『特別展 小林古径 生誕130年記念 古径と土牛』

ふ~ん、小林古径って川瀬巴水と同じ年1883年の生まれなんだ。
ふむふむ。
古径:2月11日~1957年4月3日
巴水:5月18日~1957年11月7日
ご覧の通り亡くなった時も同じ年(@_@)。

山種美術館へ行ってきました。

あ、ところで、
小林古径は「こばやしこけい」
奥村土牛は「おくむらとぎゅう」
です(笑)。

1:
全体に、何か、イマイチ。
私の好みじゃありません。

照明が暗いためではなく、やたらと緑青と群青が目立ち、これが目障り。
緑青は多くの作品。
群青は、
16番 「白華小禽」の鳥
22番 「西行法師」の両脚の脚絆

西行法師の脚絆は両脚を強調し、諸国行脚を表す意図だとは分かるのですが、
それでもねぇ…

2:
それから誇張、変形の絵画的表現、これも好みに合わず。
色の方では、
熟した柿を描いた作品が有るんですが、葉っぱが金泥なんです。
金箔を使って金ぴかにしてないのはいいんですが、柿の実が熟す頃は柿の葉は紅葉するんです。
モミジやイチョウと違い一色ではなく、赤、朱、橙、濃赤茶、黒、緑とかが一枚の葉の中に入り、これもまた美しいんです。
それを金泥一色にするとはねぇ…

この絵にはガッカリし、絵の番号と題名さえ記憶に残ってません(溜息)。
それ以降の絵にも何か、この絵のおかげで集中出来ず、気を入れて見れず(溜息)。


3:
そんな中でも悪くなかったのが、
13番 「清姫」
の連作8枚。

安珍・清姫伝説を描いた物。

(参考→ Wiki  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E7%8F%8D%E3%83%BB%E6%B8%85%E5%A7%AB%E4%BC%9D%E8%AA%AC )

日本画の透明色を塗り重ねた透明感、お得意の霧と湿度、
これらが生み出す奥行と見通しの悪さ、
こう言った物がこの伝説の恐ろしさ、不気味さによく合っています。
(「奥行」と「見通しの悪さ」って矛盾してる様ですが、日本の湿潤気候を巧く表現しているんです。
日本の空気感を表現し、絵に奥行、立体感が有ると言う事です)

それでも蛇に変身した清姫が鐘に隠れた安珍を焼き殺す
「鐘巻」
はいかにも日本人らしく、また日本画らしく淡泊過ぎで恐ろしさ無し。
女の恋心、一念、怨念、ってこの程度か、って言う絵で全然怖くない。
油彩で怨念に満ち溢れた表現の方が絶対いいでしょう。


4:
こんな訳で、駄目でした、私には。



タグ 小林古径 奥村土牛 山種美術館



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『クロコーチ』その8

第八話

1:
安心して観られるドラマ。
単純に物語を追い、それだけで楽しいドラマ。
中々の出来のドラマ。


2:
3億円が45年の運用で、350億円になっていた(@_@)。
こりゃ、人を殺してもおかしくないわい(^_^;)。
だから殺人や権謀術数に説得力が有る巧みな脚本。


3:
クロコーチ(長瀬智也)がその金の入り口に近付いた。
3億円事件には共犯者がいるとクロコーチ。
少年Sこと高橋秀男(森本レオ)が次回、自身の生涯を話す(@_@)。

次回も楽しみデス。



タグ 長瀬智也 剛力彩芽 渡部篤郎 小市慢太郎 小木茂光 芦名星 板尾創路 森本レオ 小出恵介




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『トリコロール/青の愛』その1

★簡単な紹介

○公開
1994年7月9日

○上映時間
1時間39分

○スタッフ
脚本:クシシュトフ・ピェシェヴィチ、クシシュトフ・キェシロフスキ
脚本協力:アグニェシュカ・ホランド、エドヴァルト・ジェブロフスキ、スワヴォミル・イジャック
演出:クシシュトフ・キェシロフスキ
撮影:スワヴォミル・イジャック
音楽:ズビグニエフ・プレイスネル
美術:クロード・ルノワール
衣装:ヴィルジニー・ヴィアール、ナイマ・ラグランジュ
プロデューサー:マラン・カルミツ

○出演
ジュリエット・ビノシュ(ジュリー・ヴィニョン)
ユーゲ・ケステル(パトリス、ジュリーの夫)
エマニュエル・リヴァ(ジュリーの母親)
ブノワ・レジャン(オリヴィエ)
フロランス・ペルネル(サンドリーヌ)
シャルロット・ヴェリ(リュシュール)
エレーヌ・ヴァンサン(女性ジャーナリスト)
フィリップ・ヴォルテール(不動産屋)
クロード・デュヌトン(医師)
ジュリー・デルビー(ドミニク)
ズビグニエフ・サマホフスキ(カロル・カロル)



★評

原題 Trois couleurs:Bleu
フランス語なんだから「トリコロール」じゃなくて「トロワ・クールール」にならにゃまずいだろう。
外国語に関しては相変わらず無知蒙昧、滅茶苦茶、無知無学丸出しの日本人です(溜息)。
まぁ、「三色」を表す外国語と言えば「トリコロール」が日本語では一般的ですが、
そろそろ違う言葉を使っても分かるでしょう。

“liberte,egalite,fraternite”の”liberte”の映画。


1:
へぇ~、驚いた(@_@)。
この映画の最後にも新約聖書コリント前書第13章が出て来る。
ここの要約ですがね。
しかも、ギリシャ語です、ギリシャ語(@_@)。
だからフランス語の字幕が入る。

この5分程の最後のシークウェンスにこの映画の全てが詰まってます。
合唱の通りの内容。
映画がギリシャ語なんで日本語も分かりにくい文語訳で少々引用↓

愛は寛容にして慈悲あり。
愛は妬まず、愛は誇らず、驕らず、非禮を行わず、己の利を求めず、憤ほらず、人の悪を念はず、
不義を喜ばずして、真理の喜ぶところを喜び、凡その事忍び、おほよそ事信じ、おほよその事望み、おほよその事耐ふるなり。
(コリント前書 第13章 第4節~第7節 から)

げに信仰と希望と愛と此の三つの者は限りなく存らん、而して其のうち最も大なるは愛なり。
(コリント前書 第13章 第13節 から)

主人公ジュリエット(ジュリエット・ビノシュ)が夫(ユーゲ・ケステル)の浮気と非嫡出子にも耐え怒らず、嫉妬にも狂わず、
最後には夫が残した協奏曲を仕上げる。
なぜ?
愛の証だから。


2:
園子温の『愛のむきだし』でもここを引用してるんですが、日本人が聖書をここまで知ってるとは考えにくく、
この映画を観て知ったんだろうなぁ。


3:
映画の作りが大変巧い。

音楽を愛の証にし、夫が未完成で残し、それを妻と友人(ブノワ・レジャン)がわだかまりを乗り越え作り上げる。
それも、最後に向かい徐々に仕上げていく。

音楽が美しく、映画をかなり引き立てています。

こういう脚本は日本じゃ出来ないんじゃないかなぁ…
バッハ、モーツァルト、ショパン、ドビュッシー等の作曲家がいないかった国だから。


4:
青の使い方とか、気になるカットも多い。
この3部作全部観終わってから、少し精読してみましょうか。



タグ キェシロフスキ トリコロール 青の愛 ジュリエット・ビノシュ 愛のむきだし コリント前書第13章



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『リーガル・ハイ (2013年版)』その8

第八話

1:
古美門研介弁護士(堺雅人)、今日もいい事を言いました。
「人間は愚かだ」

小松左京の短編、
愚行の輪
から決して抜け出せないのです。

今回別府敏子裁判長(広末涼子)が調停員として出ましたが、登場する意味無し、理由無し。

相変わらず大した弁護士活動じゃない。

2:
安藤貴和(小雪)は自分がやったと古美門と黛真知子弁護士(新垣結衣)に言っちゃう(@_@)。

いよいよ控訴へと物語は展開。



タグ 堺雅人 小雪 松平健 新垣結衣 岡田将生 古舘寛治 里見浩太朗 広末涼子 小松左京 愚行の輪




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『ミス・パイロット』その7

第七話

1:
ん~、息切れした回。
千里(相武紗季)以外、晴(堀北真希)筆頭に全員試験に合格したし、
千里失踪騒動で最終試験とそこまでの奮闘を割愛しちゃったからなぁ…

パイロット物語なんだから最終試験とそこまでの道のりを省略しちゃいかんゼ。



タグ 堀北真希 岩城滉一 斉藤工 相武紗季 根岸季衣 桜庭ななみ 菜々緒



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『海の上の診療所』その7

第七話

1:
本日朝刊のTV欄のこのドラマの予告を見ると羽鳥輝(戸田恵梨香)が「」だと書いてあった(@_@)。
、で観たら、何の事はない、航太先生(松田翔太)のいつもの早とちりだった(笑)。


