『僕と彼女と彼女の生きる道』その2

第二話

1:
草なぎ剛、ん~、どうもなぁ。
それなりに頭のキレが良く、他人との関わりが薄い、ちと冷酷気味な役なんだけど、役になってないね。
例えば冒頭、北島ゆら家庭教師(小雪)が凜への気遣いを聞いた時、自分の思いやりの薄さを指摘され痛い所を突かれたんだから、イラつかなきゃいかんでしょう。
相手は家庭教師にすぎず自分が料金を払ってるんだから、ゆらを弱いと見下し更に妻に逃げられた八つ当たりも有るから、もっと言葉に棘と冷酷な力がなくちゃいけません。

2:
徹朗、母親の三回忌から帰宅、凜とゆらと出前の寿司で夕食の場面。
ほほ~、ここでも草を使ってます。

上手:徹朗
室内装飾用草の鉢植えが3個
中央:凜
下手:ゆら

こりゃどう見ても凜はゆらの方を好ましく思ってます。
でもお父さんを嫌ってる訳ではありません。
なぜなら凜とゆらの距離と凜とお父さんの距離がほぼ同じだから。
お父さんが優しくないから嫌なんです。

3:
そして最後の堤防でのハーモニカの場面へ繋がってます。
3-1:

上手:徹朗
中央:凜
下手:ゆら

3-2:
徹朗と凜の間に草が無くなりました。
草を「刈り取った」のがハーモニカ。凜が練習していた曲が『かえるの合唱』。輪唱する曲です。学校の音楽会のためだけでなく凜がお父さんと一緒に暮らしたい気持ちを表してるのは明らか。
徹朗と凜の間の草は無くなり二人の距離と、凜とゆらの距離は画面上同じですが、徹朗は後にいて重要性はまだ小さい。
それに比べゆらの重要性は徹朗より遙に大きい。
3-3:
見逃しちゃいけない(→「聞き逃し」の方がいいか)のが『かえるの合唱』。
音楽が人の心を表現し、また人の心を動かす力を持つ強力な存在である事もこの場面で表してます。

4:
さて第二話で重要なのは、可奈子ママ(りょう)が凜を愛してないと言った事。
そして徹朗も独白で凜を愛してないと言いました。
4-1:
徹朗は可奈子の告白を聞き衝撃を受け動揺してるはずなんですが、徹朗にとっての「人生の出来事ベスト(笑)3」に入ってる様に見えません。
可奈子のとんでもない告白を聞き心が緊急非常停止装置を作動させ徹朗は表情を無くすんですが、草なぎ剛の表情が第一話から乏しく、強弱が弱いため、可奈子の告白が人生の一大事だと思えません。
4-2:
第一話の記事にも書きましたが、ここでも草なぎの演技がドラマの印象を薄め弱めています。

5:
ドラマや映画で(両)親が自分の子供を愛してないとハッキリ言ったのを観た記憶、ん~、無いなぁ。
だから中々面白いドラマなんですが、草なぎの演技のおかげでイマイチ衝撃が弱い。

6:
このドラマの小柳家では可奈子ママが家を去り子育てを放棄し児童虐待の第一歩を踏み出しています。
6-1:
徹朗パパ一人では育児を手に負えずゆら家庭教師の思いやりで何とか持ち堪え第二歩へ踏み出さず、それどころか第一歩へ、更に児童虐待と正常な子育ての境界線へ押し戻しています。
『Mother』では児童虐待が進行中だったので誘拐という荒療治に出ましたが、『僕と彼女と彼女の生きる道』では思いやり(=お節介)で何とか児童虐待の第一波を乗り越えました。
(→最後の堤防での場面からも分かる様に徹朗パパの存在や重要性が「小さく」、まだ児童虐待の恐れ有り(=第二波))
6-2:
これは、私にはちょっと新鮮で驚きの脚本(^_^)。嬉しい驚きって言う奴。
『Mother』や『高校教師』(1993年版)みたいな荒んだ(笑)ドラマを観続けていたからね。
ある意味で児童虐待と正面から、または正々堂々と戦い一矢を報いた脚本だから、非常に好ましい。
『僕の生きる道』では箍が緩みまくっていた脚本を書いた橋部敦子ですが、

