『ビリー・ジョエル 1984年 ロンドン ウェンブリーアリーナ コンサート』

ビリー・ジョエルは好きで、過去に記事にしています。
(参考→『ピアノ・マン』http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-786.html)

そこで、1984年6月8日(6日分をFM東京、TV東京で放送したらしい)、ロンドン、ウェンブリーアリーナでのコンサートが中々の好演と書きました。
CDとDVDは欧米で発売されたようですが、かなり以前に絶版になっています。
当然BDも無く、市場にあるのは、どうやら、bootleg(海賊盤)に間違いありません。

この時の公演はネットで調べると海外でも評価が高い。

FM東京で放送した分はテープに録音したんですが、いつの間にか行方不明(T_T)。
TV東京の方は友人が録画し、何回かお酒の友になったんですが、これも行方不明(T_T)。

『ピアノ・マン』に記事を書いた時は、何曲しかネット上になく、全部を観るのは不可能と思ってました。
ネット上ではビリー・ジョエルの最盛期の最高の出来との書き込みもあり、あの公演を観るのは無理かと溜息を吐く事数知れず(笑)。
東京公演を初め、いくつかライブ映像がありますが、
記憶の美化のためもあると思うんですが、やはりウェンブリーアリーナでのコンサートにどうも敵っていません
最高の演奏を観たいなぁ、聞きたいと何やら物足りなさを感じていました。

と、こ、ろ、が、…

最近、何気なく、
ビリー・ジョエル 1984年 ロンドン ウェンブリーアリーナ コンサート」
で検索したら、Youtubeに完全版があった(@_@)。


https://www.youtube.com/watch?v=sk0nJ1aZ5Zs


いくつかあるんですが、ここが画質、音質とも十分宜しい。
『ピアノ・マン』の記事にも書いた通り、『The longest time』はやはりとてもいい(^.^)。
久し振りに観ると、ビリー・ジョエル、当時35歳だけのことはあり、動きまくり、歌いまくっている。
今年、68歳になるから、再びコンサートツアーをやるとしても、この時の公演を期待するのは無理。
やはり、とても貴重な映像と改めて実感。

ファンの方、是非(^.^)。





タグ ビリー・ジョエル





★お気に召しましたら、以下の全てのボタンのクリックをお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村




ドラマ ブログランキングへ


人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ : YouTube動画
ジャンル : 音楽

CDのお値段!

クラシック音楽は好きですが、同じ曲を演奏を比べる程の好き具合ではありません。
軽いファンです。
取り敢えず揃ってればいい、あればいい、その程度なんです。

そんな私CYPRESSがAmazonで見つけ、買ったのが安かった(^.^)。

バッハの教会カンタータ全集CDbox、

Complete Sacred Cantatas 1685-1750
ピーター・ヤン・シューリンク指揮、ネザーランド・バッハ・コレギウム(オーケストラ)

EU版、CD50枚
お値段\8,000でお釣りが来た(@_@)。
CD、50枚ですよ、50枚(@_@)。
廉価版なんで歌詞なんか当然ついてないし、訳詞も無し。
だから若林敦盛が訳した『対訳 J.S.バッハ声楽全集』\6,000+税も買った。
それでも安い(@_@)。

もう一つが、ワーグナーのオペラ全集

Wagner Complete Operas
シノーポリ、レヴァイン、ショルティ、クライバー、他指揮、ウィーンフィル他演奏
EU版、CD43枚
お値段\6,500でこっちもお釣りが来た(@_@)。
クラシック好きにはお馴染みの指揮者が多い。
こちらも廉価版なんで歌詞、訳詞無しなんで『ヴァーグナー オペラ・楽劇全作品対訳集』\6,000+税も買った。


何なんだ、この値段(@_@)。
40年前の高校生の頃、LPレコードを1枚\2,500~\2,800で買ってた頃を思い出すと、
材料費としか思えないこの値段(@_@)。
レコード会社は再販売価格維持制度(=再販制度)でCD(、レコード、カセット)の販売価格を小売業者に指定し、
高価格を維持し利益を保っているから、値段が高止まりしたまま。
この再販制度は新聞社もやってるから、レコード業界を非難する事も出来ません。
再販制度は独占禁止法に抵触している恐れが大きいと私が高校生の頃、40年前には言われていました。
こんな事やってるからCDが売れなくなる。





タグ Amazon 再販制度





★お気に召しましたら、以下の全てのボタンのクリックをお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村




ドラマ ブログランキングへ


人気ブログランキングへ

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

柴咲コウ 『Kou Shibasaki Live Tour 2013~neko's live 猫幸 音楽会~』 Neko's Specaial Book & Blu-ray

2013年6月6日(水)、東京国際フォーラムでの公演の記録。

1:
まぁ、ファンなんですが、やはり柴咲は美貌だなぁ(笑)。
衣装と化粧の飾り立てが少ないから美貌が映えてますね、今回のツアーも。
でも、その分会場ではレーザーや照明で目くらましをやり過ぎ。

それとフルHDデジタルのビデオで撮影してません。
フィルムで撮影して、顔を平面的に撮影してます。
まぁ、1981年の生まれですから見て欲しくない物も少なくない(笑)。


2:
CDと違い御尊顔を拝見出来るのはいいんですが、その分、今回も声がイマイチ。
出てないんです。
特にバラード系の曲(『月のしずく』、『かたちあるもの』等)で(溜息)。
声が伸びなないんだなぁ(溜息)。


3:
それでもね、悪くないんです(笑)。
ファンなんで、あばたも笑窪の内なんです(笑)。

柴咲ファンの方には、文句無しにお勧め(^.^)。




タグ 柴咲コウ




★お気に召しましたら、以下の全てのボタンのクリックをお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村




ドラマ ブログランキングへ


人気ブログランキングへ

テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

歌手の実力

最近気が付いたのが売れる歌手には売れるだけの実力が有る事。
売れる音楽には売れるだけの力が有るんですが、その力を引き出せる歌手や音楽家じゃなきゃ、やはり、売れません。
次の4曲のドラマ主題歌を聞いて分かりました。

『Voyage』
(→浜崎あゆみ、『マイリトルシェフ』)
(参考→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-888.html)

『Prisoner Of Love』
(→宇多田ヒカル、『ラスト・フレンズ』)
(参考→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-126.html)
(もう一つ参考→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-625.html)

『東京の空』
(→小田和正、『それでも、生きてゆく』)
(参考→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-734.html)

『how beautiful you are』
(→浜崎あゆみ、『最後から二番目の恋』)
(参考→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-964.html)
(もう一つ参考→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-1005.html)

ドラマや映画は視覚と聴覚に訴え、しかもどちらか一つを消しても表現出来ます。
音楽の場合、音を消す訳にはいきません。
だからドラマや映画の方が表現法が多様、豊富で人の心を捉えやすくて当然です。
最近のドラマや映画は最後のクレジットタイトルで主題歌を流すのが一般的。
あの『Mother』を初めドラマや映画の力に負け主題歌の印象が皆無の曲が殆ど。
ところがこの4曲は作品の力に負けず、『Prisoner Of Love』に至ってはドラマの力不足を補っています。

この4曲に共通するのは歌手が嫌いな事。
浜崎は声が気持ち悪く、宇多田は高音が苦しく耳に不快、小田は声が優等生過ぎていい意味での臭みやアクが無く風味に欠けます。
耳にしたくない声なんですが、この4曲は聞きたくてCDを買いました。
私にとっての悪音を打ち負かす力が曲に有るのは確かですが、歌手に人の心を捉える力や曲の実力を引き出す力が有るのも間違いありません。
料理を考えると分かりやすくなります。
美味い料理を作るのに重要なのは材料よりも料理人の腕前の方。
素人が高い材料を使ってもプロの様には作れません。
腕が無いのに高い材料を使ったりへんに凝った事をしても美味い物は作れません、自分でも経験済み(笑)。