2:
しかし、今回の目玉は、航太先生と眞子ちゃん(武井咲)が二人だけで何とかを崩れた天上の下敷きになった牧野真也(丸山智己)救急処置する事。
この時航太先生も下敷きになりましたが、隙間を作り眞子ちゃんに処置をさせました。
へへ、これですよ、これ。

憎からず思う二人を近付けるモノ。
(ヒュ~、ヒュ~)

危険と興奮

恋愛ものの定番、お約束

…いいなぁ(笑)。


3:
まぁ、こんな軽いラブコメですから難なく皆助かります。
海診丸で航太先生に眞子ちゃんが包帯を巻く時、ありがとうと言います。
落ちた天上を少々無理して持ち上げ眞子ちゃんが潰れないようにしてたからです。
この時、

左(上手):航太先生の後姿
右(下手):眞子ちゃん

眞子ちゃん、またしても航太先生のいい所にやられました(笑)。
でも、航太先生の方はそんな眞子ちゃんの気持ちが分かっていません。
後姿を見せる構図にしているからです。
早とちり=自分本位=相手の気持ちを考えない
ですから。

それから皆が集まり日内晃(荒川良々)が眞子ちゃんと航太先生は付き合ってないと言うと、
三崎昇(福士蒼汰)が喜び眞子ちゃんの隣に座ります。
でも、この時も、

左(上手):航太先生
右(下手):眞子ちゃん

この位置だと、眞子ちゃんは三崎の事なんか眼中になく、気になるのは航太先生なんです。


4:
謎の女羽鳥輝の正体も分かり、この件も解決。
さて、次回からどういう展開になるんでしょう?

楽しみ(^.^)。



タグ 松田翔太 武井咲 寺島進 荒川良々 戸田恵梨香 藤原紀香 福士蒼汰 麻生祐未



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『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』その7

第七話

1:
今回も観ちゃいました(笑)。

今回、壊れた安堂ロイド(木村拓哉)が自己修復し、最後に安堂麻陽(柴咲コウ)を助けます。
この時銃で警察のSIT隊員を撃つんですが、胸を撃つんだなぁ…
これはおかしい。
絶対殺すつもりなら顔を撃たなくちゃいかん。
防弾チョッキを着ていたらこのドラマで出て来る拳銃で撃たれても、弾は防弾チョッキを貫通しません。

相変わらずの駄作振り。

駄目だね、このドラマ。



タグ 柴咲コウ 遠藤憲一 桐谷健太 日野陽仁 名取裕子 木村拓哉 大島優子 キムタク




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『深海獣雷牙』

★簡単な紹介

○公開
2009年8月15日

○上映時間
1時間21分

○スタッフ
原案:林家しんぺい
脚本:林家しんぺい
演出:林家しんぺい
撮影:中川利春
照明:渡辺敬三
音楽:北園圭一郎

特技監督:國米修市
特殊効果:白石和正
雷牙、怪魚造形:有限会社レプリカ
3Dオブジェクト制作:林一也

プロデューサー:林家しんぺい、岩井久子、荒井豊

○出演
蛍雪次郎(江戸一)
折山みゆ(江戸祭)
浦田麻緒(江戸ひばり)
江野沢麻奈美(江戸あかり)
吉田瑞穂(雷牙スーツアクター)



★評


1:
今作は着ぐるみ怪獣が登場して、少しはマシになったか、

なってません(溜息)。

今作はお笑いを脚本に加え自爆、自滅。
今迄何回も書きましたが、笑いと言うのは感性であって、同じ感性を持ってなければ戯言にすぎません。
前作よりも観客からの受けが悪くなる可能性が高くなる恐れが高まるのを林家しんぺいは予想出来なかったのでしょう?

いい所が全くない駄作(溜息)。

ゴミです(溜息)。



タグ 深海獣雷牙 蛍雪次郎



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『深海獣レイゴー』

★簡単な紹介

○公開
2008年6月12日

○上映時間
1時間21分

○スタッフ
原案:林家しん平
脚本:林家しん平、鳥海鶏太
演出:林家しん平
撮影:中澤正行
照明:三重野聖一郎
美術:吉田直哉
監修:原勝洋(大和戦史研究)
音楽:遠藤浩二

特撮撮影:村川聡
特撮照明:白石宏明
特撮美術:井戸元洋
特撮操演:関山和昭
大和、レイゴーCG協力:林一也
レイゴーデザイン:雨宮慶太
レイゴー造形:原口智生
ボーンフィッシュデザイン:若狭新一
VFX:
山本健介
丹羽学
瀬川信康
渡部韻
阿部慶一

音響効果:西村洋一
プロデューサー:浅田有一

○出演
杉浦太陽(海堂猛)
七海まい(小島千恵)
蛍雪次郎(大迫登)
黒部進(山神長官)
市川右近



★評

怪獣物が好きなんで観てみると…

1:
何なんだ、この駄作(溜息)。
予算と出来具合が正比例した作品。

低予算=駄作

ヤレヤレ(溜息)。

日本のTVドラマと映画のCGは役者の出演料に喰われ低予算、低レベルなんですが、
この映画はその極致(溜息)。
模型を作らなかった大和をCGで再現してるんですが、これが形が明らかに変(涙)。
全然カッコよくない(溜息)。
この時点でもう駄目(溜息)。

怪獣も大和も駄目だけど、ドラマの部分も駄目(溜息)。
とにかくいい所が何も無い(溜息)。

人生で観た映画の中で一番出来が悪い映画(溜息)。

ゴミです(溜息)。


2:
間違い無く問題外の低賃金でCGを作ったんでしょう。
その点は見事、かな。




タグ 深海獣レイゴー 蛍雪次郎 黒部進



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特別展『川瀬巴水ー生誕130年記念ー』その2 「前期 「大正期から関東大震災後の復興期までの作品」」

この回顧展、前中後期の3回に分けて展示されます。
前期(2013年10月27日(日)~12月1日(日))は、

「大正期から関東大震災後の復興期までの作品」

まずは、「前期」、行ってきました、見てきました。


1:
いや~、いいね。
版元だった渡邊木版美術画舗のHP(→ http://www.hangasw.com/shop/hasui/index.html )で見た通りの素晴らしさ。
皆欲しかった(笑)。

2:
川瀬巴水は有名な『馬込の月 「東京二十景」』(上のURLをクリックすると見られます)をはじめ夜を描いた風景画が多く、更に雨と雪の夜の風景画も多い。
いい物ばかり(^.^)。
アクセント、画面を引き締める小さな点としての月、街灯、灯火、これの使い方が絶妙でどの作品も素晴らしい(^.^)。
そして夜を表す色の透明感、これも堪りません(笑)。

