『結婚式の前日に』その10

最終話

1:
終盤、空港でのシークウェンス。
ひとみ(香里奈)が去って行こうとする母可奈子(原田美枝子)に、

「お母さん!」

と呼び掛けます。

ここの香里奈がとても良かった。
28年前と同じく、母親を求める娘、子供に戻っています。
これを香里奈が第一話で感じさせた様に、見事に演じました。
同時にひとみは28年の時の溝を一気に飛び超えました。

香里奈、見直したゼ(^.^)。


2:
その後、ひとみがウェディングドレスに着替え、
母可奈子、父健介(遠藤憲一)、叔母早紀(美保純)に今迄育ててくれた事の感謝を言います。

今迄にも書きましたが、結婚はともかく、出産はほんの70年前迄は決死の覚悟が必要でした。
妊娠中何事も無く、無事に出産しても、パスツール以前では産褥熱で15%に妊婦が亡くなったと言われています。
衛生と消毒概念が普及しても、1941年に人類初の抗生物質ペニシリンが臨床的に有効であるとフローリーに証明されるまでは、
危険な事には変わりがありませんでした。

だから、子供が親に絶対伝えるべき事の一つが無事に育ててくれた事の感謝であり、
無事に出産してくれた事の感謝なんです。

親への感謝はとても重要な事なんですが、なかなか親に言えないものです。
特に自我が発達し、親との対立が続く思春期以降には不可能になる事が多い。
それでも、ヲヤヂやオバサンになる頃には色々経験し、「親父やお袋も大変だったんだなぁ」と分かってくるのですが、
わざわざ感謝の気持ちを伝えるのは照れ臭いとか、親子関係が良くなってそんな事を伝える必要を感じなくなったりします。

女性は結婚の前に「親への挨拶」があり、感謝と親へ伝える機会がありますが、
男は何かの機会を逃すと一生伝える事が出来ない恐れが大きい。

だから、
空港でひとみが可奈子に「お母さん、お母さん行かないで!」と言うシークウェンスから次の「親への挨拶」のシークウェンス、
ここは女性より男性の方がより心に響くものが大きいでしょう。
歳を取れば取る程ネ。

私CYPRESS?
はい、心に響いた響いた(笑)。
親不孝者ですので(^_^;)。


★まとめ

1:
主演の芹沢ひとみと演じた香里奈が良かった、巧かった。
これに尽きます。
今迄見た中で一番真面な演技をしています。

香里奈、良くやったネ(^.^)。



タグ 香里奈 鈴木亮平 遠藤憲一 原田美枝子 藤田弓子 江波杏子 蛍雪次朗 矢柴俊博 美保純




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『37.5℃の涙』その10

最終話

1:
何なんだ、このドラマ(怒)。
杉崎桃子(蓮佛美沙子)の母親富美子(浅野温子)がなぜ桃子をいじめてきたのか、何の説明も無し(怒)。
全く不明。

オマケに富美子は「桃子は私の介護のために戻って来る」みたいな実に思わせ振りな台詞を最後に言うし…
続編を作るつもりなんだろうか?


★まとめ

1:
駄作。

2:
このドラマでの主題は、
病児介護
母親の娘への虐待(→暴力だけでなく暴言と言う言葉の暴力も含む)

オマケに恋愛まで加えた。

題材を脚本に入れ過ぎ、いづれも描写が不十分。

3:
駄作です。



タグ 蓮佛美沙子 藤木直人 速水もこみち 成宮寛貴 水野美紀 美保純 浅野温子 久保田磨希 鈴木梨央



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『37.5℃の涙』その9

第九話

1:
ん~何だかなぁ…(溜息)。

脚本のわざとらしさ、あざとらしさが大きい、著しい。
主人公杉崎桃子(蓮佛美沙子)を不幸にする方法があまりにも安出来、安易(溜息)。

桃子の高校時代の同級生川上翔子(山下リオ)、無職のシングルマザー。
病児保育をリトルスノーに依頼。

仕事が見つからない翔子にリトルスノーが民生委員や役所の生活保護課を紹介しないはずがありません。


マンガが原作のドラマの限界でしょうか?


