『ルパン三世 カリオストロの城』

★簡単な紹介

○公開
1979年12月15日

○スタッフ
原作:モンキー・パンチ
脚本:宮崎駿、片山哲生
演出:宮崎駿
音楽:大野雄二
美術:加藤敏(東北新社)
作画監督:大塚康生

○出演
山田康雄(ルパン三世)
小林清志(次元大介)
井上真樹夫(石川五右衛門)
増山江威子(峰不二子)


★評

1:
この作品を映画館で観た人は何人位いるだろうか?
私はその昔、東京池袋の文芸座で観ました。
ルパンがクラリスをカリオストロ城へ救出に行き屋根から落ちる場面はTV画面とは比較にならない迫力が有ります。
ルパンファンの皆さん、この作品は出来れば映画館で観た方がいいですゾ。

そう言えば、ルパン三世の劇場版は第一作目のマモーが出るのも文芸座で観ましたなぁ…

2:
ルパン三世シリーズの劇場版とTVスペシャル版を観た中で、この『カリオストロの城』が一番面白い。
お笑いの場面でルパンがふざけ過ぎてないのがいい。

3:
背景が美しい。
水彩だと思いますが、かなり丁寧に描いてあります。
しかし、美しく描かれた背景と動画の馴染みが非常に悪い。
特に輪郭線がある絵が来ると質感が違い過ぎ、画面の汚れに見えて仕方が無い。
背景は立体的に描いてありますが、動画は完全に平面で違和感が非常に大きい。


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テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

『夕ばえ作戦』

1:
『宇宙大怪獣ギララ』に光瀬龍を書いたせいか、朝日の朝刊東京面の「東京 物語散歩」第217回(2012年3月28日(水))に
光瀬龍 『夕ばえ作戦』 東急大岡山駅周辺」が載りました!(^^)!。

Amazonで調べると現在絶版になってるので、簡単にあらすじを紹介すると、
中学生向けのタイムマシン物、舞台は昭和40年代の東京大岡山と江戸時代の荏原村。
主人公砂塚茂が忍者と戦います。

2:
この作品を初めて知ったのは、NHKの少年ドラマシリーズで放送された時。
1974年1月14日~23日全6回。
原作の小説を読んだのはそれから5年程経ってから。

3:
物語自体はどうってことなく、小説の方は2時間もあれば一気に読めちゃいます。
それでも光瀬龍は好きだし、害の無い話だし、私が持ってる角川文庫版は挿絵が依光隆氏の絵で風情が有り中々宜しい。
文章からは昭和の雰囲気が立ち昇り、オマケに本自体も昭和52年版で子供の頃の思い出と戯れられ、お昼寝の共に誠に宜しい。
この昭和の雰囲気がいいんです。
比べていいのか分かりませんが、漱石の『吾輩は猫である』が明治の雰囲気を文章から立ち昇らせているのと同じです。

4:
TV版『白夜行』なんて少々殺伐とした連ドラを研究中ですから、心休まる昭和の雰囲気に満ちた『ウルトラQ』とか『夕ばえ作戦』なんかに関心が向かう今日この頃です。


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テーマ : 文学・小説
ジャンル : 小説・文学

『家族八景』その7

最終話

1:
、と言う事で、終わっちゃいました。
最終回も、全然面白くなかった。
原作もこんなもんだったんでしょうか?


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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『ウルトラQ』その1

★簡単な紹介

○放送
1966年1月2日~7月3日
日曜日
午後7:00~7:30
全28回
TBS系

○スタッフ
脚本:千束北男、他
演出:円谷一、他
特撮監督:小泉一、他
監修:円谷英二
撮影:内海正治、他
照明:小林和男、他
美術:清水喜代志
音楽:宮内國郎
特技撮影:高野宏一
特技照明:小林哲也、他
特技美術:成田亨、他
特技光学撮影:中野稔
プロデューサー:円谷英二、拵井巍、渋沢均

○出演
佐原健二(万城目淳)
西條康彦(戸川一平)
桜井浩子(江戸川由利子)
江川宇礼雄(一ノ谷博士)
田島義文(関デスク)


★評

白黒DVDと総天然色DVDの両方入りDVDbox全2巻をBOOKOFFで発見。
私は最初の放送を観た世代で、その後ビデオの頃に全話を借りて見直し記憶通り出来が悪くなかったんでその内買おうと思ってましたが、
この2巻は中古でもかなりのお値段なんで、5分悩んで買いました。

まず全体的な事を簡単に。

1:
白黒の方は、かなりキレイに修正されてます。
総天然色は、アンティーク仕上げと言うか、経年変化で色褪せた感じ。
最近のハイビジョン映像とは比べ物になりませんが、中々「味が有る」色で悪くありません。

2:
脚本は雑な作りですが、ミニチュアのセットの出来が良く脚本の悪さを、ある程度は、補ってます。
毎週あれだけの物をよく作ったものです。改めて感心しました。

3:
怪獣を主役にしたものが多く、怪獣物というより怪獣を使った恐怖物語の趣の方がかなり強いです。
このドラマ以降、恐怖物語へ発展すれば面白かったんですが、怪獣プロレスとなってしまい残念至極。
別の言い方をすれば、『ウルトラQ』を超える怪獣系、空想特撮系、の恐怖ドラマが45年経ってもまだ作られていないと言う事です。

4:
決して傑作と言える出来ではありませんが、2012年でも視線を捉えるカットが有り、ドラマ史上に残る佳作には違いありません。


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テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『宇宙大怪獣ギララ』

★簡単な紹介

○公開
1967年3月25日

○上映時間
1時間28分

○スタッフ
脚本:元持栄美、石田守良、二本松嘉瑞
演出:二本松嘉瑞
監修:光瀬龍
撮影:平瀬静雄、大越千虎
美術:重田重盛
音楽:いずみたく
照明:津吹正、高橋利文
特撮監督:池田博
プロデューサー:中島渉

○出演
和崎俊也(佐野)
原田糸子(道子)
柳沢眞一(宮本)
藤岡弘(月ステーション通信員)
穂積隆信(FAFC技官)
岡田英次(加藤博士)
フランツ・グルーベル(バーマン博士)
ベギー・二ール(リーザ)


★評

1:
光瀬龍が監修をやっていたのは知らなかったし、藤岡弘が出ていたのも、知りませんでした。

2:
40年振り位に観ると、
これまた酷い作りの作品。
特撮はチャチだし、セットもお粗末。
戦車が射撃すると砲身が割れるお粗末さ。
そのお粗末なカットをマルチカムで撮ったらしくアングルを変えてもう一回出します。
脚本も手抜き、手抜き。
宇宙がやたらと明るいし、音楽も同じ位明るい。

まだ東宝の駄作『ゴジラ』の方がいい。

3:
こんな駄作作ってるから日本の映画界は駄目になりSF娯楽映画でハリウッドに完敗するんです。



タグ ギララ 光瀬龍 藤岡弘

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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

TV版『白夜行』その19

第一弾
第十話その1

1:
雪穂と亮司の左右
1-1:
礼子の死亡後、雪穂と亮司の電話の会話。
右(下手):雪穂
左(上手):ケータイ

右(下手):亮司
左(上手):公衆電話の受話器
実際に手を下したのは亮司だから亮司の方が間違った位置。
1-2:
礼子の火葬終了後。
1-2-1:
右(下手):雪穂
左(上手):公衆電話の受話器

