『薔薇のない花屋』その36

その2
分析と解釈


第八話
その3

1:
登場人物の左右の立ち位置 その2

1-1:
引っ越し荷造り中の英治(香取信吾)と菱田さん(池内淳子)。
英治が美桜(竹内結子)の件を知ってる事を、美桜も知っていると菱田さんが伝える。
英治はその事を知っていると答える。

右(下手):菱田さん
左(上手):英治

…英治は間違った位置にいます。
…と言う事は、英治は菱田さんにまだ話してない事があります。
…ここまで観ると明らかな様に英治は雫(八木優希)の本当の、生物学的な、父親ではない事を菱田さんに話していません。


1-2:
美桜、雫の所へ来る。
雫は美桜にお願いと頼む。
ぜったいに叶えると美桜。

右(下手):雫
左(上手):美桜

…こりゃ、女と女の約束(笑)。
…まぁ冗談はさておき、美桜は雫の願いを叶えます。


1-3:
菱田さんと車で去る雫。
英治と美桜が見送る。

1-3-1:
a:
まず、英治と美桜の位置。

右(下手):美桜
左(上手):英治

b:
雫を見送る英治と美桜

右(下手):美桜
中央:雫
左(上手):英治

…美桜は英治が雫の父親でない事を知っていながらも、安西院長(三浦友和)を説得出来ず、
今回の雫の親権問題で何も出来ませんでした。
…その事についても英治に何も言えない美桜です。

1-3-2:
雫のケータイに貼ってあるプリクラ。
英治のケータイに貼ってあるプリクラ。
二つ共、

右(下手):英治
左(上手):雫

…正しい位置です。
…二人の気持ち、愛情、絆は変わらないと言う事。


1-4:
雫と菱田さんが去った後、フラワーショップ雫での英治と美桜。
英治に掛ける言葉が無い美桜です。
それでも、英治は美桜に花言葉が「吉報」のアイリスを渡します。

右(下手):英治
左(上手):美桜

…正しい位置です。
…色々あっても、それでも、相手が好きな二人です。


1-5:
美桜、父親辰巳(尾藤イサオ)の病室へ。
アイリスを飾る。
安西院長から外出許可が出たと辰巳。

最初、
右(下手):美桜
左(上手):辰巳

…辰巳の言う事を信じてない美桜です。

しかし、直哉(松田翔太)が安西院長は手術が出来ないと言った事を思い出し、
右(下手):辰巳
左(上手):美桜

…正しい位置です。
…辰巳が言った事を信じ、安西院長に確認しに行きます。


1-6:
英治、非通知の着信に応じる。

右(下手):ケータイ
左(上手):英治

…間違った位置です。
…誰が掛けてきたんだと訝しんでいます。
…相手は英治の番号を知っているし、古くからの知り合いの様です。
…そして英治も相手が誰か気付いた様です。

続いて雫が写ったケータイの待ち受け画面がフレームに入ります。

右(下手):ケータイの待ち受け画面(=雫)
左(上手):英治

…相変らず間違った位置です。
…雫と掛けてきた男は、英治にとって好ましくない関係がある様です。


1-7:
安西院長室へ来た美桜。
安西院長、衝撃の告白(笑)。
美桜、安西院長が手術を出来ないのを隠し騙していたのかと責める。
安西院長、手術をしないとは言っていない。

右(下手):安西院長
左(上手):美桜

…安西院長、本当の事を話してます。


1-8:
そこへ、神山舜(玉山鉄二)、若いが優秀らしい脳外科医、登場。

右(下手):美桜
左(上手):舜

…間違った位置です。
…と言う事は、少なくとも美桜は舜の腕前を信じていません。
…当然でしょう。直ぐ前まで安西院長が緊張すると右手が震え手術が出来ないと知り、
騙されて英治を陥れていたんですから。


1-9:
売り尽くし特売セールのフラワーショップ雫で、英治と美桜。

1-9-1:
最後のお客様に接客。

右(下手):美桜
左(上手):英治

…間違った位置です。
…わだかまりがある二人です。

1-9-2:
最後のお客様が店を去ると、

右(下手):英治
左(上手):美桜

…正しい位置です。
…二人の関係を作ったフラワーショップ雫が終わりました。
…美桜が初めて訪れたのは、英治を騙すため。
…美桜と英治の嘘の関係が終わった、と言う事です。


1-10:
夜、英治の家の茶の間で、英治と美桜。
話題は英治の引っ越し先。
実は決まってない。
美桜は雫から父ちゃんを一人にしないでと頼まれた。
美桜は英治にアパートの鍵を差し出す。
一緒に暮らして美桜が申し出る。
受け入れる英治。

でも、期間限定と言う英治。
同意する美桜。

右(下手):英治
左(上手):美桜

…いいなぁ(笑)。
…同時に何やら不安定材料があるのも分かっている二人です。


1-11:
瑠璃(本仮屋ユイカ)のビデオを観る英治。

最初は、英治の背後から撮り、
右(下手):TV画面の瑠璃
左(上手):英治

テープが進むと、TVの背後から撮り、
右(下手):英治
左(上手):TV(=瑠璃)

…実際の位置は、映像を観れば分かるのですが、
変わっていません。
…どちらかの位置、つまり二人のそれぞれの立場で正しくもあり、間違ってもいる、と言う事です。
…どう解釈するか?
…映像表現ですから、顔が見える事ですね。

…最初の瑠璃が写るカット(=英治の背後から)は、瑠璃にとっては正しくないと考えられます。
…つまり、英治は雫の父親としていた事は間違っている、と天国から文句を言ってる訳です(笑)。

…次に、英治の方から撮り顔が映るカットは、英治にとっては正しいかったと伝えている、と考えられます。
…理由はまだ分かりませんが、少なくとも、英治自身は誰かの代わりに雫の父親を名乗り、やって来た事は正しかったと信じています。


1-12:
そこへ、
英治のケータイに非通知が着信、英治、出る。
今から出れるかと相手からのお誘い。

右(下手):英治
左(上手):ケータイ

…最初に掛かって来た時と違い、誰が掛けてきたのか分かるので間違った位置にはなりません。
…同時に英治と掛けてきた男とは正しい関係の人間だとも示しています。


1-13:
美桜、安西院長に瑠璃のビデオを見せ、そこに写るのが英治なので雫の父親が英治でないと、説得。

右(下手):安西院長
中央:TVの英治の映像
左(上手):美桜

…間違った位置です。
…最後まで観ると誰が雫の父親かわかってるので、この位置はおかしいと思いますが、
実際には安西院長はまだ知らない、少なくとも納得してないのでこの位置になります。

…美桜と英治は正しい位置です。
…美桜は本当の事を言ってます。


1-14:
続いて、美桜は安西院長を更に説得。

右(下手):美桜
左(上手):安西院長

…間違った位置です。
…まだ自分が人違いをした事を認められない安西院長です。


1-15:
フラワーショップ雫に戻ってきた直哉。

右(下手):直哉
左(上手):フラワーショップ雫のエプロン(=英治)

