『OUR HOUSE』その9

最終話


1:
はい、当然ハッピーエンド。
まぁ、良かったと思える出来。


★まとめ

1:
まず、桜子を演じた芦田愛菜が絶不調。
それ程悪い訳ではありませんが、過去の実績があるんで、出来の悪さが嫌でも目立ちました。
もう、子役という年齢ではありません。
最年少の大人なんです。
おそらく役者人生で初めて当った壁ではないでしょうか?
才能や実力があるのは間違いないですから、次回作に期待します。


2:
それに比べアリスを演じたシャーロット・ケイト・フォックスは、初めて観ましたが、巧かった。
言葉の不自由さを補って余りある演技力があります。





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『OUR HOUSE』その8

第八話


1:
死んだ伴蓉子(渡辺舞)とうり二つの葵(渡辺舞、二役)、蓉子の代わりに伴家の母親になると言う(@_@)。
子供達だけでなく、奏太(山本耕史)まで落とす(@_@)。

アリス(シャーロット・ケイト・フォックス)、ピ~ンチ(@_@)。

どうやら葵には胸に秘めた目的がある様です。


2:
最後にこんな展開になるとはねぇ…
どうもワザとらしい。
今回を含めあと2回なのに、低視聴率のためにまたしても脚本をいじっちゃったんでしょうか(溜息)?

まぁ、次で終わりですから、観ますか(溜息)。





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『OUR HOUSE』その7

第七話


1:
アリス(シャーロット・ケイト・フォックス)、日本へ来た目的は幼いころに離婚し別れた父親と会うためだった。
発見、再会出来るも、認知症でアリスが分からず。
桜子(芦田愛菜)はその父親を引き取り伴家に連れて行こうとするも、父親は世話を続けてくれた女性(美保純)を選ぶ。

桜子(芦田愛菜)、アリスにそんな簡単に家族を諦めるな、と強く言う。
アリスは簡単じゃないから諦めると反論。
桜子はいつの間にかアリスを応援し、心情的にアリスの方についていた(^.^)。

父親奏太(山本耕史)の思う壷でありました(^.^)。


2:
今回も違和感の無い脚本で中々宜しい(^.^)。
桜子の一生懸命大人になろうとする奮闘振り、そのために頭でっかちになること、
アリスの葛藤、それを巧く日本語で表せないもどかしさ、
これらを巧く表現出来ています。

特にアリスの描写が巧い。
日本語がイマイチ覚束ない外国の方と付き合いがある方なら、今回のアリスの描写は納得行くと思います。
この点、よく勉強、研究している野島伸司脚本家です。


3:
桜子とアリスがついに巧く行ったと思ったら、死んだ伴蓉子(渡辺舞)とうり二つの葵(渡辺舞、二役)が現れた(@_@)。
蓉子のいとこらしい。

さて、どうなることやら。
次回も観ます。





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『OUR HOUSE』その6

第六話


1:
桜子(芦田愛菜)と須磨省吾(濱田龍臣)の初恋物語の回。

引きこもりだった省吾が外に出たと思ったら、省吾の転校。
二人の恋が簡単に終わり過ぎなんじゃないだろうか?


4:
少々おかしな脚本の第六話でしたが、ガッカリさせる程でもなく、
次回も観ます。




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『OUR HOUSE』その5

第五話


1:
こうやって少しづつ愛情を育てていくお話が悪いはず無し(笑)。
、と言う事は、観ている誰でも好きになる内容(^.^)。

芦田愛菜は今回も少々演技が怪しい。
アリスは魅力的な人物設定で、シャーロット・ケイト・フォックスが過不足無く演じていて文句無し。


2:
アリスが伴奏太(山本耕史)と結婚したのは愛していたからではないと(@_@)、
奏太が光太郎(加藤清史郎)に告げる(@_@)。
アリスには別の目的の為に日本へ来たかった。
だから奏太と結婚した(@_@)。

その理由は何なんでしょう?
アリスの正体は?