右(下手):亮司
左(上手):ケータイ
亮司が悪事を企んでるのは明らか。
1-2-2:
しかし、ここで雪穂が受話器を持ち替えます。
右(下手):公衆電話の受話器
左(上手):雪穂
笹垣を殺そうとするなら、私にも教えて、を強調してます。
…亮司だけに人を殺させたくない、っていう思い遣り、愛情の発露。
…共犯になる事が愛情なんです。
1-2-3:
亮司が故郷へ戻りたいと言う、また雪穂が持ち替えます。
右(下手):雪穂
左(上手):公衆電話の受話器
雪穂は一緒に戻ろうと言います。
…犯罪とは関係ない励ましです。
1-2-4:
雪穂は戻れ、と亮司。
何と、亮司までケータイを持ち替えます。
右(下手):ケータイ
左(上手):亮司
亮司の思い遣り。
このカットで二人共正しい位置になります。
亮司には生きていて欲しい、一緒に太陽の下を歩きたい雪穂。
雪穂の未来のためには命が惜しくない亮司。
…純粋な愛情をこんな具合に右と左で表してます。

2:
夕方
2-1:
亮司、公園で青酸カリを手に思案。
…雪穂の母親の件は片付きました。
2-2:
大江図書館で笹垣が真文から子供時代の二人の話を聞き図書館を後にする。
…子供の頃、二人は大変仲が良かった事が分かり、事件の真相が自分が予想に近いと分かった。
…一歩前進。
…でも、相変わらず確証も証拠も証人も無し。
2-3:
続いて亮司と典子、川原で亮司の田舎の話をする。
そこへ亮司に雪穂から電話が掛かり、雪穂は亮司に生きていて欲しく、亮司は雪穂のためなら命も惜しくないと二人で再確認。
…亮司と典子の今までの関係の終わり。
…亮司と雪穂の今までの関係は、終わり。二人の別れではありません。
…「今までの」が重要です。
2-4:
弥生子の火葬後、遺骨を持ち自宅兼事務所に戻った笹垣。
しかし真文から電話を受け直ぐに自宅兼事務所を後にする。
そこへ亮司が忍び込み青酸カリと硫酸を仕込む。
亮司が母親の死を発見し、笹垣の二人に関するノートも発見する。
…今迄の亮司と笹垣の関係が終わり、いよいよ実際に対決します。
2-5:
…こんな具合に最終話を前にして、亮司と直接関係がある人々との過去の関係が終わり、新たな関係が始まります。

3:
煙突と白煙
3-1:
笹垣が弥生子から大江図書館の掲示板に「幽霊からの遺言」さんが書き込んだもののコピーを見た後。
白煙を出す2本
そして例の川の例の橋で笹垣が読み、考え、橋を渡る。
白煙を出す2本
…ん~、ここも亮司と雪穂自身とは直接関わってないですね。
…それでも2本は亮司を雪穂。
…橋から煙突までの遠さは笹垣がまだ真相から遠いことを示しています。
…笹垣が渡ったのは川の流れから判断すると煙突のある方。
…真相からはまだ遠いですが正しい方向へ進み第一歩を踏み出しました。
3-2:
大江図書館で笹垣が真文から子供時代の二人の話を聞き図書館を後にする。
白煙を出す2本
反対側へ橋を渡る。
下流へ向かう。
…真文の話から自分の予想が近いと分かったけどそれ以上のものは無し、を強調してます。
…二人を表す煙突が有る方から離れるし、時間の流れを表す川の流れに関しては上流に向かわず下流に向かってます。
…たとえこのまま下流へ向かって進み煙突の直ぐ横に来ても、笹垣は反対側にいるので何も出来ません。
3-3:
礼子の火葬の翌日、笹垣に自首させると電話を掛ける篠塚。
例の川の煙突が無い方を上流の向かって歩き、例の橋の上で止まります。
白煙を出す煙突2本
…二人の方へ近付く篠塚ですが、まだ何か迷いが有るようです。

4:
ハサミ
エンドロール、亮司が笹垣を殺そうとするところ。

5:
大江図書館の掲示板の書き込みをメールって言ってるけど、掲示板にメール投稿するかねぇ?

6:
『JIN~仁~』の番宣で再放送した時、亮司が典子の思い遣りと愛情にほだされるシークウェンスはカットされてた記憶が…

タグ 山田孝之 綾瀬はるか 余貴美子 麻生祐未 武田鉄矢 小出恵介 渡部篤郎 田中幸太郎 福田麻由子 柴咲コウ


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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『最後から二番目の恋』その11

最終話

1:
ん~、何だ、この終わり方。
やっぱり恋物語は成就しなくちゃいかんぜよ。
2時間スペシャルの続編を作る気ですな、この終わり方。

★まとめ
1:
脚本がいい、最後を除いては。
2:
中井貴一飯島直子はこれ位出来るだろうと、いわゆる、想定内。
小泉今日子内田有紀は予想以上の巧さ。
内田有紀は美貌を打ち消してよくやりました。見直しました。
3:
平沢敦士の音楽がいい。
浜崎あゆみの主題歌がドラマの力に負けない出来の良さ。
『マイリトルシェフ』の時の『Voyage』も良かったけど、今回の『How beautiful you are』も良かった。
浜崎は顔も声も嫌いだけど、歌手としてはちょっと見直しました。
4:
サクラ貝を全く活かしてません。
最終話で何かするんじゃないかと予想してましたが、和平がサクラ貝の入ったビンを触っただけ。
非常に惜しい。あれだけ美しい物になぜ意味を持たせなかったんでしょう?
5:
同様に鎌倉の自然、町並み、を殆ど利用してません。
初めの頃、冬の海を美しく撮っただけ。
言い換えると、登場人物が鎌倉に暮らしていないんです。
鎌倉で撮影する理由が皆無。
6:
第十話迄はDVDboxを買う気になってましたが、最終話を観て買う気が無くなりました。
中古で¥10,000なら考えます。
7:
最終話で佳作になり損ねた恋物語。
非常に惜しい。

テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『家族八景』その6

第九話

1:
ん~、相変わらず、何が面白いんだろう、このドラマ?
堤幸彦監督の今回第九話でも、残念ながら面白くない。

テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『ストロベリーナイト』その11

最終話

1:
ん~、まぁ、「めでたし、めでたし」で終わるしかないんですがぁ…
最後は母親(手塚理美)の愛情に応えられた玲子(竹内結子)。

特に感想も無し。

★まとめ
地味で地道な捜査を中心にした脚本は中々宜しい。
上司が部下の非合法的な捜査を戒める様な脚本も中々宜しい。
最終話で刑事も人の子、愛情物語になっちゃったのもまぁ許せる範囲内。
でも、何か魅力的で記憶に残る様なものが、ないんです。
最後に犯人が分かり、はい、おしまい。
それだけ。
別に玲子と菊田和男(西島秀俊)がくっつく必要も無しでもいいんです。
何か、物足りません。

評価の基準として、
「DVDbox欲しい?」
「いらない」
「再放送があれば観る?」
「一回観れば十分」

テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

TV版『白夜行』その18

第一弾
第九話その1

1:
笹垣が江利子と接触するために騙った会社が、
『繊維研究社』
とりあえず存在しないようです。
名刺と一緒に出した新聞、
『繊研新聞』
はファッション関係の実在する新聞。

2:
夕方
2-1:
笹垣が江利子と会い雪穂の過去を聞く。
…江利子の穏やかだった時代の終わり。思い出したくない過去を思い出すことになります。
2-2:
雪穂が大阪に帰る礼子を送る。
…雪穂と礼子の親子関係の終わりを暗示。
2-3:
続いて雪穂と亮司が電話でお話。
…松浦殺害から続いたある意味二人の穏やかな、関係、時代、の終わり。
2-4:
典子が笹垣の帰京前日、青酸カリをついに亮司のために自宅に持ってくる。
…典子、今までの考え方を変えました。
2-5:
続いて笹垣が唐沢礼子を訪ね、
雪穂がかつて気になっていた相手を尋ねる。
雪穂が雪穂自身を嫌う理由を尋ねる。
それからご近所さんがサボテンの鉢植えを持ってくる。
…ここも笹垣、礼子の今迄の状態の終わりを暗示。