2:
次回最終話。
桃子の母親杉崎富美子(浅野温子)がなぜ桃子に辛く当たるのか、回答編(笑)。

駄目駄目ドラマだけど観ます。



タグ 蓮佛美沙子 藤木直人 速水もこみち 成宮寛貴 水野美紀 美保純 浅野温子 久保田磨希 鈴木梨央 山下リオ




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『37.5℃の涙』その6

第六話

1:
このドラマも脚本が駄目だなぁ。
なんでこの程度の人物描写しか出来ないんだろう?

杉崎桃子(蓮佛美沙子)、少々阿保過ぎ。
純真をとっくに通り過ぎてますゾ。


2:
話が動き出しました。
朝比奈元春(成宮寛貴)は桃子にリトルスノーが桃子の居場所だと言う。
篠原健介(速水もこみち)は息子健太(横山歩)と一緒にまたオムライスを食べようと桃子を誘う。
桃子の姉清水香織(田上唯)は「兄弟間差別」を検索する。

桃子の母富美子(浅野温子)は妊娠中から桃子を厄介な存在だと思っていたらしい。


3:
富美子を演じる浅野温子、いいね(^.^)。
あのバブルの頃のトレンディー女優の変わり果てた姿(笑)。
あの美女が、あぁぁぁぁ(笑)。
顔の歳の取り具合がいいよなぁ。

スターではなく女優であります、浅野温子


4:
なぜ富美子が「毒母」になったのか、興味はこの一点のみ。
次回も観ます。



タグ 蓮佛美沙子 横山歩 速水もこみち 成宮寛貴 水野美紀 美保純 浅野温子 久保田磨希 鈴木梨央 田上唯



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『37.5℃の涙』その4

第四話

1:
やはり、朝比奈小春を演じる鈴木梨央の演技がこのドラマの子役達の中で抜きん出ています(^.^)。

「この少女の演技を観られる」が、毎週の楽しみになっております(^.^)。


2:
さて、お話の方は、病児保育に関しては病気と全く無関係に進み、どう考えても単なる子育て物語。
やはり、マンガ原作のドラマはこの程度のものしか出来ないんでしょうか?

もう一つが主人公杉崎桃子(蓮佛美沙子)の生い立ちと家族。
特に母親富美子(浅野温子)が恐ろしく、また、謎に満ちてます。
なぜ富美子は我子桃子をこれ程いじめたのか、興味あり。


3:
お話が桃子の虐待に近い生い立ちへ傾き、病児保育になっていない破綻振り。
馬鹿馬鹿しくなってきていますが、鈴木梨央の演技を観たいので、次回も観ます。



タグ 蓮佛美沙子 藤木直人 速水もこみち 成宮寛貴 水野美紀 美保純 浅野温子 久保田磨希 鈴木梨央



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『37.5℃の涙』その3

第三話

1:
このドラマも脚本が粗っぽい、作りが雑。
口下手で要領の悪い主人公桃子(蓮佛美沙子)なんですが、子供思いは人並み以上。
そして毎回桃子がお相手するお子さんの親御さんがそんな桃子に付け入る事、付け入る事。
付け入れら過ぎで、観ていると鼻に付いて来ました。


2:
マンガが原作だけあり、非常に安っぽい演出がこのドラマにもあり、目障り、耳障り。
桃子が引きつった笑いをする時に入る効果音。
必要性皆無。
画面を壊してるだけ。
そんな安出来の下らない演出をしなくても、蓮佛美沙子なら出来るはず。


