『ナオミとカナコ』その10

最終話


1:
ん~、そう来ましたか…
つまり、曖昧な終わり方。
ナオミ(広末涼子)とカナコ(内田有紀)、出国手続き完了。
逮捕状発行。
二人を探す空港警察に一団。
二人は搭乗前。
、で終わり。

この状態なら間違い無く二人は逮捕でしょう。
でも、ひょっとしたら逃げ切れるかも、と願望を持たせた終わり方。

個人的には動機はどうであれ、殺人に違いないんですから逮捕されるカットを入れた方が良かった。


★まとめ

1:
最終話がねぇ、工夫が無く最後に点数を落しちゃいました。

演技陣は問題無し。
ただ、達郎(佐藤隆太)の姉陽子(吉田羊)、事件解決にためになぜあれ程熱心なのか、イマイチ説得力に欠けます。
兄弟愛、家族思い、なんでしょうが、どうもねぇ…
この辺の設定に手抜きの臭いが強い。





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『ナオミとカナコ』その9

第九話


1:
犯罪を正当化するドラマは製作不可能。
だからこのドラマも当然ナオミ(広末涼子)とカナコ(内田有紀)も巧く行きません。

でも、そうは分かっていても、今回も意外やハラハラ、ドキドキ(笑)。


2:
次回、最終話。
どうやって犯罪を正当化する事無く、視聴者を納得させ終わらせるか、
興味津々(^.^)。

達郎(佐藤隆太)が実は生きていたなんてのは、お断わり。
脚本家に何とか知恵を絞り出し、今迄に無かった納得出来る内容を期待、
まず無理だけどね。

少々期待出来るのは、カナコが妊娠し母になった事。
母は子供を守るとなると強いから、これが突破口になるかも。

絶対観ます。





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『ナオミとカナコ』その8

第八話


1:
ついに嘘の堤防に穴が開きました(@_@)。

カナコ(内田有紀)は林さん(佐藤隆太)の愛情にほだされ、林さんを匿っていた事をマナミ(広末涼子)に話せず。
でも、マナミは李社長(高畑淳子)の協力を得、発見(@_@)。

陽子(吉田羊)は興信所を使い、マナミの部屋に盗聴器を仕掛け、マナミとカナコが共犯者である事を知る(@_@)。


マナミとカナコはなすすべもなく破滅へ向かうか?
それとも李社長の協力を得て、挽回か?


次回も楽しみ、楽しみ(^.^)。




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『ナオミとカナコ』その7

第七話


1:
面白い。
次々と現れるボロ、欠点。
この点が非常に現実感があり、説得力があります。

実際の殺人もこんなもんなんでしょう。


男の暴力がどうのこうのとか、女同士の友情とか、
あーだこーだ言うドラマじゃなく、
これからどうなるんだとドキドキしながら観れば十分でしょう。

この点、ただ観ていれば十分という点に関しては、大変良く出来たドラマです、
第七話までは。

2:
次回も観ます。




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『ナオミとカナコ』その6

第六話


1:
これは、面白い(^.^)。
ドラマを観ながらこんなにドキドキしたのは、いつ以来だ(笑)?

完全にナオミ(広末涼子)とカナコ(内田有紀)の側になり、感情移入しているCYPRESS(笑)。
この緊張感を最終話迄保てれば、犯罪ドラマの佳作になる可能性が非常に高い(^.^)。

第六話迄は、非常に出来がいい。


2:
お話の方で気になるのは、達郎(佐藤隆太)の姉陽子(吉田羊)。
達郎の失踪と横領について、なんでこんなに積極的になるんだろう?
単なる弟思いと正義感が強いだけなんだろうか?
暴力についても、知っているじゃないだろうか?


