『母になる』その5

第七話


1:
広(道枝駿佑)の生みの母結衣(沢尻エリカ)と育ての母門倉麻子(小池栄子)の対決の回。

「母性は女性を狂わせる」
は『Mother』(2010年、NTV系)のキャッチコピーですが、
主演の鈴原奈緒(松雪泰子)は「狂気」を漂わせていませんでした。
室蘭の大学で渡り鳥の研究をしている設定で、やはり、知性が本能の暴走を最後の一線で抑えていました。

その点、このドラマの門倉麻子は、堤防から溢れ始めています。
何かのキッカケがあれば、間違い無く堤防が決壊し、洪水を起こします。
小池栄子が中々巧く演じています。
小池栄子堤幸彦監督の『恋愛寫眞』(2003年)のアヤ、『20世紀少年』(2009年)の高須、と常軌を逸している役で好演しているので、
今回も説得力がある演技をしています。

それ比べ、主演の柏崎結衣を演じる沢尻エリカは下手だなぁ…(涙)。
今回の演技じゃ、9年前、広が行方不明になった当時の状態。
9年間の思い、悩み、愛情、毀誉褒貶、希望と絶望、こういったものが無い。

沢尻エリカはもう少し巧いと思っていたんですが…
ヤレヤレ(溜息)。


2:
次回も観ます。





タグ 沢尻エリカ 藤木直人 風吹ジュン 浅野和之 小池栄子 道枝駿佑 松雪泰子 恋愛寫眞 20世紀少年 堤幸彦






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『小さな巨人』その6

第六話


1:
今回から豊洲署編開始。
お相手は早明学園。
理事長金崎玲子(和田アキ子)、専務富永元刑事第一課長(梅沢富美男)。

職員の一人、江口(ユースケ・サンタマリア)は、実は、早明学園に潜入捜査していた刑事(@_@)、
でも、もう死んだ(笑)。

芝署の渡部久志(安田顕)は、何と、小野田義信捜査一課長(香川照之)の運転手になった(@_@)。

三島祐里(芳根京子)は、刑事となり豊洲署に異動。
で、その芳根京子は、出る回数が増えましたが、
演技がどうのこうの言える程には出ていない(笑)。
でも、下手さで目立つこともなかったから、取り敢えず、合格(笑)。


2:
次回も観ます。






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『リバース』その6

第六話


1:
イマイチ、話の進展が遅い。
もう第6話で長くともあと4話しかなく、それだけで巧く話をまとめれるのでしょうか?


2:
広沢由樹(小池徹平)には、故郷、愛媛に恋人がいた。
その恋人が…

広沢の同級生達は、深瀬和久(藤原竜也)と浅見康介(玉森祐太)を人殺し呼ばわりするし…

谷原康生(市原隼人)は昏睡状態から目を覚ましたけど…

こんな具合に隔靴掻痒でありんす(溜息)。


3:
イライラしながら次回を待つ、
TBSの策略に巧い事はまった私CYPRESSデス(笑)。

次回も観ます。





タグ 藤原竜也 門脇麦 武田鉄矢 三浦貴大 市原隼人 玉森祐太 戸田恵梨香 小池徹平





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『母になる』その4

第六話


1:
今回は麻子(小池栄子)の過去。

ふむふむ、
母親や恋人に支配された人生を送った様です。
どうして自己主張しなかったんだと、非難するのは他人からは簡単に出来ますが、
本人にとっては、簡単には行かぬもの。
それでも、
女手一つで広(道枝駿佑)を10年間育てたのは、立派な事で、認めなければなりません。


2:
他人の生き方を批判するのは、簡単ですが、
評価は難しい。
正しいかどうかは、簡単に判断出来ぬもの。

麻子の生き方をどう評価すればいいのでしょうか?
人生後半戦に入ってる私CYPRESSは、簡単にはいいとも、悪いとも言えません。


3:
次回も観ます。






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『獣人雪男』

★簡単な紹介

○公開
1955年8月14日

○上映時間
1時間35分

○スタッフ
原作:香山滋
脚本:村田武雄
演出:本多猪四郎
撮影:飯村正
照明:横井総一
音楽:佐藤勝
美術:北辰雄
プロデューサー:田中友幸

特殊技術
演出:円谷英二
撮影:有川貞昌
照明:城田正雄
火薬:山本久蔵
造形チーフ:利光貞三
操演:中代文雄
背景:鈴木福太郎
石膏:小田切幸夫、富樫美津雄

合成班
演出:向山宏
撮影:土井三郎、泉実、松田博
作画:渡嘉敷唯信、新八郎
光学撮影:荒木秀三郎

海外版
撮影:ルシアン・N・ホーメル
美術:ニコライ・レミソフ
録音:ジャック・ウィラー
キャスティング:リン・スタルマスター
演習、監督:ケネス・G・クレイン
プロデューサー:ロバート・ホーメル

