『ごめんね青春』その7

第七話

1:
「知らぬが仏」
「正直の頭に神宿る」
の回。

1-1:
ドンマイ先生(坂井真紀)は一平(えなりかずき)に恋してなかった(@_@)。
恋の練習だった(@_@)。
本命は体育の富永先生(富澤たけし)だった(@_@)。

1-2:
蜂矢りさ先生(満島ひかり)は原平助先生(錦戸亮)がキレたら、恋に落ちた(@_@)。
平助が怒るのがりさ先生には意外なんだって(@_@)。

1-3:
村井君(小関裕太)の女装が父親で東高の理事(津田寛治)にバレた(@_@)。

1-4:
知った方が良かったのか、正直な人に神の加護があるのか、
どうなるのでしょうか、今後?


2:
中井(黒島結菜)は転校するのを隠していて文化祭の準備に励む。
そんな中で平助先生が作った校歌は、面白過ぎ、笑った(笑)。


3:
平和だなぁ、このドラマ(笑)。
次回も観ます(^.^)。



タグ 満島ひかり 錦戸亮 生瀬勝久 えなりかずき 宮藤官九郎 黒島結菜 津田寛治 小関裕太 坂井真紀 富澤たけし




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『深夜食堂 [第三部] 』その6 ロールキャベツ

1:
今回は母親の味。

こういう話は悪くなるはずなく、誰の心でも捉える物。

お約束通り最後に全く予想もしなかった母親の味に触れ、思わず感動。

う~ん、いい話なんだけど30分では短過ぎ、余韻が生まれません。
惜しいね。


2:
次回も観ます。



タグ 深夜食堂 小林薫 柴田理恵 安藤玉恵 不破万作



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『Nのために』その7

第七話

1:
2004年、
例の事件へと進む。
西崎真人(小出恵介)と成瀬慎司(窪田正孝)が希美(榮倉奈々)の部屋で会う。
慎司のバイト先レストランが野口奈央子(小西真奈美)と野口貴弘(徳井義美)夫妻のお気に入り。

2014年、
青景島へ帰った高野茂(三浦友和)と夏恵(原日出子)、墓参りへ行くと成瀬慎司と再会。
希美、野ばら荘を訪ね西崎真人と再会。


2:
こういう粗筋を書く以外何も無しの回(溜息)。


3:
それでも次回も観ます。



タグ 榮倉奈々 窪田正孝 小西真奈美 小出恵介 賀来賢人 三浦友和 原日出子 徳井義美




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『ドクターX~外科医・大門未知子』2014年版 その7

第七話

1:
医療に関しては、面白い。
相変わらずそれだけのドラマ。

製作陣が高視聴率を取れば十分と思ってるのは間違い無し。



タグ 米倉涼子 北大路欣也 遠藤憲一 伊武雅刀 勝村政信 内田有紀 岸部一徳 高畑淳子 渡辺いっけい 古田新太




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『きょうは会社休みます』その7

第七話

1:
あ、綾瀬はるか、またしても、演技してる(@_@)、演技出来てる(@_@)。

冒頭、花笑(綾瀬はるか)がイビキをかいている父巌(浅野和之)を見て、思わず笑うカット!
チャンと笑ってるゼ、綾瀬(^.^)。

一体綾瀬に何が起きたのでしょう(笑)?
なぜ、真面に演技出来る様になったのでしょう(笑)?
それも、唐突に(笑)。

まぁ、ファンの一人としては嬉しい限りであります(^.^)。


2:
この主人公二人、花笑と田之倉君(福士蒼汰)、真面目だなぁ。
真面目と言うより誠実、正直なんだ。
オマケに性格が穏やか。
恋に狂う事がありません。

二人が同棲を始めようとしたけど、結局止めた。
理由は、
田之倉君は自分がアパートの名義人になれる位一人前になってから。
一人前の男にならなければ花笑さんに相応しくない、と言う。
…この一言を言えるだけでも、自分と周りの状況を分析、判断出来る一人前の男ダゼ(^.^)。

花笑は実家を離れるのがこのタイミングじゃないと思う、と言う。
…冷静で、ジコチューとは程遠い花笑であります。

この二人を綾瀬はるか福士蒼汰が巧く演じています(^.^)。

でもねぇ、花笑は初恋なんでもう少しPEA(Phenyl Ethyl Amine、恋の初期に脳内に分泌される。アンフェタミン(=覚せい剤)と構造が似ていて、同じ様な効果がある)
に酔ってアホになり、恋に狂ってもいい。


3:
予想通り波乱、新たな展開へと動き出しました(^.^)。

田之倉君は帝紅物産からの誘いを蹴り、大学院進学を希望。
花笑は一般職から総合職へ変わらないかと立花貴昭課長(吹越満)からお誘い。
田之倉君と花笑が手を繋いでデート中、大城(田口淳之介)に目撃される。

次回、どうなるか楽しみ(^.^)、ワクワク(笑)。

4:
今回一番ビックリしたのは、次回予告篇。

何と、
田之倉君のお母さん役が、
鈴木杏樹(@_@)
あの、若く、美貌の鈴木杏樹が大学生の息子がいるお母さん役(@_@)
改めて調べると、あららら(溜息)。
年相応でありました(溜息)。


5:
最後まで絶対観ます。

でもなぁ、鈴木杏樹が大学生の息子がいるお母さん役ダゼ(溜息)




タグ 綾瀬はるか 浅野和之 高畑淳子 平岩紙 吹越満 玉木宏 福士蒼汰 田口淳之介 鈴木杏樹 千葉雄大




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『深夜食堂 [第三部] 』その5 春雨サラダ

1:
春雨サラダとショパン『別れの曲』と失恋と春の雨。
今回は安易過ぎ。
まぁ、それでも『孤独のグルメ』よりいい。




タグ 深夜食堂 小林薫



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NHK少年ドラマシリーズ『未来からの挑戦』 復元完成記念上映イベント