3:
次回も楽しみ、楽しみ(^.^)。




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『ナオミとカナコ』その5

第五話


1:
やっちまったゼ。

でも、隙だらけのナオミ(広末涼子)とカナコ(内田有紀)。
視聴者から観ても危なっかしいんだから(笑)、
当然他の登場人物も二人を怪しんでいる。
ナオミは李社長(高畑淳子)から、
カナコは達郎(佐藤隆太)の姉陽子(吉田羊)から
疑いの目を向けられている。

オマケにナオミは、斉藤順子(富司純子)邸で、
ことぶき銀行の支店長と同僚から問い質される。
順子は達郎を思い出せない。

単純なハラハラ、ドキドキの展開ですが、
単純に面白い。
ドラマに集中出来ます。

よく出来たドラマです。


2:
次回も楽しみ(^.^)。




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『ナオミとカナコ』その4

第四話


1:
これは、面白い(^.^)。
特に目新しい事をやってる訳ではなく、今迄に演劇人や小説家が考え出した事をやってるだけ。

不完全な人間だから、やる事は当然不完全。
それを客観的に見られる視聴者の特典、ワクワク、ドキドキ出来る喜び。

下手に新しい物を作り出そうとせず、今迄に出来た事をなぞればこういう面白い作品が出来る、
当然と言えば当然。

こんな簡単な事が出来るのも、フジTVが視聴率で低迷してるが故。


2:
次回も観ます、
と言うより、最後迄絶対観るゾ。
嘘の吐き方がとても巧いドラマです。




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『ナオミとカナコ』その3

第三話


1:
相変らず小気味良いテンポで話が進み、面白い。
ナオミ(広末涼子)の決断の速さと行動力がその原因。
登場人物の設定と描写がいいんです。


2:
それでも、終盤、ナオミとカナコ(内田有紀)が夕陽と富士山の絶景を眺めるカットが入り、
順調な始まりが夕陽で「終わる」事を暗示しています。

林さん(佐藤隆太)は不法滞在で逮捕されそうだし、
達郎(佐藤隆太、二役)はナオミと共に斉藤順子(富司純子)を訪れ、順子が認知症ではないかと疑問を持ち、
李さん(高畑淳子)はナオミの行動に怪しさを感じています。

ほ~ら、面白そうでしょう(笑)。
好奇心を刺激する巧い脚本です。


3:
次回も観ます(^.^)。




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『ナオミとカナコ』その2

第二話


1:
このドラマ、今回第二話までは、面白い。

こういう殺人物は好みじゃないんですが、このドラマは面白い(^.^)。
話の緊張感が途切れることなく続き、好奇心を刺激し次回を観たいと思わせます。

ひょっとすると大穴になる可能性が出てきました(^.^)。


2:
今回は認知症のお金持ちの老人、斎藤順子(富司純子)が登場し、
これで主要人物が全て揃った様です。


3:
次回も観ます(^.^)。




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『ナオミとカナコ』その1

★簡単な紹介

○放送
2016年1月14日~
木曜日
午後10:00~10:54
フジTV系
全回

○スタッフ
原作:奥田英朗
脚本:浜田秀哉
演出:金井紘、葉山浩樹、品田俊介
撮影:大鋸恵太
照明:鈴木敏雄
音楽:ガブリエル・ロベルト
プロデューサー:長部聡介、大木綾子

○出演
広末涼子………小田直美
内田有紀………服部加奈子
佐藤隆太………服部達郎/林竜輝
高畑淳子………李朱美
吉田羊…………服部陽子
宮川一朗太……内藤伸吾
山地和弘………浅井信之
手塚快晴………犬飼貴丈
富司純子………斉藤順子



★評


第一話


1:
お話の方はまぁまぁの出来。
ナオミ(広末涼子)とカナコ(内田有紀)がカナコのダンナ達郎(佐藤隆太)を巧く始末しようとし、
達郎ソックリの林竜輝(佐藤隆太)を利用すると先が読めています。
でも、竜輝の上司李朱美(高畑淳子)と言う胡散臭いけど魅力的な登場人物がいるので、緊張感と保ち視聴者の関心と興味を掴んでいます。


2:
私にとって広末涼子はドラマ、映画、そして絵画へと再び導いた少々特別な女優。
2006年版の『愛と死をみつめて』の大島みち子さんを演じた女優。
だから、何と言いますか、10年経っても少々心に波が立つ女優なんですな。

去年の『聖女』と『ウロボロス』以来演技を観ると、やはり巧いね(^.^)。
驚いた時に目を大きく瞠るんですが、これ明らかに誇張した演技。
しかしだ、その誇張に不自然さが皆無で演技に句読点を与えナオミに巧く感情を与えています。
それに『聖女』と『ウロボロス』と違い、普通の市民に近い役のせいか伸び伸び演技している様な気がします。


3:
ところで、日本語じゃ「ドメスティックバイオレンス」を使うけど、
私が25年前、英語の実習でアメリカのニュース雑誌やミステリィを読みまくっていた頃、
“domestic violence”は見たことなく”domestic abuse”が使われてましたな。


4:
次回も観ます。




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『のだめカンタービレ』TV版にBDが無い(@_@)!