3:
煙突と白煙
3-1:
笹垣が江利子と会った次のカット
…前のシークウェンスからの続きですから、ここも夕陽。つまり、笹垣の調査の休止が終わり。
調査が本格的に再開されると言う事です。
…煙突が4本映ります。雪穂、亮司、笹垣、そして4本目は、ん~、話の流れから江利子でしょう。
3-2:
笹垣が例の橋の上で藤村都の強姦未遂事件について思いを巡らす。
奥に1本。
…まだ何も確証が無いので橋の上。
…これは雪穂と亮司への警告の演出みたい。
…そうすると、今までは二人自身の思いや状態を表してましたから、上の「3-1」も含め違う演出になります。
…ん~、ちょっと一貫性が無く、恣意的ですから表す事が違うか、雪穂と亮司の場合とは違う意味を持たせているかもしれません。
…また、雪穂か亮司がいない場面では、全く意味が無いとも考えられます。
3-3:
亮司が栗原典子と付き合い始めベッドを共にした次のカット。
長めの煙突が4本。その内で白煙を出しているのは上手の2本。
…ここも太陽が低い位置に有ります。前のシークウェンスが夜でしたからここでは朝日と捉えて間違いないでしょう。
…新しいことの始まりです。
…煙が出ている2本は亮司と典子。現在「操業中」。下手の2本は雪穂と笹垣。
…雪穂、新しいこと始めたぞ、亮司からのお知らせ。

4:
雪穂と亮司の左右
4-1:
雪穂の母親が訪ねて来た後、雪穂がケータイで話す。
右(下手):雪穂
左(上手):ケータイ
母親が雪穂の離婚を心配して上京したと話しているだけで、悪事の話をしていないから正しい位置。
亮司の方は、
右(下手):亮司
左(上手):公衆電話の受話器
話してる事は笹垣の動向(→江利子について)だから悪い事。
4-2:
大阪へ帰る礼子を雪穂を送った後、電話で話す二人。
右(下手):亮司
左(上手):ケータイ

右(下手):雪穂
左(上手):公衆電話の受話器
…亮司の方が間違った位置になってます。ここからも亮司が典子の近付いた動機が悪であることが分かります。
…ほ~ら、電話が終わると亮司が硫酸を買っちゃったじゃない。
4-3:
礼子がサボテンを植えた後倒れ、その事を雪穂が亮司に電話する。
亮司は笹垣探偵事務所の前。
右(下手):亮司
左(上手):ケータイ

右(下手):雪穂
左(上手):ケータイ
…亮司が悪事を働こうとしてます。
…雪穂は、まだ、決心していません。
4-4:
礼子の殺害場面。
右(下手):亮司
左(上手):雪穂
…この位置しか有りません。
…母親礼子から愛されているのに、愛情を受け入られない雪穂。
…雪穂の代わりに礼子を手に掛け、愛情表現する亮司。
…そんな愛情を受け入れる雪穂。
…切ない。
…実際に亮司と雪穂みたいな人達っているんでしょう。

5:
今回の歎異抄
笹垣が例の橋の上で藤村都の強姦未遂事件について思いを巡らす場面。
>弥陀の本願
>悪人成仏のためなれば
…第三条から。だけど途中をかなり端折ってます。
…悪人こそ救うに相応しい。
…笹垣、亮司を捕まえる決意を再び固める。またやる気になってきました。

6:
例の川
6-1:
タイトルバックが出る前、笹垣が例の川の横を歩き、ユリが流れていくカット。
流れるユリは白ですから、死者に捧げる花を暗示してます。亮司の独白からも明らかで二人の殺人を悪事を記憶の彼方に流し誰の目にも触れさせたくない、と言う事。
笹垣の進む方向は川の流れとは逆で、時間の流れを遡り過去を調べに行く事を表しています。
6-2:
エンドロール、谷口真文が亮司の卒業証書を持って弥生子の店へ急ぐ。
ここも流れとは反対の方向、上流を目指してます。
時を遡り、亮司が父親殺しだけだった頃を知ってるから。
勿論真文は父親殺しは知りませんが亮司のいい面は知ってます。
そんな頃の、いい子だった頃の亮司が大好きだった真文の愛情を強調してます。
…そして辿り着いた所には亮司がいなくて、愛情を亮司に示し、与えることが出来ません。
…ここにも愛情がある人がいるのにその愛情を受け入れられない亮司。礼子殺害場面に続いていて、切ない。
…しかも、走ってるんですよ、真文は。それだけ亮司のことを気に掛けてくれてるのに。。。

7:
ハサミ
7-1:
亮司、笹垣が帰京する前日、計画を思案中。
思い出すのは父親と松浦。
…ここでは死と殺人の象徴。

8:
唐沢家の庭のサボテン。
あらま、いつの間にか6個に増えてます。
、と言う事は、
亮司の父親
雪穂の生物学的母親
松浦
古賀刑事
高宮の利用
栗原典子の利用
サボテンは死と大金と直結していて禍々しい存在。
唐沢家では第八話まで手入れをしていると伝えるカットに現れたのは雪穂のみ。
ところが、今回が母親礼子がご近所さんから、悪意無しに、偶然、貰います。
そして、自分で植えます。
自ら墓穴を掘る事を暗示しています。

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TV版『白夜行』その17

第一弾
第八話その1

1:
雪穂と亮司の左右
1-1:
冒頭、前回からの続きで、ビルの屋上で握手する二人。
1-1-1:
画面上では、
左(下手):亮司
右(上手):雪穂
1-1-2:
亮司を正面から見ると、
左(上手):亮司
右(下手):雪穂
1-1-3:
雪穂を正面から見ると、
左(上手):雪穂(→正面)
右(下手):亮司
1-1-4:
やはり雪穂を正面から見ると間違った位置になります。
雪穂が何とか亮司を救いたいと思ってもやる事が間違ってる事になります。

1-2:
三沢千都留の調査報告について電話で話し合う二人。
1-2-1:
左(上手):公衆電話の受話器(=雪穂)
右(下手):亮司
1-2-2:
左(上手):ケータイ(=亮司)
右(下手):雪穂
1-2-3:
亮司がネットカフェからメールを転送したり、雪穂がお礼の言葉を言ってる事から亮司がホライズン探偵事務所に調査依頼したのは明らかですが、
二人の左右の位置からも亮司が悪意の有る調査依頼したのが分かります。

1-3:
三沢千都留の利用について話し合う二人。
2回有ります。
1-3-1:
左(上手):ケータイ(=亮司)
右(下手):雪穂
1-3-2:
左(上手):公衆電話の受話器(=雪穂)
右(下手):亮司
1-3-3:
浮気よりも悪質な悪事に三沢千都留を利用しようとする亮司。
二人の左右の位置でも亮司の方が悪いと強調してます。

1-4:
亮司、持ち帰り弁当店で栗原典子を発見
そこへ雪穂から電話。
左(上手):ケータイ(=雪穂)
右(下手):亮司
ここでは雪穂のカットが入りませんが、亮司の方は正しい左右の位置になってますから、
雪穂の方から悪事の電話が来てると捉えて間違いないでしょう。

1-5:
雪穂、高宮誠人との寝室に亮司を入れる。
左(上手):亮司
右(下手):雪穂
この時点では正しい位置ですから二人の愛情が変わってない事を示しています。

1-6:
続いて雪穂が「私のことを殴って。高宮が暴力を振るったことにしたいから。」と言い、
亮司が雪穂を殴る。
左(上手):雪穂
右(下手):亮司
悪事を働く時は間違った位置になります。