今回、夜だけだと、
6番 金澤…ながれのくるわ 「旅みやげ第一集」
9番 夜の新川 「東京十二題」
42番 出雲松江(おぼろ月) 「旅みやげ第三集」
83番 尾州亀崎 「旅みやげ第三集」
99番 荒川の月 「東京二十景」
100番 瀧之川 「東京二十景」
107番 大森海岸 「東京二十景」
108番 馬込の月 「東京二十景」
112番 日光杉並木
115番 三宝字池(石神井)
127番 大宮見沼川

夜+雨または雪は、
21番 松の島の夜雨 「深川岩崎別邸 繪はがき」
13番 雪に暮るる寺嶌村(=てらしまむら) 「東京十二題」
39番 但馬城崎 「旅みやげ第三集」
48番 木曽の須原 「日本風景選集」
62番 新大橋 「東京ニ十景」
74番 狩勝峠 「浮世絵紋様集 新日本八景」
132番~134番 雨の大宮

これだけ夜が描かれるのは、照明が発達、普及してきたから。


3:
明け方、夕方の絵も多く、これもいいんだなぁ(^.^)。
夕方と明け方の光と影が美しくなる瞬間を非常に巧く切り取っています。

10番 深川上の橋 「東京十二題」
12番 木場の夕暮れ 「東京十二題」
28番 谷中の夕映 「東京十二ヶ月」
34番 越中庵谷峠
36番 大坂高津 「旅みやげ第三集」
43番 出雲松江(三日月) 「旅みやげ第三集」
49番 出雲 美保ヶ関の朝 「日本風景選集」
55番 浜町河岸 「双作版画會」
58番 歌舞伎座 「双作版画會」
61番 神田明神境内 「東京二十景」
78番 肥前 雲仙嶽 「浮世絵紋様集 新日本八景」
80番~81番 池上市之倉(夕陽) 「東京二十景」
82番 秋田土崎 「旅みやげ第三集」
86番 別府之朝 「旅みやげ第三集」
124番 裾野付近
126番 大宮氷川公園


4:
昼間の絵も勿論素晴らしい。

中々興味深かったのは、完成した作品の一部にはその下絵になったスケッチも一緒に展示された事。
見に行くか、図録(\2,000)を買って見ると分かりますが、川瀬巴水、スケッチも丁寧に描く方です。


5:
今回、「前期」の展示品で一番良かったのは、

12番 木場の夕暮れ 「東京十二題」

です。
夕暮れ時の物寂しさが漂い、この雰囲気が非常に強力で素晴らしい。

川合玉堂が奥多摩の山並みの夕方を描いた『残照』と同じ位素晴らしい(^.^)。

夕焼けの空と黒い建物の影と言うどこにでもある夕方の風景ですが、、子供の頃に誰もが一度は関心を捉えられた身近な美。
でも、何回も見る事が出来るありふれた美で、いつしかその美しさを感じなくなる夕方の風景でもあります。
しかし、そんなありふれた感動とは程遠い美でも、ある時ふと見上げると子供の頃からその美しさは全く変わってないのに気付きます。

つまり、古典的な美の典型(→変な日本語(笑))なんです。

この絵の主人公(?)、中心は、高く聳える電柱、そして煙突の様な物。
普段は画題はおろか都市の景観の中では邪魔者扱いされている物ですが、この絵の中では大変力強く、絵を引き締め、立派に主人公になっています。
こんな物でも絵の主題として使い一つの佳作を作り上げるのが川瀬巴水の実力です!(^^)!。
電柱や煙突の様な物にまで関心を向ける心掛け、大変素晴らしい(^.^)。


6:
次は「中期 「昭和初期から10年代の作品」」。
絶対行くゼ(^.^)。
楽しみ、楽しみ(^.^)。




タグ 川瀬巴水 大田区立郷土博物館



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『クロコーチ』その7

第七話

1:
話が進みました。

桜吹雪会とその創始者達。
3億円の使い道。
高橋秀男(森本レオ)が少年「S」が自分である事を認める。
桜吹雪会の創始者の一人遠藤(山本學)は清家真代(剛力彩芽)の父親を殺したのは桜吹雪会だと認める。
クロコーチ(長瀬智也)が沢渡(渡部篤郎)に3億円の在りかを聞くと、桜吹雪会に入れば教えると答える。

こんな風にネタバレしか書く事が無いのは、面白くて集中して観ている証拠(^.^)。

マンガ原作連ドラの佳作になりそうな雰囲気が漂ってきました!(^^)!。


2:
次回も楽しみ(^.^)。



タグ 長瀬智也 剛力彩芽 渡部篤郎 小市慢太郎 小木茂光 香椎由宇 板尾創路 森本レオ 小出恵介 山本學




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『孤独のグルメ Season2』その3

第三話

「中野区沼袋のわさびカルビと卵かけご飯」

1:
文句をかなり書いてますが、出て来る物全て美味そう!(^^)!。

2:
今回の御不満(笑)は、肉の部位の違いと味の違いの台詞無し。
それと焼肉の締めになぜ卵かけご飯が合うのか台詞無し。

3:
それでも、井之頭五郎を演じる松重豊の幸せそうな表情を観てると美味そうだから、
かなり満足。
今回も。



タグ 松重豊 孤独のグルメ



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『リーガル・ハイ (2013年版)』その7

第七話

1:
ん~、何かねぇ…
まぁ、面白いかと言われれば、面白い。

大して面白い訳ではありません。
原因は簡単。
毎回の様に書いてますが、弁護士同士の知的対決、頭脳合戦に全くなっていないからです。

非常に低レベルの裁判になってますが、実際にはあの程度のものなんじゃないでしょうか?


2:
今回のゲストはアニメ界の天才巨匠役の伊東四郎
歯に衣着せぬ傍若無人、言いたい放題のあんまり仲良くなりたくない癖の強い、アクの強い人間役なんですが、
存在感が弱過ぎ。
アシスタント勢が震え上がる様な恐ろしさが全くありません。



タグ 堺雅人 生瀬勝久 小雪 小池栄子 新垣結衣 岡田将生 古舘寛治 里見浩太朗 伊東四郎




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『ミス・パイロット』その6

第六話

1:
分水嶺の回ですな。
1名脱落したのは、当然手塚晴(堀北真希)ではありません。
一番成績優秀な小田千里(相武紗季)。

千里は明らかに突発事故に弱い。
何も出来なくなります。
精神的に脆さが有ります。
それを表す演出が、鳥がぶつかった後の瞬かない千里の両目。


2:
堀北の演技は今回もどうも危なっかしい。
綾瀬はるかよりはいいんだけど、演技してるって雰囲気が漂ってるんだよね。

でも、今回堀北より悪いのは、飛行機のCG。
作り物丸わかり(溜息)。

明らかな予算不足。
ヤレヤレ(溜息)。


3:
それでも、次回も観るゼ(^.^)。



タグ 堀北真希 岩城滉一 斉藤工 相武紗季 根岸季衣 桜庭ななみ 菜々緒




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『海の上の診療所』その6

第六話

1:
ついに謎の女羽鳥輝(戸田恵梨香)、エラく早い時間(笑)から登場。
海診丸の寄港した島に上陸(@_@)。

次回はついに航太先生(松田翔太)と会うゾ(^.^)。
楽しみ、楽しみ(^.^)。


2:
さて、眞子ちゃん(武井咲)、前回の最後のシークウェンスで航太先生との位置が逆になり、
関係が変化すると予想した通り、
今回のゲストで高校時代の親友泉ちゃん(北乃きい)に航太先生の事をよくメールしてた(^.^)。
しかも、かなり好意的に(^.^)。
(ヒュ~、ヒュ~、by俺)

例の最後のシークウェンスでは、眞子ちゃんはその気持ちを隠すが如く再び

左(上手):眞子ちゃん
右(下手):航太先生

に復帰。
…隠しても、もう遅いゼ、眞子ちゃん(笑)。


3:
最後に泉ちゃんが航太先生に告白する(笑)シークウェンス、とても、とても、美しい夕陽(^.^)。
黄金の夕陽です(@_@)。
ロケ地と時間が最高。


4:
航太先生のお母さん玲子(麻生祐未)は年内限りで店をたたむ(@_@)。
お医者さんから無理するなと言われ…
かなりの重症なのは間違い無し。
どうなるんでしょう?


