『ダーティハリー』

★簡単な紹介

○公開
1972年2月26日

○上映時間
1時間42分

○スタッフ
脚本:ハリー・ジュリアン・フィンク、R・M・フィンク、ディーン・リーズナー
演出:ドン・シーゲル
撮影:ブルース・サーティーズ
音楽:ラロ・シフリン
プロデューサー:ロバート・デイリー

○出演
クリント・イーストウッド(ハリー・キャラハン刑事)
アンディ・ロビンソン(サソリ座の男)
ジョン・ヴァーノン(市長)



★評

1:
“Play misty for me”って御存じかな?
これを知ってる方はかなりのハリウッド映画通か、イーストウッド狂です。
1971年製作イーストウッド初監督作品『恐怖のメロディ』の原題です。
これが冒頭、キャラハン刑事が一人で銀行強盗一味を確保するシークウェンスの中で出てきます。
ホットドッグ屋(とハンバーガー、アップルパイ)“burger den”と同じブロックに有り、キャラハン刑事が入るカットで上手(画面右側)に映ります。
また強盗犯に向かって歩いて行くカットにも映りますが、これはよく分かりません。

さて、なんで分かったかと言うとDVDの特典映像に書いてあったから(笑)。

『恐怖のメロディ』は大昔、TVで観ましたなぁ(…遠い目付き…)

2:
以前にも書いた通り、私は元銃ヲタクです。最近は「ヲタク」と言う程好きじゃないし、熱心でもありません。
1970年代の銃ヲタクにとって『ダーティハリー』は大藪晴彦の小説と月刊Gun誌と並び聖典でした。
なんと言っても助演がS&WM29の6.5インチ銃身付き、口径44マグナムでしたからねぇ。
細身で無駄の無い外観に南米産のゴンカロアルヴス材の木目と色が美しいグリップ付きで、超カッコ良かった(^.^)。
最後に観たのは、この映画もよく覚えてなく、ビデオだったのは間違い無し。
でも映画が公開された時のポスターは記憶に有ります。最後のシークウェンス、茶色のスーツを着て両足を開きM29を構えてるあの写真。

3:
、と言う訳で、超久し振りに観たら…、
『燃えよドラゴン』と同じ位良く出来ていました。

4:
まず、音楽の入れ方が最小限で映画自体が扇情的な映画になっていません。
これは、意外でした。
キャラハン刑事が一人で銀行強盗一味を始末するシークウェンスや「サソリ座の男」に振り回されS.F.市街を走り回るシークウェンスは、
音楽が入らず実に地味で非常に心地いい。
警察の仕事の地味さを表現し実に好ましい。

5:
また、キャラハン刑事が銃を撃つ時も、相手が撃ち自分か周りに市民に被害が及ぶ恐れが明らかになってから撃ちます。
たとえキャラハン刑事のが最初に撃つ時も、「サソリ座の男」が逃走しようとしている時です。
日本の警察系ドラマや映画みたいに怪しいから警官が撃つとか、時代劇でよくある問答無用や無礼討ちなんかは有りません。

最後に「サソリ座の男」を打ち殺す時も相手に先に撃たせます。

6:
しかしながら、「サソリ座の男」を逮捕した時は、合衆国憲法修正第5条、第14条で規定されている
「法の適正な過程」
(この場合は被疑者の権利、ミランダ警告をやらなかった)を守らなかったので「サソリ座の男」は無罪放免になってしまいます。
ここがこの映画の最も素晴らしい所です。
正義にためなら法律を無視しても許されるはずも無く、結果が手段を肯定する事も有りません。
日本の警察系ドラマや映画と全く違う所です。

7:
最後は当然キャラハン刑事が「サソリ座の男」をS&WM29の6.5インチ銃身付きで撃ち殺しますが、
最後のカットが中々宜しい。
警察バッジを投げ捨てます。
これは色々解釈出来ます。
法を守るばかりで正義を守れない警察に愛想を尽かした、
とか、
キャラハン刑事に好意的に解釈すれば、数々の違法捜査の責任を取り辞職した、
とかね。

8:
もう一つ今回気付いたのが、全編に亘り知的な苦笑や微笑が散りばめられている脚本。
ウィットに富んでいるんです。
情的、感覚的なユーモアではなく、知的な乾いたウィットです。
上司やお偉方に対する苦情や反論を笑いに転化させています。
この辺も日本の警察系ドラマや映画と全く違う点です。

9:
さらに、キャラハン刑事はダークスーツを着てません。
ジャケットにパンツ、中にはヴェストかセーター。
着ている物だけで、普通の刑事でない事がよく分かる演出。

10:
勧善懲悪の作品ですが、
『太陽にほえろ!』とか『西部警察』だけでなく、『水戸黄門』等とも全く違う作品で、
非常に穏健、穏当、順法精神に満ちた作品です。
警察と言うのは、法律や倫理、道徳に縛られ単純に正義のために「力」を行使出来ません。
以前にも書いた通り、悪が強いのはルールと言うものを守らないからです。
警察は正義と言う結果のために、法律と言うルールに従わねばならず、どんな手段を使ってもいいと言うものではありません。
「法の適正な過程」を守らなければ、警察自体も悪になり悪の犯罪を立証出来ません。
悪に対し手枷、足枷を付けたまま戦わなければならないのです。
「法な適正な過程」と「順法精神」を守る事とそのために正義が疎かになる恐れを描いたのが『ダーティハリー』ですが、
この点を受け継ぎ発展させた作品は有るでしょうか?
例えば、違法行為をして誘拐犯を逮捕し人質の命を救ったものの、そのために告訴される警察官の話とか有るでしょうか?
こんな映画は日本で出来るはずも無く、ハリウッド映画に期待してます。


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『ビューティフル・レイン』その4

第五話

1:
ん~、また芦田愛菜を泣かした(溜息)。
今回は中村社長(蟹江敬三)に思い遣り溢れた言葉を掛けられた圭介(豊川悦司)も泣いた(溜息)。

かなり間延びしてきました。
何かこのドラマも嫌な予感が毎回濃くなってくるなぁ。



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『かもめ食堂』

★簡単な紹介

○公開
2006年3月11日

○上映時間
1時間42分

○スタッフ
原作:群ようこ
脚本:荻上直子
演出:荻上直子
撮影:トゥオモ・ヴィルタネン
音楽:近藤達郎
フードスタイリスト:飯島奈美
フードコーディネーター:花澤エリサ
プロデューサー:前川えんま、天野眞弓