1:
NHK少年ドラマシリーズ
このブログのカテゴリーを作った位ですから、とても好きなんだなぁ(笑)。
NHKのHP内の番組発掘プロジェクトへ書き込みをしたら担当の方からメールが届き、
内容が
未来からの挑戦』復元完成記念上映イベント開催決定
でした。
日時は来年、2015年2月8日(日)です。
詳しい事は未定ですが、興味がある方は下記へ
http://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/




タグ 少年ドラマシリーズ 未来からの挑戦



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『信長協奏曲 のぶながコンツェルト』その7

第七話

1:
いやぁ~、このドラマ、本当によく出来てる(^.^)。
面白い(^.^)。

時代劇の画期的作品、佳作になる可能性が回を追う毎に濃厚、高まってます(^.^)。


2:
第四話までの前半は「情け無用、勝てば官軍でどんな事をしても勝てばいい」戦国時代に民主主義的博愛を持ち込み人心掌握。
こういう風にサブロー(=信長)(小栗旬)が当時に人々を魅了するんですが、非常に説得力が有ります。
この調子で信長が人の上に立ち大軍を率いていく大将になっても、何ら違和感のない見事な脚本。

また、第五話の後半になると戦国の世が本性を表しサブローに牙を剥きます。
そして今迄のサブローの博愛による人心掌握が芽生え育ち、臣下が命懸けの忠誠心を表します。
サブローが暮らしていた21世紀初頭に自分の命を捨て主人を守る忠誠心なんか有りませんから、
サブローの心を捉え臣下のために当時の武将の様に配慮しても、何ら違和感が有りません。

驚天動地の出来の良い脚本です(^.^)。
橋本忍でもこんな脚本を考え付きませんでした(溜息)。


3:
黒澤明の『影武者』でも分かる通り、織田信長は、着る物は派手好きでした。
これも21世紀から来たサブローが21世紀の衣装感覚で着る物を選べば16世紀の感覚と違って当然。
それが「派手好き」と後世に伝わったとしても説得力が有ります。

またしても、見事な脚本(^.^)。


4:
もう一つ脚本と設定の巧さを挙げると、サブローを世間知らずの能天気、お気楽野郎にした事。
『JIN-仁―』の南方仁医師と違いやたらと泣かないのが非常にいい(^.^)。
だから、今回の様に戦国の世の残酷さに涙したサブローに帰蝶(柴咲コウ)が愛情を示しても違和感が有りません。


5:
今回、銃撃されたサブロー(=信長)の治癒全快を祈り帰蝶が水垢離。
前回第六話までサブロー(=信長)が人として、また男として魅力を徐々に示し帰蝶の心を溶かし続けたので、これも違和感が無く、
実に見事な脚本(^.^)。

二人の心の触れ合いや愛情がゆき(夏帆)の心も溶かし、朝倉の間者である事を告白させるのも説得力が有ります(^.^)。


6:
サブロー(=信長)を心配する帰蝶。
サブロー(=信長)に愛情を示す帰蝶。
サブロー(=信長)をからかう帰蝶。
柴咲コウが、これも見事に演技してます(^.^)。

またサブロー(=信長)のお気楽振りも小栗旬が見事に演じてます(^.^)。


7:
お話としては、明智光秀(小栗旬)がこれからどうするか、興味津々。
サブロー(=信長)の人柄と人心掌握に嫉妬してるんではないでしょうか?

また浅井の間者である木下藤吉郎(山田孝之)も、これからサブロー(=信長)をどうするのでしょうか?
明智光秀の顔を見た藤吉郎、どうする?どうなる?

次回、比叡山延暦寺焼き討ち。
どうなるでしょう?


今回、これだけ褒めましたが、まだ佳作とか名作とか断定出来ません。
「勝って兜の緒を締める」であります(笑)。


8:
最後まで絶対観ます(笑)。




タグ 柴咲コウ 山田孝之 高橋一生 向井理 小栗旬 夏帆 小市慢太郎 村井國夫 水原希子 藤木直人




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杉村春子の実力 その1

朝日新聞
2014年11月23日(日)
首都圏版
小津安二郎がいた時代」
「岡田茉莉子 三枚目の素質 見抜く」

から

>あるとき、茉莉子は小津に尋ねた。「監督の作品に出演した俳優の中で、誰が4番バッターですか」。
小津は迷うことなく「杉村春子」だと答えた。「4番がいなければ野球ができない」。
そして楽しそうに続けた。「お嬢さん(→ブログ主注:岡田茉莉子の小津の呼び方)は今は、トップバッターだね」

小津安二郎は撮影前の脚本の読み合わせの時、出なくても構わないと認めた唯一の役者が杉村春子
この朝日の記事も杉村春子の実力を証明する新たな例証(^.^)。



タグ 小津安二郎 杉村春子



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テーマ : 俳優・女優
ジャンル : 映画

『あなたへ』

★簡単な紹介
○放送
2014年11月23日(日)
午後9:00~11:10

高倉健追悼のノーカットTV放送を観ると…


1:
最初の1時間は、冗長、つまらん(溜息)。
数回『ごめんね青春』へとチャンネルを変えようとしました。


2:
屋外ロケの数か所が明らかにCG。
CGにするのには何ら問題はないんですが、
低予算が明らかで前後のカットとの映像の質感の差が大き過ぎ視聴者の集中力が途切れます。
日本の映画やドラマに多い困った現象。


3:
照明に、少々不自然過ぎるカットが目立ちます。
例えば、主人公倉島英二(高倉健)が長崎へ向かい運転するカット。
逆光の中、暗い車内の倉島を映すために照明が強過ぎ。


4:
最後の散骨のシークウェンス、編集で時間を飛ばし過ぎ。
また、どうもオーバー過ぎると言うか、あまりにも作為的過ぎると言うか、
演出過剰気味のカットがこのシークウェンスに限らず目に付きました。
このシークウェンスだと、大浦吾郎(大滝秀治)の漁船「そよかぜ」の出航を後ろから撮ったカット。
船の後の波が目立ち過ぎ。


