『シン・ゴジラ』

★簡単な紹介

○公開
2016年7月29日

○上映時間
1時間59分

○TV放送
2017年11月12日(日)
午後9:00~11:20
TV朝日系
地上波初放送

○スタッフ
脚本:庵野秀明
総監督;庵野秀明
編集:庵野秀明

監督、特技監督;樋口真嗣
準監督、特技総括、B班監督:尾上克郎
C班監督:石田雄介
D班撮影、録音、監督:摩砂雪(=まさゆき)、轟木一騎、庵野秀明

撮影:山田康介
照明:川邊隆之
録音:中村淳
整音:山田陽
音響効果:野口透
美術:林田裕至(=はやしだゆうじ)、佐久嶋依里
美術デザイン:稲付正人
音楽:鷺巣詩郎、伊福部昭

総監督助手:轟木一騎
キャスティングプロデューサー:杉野剛、南明日香
助監督:足立公良
制作担当:片平大輔

自衛隊担当:岩谷浩
特撮班撮影:鈴木啓造、桜井景一
特撮班照明:小笠原篤志
特撮班美術:三池敏夫
特撮班操演、特殊効果:関山和昭
特撮班スクリプター:増子さおり
特撮班助監督:中山権正

ゴジラコンセプトデザイン:庵野秀明
ゴジライメージデザイン:前田真宏
ゴジラキャラクターデザイン、造形:竹谷隆之
特殊造形プロデューサー:西村喜廣
VFXプロデューサー:大家哲男
CGプロデューサー:井上浩正
CGディレクター:岩本晶
CGスーパーバイザー:伏見剛
ゴジラアニメーションスーパーバイザー:佐藤篤司
ゴジラコンセプトアニメーター:熊本周平
VFX:白組

制作:市川南
エグゼクティブプロデューサー:山内章弘
プロデューサー:佐藤善宏、澁澤匡哉(=しぶさわまさや)、和田倉和利
ラインプロデューサー:森徹、森賢正

○出演
長谷川博己…………矢口蘭堂、内閣官房副長官(政務担当)
竹野内豊……………赤坂秀樹、内閣総理大臣補佐官(国家安全宝生担当)
石原さとみ…………カヨコ・アン・パタースン、米国大統領特使

閣僚、内閣関係

大杉漣………………大河内清次、内閣総理大臣
柄本明………………東竜太、内閣官房長官
渡辺哲………………郡山肇、内閣危機管理官
余貴美子……………花森麗子、防衛大臣
平泉成………………里見祐介、農林水産大臣、後に内閣総理大臣代理
中村育二……………金井光二、防災担当大臣、兼、国家公安委員長
浜田晃………………河野純、総務大臣
矢島健一……………柳原邦彦、国土交通大臣
手塚とおる…………関口悟郎、文部科学大臣
信太昌之……………葉山達也、経済産業大臣
横光克彦……………菊川俊介、環境大臣
児玉頼信……………岩田剛、厚生労働大臣
川井つと……………佃駒人、法務大臣
大林丈史……………国平修一、副総理兼外務大臣
松澤仁晶……………鵜飼真一郎、財務大臣
小野孝弘……………大野孝博、経済財政政策担当大臣
大槻修治……………大山修治、国家戦略担当大臣
川口丈文……………川溝丈文、金融担当大臣
三浦清光……………森学、行政改革担当大臣

水野智則……………会田春臣、内閣官房副長官
土屋良太……………森戸柊志、内閣官房副長官(事務担当)
佐藤貢三……………平岡君男、内閣官房長官補(事態収拾、危機管理担当)

島田久作……………副総理兼外務大臣、
松尾諭………………泉修一、保守党第一党政調副会長

巨災対

高良健吾……………志村祐介、内閣官房副長官(防衛省)
津田寛治……………森文哉、厚生労働省医政局研究開発振興課長(医系技官)
市川実日子…………尾頭ヒロミ、環境省自然環境局野生生物課長補佐
高橋一生……………安田龍彦、文部科学省研究振興局基礎研究振興課長、「オタク」
野間口徹……………立川始、資源エネルギー庁電力、ガス事業部原子力政策課長、「変わり者」

自衛隊関係

國村準………………財前正夫、統合幕僚長
鶴見辰吾……………矢島、統合幕僚副長
斉藤工………………池田、第1戦車中隊長
ピエール瀧…………タバ作戦戦闘団団長兼第1普通科連隊長

その他

光石研………………小塚、東京都知事
藤木孝………………川又、東京都副知事
三浦貴大……………新人記者
古田新太……………沢口龍彦、警察庁長官
モロ師岡……………本部、警察庁刑事局長
犬童一心……………志賀(仮)、古代生物学者
原一男………………塙(仮)、生物学者
小出恵介……………消防隊隊長

岡本喜八……………牧悟郎、元城南大学統合生物学部分子細胞生物学教授、行方不明(本映画の最重要人物)




★評


幼稚園の時に『ウルトラQ』、小学一年の時に『ウルトラマン』が始まり、観た私CYPRESS(笑)。
当然ウルトラマン世代で怪獣映画未だに大好き(笑)。

でも、いい歳こいた大人になって観直すと落胆する事甚だしい(溜息)。
残念ながら駄作しかない。
それでも、新しい作品が出来ると、ち~とは、期待しちゃいます。

去年2016年の話題作をAmazonのプライムで観る前にTV放送を観ると…


1:
これは…
溜息、
恐ろしい映画。

とても現実感があり、恐ろしい。

何と言っても、2011年の東日本大震災を経験した後ですから、
その可能性、恐ろしさ、久し振りに想像力が現実を追い越した、
いや、
並んだ。
並んだだけでも、素晴らしい。
特に序盤、謎の生物が呑川を遡上する場面は津波の恐怖以外の何物でもなし。