○出演
小林聡美(サチエ)
片桐はいり(ミドリ)
もたいまさこ(マサコ)


★評

1:
ん~、何なんだ、この映画。
なんで「かもめ「食堂」」なんだ?
どうもこの映画でも食べ物の扱いが粗いんです。
料理の撮影は巧く、美味しそうには撮れています。
でもね、料理も食材も何も語らないんです。
一番マズイのがお握り。
なんで日本のソウルフードなんでしょう?
「そのお握りとか言う物は日本のソウルフードなんだ。ふ~ん」で終わってます。
サチエにとっては年に二回父親が作ってくれる大事な食べ物なんですが、
フィンランド人に伝えないでミドリとマサコに言うだけ。
だから、
「フィンランドにはな、…」
「あら、そう言えば私の母親はよく…」
と続かず話が深くなりません。

監督兼脚本家とプロデューサーにとって食べ物は、あんまり重要じゃないんですな。

2:
主演3人は宜しい。
小林聡美を見るのはエラく久し振りだけど、記憶通り巧い。
もたいまさこの「いらっしゃいませ」はすげーなー、あれはちょっと出来ない丁寧さ。
片桐はいりは、驚いた時なんか少々やり過ぎだけど、まぁいいか。
フィンランドの屋外、晴れた場面の光は、当然ながら日本と全く違い異国情緒に満ちて目に楽しい。
影の強さと長さと鋭さが、日本では秋ですゼ。


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『黒の女教師』その2

第二話

1:
ん~、何かなぁ…、このドラマも。
ドラマの規定として犯罪者を優秀に出来ないんでしょうが…。
黒い女教師3人組(市川実日子榮倉奈々小林聡美)がイマイチ賢くない。
痛快に「悪」を退治してなんだな。
3人組自身も「悪」に徹していません。

それに一般的な教師達の建前に対し、高倉先生(榮倉奈々)が本音を言うんですが、これも弱い。
一般の教師達や生徒、保護者、教育委員会なんかの描写が弱いんです。

脚本が中途半端なんです。

間違いなくこれ以上の出来にはならんと予想。

2:
小林聡美の使い方が勿体ない。実力がある役者だから単なる変人の美術教師だけじゃなぁ…

市川実日子の美貌にビックリ。今季の連ドラの中で一番美貌を振り撒いてますな。
童顔が取り柄の榮倉奈々と違って顔立ちだけでも色々演技出来ますゾ、市川は。


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『東野圭吾ミステリーズ』その4

第四話
『レイコと玲子』

1:
今回のお題は「解離性同一性障害」。
カッコつけると、“dissociative identity disorder”=D.I.D.
卑近な言葉だと、「多重人格」。

それに殺人が絡めばどんな話になるか想像つくもの。

そんな話だから退屈でした。

レイコ(=玲子、大野いと)の描写を殆ど出来なかったから、最後への持って行き方が強引。
今回の様な結末にするにはかなりの切れ者であり、冷静な人物である必要がありますから、
「おや、この女、すごくねぇか」と思わせる演出が必要。


こんなつまらん連ドラの後、2012年ロンドンオリンピック男子サッカー予選、
日本スペイン
1対0
日本が勝った。
日本が世界一のスペインに勝った(^.^)。

サッカーを観て久し振りに興奮しました。
永井が3回ゴールを外したのを初め、ゴールを外しまくったのは初戦の緊張のためでしょう。

ゴールキックの時、今回の日本代表程、相手キーパーに対しプレッシャーを掛けたのは見たことなし。
こんなプレーで思い出すのが、シドニーオリンピックの時のカメルーン。
あの時は相手ゴール付近のスローインは全てロングスローでゴールを狙ってた。
決勝でカメルーンがPKで破ったのが、スペイン
なんだ、印象的なプレーしたから日本が勝って当然か(笑)。

相変わらずトラップが大きいし、全体に雑なプレーなんだけど、失点0で勝ったからなぁ。
ひょっとすると、いいとこまで行きそうな予感の日本代表。



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『トッカン 特別国税徴収官』その4

第四話

1:
今回で白川耀子(若村麻由美)の件は終わり。
国会議員を利用して3億円分のインサイダー取引をした白川。
なぜ?
義賊です。

ん~、何かなぁ…
鈴宮ぐー子を演じる井上真央は雨宮ほたるを演じた綾瀬はるかなんかより遥かに巧い。
自信の無さ、気弱さなんか中々宜しい。
でもなぁ、
原作が有るそうですが、エラく安易、手抜きな脚本。
新しいものを作り出そうという気概が無いんですな、原作者もプロデューサーも脚本家も(溜息)。
役者の演技力と見かけ頼みの脚本ですゼ、また。

馬鹿馬鹿しいドラマになりました。
こんな脚本だから日本人は連ドラを観なくなるんです。


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『世界ふしぎ発見!』第1283回2012年7月21日

『イタリア南チロル 奇岩地帯ドロミーティの秘密!』

参考『世界ふしぎ発見!』→http://www.tbs.co.jp/f-hakken/bknm/20120721/p_1.html

1:
35年以上前から、自転車のロードレースでイタリア各地を走る『ジロ・デ・イタリア』を雑誌で見てきました。
このレースは去年2011年に『世界ふしぎ発見!』でも特集されました。
参考→http://www.tbs.co.jp/f-hakken/bknm/20110702/p_1.html
そのレースの中で毎回北部のドロミテアルプスを走ります。
森林限界を超えた景色は『ツール・ド・フランス』のアルプスやピレネーの山と全く違います。
どの山脈も広大で美しいですが、個性的と言えば、奇妙な形の岩山がつんつん突き出てるドロミテです。

最初に出て来たポルドイ峠は『ジロ』で何回が超えた峠で、自転車と関係無い番組で観られるたので少々感激しました。

フランスアルプスやスイスアルプスを紹介した番組は何回か観たことありますが、
ドロミテの奇岩を堪能出来たのは、初めてです。


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『ビューティフル・レイン』その3

第四話

1:
木下圭介(豊川悦司)、自分の若年性アルツハイマー病を中村社長夫妻(蟹江敬三丘みつ子)に伝えました。
全十一話だからいい頃合いでしょう。

2:
それにしてもこのドラマ、芦田愛菜を泣かせ過ぎだゼ。
今回は3回も泣いた。
物語が進む内に、父ちゃんと立場が逆転し症状が悪化する父ちゃんを守るようになり、同時に泣かなくなる…
なんて演出じゃないと予想。
前季の大失敗作『家族のうた』の悪影響が未だに巨大で、脚本家とプロデューサーが委縮してると想像。
同じフジTV系の『薔薇のない花屋』では、父子家庭で育った雫(八木優希)はこのドラマの美雨(芦田愛菜)と同じ小学2年生だったけど、
精神的な成長が速く泣いたりしなかったゾ。

