開館50周年記念 『美の祝典 II 水墨の壮美』

★簡単な紹介

出光美術館

2016年5月13日(金)~6月12日(日)

HP→http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html


国宝、「伴大納言絵巻」10年振りの公開だそうですが、全く興味が無く、
長谷川等伯の屏風が何点か展示されるんで行ってきました。


1:
おやまぁ、流石出光美術館、ビックラ(笑)。
作品も見事なら、展示順もこれまた見事でした(笑)。


2:
国宝「伴大納言絵巻」

興味はなくても、「美味い不味いは食してから言うもの」を信条にしていますから、
まずは見てみる。

状態はかなり悪いです。
シワ、ヒビだらけ。
でも、細い墨線の線描が並ではありません。
これもねぇ、素人に出来ぬ技であります。
この墨線だけでも国宝になるのも納得。


3:
屏風

3-1:
最初が長谷川等伯の2点

作品番号35:松に鶴、柳に白鷺図屏風
作品番号36:竹鶴図屏風

まぁ当然なんですが、筆の描写が巧い(笑)。
竹の幹の真っ直ぐな事。
鶴の生き生きとした描写。
それも野生の強さ、逞しさに満ちた立ち姿。
こんな風には我等素人の横好きには永遠に描けんですヨ、本当に(笑)。

両方の屏風の奥行き感、立体感を感じさせる空白の使い方の巧さ。
東京国立博物館の国宝「松林図屏風」と同じです。
漂う静謐感。
そして、緊張感。
この緊張感は実は、この後、池大雅与謝蕪村の屏風を見るとハッキリ分かります。

400年以上前の桃山時代の作ですから、当然汚れ、変色、剥落は避けられません。
しかし等伯の作品では、「松林図屏風」も含め、この古色が味わいや趣と言ったものを良くしていますね。

期待通りの素晴らしさです(^.^)。

3-2:
作品番号44:西湖図屏風
狩野元信

等伯より古く桃山時代の作。
彩色されていますが、これも古びいい味わいになっています。
この古び具合が今回の展覧会の展示順では大変効果的になっています。
等伯の墨一色の世界から煌びやかな彩色の世界へ一気に進まず、古びた風合いが目と心の緩衝域になり、
とても心地良く、彩色への慣れる時間になっています。

また西湖という異国情緒の画題で、一息つく効果もあります。

因みに、「西湖」は富士五湖の一つではなく、中国の方ですから「せいこ」です。

3-3:
作品番号59:十二ヵ月離合山水図屏風
池大雅

作品番号60:山水図屏風
与謝蕪村

どちらも1700年代中盤の作品。
等伯、元信の作品と比べると汚れ、退色、剥落がとても少なく、エラくキレイです。
そして彩色も淡く、湿潤な気候も表し、全体に丸い、優しい雰囲気が漂ってます。

ここで等伯の作品の緊張感が大変よく分かりました。
等伯の屏風の緊張感は、ある意味、とても写実的でいかにも自然そのものなんです。
大雅と蕪村の屏風の丸さ、優しさも自然にありますが、どちらかと言えば芸術的であり、人工的なんです。
二つの違いは良し悪しではなく、好き好きです。

この二つの対比が大変面白く、興味深い(^.^)。
大変巧い展示順と展示法です。

3-4:
展示順の効果

等伯→元信→大雅、蕪村
の順番は、
緊張感→一息つく→丸さ、穏やかさ
の変化になっています。

まず、入り口付近で等伯の緊張感に出逢い、鑑賞者は「襟を正す」です。
お、ちょっと気を抜かずに見るか、と心構えができます。
そして元信では心と目に一息。
最後、出口近くでは穏やかになれる。
出口を出て右を見れば皇居の森と日比谷のビル群の光景。

とてもよく考えられ、効果的な展示順です(^.^)。

4:
その他、出光美術館の所蔵の逸品の数々。

作品番号42:破墨山水図
雪舟等楊
室町時代

22cm×35cmの小品。
とても巧くまとめてあります、まぁ当然だけど(笑)。
これ位ならどこにでも飾れるから、欲しかったなぁ(笑)。
東京国立博物館の国宝「秋冬山水図」と比べるとエラく保存状態が良くキレイです。

その他、
田能村竹田
青木木米
富岡鉄斎
浦上玉堂
谷文晁
渡辺崋山
等々、日本画史の巨匠ばかり。
お気に入りの作品の前でしばしご堪能を、状態(^.^)。


4:
まとめ
人出もそれ程多くなく、ゆったり、ゆっくりと見て楽しめました。
展示順が素晴らしい(^.^)。

次回は『美の祝典 III 江戸絵画の華やぎ』。
館自慢の酒井抱一
「八ッ橋図屏風」
「風神雷神図屏風」
「紅白梅図屏風」
が展示されます(^.^)。

楽しみ(^.^)、楽しみ(^.^)。
待ちきれません(^.^)。




タグ 出光美術館 長谷川等伯 狩野元信 池大雅 与謝蕪村 酒井抱一 田能村竹田 青木木米 富岡鉄斎 浦上玉堂






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『OUR HOUSE』その7

第七話


1:
アリス(シャーロット・ケイト・フォックス)、日本へ来た目的は幼いころに離婚し別れた父親と会うためだった。
発見、再会出来るも、認知症でアリスが分からず。
桜子(芦田愛菜)はその父親を引き取り伴家に連れて行こうとするも、父親は世話を続けてくれた女性(美保純)を選ぶ。

桜子(芦田愛菜)、アリスにそんな簡単に家族を諦めるな、と強く言う。
アリスは簡単じゃないから諦めると反論。
桜子はいつの間にかアリスを応援し、心情的にアリスの方についていた(^.^)。

父親奏太(山本耕史)の思う壷でありました(^.^)。


2:
今回も違和感の無い脚本で中々宜しい(^.^)。
桜子の一生懸命大人になろうとする奮闘振り、そのために頭でっかちになること、
アリスの葛藤、それを巧く日本語で表せないもどかしさ、
これらを巧く表現出来ています。

特にアリスの描写が巧い。
日本語がイマイチ覚束ない外国の方と付き合いがある方なら、今回のアリスの描写は納得行くと思います。
この点、よく勉強、研究している野島伸司脚本家です。


3:
桜子とアリスがついに巧く行ったと思ったら、死んだ伴蓉子(渡辺舞)とうり二つの葵(渡辺舞、二役)が現れた(@_@)。
蓉子のいとこらしい。

さて、どうなることやら。
次回も観ます。





タグ 芦田愛菜 シャーロット・ケイト・フォックス 山本耕史 渡辺舞 加藤清史郎 寺田心 松田芹香 塚本高史 松下由樹 橋爪功





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『お迎えデス。』その6

第六話


1:
幸(土屋太鳳)は幽体離脱能力を手に入れてみたい。
まだ、ハッキリとはしてませんが、まず間違いないでしょう。

千里(門脇麦)は、四十九日まで時間があるためか、この世と円(福士蒼汰)に未練たっぷりでウロウロしてます。


少々中弛みの回です。

次回から大きく話が動く予定。


2:
次回も観ます。





タグ 門脇麦 福士蒼汰 土屋太鳳 野間口徹 鈴木亮平 寺島進





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『トップガン』をブッ飛ばす動画

とっくに記事にして紹介したと思ったら、まだでした(^_^;)。

個人的には安倍と自民党は反対ですが、空母と艦載機は50年前のガキの頃から大好きです(笑)。
下記の動画はGO PROとフルHD以前のF14の動画で貴重です。
F14が退役した頃にフルHDとGO PROが一般的になったのでF14のキレイな映像がまず残っていません。