5:
こんな感じで集中力を切らす演出が多く、私には大した事ない映画でした(溜息)。




タグ 高倉健 大滝秀治 田中裕子 余貴美子 綾瀬はるか 佐藤浩一 草なぎ剛 原田美枝子 長塚京三 三浦貴大



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

『リーガルハイ・スペシャル(2014年版)』

★放送
2014年12月22日(土)
午後9:00~11:10


1:
相変わらずダメだなぁ(溜息)。

以下以前も書きましたが、
法律の素人の私ですから、ドラマの内容に関しては自信も無いし偉そうな事も言えませんが
アメリカの弁護士資格を持つ本物の弁護士が書いた小説から得た知識で判断すると…

法廷ものの主役は原告側の弁護士と被告側の弁護士だけど、それだけではなく裁判官がいるんです。
双方の弁護士が何でも出来るはずがありません。
裁判の規律と公平を保ち司るのが裁判官です。

裁判では弁護士は意見を言えるのは冒頭と閉廷の陳述の時だけのはず。
証人の尋問で自分の意見を言えるはずありません。
そんな事をすれば相手側の弁護士を直ちに異議を唱えるか、裁判官が止めさせます。

最後の古美門研介(堺雅人)が赤目義二元院長(古谷一行)の研究リポートから赤目元院長を弁護するシークウェンス。
その道の専門家(今回なら医師、医師の資格が有る研究者等)がそのリポートを解釈し証言します。
それを素人の弁護士が解説し、意見を言い合うとは…
特に原告側の九條和馬(大森南朋)は提示されたデータの数値ではなく赤目元院長の意図や心情を非難する無能振り。
この時、原告側から(黛真知子弁護士(新垣結衣))少なくとも論点が不明、無関係と異議が出なければおかしいし、裁判が正しく進みません。


アメリカものが全て正しく、日本の事情に当て嵌められるか自信有りませんが、
裁判という知的対決なので論理的に考えると、やはり脚本が破綻しています。



タグ 堺雅人 新垣結衣 大森南朋 古谷一行



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『仁清・乾山と京の工芸 - 風雅のうつわ』

★簡単な紹介

2014年10月25日(土)~12月21日(日)
出光美術館東京

HP→http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html 


1:
焼き物には殆ど興味が無く、『開運!なんでも鑑定団』とか『美の巨人たち』で観る位(^_^;)。
だから出光美術館で『なんでも鑑定団』でよく偽物(笑)が出る仁清乾山の展覧会をやると言うんで見に行ってきました。


2:
さて、見てみると…

ん~、心に響く焼き物が無いですねぇ…
私にとって良かったのが、
「第2章 清浄と簡素の<京> - 仁清の白釉」
で展示された白釉の焼き物。
絵が描いてある焼き物は筆致に絵画の様なキレがなく、どうも私には好きになれません。
このコーナーの白釉の焼き物は絵が無く、釉薬を1,2種類掛けてあるだけでその焼き上がりの模様に押し付けがましさ無く、
また水墨画の様な風情が有り、一目で気に入りました。

その中でも野々村仁清作、

展示番号:39 白地鉄釉流鍬形花生

が不思議な魅力を放ってました。
武将の兜に使う鍬形を模して作った花生です。
柱に掛けて使うタイプです。
不思議なことに花を活けている姿を簡単に想像出来るんです。
ベージュ系の白釉だからどんな色に花でも合うだろうなぁ、と関心しながら眺めていました。


3:
展示されていたのは焼き物以外も有り、
蒔絵は、中々の出来。
私の様な殆ど知らない人間にも細工の緻密さ、漂う雰囲気の素晴らしさが分かりました。

展示番号:78 龍田川蒔絵硯箱

は素晴らしかった。

更に良かったのが、

展示番号:77 梅蒔絵硯箱

これは、江戸時代中期の作でおそらく出来てから300年近く経っているはず。
それなのに信じられない程の保存状態の良さ。
オマケに使用感が皆無で、使ったとしてもほんの数回なんじゃないでしょうか?
蒔絵や漆が剥げたり欠けたりしている所が無く、硯に至っては使った痕が無い(@_@)。
細工の緻密さと精細さは今回展示された蒔絵の中では断トツ。
硯箱の中の梅の花の装飾の鋭さ、切れ味、美しさ、他の作品には有りません。
勿論砂子の蒔絵の細かさも素晴らしい。
引き出しに小さな取っ手が付いていて、その小ささに合わせた細工の細かさは讃嘆もの、溜息ものです。

暫く心と視線を捉えられ見つめ続けましたが、どれ位見つめ続けられるか試したくなりました(笑)。

この硯箱、ほ、欲しい(笑)。

4:
絵画も何点かあり、

後期展示の

展示番号:46 唐人風俗図屏風(六曲一双) 狩野尚信
展示番号:47 叭々鳥・小禽図屏風(六曲一双) 狩野探幽

には見惚れ、改めて自分が絵画好きだと分かりました。
日本画特有の大きな余白、大胆で自由な筆致、私の好みです(笑)。
特に絵画の脇役の枝、葉、岩、こういった物の描写と画面の中の位置等がとても素晴らしい。

また、後期展示の、

展示番号:63 春秋図御簾屏風(六曲一双) 狩野常信

題名の通り御簾(=みす、ぎょれん)、つまり細かく細い竹細工の簾(=すだれ)を組み込んだ屏風で、夏向きなとてもお洒落で洗練された屏風です。
現代にも十分通じるつくりでした。

これも、ほ、欲しい(笑)。


5:
今回は11月18日(火)以降の後期展に行ったのですが、
前期では

展示番号: 色絵芥子文茶壺 野々村仁清

の後に芥子の絵の基になったと言われる

展示番号:61 麦・芥子図屏風(六曲一双) 狩野重信

が展示されました。
(参考動画→http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ZTyHtruQtO8)

この「麦・芥子図屏風」、図録で見るととても素晴らしい。
今回実物を見られなかったのが非常に残念(涙)。
でも、出光美術館の所蔵品なので次の機会に是非、是非、是非、見たい(^.^)。


6:
こんな感じであーだ、こーだと感じ考えながらあちこち見回ると、2時間近く今回も経っていました(笑)。
お客さんの入りも土曜の午後でしたが、展示内容に相応しい(笑)まぁまぁの入りで近寄っても離れても楽に自由に見れる程度。