お涙頂戴の脳委縮作としか思えなくなってきました。

非常に退屈なドラマ。
これも失敗作になりそうな予感がしてきました。


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『サマーレスキュー~天空の診療所~』その1

どうでもいい個人的な話から。
先週、BD再生専用プレーヤーのアクオスを隣町の量販店に行ったら、無し(涙)。
諦めきれずにもう少し離れた町の別系列の量販店に行っても無し(涙)。
現在TVがアクオスなんでファミリンクで使えるアクオスのBDがいいんだけど、
再生専用機は他のメーカーの物より少々高いんで在庫を少なくしている様です。
DVD+VHSはアクオスで、絶好調で何の問題もなし。
HDが250GBと今の機械と比べると小さいですが、連ドラの確認用に録画する位でブログの記事を書き終えると直ぐ消去するので残量不足になることも無し。
それにビデオしか出てない古い映画を観る時に必要です、この機械。
と言う訳で殆どのBDはPCで観られるので買う必要無いんですが、PCで観られないBDが有るんでかなり無理して(笑)、アクオスのBDレコーダーを買っちゃいました。
配線なんかは全く問題無かったんですが、先週は電源コードを間違えました(涙)。
待機電力を節電するために個別スイッチ付きの電源タップを使ってるのですが、BDレコーダーが新品なので電源コードの色を勘違いしBDレコーダーの電源を切ったままでした。
非常に便利な電子番組表と地デジダブルチューナーで『サマーレスキュー』と『ビューティフル・レイン』を録画予約しながらも、電源が入ってなかったのでどちらも録画出来ず(涙)。

まぁ、こんな訳で『サマーレスキュー』について書くのは、第三話から。
ヤレヤレ…

第三話

1:
ん~、山小屋のセットが新品過ぎじゃないですか?
何か嫌な予感がしますよ、このドラマも。
失速しそうな予感が。

2:
速水圭吾(向井理)が母親悦子(中田喜子)を手術するんですが、え、普通の外科医は心臓とか血管の手術は資格が無いから出来ないゾ、と思ってHPを見たら心臓外科医の設定でした(笑)。
こんなアホな間違いをするのも最初の2回を観てないから(笑)。
でも、速水圭吾医師は29歳の設定だけど、この年齢で、例えば日本心臓血管学会の認定医の資格を取れるんでしょうか?

3:
今回は野田夫妻(山崎銀之丞、西村いづみ)が診療所を訪れ妻洋子の体調が悪いと言います。
これは、おかしい。
体調が悪かったら登山なんかするはずないし、山で体調を崩せば死に直結することも有り得ますからそれなりの準備をしてくるのが普通。
この夫妻についての明らかな描写不足です。
またしても嫌な予感が…

4:
それから平原桃花役の本田望結、芦田愛菜と比べるとかなり下手(涙)。

タグ サマーレスキュー 天空の診療所 向井理 尾野真千子 時任三郎 松重豊 笹野高史 小池栄子


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『黒の女教師』その1

★簡単な紹介

○放送
2012年7月20日~9月21日
金曜日、午後10:00~10:54
TBS系
全10回

○スタッフ
原案、脚本:山下友弘
脚本:大林利江子、吉澤智子
脚本協力:池田奈津子
演出:岡本伸吾、石井康晴、川嶋龍太郎
撮影:竹内義仁
照明:大金康介
音楽:出羽良彰
音楽コーディネート:志田博英
プロデューサー:伊興田英徳

○出演
榮倉奈々(高倉夕子、3D副担任、生物)
小林聡美(藤井彩、美術)
市川実日子(内田すみれ、3C担任、古文)
木村文乃(青柳遥、3D担任、現国)
三石研(堀田副校長)
モロ師岡(近藤剛、3A担任、英語)
南果歩(芹沢校長)
杉咲花(野間薫)
松村北斗(戸田トシオ)


★評

あんまり面白そうじゃないですが、今季他の連ドラも大して面白くないんで観てみると…

第一話

1:
野間薫役の杉咲花って、今年15歳になるまだ中学3年じゃん。
まぁ、成海璃子だってかなり年上の役をやってたか。

2:
榮倉奈々演じる高倉夕子先生は現実感皆無だけど、市川実日子演じる内田すみれ先生はいそう。
内田先生は中々の「クールビューティ」で視線が榮倉でなく、市川の方へ行くゼ。
市川実日子って、映画版『嫌われ松子の一生』で中谷美紀の妹やってた人かぁ。

3:
さて、第一話のお題は「脱法ハーブ」。
合法品と行為ですが、売買し使用していいか?
それを使用した生徒をどうすべき?
処罰か?
意識障害、痙攣、呼吸困難、脳への損傷等の障害を起こす、と高倉先生。
この通りなら処罰が必要。
アホな事をしたのが、高校生だからです。
高校生なら善悪の判断を出来ねばなりません。
未成年として保護されている高校生の時が躾の最後のチャンスです。
二十歳を過ぎてからよりもやり直しやすいのではないのでしょうか?

舞台になる都立國分館高校は文武両道の進学校の様ですが、勉強が出来れば何をやってもいいはずありません。
生徒の個性や能力、才能を伸ばすために興味が有る事をやるのを認めるのは問題ありませんが、非道徳的、非倫理的な事をやっていいはずありません。
今回の脱法ハーブの様に合法的だとしても、非倫理的な事を認めていいはずありません。

悪や不正、卑怯に加担する事は許すべきではありません。
その最たるものが、いじめです。

4:
高倉夕子先生は無表情で感情を殆ど表さず、『家政婦のミタ』みたいですが、大根の榮倉奈々でも何とか出来るでしょう。
瞬かないねぇ、高倉先生学校にいる時は、ミタさんみたいに。

5:
主人公高倉夕子先生の担当教科が、またしても生物。
人の生命、人生を主題にするドラマの主人公だから「生物」ですか。
脚本家とプロデューサーは他に考え付かないのでしょうか?
生物の教師は食傷。

6:
このドラマでやらないと予想するのは、
「黒の女教師」達が問題解決した生徒の処罰。
今回の野間薫(杉咲花)は脱法ハーブで入院しちゃったから停学3日なになりましたが、
山岸リオ(武富聖花)はどの様に処罰すべきか?
進学の事を考えれば、一応社会問題化しつつある脱法ハーブですが「非」違法行為なのでお咎め無しか?
それとも恋愛中と自分では思ってる時に無知に付け込まれたとしても、非倫理的な事をしたのは間違いないですから、少なくとも停学3日に処すべきか?
第一話では「黒の女教師」達が学校に報告をしてない様でお咎め無し。

個人的には停学3日にすべきだと思います。
それにより推薦入学は無くなっても、一般入試で入る事はまだ可能です。
大学進学後は、例えば、ボランティア活動をして罪の償いが出来るのではないでしょうか?