1-7:
亮司が”MAKOTO'S CLOSET"で株の情報を貯金通帳を雪穂に渡す。
左(上手):雪穂
右(下手):亮司
汚い金を「洗濯」しようとしてるから当然間違った位置。

1-8:
続いて、
左(上手):亮司
右(下手):雪穂
思い遣りを示すと正しい位置になります。

1-9:
雪穂が自分がやりたいのはもう一度亮と太陽の下を歩くことと言い、
亮司がそんな夢みたいなこと言ってと言い、
カットが変わると、
左(上手):雪穂
右(下手):亮司
間違った位置になります。
二人の位置から暗示していることは明らか。二人が太陽の下を歩くことは、無し。

1-9:
”R&Y"を道路の反対側から眺める亮司
左(上手):亮司
右(下手):雪穂
亮司の台詞が示す通り。愛情です。

1-10:
最後、雪穂、篠塚が何か気づいてるかもしれないと電話。
左(上手):雪穂
右(下手):公衆電話の受話器(=亮司)

左:ケータイ(=雪穂)
右:亮司
ほう、二人共間違った位置。
二重否定ではなく(笑)、重大な事態が発生です。

2:
ハサミ
雪穂が高宮と離婚し”R&Y"を手に入れた後、
亮司、夜のメモリックスのオフィスの一人。
雪穂への思いと自分の命を確認してます。

3:
雪穂が高宮誠にウィスキーに仕込んだ睡眠薬は、
「睡眠鎮痛剤 ナロボン2mg錠 篠塚製薬」

4:
夕方
4-1:
古賀刑事の未亡人が笹垣の元を訪れる。
…笹垣と組む人間の変更。古賀刑事の次は誰だ?ってこと。
4-2:
高宮誠と雪穂の離婚が成立した後、亮司、ビルの屋上で。
…これは高宮誠の利用の終わり。
4-3:
エンドロール
唐沢礼子がR&Yを訪ねる。
…唐沢母娘関係の変化。
江利子と笹垣が会う。
…笹垣と古賀刑事との関係が完全に終わり新たな「相棒」は江利子。
…笹垣が江利子に向かって歩いていく演出で新しい「相棒」を強調してます。

5:
煙突と白煙
高宮誠と雪穂の離婚が成立した後。
…この前の2カットから背景の太陽は日の出。新たな事の始まり、でもそれは雪穂と亮司にとっては良くない事だと知らせる演出。

4:
唐沢家の庭のサボテンが5個に増えました。
雪穂の生物学的母親
亮司の父親
松浦
古賀刑事
に続くのは、
雪穂が高宮誠を利用した事
しかないです。今回は誰も死んでないから。

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TV版『白夜行』その16

第一弾
第七話その1

1:
ハサミ
1-1:
亮司、東京タワーの近くでハサミを玩び考える。

2:
雪穂と亮司の左右
2-1:
冒頭、高宮と夕食に行こうとした雪穂に亮司から携帯に着信。
左(上手):雪穂
右(下手):ケータイ
間違った位置ですから亮司からの電話は悪事についてです。
二人の話を聞かなくてもケータイの位置から明らか。

同じく、亮司の方のカット。
左(上手):ケータイ
右(下手):亮司
カットが変わっても亮司も間違った位置ですから、二人が悪巧みを実行しようとしているのが決定しました。

2-2:
雪穂、高宮との結婚式の一週間前、ネットカフェで「ホライズン探偵事務所」のトップページを見ていると着信。
出ると亮司だった。
左(上手):雪穂
右(下手):ケータイ

同じネットカフェで公衆電話を掛けている亮司は、
左(上手):亮司
右(下手):公衆電話の受話器
亮司が雪穂を少々諌めるから亮司の方が正しい位置になってます。
…いざとなったら亮司は笹垣と同じ様な物を着て笹垣が雪穂をストーカーしてたとしようと考えてますが、
まだやってないから思い遣りを表す位置になってます。

2-3:
亮司のヤサのウィークリーマンションで。
左(上手):雪穂
右(下手):亮司
高宮が三沢千都留に単に片思いしてるだけと雪穂に教える。
亮司は何人不幸にしたか分からないからせめて雪穂だけは幸せになって欲しい、
雪穂の幸せが自分の免罪符になる、と伝える。
…亮司が雪穂に思い遣りを見せていますが、二人共罪を償おうなんて1gも思ってないからこの間違った位置です。

2-4:
亮司ケータイ、雪穂公衆電話、高宮が明日クイーンホテルに三沢千都留に告白に行くと伝える。
左(上手):公衆電話の受話器
右(下手):雪穂
雪穂は正しい位置。

左(上手):ケータイ
右(下手):亮司
亮司の方は間違った位置ですから、悪事を企んでます。
亮司は二人を会わせないつもり。
…、と言う事は、亮司は雪穂を高宮と結婚させ、高宮から雪穂を通じ何かを手に入れようとしています。勿論非合法的に。

2-5:
雨の中、高宮、篠塚のボルボでクイーンズホテルへ向かう。
「CICADA」前に一人残された雪穂。
左(上手):雪穂
右(下手):ケータイ

クイーンズホテルロビーの亮司
左(上手):亮司
右(下手):公衆電話の受話器
二人揃って間違った位置。
悪事進行中。
…”cicada"って「蝉」の意。中国では生き返りや復活の象徴の様ですが、
この場面では亮司を再び太陽の下で歩けるようにする「復活」の第一歩ってことと牽強付会。

2-6:
最後のシークウェンス。
雪穂、空港でパスポート忘れたふりして高宮だけを1日だけ先に行かせ、ビルの屋上で亮司と会う。
亮司は塀に座ってます。
2-6-1:
まず、
左(上手):亮司
右(下手):雪穂
最初は正しい位置。
愛し合う二人と言う事。
2-6-2:
雪穂が高宮の東西電装のIDカードとパスワードを渡す。
左(上手):雪穂
右(下手):亮司(の背中)
勝手にダンナのIDカード持ってきちゃうんだから間違ってますな。
逆に亮司の方からは、
左(上手):亮司
右(下手):雪穂
正しい位置になってますから、高宮のIDカードを亮司が頼んだのではないのが分かります。
…高宮のパスワードは"takamiya 0515"。
2-6-3:
雪穂
「それ、亮の役に立たないかな?」
「約束したじゃない
「亮が私にしてくれたこと
「全部返すって」
亮司、IDカードとパスワードを返し
「もう いいかげんに
「普通に幸せになってよ
「きりないから」
雪穂
「一緒なんだよ 亮
「亮の幸せが 私にとっての
「免罪符なんだよ」
と言う場面。
左:亮司
右:雪穂
雪穂の愛情です。
…罪の意識も有り、犯罪と非合法でしか愛情を表せない二人です。
…切ないなぁ。
2-6-4:
、と何やら巧く行きそうな二人でしたが、雪穂が亮司の手を取り塀から降ろすと、
二人が向かい合い、
雪穂側カット
左(上手):雪穂
右(下手):亮司(の後頭部)
亮司側カット
左(上手):亮司
右(下手):雪穂(の後頭部)
雪穂の方が間違った位置になり、やはり二人は次回以降も巧く行かないと暗示する構図です。
二人はニコニコしてますが、過酷な人生がまだまだ待ち受けている、って事です。

3:
笹垣刑事、任意で事情聴取中に雪穂を張り倒す。
…ん~、困ったもんです。暴行の現行犯逮捕になってもおかしくありません。最低でも亮司や松浦の件から外されるでしょう。
…更に、女性の顔を張り倒したんですから、謹慎、減給、その他諸々厳罰が下るでしょう。