日本のマンガを原作にし、日本のマンガ関係の頂点に立つ『のだめカンタービレ』。
TVでは、
連ドラ11話
スペシャルドラマ『のだめカンタービレ 新春スペシャル in ヨーロッパ』2夜連続
映画では、
のだめカンタービレ 最終楽章』前編
のだめカンタービレ 最終楽章』後編
が作られました。

さて、久し振りに観たくなり、連ドラの放送から10年近く経つんで、ネットであちこち見ると、
何と、
BDが
映画版の最終楽章全後編の2種類しか出ていない(@_@)。

TV版のBDが無い(@_@)。

キレイな映像も観たいですが、
音楽系の作品でもあるから、良質の音が必要。
そのためには記録容量が大きいBDが必須。
音質重視のLPCM2ch。
オーケストラの場面が多いので臨場感を楽しめるDTSのHDマスターオーディオ5.1ch。
が少なくとも欲しい。

映画版の『最終楽章』前後編はBDがあるのになぁ…(溜息)。

赤字のフジTVだから、無理かなぁ…
今すぐにとは言いませんから、せめて5年後くらいにはお願いします




タグ のだめ 上野樹里 玉木宏 水川あさみ 瑛太 小出恵介 竹中直人 吉瀬美智子







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『信長協奏曲 のぶながコンツェルト』その11

最終話

1:
え~、終わらないじゃん(@_@)。
オマケに1年後に映画ぁ~(@_@)?

何か『ガリレオ』や『大奥』と同じじゃん(@_@)。


2:
最後に羽柴秀吉(山田孝之)の正体と意志の怪しさを信長(小栗旬)に伝えようとした竹中半兵衛(藤木直人)、
明智光秀を名乗る信長に切り殺されます。
明智光秀を名乗る信長は秀吉の正体と意志を承知してると捉えて間違いないでしょう。

史実で明らかな様に天下統一後、明智光秀は信長を本能寺で自殺させるのは明らか。
そんな簡単な事もアホな21世紀の高校生のサブロー(小栗旬)は知らないんでしょうか?


★まとめ

1:
まぁね、時代劇の画期的作品で、面白いのは確かだから、ワンクール3か月11話で終わらせたくない局側の思惑も分かります。
でも何かねぇ、ズルズル伸ばしているだけでこの最初の11話の勢いや力と言うものが消えていくんじゃないのかなぁ…

2:
それでも、演技陣はいいね。
小栗旬は冷血無慈悲な織田信長とお気楽博愛主義21世紀アホ高校生サブローをハッキリと演じ分けました。
猿君=木下藤吉郎=羽柴秀吉を演じた山田孝之は文句無し。
『白夜行』の桐原亮司以来、こういう悪役をやると非常にいい。
あの目と眉毛が「俺が悪人で~す」と無言で語り出しますな(笑)。
恒ちゃんこと池田恒興を演じた向井理、予想以上に侍姿が似合い忠誠心が高く主君思いの侍になり満足。
帰蝶役の柴咲コウはいつもの様に両目に語らせ最高でした。




タグ 柴咲コウ 山田孝之 濱田岳 でんでん 小栗旬 向井理 藤木直人





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『信長協奏曲 のぶながコンツェルト』その10

第十話

1:
いよいよ起承転結の「結」へ入りました!(^^)!。

恒興(向井理)に明智光秀(小栗旬)と信長(小栗旬)の正体がバレた(@_@)。
竹中半兵衛(藤木直人)は、木下藤吉郎本人は既に死亡し羽柴秀吉と改名した藤吉郎(山田孝之)が別人だと知る(@_@)。