発艦着艦を同時にしている動画です。
しかも、F14ですよ、F14
1970年に初飛行、1973年に運用開始。
ヴェトナム戦争の時、40年以上前(@_@)。
フルHDの動画が残っている方がおかしい。
この動画は後席から撮っているのが少し惜しい。
発艦の時はまぁいいとして、着艦の時に空母上にあるものが何にも見えないのが惜しい。
FLOLS(フレネルレンズ光学着艦装置)の「ミートボール」とか4本ある着艦ワイアとか、船の揺れ具合とか見えないんだなぁ(溜息)。
まぁ、それでもいいんですよ、この動画(^.^)。

https://www.youtube.com/watch?v=0yJLek-aGM4


もう一つは練習機T45のコクピットビュー。
実際にこういう練習をしているのか、撮影用にやったのかは不明。

https://www.youtube.com/watch?v=oqgiASQ_4iY


30年前はこういう動画が無かったから『トップガン』みたいなプロパガンダ映画を飛行機好きは観なきゃならんかったです。
もう『トップガン』みたいな映画は作られる事はありません。





タグ F14 T45 空母 発艦 着艦




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『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』その7

第七話


1:
嫌な事から目を逸らし、煮え切らない諒太郎(瀬戸康史)。
父親にならずに済んだ洋介(徳井義美)。
洋介はまだみやび(中谷美紀)に気があります。

恋愛ドラマらしく、三角関係が強調されてきましたが、既に効果無し。
今迄が退屈だったので思い入れ、感情移入皆無の私CYPRESS。


2:
誠司(藤木直人)がどーの、こーの言ったりしてますが、誠司と誠司の言動が全くドラマの中で効果がありません。
いてもいなくても同じ。
脚本の失敗の第一の原因がこの十倉誠司。


3:
全十話なら後三話もあるのかぁ…(溜息)。
つまらんドラマだけど、次回も観ます。





タグ 中谷美紀 夏木マリ マルシア 蘭寿とむ 藤木直人 徳井義美 平岩紙 大政絢 瀬戸康史





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『早子先生、結婚するって本当ですか?』その5

第六話


1:
梅子先生(佐藤仁美)、後藤藤吾(成宮寛貴)から結婚を前提に付き合いたいと申し込まれる。

かなり唐突な展開、違和感全開。
相変わらずダメなドラマ。


2:
早子先生(松下奈緒)の方は、行方不明だった三田凪太郎(吉岡秀隆)の赤い傘が戻ってくる。
父辰志(尾藤イサオ)の秘密のメールの相手は、三田凪太郎だった。

こっちも無理矢理感が強いなぁ…(溜息)。


3:
この展開だと早子先生のお相手は凪太郎になるんでしょう。

まぁ、どうでもいい(笑)。
大したことないドラマだけど、次回も観ます。





タグ 松下奈緒 貫地谷しほり 佐藤仁美 小芝風花 八嶋智人 尾藤イサオ 松坂恵子 川栄李奈 吉岡秀隆 成宮寛貴





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『森羅万象を刻む -デューラーから柄澤齊へ』

★簡単な紹介

2016年4月29日(金、祝日)~6月19日(日)

町田市立国際版画美術館

HP→http://shinrabansyo.hanga-museum.jp/


NHKEテレの『アートシーン』で紹介され、
かの世界的に有名なアルブレヒト・デューラーの「メレンコリア I」が出展されると言うんで、
見に行ってきました。
もう一つの目玉がクロード・メランの「聖顔」。

凹版の中でも、ビュランと言う版画用の彫刻刀で銅板に直接彫るエングレーヴィングの作品を特集してます。

1:
まず、建物が芹ヶ谷公園の林の中にあり、小田急かJRの町田駅から行くと、
林の中を歩いて行き、これが中々気分が宜しい(^.^)。
世田谷弦巻の向井潤吉アトリエ館へ行った時に桜吹雪に見舞われ、その幸運が幸先良かったから、
今回も新緑がこんなに美しく、気持ちのいい所を通って行くから、期待が高まります(^.^)。


2:
「メレンコリア I」
1514年作

これはスゲー(@_@)。
デューラーが金銀細工職人の息子で、職人になるべく修行を積んでいたのは知ってますが、
手先の器用さを発揮し、畢生の傑作を作り出しちゃいました(@_@)。
31cm×26cmの小品。
実際に目にするとその小ささに驚きます。
B4とB5の中間程の大きさ。

そこにビュランと呼ばれる版画用の彫刻刀でこれでもか、と彫り、線描を作り出しています。
その線の多さは今回の展示作品の中でも一番ではないでしょうか?
「聖ヒエロニムス」を初めデューラーの他の作品よりも明らかに多い。
版画と知っていなければ、ペン画と絶対間違えます。
それ位強く鋭い線描が出来ています。

当然なんですが、影の強さにより線描を変化させています。

フェルメールと同じく技術で圧倒する非常に稀な作品です。

眼福(^.^)、眼福(^.^)。


2:
「聖顔」
クロード・メラン
1649年作

これ、NHKEテレで紹介され、ビックリしましたが、本物を見て更に、本当に、ビックラこきました(笑)。
これぞ、正真正銘の、紛う事無き、文字通りの、超絶技巧です。
版画史上に残る傑作です。
凄いぞ、コレ(@_@)。

お題はキリスト教のヴェロニカ伝説。
ゴルゴダの丘へ自身の十字架を背負い進むイエス。
そのイエスを憐れに思い顔の汗を拭うように布を差し出したヴェロニカ。
イエスは感謝しその布を受け取り顔の汗を拭いました。
すると、その布にイエスの顔が写っていた。

西欧絵画の題材としてエラい数描かれとります。
個人的には、おそらく小学校か中学の国語の教科書に載っていて、
たしか図版がジョルジュ・ルオーの油彩だった記憶があります。
このメランの版画もその一つ。


これも一筆描きに含めて問題ありません。

鼻の頭辺りからビュランで彫り始め、交差させることなく、線の間隔と太さで顔のを描いています(@_@)。
PCを使わずにこんな事出来るんですナ(@_@)。

オマケに悲しみを湛えたイエスの表情が大変いい(^.^)。


3:
この2点が断トツ、抜群、他の作品を圧倒してます。
天上的な、文字通りの神業なんで、他の作品がショボク見えてしまいます(T_T)。

現在も作品を作り続けている柄澤齊(=からさわひとし)も駄目だね。
技術も表現法も内容もデューラーメランを見た後だと、よくこんな作品を作る気になるな、
とガッカリする事甚だしい(溜息)。

特に表現法が500年間も変わってないんで、物足りません。


4:
まとめ

この直刻法の中のエングレイヴィング、一目で分かるマンガと同じ表現法。
それもスクリントーン無しの世界。
マンガの起源がこんな所にもありました。





タグ デューラー メラン ビュラン エングレーヴィング 柄澤齊 町田市立国際版画美術館





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『重版出来!』その7

第七話


1:
今回のお題は才能ある者と無い者。
40歳のアシ、沼田渡(ムロツヨシ)は去る。


2:
今回は脚本の出来がいい(^.^)。
未だ輝かぬ天才中田伯の描写がかなり巧い。
一つの能力が突出しているために平均的な社会性が欠けている描写に無理と嫌らしさが無く、
説得力があります。

変人の天才の描写の巧さは『ガリレオ』の湯川先生(福山雅治)以来。
まだ大成以前で押しの強さが無い中田伯だから、湯川先生以上の存在感、現実感があります。

演じる永山絢斗が中々いい。
変人の天才に見える(^.^)。


3:
今回、かつての天才漫画家牛露田獏の娘アユを演じた子役、見たことあるゾ…
最後のクレジットで分かった(^.^)。
あの蒔田彩珠(まきたあじゅ)だ(^.^)。
調べると役と同じく今年中学生(@_@)。