つまり、怪獣映画の最高峰であります。

ゴジラ、正に破壊の権化、地上に現れた地獄であり、魔王。

素晴らしい。


2:
観ていて現実、現代社会の「悪(=あく)」と「悪さ(=わるさ)」を実感させ気分が悪くなるのは、
黒澤明の『生きものの記録』(1955年)を観て以来の事。

黒澤明の後継者は、映像では張藝謀(チャン・イーモウ)だけど、
作品自体ではこの『シン・ゴジラ』であります。
嬉しい事です(^.^)。


3:
予算の使い方が巧い。
CGは金が掛かるから、ゴジラの動きを少なくし、
その分政治家の描写に使ってます。
それでも、緊張感が途絶えぬ巧さ。

脚本の出来もいいと言う事。

参ったね(笑)、日本映画で現在これ程の物を作れるとは(笑)。


4:
音楽の入れ方が少ないし、必要最小限度なのも好ましい。
伊福部昭の傑作曲の使い方も巧い。

過去のゴジラ作品からの引用、活用も巧いし、楽しい。

CGも頑張っています。
平成ガメラは第二作目以降、粗が目立つ昼間の描写が減ったけど、
この作品は自信があったのか、昼間の場面が少なくない。

ゴジラを攻撃する自衛隊の描写も巧い。
弱い武器から強い武器へと変えていきます。

また、主役は矢口(長谷川博己)だけど、万能選手ではなく、
場面毎に主役が変わってるのも、好ましい。
人間の能力には限界があるから、一人で何でも解決出来るはずがありません。


5:
敢て欠点を挙げれば、米国大統領特使のカヨコ・アン・パタースンを演じる石原さとみの英語が日本語訛りである事。
石原さとみの英語は流暢だし、耳障りな訛りが無くて、ハッキリ言って、素晴らしい。
日本の女優でこれだけ英語が出来る女優は他にあまりいないでしょう。
でもなぁ、カヨコがアメリカ育ちなのは明らかだからアメリカ訛りじゃないと、
やはり、おかしい。


6:
もう一つ現実的過ぎて、気分が悪くなるのが、
ゴジラの最後の姿。
尻尾を上げて立ったまま。

その姿が「V」。
勝利のVサインじゃないの(@_@)。

実は、ゴジラ、単に凍結されただけで、死んでもいなければ、亡んだわけでもない、
としか捉えられん姿。

やはり熱核兵器じゃなければ殲滅出来ないのでしょうか。

矢口が最後に言う台詞、
「ゴジラと共生していくしかない」
を背景で強調しています。

後味が悪い。
これ程後味が悪いのは、やはり、黒澤明の『生きものの記録』以来。
同時にこのヒリヒリする程の現実感、核兵器の抑止力を実感させる現実感、
素晴らしいと認めない訳にはいきません。


7:
『ゴジラ』(1954年)が誕生して62年後に漸く第一作を越え、怪獣映画の基準になる映画が出来ました。
怪獣映画の傑作です。
大人の鑑賞に堪えられる映画です。
欠点が非常に、いや、異常に(笑)少ない。

日本映画、ここにあり、と誇れる映画です。


後味の悪さは第一級ですが(笑)、作りも第一級。
お勧めの映画です。





タグ ゴジラ 伊福部昭 石原さとみ 長谷川博己 庵野秀明 黒澤明 張藝謀 シン・ゴジラ







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テーマ : シン・ゴジラ
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『橋本力氏、逝去』

新聞を読む時は、いつの頃からか、必ず死亡欄に目を通します。
2017年10月20(金)には、橋本力、の名前を発見。
「?」
記憶にあり。
記事を読むと、「大魔神」の文字。
漸く思い出しました。
そう、大魔神を演じた方でした(@_@)。

10月11日(水)に肺がんのために亡くなりました。
1933年、昭和8年、私CYPRESSの母親と同じ年の生れ(@_@)。
まぁ、亡くなってもおかしくない(溜息)。

私達ウルトラマン世代や怪獣好きの憧れの方がまた亡くなりました。
8月にはゴジラを演じた中島春雄氏も亡くなり、一つの時代が終わりましたなぁ…(遠い目)

天国で円谷英二、一親子、伊福部昭本多猪四郎諸氏と怪獣話で盛り上がっているでしょうか?(^.^)。


合掌
Requiescat in pace
みまかりし人に冥福ありかし





タグ 橋本力 中島春雄 円谷英二 伊福部昭 本多猪四郎 大魔神 ゴジラ





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中島春雄氏、逝去(涙)

日本が生んだ映画界のスーパースター、ゴジラ
そのゴジラに命を与え続けた中島春雄さんがお亡くなりになりました。
88歳でした。
謹んでお悔み申し上げます。

我等ウルトラマン世代にとっては、親世代に当たり、
怪獣ファンにとっては円谷英二、本多猪四郎、宝田明、佐原健二等と共に天上人の一人です。
怪獣物を開拓してきた当事者がまた一人点に召されました。

「さよならだけが人生さ」
をしみじみと感じます。

円谷特撮物は大人の鑑賞には耐えられませんが、
それでも子供の頃に夢中になってのも事実。
改めてお礼申し上げます。

一番の供養は『ゴジラ』を越える怪獣物を作る事。
まずはまだ見ていない『シン・ゴジラ』を観ねば。


合掌





タグ ゴジラ 中島春雄





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『獣人雪男』

★簡単な紹介

○公開
1955年8月14日

○上映時間
1時間35分

○スタッフ
原作:香山滋
脚本:村田武雄
演出:本多猪四郎
撮影:飯村正
照明:横井総一
音楽:佐藤勝
美術:北辰雄
プロデューサー:田中友幸

特殊技術
演出:円谷英二
撮影:有川貞昌
照明:城田正雄
火薬:山本久蔵
造形チーフ:利光貞三
操演:中代文雄
背景:鈴木福太郎
石膏:小田切幸夫、富樫美津雄

合成班
演出:向山宏
撮影:土井三郎、泉実、松田博
作画:渡嘉敷唯信、新八郎
光学撮影:荒木秀三郎

海外版
撮影:ルシアン・N・ホーメル
美術:ニコライ・レミソフ
録音:ジャック・ウィラー
キャスティング:リン・スタルマスター
演習、監督:ケネス・G・クレイン
プロデューサー:ロバート・ホーメル

