パリ~ルーベその2

紙の中のロードレース その3
パリ~ルーベその2

1:
「1985年」

私が初めてパリ~ルーベの動画を観たのは、え~と、アメリカで放送された1985年のレースを家庭用ビデオで録画したもの。
1986年のことだったと思います。
その時の優勝者がマルク・マディヨ(Marc Madiot)。
現役時代のインタビューは読んだことなかったんですが、引退後のインタビューは中々面白い。
この方、「その1」で書いた選手の出力等ではなく、精神的な事を話してます。

2:
「脚や自転車ではなく、頭だ」

いくつかのインタビューと記事をまとめると次の様になります。

 パリ~ルーベはロードレース創世期の特徴を残している唯一のレースだ。
 あの酷い路面のおかげで戦術を考えても、レースが始まれば無いのと同じだ。
 だから誰が勝つかどのレースよりもハッキリしている。
 一番強く、一番ツイテいる奴が勝つ。
 少なくとも、一番強く、一番運が悪くなかったのが勝つ。
 ルーベで勝つには運が必要で、だから調子のいい選手はパンクしない。
 こんな感じだから勝とうとすると縁起を担ぐようになる。
 10年間同じホテルへ泊まり、食堂の同じテーブルに着く。
 同じテーブルの同じ席に着くことまである。
 伝統と言うか、儀式なんだな。
 
 気持ちの持ち方や考え方が大切だ。
 
 俺にとってロードレースは神からのお召し、天職なんだ。
 神父になる人間みたに俺は昔からロード選手になるのが分かっていた。
 
 選手の体格は問題ではない。大切なのは苦手意識を持たずレースに集中する事。
 嫌だとか怖いとか思ってると石畳に集中出来なくなる。
 自ら進んで苦しもうとしなければ勝利へは近付けない。
 
 このレースの戦法は単純だ。
 前の選手の車輪に近付き過ぎるな。
 他のレースと違い横にいる選手にも近づくな。
 常に車間距離を保ち自分の前の選手のラインから目を離すな。
 
 他のレースでは最後の数㎞で体の奥深くから力を絞り出せたと聞くことがあるが、
 ルーベとフランドルでは決して起きない。
 ルーベのベロドロームに着いた時、疲れ切っていなかったら、
 全力を出さなかった証拠。
 
  大事なのは、脚や自転車ではなく頭だ。
 
 
3:
マディヨによるパリ~ルーベ優勝のための心得十ヶ条」

 1、ルーベへ向けての強化策を日課にしろ。そして続けろ。
 2、石畳の区間は全て調べる。アランベールの森から先だけでは不十分。
 3、天気を調べ、天候に合わせて機材を変える。
  (→例:インナーは追い風なら46tか47t。向かい風では45t)
 4:レース当日は最初に天気を調べ、必要なら装備、機材を全て替える。
  面倒がるな。
 5、精神的に苦しむ事に備えろ。優勝するためのカギになる。
 6、100%集中してなかったら、走らないで他の事をやれ。
 7、最初からルーベを好きになると思うな。初めて走った翌日、思ってた程ではないが好きになってるものだ。
 8、石畳を200m走ると、自分の調子が分かる。
 9、走る時は、周りの選手に近付き過ぎるな。先の事を考えて走れ。一人の選手でなく選手のラインに付いて行け。
  残り1㎞で思いかけず脚が残っていたなんて甘く考えるな。ルーベで無かったら、無い。
 10、運が自分に向くように祈れ。勝ちたいと思わなければ運は自分の方へやって来ない。


今は監督だから選手にこんな事教えて最高の状態にしてパリ~ルーベに出走せてるんです。

4:
「4勝」

今年2012年のパリ~ルーベボーネンが勝ち通算4勝になり、ついにロジェ・ド・ヴラマンク(Roger De Vlaeminck)の記録に並びました。
でもなぁ、今は選手の給料が上がり自分に向いたレースしか走らなくなった時代だから フランドルと石畳のクラッシクにしか勝ってないんだよなぁ。
ツールの区間優勝とスプリント賞、世界戦も勝ってることは勝ってるけど、やはり、不満。

ランボルギーニとかフェラーリをロード選手でも買える時代だから選手もやわになるわい。

5:
「猛練習」

ボーネン(Tom Boonen)はプロ1年目の2002年にパリ~ルーベに出て2位になって騒がれましたが、
ヴラマンクはプロになった1969年、最初に出たレースがヘット・フォルク(Het Volk)でそのまま優勝。
水曜日にプロライセンスをもらい、日曜日にヘット・フォルクに出てそのまま優勝。
2週間後のガン・ヴェベルゲン(Ghent Wevelgem)では2位。
そしてベルギー選手権では、優勝。

こんな感じで今のところヴラマンクの方が私には遥かに印象的、魅力的。
そんなヴラマンクのインタビューと記事の中からパリ~ルーベに関する物をまとめると、

 心と体を鋭敏にしておく事、機材に気を配る、猛練習。
 これが重要な事だが、その中で何よりも重要なのが練習だ。
 春のクラシックレースに備えて冬の間中練習していた。
 天気が悪かろうが関係無い。
 デルニに引張ってもらうのもやった(→デルニは自転車にガソリンエンジンを付けた物。大昔の日本の本物の「原動機付き自転車」と同じ)
 時々レースまで走って行き、レースが終わってからも走って帰った。
 だから3月や4月のレースの日に1日で300㎞とか走った日もある。
 レースの帰りにデルニに引いてもらったこともある。
 
 レース前のスケジュールはこんな感じだ。
 1週間前の日曜日→レース
 月曜日→休養
 火曜日→休養
 水曜日→レース
 木曜日→休養
 金曜日→レースをすることもある。パリ~ルーベのスタート地点へ移動
 土曜日→午後に練習。気持ちをレースに向けられる。
 日曜日→レース当日
 