4:
次回も観ます。





タグ 黒木華 オダギリジョー 荒川良々 小日向文世 ムロツヨシ 安田顕 松重豊 福山雅治 永山絢斗 蒔田彩珠





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『ラヴソング』その7

第七話


1:
広平(福山雅治)、さくら(藤原さくら)のためにやってる事がトップレコードの弦巻竜介(大谷亮平)に認められるは、
同社の売上頭でトップスターのシェリル(Leola)にも気に入られ楽曲提供を頼まれる。
弦巻は広平がシェリルのために楽曲を作るのを優先するようにさくらからも言ってくれと、さくらに頼む。
シェリルが移籍を希望していると弦巻。

さくら、広平に告白しても「僕は君と音楽をやっていきたい」とフラれる(T_T)。
オマケにさくらの喉を増村泰造耳鼻科医師が内視鏡で検査したら「要精密検査」(@_@)。


さくらにとって人生を切り開いていくはずの音楽が、さくらの心を裂き、人生の扉を閉ざしそう(涙)。
音楽を仕事にするとこの様に両刃の剣になるのです。

この現実感、堪りません(^.^)。
この音楽界、芸能界の厳しさの表現は大変好ましい。

しかし、
さくらの喉が「要精密検査」はやり過ぎ脚本。
違和感、わざとらしさ全開。
ドラマが崩れる可能性が急激に高まりました(溜息)。
ヤレヤレ(溜息)。

こういう過激な脚本、脚本家の無能以外の何物でもなし(怒)。


2:
まぁ、そう興奮せず(笑)、次回も観ましょう。
全十話ならあと三話、いよいよ終盤。
どうなるか、楽しみ、楽しみ(^.^)。





タグ 福山雅治 藤原さくら 菅田将暉 夏帆 山口紗弥加 Leola 田中哲司 由紀さおり 宇崎竜童 水野美紀






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『OUR HOUSE』その6

第六話


1:
桜子(芦田愛菜)と須磨省吾(濱田龍臣)の初恋物語の回。

引きこもりだった省吾が外に出たと思ったら、省吾の転校。
二人の恋が簡単に終わり過ぎなんじゃないだろうか?


4:
少々おかしな脚本の第六話でしたが、ガッカリさせる程でもなく、
次回も観ます。




タグ 芦田愛菜 シャーロット・ケイト・フォックス 山本耕史 濱田龍臣 加藤清史郎 寺田心 松田芹香 塚本高史 松下由樹 橋爪功





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『お迎えデス。』その5

第五話


1:
今回は50年前の初恋のお話。
嘉子(藤田弓子)と前田経済学教授(西岡徳馬)の甘く苦い初恋話(^.^)。

そこへ前田が指導している生徒の利恵(飯豊まりえ)へのセクハラ事件を絡ませる。

そして、まだ成仏していない千里(門脇麦)の円(福士蒼汰)への恋心、幸(土屋太鳳)の円への思い、が入ります。


2:
非常に巧く話が繋がっています。
千里、嘉子が利恵の言動に怒ります。
千里は利恵の自分勝手な言動に。
生きているのに、なんでそんな自分勝手な、思いやりの無い行動をするのか、怒り心頭。
嘉子は50年経っても変わらぬ打算が無かった初恋のために、前田をなんとか助けたい。

最後に当然巧く事は進みます。
そして若い三人(→千里は死んじゃってるけど(笑))の恋心へと、無理無く話が進み、観ていて違和感が無く、気持ちがいい(^.^)。


3:
次回も観ます。





タグ 門脇麦 福士蒼汰 土屋太鳳 野間口徹 鈴木亮平 藤田弓子 西岡徳馬 飯豊まりえ





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『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』その6

第六話


1:
エリ(松井愛莉)の子供の父親は桜井洋介(徳井義美)ではなかった(@_@)。
諒太郎(瀬戸康史)と梨花(大政絢)が寝ていた(@_@)。

みやび(中谷美紀)、諒太郎と巧く行き始めていたのに、あ~ショック。


恋物語だからドロドロするのがお約束ですが、
どうもこのドラマも、盛り上がらないなぁ…(溜息)。

諒太郎と巧く行き、落ち着きが出てきたみやびを中谷美紀が巧く演じてるんですが、
脚本が駄目だから、何か焼け石に水状態(溜息)。


2:
それでも、次回も観ます。






タグ 中谷美紀 夏木マリ 藤木直人 徳井義美 平岩紙 大政絢 瀬戸康史 松井愛莉





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『早子先生、結婚するって本当ですか?』その4

第五話


1:
もう第五話だけど、相変わらず、何にも起こらず(溜息)。
実際の生活では何も起こらないのが普通だし、それが幸せなんですが、
虚構の中じゃ何か起こらにゃいかん。

今回は三田凪太郎(吉岡秀隆)が獣医師だと言う事が分かり、しかも早子(松下奈緒)の事を、
悪く思ってませんでした。
早子の方も恋に陥る5分前と自覚してましたが、結局進展皆無。


2:
このドラマ、打ち切りになるんじゃないでしょうか?
でも、次回も観ます。





タグ 松下奈緒 貫地谷しほり 佐藤仁美 小芝風花 八嶋智人 尾藤イサオ 松坂恵子 川栄李奈 吉岡秀隆





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『没後40年 高野野十郎展 -光と闇、魂の軌跡』

★簡単な紹介

2016年4月9日(土)~6月5日(日)

目黒区美術館

HP→http://www.tnc.co.jp/takashimayajuro40/art/#anchor_art


1:
全然知らない洋画家なんで、どんなもんかと目黒まで行って見てきました。


2:
写実の洋画家、大正から昭和にかけての方だとか。
(1890年(明治23年)~1975年(昭和50年))

写実と言ってもバリバリの本格派と言うのではなく、点描風の風景とか、イラスト風の植物とか、そんな感じ。
静物で植物を描くと正面を向いた花を強調、意匠化してます。


3:
木や花を主題にした絵では、木や花の茎をクネクネ曲げて描いています。

今回の展覧会の展示順だと大正14年の作「けし」(作品番号14)はかなりクネクネし、以降の作品の曲り具合を仄めかす様です。
この「けし」の茎で曲がり具合が気にならないのは、実際にけしの茎が曲がる事が少なくないからです。
それでもこの絵でのクネクネ具合は、間違い無く演出、誇張です。
この絵のケシの濃く強い赤い花と全体の雰囲気が何やら怪しい雰囲気を漂わせています。
ケシの一部の亜種、品種からは悪名高きアヘン(生成するとモルヒネ、ヘロインになる)が取れますから、この怪しげな雰囲気はいい。


4:
からすうり
作品番号113

私CYPRESSにとってカラスウリと言えば、月刊アトリエ1974年4月号(通巻566号)「細密画の描き方」を書かれた立石鐡臣(1905年(明治38年)~1980年(昭和55年))。
立石鐡臣が描かれた「月に献ず」(80号F、1972年第46回国画会展出品)の中のカラスウリ。
アトリエ「細密画の描き方」の中でこの絵の制作記があり、カラスウリは画伯が若い頃にも描いたこともありかなり量を書かれています。