○出演
宝田明……………飯島高志
河内桃子…………武野道子
根岸明美…………チカ
中村伸郎…………小泉重喜、生物学者
堺左千夫…………中田
高堂國典…………爺様
小杉義男…………大場、動物ブローカー

相良三四郎………雪男
伊東隆……………雪男の子供




★評

上映禁止作としての名声(笑)が高い作品。
たまたま観られる機会があったので、観てみると…

1:
ミステリー仕立て、謎解き仕立てで、まぁ面白く、合格の出来具合。

私CYPRESSは今迄に何回も書いてますが、ウルトラマン世代で怪獣と特撮映画は大好きです。
が、
円谷関係の特撮は、どうも好きになれません。

でも、
この映画では、ミニチュアを使った場面が少なく、また出来が悪くないので成功しています(^.^)。
白黒で解像度の低さも幸いし、欠点が目立ちにくいのも好ましい(^.^)。
トラックとジープが谷に落ちる場面があるんですが、何と、車が燃えない(@_@)。
車が谷底へと落ちると爆発炎上が円谷プロのお約束の下手さなんですが、
この映画では燃えない(^.^)。
それから、車から乗っていた人間がこぼれ落ちるのも好ましい(^.^)。

こんな所からもいいんです、この映画の特撮。


2:
武野道子を演じる河内桃子、う~ん、下手だなぁ(溜息)。
特に泣く場面は大袈裟過ぎて、興醒め。
宝田明も何か、イマイチ。


3:
話自体はキングコングと同じ。

問題らしい山の奥の部落の描写は、どこが問題なんでしょう?
どう見ても、考えても、差別を助長してるとは思えません。





タグ 本多猪四郎 円谷英二 宝田明 河内桃子 獣人雪男





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テーマ : ゴジラシリーズ
ジャンル : 映画

『ウルトラQ』その6

1:
第十八話
「虹の卵」

竹の花の開花と不吉な出来事の組み合わせは悪くありません。
どうせならパゴスを倒すのにネオニュートロン液が利かず、
竹の花が枯れるのと同時にパゴスが消えていく、なんてのも悪くない。


2:
第十九話
「2020年の挑戦」

只今2016年(@_@)。
ウルトラQ放送から50年(@_@)。
2020年は4年後、東京オリンピック開幕の年(@_@)。
どひゃ~、歳取るはずだワ(笑)。

終わり方は、中々宜しい(^.^)。
当時の記憶は残っていませんが、面白がったでしょうね。


3:
第二十話
「海底原人ラゴン」

ラゴンの赤ちゃんが孵化し、その赤ちゃんをラゴンに手渡しする~?
そのまま置いて、離れてどうなるか見守るのが普通でしょう。
わざわざ手渡しなんて危険な事をなぜするんでしょう?
こういう馬鹿げた脚本にするから、怪獣物が良くならんのです。
「ウルトラQであれ位なんだから、この程度で大丈夫でしょう」と以降の怪獣特撮物の出来の悪さの言い訳になってしまったのでは?


4:
第二十一話
「宇宙指令M774」

可も無く不可も無く。
30分と言う放送時間の限りがあるからでしょうが、敵役が毎回弱過ぎイマイチ物語が盛り上がらん。
今回のボスタングも弱いなぁ。


5:
第二十二話
「変身」

今回も舞台を都会ではなく、山村に設定しているので、ミニチュアセットが見事です。
巨人に崩される石垣なんか、最高です。
巨人と杉の苗木の対比も良く、中々の出来。
更に巨人を見上げるカットが多く、これも巨人の大きさがよく分かり宜しい(^.^)。

『大怪獣バラン』の映像らしい場面があります。
警察のジープが村に到着するカットです。
残念ながら『大怪獣バラン』のDVDは既に手放したので確認出来ず(涙)。


6:
第二十三話
「南海の怒り」

冒頭の船が襲われるシークウェンス、今ならタコじゃなくてダイオウイカになるでしょう。
そうなるとお話が…(笑)。
オオダコのカットの多くは勿論『キングコング対ゴジラ』からですが、
やはりディズニー映画の『海底2万マイル』のイカがノーチラス号を襲う影響が大きいでしょう。


7:
第二十四話
「ゴーガの像」

古代の呪いの話なんで脚本にもう一工夫欲しい。
ゴーガを火責めにするだけでは、不十分。
6,000年後の世界の武器と科学では倒せない方が面白く、
6,000年前の天敵で倒せる方が遙かに面白い。


8:
第二十五話
「悪魔ッ子」

本編の内、オープニングクレジットの次の場面から音声がこもってます。


9:
第二十六話
「燃えろ栄光」

これも脚本(特撮用は本編とは別だと思います)が未完成(溜息)。
巨大化したピーターがドラム缶を蹴るとなぜか出火、火災発生。
この辺、名案を考え付かなったに違いなし(溜息)。


10:
第二十七話
「206便消滅す」

前回のピーター、今回のトドラ、4足歩行の怪獣が4足歩行獣に見えないんだなぁ(溜息)。
2足歩行獣が四つん這いになってるだけ。
『大怪獣バラン』のバランの中に人間が入っているのが丸分かりで、12年経ってる『ウルトラQ』でも進歩無し(溜息)。
困ったもんだ(溜息)。