今回第二話までは(←強調してます)

一矢を報いてます。
6-3:
しかし橋部敦子、『僕の歩く道』でまたどうしようもない脚本を書いちゃうからまだまだ手放しで褒める気、私には有りませんゾ。

7:
それでも、第二話迄は、『僕の生きる道』より脚本の出来がいいのは確かです。


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『僕と彼女と彼女の生きる道』その1

『僕と妻の1778の物語』のプロモーション用再放送(関東地方、2011年1月11日(月)から)を観ました。
『僕の生きる道』を研究中なんで観る事に決定。

第一話

1:
画面が16:9だ(笑)
1年前の『僕の生きる道』は4:3だったのにねぇ。

2:
最初のシークウェンス。
新聞

川沿いのマンション

窓から室内を写すカット

この窓ですよ、窓。
画面の真ん中に目障りな窓枠の垂直線が一本。
画面を左右に二分してます。二つに分けてます。
小柳徹朗御夫妻(草なぎ剛+りょう)の離婚の前触れ、先触れです。
御夫妻の間の溝は、深遠な深淵で簡単には修復出来ませんゾ、と小柳徹朗を脅してる窓枠の垂直線。

3:
嫁に出て行かれた後の小柳家の朝食風景。

上手:徹朗パパ
中央:室内装飾用草
下手:凜ちゃん(美山加恋)

ここでも「二分」が有ります。
父娘の間に入る草。
父と娘の行き来が無いから「草」が生えるんです。
まぁ時代設定が不景気の2004年ですから、父は娘を放って働かなきゃならんですが、それでも二人の間に「草」が生えるとはねぇ…

何か凄い演出です。

3:
小柳父娘が通勤、通学の時に渡る橋が、何と、十文字型。
橋は渡る事により決断や決意を表したり、変化を表し、渡らない事で迷いやためらいを表すのによく使われます。
それを毎日朝晩渡るし、しかも行き先が3方向も有るとは…
ん~、絶句(笑)。
どんな使い方をするんでしょう?ひょっとすると天才的演出をするかも。ちょっと興味有り。
でも予想では暗示を初め何にも使わなそう。行き先が3ヶ所っていうのは多過ぎるからです。

第一話を観た限りで考えられるのは、誰が凜の面倒を見るかを表してます。保護者の候補です。
・徹朗パパ
・可奈子ママ(りょう)
・大山美奈子お祖母ちゃん(長山藍子)
・北島ゆら家庭教師(小雪)
「戻る」という選択肢が有るから四人になります。

4:
主人公小柳徹郎を演じる草なぎ剛、相変わらずの下手さ。
演技も表情も平板。
棒読みの台詞と演技。
溜息。
まぁ予想通りですが、何とか出来んのかねぇ…

そして主役が下手だと作品全体の印象が弱く、薄くなるのはいつもの通り。

5:
当時7歳の美山加恋、この小柳凜でドラマアカデミー賞の助演女優賞と新人俳優賞を受賞してますが、第一話ではそれ程でもなし。
『薔薇のない花屋』の八木優希、『 Mother 』の芦田愛菜、この二人は第一話から視線と関心を奪ったからなぁ…
脚本があまり良くないのもその原因。かなり大人びた話し方をするんですが、その成長の早さの原因を、少なくとも第一話では描いていないのが惜しい。
『薔薇のない花屋』と『 Mother 』では子供の精神的な成長が早くなった原因を第一話から描いていたので八木と芦田が実力を発揮し、我々視聴者も彼女等の演技を楽しめました。

6:
第二話以降はどうなるでしょうか?