去年2015年、丁度1年前に東京銀座の泰明画廊で回顧展をやり、そこで「月に献ず」も展示されました。
う~ん、全然知らなかった(涙)。
行きたかったなぁ(涙)。
80号の大作なので大きな画像で見たいのですが、残念ながらネット上にありません。
泰明画廊のHPにありますので、興味のある方はご覧になって下さい。
立石鐡臣展 –生誕110周年-』→http://www.taimei-g.com/artist/tateishi/tateishi.htm

また私CYPRESSは人生後半に入りかなり経ってるヲヤヂですから、
子供の頃、都会郊外でも自然がまだ多く残りカラスウリも身近な存在でした。
ウリ科ですから、秋には緑と薄緑の縦縞の実を結び、熟すと橙色から朱色になります。
立石鐡臣の「月に献ず」では、この朱色で絵の色のバランスを取るために使ったのは間違い無いでしょう。

それで、高野野十郎の「からすうり」
蔓性なのでこれもクネクネしてます。
そして冬枯れし熟した橙色の実。
上から下へ流れ落ちる様な構図にしています。

でも、それだけの絵なんだなぁ…
「月に献ず」では少なくとも色のバランスを取る役目を果たしているんですが…

この「からすうり」のクリアファイルがあったので、買いました(笑)。


5:
風景画

5-1:
パリ郊外
作品番号29

これ、全体の構図が紋章学で言う”bend dexter”。
見る人の左上→右下へ向かう線、帯。
この絵もそれだけ。

5-2:
萌え出づる森
作品番号75

自然が今より遙かに残っていた時代の人だし、ハイキングと言わなくても野山をよく歩いていたと思われます。
春、新緑が一気に芽生える時期の森を描いた絵。
この時期、葉の成長具合が進み過ぎず、天気がいいと森の中まで太陽光が十分に入り、森の空間が萌木色、黄緑の空間になります。
秋でも同じ様に黄色になる葉の森だと、森の空間が黄色になる場合と時間があります。
とても美しく、自然の美しさを実感し、一種の至福の時間を満喫出来ます。

「萌え出づる森」は全く違い、高野野十郎はこの貴重な空間と時間を知らなかったんでしょうか?

5-3:
その他に風景を描いてるんですが、光、空気、匂い、何にも伝わってきません(涙)。
川合玉堂が奥多摩で描いた風景とはエラく違います。


6:
まとめ

何にも伝わってきませんでした(涙)。


7:
その他

目黒区美術館目黒川沿いにあり、緑豊かです。
目黒川沿いには遊歩道があり、桜の大きな木が並木になり天蓋の様に覆っています。
英語の”tree canopies”です。
花見の頃は見事な景観に間違い無く、人出にもウンザリするのは間違い無いでしょう(笑)。
5月現在では、tree canopiesになり緑陰を作りとても美しく気持ちいい(笑)。
散歩にとてもいい所です。

個人的にはこのtree canopiesで気持ちいい多摩湖の周回道路の南側が東京都で一番美しい道ですが、
この目黒川沿いの道は第二位。
一位にならないのは、目黒川が汚過ぎるからです。





タグ 高野野十郎 立石鐡臣 川合玉堂 目黒区美術館 目黒川






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『重版出来!』その6

第六話


1:
このドラマも駄目だ(怒)。

脚本家、無能(怒)。

前回迄はかなり出来が良かっただけに今回の出来の悪さ、前回との落差が激しい(怒)。

心(黒木華)の理想に燃えた新人の働きぶりに対する安井(安田顕)の描き方の酷さ、手抜き振り(怒)。

最後に編集長和田(松重豊)から安井が売れる作品を出すから他で冒険が出来ると一声掛けますが、
これだけでは完全に不十分。

東江絹(高月彩良)が安井に利用されてるだけだから、次回の仕事を断りますが、
「今は君の望む仕事が出来ていないかもしれない。
でも、まずは売れるようになりそれから自分の望むマンガを描く事も一つの考え方じゃないかな?」
と脚本家は安井になぜ言わせないのでしょう?

理想と現実の差を描く今回ですから、安井がこれ位の事を話して当然。

今回の様な主人公の理想主義に対する正反対で単純な敵役(=安井)の描き方は、視聴者を舐め切った無能なプロデューサーと脚本家の証(怒)。
こんな下らない脚本を書き続けているからテレビを観なくなるんです(怒)。


2:
脚本の最悪の出来具合のために黒木華安田顕の演技の巧さを書く気に全くならず(怒)。
それでも、次回も観ます。





タグ 黒木華 オダギリジョー 荒川良々 濱田マリ 小日向文世 高月彩良 永山絢斗 ムロツヨシ 安田顕 松重豊





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『ラヴソング』その6

第六話


1:
いやぁ~、良く出来た、巧く出来た脚本です(^.^)。

近頃まず目にすることがない出来の良さ(^.^)。

音楽の強さ、音楽の魅力、言葉に出来ない事を表す力、
今迄は、前半はこの音楽の力を表してきました。

そして今回はその音楽の中へ恋愛を入れました(^.^)。
フジTV月9のお約束、ラヴストーリーにしております(^.^)。


2:
広平(福山雅治)とさくら(藤原さくら)の関係。
さくらが広平を好きなのは誰にでも明らかですが、広平の方は女として全く意識していません。

広平を密かに恋する夏希(水野美紀)。
さくらを密かに恋する空一(菅田将暉)。

そこへですな、恋物語のお約束、ドロドロを加えております(笑)。
夏希には弦巻竜介(大谷亮平)。
空一には渡辺涼子(山口紗弥加)。

ん~、堪りませんゼ(笑)。


3:
最後まで絶対観ます(^.^)。





タグ 福山雅治 藤原さくら 菅田将暉 夏帆 山口紗弥加 木下ほうか 田中哲司 大谷亮平 宇崎竜童 水野美紀





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『OUR HOUSE』その5

第五話


1:
こうやって少しづつ愛情を育てていくお話が悪いはず無し(笑)。
、と言う事は、観ている誰でも好きになる内容(^.^)。

芦田愛菜は今回も少々演技が怪しい。
アリスは魅力的な人物設定で、シャーロット・ケイト・フォックスが過不足無く演じていて文句無し。


2:
アリスが伴奏太(山本耕史)と結婚したのは愛していたからではないと(@_@)、
奏太が光太郎(加藤清史郎)に告げる(@_@)。
アリスには別の目的の為に日本へ来たかった。
だから奏太と結婚した(@_@)。

その理由は何なんでしょう?
アリスの正体は?

物語が動き始めました。


3:
次回も観ます。





タグ 芦田愛菜 シャーロット・ケイト・フォックス 山本耕史 渡辺舞 加藤清史郎 寺田心 松田芹香 塚本高史 松下由樹 橋爪功





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『重版出来!』その5

第五話


1:
面白いね、このドラマ(^.^)。

運を溜める。
そのために良い事をする。
悪い事をすると運を直ぐ使い果たす。

売れない本は裁断、再利用。
倉庫を借りるにも金が必要。
生きていくには金を稼がねばならない。


2:
非常に現実的な内容。
嘘がありません。
売れない本は本当に裁断処分。
再利用されますが、実際は廃棄処分と同じ事。
手間、暇、金、精神を掛けた物を捨てねばならぬ現実の厳しさ。

運を溜めるために、良い事を続け、勝負時と判断した時に使う。
それで幸運に恵まれるとは限りませんが、その時までに出来る事、やるべき事をやっていたので後悔はしません。

真剣に生きるとはこういう事です(^.^)。

いいドラマです(^.^)。


3:
最終話まで観ます(^.^)。





タグ 黒木華 オダギリジョー 荒川良々 濱田マリ 小日向文世 生瀬勝久 滝藤賢一 ムロツヨシ 安田顕 松重豊





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『歌川広重 ~東海道五十三次と冨士三十六景』 前期その2