…間違った位置です。
…直哉、どうも闇金以外にも、まだ問題がありそうです。


1-16:
英治、東京タワーでケータイに掛けてきた相手と会う。
何と、舜だった。

右(下手):英治
左(上手):舜

…正しい位置です。
…親友と捉えて間違いありません。





タグ 八木優希 香取信吾 竹内結子 寺島進 松田翔太 三浦友和 池内淳子 玉山鉄二 尾藤イサオ 本仮屋ユイカ





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『薔薇のない花屋』その35

その2
分析と解釈


第八話
その2

1:
登場人物の左右の立ち位置 その1

1-1:
英治(香取信吾)、小学校へ。
雫(八木優希)がバリケードを組んで立て籠もってると小野先生(釈由美子)。

右(下手):英治(後姿、靴を履き替えている)
左(上手):小野先生

…雫の一大事らしいですから、当然正しい位置。
…最初のカットは正しいんですが、
英治が靴を履き替え終わると、

右(下手):小野先生
左(上手):英治

の極短いカットを入ります。
…これは、ん~、意味を持たせてないでしょう。

1-2:
教室のドアの前で、小野先生が中の雫に呼び掛ける。

右(下手):英治
左(上手):小野先生

…正しい位置です。

1-3:
教室の中へ入ります。

右(下手):小野先生
左(上手):英治

…おや、位置が反対になりました。
…と言う事は、この立て籠もり事件、小野先生も一枚噛んでますな、と暗示してます。
…小野先生も最初から雫の一味だろう、って事です。

1-4:
美桜(竹内結子)がフラワーショップ雫へやって来る。
店番は菱田さん(池内淳子)。

1-4-1:
まずは店の外。

右(下手):菱田さん
左(上手):美桜

…まずは正しい位置。
…美桜が来たのは何か良い理由で来たと暗示してます。

1-4-2:
店の外で挨拶します。

右(下手):美桜
左(上手):菱田さん

…菱田さんは当然嫌味の一つや二つ言わずにはおれんです。
…だから間違った位置。

1-4-3:
店の中へ。
菱田さんに相談したい事があると、美桜。

右(下手):菱田さん
左(上手):美桜

…真面目な話です。

1-5:
教室で雫当て大会(笑)。
参加者は英治のみ(笑)。

右(下手):小野先生
左(上手):英治

…相変わらずしらばっくれてる小野先生(笑)。

1-6:
汐見家茶の間で瑠璃(本仮屋ユイカ)のビデオを観る菱田さん。
「専属カメラマン」を観る菱田さん。

右(下手):画面上の英治
左(上手):菱田さん

…英治がこの「事件」の中で「誰」だか菱田さんが分かるから、
正しい位置。

観終わり、菱田さんと美桜が同じ映像に入ると、

右(下手):菱田さん
左(上手):美桜

…美桜が正しい位置。
…菱田さんが目撃したのは、真実で、美桜が菱田さんを騙そうとかしていません。
…英治は雫の本当のお父さんではない。
…英治が親権裁判を避けたのも雫に英治が生物学的父親でない事を知らさないため。

1-7:
英治、教室で頭巾を被った全員を雫でないと見破る。

右(下手):英治
左(上手):最後に残った雫でない少女

そして隠れていた雫を見つける。
抱き上げる。

右(下手):雫
左(上手):英治

…間違った位置です。
…つまり、本当の父親の様に英治は言ってますが、実は本当の父親ではないと示しています。
…同時に本当の父親ではなくても、本当の父親の様に雫を理解し愛しているとも示しています。


1-8:
菱田さん、雫の本当の父親は誰なの?と叫ぶ。
菱田さん、英治が血は繋がってなくても一緒に住んだら家族だと言ってくれたと美桜に告げる。

右(下手):菱田さん
左(上手):美桜

…美桜が正しい位置にいますから、本当の事です。
…この時点では雫の本当の父親はまだ分かっていません。

1-9:
雫の籠城事件後、夕方、川沿いを歩く雫と英治。
振り返る二人、美しい夕陽。

右(下手):英治
左(上手):雫

…美しかった日々への別れ。
…雫も祖父安西院長の元へ行く事を納得。

1-10:
直哉(松田翔太)、美桜のアパートを訪れる。

1-10-1:
まずは、

右(下手):直哉
左(上手):美桜

…とりあえず、直哉は自分では真面目な話し合いに来たつもり。

1-10-2:
美桜の部屋の中。
美桜はお金を英治に返せと言いますが、直哉は借金取りに返したと言います。

右(下手):美桜
左(上手):直哉

…間違った位置にいます。
…直哉、本当の事は言ってません。
…嘘は吐いてなくても、全ては言ってません。

…ここで直哉は美桜に安西院長は指が震え美桜の父親辰巳(尾藤イサオ)に手術が出来ないと言います。
…個人的には最後まで観ているので、どういう事か分かってますが、
直哉は嘘を吐いていません。
…しかし、トイレに閉じ込められドアにつっかえ棒をされ間違った位置のままです。
…これは、どういう事でしょう?
…直哉の言ってる事の何かが間違っている、と登場人物達の位置から伝えてます。
…それは、何でしょう?
…直哉の言っている事から、辰巳の手術は安西院長が出来なくても、他の誰かが出来る、
と捉えるのが最も妥当でしょう。


…まぁ、当然ですが、映像作品の監督は実によく考えて各カットを作ってますなぁ(感嘆)。
…ドラマや映画を単に楽しみや感動のために観るのは、それが本来の目的ですが何の問題もありませんが、
この様に少々細かく観て考えると製作陣の意図や工夫、熱意が分かり別の面でも「感動」します。
…私の様な少々変わった観方をする人間が一人位いてもいいでしょう。
…無料で褒め称え、宣伝する阿保です(笑)。





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嬉し楽しや「松」再び(^.^)。国宝『松林図屏風』と国宝『雪松図屏風』

2016年の正月も再び天下の逸品、人類の至宝の「松」です(^.^)。

東京国立博物館長谷川等伯の『松林図屏風
(参考「博物館に初もうで」→http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=8124)

三井記念美術館圓山應擧の『雪松図屏風
(参考「三井家伝世の至宝」→http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html)

逸品、名品、傑作、至宝は何回見ても飽きない物。
だから、今回も行きますよ~ん(^.^)。




タグ 東京国立博物館 長谷川等伯 松林図屏風 三井記念美術館 圓山應擧 円山応挙 雪松図屏風




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『赤めだか』

★簡単な紹介

○放送
2015年12月28日(月)
午後9:00~11:20
TBS系

○スタッフ
原作:立川談春
脚本:八津弘幸
演出:タカハタ秀太
演出補:杉田満、松本壇、唐澤弦志、小沢由紀
撮影:中村純、高原昇太郎、斑目重友、安達良、坂本将俊
照明:大金康介、風間大介、吉田慎太郎

協力:談志役場、立川志の輔、立川志らく
落語協力:柳家一琴、立川こはる
邦楽指導:西松布咏
舞踏指導:藤間勘美
所作指導:丹羽美奈子

プロデューサー:伊興田英徳、渡瀬暁彦

○出演
二宮和也………………立川談春
ビートたけし…………立川談志
宮川大輔………………立川関西
濱田岳…………………立川志らく
北村有起哉……………立川談々
柄本時生………………立川談かん
新井浩文………………立川ダンボール
香川照之………………立川志の輔

岸本加世子……………談春の母
寺島進…………………談春の父
正司歌江………………志らくの祖母
ラサール石井…………高田文夫
坂井真紀………………魚河岸のシューマイ屋の女将
清野菜名………………女将の娘
リリー・フランキー…林修一、芸能評論家
さだまさし……………寿司屋の大将
木村裕一………………タクシー運転手
ダンカン………………配達員
松尾貴史………………ナマス亭パンニャ