11:
第二十八話
「あけてくれ!」

佐田豊が出てる(@_@)。
サラリーマンの上司役(@_@)。
この回だけでなく、第十六話「ガラモンの逆襲」にも出てた(@_@)。

黒澤明の『天国と地獄』でナショナルシューズの常務権藤(三船敏郎)の息子と間違われ、常務の運転手の子供が誘拐されます。
その運転手青木を演じたのが佐田豊
奥村公延もまた出てますナ。
SF作家友野健二を演じたのは、天本英世(@_@)。
「仮面ライダー」の死神博士でお馴染み天本英世も出てたんだぁ…(@_@)。



★まとめ

1:
記憶では日本の特撮怪獣物では平成ガメラシリーズに次ぐ出来がいい記憶があり、Bookoffでもお値段高めでしたが、買いました。
でもなぁ、改めて観ると、大した事ない(涙)。
Amazonじゃエラく評価が高いけど、私には信じられん。
大人の鑑賞に堪えられる出来じゃありません。
脚本の核となるアイデアや発想は悪くないんですが、脚本の作り、詰めが甘過ぎます。
子供相手の子供騙しの手抜きです。
『ミュージック・ポートレイト「小室哲哉×浦沢直樹」第1夜』で浦沢直樹も「子供を舐めるなよ、子供騙し大っ嫌い」と言っていて、
大いに同感しました。

ゴジラ、ガメラ、あの程度の出来で褒めていちゃいかんゼヨ(怒)。
だからゴジラが出来てから60年間、大人の鑑賞に堪えられる真面な佳作が生れん(怒)。
作品に身銭を切る消費者が文句を言わねば、誰が言う(怒)?
『シン・ゴジラ』の出来は悪くなさそうですが…

と言う訳で、在庫整理と酒代確保の為に(笑)、売り飛ばす事に決定。






タグ 天本英世 奥村公延 三船敏郎 佐田豊 佐原健二 桜井浩子 西條康彦





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テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『ウルトラQ』その5

1:
第九話
「クモ男爵」

特に言う事無し(笑)。
タランチュラの動きは悪いし、生物らしい柔らかさも無し。
最後に屋敷が燃え崩れ落ちるんですが、その理由が無い。
考えてなくテキトーに作ってる証拠。
屋敷の歴史が終わりと謎が解け、崩れ落ちるのはいいんですが、
そこに具体的なハッキリした火事の原因があると謎が残り、ドラマの余韻になります。

やはり、子供向けの子供騙しの手抜きなんですよ、『ウルトラQ』は。
困ったもんだ(溜息)。


2:
第十話
「地底超特急西へ」

石川進奥村公延大塚周男が出ていたとはビックリ(@_@)。
前回観た時、記憶に残らなかったとは(涙)。
でも、これもなぁ…
人工生命はいいんですが、最後に衛星軌道に乗っちゃうとは…
息出来ないじゃん(溜息)。


3:
第十一話
「バルンガ」

自衛隊機がバルンガを攻撃するシークウェンスはまたしても『空の大怪獣ラドン』から。
台風にシークウェンスは『妖星ゴラス』から。
この二ヶ所がエラく汚い(涙)。
両映画ともキレイな状態で残っているんだから、撮り直せなかったんだろうなぁ。


4:
第十二話
「鳥を見た」

998年前の航海日誌、何語で書かれていたんでしょう(笑)?
謎の古い船はなぜ沈んでしまったんでしょう?
村の伝説で、禍々しい漂流船は不吉の前兆なので沈めたとかでもあると、説得力があります。
ラルゲユウスが飛び、衝撃波で町が壊れるカットは勿論『空の大怪獣ラドン』から。

三郎少年が番小屋の様な小屋へ行きますが、こういう所は子供にとっては秘密基地なんで、
憧れましたなぁ(笑)。
こういう子供の気持ちと行動をよく分かっている脚本です。


5:
第十三話
「ガラダマ」

改めて観るとガラモンの造形、かなり奇抜。
二足歩行の恐竜型とは違い、直立二足歩行の人間型。
オマケに動きがコミカル。
人気があるのも分かります。


6;
第十四話
「東京氷河期」

この話は特に可も無く不可も無く。


7:
第十五話
「カネゴンの繭」

土管、ブルドーザー、宅地造成。
土木と建築が盛んだったから、その資材置き場。
『ドラえもん』でお馴染みの背景。

歳の離れた子供達が遊び、その中にいるガキ大将。
まぁ、ガキ大将と言うよりもリーダーの方が相応しいか。

昭和30年代から40年代の都市近郊ではどこにでもあった風景。

そして、話としては、一番面白い。
特にカネゴンから加根田金男に戻る方法が突飛で宜しい。


8:
第十六話
「ガラモンの逆襲」

冒頭、万城目淳(佐原健二)が江戸川由利子(桜井浩子)からの電話で起こされ、腕時計で時間を見るシークウェンス。
(4時13分位)
時計がオメガ(@_@)。
またしても佐原健二の私物でしょう。



9:
第十七話
「1/8計画」

よくあるオチですが、50年前の少年時代にリアルタイムで観てるんですが、
何にも覚えてないんだなぁ(笑)。
目が点に成る程驚いたんじゃないでしょうか?

怪獣の代わりに人間が町を壊すのは、意外性があり面白い。

今観ても、まぁ、面白い。
でも、江戸川由利子を演じる桜井浩子が下手なんだなぁ(溜息)。




タグ 佐原健二 桜井浩子 大塚周男 奥村公延 石川進 ウルトラQ






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テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『ウルトラQ』その4

改めて観ると…
白黒です、そういう放送を観た世代なんで(笑)。


1:
第一話
「ゴメスを倒せ!」

工事中のトンネルとトロッコ列車。
まず、作業員がトンネル内で正体不明の生物と遭遇。
更に地中で正体不明の怪獣と遭遇する万城目淳(佐原健二)と江戸川由利子(桜井浩子)。
「?」
何だ、『空の大怪獣 ラドン』と同じ設定じゃん(^.^)。
オマケにリトラと言う空飛ぶ怪獣まで出てくる。