2-3:
良い絵

出来のいいのが多い。
「江戸名所百景」は興の乗り具合の差が激しい。
「六十余州名所図会」はどうもやる気になっていません。

2-3-1:
第十三番  原

富士山が枠線を突き破ってどっか~ん(笑)。
富士山の高さを強調し、面白い表現です。

2-3-2:
第十五番  蒲原

突如現れるほぼ白黒、墨絵の世界。
これは目に新鮮。
雪の表現は決して悪くありませんが、川瀬巴水と比べるとちと劣ります。

なぜ一連の東海道五十三次の中にここで雪の蒲原を入れたのでしょう?
やはり気分転換でしょう。

2-3-3:
十九番  島田

一見大した事ない絵。
オマケに題名と落款を対角線上の目立つところに置き、
バランスを取ってます。
実に大雑把な絵の構成です。
目立つのは空間。
川原です。
大井川の川原です。
「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」
の大井川です。
雨が降り増水するとこの広大な川原が川になる、と大井川の大きさと困難さを暗示してる訳です。

2-4:
出来がイマイチの絵

どうも質が落ちる絵があります。

2-4-1:
第十九番  府中

安倍川と渡る人々。
川渡りを描いているのは全部で五つ。
(小田原、興津、府中、島田、金谷)

この「府中」はショボイなぁ(涙)。
かなり頑張って絵を作った雰囲気が強い。
画面水平線付近、安倍川の対岸辺りを何やら白い帯状物体で隠している。
その土地の特徴を描きたいんだろうけど、無かったんだろうなぁ…
例えば、一つ前の18番「江尻」なら久能山からの眺望(清水の港、三保の松原、駿河湾、伊豆半島、富士山)があります。
でも、ここ府中は無かったんでしょう(溜息)。
それで水平線付近に白い帯状物体を描き「こりゃ何だね
?」と思わせるしかなかったんでしょう。

2-4-2:
二十四番 金谷
二十五番 日坂(にっさか)

この二つはそれ程悪くはないんですが、
九番   小田原
十番   箱根
の組み合わせと同じなんで、二番煎じ。


3:
冨士三十六景

これ、ダメだわ(溜息)。
東海道五十三次」と比べちゃ気の毒。
広重、やる気なかったんだろうなぁ…(溜息)。
出来具合が「東海道五十三次」と全く違います。





タグ 広重 東海道五十三次 冨士三十六景 太田記念美術館 川瀬巴水





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『お迎えデス。』その4

第四話


1:
相変わらず面白い(^.^)。
今回は死後も現生への思いが強過ぎ怨霊化の恐れ。

説得力があるのよねぇ、こういう内容。

とてもいいドラマです(^.^)。


2:
次回も観ます。




タグ 門脇麦 福士蒼汰 土屋太鳳 野間口徹 鈴木亮平




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『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』その5

第五話


1:
年下の橋本諒太郎(瀬戸康史)と巧く行きつつある橘みやび医師(中谷美紀)。
でも、情熱的になったら十倉誠司(藤木直人)に見られた。
オマケに誠司がみやびと同じマンションに住んでるのも知った。
みやびが未だに好きな桜井洋介(徳井義美)の方は、佐伯エリ(松井愛莉)から妊娠してると迫られ観念し結婚を決意。
でも、ドラマじゃよくある怪しい女だから、お約束通り他の男の子供だった(溜息)。

ドラマが新たに動き出しましたが、このドラマも、イマイチ面白くない(溜息)。

まぁ、このドラマも次回も観ます。




タグ 中谷美紀 夏木マリ マルシア 蘭寿とむ 藤木直人 徳井義美 平岩紙 大政絢 松井愛莉 瀬戸康史




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『早子先生、結婚するって本当ですか?』その3

第四話


1:
早子先生(松下奈緒)、今回も新たな男性と知り合うが…

ん~、何か相変わらず盛り上がりも、強弱も無く、面白くない。

久我山ミカ先生を演じる貫地谷しほりがお目当てなんですが、出番が少ない。


このフジTVの木曜10:00のドラマ、以前から当りハズレが激しく、今回も大ハズレ(涙)。


まぁ、貫地谷しほりを見たいんで次回も観ますか(溜息)。




タグ 松下奈緒子 貫地谷しほり 佐藤仁美 小芝風花 八嶋智人 尾藤イサオ 松坂恵子 川栄李奈 田中圭




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『歌川広重 ~東海道五十三次と冨士三十六景』 前期その1

★簡単な紹介

太田記念美術館

前期:2016年4月29日(金・祝日)~5月26日(木)
後期:6月1日(水)~6月26日(日)

HP→http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/utagawa-hiroshige


広重が好きだし、東海道五十三次はまとめて全部(、と言ってもこの展覧会でも半分づつですが、まぁ半分でもいいか(笑))見たことないし、
冨士三十六景は本物をまだ見たことなし。
太田記念美術館も原宿の表参道を歩いていると、いつも看板の前を通り過ぎ「いつか行ってみたい」と思っていたので、
行ってきました。


今回も原宿駅と原宿周辺の人出は大変なもんでしたが、先月根津美術館へ「燕子花図屏風」を見に行った時よりは少なくて、
少々ホッとしました。
それでも、多いよなぁ(溜息)。


1:
この太田記念美術館へ行ったことある方なら御存じと思いますが、
ここも意外と小さい。
先日行った向井潤吉アトリエ館と同じ位の規模。

お金持ちが作った美術館、または残した収集品を展示するために作った美術館、それも東京の都心に建てるとなると、
こんなもんなんでしょう。
御近所の根津美術館が如何に例外的に巨大か、改めて分かりました。

サントリー美術館の「原安二郎コレクション 広重ビビッド」の半券を出すと、入場料が¥100引き。
逆に太田記念美術館の今回の展覧会の半券をサントリー美術館で出すと同じく入場料が¥100引きになります。

人出もそれ程多くなく、落ち着いて見られます。
日本の芸術家で世界中最も有名な広重ですから、白人の方もかなりいらっしゃいました。

それでは、ブラブラ見て行くと…


2:
東海道五十三次

図版はWikiにあるので参考に
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E9%81%93%E4%BA%94%E5%8D%81%E4%B8%89%E6%AC%A1_(%E6%B5%AE%E4%B8%96%E7%B5%B5)


2-1:
やはり、広重の代表作には間違いありません。
今回は26番目の掛川宿まで。

全体に穏やかな雰囲気ですが、細部の作り込み等は今回同時展示されている「冨士三十六景」とは誰の目にも明らかです。
また穏やかな雰囲気を漂わせながらも、題材はあまり穏やかとは言えない作品もあります。
どの作品も基本的に2本の対角線を中心とした構図になっています。

広重の「名所江戸百景」の「おおはしあたけの夕立」の不安定な構図が自然の恐ろしさを暗示するように、
この「東海道五十三次」も300年後の私達が想像する様なノンビリと風景を楽しみながら旅をするのとは違うと告げています。

確かに当時は国内情勢も安定し、治安も保たれ、常に周囲に目を配り緊張感を保ちながら旅行するのは過去の事になりましたが、
それでも科学も医療も発達していませんでしたから、やはり現在と比べれば安心感は違います。
天候の変化も予測しにくく、衛生概念さえ無いも同然ですから簡単な病気やけがでも重症化する恐れは遙かに大きかった。

現代の我々の基準から考えると、当時の長距離の旅行は、辛く、大変で、危険なものでした。
だからと言って、当時は江戸からお伊勢参りへ行くのが流行った位ですから、屈強な男しか旅行に出れないと言うのではありません。
意外と注意力や観察力等が必要で、油断するとケガや病気になる、と言う事です。

現在の感覚だと、登山、それも縦走が近いのではないでしょうか?