物語が動き始めました。


3:
次回も観ます。





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『OUR HOUSE』その4

第四話


1:
今回は内容が少し深くなり、夫婦間の関係。
分かってる様で分かってないとか、言葉に出すと改めて分かる愛情とか、ね。

張り合う桜子(芦田愛菜)とアリス(シャーロット・ケイト・フォックス)。

相変わらず芦田愛菜は調子がイマイチ(溜息)。


2:
まぁ、それでも次回も観ます。




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『OUR HOUSE』その3

第三話


1:
まぁ、面白い。
ただ、主人公伴桜子を演じている芦田愛菜、どうもおかしい。
早口の台詞に感情が入ってないんだなぁ…
意識的に入れてないのではと思ってましたが、どうやら入れられないみたい。

芦田愛菜、役者として初めての難題なのではないでしょうか?

アリスを演じるシャーロット・ケイト・フォックスは、前回迄に書いた様に今回も巧い。
思い遣りの深さ、言葉が完璧でないのでその分を自分の長所で埋め合わせしようとしてる感じがとてもいい。


2:
次回も観ます。




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『OUR HOUSE』その2

第二話


1:
このドラマもいいね(^.^)。

暖かい作りです(^.^)。


2:
気が強いけど、相手の事を考えられない桜子(芦田愛菜)。
亡くなった母親代わりで、一生懸命やってる訳です。
でも、実際は父親なんだな、この相手を突き放す態度はね。

それに対する「柔」のアリス(シャーロット・ケイト・フォックス)。
相手を認め、受け入れる寛容。
これが母親の役割。

桜子が頑張ってるのは、父親奏太(山本耕史)に認められたいのは明らか。
更にこのドラマが始まると(笑)、父親が新しい母親アリスと連れて来て、
アリスに嫉妬してるのも明らか。

こういう成長時代を終えた世代になると、桜子の言動が良く分かり、客観的に見る事が出来、
非常に微笑ましい。
勿論、当事者にとってはそれどころじゃないんだけどね、
それも分かってる(笑)。


3:
桜子を演じる芦田愛菜はいい、巧くやってます。
でもね、どうもイマイチ足らんものがあります。
イマイチ感情が薄いんです。
その原因が母親代わりのために自分の弱さを隠すためだと大したもんですが、
第二話までではまだ判断出来ません。

それに対しアリスを演じるシャーロット・ケイト・フォックスは母国語を奪われながらも、
これだけ心の柔らかさを表現しているんですから、とても素晴らしい。


4:
フジTV、頑張ってますな(^.^)。

次回も楽しみ(^.^)。





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『OUR HOUSE』その1

★簡単な紹介

○放送
2016年4月17日~6月12日
日曜日 午後9:00~9:54
全9回
フジTV系

○スタッフ
脚本:野島伸司
演出:永山耕三、澤田鎌作、加藤裕将
撮影:大野勝之、三村純一
照明:清水智
音楽:橋本しん

フードコーディネーター:原ゆう子
サックス指導:竹上良成
医療監修:高田哲也
救急指導:山本昌督
絵画協力:米満彩子
チョークアーティスト:松下萌子

プロデューサー:太田大、高田雄貴

○出演
芦田愛菜……………………………………伴桜子、伴家長女
シャーロット・ケイト・フォックス……アリス・シェパード、奏太の再婚相手
山本耕史……………………………………伴奏汰、桜子の父親、自称二流のサックスプレーヤー、でも仕事は割とある
渡辺舞………………………………………伴蓉子、奏太の嫁、故人
加藤清史郎…………………………………伴光太郎、桜子の兄
寺田心………………………………………伴新太郎、桜子の弟
松田芹香……………………………………伴桃子、桜子の妹

塚本高史……………………………………三上丈治、亡き蓉子の弟、焼き鳥屋店主
松下由樹……………………………………赤尾琴音、奏太の姉、救急病院で働く救命医
橋爪功………………………………………伴奏一郎、奏太の父親
高山善廣……………………………………赤尾拓真、琴音のダンナ、別居中、救急救命士