トンネル工事現場の外側のミニチュアセットは大変良く出来ています。
でもなぁ、背景の山の書き割りが完全に絵でセットの出来と比べると悪過ぎ、お粗末過ぎ。
それに背景の空が一色で遠近感、空気感が皆無で、屋外でなくセット感があり過ぎ。
どうもこの空気感の無さはセットの背景だけが原因でない気がします。

それと、ラドンとギャオスと同じくこの頃の空飛ぶ鳥型怪獣はどう見ても生物ではなく、模型。
今回のリトラも生物とは程遠い硬さ。柔軟さが皆無。

お話に関しては、こんなところなんでしょう。
多くを求めてはいけないからなぁ…(溜息)。


2:第二話
「五郎とゴロー」

ゴローがいる天城山のセットは見事。
本編で撮影した所を忠実に再現しています。
それに比べ市街地のセットは稚拙過ぎ。
一番ひどいのは電線に艶があり、光ってる(溜息)。
興覚め甚だしい。

イーリヤン島に運ぶために睡眠薬でゴローを眠らせるのはいいんですが、
どうやって運ぶんでしょう?
キングコングを運んだ気球と特殊繊維を再利用(笑)?

『キングコング対ゴジラ』で使ったキングコングを使いまわしてるそうですが、
ゴローには尻尾が生えてます。


3:
第三話
「宇宙からの贈りもの」

大蔵島のミニチュアセットが見事。

でも強盗犯に脅され大蔵島へ飛行機を飛ばした万城目淳、
なんで警察へ連絡しなかったんだろう?

桜井浩子、下手(溜息)。
悲鳴の下手糞な事…(溜息)。


4:
第四話
「マンモスフラワー」

東京の市街地のミニチュアセットの出来がどうも良くない。
自然豊かな場所のセットの岩肌、切り出された土の地面、林等がとてもいい出来なので、
出来の差が大きい。

万城目淳が除草剤散布作戦(笑)で飛行機を操縦するのも、良くないなぁ…(溜息)。
一般市民に危険なマネをさせられません。
でも、いちおー、このドラマの主人公でヒーローだから危険を顧みずに平和のために働かなくちゃんならんからなぁ…


5:
第五話
「ペギラが来た!」

都会のミニチュアセットと同じく南極のミニチュアセットも出来が悪い(溜息)。
泥や岩と違い、コンクリートやアスファルト、氷の様な平らなノッペリした物は出来ないみたい。


6:
第六話
「育てよ!カメ」

ウルトラ版浦島太郎物語。
小学生を主人公にし、コミカル仕上げ。
特に感想無し。


7:
第七話
「SOS富士山」

「少年ケニア」と観たのか、こういう野生児物は何やら心ざわめくものがあります。
ウルトラQ』の後に『怪獣王子』と言うこれまた野生児物特撮連ドラがあり、その記憶と混同している様な気もします。
この回の様に野山を自由に速く駆け回れるのって憧れましたネ。


8:
第八話
「甘い蜜の秘密」

流用映像が多い。
『空の大怪獣ラドン』が一番多い。
農村が地盤沈下するシークウェンスは『地球防衛軍』から。

さて、最初の実写の国鉄貨物列車の機関車はD51。
動輪4個。
ミニチュアセットの機関車は動輪4個。
C55。
こういうマズイ作りなんですが、その続きの脱線転覆のシークウェンスは大変見事。






タグ ウルトラQ





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テーマ : ウルトラシリーズ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『ゴジラ 全映画DVDコレクターズBOX』 VOL.1 1954年公開 ゴジラ

★簡単な紹介

2016年7月12日(火)発売
\961(本体\890)

HP→http://ent.kodansha.co.jp/godzilla/


1:
この値段だったら即買いでしょう。
BDを持ってますが、復刻版のパンフレットやプレスシートが付いているんで買いました。


2:
DVD

映像はBDと変わりません、と言っていいでしょう。
見比べていませんが(笑)。
それだけBDの映像が大したことない、と言う事です。
再生するとこのシリーズのHPにあるガイド動画が流れ、それからメニュー画面になります。
音声は一種類のみ。
日本語字幕はついていません。


3:
オマケ

3-1:
復刻版パンフレット

パッケージにくっついています。
取れそうですが、取るのは面倒臭そうなんで私はそのまま(笑)。
表紙にイラストは右前脚で美女を掴んでいて、「キングコング」を真似したんでしょう。
ただ、この美女の大きさだとゴジラがエラく小さい(笑)。
おそらく画家初め、まだゴジラの大きさがよく分かってなかったんでしょうね。


3-2:
復刻版東宝プレスシート

「宣伝文案」
「宣伝ポイント」
ゴジラ」ロゴの版下

「宣伝ポイント」は4項目あって、4項目目が現在の視点で考えると興味深い。

>キャストが非常に弱いと思いますので、特に新人(宝田、河内、平田)の売り出しを工夫すると共に、

当時、宝田明20歳、河内桃子22歳、平田昭彦27歳、
まだ新人だったんですねぇ…
志村喬でさえ49歳(@_@)。


3-3:
復刻版「怪獣絵物語 ゴジラ」ぼくら昭和30年3月号付録

映画「ゴジラ」をほぼそのまま漫画化。
価値や希少性については不明。
当時のマンガに出来具合を知るにはいいかも。


4:
まとめ

公開当時のポスターの復刻版も付いていて、どんな感じだったかを味わうにはいいです。
とにかく価格が\1,000でお釣りが来るんで、画質や音質を重視しない方にはうってつけです。