春風亭昇太
春風亭小朝
三遊亭円楽
中村勘九郎



★評

1:
面白かった(^.^)。


2:
演技が心配なのは、ビートたけしだけだ(笑)。
でも、今回の立川談志は悪くなかった。
演技と言うより、雰囲気を漂わせていて、それが何やら「俺が談志だ」と説得力がありました。


3:
このドラマ、弟子から見た鬼才立川談志を描き、普通の人間からは少々分かりにくい考え方に振り回される弟子達の話。
談春(二宮和也)が魚河岸で修行へ出される理由が直ぐに分かりません。
しかし、志らく(濱田岳)が破門されるのも、魚河岸へ修行へ行くのも嫌だと言ったら、ここにいろと談志が言う理由は、
結局不明(笑)。

それでも、このドラマの見所、と言うより聞き所は音楽の使い方でしょう。
一番の特徴は音楽です。
全て軽い洋楽。
立川流が伝統を破り、と言うか一歩前進しようと必死にもがく姿や意気込みを表してる訳です。

そんな音楽の中で二つ解説しましょう。

まず、
最初と最後に流れるのが、
ザモンキーズの『デイドリーム』(Daydream believer)
歌詞が重要なので、こちらを→http://www43.atwiki.jp/monkeeslyrics/pages/16.html
“homecoming queen”については→http://thepumpkin.exblog.jp/5479913
談春にとって談志は”homecoming queen”なんです。

談春が魚河岸へ修行へ出された時に流れるのが、
カーペンターズの『雨の日と月曜日は』
その一節、
Rainy days and Mondays always get me down
「雨の日と月曜日はいつも憂鬱になる」を言いたいわけです。
ただ、
「気落ちさせる」「元気が出ない」「ガッカリする」にする方がこの場面に合い、
今風の言葉だと「テンション下がる」です。
談志の意図が談春には全く分からないからです。

その他の曲に関しては、面倒臭いのでパス(笑)。


3:
ところで、出演者を見ると、立川談志がどれ位愛され、人気があるか、よく分かりますね。




タグ 立川談志 二宮和也 ビートたけし 濱田岳 宮川大輔 北村有起哉 香川照之 中村勘九郎




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TV版『白夜行』その62

白夜行、TBSで再放送中!

参考TBSのHP「ドラ☆リピ」→http://www.tbs.co.jp/doraripi/

2015年12月24日(木)からやってる(@_@)。
時間は午前10:05。
私の知る限りでは、2009年以来の事。
2016年1月季の金曜ドラマ『わたしを離さないで』のプロモーション用に間違い無し

本日2015年12月28日(月)は、第二話。
冒頭から映像がクッキリ、スッキリ、シャープ、映ってる物の輪郭線が鋭い。
DVDとBDを見比べると、明らかにBD規格。
フルHDリマスターされています。
BD化されたんで、映像を使ってますナ。

久し振りに第二話を観ると、
記憶通り主演の唐沢雪穂を演じる綾瀬はるかが下手だなぁ…(溜息)。
亮司(山田孝之)と再会し、亮司のアパートで菊池道広(田中圭)に脅されている事を聞き、
亮司が自首しようかと弱音を吐くと、怒りを爆発させる場面。
ここ、雪穂の美貌の下に隠した、押さえつけた思いと性格を初めて表す非常に重要な場面なんだけど、
亮司がひるむ様な強さや激しさが皆無(@_@)。
こんなんじゃ小学生の雪穂が駄目な母親を殺すためにガスの元栓を開くとは、説得できません、納得できません、思えません。
雪穂が犯罪者とは思えんのです。
人の道を踏み外すとは思えんです。

ところで、
これはDVDとBDの場合なんですが、
音声、特に最後、柴咲コウの主題歌『影』が入る部分は、DVDでは台詞が入ると音楽が突然、極端に下がります。
BDでは、極自然に音楽の音量が下がっています。
圧縮したドルビー2chステレオ(DVD)と圧縮してないリニアPCM2ch(BD)の差なんでしょか?




タグ 白夜行 綾瀬はるか 山田孝之 田中圭




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宮川香山の回顧展開催!

明治の超絶技巧の工芸品の作者の一人、焼き物の宮川香山の回顧展が開かれます(^.^)。

○場所
サントリー美術館

○日時
2016年2月24日(水)~4月17日(日)

○HP
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2016_1/index.html

サントリー美術館はまだ行ったことがなくて、ちょっと油断していて、最近まで開催されるのを知りませんでした(^_^;)。
宮川香山は『美の巨人たち』で2回取り上げられ(2008年、2011年)、以前から知ってました。
(私の記事『美の巨人たち 宮川香山 「渡蟹水盤」』→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-1641.html)
(私の記事『美の巨人たち 宮川香山 「葡萄ノ蔓ニ蜂ノ巣花瓶」』→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-1656.html)

宮川香山 眞葛ミュージアムは知ってたんですが、横浜だし、土日しかやってないんでちょっと行く機会がありませんでした(^_^;)。
(HP→http://kozan-makuzu.com/)

今回は宮川香山研究の第一人者田邊哲人(たなべてつんど)氏のコレクションが中心だとのこと。
田邊氏のHPの「一般公開」によると、かなり展覧会が開かれ、展示されていた(^_^;)。
参考HP→http://www.tanabetetsuhito-collection.jp/open.html

神奈川県立歴史博物館では常設展もやってる(^_^;)。

今から非常に楽しみです(^.^)。




タグ 宮川香山 サントリー美術館 田邊哲人



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『日曜美術館 「アートの旅 みつけよう美 夏編』 明治の生人形の方

★放送
2015年8月30日(日)
NHK Eテレ

ゲスト:片桐仁(多摩美版画科卒、ラーメンズの一人)

放送分HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/0830/index.html


この回、記事にしてたと思ったら、してなかった(^_^;)。

1:
田中麗奈が訪れたいわさきちひろではなく、多摩美卒の片桐仁が訪ねた幕末から明治の生人形の方です。

そう、明治の超絶技巧工芸品の一つ。
熊本市内に二作品もあり、それを片桐君が訪ねます。


2:
まずは、

谷汲観音像」 松本喜三郎作 熊本市浄国寺蔵 明治4年

片桐君、ガラスケースのガラスを開けてもらい、見ている(@_@)。
いいなぁ…(笑)。
本で見たことありますが、やはり、デジタルHD放送の精細、透明感には敵わん。
片桐君、喜三郎の曾孫、秀一氏を訪れ見世物で展示された生人形の写真とか、喜三郎が桐で作り着色した蟹を見ます。
しかもこの蟹を、片桐君、手に取るんだもんなぁ…(垂涎)
いいよなぁ(笑)。


3:
お次は、

「相撲生人形」 安本亀八作 熊本市現代美術館蔵 明治23年

『美の巨人たち』で以前放送され、その写実振り、迫力に驚きました。
(参考:2013年1月26日放送 放送分HP→http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/backnumber/130126/index.html)
日本書紀にある最古の相撲、出雲の国の野見宿禰(のみのすくね)が大和の国の当麻蹴速(たいまのけはや)を投げ飛ばす瞬間を作った物。

非常に片桐君が羨ましかったのが、収蔵庫から出し、分解された物を組み立てる作業まで見続けていた事。
いいよなぁ(笑)。、

更に、出来上がった物をエライ近くから見てる。
いいよなぁ(笑)。

今回気付いたのは、投げられる寸前の当麻蹴速(たいまのけはや)を後ろからワイア―で固定している事。
二人の足の裏にも固定用の輪っかが付いています。
一見すると自立している様に見えますが、少なくともワイア―の補助が無いと立たせていられません。


4:
熊本には「つくりもん」と言われる大きな像を作る伝統が360年もあるとか。
その伝統がこの様な超絶技巧の生人形を作り出したとか。
納得。




タグ 松本喜三郎 谷汲観音像 安本亀八 生人形 野見宿禰 当麻蹴速





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小説『悲しみは海の色』の中古本の嬉しくない状況

さて、小沢純さんから『悲しみは海の色』へのコメントを頂き、久し振りにネットで検索してみました。
そうしたら、Amazonに中古が出品されていました。
まぁ、45年前の本だから新品なんか在るはずなし(笑)。

値段を見て、ビックリ(@_@;)
3冊出品され、
\6,000
\6,256
\6,257


定価\390の本が何でまたこんな値段になるの(怒)?