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『それでも、生きてゆく』その3

第四話

1:
面白い。
先週、今回はもっと凄い事になると書いたら、なった(^_^)v。
文哉(風間俊介)が隆美(風吹ジュン)の実の子ではなかった。
オマケに双葉(満島ひかり)までも。
何かとんでもない展開になって来て物語自体も興味津々ですが、阪元裕二脚本家は巧くまとめられるか、こちらも興味津々。

2:
双葉が洋貴(瑛太)に自分の父親(時任三郎)の事を、
「いつも逃げている人は目から死んでいく」
なんて言いました。

…こういう言葉に対して何て言えばいいのか、直ぐに分かる人、いるんでしょうか?
…この物語の加害者側遠山(三崎)家の重荷、罪悪感、不幸が滲み出ています。
…殺人と言う重罪が種を蒔き、一瞬にして芽吹き成長し結実した不幸。時間と言うヤスリが削ることが出来ぬ“久遠”に包まれた不幸。
…殺人についてこれ程簡潔に、端的に表した言葉とは出逢ったことありません。
…見事です。阪元裕二を見直しました。

3:
洋貴が文哉の父親に会い話す一言、
「文哉に会ったら、文哉を殺してもいいですか?」

…いや、これも意表を突くとんでもない一言です。
…まず瑛太の演技がいい。目が完全に逝っちゃってるもんなぁ。台詞と演技が完全に同期しております。
瑛太は『オレンジ・デイズ』から見て下手でないのは分かってますが、巧いと感心させるカットには出逢ったことありませんでした。
…しかしついに“その時”がやって来ました。
瑛太、巧い。

…こんな事言うのは狂気以外の何物でもなく、妹亜季(信太真紀)に対する愛情が深いからであり、その愛情が殺人に寄生され育てられたため。
…殺人の結果が生み出す恐怖をこれ程簡潔に、端的に表した演技と脚本を見たことありません。
…このカットも見事です。

4:
第四話迄はかなり出来が良く、『Mother』に匹敵しています。
佳作になる可能性が高くなってきました。


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「晩春』その1

★簡単な紹介

〇公開
1949年9月13日

〇スタッフ
原作:廣津和郎『父と娘』
脚本:野田高梧、小津安二郎
演出:小津安二郎
撮影:厚田雄春
音楽:伊藤宜二
プロデューサー:山本武

〇出演者
笠智衆(曾宮周吉)
原節子(周吉の娘、曾宮紀子)
杉村春子(周吉の妹、田口まさ)


★評

これも2005年発売のデジタルリマスター修復版を観ると…

1:
映像が乱れる場面が一ケ所有ります。
チャプター9「紀子の同意」
1時間8分~1時間11分
紀子が周吉からお見合いを勧められ、それから2階の自室へ行き泣く場面。

2:
杉村春子、巧いね。
この映画が小津映画初出演で、以降常連になったとか。
観れば納得。
笠智衆原節子が演技派とは言えないからその辺にいるオバサンをやってるだけの杉村春子が目立ちます。

3:
出来具合は、イマイチ面白くない。
台詞毎にカットが変わるのがちと目障りだし、時間の経過だけを表してる様なカット(→北鎌倉から東京へ行く横須賀線)等は冗長にしているだけだなぁ。
原節子はDVDのジャケットには

〉その輝くばかりの美しさと父親を演じた笠智衆に対する、微妙な愛情を見事に表現した。

なんて書いてあるけど、どう考えても「微妙な愛情」を表現出来てません。
表情の変化が乏しいし、所作振舞も大雑把。
この演技で毎日映画コンクールで女優演技賞を獲ったとは信じられません。
それでも主張する力が強い美貌で美しいことは間違い有りません。

中谷美紀や宮崎あおいならもっと巧く出来るはずです。

4:
笠智衆を初めて観たのは、私の世代だと1970年代前半の連ドラ『おれは男だ』(主演森田健作のおじいちゃん役)ではないでしょうか?
笠智衆(熊本県)、志村喬(兵庫県)、藤田進(福岡県久留米市)など20世紀初頭に生まれた役者はTVの全国放送以前に日本語を覚えたから訛りが有ります。
笠智衆は訛りを巧く利用して素朴な、朴訥なオヤジやおじいちゃんになり、悪くありません。
「馬鹿野郎」と「この野郎」を連発する泉谷しげるの、ある意味で個性派の先輩に当たります。
ただこれだけ個性を確立すると、役が限られます。
笠智衆自身はどう思っていたのでしょう?敵役とかやりたいと思ったことはないんでしょうか?