猿君(山田孝之)は足利義昭(堀部圭亮)をたぶらかし、討ち、足利幕府滅亡さす(@_@)。

小泉景那(木下ほうか)と手下の踊女、歓迎の宴で信長を襲うが、ゆき(夏帆)が身を挺して信長を救う(@_@)。


2:
お話の方はどうなるか、おおよそ見当がつきますが、それでも面白い。

役者では、やはり帰蝶演じる柴咲コウの表情豊かな両目がいい。
また、朝倉義景(小市慢太郎)の間者である事以外正体不明の羽柴秀吉を演じる山田孝之もいい。
信長と織田家家臣には絶対見せぬ裏の顔と信長への憎悪が素晴らしい。


3:
信長は明智光秀の裏切りに遭い、本能寺で死ぬのは史実。
光秀も信長を討った後、山崎で秀吉軍に敗れ、敗走中に地元民に殺されるのも史実。
そして秀吉が天下を取るのも史実。

さて、どうやってサブローをこの時代から消すのか、次回最終話の一番の見所。

絶対観ます!(^^)!。




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『信長協奏曲 のぶながコンツェルト』その9

第九話

1:
参った(笑)。
実に見事な脚本(溜息)。
間違い無く第九話までは、時代劇の画期的作品。

実に素晴らしい!(^^)!。
説得力が非常に強力。

信長本人と信長の影武者サブローの切り替えが見事です。
今回は、以下の通り、素晴らしい。

信長(=サブロー、小栗旬)、キリスト教布教許可

延暦寺、怒り心頭

信長(=サブロー)、延暦寺と交渉するの無理だから、明智光秀(=信長、小栗旬)に頼む。
同伴は豊臣秀吉(山田孝之)のみ。

延暦寺、応じず。

秀吉、焼き討ち、皆殺しを提案。
光秀(=信長)、了承。
実行。

信長本人の冷酷さが実によく分かり、素晴らしい。
それを引き立てているのがサブローの民主主義的博愛。
まぁ、原作のマンガがいいって事(笑)。
マンガは興味ないんですが、このマンガはいいと認めねば(笑)。

『のだめ』と並ぶマンガの最高峰だね。


2:
また、徐々に帰蝶(柴咲コウ)がサブローに惚れていくのが、これまた巧い。
今回は九話目にして初めてサブローに対し深い思いやりを示しました。

また、帰蝶演じる柴咲コウが巧いなぁ(^.^)。
両目だけで演技してるもんなぁ(溜息)。


3:
秀吉、信長と光秀の正体を見破ったのは間違い無し。
どちらが本物の信長か、確信しましたな。

この話の展開だと後二話で終わりそう。

さて、サブローは本能寺で自殺か、殺されるか、現代へ帰って来るのか、
最後まで観ずにはおれぬ(笑)。

最後まで絶対観ます(笑)。



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『信長協奏曲 のぶながコンツェルト』その8

第八話

1:
今回は波乱が少なく、小休止の回。

比叡山延暦寺を焼き討ちではなく、
「延暦寺の僧兵も浅井、朝倉軍と共に宇佐山城を攻撃」、
でした(^_^;)。

楽市楽座の実施と関所の廃止で経済と流通の活性化。


2:
今回も帰蝶を演じる柴咲コウが巧い。
例えば、
町に出て風車を選ぶカット。
次に置いてけぼりにされたのを少々怒るカット。
ここで「うつけ」に惚れてるのがよく分かります。
じゃれてるもんなぁ(笑)。


3:
それにしても、話の進み具合が少々遅いのが気になってきました。
後3回で巧くまとめ、終わるのでしょうか?
『信長のシェフ』みたいに延ばすのは、好ましくありません。


4:
次回も観ます。




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『信長協奏曲 のぶながコンツェルト』その7

第七話

1:
いやぁ~、このドラマ、本当によく出来てる(^.^)。
面白い(^.^)。

時代劇の画期的作品、佳作になる可能性が回を追う毎に濃厚、高まってます(^.^)。


2:
第四話までの前半は「情け無用、勝てば官軍でどんな事をしても勝てばいい」戦国時代に民主主義的博愛を持ち込み人心掌握。
こういう風にサブロー(=信長)(小栗旬)が当時に人々を魅了するんですが、非常に説得力が有ります。
この調子で信長が人の上に立ち大軍を率いていく大将になっても、何ら違和感のない見事な脚本。