4:
今回の歎異抄。
最後のカットで、笹垣刑事が弥生子に。

>念仏は浄土に生まれる種や
>地獄に落つべき業や
>総じて存知せざるなり…

第二条から、
桐原亮司、この人間に関わる事は、幸せになるか、不幸になるか、
俺には分からん。
お前が決める事だ。
 
なんて事でしょう。

5:
サボテンが4個
示す事は明らかに「ここに近付くな」
「4」は、
雪穂の生物学的母親
亮司の父親
松浦
古賀刑事
を表してるんでしょう。

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『最後から二番目の恋』その10

第十話

1:
英語の"No argument, No love"です、このドラマ。

~愛が無ければ、ケンカもしない~

今回なら千明(小泉今日子)の誕生会での和平(中井貴一)の何気ない優しさ。

「誕生日は二つの事を祝う。
一つは勿論生まれた事。
もう一つは健康に誕生日を迎える事。
歳を取れば歳を取るほど誕生日は重要。」

こんな優しい言葉、真平(坂口憲二)が言ったことないよなぁ。

千明の恋の行方は明らかでしょう。
次回最終話は楽しみ(^_^)。


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『ストロベリーナイト』その10

第十話

1:
このドラマはスペシャル版から親子を目立ちにくい主題として描いています。
言い換えるとドラマの副題です、親子関係が。

姫川玲子(竹内結子)と忠幸(大和田獏)瑞江(手塚理美)夫妻、
三島耕介(濱田岳)と高岡賢一(石黒賢)、
日下守(遠藤憲一)とその妻、子、
石倉保(宇梶剛士)とその娘達、

物語から考えれば、三島耕介と高岡賢一の関係、行動、思いが他の親子に影響を与えるでしょう。
最も影響を受けるのは、勿論、主人公玲子とその家族です。
強姦と傷害の被害者である玲子は他人に頼ることを毛嫌いする程自力で自分の不運を乗り越えようとしています。
その頑なな心に温かみを与えてるのが、菊田和男(西島秀俊)。

さて、玲子はどうなるのでしょうか?
次回最終話のお楽しみ。

2:
少しづつ事件の真相に近付く脚本が宜しい。
この「少しづつ」を遅いと感じさせないのが、龍居由佳里脚本家の巧いところ。
さすが隠れた佳作『愛なんていらねえよ、夏』を書いた龍居脚本家であります。

3:
次回はいよいよ最終話。
今回まではほぼ崩れずに来たんですから最後まで気を緩めないで下さいよ。


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テーマ : テレビドラマ
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引っ越ししてから一周年

御来訪者の皆様へ。
毎度の御来訪、ありがとうございます。
シーサーに引っ越してから一年が経ちました。
ブログ自体を始めたのは、ん~、2009年だったはず。
とにかく始めるのが肝心と思いauのケータイを使ってたんでauのケータイブログを始めました。
そのため未だにブックマークして下さってる方の大部分がケータイを利用してる方です。
2011年の3月(?)にauがブログサービスを止めると発表されたんで(→たしか2010年の11月頃)、IDを持っていたヤフーに引っ越ししました。
2010年の11月頃だったかな?
二ヶ月程使ってるとどうも使い勝手が良くないんで、この時は色々試してみました。
楽天、ライブドア、アメブロ、FC2、シーサー、ウェブリー、ソネット、グー、その他色々。
最終的に残ったのが、FC2とシーサー。
ケータイからの使い勝手(→今は全く使ってません(涙))と広告をブログの内容に合わせてくれる機能から
シーサーにしました。
時々サーバーが重くなること以外は調子がいいシーサーですが、いくつか不満があるのでFC2に引っ越そうかと思案している今日この頃です。
でも面倒くさいのでもうしばらくシーサーでやりますか。

では、これからも御贔屓の程、宜しくお願い致します。

不自然主 CYPRESS

テーマ : 独り言
ジャンル : ブログ

『脱走山脈』

★簡単な紹介

○日本公開
1969年3月

○上映時間
101分

○スタッフ
原案:トム・ライト、マイケル・ウィナー
脚本:ディック・クレメント、イアン・ラ・フレネ
演出:マイケル・ウィナー
撮影:ロバート・ペインター
音楽:フランシス・レイ
プロデューサー:マイケル・ウィナー

○出演
オリバー・リード(ハンニバル・ブルックス)
マイケル・J・ポラード(バッキー、アメリカ兵)
カリン・バール(ヴローニャ)
ウォルガング・プライス(フォン・ハラー親衛隊大尉)
ヘルムート・ローナー(ウィリー、オーストリア兵)


ルーシー(像のアイーダ→”AIDA”、オランダのファルケンブルフ、クラント動物園)
調教:アンドレ・バイルファス

★評
40年前はよくTV放送していて、3回程観ましたなぁ。

1:
ん~、記憶より面白くない。
説明的なカットが多く、冗長になってるんです。
監督の腕が悪いのか、編集の腕が悪いのか、…
また安っぽい演出も多く、困ったもんです。
題材は非常に面白いんで、もっと腕のいい監督を使ってリメイクして欲しい。

2:
ロケ地の大部分はドイツのバイエルン地方、オーストリアのティロル州とフォラルバーグ州。
とんでもなく美しい。
戦争映画でこれ程美しいロケ地を使った作品を観たことありません。
戦争の無残さ、凄惨さ、無駄具合を対比させるにはこの上ない場所です。
しかし、マイケル・ウィナーがヘボだから単なる観光促進用の映像にすぎません。
この点からも腕のいい監督で作ったリメイクを観たい。

3:
戦争映画で御馴染みの破壊のカットはCG以前の映画ですから、実写で見応えが有ります。
CG時代の私が気になったのは、「撮影後の後片付けが大変だったんだろうなぁ」。

4:
パッキーを演じたマイケル・J・ポラード、ステンMk-IIの構え方が変。
良く見たら左利きでした。

5:
原題は”Hannibal Brooks"。
邦題は『脱走山脈』。
決して悪い邦題ではないんですが、"Hannibal"が全くは入ってないのが残念。
カルタゴの将軍ハンニバルは五万の兵士と37頭の戦象を引き連れアルプスを越えイタリア半島に侵入。
でも到達したのは3頭だったとか。
こんな訳で"Hannibal"を何とか邦題にも入れて欲しかった。


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テーマ : 映画評価
ジャンル : 映画

TV版『白夜行』その15

第一弾
第六話その1

1:
夕方
1-1:
冒頭、弥生子のスナックに笹垣と古賀両刑事が訪ねる場面。
弥生子の「亮司はもう死んだから知らぬ存ぜぬ」の終わり。

物語は新たな展開へ。
(→弥生子は興信所を使って松浦探し)
1-2:
松浦が雪穂に亮司とよりを戻せと、命令。
亮司が雪穂と一緒なら自首なんてアホな事しないだろう、と考え。
雪穂もいやと言えば亮司と同じく「痛い目」に遭うから松浦との関係を考え直し始めました。
1-3:
笹垣が古賀を回想する場面。