★評

子役演技力ナンバー2(ナンバー1は八木優希)の芦田愛菜が出るんだからに逃す訳にはいかんゼヨ。

第一話


1:
今回、芦田愛菜が演じる桜子は難しいそう。
口が達者で喋りまくらないかん。
今迄と違い、大人の女にならんといかん。

第一話での芦田愛菜は、う~ん、悪くはないけど、イマイチ。
次回以降に期待。
回が進むごとに巧くなっていく様な気がします。

シャーロット・ケイト・フォックスはNHKの朝ドラを観てなかったんで、
今回が初めて。
ふ~ん、悪くない。
芦田愛菜より巧い。
まぁ、当然か、と言いたいけど、そうじゃない年上の役者がいるから、
大したもんです。


2:
芦田愛菜シャーロット・ケイト・フォックス、楽しみな役者がどんな演技をするか、
次回も楽しみ、楽しみ(^.^)。
次回も観ます。




タグ 芦田愛菜 シャーロット・ケイト・フォックス 山本耕史 八木優希 加藤清史郎 寺田心 松田芹香 塚本高史 松下由樹 橋爪功





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『世界の中心で、愛をさけぶ』その111

第六弾


「その110」にも書いた通り殆どの演出について解釈し書いたつもりでしたが、
書いてないものがザクザクありまして(^_^;)。
やはり、プロの仕事には我等素人は簡単には勝てませぬ(^_^;)。
第五弾までに書かなかった演出については汗の絵文字「(^_^;)」を付けようと思いましたが、
皆書かなかったんだから付ける必要無いか(笑)。


第一話


色々その1


1:
2004年のサク(緒形直人)が涙ながらに目覚めから過労で倒れ入院まで。

1-1:
2004年のサクの勤め先は、
帝徳大学病院

…この大学名も改めて調べると書いていませんでした(^_^;)。

1-2:
サクが着てる水色のワイシャツ(→「ドレスシャツ」と書きたいとこですが、どう観ても「ワイシャツ」なんだなぁ…)、
袖口がチャンと垢で汚れてる(@_@)。
サクがどういう生活を送っているか、よく分かる演出です。

1-3:
さて、サクがこの二つのシークウェンスで着ているシャツの色が水色。
お見舞いに来た一樹(中條友彪)の幼稚園の園服の色も水色。

…「その36」の「3」では、1987年の方のウォークマンの色については、
まだ不吉な色になっていないと書きました。
…ここでは、一樹の若さから成長と希望の色と解釈出来ます。
…新たな夜明けと青空を迎えると考えられます。
…それでも、夜明け前は一番気温が下がる時間。
…「困難を乗り切らなければ希望を手に出来ない」
こういう演出です。
…サクはまだ苦労せんといかんです(涙)。

~相変らずたいへんだなぁ…~
By 英語のCYPRESS先生

1-4:
同じくサクのお見舞いに来た明希(桜井幸子)。
明希が来ているお仕事スーツが薄いベージュ。
白とも言えるベージュ。

…女性の着る物で白と言えば、結婚衣装。
…何だ、明希ってかなりサクが好きなんじゃん(笑)。

1-5:
2004年のサクのお住まい。
谷田部敏美先生(松下由樹)のお手紙によると、

〒164-0012
東京都中野区本町7-34-10-302

消印は、
宮浦中央
16.6.29

抽選番号は、
103組 460216


2:
2004年
谷田部先生の古典の授業。
日時は6月29日

お題の土佐日記、紀貫之著
テーマは「別れ」

…これの前のカットでサクへの手紙を書いてます。
…サクへ出した手紙の消印の日付と合ってます(^.^)。

…「別れ」が暗示するのは、
宮浦高校の古い校舎との別れ、
アキとの別れ
…古い校舎が取り壊されるのと同時にアキの事も思い切って忘れなさい、
と谷田部先生の思い遣り。




タグ 世界に中心で、愛をさけぶ 綾瀬はるか 山田孝之 堤幸彦 三浦友和 手塚理美 松下由樹 緒形直人 桜井幸子 中條友彪




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『世界の中心で、愛をさけぶ』その109

TV版『世界の中心で、愛をさけぶ』、BDbox発売(@_@)!