タグ ゴジラ






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テーマ : ゴジラシリーズ
ジャンル : 映画

『宇宙人東京に現る』

★簡単な紹介

○上映
1956年1月29日

○上映時間
1時間22分

○スタッフ
原案:中島源太郎
脚本:小国英雄
演出:島耕三
撮影:渡辺公夫
照明:
音楽:大森盛太郎

特撮:的場徹、築地米三郎、田中捨一
色彩指導:岡本太郎
宇宙人デザイン:岡本太郎

プロデューサー:永田雅一

○出演
南部彰三…………磯辺直太郎
目黒幸子…………磯辺徳子
川崎敬三…………磯辺徹
見明凡太郎………小村芳雄
永井ミエ子………小村多恵子
山形勲……………松田英輔
平井岐代子………松田清子
苅田とよみ………青空ひかり/天野銀子
小原利之…………平野健一

八木沢敏…………パイラ人第二号
夏木章……………パイラ人第三号
津田駿二…………パイラ人第四号




★評

日本初のカラーで撮った特撮SF映画だとか。
これもAmazonのプライムでタダで観ると…

1:
これ、初めて観ましたな。
内容は、まぁ、破滅物の一種。
特撮は最小限ですが、ハッキリ言って、特撮を売り物にしている日本物よりかなり巧い。
『ゴジラ』や『大怪獣ガメラ』より、よく考え、出来る事だけしていて、それが巧く行ってます。

1956年、昭和で言えば31年。
当時の風俗、街並みがキレイなカラーで観られるのも貴重です。

SFパニック、破壊物映画なんですが、その辺のものは少なく落ち着いた内容です。

しかし、この作品も脚本が駄目、冗長なんです。
退屈。


3:
フィルムの劣化のためか、画像に汚れがある部分があります。
主な所では、
34分付近、中禅寺湖で青空ひかり(苅田とよみ)らしき美人が発見されるシークウェンス。
52分近辺(ジョージ齋藤が松田英輔博士(山形勲)を自宅に訪ねる)から62分近辺(Rの接近により無人の街と化した都会)まで。



タグ 川崎敬三 山形勲




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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』

★簡単な紹介

○上映
1968年3月20日


上映時間
1時間21分

○スタッフ
脚本:高橋二三
演出:湯浅憲明
撮影:北崎晃
照明:上原正一
音楽:広瀬健次郎
プロデューサー:永田秀雅

特撮
演出:湯浅憲明
撮影:藤井和文
合成:金子友三
照明:石坂守
操演:関谷治雄
音響効果:小倉信義
デザイン:間野重雄
怪獣造形:八木正夫、エキスプロダクション

○出演
本郷功次郎……………島田伸彦、ボーイスカウトのリーダー
高塚徹…………………中谷正夫、ボーイスカウト
カール・クレイグJr.…ジム・モーガン
八重垣路子……………中谷マリ子、正夫の姉、ボーイスカウト指導員
渥美マリ………………青山順子、ボーイスカウト指導員
八代順子………………柴田正子、ボーイスカウト指導員
北原義郎………………正夫の父
橋本力…………………医者らしい男
藤山浩二………………自衛隊司令官
篠田三郎………………ボーイスカウト
メリー・ムロース……ジムの母
若山弦蔵………………ボス(バイラス)の声

荒垣輝雄………………ガメラ




★評


Amazonのプライム会員なんで、プライムヴィデオで無料で観られるんで、
観てみると…


1:
こりゃ、と言うより、これも酷い出来だわ(溜息)。
こんな出来の悪い映画を作ってちゃ大映が潰れるはずだわい(溜息)。
逆に大映末期で超低予算だからこんな映画しか出来ないのか(溜息)?


2:
非常に冗長な脚本。
子共を中心にした設定は耐えられても、この退屈で無駄に長い脚本には閉口。


3:
さらに、バイラスが出てこない(溜息)。
ガメラ並の大きなバイラスになるのが、
1時間10分辺り。
1時間20分の映画で怪獣同士が戦うのが、残り10分。

こんなんで怪獣映画と言えるんでしょうか(溜息)?


4:
駄作。




タグ ガメラ バイラス



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

『ウルトラマン誕生』

★簡単な紹介
著:実相寺昭雄
刊:ちくま文庫 2006年6月10日


1:
ウルトラマン世代なんで軽い読み物として手にしました。
中身は題名の通りで、
ウルトラマンのできるまで』
ウルトラマンに夢見た男たち』
を合体させたとか。


2:
実相寺昭雄氏がウルトラセブン第8話「狙われた街」を監督し、その時の特技監督大木淳吉氏に後にインタビューし、
その中から(p.353) 、

>「そりゃあそうですよ。
特撮なんて、夢を見ようとしなかったら、スタッフのやってることなんかバカバカしいかぎりですよ。
でも、すばらしいのは分別さかりのおとなが、バカバカしいことに夢中になってるってことなんです。
もし、そういうことで冷めちゃうよう人だったら、特撮はやらないほうがいい…」


情熱を込めて入るのは分かりますが、大人が観たら真面な物が殆ど無いんだよなぁ、円谷作品は(溜息)。
子供は騙せても、大人は騙せませんゼ。

例えば、2014年のハリウッド版『ゴジラ』では、1950年代のアメリカの水爆実験はゴジラを殺すためだったと中々賢い。
東宝と円谷プロではこういう事を誰も考え付かんかったんかね?


3:
この本には重要な事が書いてあります。
特技監督の高野宏一氏の言葉。
p.229から

>「たしか『ゴジラの逆襲』のときだったと思うけど、大失敗をした思い出がある。
大阪城で、ゴジラとアンギラスが戦う場面で、四倍のハイ・スピードで撮影する予定が、
何かの拍子で回転が出ないんだ。
コマ落しみたいになっちゃって、下はすっ飛んじゃうし、ラッシュでは大目玉を覚悟したさ。

>ところが、おやじ(ブログ主注→円谷英二氏の事)は偶然の調子がおもしろい、というんだよ。
怪我の功名ってやつでさ、もちろんのラッシュは使わなかったけれど、そのシーンにはコマ落しもとり入れることになったのさ。
それまでは、巨大な怪獣だからハイ・スピードで動きに重みをもたせてっていう観念が固まっていただろう。
だから、コマを落した動きがやけに新鮮に思えたんだ。
でも、そのとき、おやじはやはりすごいと思ったね。
頭のきりかえがひどく柔らかで、失敗の中からも別の価値を引き出しちゃうんだもの。
いつも、子どものように好奇心をもってものをみていたなあ」