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テーマ : テレビドラマ
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『さんんまのまんま』2012年7月21日(土)フジTV 放送分

1:
中谷美紀芦田愛菜がゲストと言うんで観てみると…

2:
ゲスト二人は和服で登場。
中谷は訪問着、芦田は浴衣。
柴咲コウ中谷美紀SDPシスターズは毎度のことながら、和服が似合うし、和服を着ると美貌が引き立ちます。
ほんでもって、今回も美貌に釘付けの私でした(笑)。
浮世離れの美貌でやはり画面と銀幕の方なんですなぁ、中谷も。
芦田も相変わらず愛くるしいんだけど、中谷より遥かによく見るんで可愛さに慣れ(笑)、食傷気味(笑)。

3:
中谷と芦田は仲が良く、親密で本当の親子みたい。
そうなるのも芦田の性格人柄がいいからで、今回も間接的に証明してますな。

4:
今回の目玉は、中谷の発言で、芦田愛菜と綾瀬はるかの顔が似てると言う事。
両人とも涙目、泣き顔だとか。
中谷は綾瀬とは『JIN』で、芦田とは現在放送中の『ビューティフル・レイン』で共演して身近で接してるからこんな事まで分かるんだ(溜息)。
それに女性はこういう所、よく見てるからなぁ。
ふ~ん、全然気付きませんでした。

5:
なかなかお得な30分間で、『ビューティフル・レイン』もまた観る気になってきました。

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『東野圭吾ミステリーズ』その3

第三話
『エンドレス・ナイト』

1:
私はミステリードラマが嫌いなんで、やはりこのドラマも面白くない。
理由を考えてみると、人が死に過ぎる事、人を簡単に殺し過ぎる事かな。
どのドラマでも殺人と言う事の重大さが伝わってこないんです。
殺人容疑者の動機と環境を明らかにしても、殺人をするために「一線」を超える事について何も描写していません。
特定の人物を殺したい程憎んだり嫌悪することはあっても、実際の社会で殆どの人間はその人物を殺しません。
殺人を躊躇わせるものが大多数の人間には有るのです。
人を殺すには憎悪や嫌悪の強い気持ち以外の「もの」が有るはずです。

2:
そしてこの「もの」に押されて殺人を犯した人間は恐怖や後悔や悔恨だけしか感じないのでしょうか?
普通に暮らし、今迄通りでいられるのでしょうか?

この点迄描こうとしているのは、私が観た限りでは、TV版『白夜行』だけです。

3:
さて『東野圭吾ミステリーズ』第三話ですが、今回は殺人と言うより過失致死でしょう。
主人公田村厚子(松下奈緒)は幻覚を2回見るんですが、原因は過失致死のためより子供の頃の経験の方(借金の取り立てと父親の自殺)が大きいと解釈出来る脚本になっています。
愛する夫(田中幸太郎)を事故とはいえ自ら命を奪う事になってしまった事が厚子には、人生の中で一番の苦痛ではないと解釈出来る脚本です。
父親の自殺や借金については厚子には子供だったので何も出来なくても当然で仕方のないことですが、夫に対しては何か出来たのではないでしょうか?

この辺の描写がこのドラマでも有りません。

人を殺すと言う事は、そんなに簡単な事なんでしょうか?


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『トッカン 特別国税徴収官』その3

第三話

1:
今回は二重帳簿で明らかな犯罪行為ですから、まぁ、許せる内容。
そして最後は鈴宮ぐー子(井上真央)が友人のはずの相沢芽夢(美波)にアホ振りに付け入れられ「接待を強要」の嫌疑。
こういう無能な公務員は不要だからクビにしちゃえばいいんですが、それにしてもこのドラマは鈴宮ぐー子をアホにし過ぎ。
それでもドラマが良くなれば問題無いんですが、道化役らしい鈴宮ぐー子が全く面白くない。
井上真央が下手と言う訳ではありません。

失敗作です、このドラマ。


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『Blue RIBBONS』

スニーカーの極私的体験を書いたら、週に一人位このブログを訪れて下さるので、古いスニーカーを書いた本を紹介します。

1:
この本は、初期(1971~1984)のナイキの靴を紹介した本。
なんですが、題名がよく分かりません。
奥付けに書いてある題名は、
『Blue RIBBONS』。
Amazonで“blue ribbons”で検索すると、全77件中61件目。
その題名が『+81 Special Edition BlueRIBBONS Plus eighty one- Creators on the line- 』
困ったもんです(溜息)。

2:
さて、題名がよく分からん本ですが、本の作りがいい。
写真がキレイ。
文章は他のナイキやスニーカーのムックよりはマシな程度。
筆者の芥川貴之志は、
>これは新しい価値観の提示と言っていいはずだ。
>古いナイキシューズは単にコレクターズアイテムというだけでなく、それ自体が一つのカルチャーであるということ。
と最後に書いてますが、そういう熱い思いや微笑ましい「おバカ」振りは文章の中には皆無。
筆者は苗字から想像出来る通り芥川龍之介の孫らしいですが、文章の表現力は残念ながら無し(涙)。

そんな本なのになぜ手放さないかと言うと、最初にも書いた通り写真がキレイだから。
写真集として残してあります。

3:
古い(1970年代から1980年代前半)のスニーカーはナイキに限らず単純なデザインに、キレイな色を単純に組み合わせ、白い靴紐でアクセントを付け、
一つのスタイルを完成させましたな。
それが実に美しく、またカッコいいんだなぁ。
まぁこれがタータンチェックやギンガムチェックのシャツなら問題がないんですが、
ただ靴には人の体重を支え、歩くと言う重大な役目があり、外観を形作る事とは全く別問題なんです。
歩きやすさを考えれば、ヴィンテージと呼ばれる昔のスニーカーや復刻版は、以前にも書いた通り、お勧めしません。
最近のナイキならエアテイルウィンドの復刻版が出て、紺に黄色のスウッシュで実に美しいんですが、
私が買ったのは同じ色の組み合わせのルナグライド+3。定価はほぼ同じ。
やはり靴は性能第一なんです。