そして十分見て納得してからロビーに行くとお馴染みの皇居の木々の広がり。

今回は、仲秋、時間は午後3時。
ケヤキが紅葉し、イチョウも葉を黄色くし、更に秋特有の午後の軽い靄。
そう、窓外の眺めが非常に美しかったんです(^.^)。
焼き物には心に触れる物が殆ど在りませんでしたが、蒔絵、屏風に心奪われた後、
オマケで眼前に大きく広がる秋の美景まで見る事が出来、大大大大満足でした(^.^)。




タグ 仁清 乾山 狩野重信 狩野探幽 狩野尚信 狩野常信




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ジャンル : 学問・文化・芸術

『Nのために』その6

第六話

1:
今回のビックリは、

西崎真人(小出恵介)だけでなく、野口奈央子(小西真奈美)も虐待を受けていた(@_@)。

希美(榮倉奈々)は癌で余命1年の宣告を受け、10年前の事件で話さなかった事を高野茂(三浦友和)に話すと告げる(@_@)。


2:
このドラマも『永遠の仔』の様に児童虐待に負けるドラマになる可能性99,99%

まぁ、西崎真人にタバコの根性焼きの痕があるのが分かった時点でかなり興味と関心が薄れましたが…
オマケに展開が視聴者の関心を繋ぎ止めるには遅過ぎ…

登場人物の一人が余命1年ねぇ…(溜息)。

何なんだ、この脚本(溜息)?

惰性で観てます。




タグ 榮倉奈々 児童虐待 光石研 窪田正孝 モロ師岡 永遠の仔 小西真奈美 小出恵介 賀来賢人 三浦友和




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『ドクターX~外科医・大門未知子』2014年版 その6

第六話

1:
今回も面白いだけ。


2:
このドラマも出来の悪い勧善懲悪ヒーロー、ヒロイン物と同じく敵役が無能過ぎ、弱過ぎ。
今回なら新任の富士川清志郎(古田新太)の倫理感の欠如。


3:
番組HPの「イントロダクション」によると、
(参考→http://www.tv-asahi.co.jp/doctor-x/introduction/

>金と欲にまみれた病院組織に鋭いメスを入れながら、

→こんな高邁な事、一つもしていません。

それでも、

>医術は“誰のものか”ではない。“誰のためにあるのか”である‐‐
そんな医療の真髄を提示する、未知子の“痛快かつ気高き戦い”。

→これは毎回やってます。

大仰な大袈裟で下らないドラマだけど、確かに医療や治療、手術に関しては面白い、それだけのドラマです。
あーだ、こーだと頭を使わずに観るには最適なドラマ。

だもんで次回も観ます(笑)。




タグ 米倉涼子 北大路欣也 遠藤憲一 古田新太 勝村政信 内田有紀 岸部一徳 高畑淳子 渡辺いっけい




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『きょうは会社休みます』その6

第六話

1:
おい、おい、青石花笑を演じる綾瀬はるか、今回も演技してるじゃん(^.^)。

ん~、綾瀬に何かあったんでしょうか?(笑)。

生真面目(で人を疑えず、嘘を吐けないハズ)な青石花笑になってるもんなぁ(^.^)。


2:
お話の方は、よくある恋物語第二部(笑)。
つまり、最初の(楽しい)小さな揉め事。
そして、それを何とか克服。

、と思いきや、新たな問題勃発。

…他人の恋路は、今回も愉快愉快(笑)。


3:
でも、田之倉悠斗(福士蒼汰)君の同棲提案、少々早過ぎん?

さて、朝尾侑(玉木宏)、なぜか帝紅物産に姿を現し、波乱の予感濃厚。


4:
そんな、こんなで今回も面白い(^.^)。

最後まで絶対観ます(笑)。




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『原爆の子ー広島の少年少女のうったえ』 岩波文庫版上下巻

★簡単な紹介
初版1951年(昭和26年)10月2日

1:
GHQによる検閲が終わったのは、1952年(昭和27年)4月28日サンフランシスコ講和条約が発効された時。
言い換えるとGHQ(General HeadQuarters、連合軍総司令部)とSCAP(=Supreme Commander for the Allied Powers、連合軍最高司令官)の進駐が終わった時。
検閲を実行したCCD(=Civil Censorship Detachment、米軍民間検閲支援隊)の検閲指針が30項目在り、
その一つ(第五項目目)が、

合衆国への批判

(→江藤淳『閉ざされた言語空間 占領軍の検閲と戦後日本』文春文庫版p,238)
広島の惨状を伝えるこの本を出版する事はこの項目に抵触するのによく出版出来たもんです(@_@)。
この検閲のため広島と長崎の惨状は、当時、殆ど伝えられず、日本だけでなく世界中で反響を呼んだと解説に書いてありますが、
その通りでしょう。


2:
題名の通り被爆した子供達に被爆後6年目に手記を書いてもらい集めた本。

まず、この本、構成がかなり巧い。
この点に関しては、後ほど。

手記の文章に関しては、ハッキリ言って、子供達の文章なので覚束ないものが殆どです。
しかし、そういう大したことない文章でもその量が多ければ何でもない水滴が落ち続ければ岩に穴が開く様に心に響いて来ます。

熱線、衝撃波、放射線により直接ケガや障碍を受けなくても犠牲者を見た、臭った、触れた衝撃と恐怖、その記憶、
自分が生きるために家族や友達を見捨てねばならぬ悲しみ、苦痛、罪悪感、
(→当然なんですが予想より多くの子共が経験しています)
破壊された町並みと火災の衝撃と恐怖、
肉体と心の苦痛、貧困、生活の苦しさ、家族を失う悲しみ、家族がいない寂しさ、漠然とした不安、原爆症の苦痛と恐怖、それがいつ発症するか分からぬ恐怖、