\6,257の本は写真で状態が分かるんだけど、外函無しで表紙がエラく痛んでいる(怒)。

私は外函付きで状態が遥かにいい物をとあるスーパーの古本市で発見し、\100で買ったのに(溜息)。
オマケに消費税なんてもんが無い時代でありんした。

探していらっしゃる方の為にリンクを貼ろうとしたけど、この値段を見て馬鹿馬鹿しくなり止めました(溜息)。

日本の古本屋は相変わらずアコギな商売をしている(怒)。



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『聖プラクセディス』 ヨハネス・フェルメールに帰属

★展示場所

国立西洋美術館
常設展 『中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画とフランス近代彫刻』


1:
ヨハネス・フェルメールが描いた作品かもしれないし、2014年NHKの連ドラ『聖女』にも出てきたし、
国立西洋美術館の寄託されたんで、見に行こうと思い、漸く行ってきました。


2:
日本画と日本の絵師の素晴らしさのおかげで、最近は白人絵画に以前程関心が無く、
国立西洋美術館を訪れたのは、記憶を辿ると…
ゴッホ展 1985年10月12日~12月8日
以来の事(^_^;)。
なんと、30年振り(@_@;)。

どひゃ~(@_@;)。

だから、NHKの日曜美術館でも取り上げられたジョヴァンニ・セガンティーニ
(参考、日曜美術館放送分HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2011/0731/)
が2枚も有るのも知らなかったし、
(『風笛を吹くブリアンツァの男たち』、『羊の剪毛』)
ピカソを寄贈したのが梅原龍三郎だったのも知らなかった(@_@;)。
(『アトリエのモデル』、今回展示されていない2点も同氏からの寄贈だとか(@_@;))

その他、寄贈や寄託が多いなぁ…(溜息)。
お金の使い方を知っている方が多く、大変良く喜ばしい(^.^)。


3:
さて、本題の『聖プラクセディス』。
他のフェルメールの風俗室内画と違い過ぎ。
漂う雰囲気の力の無い事、無い事、今年2015年に来た『天文学者』と全く違います。

それでも、状況証拠(笑)がフェルメールではないかと、主張してるそうな(笑)。

国立西洋美術館発行のチラシによりますと、

まず、画面左下、近景の石段の左端、ここにある”Meer 1655”。
これは絵に近付くと肉眼でも見えます。
科学調査によると「描き直されておらず、周囲及び直下の絵の具層と同様に経年変化している」そうです。
ただ、メール(Meer)と言う名の絵師は17世紀オランダに複数いて、中でもユトレヒト出身でイタリア留学経験のある
ヤン・ファン・デル・メールがこれを描いたのではないかと主張している研究者もいるとか。

絵の具に関しては、
空の青には当時非常に高価だったラピスラズリを使っているので、模写や習作とは考えにくい。
白に使っている鉛白は同位体比を調べると、当時のオランダ・フランドル絵画とほぼ同じで、
フェルメールの『ディアナとニンフたち』に使われている鉛白と同位体比は極めて似ていて同時期に製造された可能性もある、とか。

模写に関しては、
一般に手前のモチーフから画面奥へ順番に描くのだが、
この絵では、例えば、赤い衣を先に描きそれか画面手前の壺が描かれている、とか。


3:
また、額縁、これがエラく立派で黒いのが付いてます。
明らかに新しい物。
どうも絵の雰囲気と合っていません。


4:
フェルメールの真筆だとしたら、最初期の作品になり、
まだ実力養成中の作品。
フェルメールの名前が無ければ一瞥のみ、通り過ぎるだけ。

私にとっては、残念なのか残念でないのか分かりませんが、それだけの作品でした。





タグ フェルメール 聖プラクセディス 聖女 国立西洋美術館




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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

『日曜美術館  「アートの旅 みつけよう美 秋編」』 写真家 植田正治

★放送

2015年12月6日(日)
NHK Eテレ

放送分HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/1206/index.html

植田正治写真美術館HP→http://www.japro.com/ueda/

美の巨人たち 『植田正治 「砂丘シリーズ」』2006年10月28日放送
放送分HP→http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/data/061028/

1:
「美の巨人たち」で観たので10年近く前から知っていましたな。
マグリットみたいだなぁ、が当時の感想。


2:
今回、久し振りに観ると、確かにマグリットの『ゴルコンダ』を写真にするとこうなると納得。
でも、マグリット以上に雰囲気がいい。

逆にマグリットは絵じゃなくて、写真にした方がもっと良くなったかもしれません。
『ピレネーの城』は不可能でも、『ゴルコンダ』は人物画と言えるので出来そうです。


3:
砂丘と空、そして人物を数人、極普通のものを写しただけなのに、
どうしてこういう不思議な雰囲気の写真になるのだろう?

まぁ、それだけの事。
悪い意味じゃありません。
雰囲気を楽しみ、色々想像したりすれば十分じゃないでしょうか?


4:
ネットで「植田正治」を検索すると色々な写真があります。
慌しい日常を束の間忘れるには、とてもいい写真です。
普段、身の周りにいかに視線に不快な物、不愉快な物が多いか、
改めて分かります。
開高健先生風に言うと「視線を跳ね返すものが多い」です。
人間はどんな物事にも慣れますから、日常、不快な物を不快と感じなくなり、
不愉快な物を不愉快を感じなくなっています。
そういう事を改めて教えてくれる植田正治の写真です。



タグ 植田正治 マグリット



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テーマ : 写真
ジャンル : 学問・文化・芸術

『サンダーバード ARE GO』その7

第七話 『高速トレイン大暴走』

1:
最初のミニチュアのセット、何やら日本風。
やはり鉄道国家だからか?
もう少し進むとホログラムの地球が現れ、やはり日本だった(笑)。

それにしてもこのセットのチャチさ(溜息)。
テスト車両はレゴか河田のダイヤブロックで作ったみたい(溜息)。

お話の方も…(溜息)。



タグ サンダーバード



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テーマ : 海外ドラマ(欧米)
ジャンル : テレビ・ラジオ

雪舟等楊 『秋冬山水図』

★展示期間
2015年12月15日(火)~12月23日(水)天皇誕生日

★展示場所
東京国立博物館 本館2階 2室

秋冬山水図』のトーハクのHP→http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=4271

画像は、
「e国宝」から→http://www.emuseum.jp/detail/100146/000/000?mode=simple&d_lang=ja&s_lang=ja&word=%E9%9B%AA%E8%88%9F&class=&title=&c_e=®ion=&era=¢ury=&cptype=&owner=&pos=1&num=4