いつもの様にヤフオクの「世界の中心で、愛をさけぶ」を全ジャンルで検索すると、
何と、
「ブルーレイbox」
の文字を発見(@_@)!

早速AmazonとTBSで調べると、
2015年10月23日
に発売(@_@)!

DVDboxのオマケで付いていた絵本「ソラノウタ」は付いてなし。

ほ、欲しい。
映像と音がどれ位改善されているか、興味津々。
けど、相変らずの日本製ヴィデオグラムの高値安定(怒)。
TBSだと送料無料だけど、\28,512(怒)。
Amazonだと25%引きで\21,307(溜息)。

高いよなぁ(溜息)。

金策を思案中の私CYPRESSであります。



タグ 世界中心で、愛をさけぶ 綾瀬はるか 山田孝之 堤幸彦 田中幸太郎 田中圭 本仮屋ユイカ 松下由樹 三浦友和 手塚理美



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『ドラマスペシャル 緊急取調室~女ともだち~』

○放送
2015年9月27日(日)
午後9:00~11:10
TV朝日系


1:
日曜日の夜、特に観たい番組も無かったので、観てみると…


2:
おや、意外と面白かった(^.^)。


3:
お話は少々入り込み過ぎ。
実際の犯罪者がここまで考えて犯罪を犯すか?
と疑問が大きいですが、全体としては誇張が少なく観続けられる出来でした。

地道な捜査で事件の鍵を探し出すのは大変好ましいんですが、
ただ、このドラマも殺人の決定的証拠や目撃者が皆無で、結局容疑者の自供頼り。
犯罪のトリックを考え付いても、証拠と目撃者について考える力が脚本家に残っていません(溜息)。

有能な脚本家の出現を熱望しています。


4:
そんな中で最高の演技を見せたのが、
矢島聖美を演じた松下由樹

いや、久し振りに巧さに目が画面に釘付けになりました(^.^)。

取り調べ中に見せた狂気じみた両目の表情(@_@)。
こんな演技出来る役者がいるんだぁ…とただビックリするばかり(@_@)。
あの両目の奥にある感情を想像すると、殺人を犯すんだろうなぁ、と何やら納得させる力があります。