こういうものが行間から僅かづつ立ち上り凝結、集積し、気が付けば心の弦に触れ音を立てているのです。


3:
子供達の文章でいいのは、特に幼い者ほど年長者に対する言葉遣いが丁寧で感心しました。
小津安二郎の映画では大人でも年長者に対しては言葉遣いが丁寧なのと同じです。
年長者を敬う戦前の良き教育の名残です。


4:
子供達の思いも反戦、反核ですが、強弱があり好ましい。
アメリカに対する反感、憎しみを書いた子供もいて、これも好ましい。

感じ方、考え方に多様性があり好ましい。


5:
しかし、この2冊の中で一番劇的、圧倒的で現実感があるのは、編者で旧制広島文理科大の教授だった長田新氏が書かれた「序」の中で子供達が書いた原爆投下瞬間の描写を集めた箇所。
文庫版上巻p,42から54まで。
映画やドラマの短いカットを繋げたのと同じ効果が有ります。
当時、子供達が何をしていた最中だったかまざまざと、そしてありありと眼前に浮かび上がってきます。
そして閃光が満たされた後、爆破の大音響が響き、1,000℃以上の熱線、マッハステムと呼ばれる合成された衝撃波、放射線で焼かれ、吹き飛ばされ、体を破壊されたのでした。
この原爆爆発後も想像しやすくなるのに、驚きました。

それから少々覚束ない手記を読んでも、各自の覚束なさが逆に当時の困惑や恐怖、苦痛、苦悩のためだと納得させる「妙薬」なっています。
だから私の様なひねくれ気味(笑)の人間にも文章が素直に心に入りやすい。
編者の長田先生がこういった効果を狙ったのかどうかは分かりません。
それでも当時の教育者ですから読書量は現在の人間が敵うはず無いでしょう。
膨大な読書量のおかげで無意識的な感覚でもこういう構成に出来たのではないでしょうか?


6:
ところで、この引用の中に後に『はだしのゲン』を描く中沢啓治氏の手記からの引用も有ります。
(→文庫版でp,50)


7:
戦争の被害者の立場から書かれた佳作です。
それもどうする術も力が無い子供達です。
是非御一読を。




タグ 原爆の子 広島の少年少女のうったえ



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『信長協奏曲 のぶながコンツェルト』その6

第六話

1:
このドラマ、非常に良く出来ています(^.^)。

第四話まではお気楽能天気のサブロー(小栗旬)が民主主義的博愛で何とか、そして偶然にも助けられ、難関困難を乗り越えてきました。
「軽」と「陽」の展開でした。

それが前回第五話から転調。
サブローの21世紀の博愛主義が通用しなくなりました。
「重」と「陰」になりました。

ご都合主義から現実へ投げ込まれ、いよいよ正念場へ。
史実を知っているからまだ信長を演じるサブローは死にませんが、
視聴者には「でも、ひょっとして?」と思わせる巧みな脚本(^.^)。

今回の内容は、
征夷大将軍となった足利義昭(堀部圭亮)はサブロー(=信長)に副将軍を命ずるが、サブロー(=信長)は断る。
怒った義昭は全国の大名へサブロー(=信長)討伐令を出す。

浅井長政(高橋一生)は父久政(村井國夫)からお市(水原希子)の懐妊を知らされ泣く泣く信長討伐へ。
サブローと会見する約束をした朝倉義景(小市慢太郎)は、実はサブロー(=信長)を討つためにおびき寄せるための策略だった。

木下藤吉郎(山田孝之)は、浅井久政の間者だった(@_@)。
帰蝶(柴咲コウ)の侍女ゆき(夏帆)は朝倉義景の間者だった(@_@)。

浅井と朝倉の挟み撃ちに遭ったサブロー(=信長)は逃走へ。
殿を務めるのは藤吉郎。
その真意は浅井久政の間者であるから、明らか。

サブロー(=信長)、ぴ~んち(@_@;)。


2:
次回、どうなるか、楽しみ(^.^)、楽しみ(^.^)。
、と言っても番組HPへ行くと次回のストーリーが書いてある(笑)。
(参考→http://www.fujitv.co.jp/nobunaga-concerto-drama/story/story_07.html)




タグ 堀部圭亮 小栗旬 高橋一生 村井國夫 水原希子 小市慢太郎 山田孝之 柴咲コウ 夏帆



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『ごめんね青春』その6

第六話

1:
このドラマ、大袈裟な所が面白い(^.^)、可笑しい(^.^)。
主題が男子高校生、女子高校生、どちらも大好き恋愛事情(^.^)。

オマケに品の悪い好奇心を大いに刺激する不倫、浮気まで入れている(^.^)。

中々宜しい、宮藤官九郎の脚本(^.^)。

2:
次回予告を観ると、もう少し違う事も加わりそうで、これまた期待を高めます(^.^)。

今迄は宮藤官九郎の脚本は悪くなかったから、良くなるか、それとも失速して悪くなるか、
他人の失敗が大好きな(笑)お下品な好奇心まで刺激してくれます(笑)。

当然次回も観ます(^.^)。




タグ 満島ひかり 錦戸亮 生瀬勝久 森下愛子 えなりかずき 風間杜夫 宮藤官九郎




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『深夜食堂 [第三部] 』その4 紅しょうがの天ぷら

第四話

1:
今回もいいネ(^.^)。

めしやの常連小道君( 宇野祥平)の恋煩い。
相手は大阪出身のかすみ(谷村美月)。
つれないかすみの気を引くために助けを頼んだのが、大阪から東京へ進出したドラッグストアチェーン社長井出(荒谷清水)。
かすみが頼んだ料理が庶民の味、紅しょうがの天ぷら(=紅天)。

実は、かすみは井出の愛人の娘だった。

二人の共通点。
紅天が二人の好物だった。
かすみはいつもベースボールキャップを被っていた。
井出は一目でわかる「ヅラ」。
二人共被り物で登場。


2:
ただ、今回はかすみの描写が不足してましたな。



タグ 小林薫 宇野祥平 谷村美月 荒谷清水



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『Nのために』その5

第五話

1:
いよいよ動き出し始めました(^.^)。

1-1:
過去の場面では、
ダイビング中、希美(榮倉奈々)は野口奈央子(小西真奈美)のタンクのバルブを少し締めていた。
それを西崎(小出恵介)には話した。
一緒に行っていた安藤望(賀来賢人)に話したかどうかは不明。