5:
今回の欠点は泉ちゃん演じた北乃きい
下手、桐谷美鈴並に下手。
オマケに通りが悪い掠れ声は役者として物凄く不利、不適。

あの藤原紀香でさえまぁまぁの演技をしてるんで、邪魔。
配役の失敗。
プロデューサーの責任、重大ですゾ。

こういう大根役者が出ると画面が汚れ非常に不快。


6:
今回のもう一人のゲストが沖田和俊を演じた菊池均也
『僕の生きる道』で体育の赤井貞夫先生を演じた人。


7:
次回はいよいよ航太先生と謎の女羽鳥輝が会うので、楽しみ、楽しみ(^.^)。

それにしても、眞子ちゃんの過去ってどんなもんなんでしょう?



タグ 松田翔太 武井咲 寺島進 荒川良々 戸田恵梨香 藤原紀香 福士蒼汰 麻生祐未 北乃きい 菊池均也



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『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』その6

第六話

1:
ん~、なんでまだ観てるんだろう(笑)?
未来面は馬鹿馬鹿しく問題外ですが、現在面も未来面に引き摺られ何かなぁ…

まぁ、柴咲コウのファンなので観てるんですが、七瀬役の大島優子の演技を観たいからかなぁ。
『カエルの女王さま』以来だからね。
でも、出番が少ないし、出てもやる事少ないから…

とりあえず『クロコーチ』に視聴率が負ける迄は観ますか。

こんな出来のドラマだと木村拓哉のファンでも観るの止めちゃうよなぁ。



タグ 柴咲コウ 遠藤憲一 桐谷健太 日野陽仁 名取裕子 木村拓哉 大島優子 キムタク



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『決死圏SOS宇宙船』

★簡単な紹介

○上映
日本劇場未公開

○上映時間
1時間42分

○放送
1972年8月6日(日)
TV朝日系 「日曜洋画劇場

○スタッフ
原案:ジュリー・アンダーソン、シルヴィア・アンダーソン
脚本:ジュリー・アンダーソン、シルヴィア・アンダーソン、ドナルド・ジェームズ
演出:ロバート・パリッシュ
撮影:ジョン・リード
特撮:デレク・メディングス
音楽:バリー・グレイ
プロデューサー: ジュリー・アンダーソン、シルヴィア・アンダーソン

○出演
ロイ・シネス(グレン・ロス大佐)
イアン・ヘンドリー(ジョン・ケーン博士)
パトリック・ワイマーク(ジェイソン・ウェブ局長)
リン・ローリング(シャロン・ロス)
ロニー・フォン・フリードル(リーザ・ハートマン)
フランコ・デ・ローザ(パウロ・ランディ)
ジョージ・シーウェル(マーク・ニューマン)
エド・ビショップ(デヴィッド・ポールソン)
フィリップ・マドック(ポンティーニ博士)
ヴラデク・シェイバル(精神病医学者)
ハーバート・ロム(ハスラー博士)



★評

1969年イギリス映画。

英語の題名は、
アメリカでは、
“Journey to the far side of the Sun”
イギリスでは、
“Doppelganger”


詳しくは、こちらで↓
http://www.allcinema.net/dvd/sos.html
Wiki↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%BA%E6%AD%BB%E5%9C%8FSOS%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%88%B9

Amazonでは中古のVHSか、高い輸入盤しか売ってません。

最初のTV放送を観ましたね。
その後、ビデオの時代になりまた観たいと思ってましたが自宅近辺のレンタル屋さんには無かったなぁ…
Amazonを見ると中古のレンタル落ちVHSが有るからこれを置いていたレンタル屋さんも有ったんですね。

そしてついに昨年2012年9月24日、日本語吹き替え付きDVD発売(^.^)!
Amazonの輸入盤DVDの半額以下(^.^)!


1:
冒頭のコンピュターのシークウェンスにビックリ(@_@)。
紙カード、紙テープ、磁気テープ、ストックフォーム、等々。
大型汎用機の頃の物、物、物。
当時の最先端の物だからなぁ…

記録映像ではありませんが、当時を窺え中々貴重です。


2:
まぁ、まぁ、の出来ですかね。
題材は非常に面白い。
でも、少々消化不足。
もう少し「鏡」に関して話を深められたらねぇ。


3:
この「ユーロセク」の局長の名前が「ジェイソン・ウェッブ」。
この名前、欧米人だと直ぐピンと来るんですが、日本人には分かりにくい。
ギリシャ神話から来てるんですが、この映画はイギリス映画なんで英語化してます。
アルゴ探検隊を率いたイアーソーンの事。
参考→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%B3

(オマケ→『アルゴ探検隊の大冒険』の私の記事 http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-869.html )

正に大長征を率いるに相応しい名前。
これ以上適した名前は無し。


4:
特撮とセットはやはり少々チャチですが、円谷プロよりは遙かにマシ。
円谷プロと日本の特撮が悪過ぎるんです。

特にいいのは宇宙船の発射シーンの細かさ。
それと爆破シーン。
縮小に合わせた高速度撮影なんで違和感をかなり減らしてます。
爆破シーンの物の吹き飛び具合、これが最高です(^.^)。
円谷特撮に無い物。


5:
残念ながら高性能コンピューターを使った最近のCG映画にはやはり敵いません。
特撮の違和感や不自然さ、チャチさを消す事が出来ないんです。


6:
冷戦時代に作られた映画なんでこういう終わり方でもいい。
作られてから40年以上経った21世紀になり世界情勢も変わったんで、
続編が出来ないかなぁ…
例えば、

ウェッブ局長の孫(大学院で物理学専攻、博士前期課程)がおじいちゃんの遺品を整理してると太陽を挟んで反対側に惑星が有ると書いた日記を発見。
そんな事、学校で習わなかったし、宇宙の本にも物理の本にも書いてない。
情報公開によりNASAの記録を調べると、確かに地球並の重力の影響で電磁波の乱れが有る。
この孫君、何か「物質」が有ると確信し更に調べると…

面白そうでしょう(^.^)?



タグ 決死圏SOS宇宙船 日曜洋画劇場 ジュリー・アンダーソン



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テーマ : イギリス映画
ジャンル : 映画

『クロコーチ』その6

第六話

1:
>4:
三億円事件の実行犯は小出恵介演じる青年らしい。
公安庶務係の高橋(森本レオ)は、その青年の父親に間違い無し。
最後のシークウェンスのカット割りから考えるとね。

→おーハズレ(笑)。
実行犯少年S(小出恵介)は公安課庶務係高橋秀男(森本レオ)たった(笑)。

それから、桜吹雪会が警察内部の組織で、赤刃組が桜吹雪会の下部組織だったとも、判明(@_@)。

クロコーチ(長瀬智也)の命を救ったのは万札がタップリ入った財布だった。
これもおーハズレ(笑)。


2:
こんな内容で、今回も面白い(^.^)。
三億円事件と実行犯、桜吹雪会について第六話でバラし、これからどうなるんでしょう?