また、時折見せる怒りの表情。
特に両目に宿るものが、正に「憤怒」(@_@)。
ちょっとあの感情を抑え込むのは難しんじゃないかとこれも納得させる力があります。

そして殺人を犯す前の地味な姿、立ち居振る舞い。

感情の変化、目に見えぬ心が体を、外観を変化させる見事な演技の連続(@_@)。

実に素晴らしい演技でした(^.^)。

実に素晴らしい女優です、松下由樹(^.^)。

それに比べると主演の真壁有希子を演じた天海祐希の演技なんかは、トホホ(涙)。
あれでは主役や正義の味方とか、「正」や「陽」の役しか出来ないよなぁ(溜息)。



タグ 松下由樹 天海祐希 井上由美子



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『世界の中心で、愛をさけぶ』その97

第五弾

音楽の使われ方その1

第三話

1:
☆冒頭、2004年、サク(緒形直人)を探しに来た小林母子。

→2曲目、「朔と亜紀」

2:
☆2004年、サクの実家の台所、小林明希(桜井幸子)とサクの母親(大島さと子)。
☆同じくサクの部屋で一樹とじいちゃん(仲代達矢)の撮った写真を見る。

→9曲目、「朔と亜紀part2」

3:
☆1987年、松本寫眞館を訪ねるサク(山田孝之)、そこで…。

→11曲目、「予感」

4:
☆じいちゃんのお通夜に来たアキ(綾瀬はるか)を送るサク。
☆火葬場。
☆じいちゃんの遺灰を入手。
☆アキ、力になるよ、とテープに入れる。

→8曲目、「始まり」

5:
☆サク、登校。
☆不自然に元気なサク。

→12曲目、「遠い日のメロディ」

6:
☆松本寫眞館を整理した後、帰るサクとアキ。「無理してない?」、とアキ。
☆農協の外回り中のサクの父親(高橋克実)。
☆じいちゃん、稲葉さとの写真のカット。

→2曲目、「朔と亜紀」

7:
☆サク、自転車で父親を松本寫眞館へ送る。じいちゃんについて話す。
☆松本寫眞館、ボウズ(柄本佑)とスケちゃん(田中幸太郎)がサクのために来てた。

→8曲目、「始まり」

8:
☆遺灰を撒く場所を探すサク。
☆アキ、図書室で谷田部先生(松下由樹)に葛正について尋ねる。

→15曲目、「1987年、夏」の後半、弦楽器が加わる部分

9:
☆授業をサボったアキがサクを訪ねる。

→2曲目、「朔と亜紀」

10:
☆アキ、サクの部屋で。
☆サク、松本寫眞館へ行く。
☆サク、父親と変な頼みの話をする。
☆堤防の夕陽、サクの父親と母親。一服。

→15曲目、「1987年、夏」の初めの部分

11:
☆雨、降り始める
☆サク、アキの自宅に電話すると、アキはまだ学校。

→4曲目、「ぼくの悩み」

12:
☆高校へ行くサク。
☆サク、アキを探す。

→7曲目、「Highway Moon」

13:
☆サク、遺灰を探すアキを発見。

→9曲目、「朔と亜紀part2」

14:
☆アキとサク、百瀬驛発見。
☆二人の遺灰を撒く。

→9曲目、「朔と亜紀part2」

15:
☆風が遺灰を吹き散らす。
☆サク、アキを自転車で送る。

→2曲目、「朔と亜紀」

16:
☆サク、じいちゃんを自転車の後に乗せていた事を思い出す。
☆サク、初めて自転車に乗れた時、じいちゃんとした約束を思い出す。

→2曲目、「朔と亜紀」

17:
☆自転車に乗ったサク、コケる。
☆アキ、サクに追いつく。
☆サク、じいちゃんの失った悲しみを実感。

→9曲目、「朔と亜紀part2」

18:
☆アキ、サクを慰める。
☆アキ、サクを抱き締める。

→2曲目、「朔と亜紀」のサビ

19:
☆2004年、サク、小林明希に抱き締めてもらう。

→15曲目、「1987年、夏」




タグ 仲代達矢 綾瀬はるか 山田孝之 松下由樹 緒形直人 柄本佑 大島さと子 高橋克実 桜井幸子 田中幸太郎


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『世界の中心で、愛をさけぶ』その96

第五弾

音楽の使われ方その1

第二話

1:
☆2004年、サク(緒形直人)、17年振りに帰郷。
☆小林明希(桜井幸子)、仕事中。
☆サク、高校、防波堤、橋へ。

→2曲目、「朔と亜紀」

2:
☆1987年、サク(山田孝之)、高校の下駄箱でウォークマンを手にし、屋上でアキ(綾瀬はるか)からのテープを聞く。

→8曲目、「始まり」のピアノ独奏

…この曲、ギターの曲。ピアノが出て来るのが終わりの方。CDではピアノが出て来るのに意外と時間が掛かります。
…、と言う訳で探すのがち~と大変でした。

3:
☆サク、アキとコロッケパンお昼休みデート出来ず。
☆アキの陸上部の練習が終わるまで待とうとしたサク。
(→アキから先に帰っていいと言われる)
☆サク、タコ焼きパパさんでスケちゃん(田中幸太郎)とボウズ(柄本佑)とおしゃべり。
☆サク、自転車を飛ばす。

→8曲目、「始まり」

…ここはギターの部分なので、楽勝(笑)。

4:
☆アキ、アジサイの山の途中、スカートをちょっと巻き上げる。
☆アジサイの山の頂上、とそこでのサクのキス未遂(笑)。
☆サクが一人で乗ってる自転車にじいちゃん(仲代達矢)が飛び乗る。