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『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』

★簡単な紹介

○公開
1966年7月31日

○上映時間
1時間28分

○スタッフ
脚本:馬淵薫、本多猪四郎
演出:本多猪四郎
撮影:小泉一
照明:高島利雄
美術:北猛夫
音楽:伊福部昭
特技監督:円谷英二
特技撮影:有川貞明、富岡素敬
特技照明:岸田九一郎
光学撮影:徳政義行
特技美術:井上泰幸
合成:向山宏
操演:中野昭慶
プロデューサー:田中友幸、角田健一郎

○出演
佐原健二(間宮雄三)
ラス・タンブリン(スチュワート博士)
水野久美(戸川アケミ)
田崎潤(橋本陸将補)
中村伸郎(喜田教授)


★評

1:
ここ暫く観直した怪獣映画の中で一番出来がいい。
最後の海底火山の噴火でサンダガイラがどうにかなっちゃうのが一番悪い所で、
それ以外は欠点が目立ちにくい。
原因は、ガイラを悪役に徹した設定で、主食(?)を人間にした事。
これは覚えていませんでしたが、お食事中と宴の後(笑)が4回も有ります。
やはり怪獣は破壊と殺戮の権化であり、この世に現れた魔王でなければならんのです。

2:
山林のミニチュアセットはかなりの出来ですが、都心のセットはそれに比べるとかなり劣ります。
メーサー光線でガイラを攻撃する場面は、ガイラに当たらなかった光線が木々を見事にぶち切り吹っ飛ばし見事。記憶通り見事です。
サンダガイラは海のセットだと動きが遅くなり緊迫感が強まるんですが、山林と都心のセットでは人間そのもので嘘が強まり非常に見応えが悪い。
しかし、なぜか、サンダが走るカットは悪くないんです。
海を覗き込むとサンダが揺ら揺ら見えるカットも悪くありません。

3:
今回はBDで観たのですが、当時の画質を残しながら透明感があり私は気に入りました。


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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

『僕の生きる道』その108

第五弾
その2
色々その3

1本の木があるロケ地

初出はmaeboo.さんのブログ

1:
行ってきました。
この木かを目当てに来ていたのは私だけでした。
非常に眺めがいい所。
非常に心地いい所。
ドラマでは左右の広がりを殆どカットしてますが、実際にはかなり左右の視界が開けてます。
その昔、東京オリンピックの頃はもっと海が見えたんでしょう。
本日は暑かったですが、風が強く気持ち良かった。
風が強く「嵐が」でした(笑)。
あの榎の姿形も絶え間ない強風のせい?
ドラマの撮影は冬だったんで無かった様ですが、クローバーも生えてます。
四葉が有ればラッキーと探しましたが、少しね(笑)、無し。
それとの下の道路脇には、かなり大きな楠が有ります。
みどり先生と中村秀雄先生の約束の木とロケ地は違いますが、同じ楠です。
徒歩で行く方は、横浜南部海沿い地域ですから、なめると痛い目に遭います(笑)。
激坂です(笑)。
自転車はお勧めしません。
私は行きは京急南太田から、帰りは横須賀線保土ヶ谷でした。
初めて行く時は、やはりスマートフォンのナビを使った方が安心です。
京急の駅(井土ヶ谷も可)から行くと陽輪高校のロケ地も通りますから、「綾瀬が走ってたのはあの辺か」等とにやける楽しみがあります(笑)。
ドラマでは分かりませんが、下に高速道路が走ってます。
小一時間程滞在し、景色と風を楽しんでましたが、車の騒音は全く気になりませんでした。
なぜなら、ウォークマンで『僕の生きる道』のサントラ盤と『世界に一つだけの花』を聞いていたので(笑)。
、と言うか南太田の駅に降りると『僕の生きる道』のサントラ盤にしてムードを盛り上げていました(笑)。

僕の生きる道』と関係なくても「東京には空が無い」から視線を邪魔する物が無い場所で、視線を遠く迄泳がせたい時にもいい場所です。
視界が広くそこに居るだけで気持ちいいです。

2:
maeboo.さんのブログでここを紹介してる記事は、
古い順に
→http://syosaiyojohan.blog.so-net.ne.jp/2006-05-13
http://syosaiyojohan.blog.so-net.ne.jp/2008-02-10-2
http://syosaiyojohan.blog.so-net.ne.jp/2012-07-15-2
http://syosaiyojohan.blog.so-net.ne.jp/2012-07-16

3:
ここは色々な撮影に使われたとかで、
ロケ地ガイド http://loca.ash.jp/cgi/search_round.cgi?nw=12757306&ew=50257649&img=none
『斉藤さん』(2008年1月期、NTV系、水、午後10:00、観月ありさ主演)のタイトルバックに使われたらしいですが、全く記憶に無し(涙)。

ゆずのPVを二本撮影
『からっぽ』→http://www.youtube.com/watch?v=tyDfWXsjRzA
『スミレ』→http://www.youtube.com/watch?v=aZYd22TGZeo

『からっぽ』のジャケットもここで撮影→http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A3%E3%81%BD-%E3%82%86%E3%81%9A/dp/B00005H00L/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1342397297&sr=8-1

ゆずのファンの方も行ってらして、
http://www.amigo2.ne.jp/~ferret04/yuzunoasiato.html
http://4travel.jp/traveler/HANSHIN_Tigers/album/10306771/
「ゆずマップ」は何か、いいなぁ、欲しい(笑)、ゆずは聞く気無いけど(笑)。



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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『赤い人』

吉村昭の小説
(参考→Wiki http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E4%BA%BA

→Amazon http://www.amazon.co.jp/%E8%B5%A4%E3%81%84%E4%BA%BA-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%90%89%E6%9D%91-%E6%98%AD/dp/406183200X

→講談社 http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=183200X
)