2-2:
簡単な旅ではないと示す作品。

一番   品川
三番   神奈川
六番   藤沢
九番   小田原
十番   箱根
十一番  三島
十六番  由比
二十一番 岡部
二十四番 金谷
二十五番 日坂(にっさか)

2-2-1:
一番   品川
三番   神奈川

徒歩の旅なのに、中央にあるのは海で、道はどちらも右端。
そして海は入江になっていて、道はそれに沿って曲がり進んで行くと暗示する構図になっています。
道の行き先は遠く、オマケにどちらの作品も船の帆で隠され遠さを強調してます。

日本橋を出てまだ最初と三番目の宿場で道の遠さ、旅の長さを強調する絵にしています。
オマケに神奈川宿では坂道にするご丁寧さ(笑)。

2-2-2:
六番   藤沢

日本橋から12里18町、約49㎞。
江島神社の一の鳥居が描かれています。

当時は大体一日に8里から9里(35㎞位)歩いたらしいので、初日に保土ヶ谷泊まり(8里9町、約32㎞)、
保土ヶ谷から4里9町(約17㎞)。
一息入れ、改めて旅の安全や無事故を願う、と言う事でしょうね。

2-2-3:
九番   小田原
十番   箱根
十一番  三島

絵も素晴らしい出来ですが、

「小田原」の酒匂川の渡河、先に聳え立つ箱根の山々、
「箱根」の山々の急峻さ、
「三島」での三島神社の鳥居の強調、

これらの一連の流れを見ると
東海道の江戸から来た時の最初の難関、京から来れば最後の難関、
そして旅の油断大敵の厳しさ、無事故と安全の祈り、
を表してるのがよく分かります。

「小田原」の遠景の箱根の山々の描写の素晴らしさ、美しさ。
正に東海道を旅する一面、景色を楽しむを非常に巧く表してます。
同時に背景に鎮座し、巨大な存在感を与え、美しいだけでなく油断大敵も表してます。
「箱根」の山々も同様。
これ程美しく、同時に何やら生物の様な感じを与え、人を襲うかもしれないと不安感も与える描写、他で見たことなし(@_@)。
「三島」の霧、これも五里霧中、先行きの油断大敵さ、大変巧く表してます。
同時にその霧の中に際立つ三島神社の鳥居は、勿論、旅の安全を願うもの。

この「箱根」に描かれた箱根の山々とポール・セザンヌが晩年に描き続けたサント・ヴィクトワール山を比べると、
存在感の違いは歴然。
「箱根」の下手な模写にしか見えないのは私CYPRESSだけでしょうか?

2-2-4:
十六番  由比

この「由比」、ある意味、とても広重らしい(^.^)。
絵の真ん中に木を2本も持ってくるとは…(溜息)。
絵の描き方を少しでも勉強したことあれば、こんな画面構成を壊すこと、やろうと考えさえしません(笑)。
それを実際にやるは、しかも巧く構図にまとめるは、広重の絵心に今回も脱帽(笑)。

描かれているのは由比宿と興津宿の間にある薩た峠(さったとうげ)。
描かれている通りの難所だそうです。
落ちたら相模湾へ真っ逆さまだぜと、視線を誘導する巧みさ。
その誘導係が画面中央の2本の松君達です(笑)。
画面左側の陸側は全体に暗い色にし、足元の不確かさを強調する丁寧さ(笑)。
それに対する画面上半分の空の明るさは、陸側の色とのバランスを取り、同時に富士山も見える風光明媚さも表してる訳です。

傑作ですよ、この絵は間違い無く。
これ程美しく、多くを語る絵は、まずありませぬ(^.^)。

2-2-5:
二十一番 岡部

この絵は見たままの単純。
左右から迫る宇津之谷峠の山裾の圧迫感。

2-2-6:
二十四番 金谷
二十五番 日坂

九番の「小田原」と十番「箱根」と同じ構図、構成です。
箱根の山々はありませんが、小夜の中山という峠があり、箱根峠、鈴鹿峠と並び東海道の三大峠(=難所)にされていました。
登山やハイキングをされている方なら分かると思いますが、
「日坂」に描かれている小夜の中山の斜面、これ位の急坂は山の中に入れば普通にあります。

2-2-7:
以上、改めて見ると、そんなお気楽な面ばかりでないと今回分かった次第です。


「その2」では、今回書かなかった点を書きます。





タグ 広重 東海道五十三次 冨士三十六景 太田記念美術館





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『ラヴソング』その5

第五話


1:
グリスターレコードの取締役音楽制作室長桑名喜和子(りりィ)がなんで広平(福山雅治)に辛く当たる理由は…
まだ不明(笑)。

それよりもさくら(藤原さくら)は迷いながらも確実に前進。
空一(菅田将暉)のおかげで動画をネット上に公開したら再生回数が10,000回を超えた。
広平はトップレコード、インキュベーション事業本部、アクセレレータチーム、チームリーダー、弦巻竜介(大谷亮平)に、
さくらの曲を聞くように頼む。
売り込みではなく、広平の過去を知っている弦巻から感想を聞きたいだけ。
(、と言ってはいるものの、自信はあるな(笑))

最後にどうやら弦巻から広平の元にいい知らせが来た様です(^.^)。


2:
もう第五話なんだから、話が基本的にいい方向へ進まんとね。

佐野さくらを演じる藤原さくらは、まぁ、合格かな。
広平から一緒にいられる言葉が出ると笑顔に変わるのですが、この笑顔がいい。
故にまぁ、合格。


3:
次回はトップレコードからお声が掛かる様で(^.^)。
絶対観ます(^.^)。





タグ 福山雅治 藤原さくら 菅田将暉 夏帆 山口紗弥加 木下ほうか 宇崎竜童 水野美紀 大谷亮平 りりィ





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『OUR HOUSE』その4

第四話


1:
今回は内容が少し深くなり、夫婦間の関係。
分かってる様で分かってないとか、言葉に出すと改めて分かる愛情とか、ね。

張り合う桜子(芦田愛菜)とアリス(シャーロット・ケイト・フォックス)。

相変わらず芦田愛菜は調子がイマイチ(溜息)。


2:
まぁ、それでも次回も観ます。




タグ 芦田愛菜 シャーロット・ケイト・フォックス 山本耕史 渡辺舞 加藤清史郎 寺田心 松田芹香 塚本高史 松下由樹 橋爪功




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『安田靫彦展』

★簡単な紹介

2016年3月23日(水)~5月15日(日)

東京近代美術館

東京近代美術館のHP→http://www.momat.go.jp/am/exhibition/yasudayukihiko/

特設HP→http://yukihiko2016.jp/


1:
閉会まで1週間となり、急いで竹橋まで行ってきました。
連休後半、前売り券無しで大丈夫かと不安でしたが、上野の伊藤若冲にお客さんを取られた様で(笑)、
行列無し、待ち時間無しで入場出来ました。


2:
「卑弥呼」とか「飛鳥の春の額田王」くらいしか知りませんが、どんなもんかと見ると…

ん~、なんか省略と単純化の極みで、どの絵ものっぺりしていて退屈。

それでも横山大観を描いた
作品番号077:大観先生像
作品番号085:大観先生
は良かった。
他の大部分の人物画と違い蒸留度が低く、この横山大観も人間には変わりなく、
欠点も嫌な面も弱い面も持ち合わせてるんだな、と分かる人間臭い絵でした。
同時に、両手の指を長めに誇張し画才も示しています。