→2曲目、「朔と亜紀」

5:
☆サク、じいちゃんからある人の骨を盗んで欲しいと頼まれる。

→10曲目、「じっちゃんの部屋では」

6:
☆風呂上がりのアキ、鏡で口内炎(?)を調べる。
☆父親に、夜中に電話してるだろ、と言われる。

→4曲目、「ぼくの悩み」

7:
☆じいちゃん、稲葉さとの写真を手にする。
☆アキ、高校の自分の下駄箱を見るとウォークマンが無い。
☆アキとサク、朝の教室で。
☆蛇口から水がバケツに滴り落ちる。

→5曲目、「愛とは」のピアノの独奏を主に

8:
☆松本寫眞館で、サクとアキ、じいちゃんから元カノ、稲葉さとについて聞く。

→8曲目、「始まり」

9:
☆夜、サク、アキ、それぞれ自分の部屋。
☆じいちゃんは葛生を読む。

→9曲目、「朔と亜紀part2」

10:
☆サク、アキにコロッケパンデート(昼休み、図書室で)を提案。アキ、賛成。
☆サク、コロッケパンを買い、図書室へ急ぐ。
☆ボウズ、アキと安浦委員長(田中圭)が一緒にいるのをみて驚く。

→6曲目、「ひだまり」

…当然こーゆーウキウキした曲調になるよなぁ。
…ボウズの驚きと曲の終わりは当然同期します。

11:
☆職員室で説教されるアキ、サク、安浦委員長。
☆その後の三人。
☆堤防で、サク。スケちゃんが現われる。

→4曲目、「ぼくの悩み」

12:
☆堤防で、サクがスケちゃんに説得される。
☆グラウンド、アキと谷田部先生(松下由樹)。
☆松本寫眞館、サク、じいちゃんに骨を盗みに行く事を伝える。
☆サクとじいちゃん、自転車で。
☆アキ、帰宅、自分の部屋で。

→8曲目、「始まり」

13:
☆じいちゃん、サク、稲葉さとの遺骨と対面。
☆サク、稲葉さとの遺骨を頼まれる。

→9曲目、「朔と亜紀part2」

14:
「その78」でも書きましたが、
☆夜中、アキ、サクの目の前で自室を抜け出す。
☆サクとアキ、夜明けのアジサイの山。
☆二人が見せたい物。
☆アキ、自分のやな所を話す。
☆アキ、稲葉さとの遺灰を見て、きれいだね、と言う。

→19曲目、「かたち あるもの Instrumental For TV」

15:
☆サク、相手のやな所も好きになれるのがいい、と言う。

→9曲目、「朔と亜紀part2」

16:
☆そのままのアキ
☆抱き合う二人
☆ためらうアキ
☆キス
☆2004年、サク、再びアジサイの山の頂上に

→2曲目、「朔と亜紀」

…巧い具合に2曲を繋げてます。
…なんかありますね、曲の使い分け。この2曲だけじゃなくて他の曲も、使ってる部分が違ってます。少しづつ見えて(、と言うか「聞こえて」)きましたゾ。

17:
☆最後、松本寫眞館、サク、じいちゃんを発見。

→11曲目、「予感」



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『世界の中心で、愛をさけぶ』その80

第四弾

第三話その1

1:
左と右

1-1:
2004年、松本家台所、後片付けをする明希(桜井幸子)とサクの母(大島さと子)

左(上手):サクの母
右(下手):明希

…サクの母が明希に感謝してるから。それに明希は好きな男の母親と初めて会うんですから気後れするでしょう。

1-1-1:
お互いに背を向けてるのはまだ会ったばかりで他人行儀だから。

1-1-2:
この時の明希の着てる物が

・水色のカットソー(多分Tシャツ)
・白の大きめのシャツ(シャツジャケット)
・紺のパンツ

一樹は

・水色と青のボーダーT
・ベージュの半ズボン
・白いソックス

…親子二人共「行け!行け!」。
…サクちゃん、こんなに慕われてるの、分かんないの?