3:
そんな中で輝くのが、朝比奈小春を演じる鈴木梨央
今回も母親への愛情、母の死を信じたくない気持ち、悲しみと涙を隠すための生意気さ具合、
最高(^.^)。


4:
ついに桃子は居所を兄杉崎優樹(水上剣星)に発見される。
次回は桃子と母親、兄と再会しそう。

この杉崎家の過去はどうだったか、興味あり。

次回も観ます。




タグ 蓮佛美沙子 藤木直人 速水もこみち 成宮寛貴 水野美紀 美保純 浅野温子 久保田磨希 鈴木梨央 矢田亜希子



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『37.5℃の涙』その2

第二話

1:
朝比奈元春(成宮寛貴)の娘小春を演じるのは、
『明日、ママがいない』でドンキを演じ、『Woman』では満島ひかり演じる青柳小春の娘望海を演じた鈴木梨央

久し振りに観ましたが、う、巧い(笑)。
いや、本当に巧いゼ、2005年生まれの小学5年生。

小生意気振りが見事(@_@)。
完全に杉崎桃子を演じる蓮佛美沙子を喰っている(@_@)。
蓮佛美沙子、イマイチ調子が出てない、とお見受けいたす。

鈴木梨央の演技を観るためだけでも、このドラマ、最後迄観る価値アリ(^.^)。


2:
お話の方は、主人公桃子のアホ振りが少々改善されてきました。

今回は嘘を吐く子供でも、子供を信じる。

もう一つは杉崎桃子の家族がどんなものか、少々明らかに。
母親富美子(浅野温子)は、幼い桃子をなぜか「穏やかに」いじめてた。
兄優樹(水上剣星)も、なぜか「穏やかに」いじめていた。
そして倒れ、寝たきりになった父親精一郎(石田登星)の面倒を桃子に見させようとして探している。
次回は更に杉崎家の家庭事情が明らかになりそう。


3:
鈴木梨央目当てに変わったCYPRESSですが(笑)、
蓮佛美沙子が調子を出す(か、取り戻す)のも期待してます。

次回も観ます。




タグ 蓮佛美沙子 藤木直人 速水もこみち 成宮寛貴 水野美紀 美保純 浅野温子 久保田磨希 鈴木梨央 満島ひかり




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『天皇の料理番』2015年版 その12

最終話

1:
無事終了~!


2:
冒頭の糸が残っていた件、
このエピソードは秋山徳蔵の「料理のコツ」に出て来ます。


★まとめ

1:
主人公秋山篤造(佐藤健)の描き方がとても巧かった(^.^)。
そして演じた佐藤健も見事でした(^.^)。
佐藤健の代表作と言っていいでしょう。


2:
それに比べ料理の描き方は省略が巧かっただけ。
全く描けていません。
篤造がパリで経験したワインと料理のマリア―ジュ、
最終話での食糧の著しい不足、
この辺からいくらでも描けるはずなんですが、皆無。


3:
まぁ、こんな訳で料理が描けていないので、100点満点中50点。




タグ 佐藤健 黒木華 美保純 小林薫 桐谷健太 柄本佑 杉本哲太 佐藤蛾次郎 高岡早紀 森下佳子



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『37.5℃の涙』その1

★簡単な紹介

○放送
2015年7月9日~
木曜日 午後9:00~9:54
TBS系
全回

○スタッフ
原作:椎名チカ、小学館月刊「Cheese!」連載
脚本:梅田みか
演出:古澤健、藤尾隆、村上牧人
撮影:古川好伸、濱野良太
照明:佐々木雅也
音楽:得田真裕

医療指導:中澤暁雄、山本昌督
看護指導:吉川喜美枝

プロデューサー:渋谷未来、近見哲平

○出演
蓮佛美沙子………杉崎桃子
藤木直人…………柳主税、リトルスノー社長
水野美紀…………関めぐみ
成宮寛貴…………朝比奈元春
美保純……………田中雅代
永池南津子………今井加奈子
松島花……………朝比奈小雪、元春の嫁
鈴木梨央…………朝比奈小春、元春と小雪の娘

浅野温子…………杉崎富美子、桃子の母
田上唯……………清水香織、桃子の姉
水上剣星…………杉崎優樹、桃子の兄
石田登星…………杉崎誠一郎、桃子の父

トリンドル玲奈…小野優美香

速水もこみち……篠原健介
滝沢沙織…………篠原久美子
横山歩……………篠原健太

西村和彦…………佐藤錦
久保田磨希………佐藤陽子
谷川りさこ………佐藤さやか




★評
『夜のせんせい』で引きこもりの黒井華を見事に演じた蓮佛美沙子
顔は好みではありませんが、演技力があるんで好きです。
こういう巧い役者が出るドラマを見逃す訳にはいかんので、第一話を観てみると…