1:
倉本聰の『獨白』で北海道の本を書いたので印象的な本をもう一冊紹介。

2:
大昔、北海道は留辺蘂(=るべしべ)のユースホステルに泊まった時、とある地元発行の小冊子を手に取りました。
題名はもう覚えていませんが、内容は鮮烈で未だに印象に残っています。
明治時代、北海道の主要道路は誰が造ったか?と言うものでした。
造ったのは、囚人達でした。
なんと、1930年代中盤以降のソ連と同じであり、ソルジェニーツインの名著『収容所群島』に書かれてる事と同じでした。
いや驚きましたね、上川から層雲峡を通り石北峠を越え留辺蘂まで国道39号線で自転車で来たんですが、
正にその日走った道路を100年前にほぼ囚人の手だけで森林を切り開き造ったんですから(溜息)。

2:
この徒刑囚の苦役による開拓を詳細に描いたのが吉村昭の『赤い人』です。
なぜ「赤い人」かと言うと囚人服が赤かったからです。

3:
この本から離れますが、少々似ている事。
18世紀中頃のイギリス。ジャコバイトの反乱後、ジョージ・ウェイドはスコットランド高地地方の部族を武装解除。
そして舗装した軍事道路と40ヶ所の橋を建設。
その後スコットランド部族を監視するために6中隊が派遣。
その中隊を率いた一つがキャンベル家。
キャンベル家のタータンはイギリス正規軍の「赤い上着(=Red Coats)参考図→http://en.wikipedia.org/wiki/Red_coat_(British_army)」と区別され、
「黒い監視隊(=Black Watch、ブラック・ウォッチ)参考図→http://en.wikipedia.org/wiki/Black_Watch」と呼ばれるようになりました。
ま、簡単に言えば、現場監督(笑)。

…この道路と橋の建設、そして赤い上着だけが、ま、同じで(笑)。
…日本ではブラック・ウォッチはラルフ・ローレンが使い有名になり、私はラルフ・ローレンが好きなもんで書かせていただきました(笑)。
どういう柄かというと、上の引用と同じですが、
http://en.wikipedia.org/wiki/Black_Watch
…キャンベル家のタータンとブラック・ウォッチは同じ色使いですが、元祖であるキャンベル家のタータンの方が薄い
http://www.ccsna.org/jsep50a.htm


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テーマ : 文学・小説
ジャンル : 小説・文学

『東野圭吾ミステリーズ』その2

第二話
『犯人のいない殺人の夜』

1:
佐藤拓也(坂口憲二)は、なぜ、犯罪を犯したんだろう?
観直して確認する気は全く無し。

決して出来の悪いドラマじゃないんですが、私がミステリー好きじゃないんでそこまでやる気にならんのです。


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『トッカン 特別国税徴収官』その2

第二話

1:
なんで税金を納税者は払ってるてか?
公務員の給料を払うために決まってるじゃん。
それ以外の何物でもなし、鈴宮ぐー子ちゃん。

2:
それにしても、鈴宮ぐー子をアホにし過ぎじゃない、この脚本。
相沢芽夢を演じてる美波って、原節子の孫かひ孫みたいな顔してる。


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テーマ : テレビドラマ
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『獨白 2011年3月 「北の国から」ノーツ』

北の国から』の生みの親倉本聰の本。

1:
北海道へは合計90日は遊びに行ってます。
ま、それ位好きな所で、出来れば毎年6月第2週から9月30日迄遊びに行くのが理想の人生なんですが(笑)。
ここ20年程暇なし金無しで1秒も行った事ありません(涙)。
私の遺伝子には北方大陸系の部分が多いらしく、北海道は居心地が誠に宜しい。
津軽海峡を越えると気候が変わり、植生が変わり、匂いが変わり、ビールも変わる(笑)。
明らかに本州と違い寒帯に近いのが分かります。

2:
夏場涼しいんで私の様な自転車乗りには最適な所です。
A:道路の幅が広い。
B:路面が荒れてない。
C:道路に信号機や標識が立ってない。
D:交通量が非常に少ない。
E:信号が異様に少ない。
F:目に優しい景色が多い。
G:旅人に親切。
H:道路のカーブの半径が大きく曲がるのが楽。
こんな感じで自転車に乗ってるだけでも、非常に楽しく気持ちいい場所です。
また観光地でも、層雲峡の様に徒歩か自転車じゃないと一番の見所へ行けない所も有り得してます。

3:
こんな訳で北海道を好きになりました。
北の国から』は、連ドラを放送していたのは81年当時知っていましたが、
観たのはこごみちゃん(児島美ゆき)と黒板一家(田中邦衛、吉岡秀隆、中島朋子)が、原始ヶ原(だったはず)へ遊びに行くシークウェンスのみ。
でも『北の国から』を初めて観たと言えるのは、『‘87 初恋』で、北海道へ行き、好きになってから。
この頃、ビデオを借りて連ドラ全部と83年と84年のスペシャルを一気に観ました。
その後は、2002年、私が後に虜になる『愛なんていらねえよ、夏』と同じクールにやった『‘02 遺言』迄毎回楽しみでした。

4:
ではなぜ私が『北に国から』を記事にしないかと言うと、2002年以降観てないからです。
北海道の自然の美しさを見事に映像に捉えているし、大好きな北海道を舞台にしてるし、話はいいから好きなんですが、
私の心の柔らかな部分と共鳴する場面が多いので、簡単には扱いたくないんです。
ある意味私には大変「重い」ドラマなので簡単に観流すことはやる気にならず、心の「体調」を整えてから観たいと思ってます。
簡単に言うと、観たいけど、観られない、そんなドラマです。
その内お金に余裕が出来たらDVDを全部買って心の準備が出来たら一気にまた観てやろうと思ってます。

5:
同様に『北の国から』関係の本も、あまり手にしたくありません。
では、なんでこの『獨白』を手に入れたかと言うと、倉本聰のサイン入りだったから(笑)。

6:
内容は連ドラの成り立ちと話の元になった出来事等、中々面白い。
あちこちに脚本からの引用が有るんですが、かなり覚えてます。
北の国から』が好きな方には間違いなく楽しめますから、お勧めします。

そして私の無意識も知らない間に整理がついたようで、読んでいて久しぶりに観たくなりました。


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『ビューティフル・レイン』その2

第二話

1:
圭介(豊川悦司)の病状、エラい速さで進行しています。
1週間で買い物に行って迷子になる程進むとは(笑)。

2:
ドラマとしては、嫌な予感が濃厚。
単なる「お涙頂戴」物になりつつある雰囲気が漂い始めています。
もう一つ気になるのがアカネ(中谷美紀)の出番の少なさ。
実家に帰って来た理由が未だに全く不明だし、特にいる理由も今のところ無し(涙)。
アカネの代わりに両親の中村夫妻(蟹江敬三丘みつ子)がいれば十分だもんなぁ。