○出演
宝田明……………飯島高志
河内桃子…………武野道子
根岸明美…………チカ
中村伸郎…………小泉重喜、生物学者
堺左千夫…………中田
高堂國典…………爺様
小杉義男…………大場、動物ブローカー

相良三四郎………雪男
伊東隆……………雪男の子供




★評

上映禁止作としての名声(笑)が高い作品。
たまたま観られる機会があったので、観てみると…

1:
ミステリー仕立て、謎解き仕立てで、まぁ面白く、合格の出来具合。

私CYPRESSは今迄に何回も書いてますが、ウルトラマン世代で怪獣と特撮映画は大好きです。
が、
円谷関係の特撮は、どうも好きになれません。

でも、
この映画では、ミニチュアを使った場面が少なく、また出来が悪くないので成功しています(^.^)。
白黒で解像度の低さも幸いし、欠点が目立ちにくいのも好ましい(^.^)。
トラックとジープが谷に落ちる場面があるんですが、何と、車が燃えない(@_@)。
車が谷底へと落ちると爆発炎上が円谷プロのお約束の下手さなんですが、
この映画では燃えない(^.^)。
それから、車から乗っていた人間がこぼれ落ちるのも好ましい(^.^)。

こんな所からもいいんです、この映画の特撮。


2:
武野道子を演じる河内桃子、う~ん、下手だなぁ(溜息)。
特に泣く場面は大袈裟過ぎて、興醒め。
宝田明も何か、イマイチ。


3:
話自体はキングコングと同じ。

問題らしい山の奥の部落の描写は、どこが問題なんでしょう?
どう見ても、考えても、差別を助長してるとは思えません。





タグ 本多猪四郎 円谷英二 宝田明 河内桃子 獣人雪男





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『小さな巨人』その5

第五話


1:
芝署編、終わり。
殺人犯中田隆一(加藤晴彦)、逮捕。
三笠署署長、三笠洋平(春風亭昇太)、別の所轄署の署長として「左遷」され、
処分される。
天下り先斡旋で中田和正(桂文枝)ゴーンバンク社長と知り合い、癒着。
そのため、中田和正からの依頼を断れず。

警察の組織を守る、それが第一。
警察組織が無ければ、国民の安全を守れない、それが組織の論理。

我等がヒーロー(笑)、香坂真一郎(長谷川博己)は豊洲署へ左遷。

とまぁ、こんな事は今に始まった事ではなく、私の知る限りでは、
明治になってから始まった事。
江戸以前は勉強不足で不明。
1868年からだから、少なくとも150年の歴史はある。


2:
香坂真一郎は叫び過ぎ(溜息)。
警察組織の自己保身を知らない?
そんな事ありえず、現実感が非常に乏しく、興醒め。
脚本が弱い。

次回から豊洲署編。
香坂真一郎、少しは知恵を付け、叫ぶなよ、怒鳴るなよ。
正義感と情熱を表すには、他にも方法がある。
まぁ、そんな事を脚本家とプロデューサーに期待するのは無理だね。

次回も観ます。






タグ 長谷川博己 香川照之 安田顕 岡田将生 市川実日子 春風亭昇太 芳根京子 桂文枝 加藤晴彦






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『リバース』その5

第五話


1:
越智美穂子(戸田恵梨香)、襲われる。
助けに来た深瀬和久(藤原竜也)、逆襲される。

まぁ、弱っちい深瀬和久が逆襲されるのは当然として、
美穂子を引き摺って行けるんだから、男だと捉えて間違い無し。


2:
浅見康介(玉森祐太)は、広沢由樹(小池徹平)が事故死した時、村井隆明(三浦貴大)が走り去っていくのを見たと言う。
村井隆明は、逆に浅見と谷原康生(市原隼人)が事故現場で這いつくばり、何かしていて様だと言う。