 最近の選手はレースの事をまず学んで知識を付けるとかよく言ってるが、優れた選手なら直ぐに勝てる。
 年齢は関係ない。
 現役時代はそう思っていた。
 
 シクロクロスの世界戦で、アマとプロで1回づつ優勝してるからか、
 よくシクロクロスが役立っているかと聞かれる。
 ある意味では役立っている。
 自転車をコントロールするのが巧くなる。
 自転車をジャンプするやり方を学べば、実際石畳を走る時に使える。
 シクロクロスのチャンピオン全員がパリ~ルーベに優勝してるわけではない。
 この事実から分かる通り、シクロクロスをやってるだけでは優勝出来ない。
 優秀なロード選手になる方が重要だ。
 
 石畳でスピードを上げる時はいつも体をかがめようとした。空気抵抗の対しても有利になる。
 石畳の上では自転車を自分が行きたい方向に行かせるとき、自転車を軽く動かしてやる必要がある。
 そのためにはハンドルを軽く握る事。
 それ以外には俺は肘を曲げて衝撃を吸収し自転車を自分の下で跳ねさせていた。
 
 レース中は常にレースをコントロールしようとした。
 パリ~ルーベでは先頭にいる選手しか勝てず、勇敢な選手が有利だ。
 そのためには石畳区間でスピードを上げ攻撃しなければならいが、エネルギーを無駄に使ってはいけない。
 頭を使うのだ。
 常に走りやすい所を探す。
 荒れ具合がましな石畳、道路脇の盛り土、避難所みたいに木が生えている所なんかだ。
 
 自転車に関しては特別なものは使ってない。
 いつも使ってる物だ。
 ポジション、車輪、ギア比、全て同じ。
 モゼールみたいにバーテープを二重にすることもない。
 パリ~ルーベでも同じ感覚の自転車にしていたいからだ。
 
 ただタイヤだけは別だ。
 普通より太いタイアを数年間寝かせておいてゴムを硬くしてから使う。(クレメンの「パリ~ルーベ」だね)
 
 それと自転車はメカニックが調整した後、入念に自分でも調べる。
 
 おかげでパンクは14回走って、1回だけだ。
 
 後は、ケーキだな。
 ケーキは大好きでパリ~ルーベの前になると、長いレースで大量のエネルギーが必要だと絶好の言い訳が有ったから
 たらふく食べた。
 そのおかげか、パリ~ルーベで腹が減ったことが無い。
 
 パリ~ルーベで失敗したのは1976年だ。
 スプリントの自信を持ち過ぎ仕掛けるのが早過ぎ、マルク・ドメイヤーとフランチェスコ・モゼールに抜かれた。
 逃げの集団にいた時に働き過ぎたのは間違いない。
 あの頃は俺の全盛期だった。
 やる気は満々だったが、自身を持ち過ぎゴールスプリントで必要なエネルギーを使い果たしていた。
 
よく練習したのはメルクスも同じ。やはり地道な練習が重要なんですなぁ。


参考文献
CYCLE SPORT
ROGER DE VLAEMINCK  Kennedy Brothers刊

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パリ~ルーベその1

紙の中のロードレース その2
パリ~ルーベその1

1:
北の地獄

パリ~ルーベはコース上にある全27区間程の石畳の過酷さのために「北の地獄」と昔から呼ばれています。
はて、本当?
問題は「昔から」の一言。
道路の舗装が進んだ現代の我々がこの凸凹の石畳の道を選手が走る姿を見れば、特に雨が降ると選手は泥だらけになり確かに「北の地獄」に見えます。
このレースが始まったのは1896年で、当時の道路状況はどこでも同じ様なもので、パリ~ルーベだけ特に酷かった訳ではありません。
なぜパリ~ルーベだけわざわざ「地獄」と呼ぶ様になったのでしょう?
ハッキリ言ってよく分かりません(笑)。
なにせ100年以上続いてるレースですから、どうしても色々な事があやふやになってしまいます。
その中で説得力が強いのが次の記事。
要約すると、↓

主催者のテオドル・ヴィエンヌ(Theodore Vienne)とモーリス・ペレス(Marurice Perez)がル・ヴェロ紙に取材を頼むと、
同紙は自転車競技担当のヴィクトル・ブレイエ(Victor Breyer)を派遣。
ブレイエは凍える雨の中泥だらけになり2日掛けて自転車でルーベまで行った。
主催者の考えを「悪魔の魂胆」と嘲り、こんなレースは中止すべきだと書こうとしたが説得され自分の考えを変えた。

それからしばらく経ち、第一次大戦終終了後のレースでの事。
コースはレマルクの『西部戦線異状なし』の舞台になったフランス北部。
当然ながら戦禍の跡が生々しく、
あるフランス人記者がブレイエの言葉を知ってたらしく、
「ここは北の地獄だ」
と書いた。

これは中々ありそうな話。
宣伝文句に最高であります。
地獄の様なコースを制すれば真のチャンピオンに相応しいですからね。

2:
「4000m個人追い抜き 4分30秒」

選手のインタビューを読むと石畳を走るのはかなり疲れるらしい。
コースに慣れるために試走でレースより遅いペースで走っても疲れるそうです。
それがレーススピードになるととんでもない事になります。
SRMを初めとするパワーメーター(=出力計、出力計測器)の誕生のおかげで具体的な数値と出力が分かって来ました。

石畳をレーススピードで走り、更に先頭集団にいるには550wの出力が必要。
これを分かりやすい数値にすると、
「4000m個人追い抜き 4分30秒」
とほぼ同じ値になります。
ブラッドリー・ウィギンス(Bradley Wiggins)によると、彼が4分30秒以下で走った時は580w~600wだったこの事。
1000mと1分7秒台で走るのと同じだから、我々ち~と自転車に乗りどんなもんか知ってる素人にはただ絶句、唖然、茫然自失の値。