3:
更にマズイのが、裏番組で今週からTBSで『サマー・レスキュー』が始まった事。
ビューティフル・レイン』が終わってから観ると、
あらら、
尾野真千子がいい。
ちゃんと普通のおねーちゃんになってる(溜息)。
『外事警察』、『火の魚』、『Mother』、『名前をなくした女神』で観て演技が出来るのを知ってたけど、
癖の無い普通のおねーちゃんも出来るんだね。
出来て当然の実力の持ち主だけど、改めて見ると、やはり感心しました。
来週からは、『サマー・レスキュー』だな。


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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

メトロポリタン美術館展

東京都美術館で2012年10月(土)~2013年1月4日(金)、開催。
HPは、
http://met2012.jp/
(こっちは読売)
目玉は何と言ってもファン・ゴッホ

糸杉

私のHNはこの絵から取ってきました。
(参考→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-11.html )

HPにも書かれている通りこの『糸杉』は今迄日本で公開されたことはなく、
私が生きている間に来ることはないだろうと思ってました。
それがねぇ…
まぁ、マウリッツハイスのフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』でさえ今年日本に来たし、しかも同じ東京都美術館。
HP→http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
(こっちは朝日)

こういう超人気の絵画の展覧会は人出が物凄いんで行く気が萎えてしまうんですが、
今回は少しばかり行く気になってます。


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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

『東野圭吾ミステリーズ』その1

第一話
『さよならコーチ』

1:
ミステリー物としては、真面な脚本で目立った欠点は有りません。
ミステリー物は私の好みでないので、ただ観流しているだけです。
だから書くべき事も特に有りません。

2:
それにしても、コーチ(唐沢寿明)に横恋慕した望月(田中麗奈)がなんで精神を失調するんでしょう?
ご都合主義だゼ。

3:
最後に望月が自分を撮影するシークウェンスでピアスを付けます。
色石は赤。
ふ~ん、ピアス=pierce=貫通、処女をコーチに捧げたんだ。
その次にエラくお下品なカットが有ります。
中指にテーピングをして、
“give somebody the finger”
相手はコーチでしょう。
こういう変にかっこつけただけで無知な演出は嫌い。
私が知り合った英語圏の女性でコレをやった方はおりません。
男性でも殆ど見たことありません。
堤防に蟻が穴を一つ開けちゃいましたゾ。



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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『雨月物語』

★簡単な紹介

○上映
1953年3月26日

○上映時間
1時間36分

○スタッフ
原作;上田秋成
脚本:川口松太郎、依田義賢
演出:溝口健二
撮影:宮川一夫
照明:岡本健一
美術:伊藤熹朔
音楽:早坂文雄
プロデューサー:永田雅一

○出演
今日マチ子(若狭)
水戸光子(阿浜)
田中絹代(宮木)
森雅之(源十郎)
小沢栄(藤兵衛)


★評
30年前は『羅生門』と一緒によく名画座で上映してましたなぁ。
私も飯田橋のギンレイで両方観ました。

そして今回観たら、嬉しいことに(笑)、殆ど忘れてました(笑)。
だから予想以上に楽しめ、結構得した気分(笑)。

1:
HDリマスターしたDVDを観たのですが、『羅生門』の修復には全く敵わず。
溶暗と溶明でシークウェンスを繋いでるんですが、ここが酷い。
傷だらけです。
他の部分は、何とか許せる程度。

2:
さて、内容の方は合格以上の出来。中々いい。
源十郎が家に戻ったシークウェンスは、いいね。私、好きです。

3:
光物、鳴り物、物の怪の存在を許してた時代を舞台にしているので嘘が目立たなくて宜しい。
またロケ地も撮影当時は使える場所が多く、衛星放送用アンテナや避雷針が映るんじゃないかと不安にならず(笑)これまた宜しい。
「三つの真実に勝る一つのキレイな嘘を」を忠実に実行してる映画なんです。
実際には、特に若狭の話は有り得ないんですが、その嘘があまり気になりません。
嘘を目立たなくしている原因の一つがロケ地であり、もう一つが屋内と屋外のセットの出来の良さ。
だからスタッフに普段は入れてない美術を入れてあります。
そして忘れちゃいけないのが白黒で撮影している事。「色」と言う余計な物を映さないからかなり得してます、この映画。

嘘の吐き方が中々巧みな映画です。

超常現象を映像化する手本です。


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ジャンル : 映画

『トッカン 特別国税徴収官』その1

★簡単な紹介

○放送
2012年7月4日(水)~9月19日
午後10:00~10:54
日本TV系
全10回

○スタッフ
原作:高殿円
脚本:いずみ吉紘
演出:水田伸生、長沼誠
撮影:中山光一
照明:大内一斎
音楽:佐藤史朗
プロデューサー:福井宏、下山潤

○出演
井上真央(鈴宮深樹)
岩松了(清里肇)
木南晴夏(南部千沙)
北村有起哉(鏡雅愛)
塩見三省(鈴宮益二郎)


★評

第一話

1:
ん~、どう考えても不愉快極まりないドラマ。
ちゃんと納税している市民は笑顔で納税してると思っているのでしょうか?
消費税を上げる野田政権と民主党のご機嫌取りなんでしょうか?
総理大臣だろうが「トッカン」だろうが税金で喰わせてやってる点では同じです。

2:
井上真央北村有起哉も見るのは初めてですが、可も無く不可も無く不自然な所も無くとりあえず合格。
それより今回ゲストの泉谷しげるの方が悪くなかった。
今迄「馬鹿野郎」と「この野郎」を連発する役しか見たことありませんでしたが、今回、初めて、
少々気のいいジジィ役でちゃんとやっていて感心しました。

3:
それにしてもなんで若い主人公の成長物語がプロデューサーは好きなんでしょう?
もう視聴者はウンザリしているのが分からんのでしょうか?