また、第五話の後半になると戦国の世が本性を表しサブローに牙を剥きます。
そして今迄のサブローの博愛による人心掌握が芽生え育ち、臣下が命懸けの忠誠心を表します。
サブローが暮らしていた21世紀初頭に自分の命を捨て主人を守る忠誠心なんか有りませんから、
サブローの心を捉え臣下のために当時の武将の様に配慮しても、何ら違和感が有りません。

驚天動地の出来の良い脚本です(^.^)。
橋本忍でもこんな脚本を考え付きませんでした(溜息)。


3:
黒澤明の『影武者』でも分かる通り、織田信長は、着る物は派手好きでした。
これも21世紀から来たサブローが21世紀の衣装感覚で着る物を選べば16世紀の感覚と違って当然。
それが「派手好き」と後世に伝わったとしても説得力が有ります。

またしても、見事な脚本(^.^)。


4:
もう一つ脚本と設定の巧さを挙げると、サブローを世間知らずの能天気、お気楽野郎にした事。
『JIN-仁―』の南方仁医師と違いやたらと泣かないのが非常にいい(^.^)。
だから、今回の様に戦国の世の残酷さに涙したサブローに帰蝶(柴咲コウ)が愛情を示しても違和感が有りません。


5:
今回、銃撃されたサブロー(=信長)の治癒全快を祈り帰蝶が水垢離。
前回第六話までサブロー(=信長)が人として、また男として魅力を徐々に示し帰蝶の心を溶かし続けたので、これも違和感が無く、
実に見事な脚本(^.^)。

二人の心の触れ合いや愛情がゆき(夏帆)の心も溶かし、朝倉の間者である事を告白させるのも説得力が有ります(^.^)。


6:
サブロー(=信長)を心配する帰蝶。
サブロー(=信長)に愛情を示す帰蝶。
サブロー(=信長)をからかう帰蝶。
柴咲コウが、これも見事に演技してます(^.^)。

またサブロー(=信長)のお気楽振りも小栗旬が見事に演じてます(^.^)。


7:
お話としては、明智光秀(小栗旬)がこれからどうするか、興味津々。
サブロー(=信長)の人柄と人心掌握に嫉妬してるんではないでしょうか?

また浅井の間者である木下藤吉郎(山田孝之)も、これからサブロー(=信長)をどうするのでしょうか?
明智光秀の顔を見た藤吉郎、どうする?どうなる?

次回、比叡山延暦寺焼き討ち。
どうなるでしょう?


今回、これだけ褒めましたが、まだ佳作とか名作とか断定出来ません。
「勝って兜の緒を締める」であります(笑)。


8:
最後まで絶対観ます(笑)。




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『信長協奏曲 のぶながコンツェルト』その6

第六話

1:
このドラマ、非常に良く出来ています(^.^)。

第四話まではお気楽能天気のサブロー(小栗旬)が民主主義的博愛で何とか、そして偶然にも助けられ、難関困難を乗り越えてきました。
「軽」と「陽」の展開でした。

それが前回第五話から転調。
サブローの21世紀の博愛主義が通用しなくなりました。
「重」と「陰」になりました。

ご都合主義から現実へ投げ込まれ、いよいよ正念場へ。
史実を知っているからまだ信長を演じるサブローは死にませんが、
視聴者には「でも、ひょっとして?」と思わせる巧みな脚本(^.^)。

今回の内容は、
征夷大将軍となった足利義昭(堀部圭亮)はサブロー(=信長)に副将軍を命ずるが、サブロー(=信長)は断る。
怒った義昭は全国の大名へサブロー(=信長)討伐令を出す。

浅井長政(高橋一生)は父久政(村井國夫)からお市(水原希子)の懐妊を知らされ泣く泣く信長討伐へ。
サブローと会見する約束をした朝倉義景(小市慢太郎)は、実はサブロー(=信長)を討つためにおびき寄せるための策略だった。