好奇心を刺激する巧みな脚本。

うまい具合にいずみ吉紘脚本家の手中に陥っているCYPRESSです(笑)。

次回も楽しみ、楽しみ(^.^)。



タグ 長瀬智也 剛力彩芽 渡部篤郎 小市慢太郎 小木茂光 香椎由宇 板尾創路 森本レオ 大地康夫 小出恵介



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特別展『川瀬巴水ー生誕130年記念ー』その1

な、なんと、川瀬巴水の回顧展をやる(@_@)

場所は大田区立郷土博物館
詳しくは、HPで
→ http://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/manabu/hakubutsukan/kawasehasui_seitan_130nen_kinen.html 

私が川瀬巴水を知ったのは、TV東京系の『美の巨人たち』2006年1月28日放送の回で、
HP→ http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/data/060128/

川瀬巴水については、
Wiki→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E7%80%AC%E5%B7%B4%E6%B0%B4

川瀬巴水の版画は現在も「後摺り」が手に入ります。
渡邊木版美術画舗
HP→ http://www.hangasw.com/shop/hasui/index.html

行くぞ(^.^)。
欲しい(^.^)。
全木版画集DVD付きなんて豪華本まで在る(^.^)。
これも欲しい(^.^)。

まずは、大田区立郷土博物館へ行くゾ(^.^)。



タグ 川瀬巴水 大田区立郷土博物館



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『生きものの記録』

★簡単な紹介

○公開
1955年11月22日

○上映時間
1時間43分

○スタッフ
脚本:橋本忍、小国英雄、黒澤明
演出:黒澤明
撮影:中井朝一
照明:岸田九一郎
美術:村木与四郎
音楽:早坂文雄(これが遺作)
プロデューサー:本木荘二郎

○出演
三船敏郎(中島喜一)
三好栄子(中島とよ、喜一の嫁)
佐田豊(中島一郎、長男)
千石規子(中島君江、一郎の嫁)
千秋実(中島二郎、次男)
東郷晴子(山崎よし、長女)
青山京子(中島すえ、次女)
根岸明美(栗林朝子、喜一の妾)
上田吉二郎(朝子の父)
太刀川洋一(須山良一、喜一の非嫡出子)
米村佐保子(妙子、喜一の非嫡出子)

志村喬(原田、歯科医、家庭裁判所参与)
加藤和夫(進、原田の息子)
大久保豊子(澄子、進の嫁)
三津田健(荒木、家庭裁判所参与)
小川虎之助(堀、家庭裁判所参与)

清水将夫(山崎隆雄)
東野英治郎(ブラジルの老人)
藤原釜足(岡本)
中村伸郎(精神科医)
左卜全(地主)
土屋嘉男(鋳造所工員)
高堂国典(工員の家族)
本間文子(工員の家族)



★評


1:
はて、この映画の上映時間、何分なんだろう?
DVDとBDは103分。
ところが、ドナルド・リチーの『黒澤明の映画』と草壁久四郎が企画監修した『黒澤明の全貌』では、
113分。

10分の差は凄く大きいけど、103分が正しそう。
上記二冊は、多分誤植でしょう。


2:
お話は、真っ当で真面目そのもの。

核兵器の恐怖。
それから逃げられる土地は地球上に有るのか?

、と言うお話。

ロシアが社会主義止めちゃったから、この映画が作られた時よりはかなり核戦争の可能性と恐怖は減りましたが、
代わりに北朝鮮がねぇ…

とりあえず大丈夫かなぁ、と安心出来るかな、今のところ。

しかし、この映画の主人公中島喜一(三船敏郎)みたいに正気を失う方が正常なのか、と問われると、
あまりにも正直過ぎる性格。

核兵器が生まれる以前から生命の危機は変わらず。
天災が有るからね。


3:
それでも、核兵器の恐怖について考えると、良く出来ています。

主人公が正気を失う前にした事は、自分の工場に火を点けた事。
なぜ?
工場が有り、それに捉えられているからブラジルに移住しようとしないから。
つまり日常生活に精一杯で核兵器とか戦争等を考え、解決しようとしない、って事。

確かに毎日の生活でそれどころじゃないけど、たまには戦争について考えねばいかん。

そして、2013年の視点から考えると、原発事故の恐怖。
福島の原発、本当に制御出来ているんでしょうか?


4:
主人公中島喜一演じる三船敏郎、役者人生で一番の演技じゃないでしょうか?
70代の外見が完璧なだけでなく、一代で東京でも中規模の鋳物工場を作り上げ、更にお妾さんが3人もいる精力も見事に表しています。
素晴らしい。


5:
セットでは焼け落ちた中島鋳物工場が素晴らしい。

最後の病院、精神病棟の階段の代わりにスロープにしたセット。
こんな滑りやすそうな階段の代わり、有るはずありません。
滑って転べば、一気に踊り場まで落ちるセット。
核兵器の射ち合いが始まれば、庶民の生活なんぞ、瞬時に消し飛ぶ、って演出。


6:
見て見ぬ振りして生きる、それが心穏やかに生きる秘訣




タグ 黒澤明 三船敏郎 村木与四郎 千秋実 生きものの記録



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テーマ : 邦画
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『リーガル・ハイ (2013年版)』その6

第六話

1:
今回のお題は「一妻多夫」。
「一妻」の妻(鈴木保奈美)は入籍してないから重婚にならず合法。
となると社会的、道徳的な問題。
それに対してロジック対ロジック、理論対理論になるのが弁護士物語なんですが、
理論(古美門研介側(堺雅人))対情(羽生晴樹側(岡田将生))にする古沢良太脚本家の無能振り
古沢良太脚本家、絶対アメリカの本物の弁護士が書いた法廷小説を読んだことない。

弁護士物語は知的対決になるから面白くなるのに、情で訴えるのなら弁護士にする必要なし。
人生相談で十分。

今回の話なら古美門の理論を羽生が理論で対決し破り、それに加え情で攻めにゃ弁護士ドラマとは言えん(怒)。

今回も裁判関係の話は極めてつまらん


2:
ところが古美門研介と黛真知子(新垣結衣)の話は、何と、古美門が黛を首(@_@)。
つまり、黛の独立、そして古美門と対決へ。
これで知的対決になれば面白くなりますが、どうかなぁ…、望み薄。



タグ 堺雅人 生瀬勝久 小雪 松平健 小池栄子 新垣結衣 岡田将生 古舘寛治 里見浩太朗 鈴木保奈美



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『ミス・パイロット』その5

第五話

1:
ちきしょう~、面白いゼ(笑)。

主人公手塚晴を演じる堀北真希は、あと一歩の演技なんだけど、
明るく素直な晴になんとかなっています。
性格は好ましいけど、仕事に関しては危なっかしい晴を、気が付けば応援してました(笑)。

今回からアメリカへ渡り、飛行訓練へ。
途中訓練飛行中に「左右」が分からなかった(笑)晴も、ソロフライト無事成功(^.^)。


2:
ちきしょう~、次回も観るゼ(笑)。



タグ 堀北真希 岩城滉一 斉藤工 相武紗季 根岸季衣 桜庭ななみ 菜々緒



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『海の上の診療所』その5

第五話

1:
毎回お馴染み最後のシークウェンス。
フラれた航太先生(松田翔太)が眞子ちゃん(武井咲)に慰められるシークウェンス。

前回第四話迄は、

左(上手):眞子ちゃん
右(下手):航太先生

だったんですが、

今回第五話では、

左(上手):航太先生
右(下手):眞子ちゃん

に変わりました。

眞子ちゃんの航太先生への思いが変わってきた事を知らせる演出。
ラブコメの「ラブ」の方は当然簡単に行くはずありません。
だから謎のストーカー風女羽鳥輝(戸田恵梨香)が航太先生に接近すべく切符をオンライン購入。
他人の波乱万丈の恋路は大歓迎(笑)。


2:
お話の方は、在り来たりの話で、まぁ、悪くはありません。
でも、今回の目玉、期待もしてなかった大収穫は、上村芳江を演じた浅田美代子
ビックリ、巧いゼ、40年前のアイドル(@_@)。
娘の絵里子(安達祐実)と口喧嘩する時とか、不機嫌な時とか、いや、見事、見事(^.^)。
バラエティーに出演してる時のお馬鹿振りからは想像出来ない巧さ(@_@)。

今回は浅田美代子の隠れた実力を発見しただけで十分満足(^.^)。



タグ 松田翔太 武井咲 寺島進 荒川良々 戸田恵梨香 藤原紀香 福士蒼汰 麻生祐未 浅田美代子 安達祐実



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『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』その5