3:
まぁ、こんなもんかと少々ガッカリしながら安田靫彦展を見た人は無料で見られる
同美術館2階から4階でやってる

『MOMATコレクション 特集「晴らんまんの日本画まつり」』

を見に行きました。

2016年3月8日(火)~5月15日(日)
HP→http://www.momat.go.jp/am/exhibition/permanent20160308/
作品リスト→http://www.momat.go.jp/am/permanent20160308_list27-4/

驚きました(@_@)。
こっちの方が遙かに良かった。
文字通りの粒揃いの作品でした。
主な日本の絵師は、
鏑木清方、菱田春草、小林古径、速水御舟、萬鉄五郎、村山槐多、荻原守衛、
中村彝、高村光太郎、梅原龍三郎、藤島武二、今村紫紅、奥村土牛、小倉遊亀、下村観山、
などなど(@_@)。

でも荻原守衛と高村光太郎は彫刻家だけど(笑)。


その中でも印象的だったのは、、

岸田劉生「道路と土手と塀」(切通之写生)
岸田劉生「麗子肖像」(麗子五歳之像)
佐伯祐三「ガス灯と広告」
和田三造「南風」
川合玉堂「行く春」
安井曾太郎「金蓉」
北蓮造「提督の最後」
田村孝之介「佐野部隊長還らざる大野挺身隊と訣別す」
中村研一「北九州上空野辺軍曹機の体当りでB29二機を撃墜す」
岡本太郎「燃える人」
岡本太郎「夜明け」
岡本太郎「遊ぶ」
岡本太郎「反世界」

とにかく安田靫彦の単純化の極み、ノッペリした絵ばかりでしたから
染み入る染み入る(笑)。
ちょっと盛り過ぎ評価になるけど(笑)。


見事なのは、これだけ量が多く、画風が違う物ばかりなのに、ゴチャゴチャ感が無く、
見ていても疲れず、スッキリとしています。
画風の違いが逆に気分転換になり、数多く見ても疲れず次は何だと関心を高めます。
学芸員の方々の趣味や美的センス、感性の良さが分かり、感心しました。


3-1:
岸田劉生佐伯祐三は、いいね(笑)。
和田三造の「南風」は有名ですが、ここ東京近代美術館にあるとは知りませんでした。
厚塗りで筆のタッチが荒々しく残り、安田靫彦のノッペリを見た後だったんで、円空の木彫仏像の様で良かった。

安井曾太郎の「金蓉」は代表作だし非常に有名。
これもここ近代美術館の所蔵品とは知りませんでした(笑)。
モデルは小田切峰子嬢で、各部を立体的に捉え描写。
まぁ西欧的表現です。
表わしたいのは小田切さんで、小田切さん以外の背景は写実表現ではありません。
1934年の作で、絵具のひび割れが目立ち始め修復が必要になって来てますね。

川合玉堂はどれも好きなんで、私CYPRESSが書くのはヨイショ記事しかありません(笑)。
この大きな屏風「行く春」は題名の通り時の流れを描いているので、桜の花びらが地面や岩を覆う美しさは敢て描いていませんね。

3-2:
驚いたのは戦争絵画まであった事。
更に驚いたのは、
毎日グラフ1967年11月3日号臨時増刊「太平洋戦争名画集 日本絵画史の一断面 アメリカ国防総省が押収した記録画」
で見て以来ほぼ50年振りに見たこと(@_@)。
ただ、「提督の最後」は間違い無く載っていたと思いますが、他の2点は、50年近く前なんでビミョー(溜息)。

北蓮造「提督の最後」
田村孝之介「佐野部隊長還らざる大野挺身隊と訣別す」
中村研一「北九州上空野辺軍曹機の体当りでB29二機を撃墜す」

この3作はハッキリと記憶に残っていて、記憶通りの絵でした。

「提督の最後」
ミッドウェー海戦での空母飛龍上で山口多聞少将第二航空戦隊司令官、提督、が水杯を受け、
加来止男(=かくとめお)大佐、飛龍艦長の方は降ろされた軍艦旗を受け取ろうとしている場面を絵にしています。
山口提督と加来艦長の写真の様な描写に、小学生だった私CYPRESSはビックリしたのを覚えてます。
今回改めて見ると全体に西欧の写実表現ですが、写真風に描き込んであるのは山口提督と加来艦長の顔だけです。
表情に注目すると、意外や無表情。
ミッドウェー海戦と言えば、作戦は失敗するし、多くの飛行機と船は失うし、多くの兵も失うし、とボコボコにされましたから、
しかも会社なら社長、重役ですから、どんな顔付きになるのか、興味を持って見ると、あらま、無表情。
集中し緊張感を持って仕事をして、失敗したんですから、少なくとも疲労感、徒労感があって当然ですが、無表情。
武人の最高位になる程の人物ですから、強い心を持っていて当然なので、二人の剛毅さを表したのか、
それとも描きたい事があっても、時節柄、控えたのか、
不明。

「佐野部隊長還らざる大野挺身隊と訣別す」
戦闘だけでなく、補給を絶たれ餓死と病死で全滅状態になったガダナルカナル島での一場面。
「挺身」とは「捨て身」の意ですから、戦死覚悟の志願。
題材をネットで調べてみましたが詳しい事は不明。
レンブラントは当時から知っていたと思いますが、斜光のレンブラント光線は知りませんでした。
オマケに17世紀オランダやフランドルの絵画で樹木や植物を茶褐色で描いているのも意識していませんでした。
熱帯降雨林のジャングルの中で皇軍を17世紀オランダ絵画風に描くと、この絵になります。
更に感慨深いのは、私の掛かり付け医のお父さんが軍医少尉殿としてこの島へ派遣され、幸運にも生還した事。
軍医少尉殿は医師としてガダルカナル島へ行ったのに医療品も無くなり、多くの兵士を救えず、無力感に苛まれたかもしれません。
逆に多くの死を見過ぎ何の感興も起こらず、飢えと餓死の恐怖で全くの他人事だったかもしれません。
更に玉砕するのが分かっている挺身隊を見送った事があったかもしれませんが、どう思い、感じたのでしょうか?

「北九州上空野辺軍曹機の体当りでB29二機を撃墜す」
この題材は有名な様で直ぐに分かりました。
昭和19年8月20日、第12飛行師団に所属していた野辺重夫軍曹は屠龍で空襲終了後のB29に機銃攻撃を行うも効果無し。
そのために体当り攻撃を敢行、一機に直撃、その破片が後続機に当たり、両機墜落。
「提督の最後」や「佐野部隊長還らざる大野挺身隊と訣別す」と違い、大空と墜落する飛行機3機を描いているのでキレイです。
その場にいるのと遠く離れているのとでは、これだけ違うんです。

太平洋戦争での日本の芸術家の戦争責任云々と言う議論がありますが、
仕事として芸術をやれば責任問題は避けられないもの。
商業芸術には何も戦意高揚と言う事だけでなく、依頼主や商品等、自分の意思とは関係無く加害者に一人になる可能性が常にあります。
問題はやってしまった後。
どう責任をとるかでしょう。
向井潤吉も戦争絵画を描いたそうです。
その後、敗戦直後から古い、伝統的自然発生的農家を描き始めました。
どうやら向井自身明言してない様ですが、外地で行方不明になったり戦死したりした元皇軍兵の方々の代わりに、
自分の目で彼等のために農家を見、描き、漁村を見、描き、鎮魂していたのではないでしょうか?
亡くなった兵士の代わりに故郷を見、描いたのではないでしょうか?