木下藤吉郎(山田孝之)は、浅井久政の間者だった(@_@)。
帰蝶(柴咲コウ)の侍女ゆき(夏帆)は朝倉義景の間者だった(@_@)。

浅井と朝倉の挟み撃ちに遭ったサブロー(=信長)は逃走へ。
殿を務めるのは藤吉郎。
その真意は浅井久政の間者であるから、明らか。

サブロー(=信長)、ぴ~んち(@_@;)。


2:
次回、どうなるか、楽しみ(^.^)、楽しみ(^.^)。
、と言っても番組HPへ行くと次回のストーリーが書いてある(笑)。
(参考→http://www.fujitv.co.jp/nobunaga-concerto-drama/story/story_07.html)




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『信長協奏曲 のぶながコンツェルト』その5

第五話

1:
今回はサブロー(小栗旬)の思惑通りには進まず。

上洛のために何とか浅井家と同盟を結ぼうとして国境の寨を壊すも、
浅井長政(高橋一生)には受け入れられるが長政の父久政(村井國夫)には信用されず、受け入れられず。
サブローは久政からの要求通り妹お市(水原希子)を長政に輿入れさせる。

「妹お市が政略結婚するのは可哀想だ、恋愛をし結婚して欲しい」
と言うサブローの民主主義的恋愛、結婚観、今回は通用せず。

…中々巧い脚本。
…今迄の4話でな~んも知らんアホな高校生が情と感覚だけで巧く行き過ぎていたからネ。
…こういうサブローの挫折は話の句読点や息抜きになり大変宜しい。
…サブローが今回の経験を活かし、次の難問にどう対応するか、解決するか、視聴者が期待する様になります。


2:
良く出来た時代劇です。
良く出来たSFです。
良く出来たマンガ原作のドラマです。

ただ、傑作にはなりません。
オープンセットやロケ地の質が低い。
今回なら恒興(向井理)とお市が渡る木の橋。
橋桁や橋脚にボルトや鉄板が使われてるのがハッキリ映ってます。
予算不足でCGで消せないのです。

星5個で満点なら、星4個までです。


3:
それでも、出来のいい時代劇。
だから次回も観ます。




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『信長協奏曲 のぶながコンツェルト』その4

第四話

1:
今回も、民主主義的博愛と人命尊重で巧いこと切り抜けたサブロー(小栗旬)。

巧く行き過ぎですが、面白いことに変わりなし。
次回以降も巧いこといって欲しいと切に願ってます。


2:
漸く徳川家康(濱田岳)も出て来た。
竹中半兵衛(藤木直人)も信長に軍勢に加わる。

姿を消していた明智光秀(小栗旬)も最後に現れた(@_@)。

話が展開しそうな次回。


3:
次回も観ます。



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『信長協奏曲 のぶながコンツェルト』その3

第三話

1:
これは、予想外の面白さ(^.^)。

いいゼ、このドラマ。


2:
脚本がいい。
情け無用、勝てばなんでもアリの時代に民主主義的博愛精神を持ち込んだのが、大成功してます。
知力も戦術も腕力も剣術も無いサブロー(小栗旬)が偶然(笑)と博愛と思い遣りと平和への願いだけで、
人の心を掴み、人を動かし、信長の代わりになってます。
これが今の所、凄く巧く行ってます。

いやぁ、参った(笑)。
こういうやり方で時代劇を作れるとは、完全に意表を突かれました(^.^)。


3:
そしてもう一つ巧みな設定にしてあるのが、木下藤吉郎(山田孝之)。
今川義元(生瀬勝久)の間者にした事(@_@)。
史実は明らかなので、今後、サブロー、藤吉郎、そして姿を消している明智光秀(小栗旬)がどうなるか、非常に楽しみ(^.^)。


4:
帰蝶を演じる柴咲コウ、こういう人の上に立つ役は嵌るなぁ(^.^)。
それに、相変わらずの美貌(^.^)。
目に心地いいこと、この上なし(^.^)。

私CYPRESS、柴咲コウのファンなんです(笑)。


5:
次回も絶対(笑)観ます。



タグ 柴咲コウ 山田孝之 濱田岳 小栗旬 新井浩文 生瀬勝久 早乙女太一 前田敦子 前田吟




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Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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