小さな事ですが、希美の両親(光石研山本未來)と同じ汚い心の発露。
それを気に病む希美。
それを西崎には話した希美。

1-2:
現在の場面では、
いよいよ高野茂(三浦友和)が希美の自宅を訪れた。

また安藤は茂に西崎は野口貴弘(徳井義美)を殺してないと思うと伝える。


2:
こんな感じでエンジンの出力を上げ揚力を増やし高度を上げ、安全な高度で飛行を再開しました(笑)。

次回が楽しみになりました(^.^)。



タグ 榮倉奈々 山本未來 光石研 窪田正孝 モロ師岡 徳井義美 小西真奈美 小出恵介 賀来賢人 三浦友和



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『ドクターX~外科医・大門未知子』2014年版 その5

第六話

1:
今回も大門未知子医師(米倉涼子)、天才の腕前を発揮。
でも、患者はいらん事を喋り、天童総長(北大路欣也)の怒りを買う(@_@)。

どーなるんでしょう、大門未知子医師は?



タグ 米倉涼子 北大路欣也 遠藤憲一 伊武雅刀 勝村政信 内田有紀 岸部一徳 高畑淳子 渡辺いっけい




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『きょうは会社休みます』その5

第五話

1:
主人公青石花笑を演じる綾瀬はるか、大変素晴らしい。
最初のカットで悠斗(福士蒼汰)と一緒にいてはにかむ姿は、今迄の綾瀬はるかからは想像出来ぬ可愛さ、巧さ。

こういうのを嬉しい驚きと言います。
綾瀬はるかを見直しました。
コペルニクス的変換です。
いやぁ、本当に驚きました。

女優として生き残れる可能性がかなり高まりました。
『世界の中心で、愛をさけぶ』と『ICHI』で女優としては終わりだと思ってたあの綾瀬が、ねぇ…
演技してるもんなぁ(遠い目付き)
『ホタルノヒカリ』の雨宮蛍とは雲泥の差だぜ。


2:
個人的には綾瀬の演技を観ていられるだけ十分なんですが、
お話の方も恋物語の定番、定石通り第一の難関登場。

主人公二人の喧嘩、仲違い。
二人に言い寄るライバルが一人づつ(玉木宏古畑星夏)が更に接近。
ライバルはいい面を見せつける。

やはり他人の恋路は面白い(笑)。


3:
絶対最後まで見ます(笑)。



タグ 綾瀬はるか 浅野和之 高畑淳子 平岩紙 玉木宏 福士蒼汰 田口淳之介 仲里依紗 千葉雄大 古畑星夏




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『小さな中国のお針子』

★簡単な紹介

○公開
2003年1月25日

○上映時間
1時間50分

○スタッフ
原作:載思杰(ダイ・シージエ)
脚本:載思杰(ダイ・シージエ)、ナディーヌ・ペロン
演出:載思杰(ダイ・シージエ)
撮影:ジャン=マリー・ドルージュ
美術:ツァオ・ジュウピン
音楽:ワン・プージャン
プロデューサー:リズ・ファヨル

○出演
周迅(ジュウ・シュン)…………お針子
陳坤(チェン・コン)……………羅明(ルオ)
劉燁(リウ・イエ)………………馬剣鈴(マー)
王双宝(ワン・シュアンパオ)…村長
叢志軍(ツォン・チーチェン)…仕立て屋、お針子の祖父
王宏偉(ワン・ホンウェイ)……メガネ



★評


1:
ロケ地は湖南省張家界(ちょうかかい、ヂャンジャージエ)。
カルスト地形で独立した奇峰が続く風光明媚な所。
但し、とても急峻な地形。
景色は日本と違いますが、湖南省だから生えている草木が日本とよく似てます。


2:
物語は初恋。
それに文字を覚える事と、知識、教育の重要性。

時代背景は1971年~1974年の文化大革命。
共産主義思想しか認められず、海外と言えば共産主義国と社会主義国の事。
それ以外は危険な国と思想。
文学ももってのほか。

産業、工業の進展は非常に遅く、辛い肉体労働が主流。


3:
ほろ苦い初恋の切なさ。
いい映画だけど、それだけなんだなぁ…



タグ 周迅 ジュウ・シュン 陳坤 チェン・コン 劉燁 リウ・イエ 小さな中国のお針子



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『信長協奏曲 のぶながコンツェルト』その5

第五話

1:
今回はサブロー(小栗旬)の思惑通りには進まず。

上洛のために何とか浅井家と同盟を結ぼうとして国境の寨を壊すも、
浅井長政(高橋一生)には受け入れられるが長政の父久政(村井國夫)には信用されず、受け入れられず。
サブローは久政からの要求通り妹お市(水原希子)を長政に輿入れさせる。

「妹お市が政略結婚するのは可哀想だ、恋愛をし結婚して欲しい」
と言うサブローの民主主義的恋愛、結婚観、今回は通用せず。

…中々巧い脚本。
…今迄の4話でな~んも知らんアホな高校生が情と感覚だけで巧く行き過ぎていたからネ。
…こういうサブローの挫折は話の句読点や息抜きになり大変宜しい。
…サブローが今回の経験を活かし、次の難問にどう対応するか、解決するか、視聴者が期待する様になります。


2:
良く出来た時代劇です。
良く出来たSFです。
良く出来たマンガ原作のドラマです。

ただ、傑作にはなりません。
オープンセットやロケ地の質が低い。
今回なら恒興(向井理)とお市が渡る木の橋。
橋桁や橋脚にボルトや鉄板が使われてるのがハッキリ映ってます。
予算不足でCGで消せないのです。

星5個で満点なら、星4個までです。


3:
それでも、出来のいい時代劇。
だから次回も観ます。




タグ 柴咲コウ 山田孝之 でんでん 小栗旬 向井理 高橋一生 村井國夫 水原希子 高嶋政宏 夏帆




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『ごめんね青春』その5

第五話

1:
何かとカッコつけたがる登場人物。
今回は古井(矢本悠馬)がカッコつけ、わざわざボコボコにされ、更にボコボコにする始末(笑)。
そして、担任である平助(錦戸亮)が、取り敢えず、何とか巧いこと治める。