1:
あの有名な雪舟の国宝『秋冬山水図』です。
画集とか、日本美術の歴史とかでよく目にする絵です。
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年~1519年)とほぼ同時代(1420年~1506年)。
江戸以前になると芸術作品だけでなく何でも極端に少なくなり、この雪舟等楊も同じ。
オマケに京都は応仁の乱(1467年~1477年)で市街地が全焼してるから、雪舟等楊の絵も燃えちゃってるのもあるかも(涙)。
残ってる雪舟等楊の絵は少ないし、滅多に回顧展も開かれず見られる機会は、
ハッキリ言って無しと同じ。

オマケに今回の展示は、何と、9日間(@_@)。
まぁ、1階で環境整備とかやるとか色々トーハクにも都合があるのは分かりますが、
数は少ない雪舟等楊だし、しかも代表作の国宝だからもう少し長く展示して欲しいものです。


2:
と言う訳でウキウキと行ってきましした(^.^)。
二幅、左側が冬、右側が秋の景色。
この絵も小さく、日本の極一般的な狭小住宅に飾るのも可能(笑)。

2-1:
まずは、右側、『秋景』。
一点透視図で中央の楼閣へ視線を集める簡単で誰にも分かりやすい構成。
でも暫く見ると振り子の様に視線が左右に振れ、画面下の近景から中央の楼閣へ向かうのが分かります。
そして、背景の空へぽわ~んと登って行く感じがあります。
改めて実物を見ると、何か、楽しく、面白いですね。
これは、大したもんです。
一点透視図で絵を描くのは簡単ですが、こういう振り子の様な視線のリズムを感じさせるのは我等素人の下手の横好きには出来ません。

岩肌の描写とかもいいんですが、空のボカシ具合、これが出来ないんですよ、素人には。
この墨や水彩のボカシを空にやると俄然空に立体感、空間感覚、奥行き感が現れ、絵に物語感や詩情と言った物が現れます。
つまり、この空や風景の先はどうなっているんだろうと、想像力を刺激します。
この『秋景』なら、「秋」と言う題材から、これから来る冬の厳しさを思うか、それともその先の春と新年を思うか、
色々想像出来ます。

同時に筆の力だけでこういう絵を描けないのは明らかで、豊かな絵心や想像力、感性も必要なのも、
この絵からも分かります。

2-2:
左側、『冬景』。

これ、凄いワ(@_@)。
ダ・ヴィンチの『受胎告知』と比べると白黒だし、聖書の有名な場面でもありませんし(笑)、
単なる風景だし、
大変地味な絵ですが、大変進歩的であり、大変な名品です。

2-2-1:
画面の構成は右側の『秋景』と同じ。
違うのは背景。

中央左寄りになぜか、垂直線が在り、それが折れほぼ中央にまで来て岩の連なりに繋がります。
この垂直線が画面の中で一番目立ち、実物を見る以前から「これは何だ?」と気になっていました。

次に気になるのは、楼閣の背後、画面上では背景に描かれている物。
いやに目立つ垂直線もその一部になってると思われます。
楼閣の後に在るのは、断崖や絶壁とトーハク初めあちこちに書いてありますが、
楼閣や近景の岩場と比べると大きさのバランスがおかしく、自然の壁と思えないのです。
雪舟等楊ほどの絵師が風景画で遠近感を狂わす描写をするはずがありません。

更に分からないのが、この「絶壁」「断崖」の大部分を薄墨で塗りこめていて、地上の物を描いているのか、空を描いているのか、曖昧にしている事。
画面中央では「絶壁」「断崖」をいくらか描写していてるのですが、残りは薄墨。
これで残りも描いてあれば分かるんですが…

楼閣の直ぐ後は紙の白を使い雪を被った崖か山を表している様ですが、
背景の他の部分の表現を見ると、単純に雪を表しているとは思えなくなってきました。

同時に『秋景』では完全にバランスを取っているのに、なぜ中央左寄りに濃い墨で垂直線を加え主張させているのでしょう?
こんな目立つ意味不明の物を加えると絵のバランスを壊すものなのですが、そこは名手雪舟等楊、墨の濃淡が持つ力でバランスを取らせています。
この絵の場合では、薄墨を塗っている部分が多いので、塗り残した白の方が主張が強くなっています。
だから垂直線を左側に寄せ、白の部分を少なくしています。
このため、一見すると墨の垂直線が目立ちません。

2-2-2:
こうなると、問題になってくるのは、「何を描いた」ではなく、「何を表したか」になります。

分かりません(笑)。
絵の力、迫力、不思議な構成に圧倒され、どうでもよくなります(笑)。

何やら訳の分からんもんが、楼閣の背後に現れ圧迫する様に存在している。

雪舟等楊がこの絵を描いたのは晩年、70歳頃らしいので、西暦にすると1490年頃。
応仁の乱が終わってから13年。
室町幕府の政治的、経済的基盤の崩壊、
将軍の権威の失墜、それにより諸大名の権威も失われ下剋上が起きたり、民衆の間では加賀の一向一揆、山城国一揆が起きました。
そろそろ日本が戦国時代へと向かう頃。

とすると、一番簡単な解釈は時代がもたらす不安、これですな。

2-2-3:
しかし、どうもそれだけではないと納得出来ないし、絵を見続けていても他に何かを表している気がしてきます。
ん?
「他に何か?」
解釈の幅が広い、自由に解釈出来る余地が大きい、
こりゃ、抽象画の特徴じゃないか(笑)。

つ、ま、り、この『秋冬山水図』、写実の山水画、風景画ではなく、
抽象画(@_@)。

ヨーロッパでは未だにルネサンスの頃。
抽象絵画が現れるのは、1910年頃、カンディンスキーまで待たないと現れません。
それを雪舟等楊は1490年頃に、カンディンスキーより420年も前に『秋冬山水図』でやってみせた(@_@)。

日本では、
琳派の絵画にはたらし込みを使い、抽象表現ともとれる作品も少なく、
また龍安寺方丈庭園(寺に伝わる話では1500年頃)でお馴染みの枯山水小堀遠州(1579年~1647年)の作庭した庭園等、庭を眺めながら瞑想したり自由に心を遊ばせる場所まであります。

日本の抽象表現の始まりの一つと言えるのではないでしょうか(@_@)?

2-2-4:
ところで、右側「秋景」も背景の空を見て色々想像出来、これも抽象表現と言えるのではと思われるかもしれません。
「秋景」は空と分かる物を描いています。
しかし、左側「冬景」は絶壁や断崖とは簡単に判断出来ない曖昧は表現になっています。
簡単に判断出来るか出来ないか、ここが写実(=具象)と抽象の分かれ道になります。

2-2-4:
これで『秋冬山水図』が名品、進歩的、な理由がお分かり頂けると思います。
これで『秋冬山水図』に凄いと私CYPRESSが驚嘆、唖然としたのもお分かり頂けると思います。


3:
雪舟等楊の『秋冬山水図』と言う絵画、龍安寺方丈庭園枯山水
これらは抽象芸術の先駆者と言っても過言ではないと思います。
欧米に先駆ける事400年(@_@)。
400年ですよ、400年も前から作っていたのです(^.^)。

当の作者達は、抽象だとか写実だとか全く意識せず、単に素晴らしい作品を作りたい、
そのためには今迄に無かった方法も臆せず使ってみようと思っていただけでしょう。
作品を作る人達の大変自由な心の持ち方、そしてその結果出来上がる作品を受け入れる偏見とは無縁の一般人の大らかさ、
このどこの民族にも負けない美点を我等日本人は知り、誇ってもいいのではないでしょうか?