うーん、
まだ、何も分からん。


3:
ドラマ最後、村井隆明が行方不明になる(@_@)。


4:
取り敢えず、今回第五話までは、視聴者を退屈させずに関心を引き留めています。
次回も観ます。





タグ 藤原竜也 門脇麦 武田鉄矢 三浦貴大 市原隼人 玉森祐太 戸田恵梨香 小池徹平






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松本清張没後25年特別企画『誤差』

○放送
2017年5月10日(火)
午後9:00~11:08
TV東京系


1:
地道な捜査によって謎を解明していく過程は面白い。

流石、松本清張(^.^)。


2:
でも、最後、犯人が分かる所以降になると、質が大暴落(溜息)。

犯人の設定が超単純、単純過ぎる(溜息)。

殺人の動機が無いも同然(溜息)。





タグ 松本清張





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『プロフェッショナル 仕事の流儀 「埋もれる至宝に光りを オークションスペシャリスト・山口桂」』

○放送
2017年3月27日(月)
NHK総合


放送分HP→http://www.nhk.or.jp/professional/2017/0327/index.html


1:
忙しくてゴールデンウィーク迄録画したのを忘れてました(^_^;)。
これが我等美術好きには堪らん面白さだった(^.^)。


2:
クリスティーズに勤める山口桂氏。
世界最大のオークションハウスだけあり、出て来る商品が凄かった(@_@)。
美術館、博物館のガラスの向こう側にある様な商品ばかり。
学芸員の知識と経験が必要。
更に、商売だから公表出来ない出来事、気苦労、勿論、失敗もあるのでしょう、
そっちの方を聞きたいけど、無理だな(笑)。


3:
一番ビックリしたのは、あの伊藤若冲の世界的コレクター、ジョー・プライス、悦子・プライス夫妻が、
年齢もあり、一部を日本へ戻したいと山口氏に相談、依頼していた事(@_@)。
出来れば全部返して欲しい。
柳井か孫が500億出せばいいけど、無粋な人間だから無理だよなぁ(溜息)。





タグ クリスティーズ 山口桂 伊藤若冲




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『小さな巨人』その4

第四話


1:
う~ん、香坂真一郎(長谷川博己)芝署、課長代理、あと一歩、詰め切れない(イライラ、(笑))。

いいね、脚本(^.^)。
敵役がイラつく程強い(^.^)。

英雄物はこうでなくちゃいかん(^.^)。


2:
次回が第五話。
連ドラ前半、芝署編、完結。
どうなるんでしょうか?
楽しみ、楽しみ(^.^)。





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『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルランドの至宝 -ボスを越えてー』その2

★簡単な紹介

2017年4月18日(火)~7月2日(日)

東京都美術館
(HP→http://www.tobikan.jp/exhibition/h29_babel.html)

展覧会HP→http://babel2017.jp/


○前口上
東京都美術館の企画展は金曜日のみ午後8:00迄開館。
去年2016年は伊藤若冲を見に行き、午後6:00過ぎで待ち時間30分程。
金曜日に行けるのは5月5日しかなく、行ってみると、
待ったのは、今回、0秒、0㎜(^.^)。

まぁ、上野駅から東京都美術館方面へ行く人極僅か。
上野駅方面へ帰る人、一杯(^.^)。

初夏と言うには早かったですが、寒さを覚える程でもなく、とても気持ちいい風と空気でした。

と、これは幸先いいワイと行くと、



1:
期待に反し、全て退屈。
視線と心を捉える強力な雰囲気を漂わせている絵は皆無。

ピーテル・ブリューゲルはボイマンスの「バベルの塔」を24年前に来た時に見たし、
ボスも「放浪者(行商人)」(展示番号:41)を初め40年以上前から知ってます。

ボスの「聖クリストフォロス」(展示番号:42)は外套の赤がエラく鮮やかで目立ち過ぎ。
久し振りに見る「バベルの塔」(展示番号:86)は、広重や北斎のベロ藍の様に青が目立ち過ぎるけど、
目立ち過ぎるだけで、広重や北斎の様にまとめられていません。

その他ボスブリューゲル以外でも、人物画は白人らしく背景を描き込み過ぎ。

日本人の想像力と創造力と発想には全く敵いません。


2:
あんな絵ばかり描いてウンザリし、退屈になり、やる気を無くしてるんじゃないでしょうか?
芸術家ではなく、絵画職人だね、心を感じられません。
金を稼ぐために絵を描いているだけ。
人は生きて行かなきゃなりませんから、金を稼ぐ方法が絵を描く事でも悪い事ではありません。