つまり、問題児達と彼等彼女等の為に奮闘し何とか解決する教師、
と言う何だかよくある物語。

それでも面白くまとめているのは、宮藤官九郎の脚本の巧さ。
まぁ、題名の『ごめんね青春』からして面白いからね(笑)。


2:
次回も観ます。



タグ 満島ひかり 錦戸亮 生瀬勝久 森下愛子 えなりかずき 風間杜夫 宮藤官九郎 矢本悠馬



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『深夜食堂 [第三部] 』その3 里いもとイカの煮物

1:
今回も悪くない(^.^)。

「男と女の関係、里いもとイカの様に相性の良し悪しがある」

まぁ、男女間だけでなく、親子を初め人間同士なら相性が在るもんです。

「男前の女」と忠さん(不破万作)に呼ばれる興信所職員里見けい(高橋けい)。
元婚約者で不倫相手の吉野純一郎(古舘寛治)との関係を清算し、
オマケに後輩で研修生の佐々木守(淵上泰史)を「男」にするは、手柄を立てさせ正社員にする。

興信所をクビになった後でも坂道を自転車で全力で登り切ったけい。
(→仕事だから頑張ったんじゃない、って演出だね。普段から頑張る性格)


2:
次回も観ます。



タグ 小林薫 不破万作 高橋けい 古舘寛治 淵上泰史 高橋けい



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『Nのために』その4

第四話

1:
西崎真人(小出恵介)は子供の頃、ローソク(やタバコ)で虐待されていた。
ふ~ん、『永遠の仔』と同じじゃん。

「N作戦」開始。
野口夫妻(徳井義美小西真奈美)に近付く杉下秀美(榮倉奈々)、安藤望(賀来賢人)、西崎真人。


2:
話は進んでるんですが、展開が遅く退屈になってきました(溜息)。
このペースで進むと失速、自爆の可能性が(溜息)。


3:
それでも次回も観ます。



タグ 榮倉奈々 山本未來 光石研 窪田正孝 モロ師岡 徳井義美 小西真奈美 小出恵介 賀来賢人 三浦友和




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『特別展 輝ける金と銀 -琳派から加山又造までー』 その2

続きです。


1:
「秋草鶉図」
展示番号:17
酒井抱一
酒井抱一が好きなんで、この絵もいいなぁ(笑)。
手堅く巧く描いてます。

「秋草図」
展示番号:29
酒井抱一です、これも。
だからいい(^.^)。

「湖畔の夕」
展示番号:16
横山大観
上下のバランス、墨のぼかし具合、我等素人の手に敵うはずなし(笑)。


2:
「カッコいい」系の絵。
ビックリしたり視線釘付け系の絵もいいですが、
もう少し軽い印象のカッコいい系の絵も存在します。
今回の展覧会だと、

2-1:
「草の実」
展示番号:39
川端龍子(→「りゅうし」です。「たつこ」ではありません(笑))
大田区龍子記念館蔵
濃紺の地の絹本に焼金、青金と銀泥で秋の雑草を描いた作品。
平安時代の紺紙金泥経(展示番号:40、41)に着想を得て描いたとか。

実に動き、スピード感が有る絵です。
秋の雑草の代表にススキが実に鋭い。
あの指をよく切る葉の端の鋭さそのものを連想出来る、容易に連想出来る鋭い描写です。
それから、タケニグサ(@_@)。
こんな草、描くんだぁ(@_@)。
(参考、タケニグサ(「季節の花300」から)→http://www.hana300.com/takeni.html
Wiki→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%83%8B%E3%82%B0%E3%82%B5)

水彩で描き直し不可能ですから、一気に描いてます。
巧い絵師は迷いなく一気に描いているのが一目で分かりますが、この川端龍子も例外ではありません。

日本画でもこういう疾走感のある絵を描けるのは、まぁ、当然なんですが、改めて感心しました。

いい絵ですよ、これも。

2-2:
「春颱」(はるはやて)
展示番号:68
牧進

この絵、カッコいい(笑)。
いや冗談ではなく、カッコいいです、本当に。

調べて驚いたんですが、川端龍子の内弟子だった(@_@)。

プラチナ地(@_@)に同系色で右側に牡丹を描き、左側に黒でアゲハチョウを描いています。
どちらも右から来る風になびいています。
「やたらと色を使い写実的に自然を描写する必要が無い」、と一目で教えてくれる絵です。
プラチナを中心に明度高目の無彩色でまとめ、颱(はやて)に耐える牡丹とアゲハがカッコいい。
こういう色使いには、不意を突かれ、目の覚める思いです(^.^)。


3:
加山又造

加山又造と言えば今年2014年初めに「美の巨人たち」でやり、初めて関心が向きました。
(参考、私の記事「雲龍図」→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-1631.html)


「華扇屏風」
展示番号:48
琳派を初め、日本人なら昔からどこかで見たことある模様が多く、その模様がリズムを作り出しています。
そのリズム感が心地良い(^.^)。
そして、もう一つの主役が単なる色ですが、群青。
銀箔を中心にした冷たい中に群青が映えます。
全体に寒色や収縮色でまとめるのは誰にでもできますが、そこへ明度を落とし色の力を弱くした膨張色の群青を入れるとは…(溜息)。
やはり商売で日本画を描いていけるプロの色彩感覚は並ではありません。

「満月光」(まんげっこう)
展示番号:49
夜の風景、火山には積雪、小さな満月、近景に秋の草花。
近景に中に群青のリンドウの花、これが、やはりと言いますか当然といいますか、天才的な色使い。
我等素人絵描きにはこんな所に群青なんて色を入れようなんて思いつかないよなぁ…(溜息)。