この3人には聞きたくないと思ってる人間にも聞きたいと思わせる実力が有ります。
この事実は認めなきゃいかんゼヨ。
…でも、この4曲以外は聞きたくない(笑)。


★お気に召しましたら、こちらのボタンのクリックもお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

柴咲コウ 『KOU SHIBASAKI LIVE 2011 "CIRCLE & CYCLE" 2011.11.28 Tour Final @ NIPPON BUDOUKAN』

柴咲コウの4枚目のコンサートDVD。
これもbookoffで買ったんだけど、高(涙)。定価の3割引き(涙)。
まぁ新しいし私みたいな柴咲好きが多いってこと。
でも柴咲好きとか言いながら新品を買って柴咲に貢献したことなし(笑)。
新品で買わなかった言い訳は『かたち あるもの』が入ってないんでね(^_^;)。
では、いそいそと観てみると…

1:
まず目立つのは派手で主張する美貌。
相変わらず美しい。
隣にいたらまず5分は目を離せないでしょう。
前回の『ラブ☆パラ』では最初はかなり演出の化粧が濃かったのですが、今回は最初から化粧が控えめで宜しい。

2:
柴咲はリズムに乗って勢いで歌うより、メロディと共に歌詞を一言づつ紡ぎだすバラード系の方がいい。
ダンサーと役者の違いと言えばいいでしょうか。
歌う時の振付が殆ど無い事からも明らか。
、…と言うか振付ないしね。

3:
今回は化粧が濃すぎませんでしたが、声の化粧が有り、これは良くない。
galaxias!名義の3曲はテクノ調で良くない。
9曲目の『galaxias!』はオマケにCGアニメーションで柴咲は声の出演のみ!
13曲目の『JOY』も!
そして14曲目の『ルージュの伝言』、15曲目『最愛』を普通の生の声で歌うといい、声の良さが引き立つ引き立つ(^.^)。
声の良さを改めて分からせるための演出なんでしょうか?

一番いい曲はバンドの楽器が最小限(ギター、ベース、ドラム、ピアニカ(?)→14曲目『ルージュの伝言』~17曲目『月のしづく』までのunplugged)の17曲目『月のしずく』。
柴咲の声が美貌と同じく美声であるのがよく分かり聞き惚れました。

4:
柴咲はやはり間接的に自己表現する役者であり歌手であるのが今回のDVDからも分かりました。
普通に喋る時に歌声で出す美声が出ないし、相変わらずぎこちない。
喋る事に意識を集中してなくて直ぐに声が小さくなるんです。

5:
それでも17曲目の『月のしづく』を筆頭に損の無いDVDです。


★お気に召しましたら、こちらのボタンのクリックもお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

『how beautiful you are』

『最後から二番目の恋』の主題歌『how beautiful you are』が欲しくて『Party Queen』のCD+DVDをほとんど定価で(涙)bookoffで購入。
私は浜崎の声が嫌いなんで全然浜崎に興味がないんですが、この値段が物語る浜崎人気(溜息)。
そしてAmazonのレビューは115件も有り、改めて人気を実感。

1:
『最後から二番目の恋』の記事でも書きましたが、今回『how beautiful you are』を聞くと、
ん~、いいね。
曲がいい。
そして歌詞が単純明快。
(参考→ここ)
(→私がよくリンクを貼るこのサイトはJASRAC他から許諾を受けて(いるらしい)歌詞を公開している良心的な所)
特にいいのが、
>今日も一日ありがとう
>そうしてそこに居てくれて
誰でもある程度歳を取ると身近な人間が一人や二人、死ぬものです。
何年も会う事がなくても、健康で生きていてくれればまた会えます。
「生きることは素晴らしい」と言うのは、こんな単純な事なんです。
歌詞を書いた浜崎はこの辺のことを知ってますな。

2:
DVDが付いているんで『how beautiful you are』のビデオクリップを観ると…
Amazonのレビューにはリアルゲイのキスは気持ち悪いから止めてくれなんてのも有りますが、
>You don’t know
>How beautiful you are
を動画で表現するとこういう映像になるでしょう。
「他の人間には分からないあなたの美しさ、素晴らしさを私はよく分かってます」って事ですからね。
そして映像は白黒で撮ってあります。背景を黒で飛ばし人物を浮かび上がらせています。
なぜ?
色相と彩度を省いて明度だけで表現すると言う事は、人物の特徴を単純化しています。
何を?
beautiful』をです。
「美しさ、素晴らしさ」は一人づつ違うもので、
「あなたの美しさと良さを一番分かっているのは私、
世間一般の考え方とは違っていてもね」
終盤強風の中を登場人物達が進むのは、「世間一般の考え方とは違っていてもね」です。

3:
白黒の映像が好きな私ですから、このビデオクリップもいい、好きです。

4:
こうして考えるとこの歌は『最後から二番目の恋』の内容そのもので大変ドラマと合っています。
曲がいいから、やはりドラマの力に負けぬだけの力が有ります。

5:
それにしても、浜崎が嫌いな私が、なんでまた、こんなに浜崎を褒めにゃいかんのかねぇ(笑)?

タグ 浜崎あゆみ


★お気に召しましたら、こちらのボタンのクリックもお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : J-POP
ジャンル : 音楽

シャルパンティエ『三声のマニフィカト』

シャルパンティエは日本で言えば江戸時代初期のフランスの作曲家(1663〜1704)。
『三声のマニフィカト』はかなり前から知ってましたが、最近アンコウさんのブログで再会
「シャルパンティエのマニフィカト」(H.73)
ここ

いい曲です。好きです。

歌詞はアンコウさんの記事の一番下のクリスティの映像で始めて知りましたが、ラテン語だから意味不明。
繁体字の中国語の方がまだ分かる(笑)。
歌詞を調べようとして英語の文語訳聖書を見ても出てるのは、当然ながら英語(笑)。

それでも最後の方の
Gloria Patri
Gloria Filio
Gloria Spiritui Sancto
は「父と子と聖霊に栄光あれ」かな?歌い出しもパートが違うし三位一体と三声を合わせてるんでしょう。
おまけに曲自体が天上的な美しさ。
キリスト教とシャルパンティエを批判してるわけではありませんが、これ程美しいものを聞けばキリスト教を少なくとも悪くは思うはずありません。
キリスト教の布教に少なからず役立ってるでしょう。
それに歌詞を調べるには信者でなくても聖書を読まねば分からないから認知度を上げるのに役立ちます。
アンコウさんは当時の作曲家は自分達を職人と思ってたのではないかと書いてますが、キリスト教の布教という点で考えれば職人に間違いありません。

…4ヶ月程月日は流れ…

「H.73」、有りました!(^^)!。
買いました!(^^)!。

タワーレコードの通販で、去年の年末に発見。
ここ
本日(2012年4月1日(日))山野楽器銀座本店で発見購入。
嬉しい事に1曲目!(^^)!。
売り場で探していた時、バッハの『音楽の捧げ物』を聞いていたおかげかねぇ!(^^)!?