1-2:
じいちゃん(仲代達矢)のお通夜、アキ(綾瀬はるか)を途中まで送るサク(山田孝之)

1-2-1:
橋の上

左(上手):サク
右(下手):アキ
…サクがアキを送るから。

1-2-2:
サクが石を投げると位置が逆転

左(上手):アキ
右(下手):サク

…アキがサクにじいちゃんと稲葉さとの遺灰を撒くのを手伝おうかと言うから。

…川に向かって石を投げる事は特におかしくありませんが、橋の上に石があるのは非常に不自然。
サクとじいちゃんの死について表わしてるのは間違いないでしょう。
直ぐに思い付くのはサクにとってじいちゃんの死は川に石を投げる様に「大したことでない」。
でも川の中の魚にとっては?

…しかもサクは橋を渡らずに元いた所に戻ります。
二つの事が暗示するのはじいちゃんの死がサクにとってはどれ位の石が落ちて来た事になるか?、という事。

1-3:
サクの部屋に置かれる二人の遺灰入りガラス瓶

1-3-1:
遺灰の位置

左(上手):じいちゃん
右(下手):稲葉さと

…じいちゃんが一緒になりたいと思っているから。

1-3-2:
サクと遺灰の位置
一緒に写りませんが、サクが布団に横になると、

左:サク
右:遺灰

…サクがじいちゃんの望みを適える役だから。

…サクの布団の左側には「松本」城のプラモデルの箱。

1-4:
松本寫眞館を片付けた後、帰る二人

左(上手):アキ
右(下手):サク

…サクを心配するアキ

1-5:
父親(高橋克実)を送るサク、自転車に二人乗り

左(上手):サクの父親
右(下手):サク

…松本寫眞館を継ぐ事にした理由をサクに話すサクの父親

1-6:
それから松本寫眞館

左(上手):スケちゃん(田中幸太郎)とボウズ(柄本佑)
右(下手):サク

…二人がサクの頼みを適えるから。

1-7:
学校をふけて二人の遺灰を撒く場所を探すサク

1-7-1:
この時、遺灰入りガラス瓶の持ち方が

左(上手):じいちゃん
右(下手):稲葉さと

…この回の演出は石井康晴監督ですが、堤幸彦監督流の完全主義とゆーんでしょうか。

…その後、田んぼ脇を自転車に乗り、こけ、二人の遺灰が田んぼの中に
瓶は沈んでないですから、どう見ても映像の様に大騒ぎして(笑)探す必要ありません。
つまり撒く場所を見つけられないサクのイライラを表わしてます。

1-8:
図書室で谷田部先生(松下由樹)に葛生について尋ねるアキ

1-8-1:
まず

左(上手):アキ
右(下手):谷田部先生

…アキが質問を与えるから。

1-8-2:
そして

左(上手):谷田部先生
右(下手):アキ

…谷田部先生が答を与えるから位置が換わります。

1-9:
授業をふけたサクとアキ、サクの部屋で

左(上手):アキ
右(下手):サク

…覚悟したじいちゃんと稲葉さとの遺灰だから、ちゃんとしなくちゃ、とアキ。

1-10:
漁港でサクの両親
夫が松本寫眞館続ける事を認める妻。
当然、

左(上手):サクの母親
右(下手):サクの父親

1-11:
二人の遺灰を学校のゴミ置き場で探すアキ

1-11-1:
左(上手):アキ
右(下手):サク

…アキ、優しいなぁ。俺なら絶対怒る(笑)。

1-11-2:
この時の二人の遺灰入りガラス瓶も

左(上手):じいちゃん
右(下手):稲葉さと

1-12:
百瀬驛へ向かうサクとアキ

1-12-1:
左(上手):アキ
右(下手):サク
ま、アキがサクを引っ張って来た様なもんですから。

…サクはともかくアキの着ているものが子供っぽいしダサい。1987年の田舎のおねーちゃんということ。
この時もアキは白尽し
・白のカットソー
・白地に細い青のボーダー柄スカート
・白いソックス
・白い靴
…サクのじいちゃんの死、つまりサクの身内に関わる事だし、初めて二人でやる事。
まぁ、ドラマの中ではちょっと早いけど「結婚」を暗示。
アキはサクが好きなんです。

…サクが着てるのが
“PLYMOUTH STATE”
ロゴのTシャツ。
プリマスは世界中に何ヶ所かありますが、米国マサチューセッツ州の街として捉え、ニューイングランド最初の植民地。
サクもアキと初めて何かをやろうとしてます。

1-13:
百瀬驛で遺灰を撒く二人

左(上手):サク
右(下手):アキ

…サクのじいちゃんだし、サクが撒くべき人だから。

1-14:
遺灰を撒いた後の二人、自転車に二人乗り

左(上手):サク
右(下手):アキ

…アキを送ります。

2:
夕方

2-1:
サクとアキが松本寫眞館を片付けた後、

2-1-1:
帰る二人、田んぼの中の道

左(上手):アキ
右(下手):サク

…サクを心配するアキ

2-1-2:
続いて仕事中に松本寫眞館に寄るサクの父親

2-1-3:
続いて自宅に戻ったアキ

2-1-4:
じいちゃんの死に対して、サク、サクの父親、アキが変わるぞ、という事。

2-2:
二人の遺灰を撒く場所を見つけられなかったサク、松本寫眞館へ
二人の遺灰の件、父親も、少なくとも知っていたらしい。

2-3:
その次の場面、漁港でサクの両親
夫が松本寫眞館続ける事を認める妻。

2-4:
じいちゃんと稲葉さとの遺灰を撒いた後の二人
二人の関係が一歩前進。
…コケたサクにアキが追い付くの、速過ぎ。一応陸上部短距離選手か…(笑)
…それにしてもあんな開けた所で抱くなんて、誰かに見られないで済むはずがありません。「ガム太郎」はいいとしてもアキの父親(三浦友和)の耳に入ったら大変じゃん。

3:
授業をふけるアキのために屋上までアキの机と椅子を運んだ智世(本仮屋ユイカ)
なんでボウズやスケちゃんが手伝わなかったんだ?

4:
じいちゃんが出征した日
1942年5月6日
多分

5:
自転車を乗る練習をするチビサクとじいちゃん
チビサクの自転車が青、半ズボンとスニーカーが青、タンクトップのトリミングが青。
行け行け!です。
そして自転車の乗れるようになった日は
1975年7月16日
当然ながらこの回第三話が放送された日。



タグ 仲代達矢 綾瀬はるか 山田孝之 松下由樹 三浦友和 柄本佑 大島さと子 高橋克実 桜井幸子 田中幸太郎




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『世界の中心で、愛をさけぶ』その41

第三弾


第二話その3


1:
教室でのサク(山田孝之)とアキ(綾瀬はるか)

左(=窓側):アキ
右(=廊下側):サク

つまり学校でもアキがサクをリードしてる訳(=勉強も運動もサクはアキに敵わない)。→アジサイの山でのサクの不甲斐なさ。現役陸上部に帰宅部が敵うはずがありません。


2:
サクの柔らかな心

しかし、
サクの良さは柔らかな心(優しさを自覚してない)。

2-1:
アキ+サクx安浦(田中圭)事件で谷田部先生(松下由樹)に説教された後:

> サク「俺の気持ちも考えてくれよ!」…囁く様に

アキに怒鳴るだけで終わらず、そっと頼む心遣いを無意識に表してます。

2-2:
繰り返しですがキスの場面。

> サク「だから亜紀も そのまんまがいいよ」

サクは祖父(仲代達矢)祖母の悪口の言い合いを見て、愛情に基づいているのが分かる心の素直さがあります。

2-3:
アキの心の隙間(=面倒が嫌で頑張る自分が嫌い)に入り込むサクの柔らかな心、です。

3:夜明け
キスをする場面は明らかに夜明け=新たな一日=二人の次の一歩。
それにしても最初のキスで朝帰りのこの男女高校生、ち~と浮き世離れ。



タグ 世界に中心で、愛をさけぶ 綾瀬はるか 山田孝之 堤幸彦 三浦友和 手塚理美 大島とも子 松下由樹 田中圭 仲代達矢


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最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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