4:
し、か、し、杉村春子は広島県広島市の出身。
「!」であり「溜息」です。
東京の都心で杉村春子自身が演じるオバサン達を見て育ったと思わせる名演。
その演技力の影響はネットで簡単に調べても巨大なのがよく分かります。
例えば、影響を受けた女優はWikiによると:
・高峰秀子
・森光子
・吉永小百合
また小津安二郎が台本の読み合わせに出なくても許した唯一の役者(溜息)。
すげーなー、大した役者です。

5:
この映画も『東京物語』と同じく台詞が耳に優しく心地良い。


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

『華和家の四姉妹』その3

第三話

1:
華和幸子、パリで何とか頭に擦り傷だけで一命を取り留めたけど、帰国直後死亡。
急性硬膜下血腫?
南方仁医師がいたらなぁ(笑)、同じ時間と曜日なのに(笑)。

2:
川島海荷、かすれ声だから悲鳴を上げられんかぁ…
役者としてかなり不利。

3:
旦那さん大好きの幸子を演じる、宮崎美子
笑顔が駄目。幸せそうじゃないし、可愛くもない。幸子の人物像や人柄を表現出来ていません。
残念(涙)。

4:
物語の方は特に書くべき事も無し。


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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『寛永無明剣』

光瀬龍時代劇SFの第一作目。
初版立風書房昭和44年
さし絵:石井三春
私が持っているのは
ハヤカワ文庫昭和54年11月15日七刷
さし絵は同じく石井三春。
好きなだけ昼寝が出来る怠惰な正月に、枕元に常に置いておく本の一冊。

1:
ネットで調べると絶版になっているのでまず内容を要約すると、

人類の歴史を変えるために寛永年間の江戸に密航した未来人と時間局員の戦い。

2:
タイムトラベルであるところがSFになり、主要な舞台が寛永年間の江戸なので時代劇になります。
江戸が舞台ですから当時の人々、暮し振り、街並が細かく描写され中々宜しい。
ところが終盤、SFになると、当然なのですが、内容の違いが大きい。
また寛永年間に有り得ない物が現われる場面は、違和感が大きく意見が分かれると思います。
個人的にはどうも話が大袈裟になり過ぎるので、SFの部分が無くてもいい。

3:
今読むと意外といいのが現代、この小説が書かれた昭和四十年代前半の描写。
私も当時を知っている世代ですから、光瀬龍の描写から簡単に思い描けます。
また光瀬お気に入りの石井三春のさし絵も風情があり私も気に入ってます。

4:
欠点もありますが、それを上回る寛永年間と昭和四十年代前半の描写。
そして昼寝し放題の数日の休日がこの小説に「風味」を加えてます。ま、こういう日には何を読んでも良くなるか(笑)。


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テーマ : SF小説
ジャンル : 小説・文学

小説『白夜行』

1:
世阿弥の有名な「秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず」を実行した小説。
東野圭吾が読者に想像させるのは「白夜」に対する(他のレビューにも書かれている)「極夜」、つまり描かれていない亮司と雪穂そして二人の心。
読者の想像力頼みの小説だから、当然評価は両極端に分れます。
最も想像力を発揮したのは、勿論ドラマ化の脚本を書いた森下佳子
そして森下が描いたドラマが、多かれ少なかれ読者の想像する「極夜」に影響を与える事になり、東野圭吾もその影響を認めたと解釈していいでしょう。
ドラマ化の許可を与えたのは東野自身と考えて間違いないでしょうから、森下佳子が描いた「極夜」は、少なくとも間違ってはいないという事です。

2:
小説自体は、少なくとも『セカチュウ』より断然面白い。Amazon等に書かれている様に一気に読ませる力があります。

3:
しかし、東野の日本語に綻びがあり意外と目立ちます。笹垣刑事と亮司との最初の出逢いの場面で早くも東野の集中力が切れています。
1973年を舞台にしているのですから、亮司の描写になぜ「暗さ」の代わりにベトナム戦争の写真を使わなかったのでしょう?
そして目に不快な日本語が所々現われ、終盤、篠塚一成が笹垣刑事と出逢う時、笹垣の声の描写に「粘着質」が出た時にはこの本を投げ出したくなりました。東野は素人か?