第五話

1:
こういうアクションを観て面白いと思う人がいるんだ。
2113年から送られたアンドロイド同士が戦うんでしょう?
戦い方が2013年と同じ(溜息)。

何か、この辺もねぇ、マンガやアニメやゲームと同じで非常に貧困な想像力の産物。

実に下らないドラマ、特にSFの部分。

『僕の彼女はサイボーグ』の二番煎じ。



タグ 柴咲コウ 遠藤憲一 桐谷健太 日野陽仁 名取裕子 木村拓哉 大島優子 キムタク




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『カイユボット展』

ギュスターブ・カイユボットを知ったのは、最近の事。
『美の巨人たち』の2008年1月26日放送の『床を削る人々』
(→ http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/backnumber/080126/ )
今年2013年10月19日放送の『ヨーロッパ橋』
(→ http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/backnumber/131019/index.html )

ブリヂストン美術館で日本初の回顧展をやるって言うんで、行ってきました。
HP→ http://www.bridgestone-museum.gr.jp/caillebotte/


1:
ん~、大したこと、ないなぁ…
勿論下手ではありません。

題材が好みじゃないんです。
特に肖像画。
カイユボット自身は意識的に選んでなく、一番手頃、一番身近な人物を描いているだけなんですが。
金持ちしか描いてないんです。

江戸から明治初期にかけての日本の都会での日本人の識字率は間違い無く世界最高だったんです。
手習い(→いわゆる寺子屋)が一般的だったのでね。
同じ時代の西欧の都会より遥かに高かった。
一般市民と言うより都会の労働者階級で読み書き出来なかった人は、決して少なくなかったんです。
読み書き、教育が有るのは金持ち、ブルジョア、支配階級の証でした。

本を読むのは金持ちの証。

カイユボットが描いているのは読書をしたり、ピアノを弾いてる人物の絵。
少なくとも今回展示されている作品では。

ランプの下、テーブルを囲んで馬鈴薯を食べてる人々を描いたゴッホとは根本的に違うものがあります。

カイユボットは、登場人物の職業を医者や大学教授にすることが多かった小津安二郎の映画が気にならない人にはいいのかもしれません。

そんな訳で、駄目ですね、私には。


2:
それでも、このいけ好かない画家、才能があり、それが中々素晴らしいのも事実。
光の表現が巧く、写真の様な透明感が有る明るさを描く事が出来ます。
それが一番よく分かるのが、残念ながら今回来なかった『床を削る人々』
(→『美の巨人たち』から http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/backnumber/080126/ )

今回の展示品からだと、
#4 ピアノを弾く若い男
#5 昼食
#13 室内―読む女性
#34 イエールの庭園の樹木の下の小径(→傑作!この木漏れ日の描写は息を呑みます)
#35 ペリソワール(→一人乗りの競艇用ボート)(→櫂が光の中で煌めいている!)
#51 向日葵、プティ・ジュヌヴィリエの庭(→光の中の建物の漆喰の壁、ヒマワリの花弁の煌めきと落とす影、素晴らしい)


3:
しかし、この展覧会で絵より貴重だったのは、
印象派展のカタログ(第2回、第4回、第7回)
弟マルシャルが撮った19世紀末の多数の写真
1877年製エラール社のグランドピアノ(横板は木口と板目の木目(=年輪)が繋がってるから明らかに一枚板(@_@))


4:
こんな感じで絵が大したことなく、絵以外の参考展示品にビックリの展覧会でした。



タグ カイユボット ブリヂストン美術館



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『トップガン』

★簡単な紹介

○公開
1986年12月6日
デジタルリマスター版公開2005年9月3日

○上映時間
1時間40分

○スタッフ
脚本:ジム・キャッシュ、ジャック・エップス・Jr.
演出:トニー・スコット
撮影:ジェフリー・キンボール
空撮:クレイ・レイシー
F14カメラ技術顧問:ジョン・ギルバート、ジョージ・レイヒー
技術指導:ピーター・“ヴァイパー”・ペティグルー
海軍飛行調整責任者:ロバート・“ラット”・ウィラード少佐
F14飛行調整責任者:ロイド・“ボゾウ”・エイベル少佐
美術:ジョン・F・デキュア,Jr.
編集:クリス・レベンゾン、ビリー・ウェバー
音楽:ハロルド・フォルターメイヤー、ジョルジオ・モロダー
プロデューサー:ドン・シンプソン、ジェリー・ブラッカイマー

撮影参加空母:エンタープライズ、カール・ヴィンソン、レインジャー

○出演
トム・クルーズ(マーベリック)
ケリー・マクギリス(チャーリー)
ヴァル・キルマー(アイスマン)
アンソニー・エドワーズ(グース)
メグ・ライアン(キャロル、グースの妻)
リック・ロソヴィチ(スライダー)
ウィップ・ハブリー(ハリウッド)
バリー・タブ(ウルフマン)
トム・スケリット(ヴァイパー)
マイケル・アイアンサイド(ジェスター)
ジョン・ストックウェル(クーガー)
ティム・ロビンス(マーリン)
クラレンス・ギルヤードJR.(サンダウン)
ジェイムズ・トーカン(スティンガー)



★評

ロードショウ公開を観て、TV放送を観て、テープで観て、DVDで観て、
今回はBDで。
F14と空母をカッコよく映して、イケメンと美女の恋物語にすぎない合衆国海軍の単なる宣伝映画ですが、
よく観てるなぁ…(汗)(^_^;)
まぁ、それだけF14と空母がカッコいいんです。
私は基本的に戦争反対派ですが、大量殺人兵器がカッコいいのも事実なんです。


1:
なんだ、若者の通過儀礼の映画じゃん(笑)。
確かに合衆国海軍の宣伝映画ではありますが、それだけではなし。
だから、人気有るんだ。
納得。

マーベリックの才能頼みの自信。
同僚を事故で失い、自信喪失。
同僚と恋人からの慰め、援助でも回復しない自信。
しかし、実戦で壁を何とか乗り越え、自身回復。
目出度し、目出度し。


2:
それにしてもいやに明るい軍隊映画(@_@)。
日本じゃ考えられんゼ。

その理由の一つがスポーツの一種として作られているから。
特典映像によると、
脚本を書いたジャック・エップスJr.が飛行免許を持っていて、実際にGスーツを着てF5に乗り超音速で雲の間を飛ぶと

>まるでスポーツカーで空を飛ばしている感覚だ

そして6~7Gの加重が掛かる空中戦(ACM)の訓練をパイロットは、

>彼らはフライトをスポーツとして楽しんでいる

>僕自身 人生で経験した最高のスポーツだった
>その経験から 僕は作品の中にー
>“スポーツを楽しむ男たち”を描こうと思った
>そこで僕らはこの作品を “スポーツ映画”ととらえ
>脚本家として その方向でアプローチした
>“空中戦(ACM)”こそスポーツだ

>“軍隊もの”としての側面より そちらを強調した


なるほどねぇ…
そこにカッコ良くて乗りのいいロックを流すんだからなぁ…
これも日本じゃ考えられん(@_@)。


3:
男優達は、全員筋トレやって筋肉付け、皮下脂肪減らし、6~7Gの荷重と戦うパイロットの体になっていて宜しい。

ただヒロインのチャーリーを演じたケリー・マクギリスは、博士号を持ってる設定だけあり(→大学入学から12年は掛かる)、
アップになるとオバサンだ(笑)。


4:
舞台の大部分が地上のミラマー基地なので、私が好きな空母のカットが少ないのが残念。

撮影に使われた空母エンタープライズ、飛行甲板の先端にブライドルワイアの回収器が2本突き出てる(^.^)。
む、昔だ(笑)。


5:
恋物語の部分は歌がいいんだね、ベルリンの『愛は吐息のように』が凄くいい。


6:
単純に、確かに面白い映画です。

BDの特典映像の製作過程の話はとても面白い。
しかし、特典映像で語られている事がこの映画の成り立ちの全てでしょうか?