EU製と書いてあるけどフランス盤に間違いないでしょ。
解説は仏語と英語。ラテン語の歌詞と仏語訳付き。
ルカ傳の一節だから日本語訳を調べるのは簡単で、問題無し。
このCDの7曲目
"Ad Beatam Virginem 'Hodie Salus'" H.340
の最初がH.73の一部と同じ。英語の解説を読んでも何も書いて無し。

ところで山野楽器の通販サイトに載ってるのも銀座本店に有ったんで買ったら、
「H.76」
で違いました。
「三声のマニフィカト」ですが、曲が違います。
参考
このサイトには「三声のマニフィカト」とだけ書いてあり、「H.76」が書いてないので要注意。
CDの日本語解説には「H.76」が書いてあります。

日本のAmazonにはダウンロード用のMP3が有ったんですが、今日調べたらシャルパンティエの曲が1曲も無し(涙)。
尤も、私の様にウォークマンだとPCやOSを変えた時、CDに落としてないと転送出来ないのでMP3はちと面倒臭い。

山野楽器へ行った帰り、ついでに近所の教文館書店へ前から欲しかったラテン語訳聖書を買いに行ったら洋書部は日曜閉店だった(涙)。



★お気に召しましたら、こちらのボタンのクリックもお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

冨田勲 組曲『惑星』

この『惑星』という曲はかなり前から知ってます。
40数年前、土曜日夜のテレビの洋画放送はフジTV系ではなく日本TV系だったと思います。
その洋画劇場のエンディング曲がホルストの組曲『惑星』の「木星」でした。

冨田勲の『惑星』が出たのが1977年。、ということは、その頃にLPを買ったはず。
その後オーケストラが演奏する「正統」な『惑星』も買いました。

このアルバムもブックオフで発見し、久し振りに聞いてみると…

1:
「翻訳とは底本のある創作である」
というより
換骨奪胎
ですな、冨田勲の『惑星』は。
クラシック音楽っていうのは、基本的に楽譜通りに演奏し指揮者や演奏者の解釈は最小に止まっています。
使う楽器や人の声も決めている場合もあり、ホルストの『惑星』もその一つ。
シンセサイザーで演奏すること自体が、ある意味掟破り。
ホルストが『惑星』を作曲したのは、1914年から1917年なのでホルストの遺族が存命だったのは間違いないですから、
CDの解説に書いてある様にかなりの苦労があったのではないでしょうか?
しかも冨田勲はこの組曲を一つの物語にしちゃったんですから、「目が点」。
クラシック音楽について知識が増えると、私の様な素人でもこんなに変えちゃっていいの?と不安を感じました。
シンセサイザーで演奏する冨田の大胆な解釈は認められた訳ですが、当時はお手軽シンセサイザーが存在しなかったので冨田に続く者は現れませんでした。

2:
いいですね。
冨田のシンセサイザー版クラシックアルバムの中で、私が聞いた限りでは、一番成功してます。
宇宙旅行という物語にしたのが成功の理由。
第一曲の「火星」をロケットの発射にしたのは、なかなかいい。
最初のコントラバスを大気圏離脱の振動と結び付けるとは、誰でも考え付きそうですが、お手軽シンセサイザーが無かった時代ですから、溜め息が出る程素晴らしい。
名曲というのは、最初の音から素晴らしいというのが私の考えですから、この冨田版『惑星』も名盤であります。「異色の名盤」と言った方がいいけどね。

3:
シンセサイザーが作る音の滑らかさが、宇宙という何も無い空間を進む事を大変巧く表しています。

4:
もう一ついいのが、音の間の取り具合。
オリジナル演奏の一曲「火星」と四曲「木星」では、休止が一呼吸短いと感じる所が数ヶ所有ります。

5:
忘れちゃいけないのが、元を作ったホルスト
いい曲です。
それでも、ドッビュシーの『沈める寺院』みたいにピアノの表現力の素晴らしさに改めて感じる曲もあるんですから、
シンセサイザー版がオリジナル版に負けない『惑星』には「隙」が有ったという事です。
(新たな演奏法や表現法が現れると、『沈める寺院』の「隙」が明らかになる時が来るかも)

6:
この冨田版を映像化したのを見てみたい。
音はこのCDのみ。そこに想像力豊かな映像作家の映像を加える。
『コヤニスカッツイ』やディズニーの『ファンタジア』に匹敵する映像になるんじゃないかと想像しています。

7:
それと、ちと関係無いんですが、この冨田版『惑星』を聞いて思い出したのがTV版『世界の中心で、愛をさけぶ』。
駄作に近い小説と映画からあれだけの名品を作り出した森下佳子堤幸彦の能力に改めて感心しました。


★お気に召しましたら、こちらのボタンのクリックもお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

冨田勲 『月の光』

冨田勲のモーグシンセサイザーを使った音楽の実質的なデビュー作。
ブックオフで見つけ久し振りに聞き、まずは、私が好きな『沈める寺院』を。

1:
「翻訳とは底本のある創作である」
~by 開高健~
ピアノと言う「単色」の楽器で描写する絵をシンセサイザーと言う「絵の具」で描写していますな。
紙の白さを活かし利用する所を絵の具で丁寧に塗り込んでいます。
元の曲がいいから、いい悪いという問題ではなく、聞く人間の好みの問題です。
精緻なエッシャーの版画か、ダリの油彩か、なんて例えでしょうか。

2:
こうしてピアノをシンセサイザーと聴き比べると、ピアノがシンセサイザーの多彩な音に決して負けていません。
逆にピアノの表現力の豊かさが改めて分かります。
特に終盤の低音はキロトン単位寺院の重さ、質感がよく分かります。

3:
そして、ドビュッシーの才能にも改めて感心しました。


★お気に召しましたら、こちらのボタンのクリックもお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

柴咲コウ 『Kou Shibasaki invitation LIVE』

久し振りにブックオフで見かけ迷わず買いました。
2007年8月5日 SHIBUYA-AXでのコンサートの模様。

1:
最初の映像が2日前のなんばHatchでのコンサートが終わったところ。

何なの、DVDが始まると同時に終わりかよ(笑)。

2:
このDVDもリニアPCMの2chステレオのみなので柴咲のボーカルの音量が低過ぎることは、ありません。
やはり5.1ch同時収録を2chで再生するのは、無理が有るんでしょうか?

3:
化粧が濃くないので、柴咲の美貌を十分堪能出来ます。
眼福であります。

4:
柴咲の歌と後ろのバンドがずれていたのが数曲有ります。私の様な素人でも分かるのが、6曲目『かたち あるもの』。
7曲目『月のしずく』のボーカルは音量が低過ぎ、聞き取りにくい。この曲は囁くような歌い方ですから他の曲より音量を上げて欲しかった。

5:
2011年10月現在、柴咲のコンサートDVD(とBD)は3種類有りますが、このDVDのコンサートの柴咲が一番楽しそう。
26回目の誕生日当日だし、ケーキまでもらってるし…(笑)
DVDのジャケットの裏の風船一杯の写真は、誕生日用ビックリ演出です。


★お気に召しましたら、こちらのボタンのクリックもお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : CD・DVD
ジャンル : 音楽

SONGS 第190回 柴咲コウ

★放送
2011年9月28日(水)
NHK 午後10:55〜11:25

前回NHKで『柴咲コウ 孤独の中の輝』をやったのが2008年12月22日(月)。
NHKではほぼ3年振りの放送。
30分の短い番組ですが、悪くありませんでした。
化粧が2010年のコンサートの時程濃くないから(笑)。
それよりいいのは、柴咲が楽しそうに歌ってるから。

やはり柴咲は恥ずかしがり屋なんじゃないだろうか?
今回のような200人位が丁度いいみたい。

私はずぼらなファンなんでこの放送を観るまで知らなかったんですが、
柴咲が自分の歌の歌詞を書いたのは『かたち あるもの』からだとか。
柴咲の大事な歌の一つであることは間違いなく、コンサートで毎回歌うのも納得。
私が大好きなTV版『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌ですから、柴咲にとっても記念の作品なのでちょっと嬉しい。

番組の内容は、ファンなので無条件に素晴らしい(笑)。
言いたいことはただ一つ、再放送があれば柴咲と番組を作ってくれたNHKのために是非観て下さい。

タグ SONGS


★お気に召しましたら、こちらのボタンのクリックもお願いします

にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村


テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

柴咲コウ 『Kou Shibasaki Live Tour 2010 ラブ☆パラ』

中古店で定価-\1,000程で購入。
タイトルの通り2009年11月発売のCD『Love Paranoia』からやったコンサートツァーの最終日(2010年4月9日NHKホール)の映像化。
『ラブ パラノイア』だから、『ラブ☆パラ』ですな。
全21曲中、『Love Paranoia』に収録されてないのは、
4曲目:風の果て
5曲目:Prism
8曲目:かたち あるもの
11曲目:ホントだよ
13曲目:memory pocket -メモポケー
14曲目:恋愛感染経路
17曲目:KISSして
20曲目:月のしずく