タグ 雪舟等楊 秋冬山水図 ダ・ヴィンチ 枯山水 龍安寺方丈庭園 小堀遠州 抽象画 カンディンスキー 抽象芸術




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『コウノドリ』その10

最終話

1:
今回最終話はまとめの回で、今迄のゲスト登場人物のてんこ盛り。

そんな中で今回のお題であり、初めて聞いたのが、「死戦期帝王切開」。
妊婦が心停止になった時、母体保護の為に行う帝王切開。
母体保護優先のために胎児の生死は問わないそうです。

「生死の戦い」+「帝王切開による出産」なんだから、緊迫感が無いはず無し。
イマイチ出来の悪い脚本を忘れさせる出来でした。
全十話の中で一番出来が良かった。
最後の出来が良かったんだから、まぁいいか。


★まとめ

1:
題材は大変いいんですが、話にイマイチ工夫が足りません。
周産期医療を消化出来ていません。
ドラマに絶対必要な「嘘」が弱い。


2:
例えば、第九話で心折れた新井恵美医師(山口紗弥加)。
彼女がどうなったかを四宮春樹医師(星野源)との比較で描くと面白くなったでしょう。




タグ 綾野剛 松岡茉優 吉田羊 大森南朋 星野源 江口のりこ 浅野和之 山口紗弥加




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『遺産争族』その9

最終話

1:
まぁ、当然ながら、目出度し、目出度しで終了~。
そして、少々思わせ振りも忘れずにパラパラと。


★まとめ

1:
河村楓を演じた榮倉奈々が、私が観た限りでは、今迄で一番真面な演技をしていました。
祖父龍太郎(伊東四郎)が大好きなのがハッキリ分かる演技で、オマケに不自然さが全く無く大変良かった。


2:
お話の方は誇張が強めで、イマイチ楽しめなかった。
最後に河村家が仲直りしたのはいいけど、どうも脚本に工夫が足らん。

また、育生(向井理)が遺産を全額要求したのは、汚れ役をやって河村家に絆を取り戻させたいから、
と言うのも悪くはないんですが、イマイチ工夫が足らん。

育生の父、佐藤肇(光石研)も単なるいい人で活かせていません。




タグ 向井理 榮倉奈々 伊東四郎 余貴美子 岸部一徳 室井滋 鈴木浩介 板谷由夏 岸本加世子 光石研




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『結婚式の前日に』その10

最終話

1:
終盤、空港でのシークウェンス。
ひとみ(香里奈)が去って行こうとする母可奈子(原田美枝子)に、

「お母さん!」

と呼び掛けます。

ここの香里奈がとても良かった。
28年前と同じく、母親を求める娘、子供に戻っています。
これを香里奈が第一話で感じさせた様に、見事に演じました。
同時にひとみは28年の時の溝を一気に飛び超えました。

香里奈、見直したゼ(^.^)。


2:
その後、ひとみがウェディングドレスに着替え、
母可奈子、父健介(遠藤憲一)、叔母早紀(美保純)に今迄育ててくれた事の感謝を言います。

今迄にも書きましたが、結婚はともかく、出産はほんの70年前迄は決死の覚悟が必要でした。
妊娠中何事も無く、無事に出産しても、パスツール以前では産褥熱で15%に妊婦が亡くなったと言われています。
衛生と消毒概念が普及しても、1941年に人類初の抗生物質ペニシリンが臨床的に有効であるとフローリーに証明されるまでは、
危険な事には変わりがありませんでした。

だから、子供が親に絶対伝えるべき事の一つが無事に育ててくれた事の感謝であり、
無事に出産してくれた事の感謝なんです。

親への感謝はとても重要な事なんですが、なかなか親に言えないものです。
特に自我が発達し、親との対立が続く思春期以降には不可能になる事が多い。
それでも、ヲヤヂやオバサンになる頃には色々経験し、「親父やお袋も大変だったんだなぁ」と分かってくるのですが、
わざわざ感謝の気持ちを伝えるのは照れ臭いとか、親子関係が良くなってそんな事を伝える必要を感じなくなったりします。

女性は結婚の前に「親への挨拶」があり、感謝と親へ伝える機会がありますが、
男は何かの機会を逃すと一生伝える事が出来ない恐れが大きい。

だから、
空港でひとみが可奈子に「お母さん、お母さん行かないで!」と言うシークウェンスから次の「親への挨拶」のシークウェンス、
ここは女性より男性の方がより心に響くものが大きいでしょう。
歳を取れば取る程ネ。

私CYPRESS?
はい、心に響いた響いた(笑)。
親不孝者ですので(^_^;)。


★まとめ

1:
主演の芹沢ひとみと演じた香里奈が良かった、巧かった。
これに尽きます。
今迄見た中で一番真面な演技をしています。

香里奈、良くやったネ(^.^)。



タグ 香里奈 鈴木亮平 遠藤憲一 原田美枝子 藤田弓子 江波杏子 蛍雪次朗 矢柴俊博 美保純




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『5→9 ~私に恋したお坊さん~』その10

最終話

1:
最終話も相も変わらず雑な脚本。
こんなことやってるからフジTVは儲からない。


★まとめ

1:
脚本が雑。
小学生女子を対象にした手抜き脚本なんではないのかね?


2:
そんな中でも、桜庭潤子を演じた石原さとみは悪くなかった。





タグ 石原さとみ 山下智久 田中圭 戸田恵子 上島竜兵 小野武彦 加賀まりこ 志尊淳




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『美の巨人たち レオナルド・ダ・ヴィンチ 「受胎告知」』

○放送
2015年12月12日(土)
TV東京系

放送分HP→http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/backnumber/151212/index.html

この絵、日本に来ていた(@_@)。
2007年に東京国立博物館に(@_@)。
当時のトーハクのHP→http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=481

この頃は漸く映画とドラマを再び観始め、絵画に関してはまだ熱が復活してなく、
上野に来た事さえ知らなかった(@_@)。

行きたかったなぁ(涙)。


1:
受胎告知」、聖書の一節から。

大天使ガブリエルがマリアに、
「お前さん、おめでとう。妊娠してる。男の子が生まれる。イエスと言う名前にしなさい」
マリアは、
「私は神のはしため、召使の女。おっしゃる通りになりますように」
(ルカ傳 第一章26節~38節)

を絵にしたもの。

多くの絵師が描いてます。
(参考、Wiki→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%97%E8%83%8E%E5%91%8A%E7%9F%A5)

その中でも、なぜか、フラ・アンジェリコに絵が好きなんです。
(いくつかありまして、全部紹介しているのは、このブログ→http://remove.jugem.jp/?eid=223)
(この方のブログ、「受胎告知」の記事が多い(@_@)。関心のある方は「受胎告知」のカテゴリーがあるので見て下さい)

小学生の頃に見て、なぜか分からんのですが、心を捉えられました。
そして、記憶が短絡してると思うのですが、なぜかフラ・アンジェリコの「受胎告知」を見た後、
今は亡き父方の祖父と中華料理屋でラーメンと鳥の唐揚げらしき物を食べています(笑)。