パリ~ルーベ石畳区間をレース中だいたい2分から6分で走り、各区間の間は、時間では2分から20分。
この短い「休憩時間」を挟んで4000m個人追い抜きを28回もやるんだから、またしても絶句、唖然。
そしてもう一つ忘れちゃいけない事は、パンクや落車等の事故を避けるためには石畳区間は先頭か、出来るだけ先頭に近い所で走らねばならない事。
つまり、石畳に近付くと、特に最初の方は、ゴールスプリント並に集団のスピードが上がるんです。

出力を利用したトレーニングの世界的権威ハンター・アレン(Hunter allen) によると、
パリ~ルーベの石畳区間を走る選手は実行出力閾値(=Functional Power Threshold, FTP)の120%~200%で2分~4分間走ってるそうです。
(?→この辺の事は個人的に興味が無いので残念ながら分かりません(涙))

石畳のもう一つのクラシックレースと言えばフランドル一周で、ここの石畳の上り坂をレーススピードで登るにも、やはり、450w~760w必要。

優勝争いに加わるには、まず1分間の最大出力が700w台にならなければお話にならんそうです。

3:
「運」

優勝するには、最高出力だけでなく持久力と繰り返し現れる難所をこなすために回復力も重要です。
ハンター・アレンは30秒以内に回復する能力が必要と言い、2004年に優勝したマグナス・バックステット(Manus Backstedt)も長距離の練習の時、
20分間のFTPトレーニングだけでなく30秒のインターバルも加えています。

しかしながら、実力だけでなく、やはり、「運」も必要です。
好例が1981年のレース。

 1981年、ベルナール・イノー(Bernard Hiault)は5人のフィールドスプリントを制し優勝した。
 表彰式、インタビュー等優勝にお決まりの事を済ませると最後に残ったドーピング検査へ向かった。
 その間、記者達は立て掛けてあるイノーの自転車の前輪の白い斑点の様な物に気付いた。
 それは、よく見るとチューブだった。
 イノーが検査から戻ると記者達はチューブがはみ出ていると教えた。
 イノーがタイアを強く握るとプシューと音を立て空気が抜けた。
 「そうだな、これはもうダメだ」とイノー。
 この日の勝利は1本の糸で吊るされていた様だった。
 レースがあと100m長かったら結果は違っていたかもしれない。



今回の参考文献
Cycle Sport
Pro Cycling
A century of cycling

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マヴィックのニュートラルサービス

紙の中のロードレース その1
マヴィックニュートラルサービス

マヴィックのHPに行くとパリ~ルーベでのマヴィックのスタッフの奮闘振りの動画を観られますが、
詳しい事は全く書かれていません。
では、僭越ながら私が(笑)…

1:
「始まり」

マヴィックのHPにも書かれいる様に、ニュートラルサービスのキッカケは1972年のクリテリウム・ド・ドーフィネ。
どっかのチームのサポートカーが壊れ動かなくなり、当時のマヴィックの社長ブルーノ・ゴルマン(Bruno Gormand)が
自分の車を貸してやった事。
これがどの本を見ても、どこのチームだか分からないんです(涙)。

実際にレース中、選手の所属チームに関係無くどの選手でも使える「機材提供」(=ニュートラルサービス)を始めたのが、
これもマヴィックのHPに書かれている通り翌1973年のパリ~ニースから。

2:
ツール・ド・フランス

世界最大の自転車レースと言えばツール・ド・フランスで、マヴィックも勿論ニュートラルサービスを提供しています。
しかしながら殆ど活躍しません。2000年のツールでは1回もパンクなどで車輪交換をしなかったとか。
山岳区間を除いては集団が大きくばらけることがなく、各チームのサポートカーが直ぐに選手のところに辿り着けるからです。
スタッフのインタビューを読むと、
「確かに大きなレースだけど別にイライラしたり不安になったりすることもないし、
我々にしてみればいくつもあるレースの一つで違いと言えばやたらと人がいる事位」
なんて書いてあります。

3:
パリ~ルーベ

そんなマヴィックにとっての「最大」のレースと言えば、パリ~ルーベ
HPにあるビデオがニュートラルサービスだけでなく、パリ~ルーベのビデオが有ることからも窺えます。
このレースで使うのは、
★車輪→120本
 パリ~ルーベ専用でアネシーの工場で保管。
 32穴か36穴のリムを全て昔ながらの手組。
 年に1回しか使わないので20年間も使ってる車輪もある(→おそらく前輪)。
 タイアは色々なメーカーから供給されてるが、チューブラはビットリアのみ。
 パリ~ルーベ後、120本分の車輪とタイアを整備するのに掛かるのが、
 160人時。
 2人掛かりで2週間。
 一人で週に40本、一日では8本。
 一人で1時間で1本。
 (→リムの交換があればスポークも全て変えるから、これ位掛かるね)
 (→それにプロは少しでも傷の有るタイアは使わないから、使った車輪に付いてるタイアは殆ど張り替えでしょう)
★モーターバイク→4台
 後ろのラックに車輪3本。
 後ろに座ったメカニックが2本手で持つ。
 重要な点は、常に使える車輪を運んでいる事。
 1本でも車輪を交換したらマヴィックの車を探し出し、新しい使える車輪を補充する。
 時と場所により出会うのがかなり大変な時がある。
★車→4台
 車輪は最大30本搭載。
 レース中は他の関係車両と同じ位置。
 集団の前、レースディレクターの車と共に1台。
 集団の後ろ、レース審判の車と共に1台。
 残りは更にその後ろ。
 エンジンを保護するためにエンジン下部のアルミ板を付けている。
 それでも2000年のレースでは3台の車がエンジンを壊した。
★トラック→2台
 1台はアランベールの森で待機。
 もう1台はゴール地点で待機。
 モーターバイクが車輪の補充にやって来る。
★人→17人
 テレビ放送でも分かる通りマヴィックを初め各チームのメカニックが活躍するパリ~ルーベはかなり危険。
 そのため新人は他のレースで経験を積む必要がある。
 モーターバイクの運転手とメカニック両人共コツを覚え仕事に習熟する事が安全に仕事をする事にもなる。
 スタッフは全員コースを熟知しているので審判団やASOを気にせずどこへでも行ける。
 このどこへでも自由に行ける事は、同時にレースを波乱なく運営する大きな責任も担ってる。
 メカニックは全員元選手でこのレース自体と車輪交換のやり方を知っている。
 何も知らない人間に素早く車輪を交換するのを教えるのは難しく、パリ~ルーベのために訓練するのは不可能。
 特にバイクに乗るメカニックを訓練するのは絶対無理。
★自転車
 ここ10数年はキャノンデイルを使用している様です。
 サイズは、54、56、58.
 各12台で合計36台。
 女性用に650cの車輪の自転車も有り。
 昔ながらのペダルにクリップとストラップ付きで妥協。
 なぜゴールまでマヴィックの自転車で行かないかと言うと、各チームのサポートカーが自転車を交換出来るだけの道幅が広い所まで行ければ十分だから。
 