では観てみると…

1:
はて、柴咲のボーカルの音声レベルがかなり低く後ろの楽器の演奏にほとんど消されています。
TVではボリュームを「25」には上げないと柴咲の歌声が聞き取れません。
ステレオに出力しても、聞き取りにくいですがTVよりはマシです。
歌う時だけでなく話す時も音声が小さいですから、柴咲が使ったマイクの音声レベルが低かったのは間違いないでしょう。
前回『Kou Shibasaki Live Tour 2008 -1st-』のDVDはリニアPCMステレオ音声のみでしたが、今回はさらにドルビーデジタル5.1chサラウンド付きなので、
これが影響しているのでしょうか?
(私は2chで聞きました)

2:
1曲目「ラブマイノリティー」、2曲目「Sweet Dream」の演出は中々カワイイ。
二人のバックダンサーと共にかなりカワイく、開演と同時に観客の心を掴み取ったのは間違いなく大変賢い演出です。

3:
7曲目「かたち あるもの」の次に柴咲編集のビデオが入るんですが、柴咲は仕事用に化粧するより素顔の方がキレイ。
化粧、髪型、衣装を見るとかなり手を加えてるから柴咲は恥ずかしがり屋、シャイな方なんだろうなぁ。
持ち前の美貌と美声が有るんですから、これ程飾り立てる必要有りません。有るとすれば、照れ隠しくらいでしょう。

4:
曲としては、17曲目「KISSして」が1番盛り上がり良かった。

5:
全体としては、柴咲の歌声が聞き取りにくいので、イマイチ。5.1chで再生すると違うかもしれません。
化粧もちとやり過ぎなので見た目もイマイチ。


★お気に召しましたら、こちらのボタンのクリックもお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村



テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

『ピアノ・マン』

1:
ビリー・ジョエルの『ピアノ・マン』は曲が耳に心地良いだけではなく歌詞が良く至言の一句が含まれています。

浮世の事を、束の間、忘れるためさ

酒を呑むというのは一息入れるための「道具」にすぎず、人生の問題を解決出来ません。
音楽や映画を初め芸術もこの点、変わりはありません。涙を流し感動するために映画を観、音楽を聞くのではありません。目の前にある問題を、音楽が流れるほんの僅かの間、完全に忘れるためにです。その僅かの間に問題の苦痛を忘れる事が出来、再び問題と取り組めるようになります。
芸術は絵空事であり戯言にすぎず、日常の暮しの重要性や重さに敵うはずがありません。食べ物が無ければ人は死にますが芸術が無くても人は死にません。
しかし食べ物探しの辛さを束の間忘れさせる事は出来ます。
ここに人の五感を通じ心を捉える「芸術」の力があります。芸術家はその僅かの時間のために身を削ります。芸術の評価の基準は、まず、「人生を束の間忘れられるか」。

この曲の中のピアノ弾きはどうでしょう?
…客は本当に俺の曲を聞きに来たのか?酒のつまみに一曲欲しいだけではないのか?俺の音楽は酒に今日は何回勝ったか?…
光景が目に浮かび心の動きまで垣間見えます。

25年程前、ロンドンのウェンブリー・アリーナでのコンサートをFM東京で放送しましたが、その時の『ピアノ・マン』が私が聞いた中では最高(『ロンゲスト・タイム』はさらに良かった)。残念ながら正規版のCDもDVDも出てない様です。

2:
人間は苦痛を嫌うのに、苦痛を体験した時やその苦痛を思い出させる曲を好みます。恋の喜びよりも失恋を歌った曲の方が多い事を考えれば誰でもこの心の不思議な動きを納得すると思います。
ピアノ・マン』で歌われる人物達も多かれ少なかれ心に傷を負っていることでしょう。例えばピアノ・マンの横でジントニックを弄びながら自分の若い頃の曲を頼む老人は、息子を朝鮮かベトナムで失ってるかもしれない、と容易に想像出来ます。
そして彼等がピアノ・マンに頼むのも失恋や別れの曲でしょう。
こういった都会の暮しの一コマが巧く描写された佳作がこの『ピアノ・マン』。
そして個人的には25年前、英語のリスニングの練習に使い"But it's better than drinking alone."が聞き取れず見事に鼻をへし折られました(笑)。これも今では「甘く切ない」ものに変わり、曲の良さに風味を与えています。

3:
私が今持っているビリー・ジョエルのCDは2枚組の『ビリー・ザ・ヒッツ』のみ。このアルバムにも『ピアノ・マン』が入ったます。
久し振りにこのアルバムの訳詞を見るとおかしい所に気付きました。

And he's quick with a joke

は、ジョンは「絶えず明るい冗談をとばしては」ではなく

「機転が利くだけでなく」です。(「ジョークが速いだけでなく」もいい)
そうでないと次の節と論理的に繋がりません。

"Well, I'm sure that I could be a movie star
"If I could get out of this place"

は、機転が利くジョンの言葉ですから

「俺は映画スターになるんだ 自信はあるさ いつかきっと

なぜかと言うと

「ここから抜け出してやるぜ」

ではなく

「ここから抜け出せたならな」

です。
つまり冗談を加え、ジョンがどれ位頭の回転が速いか伝えてる訳です。

訳詞のおかしい点はさておき、Amazon等で書かれている通り粒揃いの名曲集に間違いありません。ピアノ・マンに懐かしの曲を頼む方にも初めてお越しの方にも、『ビリー・ザ・ヒッツ』、お勧めします。

2012年8月14日(火)追記
ロンドンのウェンブリーでのコンサートは、1984年6月8日にやってますね。
DVDは発売されましたが、日本版は無いようです。
このコンサートの模様はYouTubeに色々有ります。
『ピアノ・マン』→ここ
『ロンゲスト・タイム』→ここ
中々の名演であります。


★お気に召しましたら、こちらのボタンのクリックもお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

バッハ『フルート・ソナタ全集』

バッハがフルートを独奏楽器に使った室内楽曲です。
室内楽曲と言っても有名な『G線上のアリア』が入った『管弦楽組曲』と違い使ってる楽器はフラウト・トラヴェルソ(横笛)とチェンバロとバロック・チェロのみ。
フラウト・トラヴェルソは現代のフルートの元になったフルートで木の筒の穴を開けただけの物。キーが付いているのは先端の穴のみ。
ある意味では、尺八と似てます。
参考→Wikiの「フラウト・トラヴェルソ」
曲目は、
無伴奏フルートのためのパルティータ       イ短調  BWV 1013
フルートとオブリガード・チェンバロのためのソナタ ト短調  BWV1020
フルートとオブリガード・チェンバロのためのソナタ ロ短調  BWV1030
フルートとオブリガード・チェンバロのためのソナタ 変ホ長調 BWV1031
フルートとオブリガード・チェンバロのためのソナタ イ長調  BWV1032
フルートと通奏低音のためのソナタ        ハ長調  BWV1033
フルートと通奏低音のためのソナタ        ホ短調  BWV1034
フルートと通奏低音のためのソナタ        ホ長調  BWV1035

穏やかな曲ばかりです。ある意味、いかにもクラシック音楽と言った感じの曲。ノリノリの曲ではなく嫌いな人も多いでしょう。
穏やかな曲ばかりといっても、穏やかな曲の間に軽快な曲を入れバランスを取っています。
それでも全体の曲調は、穏やかになっています。
バッハの作品の中でも『音楽の捧げ物』や『ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ』1番、4番みたいな情熱的の曲とは、まぁ、当然ですが、違います。
こういう穏やかな曲は、モーツァルトの『レクイエム』みたいな激しい曲の後に聞くとお口直しにまことにいいし、夜一人でコーヒーを飲む時のお茶請けにもいい。
昼間聴いてもいいですが、夜との相性もいい。夜の散歩のお相手にも、これまたいいんです。