第一話

1:
これ、ダメだね(溜息)。
脚本が第一話から自爆(溜息)。

なんで、新人病児保育士杉崎桃子(蓮佛美沙子)がこんなに阿保なんだろう?
なんで、他のドラマと同じ様な脚本にするのだろう?
脚本に雛型、型紙、テンプレート、templateが業界内、TV局内に存在して、そこから逸脱出来ない決まりになっているんだろうか?

それとも、原作のマンガがこれ位の駄作なんでしょうか?

実に下らないドラマです。
こんな工夫も個性も無い駄作を作るからTVを観なくなるんです。

依頼先の家庭の事情も知らないで、この新人病児保育士は微熱のある子供を病児保育士に頼まざるを得ない母親をなぜ非難するんだろう?
世間知らずの中学生なら考えそうな事。
「中二病」ではないのか、この杉崎桃子は?
子供と子育てに対して純真とか言う心の状態ではありません。
単なる阿保です。
他人の立場を考える事を知らない単なる阿保です。


2:
さて、お目当ての蓮佛美沙子
第一話では、まぁまぁってとこ。


3:
馬鹿馬鹿しい脚本の救いようがないドラマですが、
まぁ、次回も観てみますか(溜息)。



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『天皇の料理番』2015年版 その11

第十一話

1:
相変わらず人物の描写は篤造(佐藤健)を筆頭に大変良い。

篤造は師匠の宇佐美鎌市(小林薫)を初め多くの人々に支えられているし、
篤造の子供達も母親俊子(黒木華)に密やかだけどシッカリ躾けられている。

妻としての俊子も母親としての俊子も大変巧く描写されています。
今回の俊子と篤造の抑えられた愛情の描き方も申し分無し。


2:
と、この様に人物の描写は優れているのですが、
もう一つの「主役」の料理の描写が相変わらず弱い。
人物の描写が巧いだけに、余計に目立っています。

天皇の料理番、つまり日本の料理人の頂点に立つ一人なんですから、
料理に関しても相応の描写が欲しい。


3:
さて、次回はようやく最終話。
観ます。



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『天皇の料理番』2015年版 その10

第十話

1:
今回は篤造(佐藤健)と家族の関係の描写の回。
確かに奥方の俊子(黒木華)の言う通り、篤造を利用して「宮内庁御用達」を手に入れようとするヤツが現れるでしょう。
だから篤造の仕事を長男一太郎(藤本飛龍)には、簡単には言えない様なぁ。

関東大震災を巧く利用した脚本で、
一太郎が父篤造の仕事を知りました。

でも、相変わらず料理に関しては描写なし、語らせない。


2:
次回、第十一話だけど、まだ終わらない。
十二話まで行くのかぁ…

次回も観ます。



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『天皇の料理番』2015年版 その9

第九話

1:
篤造(佐藤健)、ついに、厨司長になる。
そして大正天皇の御即位の御大礼のメニューを考え、作り、成功(^.^)。

ポタージュにフランスでは人気のザリガニを使い、これも成功。


2:
とまぁ、相変わらず篤造の描き方はいいんですが、
料理を完全に省略。
今のところ、巧みに省略してるんでドラマ自体が崩れていませんが、
料理人のドラマになっていません。
料理人を主題にする必要がこれではありません。

間違い無く料理を描かず、料理人ドラマとしては未完成で終わるでしょう。


3:
次回も観ます。



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『天皇の料理番』2015年版 その8

第八話

1:
篤蔵(佐藤健)、ついに天皇の料理番を任命され、受ける(^.^)。
でも、ちょっと、ドラマの展開としては早過ぎない?