4:
エタプ・ド・ツール

 1年の内で、パリ~ルーベと同じ位忙しくなるのが、エタプ・ド・ツール
 バン3台、車2台、モーターバイク1台、人員10人、
 で対応。
 プロと違い素人相手なので車輪交換ではなく、出張修理と化す。
 スポーク切れなんかは極普通の事で、過去にはBBやペダルを交換したこともあった。
 まともに動かない自転車で参加したアメリカ人までいた。

5:
 「数字で見るニュートラルサービス
 
 70→1年に参加するレース数
 260→1年に参加するレース日数
 350→1年に供給されるタイアの本数
 75→2000年のパリ~ルーベで車輪交換した回数
 7830→1973年~2003年(30年間)の参加全レースで車輪交換した回数


★参考文献
 CYCLE SPORT(英国)
 PROCYCLING(英国)
 BICYCLING(米国)
 その他
 曖昧な記憶を確認しようと蔵書を探しましたが、発見出来ない物も有りました(涙)。
 間違いは全て私CYPRESSの責任です。

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怪獣映画の魅力

最近、日本の特撮ミニチュア怪獣映画を観直して気になったのが、
はて、なんで俺は未だに怪獣映画が好きなんだろう?

ダリ(サルバドール、1904年~1989年)なんだね。
ダリが代表するシュールレアリズム絵画と似てるんです。
現実には有り得ない物が出現する異物感と存在感、この驚異なんです。
抽象画ではなく、時代遅れのフェルメール的写実で描く愚直、馬鹿正直さ加減がいいんです。
CGよりも金が掛かる特撮のアホな魅力が有るんです。

ダリに有って日本の特撮に無い物は、「写実力」。
今迄に何回も書きましたが、映画の骨格になる脚本が駄目なんです。
写実力もないのに、ダリの様に写実的に描こうとして全て失敗しています。
太平洋にいたモスラの幼虫が次に現れたのが、東京郊外のダム湖。
こんな破綻を許しては真面な映画が出来る訳有りません。
倉本聰が書いた様に、映画やドラマはそれ自体が大きな嘘なのですから、
作品の中に「小さな」嘘が有っては、作品がなりたちません。

いつになったらダリエルンスト(1891~1976)みたいな特撮怪獣映画を観られるんだろう…


タグ 特撮 怪獣 ミニチュア ダリ エルンスト シュールレアリズム


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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
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『サマーレスキュー~天空の診療所~』その8

最終話

1:
小山雄一(笹野高史)のバイパス手術成功。
だけど心臓の不調に気付いていながら放置し、
しかも人里離れた山小屋で働き直ぐには病院に行けない事を知り、
倒れた場合には都会よりもはるかに多くの人に迷惑と掛けるのを知っていながら、
心筋梗塞を起こした人間に、
医師が再び山小屋で働く事を勧めるでしょうか?
少なくとも検診を受けなかった事を叱らなければなりません。
親密な間柄ですから、尚更です。

最終話でも馬脚を現した秦建日子脚本家です。

2:
稜ヶ岳診療所の看板をはずす場面、
黄色が橙色のフィルターを使って夕方(→1日の終わり→診療所の終わり)を表してますが、
影が短いんだよね。
そう、お昼頃に撮ってるのが見え見え(涙)。
脚本家だけでなく監督もこの体たらく。
時間が無くて撮ったんでしょうが、何とかならんかったんかねぇ…

★まとめ
駄作。
スタッフの中に登山経験者皆無なんだろうなぁ。
秦建日子の脚本が酷過ぎます。

タグ サマーレスキュー 天空の診療所 向井理 尾野真千子 時任三郎 松重豊 笹野高史 小池栄子


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『黒の女教師』その10

最終話

1:
物語の鍵となる葵(上間美緒)と瑞穂(中西美帆)の関係と「事件」について明らかになりました。
殺人や自殺ではなく、事故で、またその後の学校の対応が、まぁ、最近よく耳にする事故と対決せず有耶無耶にして早く忘れ去られるのを待つ事。

まぁ、もう別にどうでもいいけどね。

★まとめ
1:
学校での現実的な問題をドラマで取り上げたのはいいんですが、
ドラマと言う絵空事や嘘との混じりが非常に悪い。
黒の女教師」達が問題の中心人物を罰しても問題を解決してるとは思えません。
高倉夕子教師(榮倉奈々)の回し蹴りがお灸になってる様ですが、罰する側の人間が悪の側の人間と同じ悪(=暴力)を使ってるんですから、
視聴者を納得させるのは、厳しい。
言う事を聞かないから手っ取り早く体罰で解決する手抜きは、どっかの国の外交政策と同じ。