「夜」と「穏やか」でこのフルートソナタとパルティータと直ぐに結びつくのが、
ジョルジョ・ド・ラ・トゥール(1593〜1652)
の絵画。暗闇に仄かに輝くローソクを使った穏やかな人物画が多い。
参考→サルヴァスタイル美術館
バッハより一世代前のフランスの画家だから雰囲気が似ていてもおかしくないですが、それでも同じ様な雰囲気を漂わせています。

このフルートソナタとパルティータを聴き、他のバッハの曲も聴くと、ドイツの小川のオッサンは、大変な才能の持ち主であり大変豊かな想像力と感性の人だったのがよく分かりますな。
情熱的な曲と穏やかな曲との違いの大きいこと。バッハはかなり情熱的な人物だったらしいですから感情の振り幅の大きさと感性の豊かさが比例していたのかもしれません。
他の作曲家の聴いてないので断定出来ませんが、バッハはこのソナタとパルティータでフラウト・トラヴェルソの魅力をかなり引き出したのではないでしょうか?

それにしても、木の筒に穴を七個開けただけでこれ程の美しい音を出せるとは…

私が手に入れたCDは、
『J.S.バッハ:フルート・ソナタ全集』
DENON
CO−3868〜69
2枚組
有田正広フラウト・トラヴェルソ
有田千代子:チェンバロ
鈴木秀美:バロック・チェロ


★お気に召しましたら、こちらのボタンのクリックもお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

『Kou Shibasaki Live Tour 2008 〜1st〜』

柴咲コウ、2枚目のコンサートDVD。中古を2回見送り3回目にしてようやく入手。
1枚目の『プレミアム・ファースト・ライブ“invitation”』は1回見送ったら、未だに出逢えず(涙)。

1:
コンサートのDVDを買うのはその音楽家が好きな人だけだから、けなすはずがありません(笑)。
提灯持ちの記事以外の何物でもありません(笑)。

2:
柴咲コウ、キレイであります。
バラエティに出てる時は明らかに緊張してますが、曲と曲の間のトークの時落ち着いてます。
歌う時の集中と緊張、トークの時の弛緩、そして観衆からの反応。役者には無くて歌手や音楽家にはある仕事中のリズムで心地いいんでしょうね。
こういうものが美貌を引き立てている様です。

3:
肝心の歌。
所々歌詞がハッキリ発声されてません。コンサートツアー最終日だから疲労のためとファン特有の好意的解釈(笑)。
それでも高音で掛けるビブラートは中々耳に心地良い。
柴咲の声は高音の方がいい。サビに高音を持って来ているのが、『かたち あるもの』。TV版『セカチュウ』の主題歌だから私には素晴らしさ倍増。

4:
『かたち あるもの』を初め、大きく変えている曲はありません。ほぼCDに入っているのと同じ(はず)。

5:
最初から最後までキレイな柴咲を眺められるPVだし、歌手としても御存じの通り悪くありません。
値段も映画のDVDと変わらず。
私の様な柴咲ファンにお勧めします。


★お気に召しましたら、こちらのボタンのクリックもお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

バッハ『無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ』

ヴァイオリンだけの曲はクラシックの世界では珍しく、バッハが「やっちゃって」天才モーツァルトでも手に負えないって事なんでしょうか?
無伴奏ヴァイオリンのソナタとパルティータ全集のCDに入ってる曲は次の6曲:
・ソナタ1番ト短調 BWV1001
・パルティータ1番ロ短調 BWV1002
・ソナタ2番イ短調 BWV1003
・パルティータ2番二短調 BWV1004
・ソナタ3番ハ長調 BWV1005
・パルティータ3番ホ長調 BWV1006

1:
この中で有名で誰でも一度は聞いたことがありそうなのが、

パルティータ第2番の第五楽章『シャコンヌ』

この『シャコンヌ』は意外と長く全曲(?)で15分程あります。
名曲とされる作品は出だしが素晴らしく、これも例外ではありません。
日本刀でもATS34kでもハイスピード鋼でも空気を切れるものではありませんが、『シャコンヌ』の始まりは空気を切り裂き、切り口が一本がハッキリと残ってる感じです。

2:
『シャコンヌ』を初め、どの曲も訴える力と存在感が強くまた非常に個性的で、私好みの「もう一つの世界」です。
これらの曲を聞いても竹の墨絵を思い浮かべますが、『シャコンヌ』はその強烈さからダリの

『茹でた隠元豆のある柔らかい構造(内乱の予感)』
(図版はこちら)
(→蛇足:版権の関係からかWikiには図版無し)
を思い浮かべます。
『シャコンヌ』はこの絵の様に個性的で独特で訴える力が強く魅力的で、そして美しい。

3:
『シャコンヌ』を主題にした映画もあります。

『無伴奏「シャコンヌ」』
(元題“LE JOUEUR DE VIOLON”、「ヴァイオリン奏者」の意)
監督:シャルリー・ヴァン・ダム
主演:リシャール・ベリ
音楽監修とヴァイオリン:ギドン・クレーメル
1994年フランス+ベルギー+ドイツ

私は1995年に新宿のシネマスクエア東急で観ました。
印象に残っているところは、オーケストラの練習の休憩中に主人公がやって来てそこでヴァイオリンを弾く場面。
ヴァイオリンの音色が聞こえて来ると雑談やチューニングをしていた楽団員が今迄やっていた事を止め、全員の視線と関心が音に向かいます。
音と音楽が持つ「力」を簡潔に表わし、素晴らしい。
この時の曲が『シャコンヌ』だったはずです。
最後に『シャコンヌ』が全曲(?)演奏されます。この場面は抽象的で訳が分かりませんでした。
また観たいんですが、近くのレンタル屋さんには無いし、DVDは無くテープも絶版。ヤフオクで\5,000、Amazonのマーケットプレイスでは\11,000から…
サントラ盤は昔、輸入盤を買いました。
その後国内盤も中古で手に入れましたが、輸入盤に日本語のライナーノートと帯を付け足しただけでした。

4:
私が持ってるCDは次の二つ。
4-1:
クリスティアン・テツラフ
二枚組
ヴァージン(東芝)TOCE-9653,54
4-2:
ルドルフ・ゲーラー、湾曲弓による
二枚組
アルテ・ノヴァ(BMGファンハウス)BVC38015,6
(参考→湾曲弓=バッハ弓)
4-3:
湾曲弓だと確かに音が違いますが、私程度の者には「だから何?」(笑)。よく分かりません。


★お気に召しましたら、こちらのボタンのクリックもお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ドビュッシー『沈める寺院』

ドビュッシーの『前奏曲集第一巻』の第十曲目の『沈める寺院

1:
初めて聞いたのは冨田勲のシンセサイザーのアルバム『月の光』の中の一曲として。
壮大さにビックリしました。
その後本来のピアノで聞いたらまたまたビックリ!
シンセサイザーの色々な音のおかげでデカさを表現していると思っていたら、何と、ピアノの音だけでも巨大さを表現しています。
とんでもない質量と大きさをピアノで表現してるんです。

2:
さて、『沈める寺院』とは、

ブルターニュに伝わるケルト族の伝説。寺院はイスの民の不信仰のために海深く沈みますが、霧の晴れ間と共に大伽藍が姿を現す、とか。
(下記のCDの解説から)

単なる題名として寺院を使ってるのではなく、伝説ではありますが、寺院を音楽の主題として使ってます。
「音楽で建物を描写する?!」
その昔冨田勲の『月の光』の解説を読んだ時はビックリしました。曲の壮大さにも納得。ドビュッシーの才能にもビックリ。