東宝と円谷プロの怪獣物がなぜプロレスになった理由がこれで分かりました(溜息)。
ゴジラ生みの親の巨匠があれでいいと決めちゃったんだから、東宝と円谷プロじゃ変えられるはずなし。
平成ガメラが出て来るまで続いた訳かぁ…(溜息)。


4:
実相寺昭雄氏の情熱と真剣に作ってきたのはよく分かりましたが…
東宝と円谷プロが関わった作品で真面なのは、無し。
『ウルトラQ』が、何とか見るに耐えられる程度。
着ぐるみとミニチュアセットで出来た怪獣映画の決定版を見たい。

悪口しか書いてませんが、私はウルトラマン世代で特撮作品のファンの一人。
大人の目に耐えられる作品を観たいだけなんです。



タグ ウルトラマン 実相寺昭雄



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テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

『GODZILLA ゴジラ』2014年版

1:
う~ん、何かなぁ…

前半、ムートーがホノルルに現れる辺りまでは脚本が緻密でいいんですが、
以降はどうも作りに締りが無く、イマイチ面白くない。
巨大「生物」が強力であり、都市と人々を破壊しながらも、アメリカ軍の最高司令官でもある大統領が現れないのはおかし過ぎる。
ムートーやゴジラに対してアメリカ軍も自衛隊の様にライフルを撃つ(溜息)。

それに、ムートーとゴジラが、どうも怖くないしカッコ良くも無い(溜息)。



タグ ゴジラ



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テーマ : ゴジラシリーズ
ジャンル : 映画

『怪奇大作戦 第24話 「狂鬼人間」』

1:
これも欠番、封印作品
ネットのおかげで観ることが出来ました。


2:
安藤健二著『封印作品の謎』によると、この作品が放送されなかったり、
ヴィデオグラム化されないの理由は、殆ど憶測の域を出ないとか。
全く分からないらしい。

で、観てみると…


怪奇大作戦』の他のエピソードと同じく、大したドラマじゃありません。
笑いながら髪を振り乱し殺人を犯すなんて昭和40年代のステレオタイプねぇ…
そして「精神異常=殺人や犯罪」と言う図式が明らかな脚本。
「狂わせ屋」と脳波変調器ねぇ。
この連ドラで描く空想上の恐怖に一つで、単なる空想の産物。
その空想と創作物を実際の世の中と結びつけるか、つけないか、それが問題ではないでしょうか?
そんなに簡単に「精神異常=殺人や犯罪」と結びつけますかねぇ?



タグ 怪奇大作戦 狂鬼人間 封印作品



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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『ウルトラセブン 第十二話 「遊星より愛をこめて」』

1:
例の欠番、封印作品です。
現在の様にネットが無かった頃は、まず観られなかった回です。

ありがたいのか、現在は観るのは可能です。


2:
で、観てみると、安藤健二著『封印作品の謎』に書かれている通り大した事なし。
封印作品の謎』によると、番組自体のために欠番になったのではなく、
小学館の「小学二年生」1970年11月号の付録「かいじゅうけっせんカード」のためらしい。
被爆者差別を助長させ得る、だそうだ。
円谷プロが第十二話を必死に守ろうとしないのは、著作権ビジネスのためらしい。

放送終了後には、抗議なんぞ一件も無かったのが、正に被爆者差別を助長しないからでしょう。
もう一度強調しますが、安藤健二が書いた通り、騒ぎ立てる程の作品ではありません。

興味が有る方は安藤健二の『封印作品の謎』をどうぞ。
中々の力作で面白いですよ。



タグ 安藤健二 封印作品の謎 ウルトラセブン 遊星より愛をこめて スペル星人



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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『ガメラ対大魔獣ジャイガー』

★簡単な紹介

○公開
1970年3月21日

○上映時間
1時間23分

★スタッフ
脚本:高橋二三
演出:湯浅憲明
撮影:喜多崎晃
照明:泉正蔵
音楽:菊池俊輔
プロデューサー:永田秀雅

特撮
演出:湯浅憲明
撮影:金子友三
特殊合成:藤井和文
照明:石森七郎
美術:矢野友久
操演:田中実


★出演
高桑勉……………………北山弘(弘くん)
ケリー・バリス…………トミーくん
キャサリン・マーフィ…キャサリンちゃん
炎三四郎…………………沢田圭介、万国博広報部員
八代順子…………………北山みわ子、弘のおねえさん、圭介の恋人
大村崑……………………北山良作、弘のお父さん
平泉征……………………万博警備部長



★評

脚本家高橋二三氏が無くなったんで、ガメラ物を観たくなり、
『20世紀少年』でもお馴染み1970年の万博も出てくる様なので、
久し振りに観ると…

1:
ん~、この映画、観たかなぁ…?
何か、記憶に残ってるカットが一つも無い。


2:
さてと、この映画も酷いなぁ(溜息)。
まぁ、脚本の悪さは予想通りなんですが、敵役の怪獣、大魔獣ジャイガーがカッコ悪いのが痛い。
あのモスラも大して強くないけど、カッコ悪いとは感じません。
でも、このジャイガーはねぇ…

ジャイガーの記憶がありませんでした。
、と言う事は、ウルトラマン世代の私CYPRESS、この映画、観てないな。
子供の頃だけでなく、ヴィデオ時代も観てないゾ、間違い無く。


3:
作られた1970年は大映が倒産する前年で、予算不足が明らかなんですが、
それを分かって観ても、前半のウエスター島のセットの出来の悪さ(溜息)。
そこでのジャイガーガメラの戦いのショボさ(溜息)。
そこでのガメラの着ぐるみやミニチュアの出来の悪さ(溜息)。
いやはや酷いもんですよ、本当に。