2:
雪穂と亮司の左右
今回は最後の方の次の一ヶ所のみ。
2-1:
亮司が公衆電話を掛けようとしている雪穂に例のネガフィルムが入ったパトローネを見せる。
左(上手):亮司
右(下手):雪穂
雪穂に写真を返すのは純粋に愛情から。
2-2:
それに気付く雪穂は、画面
上手(左側)
に一人。
亮司は映ってませんが、いるのは間違いありませんから
左(上手):雪穂
(右(下手):亮司)
この時点ではまだ亮司の意図や気持ちが分かってないから。
2-3:
続いて公園で話す二人。
左(上手):亮司
右(下手):雪穂
亮司の気持ちが分かった雪穂。
…褒められた事じゃないけど、そりゃ嬉しいわな。
2-4:
雪穂が亮司を抱き締めると、
二人が背中合わせになるから、
雪穂の顔を映すと
左(上手):雪穂(の顔)
右(下手):亮司(の後頭部)
亮司の顔を映すと
左(上手):亮司(の顔)
右(下手):雪穂(の後頭部)
雪穂の顔が映ると望ましくない構図になるのは、これ以降も悪事を重ねるつもり、決意を話すから。
…こうして二人が抱き合うと必ず一人が「間違った」、「望ましくない」構図、位置になります。
…つまりどんなに二人が頑張っても真っ当な人生を送れる可能性は”0”だと示す画面構成です。
…中々凄い構図です。
2-5:
雪穂が抱擁を解き、
>亮をもう一度 太陽の下に戻してあげるからさ
と言う時は、
左(上手):亮司
右(下手):雪穂
正しい位置で、正しい事を言ってます。
2-6:
でも亮司が感謝を表すために雪穂を抱き締めると、再び、
雪穂の顔を映すと
左(上手):雪穂(の顔)
右(下手):亮司(の後頭部)
亮司の顔を映すと
左(上手):亮司(の顔)
右(下手):雪穂(の後頭部)
お互いに純粋に相手が好きでも、二人が結ばれると間違ったこと、悪いことが起きると暗示する、と捉えて間違いないでしょう。
…もう一度書きますが、かなり凄い構図ですよ、雪穂と亮司。
…そして、雪穂の顔が映ると「望ましくない」構図になるという事は、二人の悪事の主導者は雪穂と考えることもできます。
また、第一話で「やったのは私だよ」と同じく雪穂の思い、愛情とも捉えられます。
この点から考えても中々の構図です。
2-6:
…このシークウェンスでの山田孝之が巧い。人をまた殺した事実の重さに潰れた表情が見事です。
…亮司の気持ちが分かった雪穂を演じた綾瀬の方は、山田と比べるとお話にならん演技力ですが、ここでは、まぁ、合格。

3:
今回の歎異抄

>苦悩の故郷を捨てがたく 
>安らぎの浄土は恋しかずそうらう
>浄土は恋しからずそうらう

第九条から
苦悩に満ちた人生を捨てがたく、安らぎのある真っ当な普通の人生には急いで行きたいとは思わない。

つまり、
いつまでこんな事を続けるんだ、亮司。まともな生活を送りたいと思わないのか?
、と言う事。

4:
ハサミ
4-1:
亮司は、
紙から男を切り抜き、それを切り刻んでいく。
最後に松浦を刺殺

雪穂は、
まず、冒頭、
太陽の前の枝、
次に、
松浦が雪穂を大学でやんわりと脅した時、
と2回枝のカットが有ります。
そして、
雪穂が何やら決心し枝を古流花バサミで切り落とす。
古流花バサミをバッグに入れ出かける。
(→普通のハサミの様に指を入れる輪が有る花バサミを「古流花バサミ」と呼んでいる様です。)
4-2:
ふ~ん、二人の悪事の象徴でもある訳です。
しかもハサミは本来殺人用のお道具ではありませんから、悪事へ使おうとする意図を非常に隠しやすい。
華道で使う場合なら、花の命を奪いながらも、花の美しさで人の目を楽しませ心に安らぎを与えます。
切り絵に使えば、人を楽しませることが出来ます。
そして、忘れてはならないのが、相手のことを思う愛情の象徴でもある事。

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『聖なる怪物たち』その8

最終話

1:
ん~、つまんない終わり方。
春日井優佳(中谷美紀)は、結局どこへ行くんだろう?
日向圭子(加藤あい)は敏雄(長谷川博己)と日向家から出たみたいだけど、敏雄と巧く行くんだろうか?
日向家とその関係者に正義の鉄槌が落ちることもなくまーるく収めちゃいました。


★まとめ
最後三話分端折ったのは間違いないでしょう。
あーだ、こーだ、と書く気も失せました。
この程度の出来のドラマでもDVDとBDを出すそうですが、売れるんでしょうか?


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『最後から二番目の恋』その9

第九話

1:
ほらほら!(^^)!、ほ~ら今までの演出が教えてくれた通り和平(中井貴一)と千明(小泉今日子)がキスした(^_^)。
今回は初めてお互いに相手を人間として褒めた。
→頼りになる男らしい女。
→自分に厳しいぶれない男。

今迄お互いに言いたい事言い合っていたけど、傷つけることはなかったから、まぁ、当然です。

2:
この調子で後二回何とか崩れなければ、この『最後から二番目の恋』、恋愛ドラマの佳作になりますゾ。

ガンバレ、岡田恵和脚本家!

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『ストロベリーナイト』その9

第九話

1:
面白い。
銃が出てこないんで、安心して観られます(笑)。
聞き込みを中心とした地道な捜査を重点的に描写し、中々好ましい。
更に刑事達には仕事が重要なために家庭を疎かにしがちにしている点も、現実感が有り好ましい。

2:
傷害と強姦の被害者である主人公の姫川玲子(竹内結子)だけでなく、両親(大和田獏、手塚理美)も未だに事件を乗り越えてません。
この点も説得力が有ります。
ドラマとしては
A,姫川玲子が自分の事件を一歩乗り越えるか、
B,家族の関係を修復出来るか、
C,その時菊田和男(西島秀俊)が手助けするか、
この点が興味の中心です。
あと二回で終わるはずですから、巧くまとめて下さいよ、龍居由佳里脚本家(→『いら夏』の脚本家!)。


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TV版『白夜行』その14

第一弾
第五話その1

1:
煙突と白煙
1-1:
亮司の独白(「月の裏側は見ることが出来ない」)が流れ、
雪穂が一人、例の橋の上で。
子供の頃を思い出し、手にする本は篠塚一成からもらった『Gone with the wind』。
カットが変わると橋を渡り切ったと暗示してますが、どちらへ渡ったかは不明。

勿論雪穂の悩み、「亮君、私、どうすればいいの?」
どっちにしろ雪穂は決心しました。
1-2:
雪穂が『Gone with the wind』を川に投げ捨てる場面。
背景に入ります。
…また亮司に大変な事をやらせちゃったから、亮司からの優しい言葉が欲しいんだろうなぁ。



2:
雪穂と亮司の左右。

2-1-1:
雪穂が亮司に川島江利子をやっちゃってくんないかな、と頼む場面。
左(下手):亮司
右(上手):雪穂
江利子が性格がいいのは幸せな家庭に育ったから、と雪穂。
…そんなことないでしょう。あんたは『風と共に去りぬ』読んだから(笑)。
ま、とにかく自分の嫉妬を隠してるからこの位置。
2-1-2:
続いて、亮司がわざわざ他人の幸せを壊したいとは思わないと言うと、
右(下手):雪穂
左(上手):亮司
本来の、あるべき位置。
とりあえずまともな事を言う亮司。
2-1-3:
また続き、雪穂が亮司に本当にそう思うことないの、と聞くカットも、
右(下手):雪穂
左(上手):亮司
本当に欲しいのは他人の不幸ではなく、二人が幸せになる事という構図です。

2-2:
亮司からの電話への伝言。ケータイを見つめる場面。
右(下手):雪穂
左(上手):ケータイ
「雪穂の気持ちは理解できても、賛成は出来ない」を強調する構図。
「雪穂は後悔するだけじゃないの」と思いやりも示していますから、この位置、構図。


2-3:
雪穂、松浦と会い、亮司にケータイを掛ける。
まず雪穂は、
右(下手):ケータイ
左(上手):雪穂
亮司は、
右(下手):ケータイ
左(上手):亮司
あるべき位置なのは、亮司。亮司の考えの方が正しいと伝えてます。