3:
アニメーションというものには昔からあまり興味が無く、特にロボットや巨大なもの(『宇宙戦艦ヤマト』や宮崎駿等)は巨大さや重さ、圧迫感や圧倒感が全く表現されてないので、『沈める寺院』を知ってからは全く興味を失いました。

4:
冨田勲の『月の光』が手元に無いので参考として書きますが、
ピアノ版はペン画、
冨田勲はそれに彩色した絵、
という感じです。

5:
私が持ってるCDは、

前奏曲集第一巻/映像第一集、第二集
ピアノ:ベネデッティ・ミケランジェリ
ドイツ・グラモフォン(ビクター)UCCG-7078



★お気に召しましたら、以下の全てのボタンのクリックをお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : ピアノ
ジャンル : 音楽

バッハ『ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ』

バッハのヴァイオリンの曲はいいですね。協奏曲も楽器の数と種類が少なくヴァイオリンが引き立ちます。
今回取り上げるのはヴァイオリンにチェンバロを加えただけのソナタ。
1番ロ短調 BWV1014
2番イ長調 BWV1015
3番ホ長調 BWV1016
4番ハ短調 BWV1017
5番ヘ短調 BWV1018
6番ト長調 BWV1019
私が持っているのはBMGから出ているクイケンのヴァイオリンとレオンハルトのチェンバロ盤。

1:
バッハのイメージは荘厳な曲(『トッカータとフーガ ニ短調』や美しい曲(『管弦楽組曲第三番 二長調』の2曲目エア =G線上のアリア)だったので、1番と4番の第一楽章を初めて聞いた時はビックリしました。
「これ、ショパンじゃないの?」
、と思った位情熱的な曲です。『音楽の捧げもの』はバッハの情熱的な心が沁み出てる感じですが、この2曲は全開です(笑)。

2:
無伴奏ヴァイオリンのソナタとパルティータはヴァイオリンが際立って当然ですが、これら6曲もヴァイオリンが際立ちとんでもない存在感があります。
これらの曲を聞いて思い出すのは、竹の墨絵。
白地に黒で描くと対比が強烈ですから画材に関わらず訴える力が強いのですが、線の鋭さや色としての黒の強さや重さでは墨が一番。
竹という極ありふれた物にもかかわらず、墨で描くと、あらら~、別物。特に葉の縁の鋭さは本物以上剃刀並。
対比から生まれる実に魅力的な存在感です。

3:
墨の鋭さと重さが石造りの街で生まれた音楽と結び付くのか、
バッハの情熱的な心が竹を育む東アジアの湿潤な気候と結び付くのか、

中々好奇心をそそる偶然です。


★お気に召しましたら、以下の全てのボタンのクリックをお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : バイオリン
ジャンル : 音楽

モーツァルト『レクイエム』

御存じ、モーツァルトが作曲した最後の曲。
モーツァルトの『フィガロの結婚』や『魔笛』の序曲と同じ様に、この曲の入祭誦も聞いている人間の関心を捉える力が強く、素晴らしい。
緊迫感、緊張感、迫力に満ち溢れ何回聞いても「来るぞ、来るぞ、来るぞ」と期待が高まります。
1:
モーツァルトファンとは言えない私ですが、『レクイエム』だけは何枚か買い手元に残ったのが:

カール・ベーム指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱連盟
1971年4月録音
ポリドール POCG-7009

2:
この演奏、全体にテンポが遅く、遅さが中々心地良い。
特に気に入っているのが続誦の一曲目、全体で三曲目、『怒りの日』。
アマデウス』のサントラ盤を初め私が聞いた演奏ではベーム盤以外、全て速過ぎます。
最後の日に審判者が現われ「まるっと、お見通しだ」という歌詞なので、テンポが速いとそんなに慌てて何を隠してるんだ?と訝しく思っちゃいますよ(笑)。

3:
レクイエム』と言えば映画『アマデウス』。
終盤、続誦の五曲目『呪われし者』をサリエーリに各パート毎に書き取らせ出来上がるまでのシークウェンスが素晴らしい。


★お気に召しましたら、以下の全てのボタンのクリックをお願いします

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
にほんブログ村


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

バッハ『小フーガ ト短調』

1:
バッハのオルガン曲と言えば、『トッカータとフーガ 二短調』(BWV565)が一番有名でしょう。
ビックリ仰天のテーマ曲みたいなもんで、現代の作曲家が作ったと思っている方も多いんじゃないでしょうか…

私も『トッカータとフーガ 二短調』は好きですが、私にとってバッハのオルガン曲と言えば、

『小フーガ ト短調』(BWV578)

です。
この曲は初めて心が震えた音楽でもあります。

初めて聞いたのは、小学校の音楽の時間だと思います。
最初に聞いた時、パイプオルガンの音色は「もう一つの世界」への入口の様な音だったし、曲自体も別世界の曲でした。
つまり非日常的でありこの世のものとは思えないものが存在するのに気が付いたわけです。

2:
『小フーガ ト短調』と同じ頃に出逢ったと思われる絵が一枚あります。
このブログで以前にも書いたことがある、アルブレヒト・アルトドルファー

『アレクサンダー大王のイッソスの戦い

(1529年、ミュンヘン、アルテ・ピナコテーク蔵
参照、Wikiの図版)
です。
戦の俯瞰図なんかあるはずもなく、オマケに宙に額が浮かんでるんです。しかしそれを細密に描く事により生まれる「もう一つの世界」としての存在感と迫力。

3:
勿論、小学生の頃にこんな事まで分かるはずもなく当時はただ「スゲ~!」と思うばかり。


★お気に召しましたら、以下の全てのボタンのクリックをお願いします

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

プロフィール

CYPRESS

Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
お客様数
FC2ブログランキング
気に入った記事が有りましたら、クリックをお願いします。 ↓

FC2Blog Ranking

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
テレビ・ラジオ
136位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
国内ドラマ
36位
アクセスランキングを見る>>
にほんブログ村のランキングです。
気に入った記事が有りましたら、「このブログに投票」をクリックして下さい。
"BLOG RANKING"のランキング
アットウィズ社提供のブログランキングです。気に入った記事が有りましたらクリックをお願いします。
月別アーカイブ
カテゴリ
ユーザータグ