ガメラの体内へ小型潜水艇で入り、ジャイガーの子供をやっつけるなんて、
ミクロの決死圏』(1966年)のパクリ以外の何物でもなし。
潜水艇が黄色いのは、ビートルズの『イエローサブマリン』(1968年)のパクリと言われても、作られたのが1970年だから弁解の余地無し。


4:
観て損した映画に久し振りにぶち当りました(溜息)。



タグ ガメラ ジャイガー ミクロの決死圏 イエローサブマリン 湯浅憲明 高橋二三



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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

脚本家 高橋二三(=たかはしにいさん)氏、逝去

ガメラ(『大怪獣ガメラ』、『大怪獣空中戦 ガメラギャオス』、『大怪獣決闘 ガメラバルゴン』等)の
脚本を書いた高橋二三氏が2015年5月5日(火)に亡くなりました。

奇しくも、子供の日に亡くなりましたね。
1960年代の子供達を夢中にさせた方には相応しい亡くなり方と言っていいでしょう。

大した事の無い映画と脚本ですが、「ガメラ」と言う魅力的な怪獣を作り出し、その種を蒔いたのは間違い無く、
その功績は讃えなくてはいけません。

その種を『平成ガメラ』シリーズで発芽させはしましたが、成長、結実、収穫までは行っていないのが残念です。

『ガメラ』を初め『ゴジラ』等怪獣物で決定版を作るのが高橋二三氏への一番の供養になるでしょう。
映画人への奮起を期待します。

合掌



タグ ガメラ 高橋二三 ギャオス バルゴン



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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

『怪奇大作戦 ミステリー・ファイル』その5

★まとめ

1:
やはりドラマの背骨、中心、キモは脚本なんですなぁ。
子供騙しの小さな嘘を正しただけで、これだけ真面なドラマに早変わりしてます!(^^)!。


2:
タイトルの破片が「怪奇大作戦」のロゴになるカット。
まぁ、わざわざ書くほどの事でもないんですが、小さな破片を集めて大きなパズルを完成させるように、
小さな証拠を集め大きな事件を解決する、って言う演出です。


3:
音楽の入れ方も少なく控えめで宜しい(^.^)。


4:
特撮もオリジナル程ショボクないがいい。
CGで修正、更に特撮出来ないものをCGで作れるようになったのも大いに貢献してます。


5:
内容はオリジナルや過去の別の作品と同じものも在りますが、まぁ問題ありません。
その演出は、う~ん、もう一工夫欲しい。


6:
演技陣に対する演出も誇張が少なく宜しい(^.^)。


7:
こんな感じでオリジナルを全編作り直してくれないでしょうかねぇ。




タグ 上川隆也 原田泰造 高橋真唯 岩井堂聖子 村井良大 原田美枝子 田畑智子 怪奇大作戦





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『怪奇大作戦 ミステリー・ファイル』その4

第四話
「深淵を覗く者」

1:
オリジナルの第十六話「かまいたち」のリメイクです。
脚本と演出は基本的に踏襲しています。

ただ、犯人については大きく変えています。
オリジナルでも動機不明。
ミステリー・ファイルでは犯人不明のまま焼身自殺。

音楽もオリジナルはバッハの『トッカータとフーガニ短調』、
ミステリー・ファイルはワーグナーの『ワルキューレの騎行』(「ニーベルングの指環」全四作中、第一日目第二作「ワルキューレ」の第3幕の1曲目)。
ワルキューレは戦死した勇者を選びオーディンのバルハラ宮殿へ運ぶ乙女8人だから、こちら曲の方が物語の内容に相応しい。
最後の焼身自殺の場面でも掛かり、私を選びに来い、今がその時だ、私は選ばれた人間ではないのか、と誰かに無言の大音声で叫んでる様な演出です。


2:
今回の題名で思い出した事。
更に26分付近、取調室で牧史郎(上川隆也)との会話でSRIの現在の所長的矢千景(原田美枝子)が言う台詞でも思い出した事。

>踏みとどまりなさい 牧史郎
>深淵を覗く者は 深淵からも見つめられ
闇に引きずり込まれる
>光の側に
無理やりにでも 踏みとどまりなさい

次の言葉です↓

When you look long into the abyss, the abyss also looks into you.
=長いこと地獄(=深淵)を見つめると、地獄(=深淵)の方も見つめ返す。

怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。
~ニーチェ 『善悪の彼岸』から~
(参考 Wikiqoute→http://ja.wikiquote.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7)

改めて調べるとニーチェの言葉かららしい。
まぁ、間違い無くニーチェの言葉から取って来たのでしょう。

また、
似ている言葉が、

Abyssus abyssum invocat
(=One evil deed leads to another.
悪行が別の悪行へと導く。
=Hell calls to Hell.
地獄が地獄を呼び寄せる。)


3:
オリジナルでもミステリー・ファイルでも「かまいたち」の犯行現場が橋の上。
橋を渡り切っていないので、犯人に何か迷いが有り悪人になり切れてない、と解釈出来る演出です。




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『怪奇大作戦 ミステリー・ファイル』その3

第三話
「闇に蠢く美少女」

1:
ふ~ん、スティーヴン・キングの『ペット・セマタリー』(“Pet Sematary”=ペット霊園)だ。
それに松田優作主演、吉田喜重監督『嵐が丘』を追加。

そして今風にしただけ。




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『怪奇大作戦 ミステリー・ファイル』その2

第二話
「地を這う女王」


1:
今回の題材は「蟻」。
蟻の映画、ドラマと言えば、
大昔、よくTVで放送された、
『黒い絨毯』
1954年
監督:バイロン・ハスキン
出演:エレノア・パーカー、チャールトン・ヘストン
参考 Movie Walker →http://movie.walkerplus.com/mv2687/

そんな訳で、新鮮味無し。



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プロフィール

CYPRESS

Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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