教師達が多忙の中、何とか知恵を絞りだして体罰ではなく頭を使って解決して欲しかった。

2:
「いやこのドラマの目的は、少々誇張されてますが高校で実際に起きている問題を提示する事」だとしたら、
わざわざドラマにする必要ないでしょう。

3:
二度と観る気にならんドラマです。
収穫は市川実日子が中々のクールビューティであるのを発見した事のみ。


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『東野圭吾ミステリーズ』その11

最終話

1:
途中からオチが分かりました。
脚本に弱い所が有ります。
根岸峰和(小澤征悦)は不妊治療を調べていたと考えて間違いないでしょうから、
体外受精と代理母出産の費用が分かっていたはずです。
それだけの費用を中尾章代(鈴木京香)に作れるか?、を考えればハッタリだと直ぐに分かるはずです。

やれやれ(溜息)

★まとめ
やはりミステリーはつまらん。


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『トッカン 特別国税徴収官』その10

最終話

1:
唐川(野間口徹)の自殺の原因は夫婦の問題でした。
ふ~ん、やっぱり国とお上は完璧完全無比だから間違いを犯すはずありません。

★まとめ
弁護士が活躍する物語を作れない国ですから、国が間違いを犯す連ドラを作れない事を実証した連ドラ。
情け深いグー子(井上真央)は救いようの無い阿保ですから、自分が国の隠れ蓑にされている事に気付かないんでしょうなぁ。
不愉快極まりないドラマです。

では、なぜ毎回、最終話まで観た?
井上真央の演技力を見るため。
悪くありません。


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TV版『白夜行』その30

第二弾
第五話その2
色々その1

1:
雪穂の母礼子が飲んでるのは「養命酒」ではなく「爽命酒」。
製造元は「森永酒造株式会社」。

タグ 山田孝之 綾瀬はるか 余貴美子 麻生祐未 武田鉄矢 小出恵介 大塚ちひろ 柏原崇 福田麻由子 柴咲コウ



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『サマーレスキュー~天空の診療所』その7

第九話

1:
小山雄一(笹野高史)、心筋梗塞で倒れる。
バイパス手術とペースメーカ埋め込みなんて大手術。
オマケに、長野(多分)の山から東京都心の明慶大附属病院までヘリで搬送。
う~ん、このヘリコプターが高いんだよねぇ…
山で遭難して、飛ばすと1回1機¥1,000,000掛かるらしい。
海と違って山の場合は、タダじゃないんです。
だからちょっと恐ろしい山に登る時は掛け捨ての山岳保険に入るんです。
登山の時、体調を万全に整えてから登るのは、この点も理由の一つなんです。
登山中に死ねたら本望だと思ってるのは本人だけで、ヘリを飛ばされた遺族にとってはエライ迷惑なんです。

今回の小山雄一の場合はどうなんでしょう?
麓の松本じゃなくて遙かに遠い東京へ行くんですから、¥1,000,000では済まないでしょう。


2:
また、心臓に問題が有る人間が人里を離れた山荘で仕事をするでしょうか?
するはずありません。

秦建日子、救いようの無い無能な脚本家です。
この様なプロと言えない脚本家を採用した志村彰、高石明彦、関川友里、この三人のプロデューサーの責任は非常に重い。

タグ サマーレスキュー 天空の診療所 向井理 尾野真千子 時任三郎 松重豊 笹野高史 小池栄子


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『黒の女教師』その9

第九話

1:
謎に満ちたと言うか、思わせぶりなと言うか、戸田トシオ(松村北斗)の正体が明らかになりました。
でも、このドラマも間延びしてたから、何かイマイチ驚きが少ない。
次回は最終話で「黒の女教師」達の正体が明らかになるとか。
今更明らかになってもねぇ…(溜息)


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『東野圭吾ミステリーズ』その10

第十話

1:
今回のお題は『無垢な良心』。
いい話ですが、そっと夫婦だけの心の中に仕舞っておきたい話。
その夫婦に孫が出来、孫が成人したら息子や娘に話してもいいかな。

だからこんな感じの方がいい↓

「もう、何年前だったか分からなくなってるから話してもいいかなぁ…
ウチの人がね、子供の頃の事なんだけど…」

こんな感じ

2:
久し振りに篠原涼子を観ましたが、見惚れました(笑)。
ロングの黒髪で色白の顔を浮き立たせ、照彦(田辺誠一)への純真な思いを象徴させています。

3:
また現在の西野行雄(平泉成)の演出では、銀縁メガネを光らせ強調。
偏見の象徴ではなく、本来の視力の矯正として使ってます。
真相を知っている事の暗示です。

4:
そして安房館山のロケ地と鉄道。
照彦が過去へ戻り未解決の問題と向き合う事に相応しい、終着駅とその周辺。
列車は再び主人公二人が未来へ進み始める事の象徴にもなっています。


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『トッカン 特別国税徴収官』その9

第九話

1:
ほぉ、ついに税金のために自殺者が出ました。
た、だ、し、税務署が敵役になるはずがありません。
この滞納している夫婦は何か怪しげな、違法と思われる行為をしていると暗示するカットが多数有ります。
トッカン(北村有起哉)、宝町税務署、同署署長(岩松了)を相手に吹雪弁護士(及川光博)が訴訟を起こします。