芳根京子 和田アキ子 梅沢富美男 門脇麦 市原隼人 高橋メアリージュン 道枝駿佑 木場勝巳 井上芳雄 村井國夫 清原果耶 20世紀少年 獣人雪男 春風亭昇太 桂文枝 加藤晴彦 伊藤若冲 クリスティーズ 山口桂 吉田羊 ボス 雪舟等楊 ブリューゲル 雪村周継 長次郎 カフェ・パウリスタ 長谷川利行 樂家 道入 尾形乾山 本阿弥光悦 了入 加山又造 相葉雅紀 卯花墻 油滴天目 曜変天目 稲葉天目 破獄 東京藝術大学大学美術館 マリオカート 瀬戸康史 佐野ひなこ 森村誠一 人間の証明 ミュシャ スラヴ叙事詩 瑛蓮 大倉孝二 中村蒼 篠原篤 福田ゆみ 鈴木省吾 平成館 東京国立博物館 金田明夫 平岡祐太 坂口健太郎 鈴木亮平 松たか子 富澤たけし 吉岡里帆 八木亜希子 東京都庭園美術館 超絶技巧 有線七宝 無線七宝 並河靖之 濤川惣助 木野花 シシド・カフカ 住田萌乃 ヤオ・アイニン 山本未來 キムラ緑子 新井浩文 黒木瞳 工藤阿須加 渡辺大 大島蓉子 高畑充希 佐藤二朗 石川恋 Mummy-D 眞島秀和 中川知香 平幹二郎 菊池亜希子 石山透 タイム・トラベラー グイン・サーガ 栗本薫 神保悟志 リー・パオティエン リー・ウェイ 菊豆 風間俊介 手塚とおる 山田美紅羽 篠川桃音 水谷豊 桜田ひより 新克利 三國連太郎 秋吉久美子 緒形拳 新田次郎 高倉健 田中要次 小堺一機 柄本時生 野麦峠 女工哀史 山本茂美 志尊淳 ビリギャル 森次晃嗣 地井武男 原田美枝子 川崎紘菜 木下ほうか 山田涼介 新川優愛 篠井英介 ディーン・フジオカ 土屋太鳳 稲垣来泉 津田寛治 岩田剛典 川津明日香 田中直樹 佐野勇斗 小田野直武 解体新書 菱田春草 秋田蘭画 サントリー美術館 佐竹署山 菅田将暉 加賀丈史 江口のり子 本田翼 石原さとみ 青木崇高 モディリアーニ モネ 向井潤吉 デトロイト美術館 クレラ―・ミュラー美術館 ファン・ゴッホ美術館 ゴーギャン 根津美術館 圓山應擧 アルチンボルド 国立西洋美術館 伊藤かずえ バベルの塔 ボイマンス美術館 山田太一 出光美術館 円空 長澤芦雪 仙厓 曽我蕭白 正倉院 戦争論 小林よしのり アメリカン・スナイパー 続・タイム・トラベラー ラ・トゥール 聖トマス カラヴァッジョ 鈴木其一 マネ 賀来千賀子 エデンの東 禾目天目 伊藤修子 松林図屏風 曜変天目茶碗 長谷川等伯 円山応挙 雪松図屏風 藤花図屏風 油滴天目茶碗 俵谷宗達 酒井抱一 立石鐡臣 奥村公延 石川進 大塚周男 今井悠貴 望郷 みかんの花 海の星 雲の糸 ハインケル スピットファイア― メッサーシュミット ポルト・リガトの聖母 新国立美術館 佐々木心音 中村倫也 光宗薫 三田真央 久松郁美 やべきょうすけ 本多力 満島真之介 山本裕典 森田藻己 恵順 宮川香山 東京藝術大学 朝顔図屏風 坂井真紀 横山歩 富田靖子 高畑裕太 村上虹郎 寺尾聰 真剣佑 石井杏奈 三宅弘城 滝藤賢一 松尾幸美 片桐仁 木村文乃 宅間伸 浅茅陽子 ルドヴィコ療法 時計じかけのオレンジ 福山翔大 浦沢直樹 小室哲哉 仲代達矢 富士眞奈美 細うで繁盛記 金田誠一郎 根本りつ子 福岡市美術館 京都市美術館 ダリ展 ルノワール 菊池風磨 竹内涼真 八木莉可子 黒島結菜 吉田博 小島梨里杏 小野塚勇人 赤間麻里子 滝沢沙織 林田悠作 ジュディ・オング 妹尾青洸 山田将之 鈴之助 エミール・ガレ 高月彩良 森永悠稀 十二ヵ月花鳥図貼付屏風 八ッ橋図屏風 風神雷神図屏風 紅白梅図屏風 MEGUMI ダ・ヴィンチ 銅鏡 ボッティチェリ 拙宗等揚 青木宗嵩 原菜乃華 大和書房 橋田壽賀子 石井ふく子 大空真弓 再販制度 Amazon 府中市美術館 泰明画廊 尾藤イサオ 川栄李奈 松坂恵子 小芝風花 徳井義美 蘭寿とむ マルシア 黒木華 永山絢斗 藤原さくら 倉光泰子 水野美紀 加藤清史郎 松下由樹 シャーロット・ケイト・フォックス 松田芹香 山本耕史 寺田心 渡辺舞 橋爪功 広重 保栄堂版 北斎 太田記念美術館 東海道五十三次 ムロツヨシ 由紀さおり 大友花恋 康すおん 富岡鉄斎 狩野元信 浦上玉堂 池大雅 青木木米 田能村竹田 与謝蕪村 着艦 発艦 T45 成宮寛貴 町田市立国際版画美術館 デューラー 柄澤齊 メラン ビュラン エングレーヴィング Leola 濱田龍臣 西岡徳馬 飯豊まりえ 藤田弓子 松井愛莉 高野野十郎 目黒区美術館 目黒川 大谷亮平 冨士三十六景 松下奈緒子 りりィ 岸田劉生 岡本太郎 佐伯祐三 安井曾太郎 安田靫彦 和田三造 田村孝之介 中村研一 北蓮造 竜星涼 野波麻帆 今野浩喜 風神雷神図 光琳 舟橋蒔絵硯箱 夏秋草図屏風 燕子花図屏風 ティーチャ 名所江戸百景 原安二郎 六十余州名所図会 千絵の海 富士三十六景 坂上忍 矢柴俊博 誰が袖図屏風 エマオの晩餐 カキツバタ 佐藤直紀 白石美帆 小西真奈美 高浮彫 暗花 釉下彩 釉裏紅 大人計画 松尾スズキ 皆川猿時 村上弘明 陣内孝則 池内淳子 エッケ・ホモ 東京西洋美術館 カストラート 鞏俐 妻への家路 陳道明 チェン・ダオミン 高良健吾 森川葵 真飛聖 伊藤歩 甲本雅裕 鎌田敏夫 野村周平 品川徹 和久井映見 蓮佛美沙子 福士誠治 クリス・ヘムズワース ダニエル・ブリュール 柄本佑 秋野暢子 世田谷美術館 糸巻きの聖母 江戸東京博物館 福山庸治 牛乳を注ぐ女 水差しを持つ女 天文学者 レンブラント 高田彪我 象彦 三井記念美術館 西村彦兵衛 川崎敬三 山形勲 バイラス 平岳大 平澤宏々路 多岐川裕美 中島裕翔 サンダーバード 木皿泉 薬師丸ひろ子 弓をひくヘラクレス 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ滝 ブールデル 中村勘九郎 宮川大輔 立川談志 田邊哲人 松本喜三郎 生人形 谷汲観音像 当麻蹴速 安本亀八 野見宿禰 聖プラクセディス 聖女 マグリット 植田正治 抽象画 カンディンスキー 抽象芸術 小堀遠州 龍安寺方丈庭園 枯山水 秋冬山水図 松岡茉優 星野源 江口のりこ 美保純 蛍雪次朗 加賀まりこ 上島竜兵 受胎告知 綾戸智恵 真野恵里菜 平井真美子 中條友彪 森口瑤子 DVD CD ブルーレイ 再販売価格維持制度 世界中心で、愛をさけぶ 本阿弥勝義 神奈川県立歴史博物館 小林清親 歌麿 写楽 五姓田義松 清水富美加 マルモッタン美術館 池田成志 琳派 思い出のマーニー 1984年 明日、ママがいない オーウェル 華氏451度 図書館戦争 日本伝統工芸展 ハウルの動く城 井上由美子 古沢良太 伊豆の長八 松崎町 入江長八 鏝絵 城田優 葵わかな 神田沙也加 川平慈英 内山理名 西内まりや 尾美としのり 投入堂 蔵王権現 三佛寺 總持寺 西新井大師 藤原道長 冷泉家 山田望叶 上川隆也 大原櫻子 市川由衣 馬場園梓 太賀 中島美嘉 稲森いずみ 窪塚俊介 小林涼子 山下リオ 蒔絵 初音蒔絵調度 貝桶 沈金 水上剣星 塚地武雄 歌川国芳 平成狸合戦ぽんぽこ 国芳 生きている兵隊 クリスチャン・ベール 半藤一利 昭和史 石川達三 種田陽平 武士道 新渡戸稲造 大友加恋 円谷プロ 石田登星 相築あきこ 吉本美憂 田上唯 ピノキオ ディズニー 高畑勲 松下洸平 黒川智花 中条あやみ 警部マクロード すぐやる課 儒教 中庸 内館牧子 櫻井淳子 宮地雅子 桐原亮司 高杉真宙 吉本美優 ロバート・ハインデル 熊川哲也 吉田都 早見ひかり 佐藤蛾次郎 氷図 大乗寺 松に孔雀図 相国寺 大英博物館 大瀑布図 鴨井玲 藤本飛龍 アンギアーリの戦い 開運!