芸術や絵画ではなく、工業デザインのこう言った危険性を書いた名著にヴィクター・パパネックの『生きのびるためのデザイン』があります。
大昔に読み、現在手元に無いので中古を発見、通販で頼みました。


3-3:
岡本太郎

「燃える人」
「夜明け」
「遊ぶ」
「反世界」

世界的に有名なあの方、岡本太郎の本物を初めて見ました(^_^;)。
やはり、機会があれば、どんな作品でも本物、実物を見るべきです。
驚きました(@_@)。
とても素晴らしい(^.^)。
抽象絵画で初めて好きになりました(^.^)。

結構手早く描いてるだけの絵、あの筆致から強いだけの絵だと思いましたが、
変な表現ですが、絵です、絵になってます(笑)。
筆致と色使いから勢いだけの絵に、一見、見えるんですが、構図、色使い、構成をよく考え、絵になってるんですなぁ(溜息)。

使ってる色を見ると、色彩感覚に当然ながら優れていて、騒々しくなく訴える力は強いですが、まとまり落ち着いてます。
例えば、黄色と赤は相性が悪く隣り合うと何やらアクが強くなり、目に気持ち良くない。
ところが岡本太郎の絵だと、黄色と赤を隣合せても厭らしさがありません。

全体に筆致と物が多いんですが、これも無駄を省きエラくまとまってます。
写実表現なら実在するものを描き割と簡単ですが、
こういう抽象表現になると物に対する感覚、絵を構成するための空間感覚、立体感覚等が重要になります。
更に岡本太郎は芸術家の命、他人とは違う個性まで加えてます。
抽象化と言うより、「岡本太郎化」になっているんです。

さて、岡本太郎、絵を描く時、どうしていたのでしょう?
考え、習作を幾つか作り効果の違いを調べながら作ったのか?
それとも、全てが感覚的に分かり、頭の中で完成形を作り、モーツァルトの様に一気に描いたのか?

どっちだったのでしょう?


4:
まとめ
安田靫彦は好みに合いませんでしたが、
東京近代美術館の所蔵品にはビックリしました。

やはり、実物、本物は一度は見るべきなのを改めて痛感しました。
岡本太郎に一目惚れするとはねぇ…(笑)。





タグ 安田靫彦 岡本太郎 川合玉堂 岸田劉生 佐伯祐三 安井曾太郎 和田三造 北蓮造 田村孝之介 中村研一





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『お迎えデス。』その3

第三話


1:
今回もいいなぁ(^.^)。
元高校教師美樹(野波麻帆)と教え子亮二(竜星涼)の話。
美樹は教師として大学生になった亮二を今でも心配している。

少々荒れた生活を送る亮二だが、その原因は好きだった美樹先生が亡くなったから。

この様に良い思いを伝えるのは、単純な事ですが、ドラマの内容としては良い。
単純に良いドラマになります。


2:
今回は更にいいのは、恋愛ドラマとして話が動き始めた事。
前回までは幸(土屋太鳳)が死神ナベシマ(鈴木亮平)に片思い。
今回はそんな幸に成仏してない保(今野浩喜)が一目惚れ、片思い。
思いを遂げんと49日までこの世にいようとする。
保は円(福士蒼汰)に憑依し幸に迫るが、円が保と戦い幸を守る。

幸の円への思いは当然変わって行くでしょう。
また幸が語る人間に対する思いは相手が生きていようが、死んでいようが変わりがないと言う事は興味深く、このドラマの主題でもあります。
生者と死者の間の思い、実際には叶う事がありませんが、叶うようになったらどうなるでしょう?
ドラマでは今のところ若い人間と若い死者の話だけですが、老人の話になるともっと興味深く、また面白くなるのは間違いありません。


3:
次回も観ます。





タグ 門脇麦 福士蒼汰 土屋太鳳 野間口徹 鈴木亮平 野波麻帆 竜星涼 今野浩喜




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『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』その4

第四話


1:
みやび(中谷美紀)に恋敵佐伯エリ(松井愛莉)登場。
ようやくラブコメらしくなってきました。

でも、失速したまま。
底値安定。

面白くないんだなぁ…(溜息)。


2:
それでも相変わらず中谷美紀は美貌と収入、医師と言う資格と地位がありながらも、
恋人無しを焦るべきか気にしないべきか、と普通の39歳を違和感無く演じています。
この美貌と医師で「普通」とは言えんけど(笑)、努力と勤勉でもままならないのが恋路。
このままならない状態をちゃんと、でもおかしな点無く演じてる中谷美紀です。

だから、中谷美紀の演技を観たいんで次回も観ます。





タグ 中谷美紀 夏木マリ マルシア 蘭寿とむ 藤木直人 徳井義美 平岩紙 大政絢 松井愛莉





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『早子先生、結婚するって本当ですか?』その2

第三話


1:
う~ん、相変わらず面白くない。


2:
それでも貫地谷しほりが出てるから次回も観ます。





タグ 松下奈緒子 貫地谷しほり 佐藤仁美 小芝風花 八嶋智人 尾藤イサオ 松坂恵子 川栄李奈 田中圭





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『鈴木其一 江戸琳派の旗手』その1

サントリー美術館で今秋開催される鈴木其一の回顧展の名称が決まりましたね。
『原安二郎コレクション 広重ビビッド』へ行ったらチラシがあり、HPでも名称があります。

HP→http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/future.html


チラシに主な展示作品の紹介があり、

「夏秋渓流図屏風」、六曲一双、根津美術館(→これ、見ました)
「藤花図」、一幅、細見美術館(京都)
「水辺家鴨図屏風」、六曲一双、細見美術館(京都)
朝顔図屏風」、六曲一双、メトロポリタン美術館(米国、N.Y.)
風神雷神図襖」、八面、東京富士美術館

です。

個人的な目玉は、何と言っても、光琳と抱一の「八ッ橋図屏風」、光琳の「燕子花図屏風」から発展した
朝顔図屏風
です。
しかも、この絵の構図、ぐるぐる回っている(@_@)。
ぐるぐる回ってる絵なんて、鈴木其一以外で聞いた事もないし、見たこともない(@_@)。
出不精ですから八王子へ行く気なぞ無く、更に京都の細見美術館は私には辺境だし、
アメリカなんて銀河系のそのまた先でありんす(笑)。

また「風神雷神図襖」も楽しみです。
宗達、光琳、抱一と来て、鈴木其一がどのように描いているか、興味津々です(^.^)。

とても、とても、とても、とても、とても、とても、とても、とても、とても、とても、とても、とても、とても、
楽しみな展覧会です(^.^)。


鈴木其一と関係して、
東京国立博物館で、
鈴木其一の師匠酒井抱一の重文「夏秋草図屏風」が総合文化展の作品として
本館8室で2016年9月21日(月)~10月30日(日)に展示されます。
光琳の「風神雷神図屏風」の裏に描かれたアレです。
更に、本阿弥光悦の国宝「舟橋蒔絵硯箱」も総合文化展に一品として本館12室で2017年1月2日(月)~3月20日(月)に展示されます。

参考、東京国立博物館の展示、年間スケジュール→http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1255#2_4
このページの「名品の展示予定」の下の方です。

また、出光美術館の『開館50周年 美の祝典III -江戸絵画の華やぎ』(2016年6月17日(金)~7月18日(月))では酒井抱一の「風神雷神図屏風」が展示されます。
HP年間スケジュール→http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/index.html#schedule





タグ 鈴木其一 酒井抱一 本阿弥光悦 風神雷神図 夏秋草図屏風 舟橋蒔絵硯箱 朝顔図屏風 八ッ橋図屏風 燕子花図屏風 光琳





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最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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