群青の使い方に完全に打ちのめされました(笑)。
でも、こんな絵描きの知識が無くても、雰囲気を味わえる絵、2枚です。
いい絵ですよ、本当に。


★まとめ
じっと見つめていたい(=いい)絵が多く、満足しました(^.^)。
今回気付いたのは色使い。
極彩色を使って絵を描く必要は全くありません。
銀箔、プラチナ箔を背景に使い、無彩色系でも十分色を表現出来るのが分かりました。

加山又造の装飾画(「華扇屏風」展示番号:48)
牧進の植物画(「春颱」(はるはやて)展示番号:68)

逆に背景の明度を極限まで落として描くことが可能なのも教えてくれました。

川端龍子「草の実」(展示番号:39)

白人の写実描写は色に関しても、囚われ奔放な描写が出来ていません。

日本人の絵画に関する才能や感性は、やはり、世界最高峰です。
(また同時にゴッホの才能の素晴らしさ、絵の魅力と力強さも再認識しました)




タグ 酒井抱一 川端龍子 牧進 加山又造 横山大観 山種美術館 ゴッホ



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『特別展 輝ける金と銀 -琳派から加山又造までー』 その1

★簡単な紹介

山種美術館
2014年9月23日(火、祝日)~11月16日(日)

HP→http://www.yamatane-museum.jp/exh/current.html

はろるどさんの記事→http://blog.goo.ne.jp/harold1234/e/b295f13f5a22a81ee30d9daa5b9bc54d


1:
日本画でお馴染みの金(箔)、金泥、銀(箔)、銀泥、プラチナ箔等を主題にした展覧会。
秀作が多く、中々満足した展覧会でした(^.^)。

2:
名樹散椿
展示番号:23
私にとっての目玉は速水御舟(=はやみぎょしゅう)の「名樹散椿」(=めいじゅちりつばき、→今回見に行くまで「散椿=さんちん」と覚えていました(^_^;))。
参考、美の巨人たち→http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/backnumber/130323/index.html

最初に見たのは画集か美術本だったのは間違いないですが、いつかはよく覚えてません(^_^;)。
それを久し振りに2013年の「美の巨人たち」で観て、中々の出来に感心し「特別展 百花繚乱」で展示されるので行こうと思ってたら、
思い出した時には終わってました(^_^;)。

2-1:
さて、実物を見てみると、これが実にキレイな絵です。
全体的な印象が「キレイ」です。
「美しい」というより「キレイ」という感じです。
単純な金地の背景、地味で写実的な椿の葉と幹と枝の色、地味にまとめた緑の苔、意外と少ない赤、紅、桃、白の花。
尾形光琳の金地に緑青と群青だけで描いた「燕子花図屏風」を思い出していただけると、「美しい」と「キレイ」の差が分かると思います。

キレイさと同時に、何やら気味の悪さ、気持ち悪さ、もある絵です。

ある種の魅力が有り、見飽きない絵です。

2-2:
この絵の特徴であり、この特別展のお題の「金」。
この「名樹散椿」の背景は、
金砂子を敷き詰める「撒きつぶし」技法
で描かれています。
金泥を塗ったり金箔を貼るのと違い、実に滑らかで、細かい梨地の平面になっています。
油絵には絶対存在しない面であり、質感です。
金のキンピカ感を完全に打消し、実に落ち着いた雰囲気にしています。

今回の展示で嬉しいのは、技法の見本が幾つか展示され効果の違いがその場で分かる点。
名樹散椿」でも、金泥、金箔、撒きつぶしでの効果の違いが分かります。
これだけ大きな背景を金箔にすると絶対ムラが出来、かなりうるさい背景になり絵の印象が全く変わるはずです。

そして、撒きつぶしの金砂子のおかげで椿と苔を巧く引き立てています。

2-3:
椿の花と葉はTV放送や本ではよく分からなかったのですが、意外や写実描写でした。
琳派の「燕子花図屏風」の様な意匠化された描写だと思っていたので、見事に期待を裏切られました(笑)。
琳派の様に意匠化された花と葉でも違う趣になり、それも悪くないはずです。
パンフレット等の小さな図版を見れば分かります。

さて、花と葉を写実的に描いていると言う事は、この屏風が単なる装飾画ではないと分かります。
花の美しさ、葉の健康さを表しているのは間違いないでしょうね。

2-4:
それに比べ幹と枝は、少々違っています。
奇妙な動きがあり、琳派の「八ッ橋図屏風」のたらし込みで描いた橋の様です。
特に枝の動き、これが蛇みたいで、少々気味悪いんです。
名樹散椿」の気味悪い、気持ち悪い印象の原因がこの枝の動きなんです。
そう思うのは、Scott Smith “The ruins”を読んだからで、これに出て来る「植物」を思い出すんです。
(参考”The ruins”、日本語訳「ルインズー廃墟の奥へ」
私の記事→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-773.html
Amazon→http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89%E2%80%95%E5%BB%83%E5%A2%9F%E3%81%AE%E5%A5%A5%E3%81%B8-%E6%89%B6%E6%A1%91%E7%A4%BE%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9/dp/4594056059)

2-5:
では、解釈。
単純化した苔が生えた盛り土、
動きがある幹と枝、
写実描写の葉と花。

御舟自身を描いたのではないでしょうか?
美しい花、健全で健康的な葉。
これは御舟の描く絵画。

真っ直ぐには程遠い曲がりくねった幹と枝。
花と葉を付け、育てる物。
つまり御舟の心です。
人に知られず人に伝える必要も無い御舟の気味の悪さ、気持ち悪さ、です。

また絵を描き完成するのに必要な御舟の心の戦いで、それは余人には窺い知れぬ格闘。
描いてみると、曲がりくねる枝みたいなもの、と言う事でしょか?

苔が生えた盛り土は、気候風土や御舟の人生です。
散った椿の花弁は御舟の経験です。

、とまぁ、少々と言うかかなり「曲がった」解釈でした(笑)。



タグ 速水御舟 名樹散椿 山種美術館



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『ドクターX~外科医・大門未知子』2014年版 その4

第五話

1:
大門未知子(米倉涼子)の腕前、知識、観察と理解力、手際の良さに感心。
それだけ。



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CYPRESS

Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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