なんでも鑑定団 狂鬼人間 遊星より愛をこめて スペル星人 安藤健二 封印作品の謎 高橋二三 浅利陽介 鈴木勝大 丸山智己 井原剛志 市川猿之助 高田純次 モーリス・ユトリロ 大野敏哉 石丸幹二 中原丈雄 金すんら 石田えり 中野裕太 池津祥子 水原希子 山西惇 足立梨花 近藤芳正 郷ひろみ 星月夜 三遠法 大はしあたけの夕立 規矩の法 紫吹淳 上野なつひ 橋本稜 床嶋佳子 鶴見信吾 山口馬木也 藤井流星 歌川椎子 山本浩司 天野ひろゆき 真島秀和 東福寺本坊庭園 菊地成孔 重森三玲 カメラオブスクラ ベット・ミドラー ローズ 落合モトキ 愛なんていらねぇよ、夏 阿部サダオ 「PIECE WISH」 OF MY 鈴木長吉 水晶置物 小松彩夏 仁科亜希子 扇面散貼付屏風 イグアナの娘 SUMMER NUDE 神田紺屋町 戸田昌宏 ダニエル・キイス 山口智久 浮世絵 シェル フェラーリ シューマッハ ジュリエッタ・マシーナ 松尾諭 中村橋之助 佐野亜裕美 東出昌大 東山紀之 橋部敦子 零士 夜王 清野菜名 田山涼成 アリスの棘 狩野永徳 檜図屏風 Woman オレンジデイズ 大藪晴彦 大根仁 山口祥行 NHKアーカイブス 紺野美沙子 未来からの挑戦 吉俣良 清野とおる SAYUKI 椿かおり 岩本多代 野際陽子 東京都北区赤羽 尾上松也 根付 嶋田久作 野島伸司 ずっと一緒さ 中尾彬 島田久作 薄宏 歌川広重 狩野永祥 小林正寛 岡本信人 高橋真唯 村井良大 原田泰造 岩井堂聖子 戸次重幸 早見あかり 森カンナ 信長協奏曲 えなりかずき 松林図 雪松図 篠原ゆき子 賀来賢人 田口淳之介 堀部圭亮 BD つみきみほ 山中崇 鈴木杏樹 山本道子 波留 ベンガル 永島瑛子 織本順吉 原日出子 小林星蘭 千葉雄大 キッチンが走る 伊那 森下能幸 小関裕太 不破万作 柴田理恵 安藤玉恵 古田新太 長塚京三 大滝秀治 古谷一行 狩野常信 仁清 狩野重信 狩野尚信 乾山 狩野探幽 児童虐待 広島の少年少女のうったえ 原爆の子 荒谷清水 宇野祥平 古畑星夏 小さな中国のお針子 ジュウ・シュン チェン・コン 陳坤 リウ・イエ 劉燁 周迅 矢本悠馬 淵上泰史 高橋けい 横山大観 山種美術館 川端龍子 牧進 速水御舟 名樹散椿 ダンカン 石田法嗣 早乙女太一 麿赤兒 上野の森美術館 ボストン美術館 下村観山 岡倉天心 東京国立近代美術館 サン・バオ フォ・ジェンチイ 莫言 リー・ジア 霍建起 モォ・イエン グオ・シャオドン 故郷の香り 転校生 大林宣彦 団時朗 筒井真理子 中田喜子 大谷亮介 はろるど アントラーズ 鹿島 大宮政志 東京オリンピック 中村鴈治郎 キングコング 上原陸 西山潤 研ナオコ 田辺修斗 石井トミコ 藤原薫 平愛梨 杉田成道 橋本愛 眉村卓 青柳翔 おやじの背中 三谷幸喜 内野聖陽 藤本隆弘 中村ゆりか 財前直見 井上真樹夫 六角精児 田中泰生 二階堂智 リサ・ローブ 秋山菜津子 岡山天音 徳井優 石橋蓮司 広島平和記念資料館 被爆再現人形 中国新聞 広島平和資料館 原爆の絵 平和データベース 渡瀬恒彦 オルセー美術館 広瀬すず イルカ なごり雪 宮武美桜 柳沢慎吾 役所広司 天宮良 翠玉白菜 故宮博物院 NHKスペシャル アンギラス 強き蟻 矢島健一 ブラザーサン オラトーニ シスタームーン 石塚英彦 高瀬好山 明珍 冨木宗好 冨木宗行 アートシーン 自在置物 白本彩奈 マコは生きた! 草村礼子 竹内力 山崎光 真夏の方程式 石田ニコル LiLiCo 三浦理恵子 遊井亮子 没後90年 永井大 蔦の細道図屏風 松島図屏風 六平直政 中村梅雀 ルコック・スポルティフ マイヨージョーヌ デサント本社 白山松哉 日月烏鷺蒔絵額 清水三年坂美術館 村田コレクション 村田理如 あべまみ ザ・スタンド 21世紀少年 復活の日 蝿の王 動物農場 波濤図屏風 今井雅之 自在 牙彫 刺繍絵画 薩摩焼 金工 印籠 榎木孝明 見頃 應擧 夏秋渓流図屏風 MOZU BORDER 決定的証拠 スモーキングガン ジョン・フランケンハイマー ジェームズ・ガーナ― イヴ・モンタン アイルトン・セナ 風の又三郎 藤城清治 影絵 オーヴェールの教会 キェシロフスキ 青の愛 トリコロール 原発敗戦 福島第一原発 船橋洋一 伏字 検閲 閉ざされた言語空間 江藤淳 大虐殺 ソルジャー・ブルー キャンディス・バーゲン ピーター・ストラウス 神田隆 栄光のル・マン スティーヴ・マックイーン 加賀まり子 田宮二郎 太地喜和子 狙撃 国本圭一 ドゴラ Dr.DMAT イリス レギオン 艦載機 戦力外捜査官 関根勤 TAKAHIRO 大木隆行 有川浩 渡邉このみ 三上博史 大後寿々花 呉天明 陳凱歌 チェン・カイコ― 酒井美紀 橘らい四郎 奥村和一 山西省日本軍残留問題 山西省残留日本兵 蟻の兵隊 今村昌平 ゆきゆきて神軍 奥崎謙三 原一男 新版画 デビット伊藤 マックス・フォン・シドー 第七の封印 イングマール・ベルイマン ステファノ・ディオニジ ジェラール・コルビオ ホセ・ファン・ダム 仮面の中のアリア 迎賓館 七宝花鳥図三十額 オフィーリア ミレイ ラファエル前派 オランダの光 白の愛 葡萄ノ蔓ニ蜂ノ巣花瓶 優希美青 渡良瀬遊水池 谷中村 栃木 棄民 田中正造 足尾銅山 足尾鉱毒事件 慈恵病院 渡蟹水盤 眞葛博物館 小林正樹 武満徹 切腹 章子怡 蒔田光治 天龍寺 雲龍図 桜井美南 本郷奏多 ミッキー・カーチス 岩井俊二 京野ことみ 宮里駿 なぞの転校生 赤の愛 チュイトウ シャルトルの大聖堂 ステンドグラス チョウ・ユンファ 王妃の紋章 秋菊の物語 大怪獣 バラン 逸見東洋 石倉三郎 小林古径 奥村土牛 ジュリエット・ビノシュ コリント前書第13章 愚行の輪 お天気お姉さん ガッパ シュールレアリズム ギララ 三船史郎 

フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR