『世界の中心で、愛をさけぶ』その106

第五弾

音楽の使われ方その1

特別編

1:
☆冒頭、2004年、サク、宮浦高校グラウンドを走り終えるまで。

→9曲目、「朔と亜紀part2」

2:
☆2004年、サク、宮浦高校グラウンドで谷田部先生と再び会う。
から
☆夢島の港で倒れるアキ。
まで

→2曲目、「朔と亜紀」

3:
☆サク、アキの父親からアキが白血病である事を知らされる。
から
☆ようやくアキと会う事を許され息急き切って病室のドアへ。
まで

→?

…ここもです(笑)。
…20曲目、「空の果てへ」
の中盤、弦楽器(ヴァイオリン)の部分のみ?
…16曲目「祈るより他に…」と20曲目「空の果てへ」は同じ旋律。この一連の場面で流れているのも同じ旋律。
…サントラ盤には弦楽器の独奏の部分は無く、収録されなかった?

4:
続いて
☆病室の前でサク、アキと再会。

→8曲目、「始まり」

5:
☆アキ、サクから自分が白血病である事を聞き出す。

→4曲目、「ぼくの悩み」

6:
☆アキ、外泊許可、学校の図書室。
から
☆クリーンユニット、アキ、髪抜ける。
まで

→16曲目、「祈るより他に」

7:
☆修学旅行、ウルル(キングスキャニオン)、サク。
から
☆アキの容体の急変を表わす夕陽の海。
まで

→19曲目、「かたち あるものInstrumental For TV」

8:
☆クリーンユニット、アキ、母親に手を握ってもらう。
から
☆病室、サク、髪を失ったアキとクリーンユニット越しのキス。

を経て
☆宮浦高校グラウンド、水飲み場、サク、谷田部先生に悩みを話す。
まで

→15曲目、「1987年、夏」

9:
☆サクとアキ、ウルルへ向け電車の中。
から
☆稲代空港ロビーで倒れるアキ。

を経て
☆再び倒れるアキ。
まで

→9曲目、「朔と亜紀part2」

10:
☆アキ「好きよ サクちゃん」
から
☆アキ、死の床「そら…」
まで

→2曲目、「朔と亜紀」

11:
☆谷田部先生、アキが遺したテープを聞く。
から
☆ウルル(キングスキャニオン)、サク、アキの遺灰を撒かず慟哭。
まで

→2曲目、「朔と亜紀」

12:
☆宮浦高校グラウンド、サク「アキが死んだこと」と谷田部先生に答える。
から
☆昭和63年度宮浦高校卒業式のカット。
まで

→20曲目、「空の果てへ」
の弦楽器の部分

13:
☆同じく卒業式、谷田部先生、廣瀬亜紀、の名前を呼ぶ。
から
☆2004年、谷田部先生、サクに卒業証書を渡す。
を経て
☆2004年、サク、谷田部先生にトントンプス。
まで

→2曲目、「朔と亜紀」

14:
続けて
☆2004年、サク、谷田部先生に「家まで送りますよ」
から
☆最後、星空のカット。
まで

→9曲目、「朔と亜紀part2」

15:
☆エンドロール後、夕方の堤防を歩くサクとアキ(最終話の最後のシークウェンスです)。

→2曲目、「朔と亜紀」


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『世界の中心で、愛をさけぶ』その91

第四弾

特別編その1

1:
最後の場面、
2004年、谷田部先生がサクに卒業証書を渡す。
1-1:
左(上手):谷田部先生
右(下手):サク
二人が橋を渡り、17年の彷徨と心配が終わった事を強調。
1-2:
ところでなぜ夜なんでしょう?
夕方で終わりを強調した方がいいと思います。
まず考えられるのはサクと谷田部先生が話し込み、時が経つのを忘れた(笑)。
…ま、冗談はさておき、この連ドラは2004年のサクが涙を流しながら目覚めて始まります。
また、最終話の最後、そしてこの特別編の最後にも使われる1987年のサクとアキが沈む夕陽に向かって堤防を歩く場面、「その34」と「その74」に書いた通り色々と解釈出来ます。
堤防の場面とこの場面を始まりの場面と関連させて考えると、
安眠
と解釈出来ます。
サクがアキの死を乗り越え明希と一樹を手に入れたという出来事だけでなく、二つの場面に出て来る4人が微笑んでる事からも分かります。

2:
書き忘れていましたが、この特別編は特典ディスクに入ってます。レンタル用には特典ディスクはありません。
興味がある方は買うしかありません(または、誰かから借りる)。
中古も値段が下がり店によっては\8,000以下で手に入ります。



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『世界の中心で、愛をさけぶ』その75

第三弾

特別編その1

1:
特別編独自の最初の場面はアキの遺灰を撒き終えたサク、そして谷田部先生が現われる。
ナレーションは谷田部先生。
光は夕陽。
つまり谷田部先生の何かが終わるという事。
この「何か」は最後迄観ると分かります。

2:
インストルメント版『かたち あるもの』が流れるのが次の一連の場面
・サクが修学旅行先のウルルで空の写真を撮る
・アキが別れのテープを吹き込む
・サクが授業をサボり図書室で白血病について調べる
・サクが婚姻届を持ってアキにプロポーズ
・キス(^_^)v
・結婚写真
・サクが空の写真を撮り始める
・夕焼けの海(そしてアキの容態が悪化急変へ)


喜びの瞬間です。
3:
宮浦を旅立つサク
コンバースが白から黒に代わってます。喪章です。

4:
サクに卒業証書を渡す谷田部先生、満月、橋を渡ったサクと谷田部先生
そうサクを宮浦高校から送り出す事。
4-1:
TV版では高校生の物語でもありますから、サクがアキの遺灰を撒くだけでは終わりにならず、サクは高校を卒業しなくちゃならんのです。
4-2:
橋を渡り終えた二人。
卒業生を送り出す谷田部先生だから、家迄送ってくれるサクの親切を断らねばなりません。
それにサクの自転車の荷台は明希が乗る所だから谷田部先生が乗ると違う話になっちゃいます(笑)。
4-3:
円は閉じた。
旅は成就した。
~by 開高健~


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『世界の中心で、愛をさけぶ』その16

第一弾

特別編その1。

1:
谷田部先生の喪も開け
教師としてサクを送り出し
二人、いや二人と皆が過ごした校舎、跡が無くなる。
でも記憶には残る。
サクは何とか記憶の中のアキと並んで歩けるようになった。
そして谷田部先生、17年もサクに付き合ってた、アホでした(^_^)v。

以上で第一印象終わり、おっと忘れてた、

世界の中心で、愛をさけぶ』は傑作です。
TVドラマ史に間違いなく残る作品です。
お勧めのドラマです。是非ご覧になって下さい。

世界の中心で、愛をさけぶ』礼賛は第二弾へ続く。



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最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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