2:
それにしても、昼間のパリの街並みは、当然なんだけど、
モーリス・ユトリロ佐伯祐三が描いた油絵と同じだなぁ(笑)。
乳白色と象牙色の街並み。
20世紀初頭と変わっとらん(@_@)。


3:
次回も観ます。



タグ 佐藤健 黒木華 美保純 小林薫 桐谷健太 杉本哲太 森下佳子 モーリス・ユトリロ 佐伯祐三



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『天皇の料理番』2015年版 その7

第七話

1:
篤造(佐藤健)、渡仏、日本大使(郷ひろみ)のおかげでオテル・マジェスティクスに職を得る。

マリア―ジュだとか、ワインと合わせる味付けだとか、フランソワーズとの仄かな交わりだとか、
いい内容ですが、
1時間後には(笑)、シェフに腕を見込まれるわ、調理師の組合員になれるわ、端折り過ぎ。

せめて今回は篤造の苦闘の回にしてほしかった。
料理の省略の仕方がとても巧いので残念です。


2:
次回も観ます。



タグ 佐藤健 黒木華 美保純 小林薫 桐谷健太 柄本佑 杉本哲太 郷ひろみ 高岡早紀 森下佳子



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『天皇の料理番』2015年版 その6

第六話

1:
篤蔵(佐藤健)、いよいよパリへ出発。
多くの人の愛情によってです。


2:
それより、この料理ドラマ、料理の描写が巧い。
省略の仕方が非常に巧みで、巧く誤魔化しています。
これ、いい意味です。

それに加え主人公秋山篤蔵の描き方が巧く、それを演じてる佐藤健も巧いから、
料理の省略が気になりません。

今回第六話までは、かなり出来がいい。

この調子で行くと、料理ドラマの佳作になりそうです。


3:
次回から篤造のパリ修行編。
楽しみ、楽しみ(^.^)。



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『天皇の料理番』2015年版 その5

第五話

1:
「暗夜行路」の回でした。

篤蔵(佐藤健)、俊子(黒木華)と晴れて所帯を持つために、
食堂開店資金として100円を父(杉本哲太)から何とか借りるよう説得に成功するも、
俊子が見限りバイバイ(@_@)。

篤造、俊子がいないなら、パリへ修行に行くから100円ではなく200円貸せと父に言うと、
勘当された(笑)。

兄周太郎(鈴木亮平)の労咳は悪化している(涙)。


2:
篤造を演じる佐藤健は相変わらず巧い。
パッチリお目目を巧く利用して喜怒哀楽を少々強調気味に表現。


3:
さて、次回は篤造がパリへ行く様です。
だから観ます。



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『天皇の料理番』2015年版 その4

第四話

1:
面白い(^.^)。

秋山篤蔵(佐藤健)、最初の壁に突き当たる。
宇佐美シェフ(小林薫)が「ぺて公」を野菜担当のシェフにしようとしていたのに、
英国公使館でも修行していたのがバレ、首(涙)。

だからと言って、あんまり長いこと事実っぽく篤蔵を無職にしとくと連ドラが終わるんで(笑)、
早くも次の職場発見。
バンザイ軒であります。
主人は森田仙之介(佐藤蛾次郎)、奥方は守田梅(高岡早紀)。


2:
相変らず篤蔵を演じる佐藤健は巧いけど、
今回は役者離れ、素人離れした包丁さばきを見せた(@_@)。
スゲ~(@_@)。


3:
そして脚本は森下佳子
『白夜行』の第一話以来の出来の良さ(^.^)。


4:
次回も観ます。



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『天皇の料理番』2015年版 その3

第三話

1:
面白い(^.^)。
秋山篤蔵(佐藤健)の描き方が巧く、演じる佐藤健がとてもいい。

登場人物の描き方が巧いんで、成功しそうな雰囲気が漂ってきました。


2:
問題は料理の描き方。
秋山篤蔵はまだ修行中なんで第一話の鯖江の連隊で食べたカツレツしか出て来ませんが、
今後はどうなることやら。
料理は味だけではありません。
香と食感、彩もあるのです。
特に明治の日本に香辛料はあっても、ハーブ、エルブはあったのかなぁ?