2-4:
ホテルで、雪穂が亮司に写真を見せる場面。
右(下手):雪穂
左(上手):亮司
しかし、亮司が写真を落とすと、
右(下手):亮司
左(上手):雪穂
と反対になります。亮「やってやるよ」と言っちゃいます。
…あ〜、また悪事に手を染める。

2-5:
最後の場面。
最初は、
右(下手):雪穂
左(上手):亮司
ですが、
カメラを回転させ左右の位置を変え、雪穂の心の動き、迷いを表してます。
2-5-1:
完全に計算ずくじゃない、と雪穂。
右(下手):雪穂
左(上手):亮司
2-5-2:
雪穂の事、信じられないと亮司。
やるって決めたのはあんたでしょう、だまされる方がバカなのよ、と雪穂
右(下手):亮司
左(上手):雪穂

3:
さて今回の笹垣刑事の歎異抄からのお言葉は、

>念仏申せば 八十億劫の罪滅す

→第十四条から。
想像を絶する長期間(=八十億劫)苦しまなければならぬ重罪を犯しても一回念仏すれば罪が消える(=功利的な念仏批判)
(→梅原猛の訳から)

古賀刑事の妻(西山繭子)が言う
>自分の子供だけは、カワイイって思う
>本能みたいなもんですよ
から思い出したんでしょう。
いざとなったら子供のためにやったと言い逃れする気か、桐原弥生子(=亮司の母)め、と言う笹垣刑事の考え。

4:
書くのがおそくなりましたが、このDVDも音声と音楽のバランスが悪い。
音楽が入ると音声がエラく下がり聞き取りにくくなります。

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スニーカー個人史

たまには、ドラマや映画以外の事を書いてみます。

以前に他のブログには書いた覚えはありますが、自分のブログにはまだ書いたことがないと思うのが、
 
「エディ・メルクスとヴァンの栄光を知ってる最後の世代」

なんです、私は。

だから、
ファッションの教科書は『MEN’S CLUB』、くろすとしゆき大先生の『アイビー歳時記』。
以来ファッションの嗜好は不変で2010年にかの『TAKE IVY』がアメリカで復刻されると即買いました。
同年に日本語版も復刻されたそうですが、その事を知った時には既に即完売状態でした。

『MEN'S CLUB』やくろすとしゆき大先生、石津謙介大先生の本の副読本として、
読売新聞社刊『Made in U.S.A』( 1975年刊)、『Made in U.S.A-2』(1976年刊)が有りました。
プロケッズやコンバースのオールスターを知ったのは『Made in U.S.A』ででした。
その他レッドウィングのワークブーツだとか、リーやリーバイスのジーンズもこの本で知りましたなぁ。
ナイキのワッフルトレーナーは1976年創刊の平凡出版刊『ポパイ』で紹介されましたが、
あの雑誌特有の日本語が嫌いでナイキ自体も興味がありませんでした。

と言う事で最近新しいナイキニューバランスを買い、履き心地に感心したんで、スニーカーの個人史を

1:
オシャレに目覚め最初に買ったスニーカーがコンバースのキャンバスオールスターの黒。
1975年当時は高かった(涙)。¥7,000はしてましたゾ。今の¥7,000の二倍位の価値は有ったんじゃないでしょうか。
今なら安い所で¥2,990で売ってる(溜め息)。
参考価格として、1980年の他のスニーカーは、
ナイキ   ワッフルトレーナー ¥7,500
       エリート      ¥7,800
ブルックス バンテージ430  ¥14,000
アディダス TRX        ¥11,000

3年ほど履いて次に買ったのが、ミズノのジョギングシューズ。青地に黄色の「M」入り。
おそらく『RKT1735』。
その2年後に初めてナイキを買いました。
おそらく『オセアニア』。青いナイロンアッパーに赤のスウォッシュ。底がワッフルではなく、小さいスウォッシュが沢山。

2:
その後の10年間はオシャレ心が冷め、
コンバースのオールスターの赤、
グランドキングのロートップのハイキングシューズの赤、
ナイキのフラノ(ロートップのハイキングシューズ)、色は茶色(登山用品店でバーゲン価格で¥3,000位の記憶が)
なんかを履いてました。
丁度1980年代でしたな。
ナイキはエアトレーナーとかエアジョーダンとか出し始め、外見が今までの「単純美」からゴチャゴチャした無駄な線と面が主流になり始めました。
オールスターの赤がいい加減くたびれてきて新しいのを買いに行くと、好みのデザインが一掃され唖然としたことを覚えています。

3:
そして、1990年代に入ると、とある雑誌(『フィールド&ストリーム』だった気が…)に、
ブルックスのビラノバが新製品として紹介されました。1992年だったと思います。
青のナイロンのアッパーにスウェードの補強、黄色か赤のブルックスのシンボルマーク。
完成された究極のデザインです。
一目で気に入り青+黄色、青+赤、両方直ぐに買いに行きました。
性能から考えると意外と高く、一足¥12,000だった記憶が。
(同時にオシャレ心も再発し、着る物も買い始めました)
すでにその頃は10代、20代の男子には「ヴィンテージスニーカー」ブームに入ってました。
原宿辺りの古いスニーカーを扱ってる店に行くと、好みに合う外観のスニーカーが有る、有る、
とんでもない(笑)値段が付いて。
10年以上経ってるスニーカーなんか買う気にならず、代わりにブームに動かされたメーカーの復刻版を色々買いました。
当時買った物を思い出すと、
ブルックス ビラノバ       青+赤*
                  青+黄色*
       スーパービラノバ  青+赤
                  赤+白
       バンテージ430  水色+白
                  レインボー(2足)*
                  エンジ+白(→違う商品かも。ベロがスウェードだった)
アディダス SL76       緑+黄色(+黒の靴紐)
       TRX        青+黄色
       フォーミュラー1  黒+黄色
       ガッツレー     エンジ+白
       ボストン2     エンジ+銀
       カントリー ベロア 紺+白
ナイキ   コルテッツII     青+黄色
                  紺+赤
                  赤+白
                  赤+銀
                  緑+黄色
パトリック  フロリダ       赤+白*
ニューバランス M990     エンジ+銀*
         M555     紺+茶色(2足)
エトニック  ET0115     黒+黄色(+赤の靴紐+赤と緑のミッドソール(→ラスタカラー))*
その他商品名を思い出せないのが、6足程。
20年近く経って残ってるのは色の後ろに「*」が付いている物。
あまり履かなくて状態がいいのは、バンテージ430レインボーの2足とエトニックのET0115のみ。
復刻版は基本設計が70年代から80年代前半のものなので、駄目、履き心地が悪い。
アディダスは木型も日本人向けではなく細過ぎたし、底も硬く衝撃を吸収せず駄目でした。
まともだったのは、ボストン2だけでした。
ブルックスは日本人向けの木型を使い足には合い、底も柔らかく衝撃も吸収し良かったんですが、
底は柔らかいだけで安定感がイマイチ悪かった。
スーパービラノバはアウトソールが割れてきて、他は問題無かったんですが、残念ながら他のブルックスより寿命が短かった。
コルテッツは靴内部の踵周りが弱く、1年くらいでひび割れましたな、5足全部。
ニューバランスのM990はこの中ではまともでしたが、踵が厚過ぎ数時間立ち放しだと腰が痛くなるのが欠点でした。
歩いてる時は問題無いんですがね。

この中で合格の性能はニューバランスのM555のみ。

「外見重視性能二の次」だったんで、ん~、いい思い出が無い(涙)。

4:
最近、20年近く履いてきたナイキのコルテッツの底が剥がれてきたんでナイキのルナグライド+3とニューバランスのMR890等を買いました。
履き心地が英語の"quantum leap"、大々的に改善されてます。
「外見重視性能二の次」がいかに間違っているか、痛感するのに5歩も掛かりませんでした(笑)。
柔らかいだけでなく、安定感にも優れ、今迄履いてたのは、何だったんでしょう?