ヒエロニムス・ボス、1450年頃~1516年
ピーテル・ブリューゲル、1525~1530年頃~1569年
雪舟等楊、1420年~1506年頃
雪村周継、1504年頃~1589年頃

樂家、初代長次郎、生年不詳~1589年

当時の西洋では、
キリスト教、神話、金持ちと支配階級の肖像画と言う題材が決まっていて、それ以外を描いても金にならなかったんしょうか?
また、画家の個性も要求されてないとしか思えません。

ほぼ同じ時代の雪舟等楊雪村周継長次郎には全く敵わん。
鎧袖一触。


3:
さて、展示番号:86「バベルの塔」は正面では立ち止まれません。
制限線があり、そこから後(=離れて)は止まって鑑賞可。
でも、細部はそこからは見られません。
だからと言って、正面からも1m程離れているので、細部は見られません。

怒りを感じるより、何とか出来なかったのでしょうか、と残念に思いました。

私が言ってのは、午後6:00過ぎだったのでお客さんが少なく、
待っている人も多くても20人程だったので殆ど待たずに何回でも通過(笑)、可能でした。

だからと言っても、やる気を無くした(笑)私CYPRESSでしたので、
まぁざっと見ておしまい。


4:
今回のお買い物は、クリアファイルとマグカップ。
A5のクリアファイルは、出口前の特設ショップでは、開いて使うWファイルしかなく、
¥600(@_@)。
た、たかぁ~(溜息)。
「バベルの塔」だけと、主な展示作品を印刷したものの2種類のみ。
図柄が悪くなかったので両方購入。

しかし、
帰りの出入り口そばのミュージアムショップを覗くと普通の挟むだけのA5サイズのクリアファイルがあった(@_@)。
「バベルの塔」ですよ、印刷されているのは(@_@)。
¥400(@_@)。
何なんだ、これは…(溜息)。

マグカップは版画の色々な「怪獣」(→ゴジラ系ではありません(笑))を採用。
色は茶色とブルーグレイ。
ブルーグレイに入れたコーヒーの色を想像出来ないので茶色に決定。
ただ、見掛けほど大きくなく、300ccもなさそう。





タグ 雪舟等楊 雪村周継 長次郎 ボス ブリューゲル





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『リバース』その4

第四話


1:
谷原康生(市原隼人)は死んでなかった(@_@)。
まぁ、HPにもハッキリと書いてなかったからネ。

浅見康介(玉森祐太)によると、広沢由樹(小池徹平)は単なる事故死ではなく、
電車で来た村井隆明(三浦貴大)が何やら怪しい。


2:
まぁ、こういうドラマはどうなるんだ、誰がやったんだと考えないで(笑)、
ドラマが教えてくれるんで単に観て「へぇ~そうなんだ」と感心してればいいんで楽(笑)。

勿論、次回も観ます。





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『母になる』その3

第四話


1:
広(道枝駿佑)の育ての母門倉麻子(小池栄子)、広を2年間施設に預けていたのは服役していたから。
出所後、広を手放そうと決心したのは、新たな仕事に就けるはずだったから。
でも、出来なかった(涙)。

広は生みの母柏崎結衣(沢尻エリカ)を母親と思えず、施設へ戻りたいと言う。
結衣は広の考えと尊重し、施設へ戻る事を認める。


一緒に暮らし育てられても、親子の関係は一筋縄では行かないんですから、
9年間も離れていたら、巧く行かなくて当然。

次回は波乱の始まり。


2:
次回も観ます。





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『小さな巨人』その3

第三話


1:
面白い(^.^)。

敵か味方か、よく分からんと登場人物達がほざきながらも(笑)、
誰が見ても敵と味方が明らか(笑)。

まぁ、物語が進めば、違ってくるかもしれないけど、
第三話までは勧善懲悪で非常に分かりやすく、単純な構成で、
面白い(^.^)。

やたらと大声を上げるのが、少々辟易ですが…


2:
次回も、勿論、観ます(^.^)。





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『リバース』その3

第三話


1:
面白い(^.^)。

世間のしがらみ、大人の事情、
言い換えると、倫理と道徳。

人として正しく決断し、行動、生きて行けるか?

でも、生きていく上には、生活するには、お金が必要。

さて、深瀬和久クン(藤原竜也)、どうする?
谷原康生(市原隼人)は殺されちゃったよ。

犯人は誰だ?
広沢由樹(小池徹平)の死体が発見されたのは、車が落ちた場所から10㎞下流。
それも事故当日から半年後。
本当に死んでいるんだろうか?

どうなんでしょう?
広沢由樹はやっぱり死んでると思うなぁ。


2:
次回も観ずにおれませぬ(笑)。





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『母になる』その2

第三話


1:
生みの母柏崎結衣(沢尻エリカ)の下を訪れた育ての母門倉麻子(小池栄子)。

早くも衝撃の邂逅か、と思ったら広(道枝駿佑)に嘘は止めようと結衣。
ふ~ん、それでこんなに早く育ての母麻子登場ね。

まぁ、9年間も行方不明だった息子ですから、生みの母だからと言って、
会ったそうそうから巧く行くはずなし。

次回からは波乱。


2:
このドラマ、音楽が良さそう。
まだドラマが盛り上がってないから、音楽の効果については、保留。


3:
次回も観ます。





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『茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術』

★簡単な紹介

京都国立近代美術館
2016年12月17日(土)~2017年2月12日(日)

東京国立近代美術館
2017年3月14日(火)~5月21日(日)

HP→http://raku2016-17.jp/

樂家HP→http://www.raku-yaki.or.jp/index.html


○前口上
去年2016年、安田靫彦の回顧展を見に来た時には記憶に残らなかったんですが、
ここのトイレも大理石の内装じゃん(@_@)。

建物は改修、耐震強化されてますが、元はあのブリジストン美術館を作った石橋正二郎が金出したんじゃないの(@_@)。
「石橋正二郎」の名前が東京国立近代美術館のHPには載ってないゾ(怒)。
ブリジストンの創業者の石橋正二郎が日本の文化と芸術に多大な貢献をしている事実をなぜ無視するんだ?(怒)。

正二郎の長女安子が鳩山威一郎と結婚し、孫が鳩山由紀夫だから自民党に「忖度」してんじゃないだろうね(怒)?

まぁ、ムカつく事はあれど、この展覧会自体は良かった(^.^)。

さて、この展覧会に行きたくなったのは、NHK Eテレの日曜美術館
「利休の志を受け継ぐ 樂家450年 茶碗の宇宙」
(2017年1月15日(日) 放送分HP→http://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2017-01-15/31/29276/1902708/)
を見て、興味を覚えたからです。
そして、先週の東京国立博物館、平成館の
『特別展「茶の湯」 日本の美、茶の名品ずらり』
が大変良かったからなぁ(^.^)。


1:
まんず驚いたのは、樂家は、本阿弥光悦尾形光琳尾形乾山と血縁なんじゃん(@_@)。
(参考、樂家家系図→http://www.raku-yaki.or.jp/history/genealogy.html)

直系ではありませんが、美意識の遺伝子の破片が受け継がれているのは間違いありません。
と言っても、その血が入ってくるのが第五代宗入が養子として入った時。
宗入は光琳と乾山の従兄弟なんだね。


2:
やはり、一代長次郎の作が印象強い、存在感が強い、力強い、「力」があります。
単純な形と色、ハッキリ残る指の跡(→指紋じゃありません)、釉薬が作る想像力を刺激する模様。

焼き物、、陶磁器に関しては入門、入り口、スタートラインに辿り着いたばかりですが、
「こりゃただもんじゃないゾ」と思わせる雰囲気が漂っているのは分かりました。
この雰囲気が一番強かったのが一代長次郎でした。

抹茶を引き立てる事を第一に考えるのが侘び茶なら、色形はこうなるでしょう。
天目茶碗も悪くないでしょうが、単純に引き立てる事だけを考えれば、樂焼きでしょね。

東京国立博物館、平成館でやった様に、腰を落し口が水平になる高さで見ると、
まぁ当然ですが、バランスがいい(笑)。

見込みを見ると、釉薬が掛かってないのか、艶がありません。
茶筅で傷ついた様でもありません。
ん?????
艶が無い?
はて、そう言えばいつも使ってる湯呑、あれも見込みは艶が無い。
????
「!」
ずっと使ってるからじゃん(@_@)。
ここに展示されている長次郎作の逸品の数々、使い続けたから見込みに艶が無い(@_@)。