それでも次回最終話は、間違いなく国の勝ち。


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TV版『白夜行』その29

第二弾
第五話その1

1:
主人公二人と人々の左右
1-1:
昔の事を思い出す亮司
右(下手):亮司
中央:雪穂
左(上手):雨が流れ落ちる窓
…当然この位置でしょう。
…まだまだ正しい関係になれない二人。
…そして過去に踏ん切りが付かない亮司です。
1-2:
風呂桶に注ぐお湯を見つめ昔を思い出す雪穂
右(下手):雪穂
左(上手):蛇口
…正しい位置ということは、過去を完全に割り切った雪穂です。
…亮司とかなり違ってます。
1-3:
雪穂、お風呂上り、“Gone with the wind”を捨ててと言う。
右(下手):亮司
左(上手):雪穂
…篠塚一成について二人共まだ決着が付いていません。
1-4:
雪穂、大江図書館で“Gone with the wind”を読んでると真文が話し掛ける。
話題は雪穂の亮司と篠塚一成の事を友人の事として。
右(下手):真文
左(上手):雪穂
…長年付き合っていても心の変化があるか聞きたかったけど聞けず。
1-5:
亮司、友彦の次の仕事のゲームの設計について話す。
右(下手):亮司
左(上手):友彦
…暗黒人生の更なる深みへ嵌る亮司。
1-6:
雪穂、橋の上で“Gone with the wind”を手にして考え事。
右(下手):雪穂
左(上手):“Gone with the wind”
…この本は篠塚一成の象徴ですから、雪穂の気持ちは一成の方へほぼ決まりました。
1-7:
ゲーム制作中の亮司と友彦。
右(下手):亮司
左(上手):友彦
二人は向かい合っていて、友彦の方を映すと
右(下手):友彦
左(上手):亮司
…亮司に少しは休んだ方がいいとそれとなく言っても亮司は無視。
…正しい位置になった友彦は亮司を心配してます。
1-8:
雪穂、江利子が篠塚一成と付き合っている事を知る。
1-8-1:
雪穂、ケータイで篠塚製薬の番号を尋ねていると…
右(下手):ケータイ
左(上手):雪穂
…このシークウェンスの最初から雪穂と一成が巧く行かんと教えてくれるカット。
1-8-2:
雪穂のテーブルに篠塚一成が来る。
右(下手):雪穂
左(上手):一成
…「なんだ、やっぱり巧く行くんじゃん」と視聴者に思い込ませ…
1-8-3:
江利子が来る直前のカットでは、
右(下手):一成
左(上手):雪穂の後頭部
…一成を映す方では間違った位置で、雪穂の方は正しい位置になります。
…このカットで雪穂の片思い、思い込みだったと明らかにしています。
1-8-4:
そして江利子の声に二人が声の方を向くと、
右(下手):一成
左(上手):雪穂
…ここで生きの根を止められた雪穂です。
1-8-5:
江利子が来ると、
右(下手):雪穂
中央:江利子
左(上手):一成
江利子が座ると、
右(下手):雪穂
中央:一成
左(上手):江利子
…正しい位置と言う事は、この時点では二人を祝福しようと思っている雪穂です。
1-8-6:
自分に好きな人がいると言ったのは嘘で、自分の勝ちだと一成に言う雪穂。
右(下手):雪穂
左(上手):一成の後頭部
…実は一成は雪穂に好きな人がいるので江利子の方にしたと暗示するカットです。
1-8-7:
並んで帰る二人を見つめる雪穂。
右(下手): 雪穂の後姿
左(上手):一成と江利子の後姿
…3人共後姿と言う事は位置が逆になり、間違った位置になります。
…ここで雪穂の嫉妬心に火が付きました。
1-9:
雪穂、自宅で
右(下手):雪穂
左(上手):母親礼子
…母親の事を心配している雪穂です。
1-10:
松浦、自分に内緒で榎本と仕事をしている亮司を怒る。
右(下手):松浦
左(上手):亮司
…正しい位置と言う事は、実は亮司の事を、少しは、心配している松浦です。
…でも、何を心配しているかと言うと自分の商売としての犯罪です。
1-11:
雪穂、精華女子学園短期大学で講義中。
右(下手):雪穂
左(上手):江利子
…コンタクトにして目が乾く(はずの)江利子に目薬を貸したりして、意外と江利子を心配している雪穂。
1-12:
ソーシャルダンス部、練習後。
右(下手):高宮誠
左(上手):雪穂
…高宮、雪穂の気持ちが全然分かっていません。
1-13:
ソーシャルダンス部収支を今夜中にやっとけと倉橋香苗部長に言われた江利子。
右(下手):江利子
左(上手):雪穂
…雪穂が約束が有る江利子の代わりにやると言ってますが、何やら宜しくないものが芽生えたらしき雪穂です。
1-14:
亮司と友彦、
右(下手):亮司
左(上手):友彦
…最初の話題が偽造キャッシュカード。まず心配ないでしょう。
…次が亮司が信じているものの話。「あればいいな、すごく」
…友彦に話す気が無い亮司。
1-15:
一人でソーシャルダンス部の収支をやり終えた雪穂。
右(下手):帳簿
左(上手):雪穂
…自分では実感してませんが、江利子に対して宜しくないものが成長中の雪穂。
1-16:
雪穂、江利子、篠塚一成と飲む。
1-16-1:
右(下手):雪穂
中央:江利子
左(上手):篠塚一成の後姿
1-16-2:
カメラの位置が180度変わり、雪穂の視線で撮ると、
右(下手):江利子の後頭部
中央:篠塚一成
左(上手):雪穂の後頭部
1-16-3:
もう一つの映像では、
右(下手):篠塚
中央:雪穂
左(上手):江利子
1-16-4:
…どの映像でも雪穂と篠塚は間違った位置になり、江利子とは正しい位置になります。
…雪穂は篠塚が好きですが、篠塚の前では江利子を応援しようと思っています。
1-17:
飲み会終了後
右(下手):江利子
中央:篠塚一成
左(上手):雪穂
…篠塚の江利子に対する理解を飲み会で知ったので、雪穂、自分の気持ちが分かりました。
…またこの場面で篠塚は雪穂の事を当然知りませんから、無自覚のまま江利子の生まれながらの優しさを褒め雪穂の心を傷付ける傷付ける(^_^;)。
…篠塚にあんまり惚気るな、痛い目に遭うゾ、と言いたい私です(笑)。
…ところでこの場面の綾瀬、下手だよなぁ。画面の構成が語る雪穂が隠してる本心を全く表せていません。演技力無用のスターだね。
1-18:
雪穂、亮司のアジトで。
1-18-1:
江利子を襲ってと亮司に頼む雪穂。
右(下手):亮司