復刻版は基本的に底の踵だけで衝撃を吸収してたんですが、ルナグライドは底全体で吸収しています。
それでいながらフニャフニャした不安定感が全く有りません。靴が着地した時に荷重が左右に逃げず鉛直方向、地球の中心に向かって行ってます。
歩く力が左右に逃げないので、踵で着地し、拇指球で力を入れ、足の指で蹴る、という足の一連の動作がハッキリ分かり無駄無く歩いてるのも分かります。
歩くのが楽しくなります(^^)。
オマケに外観も私好みの70年代風、エアフォース1キャンバスロー風でこれまた宜しい(*^_^*)。

MR890の方はルナグライドと比べると底は硬めです。硬過ぎるということは、決して、ありません。
硬めなので足の動きが更に分かりやすくなってます。
外観は20年前のニューバランスとは大違いで、かなり「キラキラ」してます。
地味から派手に変わりましたが、昔の形が残っているので私は好きです。
20年前はナイキの方が遥かに派手で、ニューバランスは非常に地味でしたから、ち~とビックリしました。

ルナグライドとMR890、どっちがいい?
私は両方好きです。

更に昔の商品と違うのは、爪先の通気性が非常にいい事。
立っている時は分からないんですが、歩き始めると空気が靴の爪先に入って来るのがハッキリ分かります。
1月に買ったんで冬場には寒くなって使えないんじゃないかと思う程通気性がいい。
木型も日本人向けなのは間違いなく足の指を広げられながらも、靴が広過ぎることは決してありません。

もう一ついい事は、値段が安い。
日本円の実力が上がったためもあるでしょうが、上に書いた1980年の参考価格と変わりません。
性能が飛躍的に向上してますから実質的には値下がりしてると捉えて間違いありません。

5:
久し振りにいい買い物をしました!(^^)!。
なお、どんな商品か見てみたい方はネットで検索して下さい。簡単に画像が出てきます。


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『聖なる怪物たち』その7

第七話

1:
ふ~ん、DNA鑑定なんかやって予算使い切ったから、次回第八話で終わりか(笑)。
視聴率低迷が原因でしょう。
TV朝日と言えば仲間由紀恵主演の『エラいとろに嫁いでしまった』(→2007年一月季、丁度五年前)も視聴率低迷で9回で終わったみたいだけど、
このドラマより視聴率は遥かに良かった。
まぁ、内容が重いからね。

2:
日本の警察系ドラマだとかなりお手軽にDNA鑑定をやってますが、アメリカのミステリー小説では、逆に「予算の関係で控える」みたいな描写が多い。
そんな訳でこのドラマみたいな毛髪からのDNA鑑定の費用と精度をネットでざっと調べると…
まず、毛根(→正確に言うと毛乳頭)が無いとほぼ不可能みたい。つまり髪の毛だけじゃDNA鑑定は無理。費用も50万は掛かり、それだけ掛けてもDNAを採集することさえ出来ないこともあるらしい。
オマケにこのドラマの様に最終的に裁判の証拠に使うんだったら、検査の時に立会人が必要でさらに10万以上掛かり、期間も3週間は掛かるとか。
またこのドラマの様に私的用に検査した結果は裁判の証拠としては使えません。
更に更に、このドラマの場合、毛髪の持ち主、日向慶が三ヶ月の赤ちゃんだから両親の日向敏雄(長谷川博己)と圭子(加藤あい)の許可無しに手に入れてますから、
証拠として使えない恐れがかなり大きい。

つまり、司馬健悟医師(岡田将生)がやった簡易検査で毛髪からDNA鑑定は、

不可能

、として間違いなし。
仮に鑑定出来たとしても、私的鑑定なので裁判で証拠として使える可能性はかなり低い。
司馬医師が貯金の100万使い果たしても母親のDNAを鑑定するのは無理。

3:
そして、以前も書いてますが、司馬医師の正義感の強さの原因、理由の描写が今回も無し。

4:
このドラマも『ストロベリーナイト」』と同じく「幹」はいいのですが、「枝」と「葉」が悪い。
更に「枝」の悪さが「幹」を侵し、害を与えてます。
司馬医師の正義感のドラマではなく、世間知らずの「若様」の独りよがりのドラマになってますな。
このドラマも、
「考える」=「悪」
「感じる」=「善」
ヤレヤレ、新しい物を作ろうとする気概が無い製作陣です。


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『家族八景』その5

第六話

1:
あれ~、また「だから、何?」になっちゃいました(涙)。
オマケに笑いの感覚が合わないから全く面白くない(涙)。
最後の二話が堤監督の演出なんで、とりあえず最後までは観ますが、…


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『ストロベリーナイト』その8

第八話

1:
面白い。
でも、作りが雑過ぎます。
ドラマの「幹」はいいんですが、「枝」と「葉」が悪過ぎます。

2:
職業的殺し屋岸谷清次(松田賢次)の恋人春川美津代(木村多江)の描写は宜しい。
でも、岸谷の描写が無し。なぜ殺し屋になったのか説明無し。結構いい収入になると思うんですが、素人目には。
恋人が出来たからヤクザの世界から足を洗おうとした「様です」(→ハッキリとした演出や台詞が無いので「様です」)が、
堅気の世界に戻りたいと思う理由や原因の説明一切無し。

3:
死体の死後硬直の解け具合が右半身と左半身で違う原因を推定するのに時間が掛かり過ぎです。

4:
姫川玲子(竹内結子)は日下守(遠藤憲一)が言う様に勘に頼り過ぎてます。
どう見ても、どう考えても、有能な刑事とは思えません。
日下の方が遥かに有能でまともです。
このドラマの主人公は、本当は、日下守に思えて仕方ありません。

5:
相変わらず銃の描写が全く出来てません。
ブログやYoutube等でいくらでも簡単に調べられるのに、な~んにもやってません。
45ACPや40S&Wより弱い9mmパラを使うグロックG17ですが、あんな握り方しません。しかも片手(涙)。
グロックを使ってるので空薬莢が弾き飛ばされ証拠品として現場に残ります。
あの薬莢はどうしたんでしょう?
それにサウンドサプレッサーを使うと銃の作動音がかなり聞こえてくるんです。
この辺も動画が色々あって昔と違って直ぐに分かるんですけどねぇ。 


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『最後から二番目の恋』その8

第八話

1:
いやぁ~、面白い。
とーくーに、毎度お馴染み和平(中井貴一)と千明(小泉今日子)の「45と50の違い」は、予想外の面白さ。
そして二人の掛け合いの楽しさ。
堪りませんわ(笑)。
中井貴一小泉今日子の巧さに今回も感心。

2:
さて、この二人の恋の行方を暗示する今回第八話の演出は、…
2-1:
千明は真平(坂口憲二)にキスされます。
和平は大橋知美(佐津川愛美)にキスされます。
つまりこのドラマの主人公二人はもてますが、キスしてきた相手を求めていません。
キスを返さないからです。
キスしてきた相手とは恋が成就しません。
なぜ?
求めている相手が、二人共いるから。
まだ二人共意識していませんがね。
2-2:
もう一つの演出が千明が真平とデート中にサクラ貝の貝殻を見つける事。
さらにもう少し進むと和平も相変わらずサクラ貝の貝殻を探している事。
オマケに千明がそこにやって来ます。
あ~、ここでも二人の恋の行方を暗示しています。

3:
次回第九話では、いよいよ、和平と千明がお互いを恋の対象として意識し始めるでしょう。


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最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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