茶碗は実用品だから長次郎作と言えども、使わなければその価値の半分しか分からんからねぇ…



3:
次は、順番も影響していると思いますが(笑)、三代道入ですな。
肉厚が薄くなり、油滴風の砂子などもやり、少々華やかになりました。

長次郎もいいけど、道入の華やぎもいいんですよ。

腰を落として見ると、相似形、左右対称、バランスがいい。


4:
その次は、九代了入
八代までと違い、箆使いを駆使。
これが、また、力強く、いいんだなぁ。
力強さと言う点では、初代長次郎に初めて匹敵したのではないでしょうか?

バランス?
はい、当然いい(笑)。


5:
十五代吉左衛門。
現在の樂家当主。

ちょっと力み過ぎなんじゃないでしょうか?
まだまだ分かった風なことを言える程見ていない私CYPRESSですが、
どうも力みを感じます。

例えば、

開きかけの蕾をモチーフにしていると思われる作品、
展示番号:79
「赤樂茶碗 銘 野桃」
2013年
樂美術館

展示番号:80
「皪釉(れきゆう)樂茶碗 銘 梨花」
1998年
樂美術館
は、正対する花弁の位置にズレが無いバランスの良さ。
全体の作りも崩れていません、当然ですが(笑)。

それでも、実際に使うとなると、少々使いにくい、
飲みにくいじゃないでしょうか?

また、多数展示された箆使いを強調した焼貫の芸術的な作品は、
イマイチ技を使いこなれていない雰囲気が強い。

ただ、何かキッカケがあれば一気に才能が開花しそうな気がします。


6:
本阿弥光悦の茶碗も6口展示されました。

が、樂家代々の名工と比べると、作りが甘くないかい?
何かねぇ、バフだれ、って感じで、鋭さが無いし、キリっとしてないんです。
椀の一番下、底の高台がシッカリ作られてなく、だらっとしてるんです。

樂家代々の名工の茶碗は、十五代吉左衛門も含め、高台に弱さが無く力強く、
茶碗の胴をシッカリ受け止めているんです。

光悦、美意識と絵心は優れていたのは間違いないですが、
指先には芸術家と職人の神経が通ってなかった様ですな。


7:
まとめ
450年続く樂家。
代々の精進と努力が分かります。
それぞれ個性的で見ていて飽きる事がなく、大変好ましい。

残念な事は今回も同じ、手に出来ん事(笑)。
根津嘉一郎、出光佐三並みのお金持ちにならん限りは…(笑)。

絵と違い、全体を見ようとすると、爪先立ちになり見込みを上から見たり、
腰を落として側面から全体のバランスを見たりとか、
色々大変でありんす(笑)。
手に取れたらこんな面倒臭い事やらんでも、ジックリ見られるのになぁ。

他の茶碗も見たい(^.^)。
出光美術館でもやってるから、行くゾ(^.^)。



後口上
コレクション展も見たけど、ここは何でもあるなぁ(笑)。

1:
藤田嗣治
「アッツ島玉砕」
「サイパン島同胞臣節を全うす」
なんて、戦争画まであった(@_@)。

まぁ、どうってことない絵です。
好き好んで描いたとは思えん絵。
どうせこんな絵を注文する役人、軍人は、絵心や美意識なんか皆無の無粋人なんだから、
とテキトーに、いーかげんに描いたのは歴然。
そう、戦争賛成公務員を馬鹿にして描いたんです。
そうとは分からん公務員、役人、軍人達。

2:
長谷川潔のメゾチントの銅版画。
去年2016年町田の版画美術館で見た長谷川潔。
ここにもあるんだぁ…(溜息)。


3:
植田正治の写真。
ルネ・マグリット風の写真のアレ。
マグリットより全然いいアレ。
アレもあるんですよ、ここは(笑)。


4:
長谷川利行の「カフェ・パウリスタ
「開運!なんでも鑑定団」2009年2月24日(火)で放送された「カフェ・パウリスタ」がここにあった(@_@)。
やはり、ここにはなんでもある(笑)。