それから20数年後、『誰も行ったことのいない美術館』展(何と、模写だけの展覧会。1990年らしい。会場や美術館等不明)で再会。
この展覧会、マンテーニャの『死せるキリスト』とか、クリムトの『接吻』、ダリ『十字架の聖ヨハネ』等々、超有名どころがてんこ盛りで、
非常に面白かった。
その中の一枚にフラ・アンジェリコの『受胎告知』の模写があり、見て、足が釘付けになりました(@_@)。
残念ながら図録を持ってないので、どれだったかは不明。

その時以来、好きな絵、題材に決定的になりました。


2:
そして、あのフェルメールと並ぶ驚異の写実技法の持ち主、ダ・ヴィンチの『受胎告知』です。
この横長の絵はかなり前から知っていて、いつの日にか見たいと思っていたんですが、
21世紀になってから日本に来ていたとは(涙)。

さた、久し振りにじっと見ると、
テレビの画面からも、21世紀の俗世間とは全くかけ離れた雰囲気が伝わってきます。

衣服のシワを描写するための方法も面白かった。
腕の形の模型(→本当に形だけ)を作り、布を粘土を溶かした水に漬け、それを腕の形の模型に着ける。
そうするとシワが固まり、いくらでも時間を掛け描写出来る。

これにはただ感心するばかり。

また、正面から見るのではなく、右下から見るために描かれた事にも感心しました。

やはり、本物を見たい。
でも、フィレンツェまで行くには、遠いなぁ、金も根性もありませぬ(涙)。



3:
ところで、番組の中で消失点が背景の山にあり、高い山は神の象徴と言ってました。
この高い山に関しては、

>彼は大いならん、至高(=いとたかき)者の子と稱(=とな)へらん、
ルカ傳 第一章三十二節

この辺からも分かります。


4:
こんな感じで、久し振りに大変面白い回でした。




タグ ダ・ヴィンチ 受胎告知 美の巨人たち




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『コウノドリ』その9

第九話

1:
今回のお題は切迫早産、23週目。

新井恵美医師(山口紗弥加)が献身的に看護するも、
残念ながら、医師団はこの新生児を助けられず。

心折れた新井医師。


2:
その後、新井医師はどうなるか?
こっちの方が重要だし、見応えがあるでしょう。

そしてもう一つは、新生児を失った両親。
どうやってこの難関を乗り越えていくか?
または、乗り越えられないか?
こういう話も観たいけど、このドラマの主題が医師の方だからお題にはならないネ。


3:
今回も題材を消化出来ていません。

次回、最終話。
次回も観ます。



タグ 綾野剛 松岡茉優 吉田羊 大森南朋 星野源 江口のりこ 浅野和之 綾戸智恵 山口紗弥加



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『遺産争族』その8

第八話

1:
何と言いますか、真面目に捉えすぎると完全に手に負えない内容になってきました。

お金は非常に大切ですが、どれ位必要かは判断が難しい。

このドラマの様に公称(笑)10億円、実際はバブル期に買ったゴルフ会員権が大幅値下がりのおかげで4億円位か(笑)、
こんな額、普段から考えてないから簡単には判断出来るはずもなく。

ヤレヤレ(笑)。


2:
そんなこんなで、河村家、龍太郎(伊東四郎)が2億円もタンス預金をしているのを知らず。
そのタンス預金がある仏間に火が付いた(@_@)。

まぁ、当然大変な事になるのが次回。


3:
その火事の前に育生(向井理)が遺産を全て相続しようとしている訳を話そうとしていた。


4:
そう、次回を何が何でも、絶対に、観させようとする脚本(笑)。

はい、次回最終話、私は観ます、絶対(笑)。




タグ 向井理 榮倉奈々 伊東四郎 余貴美子 岸部一徳 室井滋 鈴木浩介 板谷由夏 岸本加世子 光石研



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『偽装の夫婦』その10

最終話

1:
この終わり方、ハッピーエンドと捉えるか、中途半端と捉えるか?

まぁ、確かに人を愛するってのは、曖昧で「愛」と言う言葉が想像させるようなキレイサッパリとは行きませんゼ。
超治(沢村一樹)とヒロ(天海祐希)の結婚とこの物語の終わり方は大変現実的。
「愛=相手を理解しようとする事」
一つの定義としては正しい。

でも、ドラマとしてはねぇ…


★まとめ

1:
同性愛を真面目に取り上げたのは大変素晴らしい。
人間、100%男の心を持った男もいなければ、100%女の心を持った女もいません。
誰でも多かれ少なかれ異性の心を持っているのです。
だから、同性愛は異常な事ではありません。
単に少数派にすぎません。


2:
超治とヒロの愛の行方が非現実的にならなかったのはいいんですが、
どうもこの脚本もいい意味での「嘘」がありません。
だからイマイチ物足らない終わり方。


3:
天海祐希は、やはりイマイチ演技力が足らん。
隣にいた沢村一樹が違和感無しにやってたから、余計に目立った。




タグ 天海祐希 沢村一樹 富司純子 キムラ緑子 佐藤二朗 坂井真紀 内田有紀 田中要次 遊川和彦




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『結婚式の前日に』その9

第九話

1:
う~ん、このドラマもなぁ…(溜息)。
何か、脚本の出来がイマイチ悪い。

まぁ、話の流れから最終話の一つ手前の今回は、芹沢ひとみ(香里奈)が最大の難関に直面するのは、
分かりますが、一工夫足らん。


2:
それでも、『5→9 ~私に恋したお坊さん~』よりは遙かに脚本の出来はいい。

それに何よりも良く、嬉しいのはひとみを演じる香里奈が、私が見た限りでは、今迄で一番いい演技をしている事。
一皮剥けた状態、一歩進歩してます(^.^)。


3:
次回、最終話。
まぁ、ひとみは助かるんだろうなぁ。
絶対観ます。




タグ 香里奈 鈴木亮平 遠藤憲一 原田美枝子 藤田弓子 江波杏子 蛍雪次朗 矢柴俊博 真野恵里菜



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『5→9 ~私に恋したお坊さん~』その9

第九話

1:
何か、どころじゃない。
脚本が非常に雑。
分かりやすく言えば、つまらん。
その最たるものが高嶺(山下智久)のお母さんひばり(加賀まりこ)が、
なぜ潤子(石原さとみ)を嫌悪しているのか、全く不明。

次回最終話で、ひばりが、
「あなたの高嶺への気持ちを試すため」
「これ位の試練で挫ける様では一橋寺をやっていけません」
なんて戯言をほざいたりしないのを祈るのみ。


2:
どうも低視聴率のために脚本に下手な手をかなり入れてる感じが強い。


3:
まぁ、ここまで来たから最終話も観る。



タグ 石原さとみ 山下智久 田中圭 戸田恵子 上島竜兵 小野武彦 加賀まりこ 志尊淳




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『薔薇のない花屋』その34

その2
分析と解釈


第八話
その1

1:
夕方

1-1:
雫(八木優希)の籠城事件後、川沿いと英治(香取信吾)と二人で歩く。

夕方→今迄の雫と英治の生活の終わり
川→雫が祖父安西院長(三浦友和)と暮らすようになる

1-2:
サングラスを掛けた男が空港から現れる。

…この男、まだ正体不明ですが、今までの話を変化させる人物であるのは間違い無し。

1-3:
美桜、父親辰巳(尾藤イサオ)の病室で安西院長から外出許可が出た事を聞く。

…いよいよ手術が近付いたと暗示しています。

1-4:
英治に非通知で男から着信。
相手が誰かは直ぐに思い出せない英治ですが、思い出します。

…相手が誰かはまだハッキリしませんが、英治のケータイの待ち受け画面が雫の写真ですから、
雫と関係があるのは間違いありません。
…英治と雫の関係が変わる、と暗示しています。