左(上手):雪穂
…雪穂、性悪女の本性を剥き出す(…怖い(笑))
1-18-2:
江利子は自分の思っている事が言えるのが幸せだと分かってないと言う雪穂。
江利子は自分が幸せだとも分かってないと言う雪穂。
自分の秘めた思いを亮司に言ったから、
右(下手):雪穂
左(上手):亮司
…ほ~ら、誰にも言えない事を言える雪穂とそれを聞き考える亮司。
…馬鹿な事考えるな、って雪穂を叱ってるんです、亮司は。
…雪穂だって自分には亮司と言う掛け替えの無い恋人がいるのを分かってない(笑)。
…ここでもこのドラマが恋物語なのがよ~く分かります。
1-19:
亮司、友彦に世の中が圧倒的に不公平だと思ったことあるか、と聞く。
右(下手):亮司
左(上手):友彦
1-20:
雪穂、母親からカウンセリングを受けてみては、と勧められる。
右(下手):母礼子
左(上手):雪穂
…母親の言う事を聞く気が無い雪穂です。
1-21:
雪穂、ケータイに着信、松浦から。
右(下手):雪穂
左(上手):ケータイ
…松浦が正しい位置にくるとは、何やら宜しくない展開濃厚。
1-22:
亮司、雪穂に公衆電話を掛け、留守電に残す。
1-22-1:
右(下手):亮司
左(上手):公衆電話の受話器
…雪穂のこと理解出来るけど賛成はしないと亮司。
この時、雪穂の方は、留守電を聞いてます。
右(下手):雪穂
左(上手):ケータイ
…電話の位置から解釈すると、亮司の言う事も分かりますが、
一つ前のシークウェンスも考えると松浦を使うかも。
…爪を噛むカットからも分かりますが、雪穂は江利子を襲わせるか止めるか悩んでいます。
1-22-2:
亮司、公衆電話を掛け終わるとハサミのケースを右手で取ります。
右(下手):ハサミのケース
左(上手):亮司
…ハサミのケースは雪穂が作った物ですから、明らかに雪穂を心配しています。
1-23:
雪穂、自分と江利子が写った写真を見る
右(下手):写真
左(上手):雪穂
…どうやら、決心した様です。
…襲わせます。
1-24:
雪穂、昼間から酒が飲める所で松浦と会い昔の写真を手に入れる。
1-24-1:
右(下手):松浦
左(上手):雪穂
…タダではないでしょう。
…どういう間違った関係になるのでしょうか?
1-24-2:
雪穂、松浦のケータイから亮司に掛ける。
右(下手):亮司
左(上手):ケータイ
そして
右(下手):ケータイ
左(上手):雪穂
…ありゃりゃ、二人共間違った位置。
…これは、非常に、非常にヤバいですよ、皆さん。
…雪穂、亮司にはバイバイ。松浦と手を組む事を明言、宣言。
1-24-3:
次のカットは、二人を背中側から撮り、一人づつ顔を映します。
右(下手):雪穂
左(上手):松浦
…一見正しい位置ですが、後ろから撮っているので逆になり間違った位置です。
…つまり、亮司の場合と違い愛情ゼロ、いとも簡単に相手を裏切る完全な打算の関係です。
1-25:
とあるホテルの一室に入ろうとする雪穂と松浦。
1-25-1:
右(下手):松浦
左(上手):雪穂
…当然この位置でしょう。
1-25-2:
暫くして、一人で出て来た松浦。へたり込んている亮司。
右(下手):亮司
左(上手):松浦
…松浦の言葉は字面通りで、親切とか愛情が有る訳では有りません。
1-26:
ホテルの部屋に入った亮司。
1-26-1:
右(下手):雪穂
左(上手):亮司
…優しい言葉を掛けます。
1-26-2:
雪穂が亮司に昔の写真を見させ、怒り大爆発。
右(下手):亮司
左(上手):雪穂
…亮司、やっちゃう事をやけくそで決心。
1-26-3:
亮司、昔の写真を右手で握り潰す。
右(下手):写真
左(上手):亮司
…雪穂に済まないと本当に思ってます。
1-27:
雪穂、自宅庭で母礼子に家を出て行くと言う雪穂。
右(下手):雪穂
左(上手):母礼子
…おや、漸く江利子の様に(笑)、思っている事を言う雪穂。
1-28:
江利子を襲う亮司らしき(笑)悪漢。
右(下手):亮司らしき悪漢
左(上手):江利子
…間違った事をしているんだからこの位置。
1-29:
雪穂、篠塚一成のアルファの中で江利子の伝言を伝える。
右(下手):雪穂
左(上手):篠塚
…左ハンドルだからこの位置しかないんですが(笑)。
…雪穂の涙の意味は、江利子にこんな事させちゃった自分が可哀想。
1-30:
“Gone with the wind”を川に捨てる雪穂。
右(下手):雪穂
左(上手):川
…漸く「篠塚熱」から冷めた雪穂。
1-31:
雪穂、亮司のアジトで。
1-31-1:
カメラが左右に動き、結局この位置で落ち着きます。
右(下手):雪穂
左(上手):亮司
…この位置で雪穂が言ってる事は本当です。嘘が有りません。
…「亮司にやらせたのは、完全に芝居や駆け引きでやったと言うと嘘になる。亮司にだけは分かってもらいたかった。」
1-31-2:
亮司が雪穂を信じられないと言うとカメラの位置が変わり、
右(下手):亮司
左(上手):雪穂
…雪穂の方もどうするか決めたのは亮司だし、亮司の父親を殺してくれと頼んでないと言います。
…騙される方が馬鹿なのよと雪穂は言うし、亮司は怒って奈美江が持ってきたインテリア小型植木鉢を雪穂の方へ投げます。
1-31-3:
全回第四話から続いた雪穂の心の揺らぎは、とりあえず、終了。
第五話はエンドロールで入る亮司の独白通り雪穂の亮司に対する甘えであり、女特有の恋の駆け引きとちょっとした弱い者いじめなんです。
男は単純だからこういう手の込んだ事は、あまり、出来ないんです。
亮司は間違いなく雪穂と再会するまで女と付き合ったことないでしょうから、雪穂の考えと行動が理解出来ず引きずり回されて当然です。
雪穂の方は亮司の愛情が分かったからキッカケが有れば直ぐに亮司の元に戻って来ます。
亮司の方はそれまで悶々と一人過ごさねばならんのです。
…、と書けばお分かりの様にTV版『白夜行』は恋物語の王道を進んでいるのです(笑)。
亮司と雪穂の二人はとんでもない人生を歩んできた割りには、意外と言うか、当然と言うか、まぁ初恋だからなんですが、ウブなんです、恋に関しては。
打算が無い純粋な愛情と恋だから傷付け合うんです。
相手を利用しようとしたら、傷付けたら相手が逃げますから当然傷付けないようにもっと気を使います。
それにしても半端じゃない恋物語であります(笑)。
私には、こんな恋は出来ません(笑)。