5:
加山又造
「春秋波濤」
参考→http://kanshokyoiku.jp/keymap/momat15.html

この絵は凄かった。
時間は夜、満月。
紅葉の山、満開の桜花の山、金色の松の山、それらの間を流れる大潮流。
三山の表現はマンガ的で可愛さがあり、完全に平面。
平面がこれまたマンガ的。
それらの間を流れる大潮流は単なる銀色の細い線が多数。
ところが、この大潮流が曲者、恐ろしい程効果的。
この大潮流のおかげで絵に、突然、唐突に、空間感覚が生れている(@_@)。
とんでもない奥行き感がある。

こんな一見平面的で下手糞風でありながら、長谷川等伯の「松林図屏風」並の奥行き感、
空間感覚がある絵を描けるとは…(溜息)。
こんな絵、見たこと、ありません。

どうすればこの空間感覚を描けるのでしょう(溜息)?

何なんだ、この絵師、加山又造
凄い才能の絵師です。

加山又造の大回顧展、熱烈希望!!!!!





タグ 樂家 道入 長次郎 了入 本阿弥光悦 尾形光琳 尾形乾山 加山又造 長谷川利行 カフェ・パウリスタ





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『小さな巨人』その2

第二話


1:
面白い(^.^)。
まぁ、公務員なんてあんなもんでしょう。

香坂真一郎(長谷川博己)は捜査一課長になる理由は警察組織の改革と言ってるけど、
無理でしょう。


2:
芝署副署長杉本学を演じる池田鉄洋を始めに、男優は巧い。

ただ、一人下手糞がいる(溜息)。
三笠洋平、芝署署長、前捜査一課長を演じている春風亭昇太
ダメだ(溜息)。


3:
次回も観ます。





タグ 長谷川博己 香川照之 安田顕 岡田将生 市川実日子 吉田羊 芳根京子 春風亭昇太 池田鉄洋






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『リバース』その2

第二話


1:
主人公の男4人(玉森祐太市原隼人三浦貴大藤原竜也)、罪悪感に苛まれたり(玉森祐太)、仕事で巧く行ってなかったり(市原隼人)、
相変らず小心者だったり(藤原竜也)、転落の崖っぷちにいたり(三浦貴大)、
働き出してから実は巧く行ってない。
生き残ったのが実は巧く行ってない。

そこへ来た「人殺し」の怪文書と笹垣元刑事(武田鉄矢)(笑)。

広沢由樹(小池徹平)の遺体が発見されたのが、事故から半年後ぉ~?
何か怪しい成り行きだけど、こりゃ視聴者の関心を逸らすためだな。


2:
主人公男4人、怪しいけど何もハッキリせず、全く不明(笑)。
推理力の無い私CYPRESS(笑)。
だから次回も観にゃなりません(笑)。





タグ 藤原竜也 門脇麦 武田鉄矢 三浦貴大 市原隼人 玉森祐太 戸田恵梨香 小池徹平






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『母になる』その1

★簡単な紹介

○放送
2017年4月12日~
水曜日
午後9:00~9:54
NTV系
全回

○スタッフ
脚本:水橋文美江
演出:中島悟
撮影:迫信博、安藝孝仁
照明:本木卓
音楽:得田真裕

法律監修:石井誠一郎
児童相談所指導:寺田勝昭

チーフプロデューサー:西憲彦
プロデューサー:櫨山裕子、秋元孝之

○出演
沢尻エリカ………………柏崎結衣
藤木直人…………………柏崎陽一
風吹ジュン………………柏崎里恵
髙橋メアリージュン……緒野琴音
小池栄子…………………門倉麻子
中島裕翔…………………木野愁平、児童福祉士
道枝駿佑…………………柏崎広
吉武歓……………………柏崎広、3歳時
板谷由夏…………………西原莉沙子、太治の嫁
浅野和之…………………西原太治、東欧大学教授
望月歩……………………田中今偉(なうい)
藤原遥……………………西原繭
宝辺花帆美………………西原繭、3歳時




★評


第二話


1:
主人公柏崎結衣演じる沢尻エリカ、悪くない。
目尻のシワが目に付くようになり、年相応。
でも、子供が9年間も行方不明だった気苦労が漂ってない。
つまり、元気過ぎ、健康と若さの雰囲気を消せてない。

その点、元ダンナ役の藤木直人は…、
13歳年上だから当然か(笑)。


2:
さて、どの様して「母になる」か、
次回も観ます。






タグ 沢尻エリカ 藤木直人 風吹ジュン 浅野和之 小池栄子 高橋メアリージュン





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最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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