1-5:
続いて美桜は院長室で安西院長に直哉(松田翔太)が言っていた手術が出来ない事について尋ねます。

…脳外科の難しい手術を安西院長がやる日々の終わり。
…代わりの医師の登場。

1-6:
フラワーショップ雫、最後の営業日。

…まぁ、当然です(笑)。
…英治、美桜、新たな人生と関係が始まると明示です。


2:
非通知で英治にある男からケータイに掛かります。
相手は古くからの知人の様で、切れると英治も相手が誰だか分かった様です。

そしてケータイの待ち受け画面には雫の写真が写ってます。

相手の男は雫に関係があると明示してると捉えて間違いありません。


3:
そして、
最後のシークウェンスで英治が会うのは、神山舜脳外科医(玉山鉄二)です。
ハッキリと表されていないので、いちおー、舜が雫の父親だと仄めかしているだけ、としておきます(笑)。




タグ 八木優希 香取信吾 竹内結子 寺島進 松田翔太 三浦友和 池内淳子 釈由美子 尾藤イサオ 玉山鉄二





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テーマ : テレビドラマ
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高畑充希

門脇麦(1992年生まれ)、芳根京子(1997年生まれ)、高畑充希(1991年生まれ)、蓮佛美沙子(1991年)
以上私CYPRESSが注目している若手女優。

中でも、高畑充希、彼女が頭一つ抜けてるかなぁ…
調べてみると川奈藍里を演じた『問題のあるレストラン』しか観てない(^_^;)。
それでも、巧さは一目で分かった(^.^)。
(私の記事:
『問題のあるレストラン』その5→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-2070.html
『問題のあるレストラン』その10→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-2112.html)

その後、役者の15秒の真剣勝負、TVCMで改めて高畑の実力にやられたワイ(笑)。
まず、ライオンのバファリンルナiの「痛いと私は…」編15秒
(参考 ライオンのHP→http://www.lion.co.jp/ja/products/cm/medical/index.php)
所謂「変顔」をするんですが、可笑しい顔になり、同時に不自然さが全く無い。
この不自然さが全く無いのが大変素晴らしい(^.^)。
まず、ここまで出来る役者は、特に若手では直ぐに思い出せません。
もう一人思い出せるのは、もう若手とは呼べぬ貫地谷しほり

次はNTTドコモの『ドコモ光「得ダネを追え!永遠に光を」編』30秒
(参考 Youtubeドコモ公式チャンネル→https://www.youtube.com/watch?v=ZFeV6k6d-_g)
歌ってる時の表情、歌が進み「あれ、何か変じゃない?」とチラッと見せる表情の変化、
そして、最後に堤真一に起こされた後の表情とヨダレを拭う仕草、
完璧、最高です(^.^)。

何よりも素晴らしいのは、貫地谷しほりと同じく「笑い」を演じられる事。
将来が非常に楽しみです(^.^)。




タグ 高畑充希 門脇麦 芳根京子 蓮佛美沙子 貫地谷しほり 堤真一




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テーマ : 俳優・女優
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『コウノドリ』その8

第八話

1:
今回のお題は「先天性障碍」
口唇口蓋裂と無脳症。

大変難しい問題です。
親御さんがご自身を責めるのも分かります。

口唇口蓋裂が手術で治るとは言え、その苦痛を思えば、親御さんなら自分を責めたり悩んで当然です。

我等素人、しかも幸いな事のこの様な出来事の無縁の第三者、直ぐに何か言えるでしょうか?

生れた後の介護、経済的負担、問題はいくつもあります。


2:
ドラマとしては、どちらか一つにしてもっと掘り下げるべきでした。


3:
次回も観ます。



タグ 綾野剛 松岡茉優 吉田羊 大森南朋 星野源 江口のりこ 浅野和之 綾戸智恵



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『遺産争族』その7

第七話

1:
もう、お手上げです、このドラマ(笑)。
想像もつかん大金を個人で巡る家庭、こんな事、感想なんか書けるはずなし(笑)。

育生(向井理)の心変わりの理由が分からないし、そして本心に至っては全く描かれず、
何を書けと言うの(笑)?


2:
それでも、次回も観ます。



タグ 向井理 榮倉奈々 伊東四郎 余貴美子 岸部一徳 室井滋 鈴木浩介 板谷由夏 岸本加世子 光石研



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『偽装の夫婦』その9

第九話

1:
細かいストーリーには触れませんが、今回もいい話です(^.^)。

ヒロ(天海祐希)が超治(沢村一樹)の母華苗(富司純子)を元気付けるシークウェンスは、中々宜しい。

でもなぁ、嘉門ヒロを演じる天海祐希、俺にはダメ。
何であんなに生硬な喋り方しか出来ないんだろう?
どうも天海祐希に喋り方には「演技してる」感が消えてません。


3:
次回、最終話。

目出度し目出度し(^.^)、で終わるんでしょうか?

絶対観ます。



タグ 天海祐希 沢村一樹 富司純子 キムラ緑子 佐藤二朗 坂井真紀 内田有紀 田中要次 遊川和彦



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『結婚式の前日に』その8

第八話

1:
芹沢ひとみ(香里奈)、脳腫瘍の病状が進行(@_@)。
父親健介(遠藤憲一)から、最悪の事態も考え得ると教えられる。

この健介からの衝撃の告白以降、打ちのめされたひとみを演じる香里奈、悪くない。
今迄は健康な役しか観たことなかったから、目新しさのおかげも否定出来ませんが、
それでも生気の無い顔付きは宜しい。


2:
それでも今回のひとみの恋敵広瀬真菜(真野恵里菜)の件は必要無いでしょう。
ちょっとわざとらし過ぎ。


3:
死を意識したために生きる事を考え始めたひとみ、
これからどうなるでしょうか?

次回も観ます。



タグ 香里奈 鈴木亮平 遠藤憲一 原田美枝子 藤田弓子 江波杏子 蛍雪次朗 矢柴俊博 真野恵里菜



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『5→9 ~私に恋したお坊さん~』その8

第八話

1:
は~い、恋愛物の最後の障壁へとこのドラマも突入~!

高嶺(山下智久)の弟の天音(志尊淳)、何と、「一橋寺解体計画」を進行中!


2:
この突飛な行動、これを面白いと感じるか、感じられないか、
これでこのドラマの評価が分かれるでしょう。

私CYPRESSは全く面白くない。
天音の高嶺に対する行動に説得力が無い。
どうも「取っ手付けた感」が強過ぎ。
だもんで、低評価。


3:
それでも、
潤子を演じる石原さとみ、意外と、と言ったら誤解があるかもしれませんが、
「ラブ」と「コメ」に合わせ細やかな演技をしてるし、
山下智久も冷静だけど内に秘めた熱い情熱と愛情を持った高嶺を、まぁ、合格の演技をしてます。


4:
次回が最終回の前の回、らしい。
高嶺と潤子は二人の行く手を塞ぐ障害物を越えられるか?
次回も観ます。



タグ 石原さとみ 山下智久 田中圭 戸田恵子 上島竜兵 小野武彦 加賀まりこ 志尊淳




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Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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