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『サマーレスキュー~天空の診療所~』その6

第八話

1:
それにしても、この稜ヶ岳は異常に天気がいいなぁ。
毎回ピーカンだもんなぁ。

2:
今回は稜ヶ岳診療所の閉鎖についての明慶大医学部の臨時総会と投票。
そして稜ヶ岳の大将小山雄一(笹野高史)が心臓不調で倒れました。

またしても橋渡しの回で、中弛みの回。

タグ サマーレスキュー 天空の診療所 向井理 尾野真千子 時任三郎 松重豊 笹野高史 小池栄子


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『黒の女教師』その8

第八話

1:
今回は不祥事を成績が振るわない生徒に押し付けるお話。
実行するは、副教頭。
不祥事に関わったのは成績優秀な生徒。

今迄の中では面白い。

だけどかなり強引な話で、現実感が相変わらず乏しく馬鹿馬鹿しく、退屈。

2:
しかも、毎回の様に「黒の女教師」達の正体が明らかになると言いながら、
なりませんなぁ。

3:
予告編では、次回第九話でようやく明らかになりそう。


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『東野圭吾ミステリーズ』その9

第九話

1:
はて、何と言ったらいいんでしょう、今回は。
コメディー風味のヲタク殺人事件、
なんですが、何かねぇ…
血が飛び散る事も無く、キレイに作ってあるんですが、
何かねぇ…
つまらないことは決してないんですが、弱い。
感心を捉える力が弱い。

前回第八話の出来が良かったからなぁ。


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『トッカン 特別国税徴収官』その8

第八話

1:
相変わらず不愉快極まりない内容。

2:
今回のお題は相続税の「連帯納付義務」。
相続税を払えない、払わないなら、他の相続人から金をふんだくれと言う法律。
役人の給料を払うため。

3:
こういう悪法に極めて近い法律を我等納税者に知らせ、何とか改正しないかという物語にせず、
家族の絆を強める話にすり替えてます。
こんな話、喜ぶ視聴者と思ってるんでしょうか?
連帯納付義務のために家族離散になったり、自殺する話の方が遥かに現実感があり、面白い。
私は『収容書群島』みたいな、冷たく厳しい現実を伝える話の方が好きなんです。


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『サマーレスキュー~天空の診療所~』その5

第七話

1:
このドラマの脚本を書いているのは、秦建日子。
一見性別不明の名前ですが、「はたたけひこ」と読ませ、男性だそうです。
しかも本名だそうです。

発音はいいとしても、このドラマの脚本は救いようがない駄作。
登山者をアホにし過ぎ。
稜ヶ岳山荘の利用者が恐ろしく少なく、舞台としている稜ヶ岳の登山者も恐ろしく少ない。
それなのに毎回怪我人が診療所を訪れます。
この矛盾を秦脚本家は解決していません。
今回もひかり(小池栄子)の別居中の旦那優太(長谷川朝春)をガレ場でふざけさせ事故を起こさせる無能振り。
優太がこんなバカで、しかも他の女に手を出すんですから、ひかりに愛想を尽かされても、まぁ、当然ですな。
娘の桃花(本田望結)を笑わせようとしてガレ場で、大の大人がふざけるかね?
娘にこんな所でふざけるんじゃないと教えるのが父親や大人の役目でしょう。

2:
速水医師(向井理)は稜ヶ岳診療所の続行を決意。
診療所を閉鎖するのも当然でしょう、登山者が殆どいないんだから。

まぁ、こんなドラマ、どうなろうと構いません。

一つハッキリしたのは、秦建日子と言う名前の脚本家は、無能だと言う事です。

タグ サマーレスキュー 天空の診療所 向井理 尾野真千子 時任三郎 松重豊 笹野高史 小池栄子


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『黒の女教師』その7

第七話

1:
今回は飯塚(野村周平)の恐喝が良かった。

でもねぇ、職業的犯罪組織って、その構成員が警察にバラすと報復がお約束じゃない?

2:
それと「黒の女教師」達が毎回悪人退治をするんですが、はたして、悪人達を更生させているんでしょうか?


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『東野圭吾ミステリーズ』その8

第八話

1:
今回は、良かった。
現実感、説得力が有りました。
こういう事、実際に起こったり、起こり続けるんだろうなぁ。

2:
それにしても、沈黙、この行為の強力な事。
悪い事だけでなく、いい事も誰にも告げず自分の胸に仕舞ったまま墓地へ行く方々、
決して少なくないんでしょうなぁ。

3:
主人公中岡良を演じた三浦春馬、今回は表情が大袈裟過ぎます。
山田孝之と同じくお目目パッチリ系イケメンなんで目に表情が現れやすく、
今回は「お喋りし過ぎ」。

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プロフィール

CYPRESS

Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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