料理を描けたら、
秋山篤蔵を料理の道に進ませた以外に一品でも人の人生に大きく関わる様な料理を描けたら、
例えば子供の母親との思い出の料理とかを描けたら、
このドラマ、料理ドラマの傑作になります。
それ位人物の描き方は巧く行ってます。


3:
勿論次回も観ます。



タグ 佐藤健 黒木華 美保純 小林薫 桐谷健太 柄本佑 日野陽仁 杉本哲太 大島さと子




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『天皇の料理番』2015年版 その2

★簡単な紹介

○放送
2015年4月26日~
日曜日 午後9:00~9:54
TBS系 全回

○スタッフ
原作:杉森久英
脚本:森下佳子
演出:平川雄一郎、岡本伸吾、中前勇児、山室大輔
撮影:須田昌弘、矢崎勝人
照明:川里一幸
音楽:羽毛田丈史、やまだ豊

料理監修:脇雅世(トワ・スール)
料理指導:佐藤月彦(服部栄養専門学校)
料理協力:服部栄養専門学校
宮内省 大善監修:高橋恒雄(第四代主厨長)

時代考証:山田順子

医療指導:池添佑大

方言指導:日野陽仁、山崎倫子、片山亨、中島宏太郎

プロデューサー:石丸彰彦

○出演
佐藤健………………秋山篤蔵
黒木華………………高浜俊子
桐谷健太……………松井新太郎
柄本佑………………山上辰吉
高岡早紀……………森田梅
佐藤蛾次郎…………森田仙之介
芦名星………………茅野、吉原の女郎

小林薫………………宇佐美鎌一

坪倉由幸……………奥村、華族会館厨房、チーフ
西沢仁太……………佐々木正志、華族会館事務方
黒田大輔……………荒木、華族会館厨房、野菜係
大西武志……………関口、華族会館厨房、肉係
渡邊衛………………杉山、華族会館厨房、魚係
大熊ひろたか………藤田、華族会館厨房、スープ係
城戸祐次……………鈴木、華族会館厨房、デザート係

鈴木亮平……………秋山周太郎

武田鉄矢……………桐塚尚吾

伊藤英明……………田辺祐吉

郷ひろみ……………粟野慎一郎、大使

麻生祐未……………お吉、竜雲館の女将、周太郎の下宿先
加藤雅也……………五百木竹四郎、英国大使館シェフ
日野陽仁……………高浜金之介
大島さと子…………高浜ハル江
美保純………………秋山ふき
杉本哲太……………秋山周蔵


★評


第二話

1:
驚き(@_@)、
面白い(笑)。

主人公秋山篤蔵演じる佐藤健、いいじゃない、予想以上(^.^)。
嘘を吐けず感情が直ぐに出る篤蔵を大変巧く演じてます。


不良っぽい松井新太郎を演じる桐谷健太
生真面目な山上辰吉を演じる柄本佑
優れた料理人と人物の大きい宇佐美鎌一を演じる小林薫
大らかな秋山ふきを演じる美保純
純真でしっかり者が垣間見える高浜俊子を演じる黒木華
皆好演。


2:
脚本の出来も良く、
秋山篤蔵を筆頭に巧く人物を描けています。

演出も巧く、華族会館厨房で働く篤蔵の後に壁に貼ってある料理人心得を何回も入れるのですが、ピントが合っていません。
つまり、まだまだ駆け出し料理人で料理人としての心構えが出来てない篤蔵を表しています。
今回の内容と完全に一致してる演出です。


3:
問題は料理をドラマとして描けるか、この一点のみ。
まぁ、無理でしょう。


4:
次回も観ます。




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『Nのために』その9

第九話

1:
いよいよ種明かし開始。
まぁ、面白いんだけど、それだけなんだよなぁ…

相変わらず心や視線を捉えるものや映像、耳に残る音、こういうものがありません。
ヤレヤレ(溜息)。


2:
最終話まで観ます。




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CYPRESS

Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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