合衆国海軍の宣伝映画になったのは紛れもない事実。
特典映像のインタビューによると上映一週間後には海軍への志願者が4割増えたとか。

もう一つ忘れちゃいけないのが、こういう映画は軍隊を好意的に思わせるだけでなく、戦争も好意的に思わせるようになります。
そうなると世論が戦争へとなびきやすい。

>巨大な軍需産業が維持される原理は、一般に議論される地域紛争や民族対立ではなく、
大部分がこれらの人脈と、軍需投資と、地元労働者の雇用にあるので、会社の成り立ちが最も重要な鍵となる。
地域紛争はその結果として引き起こされる現象なのである。
(→『アメリカの巨大軍需産業』P.90 広瀬隆著 集英社新書 2001年4月22日刊)


>しかし、製造するメーカーが技術的にシェアを独占する状態にあれば、たとえ撃墜されても、改良のための追加予算を与えられる。
>最も効率が良いのは、「相手を殲滅するまで攻撃を続行しなければならない」という理論で社会的情緒を引き出す事である。
イラクのサダム・フセインやユーゴのミロシェヴィッチに対するように相手の姿を悪魔的に描くことに成功すれば、
アメリカ国民は、攻撃に快感を覚えるようになる。
この心理はアメリカ人に限られることではなく、過去すべての国で使われた戦意高揚の鉄則である。
(→同書 P.179)


製作陣が戦争と大量殺人に与してるか、してないか、その意図とは関係無く、アメリカを間違い無く戦争へと導く手助けをしています。

軍隊をスポーツと捉え、カッコよく乗りのいいロックを後ろに流し、イケメン男優を使って通過儀礼の物語にし、オマケに美人まで使って恋物語にもする。
戦争誘導、戦意高揚映画の傑作です。



タグ トップガン トム・クルーズ ケリー・マクギリス アメリカの巨大軍需産業 広瀬隆



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『クロコーチ』その5

第五話

1:
面白い(^.^)。


2:
ついに「桜吹雪会」がどんなものか沢渡(渡部篤郎)が、横浜地検刑事部長越後弥太郎(板尾創路)に言っちゃう(@_@)。
話しちゃったと言う事は、沢渡が言う通り越後に選択の余地は皆無(@_@)。

いよいよお話が大きく動き出します、次回から(笑)。


3:
それでも、と言うか、次回への橋渡しでクロコーチ(長瀬智也)、橋の上で撃たれる(@_@)。
でも、大丈夫。

まず、橋は変化の象徴として良く使われる設定で、
渡り切れば「変化」、
渡り切らなければ「今迄と同じ」、
元へ戻れば「以前の状態へ戻る」、
がお約束。

今回は渡り切っていませんから、「今迄と同じ」。

もう一つは、クロコーチがスーツの左内ポケットにいつもスマホを入れてる事。
間違い無くこれのおかげで弾頭の威力が2/3は落ちています。


4:
三億円事件の実行犯は小出恵介演じる青年らしい。
公安庶務係の高橋(森本レオ)は、その青年の父親に間違い無し。
最後のシークウェンスのカット割りから考えるとね。


5:
おっと、今迄書きませんでしたが、よく流れてる曲がホルストの組曲『惑星』の中の『木星』。
木星→英語でJupiter→ローマ神話のユピテル→神々の王で天の支配者

警察を支配してるのは、「桜吹雪会」。
そのテーマ曲に相応しいでしょう?


6:
長瀬智也は相変わらずいい。
今回だと、森本レオ板尾創路に負けてないもんなぁ。


7:
次回も楽しみ(^.^)。



タグ 長瀬智也 剛力彩芽 渡部篤郎 小市慢太郎 小木茂光 香椎由宇 板尾創路 森本レオ 大地康夫 小出恵介



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『印象派を越えて 点描の画家たち』

行ってきました、見ました。
六本木の国立新美術館の『印象派を越えて 点描の画家たち』展

HPは、
http://km2013.jp/

見たかったのはゴッホの『種まく人』。

ミレーの『種まく人』に触発されて描き、なんと、同じ題名、題材で30点程描いたとか。
その中でも抜群の1点が今回の『種まく人クレラ―=ミュラー美術館蔵。

横浜美術館で開催された『ゴッホ展 オランダ・クレラ―=ミュラー美術館所蔵』(1995年12月9日(土)から1996年2月11日(日))
(参考→ http://www.yaf.or.jp/yma/archive/2010/791.php )
にも来たんですが、遠目からでも分かる入場待ちの長蛇の列に恐れをなして2回も行って、2回とも入場しないで帰りました(笑)。


1:
まず、額縁が非常に新しく、これが異様に目立ってました。
白木で彫刻など無くシンプルなのは、まぁ、貧乏だったゴッホには相応しいと言えば相応しいですが、
絵と全く合ってなく、邪魔。
他のゴッホの絵にも同じ額が付き、同じ様に絵と全く合っていません。
クレラ―=ミュラー美術館の学芸員の美的感覚は、狂ってますゼ。

2:
それでも、絵自体は画集で見た通りの素晴らしさ(^.^)。
点描だ、分割主義だ、あーだこーだなんて言葉がいらぬ魅力に満ちています。
色使いと筆致の素晴らしさ。
そこから溢れる魅力と主張。

実際に見ると、意外と穏やかな絵です。

画面下3/4を占める畑は青系と橙系の補色で、点描から発展させと思われる筆を引いたタッチですが、
点描派と違い各色を重ねているので、色が一つづつ際立つことがありません。
色自体にも各色白を加え鮮やかさと落としてます。
もう一つは、畑の描写で、タッチを変え水平線の動きを作り、画面に安定感を与えてます。
遠景の描写も右側に緑の木立、左側に赤系の屋根の農家、つまり補色にしてバランスを取っています。
この辺が穏やかになった原因ですな。

畑のタッチも奥は細かくし、遠近感を出しています。
この辺は『糸杉』で背景の物は全て白を加えた色で描き、空気の遠近感を出したのと同じ。

全体の構成は右半分に題名の種まく人がいるので、左側に錘になる物を持って来てバランスを取ってます。
種まく人自体はバックとほぼ同じ色にして目立ち過ぎないよう、視線を捉える力を落としています。
それでも絵の要素としてはまだ強いので、絵の中心から見てほぼ反対側に黒い鳥を二羽おいてバランスを取っています。
しかし、鳥二羽だけではまだ弱く、視線の動きを種まく人から逸らす要素が必要です。
それが画面中央下部にある茶色系で描いた畝の跡、らしき物。
そうすると、二羽の黒い鳥に向かっても視線が動きます。

さて、実物を見なくてもHPの写真を見ると分かりますが、
見る人の視線は、

太陽(中央上)

種まく人(中央右)

畝の跡らしき物(中央下)

二羽の黒い鳥(中央左)

太陽(中央上)

、と動いていきます。


3:
一つ気になるのが、畑なのに畝が無く、それでも種を蒔いてる事。
こういう無駄な事を農夫がやらないのをゴッホが知らないはずありません。

たんなる農夫を描いているのではなく、これも聖書の譬えからなんです。
新約聖書のマタイ傳、マルコ傳、ヨハネ傳に出て来ますが、
この絵はマルコ傳が近いでしょう。

>聴け、種播くもの、播かんと出づ。
播くとき、路の傍らの落ちし種あり、鳥きたりて啄む。
土うすき磽地(=いしち)の落ちし種あり、土深からぬによりて、速やかに萌え出でたれど、日出でてやけ、根なき枯る。
茨の中に落ちし種あり、茨そだち塞ぎたれば、實を結ばず。
良き地の落ちし種あり、生え出でて茂り、實を結ぶこと、三十倍、六十倍、百倍せり。
(マルコ傳第四章 3節~8節)