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テーマ : テレビドラマ
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『死刑台のエレベーター』

★簡単な紹介

○公開
1958年9月26日

○上映時間
1時間31分

○スタッフ
原作:ノエル・カレフ
脚本:ロジェ・ニミエ、ルイ・マル
演出:ルイ・マル
撮影:アンリ・ドカエ
音楽:マイルス・デイヴィス

○出演
ジャンヌ・モロー(フロランス・カララ)
モーリス・ロネ(ジュリアン・タヴェルネ)
ジョルジュ・プージュリ(ルイ)
ヨリ・ベルタン(ヴェロニカ)
リノ・ヴァンチュラ(シェリエ刑事)


★評
全回観たのはヴィデオの時だからなぁ…

1:
ん~、イマイチ。
脚本が粗いんです。
演出も粗い。
ルイの人物描写が全く無いからジュリアンの車を盗み、更に衝動的に殺人を犯す事が説得力皆無。
オマケにその後ヴェロニカとルイが自殺を試みますが、ここも説得力皆無。
照明についてもクローネンブール・ビールのネオンサインがカララ商会のビルを点滅しながら照らすカットが駄目。
不自然全開で全く駄目。
このカットで私の集中力が完全に切れました。

2:
それでもこの映画を救っているのがマイルス・デイヴィスの音楽。
かなり映画を音楽で良くしています。
『ラスト・フレンズ』が宇多田ヒカルの“Prisoner of Love”で良くなった事の先輩にあたる訳です。

3:
冒頭の電話を掛けるシークウェンス。
女フロランスは電話ボックスから。
男ジュリアンはビルの中から。
どちらもカメラが引いていくとどちらもガラスが映ります。
ガラスの典型的な使い方で、目に見えていながらも決して手が届かない隔絶の象徴です。
更にカメラが引くと画面の大部分を占めるのが電話ボックスの格子、ビルの窓枠の数々。
どう見ても檻の中の二人。
囚われの身(=不倫)から自由になろうとする二人の行く末はどうなるか、と言う演出。

4:
そして最後の現像の場面。
写真は過去そのものですから、過去から出られなかった二人、不倫関係から抜け出せなかった二人。
最初のシークウェンスがここに繋がり、囚われに身のままの二人です。

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『深夜食堂』その4

第二十話
1:
リリー・フランキーが餃子を包むカットが有りますが、どう見てもプロの手際ではありません。
毎日数百個とか千個作るのにあんなにノンビリ作るはずありません。

★まとめ

1:
ん~、単純に褒めてはいけない連ドラだと思います。
褒めちゃうと連ドラが進歩改善しないんだな。
全体的には内容はいいし人物の描写もいい。
例えば、第二十話のカタギリ(オダギリジョー)と桃子(黒谷友香)の別れの場面なんか脚本が中々の出来。
でも、
料理の方が十分に描かれてないんだなぁ。
小腹は満たしても、心を満たしてるとは言い難い。
褻(=け、普段、日常の意)の料理を題材にしてるためか、扱いが丁寧ではないんです。
幸せを描くだけがドラマでないのと同じ様に、料理にも喜怒哀楽が有る訳です。
人を幸せにする料理だけではないのです。
不幸や思い出したくない事と結びつき決して口にしたくない料理も有って当たり前なんです。
人生の不幸や苦痛をドラマの中で描いて、なんで悲しみや不運の象徴になる料理を描かないんでしょう?
そうすると間違いなくドラマに深みが出てきます。
「苦痛の無い人生は有り得ない」でしょう?

タグ 小林薫 深夜食堂

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『ビューティフル・レイン』その1

★簡単な紹介

○放送
2012年7月1日~9月16日
日曜日 午後9:00~9:54
フジTV系
全11回

○スタッフ
脚本:羽原大介
演出:水田成英、小林義則、八十島美也子
撮影:白井哲也、川村有紀子
照明:磯部大和
音楽:平沢敦士
プロデューサー:貸川聡子、山崎淳子

○出演
豊川悦司(木下圭介)
芦田愛菜(木下美雨)
中谷美紀(西脇アカネ)
安田顕(古賀豊)
高木星来(新井小太郎)
国生さゆり(新井春子)
吉田里琴(松山菜子)
蟹江敬三(中村富美夫)
丘みつ子(中村千恵子)
金時むすこ(松山昇)
でんでん(宗田清)
三浦翔平(勝田秋生)


★評
私にとっての女優#1の中谷美紀が出るドラマを見逃す訳にはいかんぜよ。

第一話

1:
圭介演じる豊川悦司、ん~、まだイマイチ。美雨(芦田愛菜)を目に入れても痛くない程可愛いと言ってますが、それ程にはまだ見えません。
ちと気になるのが、トヨエツがイケメン過ぎること。ユースケ・サンタマリア位普通の顔立ちの方が現実感が有っていいんだけどね。
豊川に比べると蟹江敬三と丘みつ子はさすがベテラン、美雨の行方が分からなくなった時の心配振りに無理が無く見事です。
芦田愛菜は、相変わらずすげーなー。2回有った泣くカットでは本当に泣いてました。『カエルの王女さま』で泣くカットが有った大島優子が涙を流してなかったのとは大違い。
そんでもって私の(笑)、中谷は、目尻のシワが目立った(笑)。いよいよオバサン年代に突入かぁ(溜息)。
目尻のシワの事しか書けないと言う事は、演技がどうのこうの言える程出ていなかったと言う事。

2:
題名が『ビューティフル・レイン』で「美しい雨」。ヒロインが美雨。
雨が演出の鍵の一つになりそう。
2-1:
そう思わせる場面が、美雨が家に帰る決心が付かず橋の上で雨に打たれアカネ(中谷美紀)がたまたま通りかかる場面。
父親圭介の次に美雨を抱き締めたのがアカネだから。
圭介の代わりに美雨に親としての愛情を注ぎそうですが、橋を渡りきるカットが無かったのでアカネには愛情が生まれていません。
2-2:
この雨は失ったものへの涙でもあります。
圭介は若年性アルツハイマー病のために未来を失い、美雨は父親の思い遣りの象徴であるピンクの水筒を無くしました。
この点からも美雨を抱き締めるのがアカネですから、これから圭介と美雨に深く関わるのは間違いありません。
2-2:
この場面では雨粒がやたらハッキリ映ってました。HDだからじゃなくてCG加工でしょう。
こういう強調する演出からも鍵になりそうだと思えます。

3:
圭介は美雨を探すために橋を渡りました。
アカネは実家へ帰るために橋を渡りました。
美雨は家へ帰る決心がつかず一人で橋を渡れませんでした。
大人と子供の違いですかねぇ…
物語終盤になれば美雨も父親圭介と別れるために心を切り替えねばなりません。
一人で橋を渡るカットが、それも雨の中で渡るカットが、入るはずです。

4:
美雨が通う小学校のロケ地が豊島区西部区民事務所。
『ハガネの女』、『ハガネの女2』、『家政婦のミタ』でも使ってましたな。


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プロフィール

CYPRESS

Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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