4:
そうすると、二羽の鳥の意味も分かります。
黄金の太陽の意味も分かります。


5:
こんな解釈をしなくても、実に美しい絵です。
筆使い、色使い、溢れる雰囲気、とても素晴らしい。

でも非常に主張が強く、お喋りな絵ですから他の画家の絵を圧倒して霞ませていました。
クロード・モネ、スーラ―、モンドリアン等有名どころも有りましたが、存在感を完全に打ち消されてました。

ゴッホの代表作を並べるなんて、ある意味、ズルい(笑)。
他の絵が目立たない(笑)。



タグ 国立新美術館 印象派を越えて 点描の画家たち ゴッホ 種まく人 ミレー クレラ―=ミュラー美術館




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テーマ : 絵画・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

『ファイナル・カウントダウン』

★簡単な紹介

○公開
1980年7月5日

○上映時間
1時間44分
(BDは1時間39分)

○スタッフ
脚本:デヴィッド・アンブローズ、ゲイリー・デイヴィス
演出:ドン・テイラー
撮影:ヴィクター・J・ケンパー
VFX:モーリス・バインダー、パット・エレメンドルフ、ゲイリー・エレメンドルフ、ジョー・デイ
美術:フェルナンド・カレア
音楽:ジョン・スコット
プロデューサー:ピーター・ビンセント・ダグラス

○出演
カーク・ダグラス(マシュー・イーランド艦長)
マーティン・シーン(ウォーレン・ラスキー)
キャサリン・ロス(ローレル・スコット)
ジェームズ・ファレンティノ(リチャード・T・オーウェンス中佐)
チャールズ・ダーニング(サミュエル・チャップマン上院議員)
ロン・オニール(ダン・サーマン中佐)


★評


1:
ゼロ戦のパイロットが、
機体の書いてある名前から、
「大佐 ヂヤツク ホルデン」
ん?
CMD. JACK HOLDEN?

日本人じゃないじゃん(笑)。


2:
BDで54分付近、
撃墜されたゼロ戦パイロット「大佐 ヂヤツク ホルデン」(→Wikiによると「シムラ」)が救助され、ニミッツに着艦。
SH-3シーキングから降りると、海兵隊員に護送されます。
その海兵隊員が持ってる銃がMGCの金属製M-16(@_@)。
以下の点からMGC製だと分かります。

a,ボルト・フォワード・アシスト・アッセンブリーが違う(→上下のレシーバーを結合するネジに改変してるMGC独自の物)。
b,セイフティ―レバー右側の抜け防止のCリング付き(→MGC独自の物)。
c,下側のレシーバーのハンマーピンの位置が違う(→、と言うかMGCにはハンマーピンが無い)。
d,フラッシュサプレッサーがまず使われていないチューリップ型。
e,銃の色が緑掛かっている。

しかし、BDで1時間3分付近、
「大佐 ヂヤツク ホルデン」が反撃しM-16を発砲する場面、
ここは本物でしょう。
フラッシュサプレッサーが鳥かご型だし、色からして明らかに違います。

撃つ場面と撃たない場面で銃を変えたのは明らか。


3:
艦載機の発着艦はいい。
けど、凄く良くはない。
『頭上の脅威』に完全に負けてます。
カット数が少な過ぎます。

まぁ、スタッフ陣に空母と艦載機好きがいなかったのは確かですな。
いたらカットをもっと工夫したはずです。

戦闘に出撃するのに翼の下のパイロンに武器を何にもぶら下げてないお粗末さ(涙)。
だから重量が軽く、軽々と発艦します。
兵装と燃料で満載した機体だと離艦後、一瞬沈んでから急上昇してくもんです。
YouTubeとかで本物の実写を観られる時代になったからこういう欠点が私程度の飛行機好きとは言えない人間でも分かっちゃうんです(涙)。

それから艦載機の垂直尾翼に書かれているインシグニアが”AJ”。
はて?
小学生の頃、『航空ファン』を読んで得た知識では、この映画が舞台にした太平洋艦隊では、
“N”から始まっていたハズ。
“A”から始まるのは大西洋とか地中海等アメリカの東側だったハズ。
、で調べたらCVN68ニミッツは大西洋艦隊でした。
やれやれ(溜息)。

この点は、まぁ、合衆国海軍の事情で仕方なかったんでしょう。


4:
映像の画質がカットによりかなり違っています。
艦載機の空撮の場面は非常に透明感が有り、最近のデジタル撮影の様ですが、
ニミッツの艦内等はアナログ撮影の映画のままです。

自然光と高高度での空気の澄み具合等の影響の差がハッキリ現れてるのでしょう。
この点『タクシー・ドライバー』(SUPERBIT版)でも屋外と屋内の場面でも同じ様な画質の差が現れています。


5:
、と、まぁ、粗を書きましたが、映画全体は面白い。
単純なお話。

そして何よりも、F14トムキャットが実にカッコよく撮れています(^.^)。
ゼロ戦を迎撃に行く場面でのカッコ良いこと、カッコ良いこと(^.^)。
また、カタパルトから発艦する姿も超カッコ良い。
40年前のF4やA4みたいに前脚を伸ばして機首を上げず、甲板に低く蹲ったまま発艦する姿が堪りません(^.^)。
KA-6Dから空中給油を受けるカットも有るし、文句無し(^.^)。

撮影されたのが1980年頃と古いのでニミッツ自体も「若い」(笑)。
それが一目で分かるのが飛行甲板先端に2本とアングルドデッキ前に1本突き出たブライドルワイアの回収器。
飛行甲板にローンチバーが付いてない(=ブライドルワイアでカタパルトのシャトルと繋ぐ)F4ファントムが映るから、当然と言えば当然。

6:
英語の事などを。
ニミッツの艦橋に書いてあるのが、
BEWARE OF
JET BLAST
PROPELLERS
AND ROTORS


用心するもの
ジェットの排気
プロペラ
ローター

飛行甲板上でまず気を付ける物が、こういう物ですか。
特にジェット機の排気は人間を簡単に吹き飛ばし、30m下の海面へ一直線で落ちますからなぁ

それから、謎の人物タイドマン氏。
Tideman
Tideって「潮流」の事。
「時間」と言う「潮流」に流された人って意味だな。
その正体は最後に分かります。



タグ ファイナル・カウントダウン カーク・ダグラス マーティン・シーン キャサリン・ロス F14 ニミッツ



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テーマ : アメリカ映画
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『リーガル・ハイ (2013年版)』その5

第五話

1:
予想通り、前回第四話から脚本のレベルが下がりました。
法律と法律を商売にしたことがない素人の古沢良太脚本家に弁護士のドラマを作れるはずありません。

TV局のプロデューサーの無知蒙昧のおかげ、それと他の職業を馬鹿にしてるからこの程度の脚本のドラマしか作れんのです。


2:
原告側弁護士が被告側証人の証言を少々詳しく調べ矛盾点を見つけ、証言の信頼性に疑問を抱かせる。

極当たり前の戦術。

そこに創作物らしさの面白さを加えられぬ古沢良太脚本家の無能振り。

今回なら証人の描いた絵の中の街灯、そしてそれの立てられた年度。

こんな程度の創作じゃねぇ…。

もっと視聴者がビックリする嘘を考えて下さいヨ、古沢良太脚本家。

プロとは言えん低レベルの脚本


3:
相変わらず裁判で自分の意見を捲し立てる双方弁護士達。

日本の裁判では弁護士がこんなに自分の意見を話しても許されるのでしょうか?

弁護士が自分が連れてきた証人に証言させるのが裁判ではないのではないでしょうか?

アメリカでこんな事したら弁護士は直ちに退廷させられます。


4:
さて、悪口はこの辺にして。

会社内で発生した個人の著作権について。
今回の内容だとこの結果が妥当。
利益を“おやじいぬ”を作り出した田向学(野村将希)に全く還元していないのですから。

会社側弁護士羽生晴樹(岡田将生)が情に訴えても無理。



タグ 堺雅人 生瀬勝久 小雪 松平健 小池栄子 新垣結衣 岡田将生 古舘寛治 里見浩太朗 野村将希




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CYPRESS

Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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