4:
もう一つの欠点は19年の重さと長さと深さが表現されていません。このため亮司と雪穂が犯した(と思われる)犯罪の重さも弱くなっています。19年を象徴するのが笹垣刑事で書き込むのは可能ですが、そうすると笹垣が必要以上目立ち他の物語になってしまいます。
この矛盾を解決したのが森下脚本家でドラマの方が遙にいい。

5:
また鋏の使い方も弱い。切絵の船と共に物語が出帆し、命を断ち切り物語が終わるだけ。

6:
暇つぶしに最適な本にすぎません。

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テーマ : 文学・小説
ジャンル : 小説・文学

『ドン★キホーテ』その3

第三話

1:
鯖島あゆみ(内田有紀) が冒頭、日本刀を手入れする場面が有りますが、重そうに持っていません。
日本刀は野球のバットとほぼ同じ重さですから、あんなに軽そうに持てるはずありません。
また手入れ中に落としたらどうなるか考えたら、もっとしっかり握るでしょう。

2:
大河内浩は強面、横暴な神山竜刑事を巧く演じていていいんですが、神山刑事の描写が悪い。
やっている事がヤクザと同じです。

3:
メル友しかいない少年が違法ソフト運びを友情だと勘違いする話ですが、全体の作りは、

時代劇。

これもイマイチ面白くない理由。

4:
それに、児童相談所の児童福祉司逹が大した事やってないのに、何だか、問題が解決しちゃうなぁ。


★まとめ
面白くないんで、第三話で観るのを止めました。


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『それでも、生きてゆく』その2

第三話

1:
面白いねぇ。
視聴者の想像力を捉える力が強い。
殺人の被害者家族と加害者家族が出逢う、なんてあり得ない話なんだけど、
出逢った二つの家族がどうなるのか好奇心をえらく刺激します。
脚本の出来がいいんです。
阪元裕二の腕前を見直しました。
『Mother』より良くなるかもしれませんゾ。

2:
下手な役者がいないから視聴者の集中力が途切れずドラマに没頭出来ます。
満島ひかり(遠山【三崎】双葉)を見るのは初めてですが、合格の演技力です。
苛めてやりたいと攻撃本能を刺激するおどおどさが中々宜しい。

3:
それでもこのドラマの“主人公”ではなく“主演”は、大竹しのぶ(深見【野本】響子)だなぁ。
「子供の命を救えなかった親は死んでるの」
なんて恐ろしい事を何気無く言うけど、普通のオバサンになってます。
人間は快感であろうが苦痛であろうがどんな刺激にも慣れ感じにくくなり意識しにくくなりますが、決して感じなくなり忘れた訳ではありません。
響子には娘の命を守れなかった自責の念、加害者とその家族に対する狂気に近い憎悪が有り、そしてこんな激情を持つ自分を恐れもてあまします。
「普通じゃないことが普通になった」響子を大竹は全身で表してます。
特に目がいい。
普段は無表情で生気の無い目ですが、たまに現れるのが何やら激しく強い。「普通じゃないことが普通になった」と視聴者に思わせる目になります。

大竹しのぶ、いいねf(^_^)。こういう演技は見ていて楽しい。

4:
物語の方は、三崎家が頻繁に引越ししなくちゃならん程嫌がらせを受け、それをやっていたのは、
響子
でした。
こんな「普通じゃないこと」を連ドラ序盤の第三話でバラすって事は、第四話以降もっと「普通じゃないこと」に話はなりますな。
阪元裕二脚本家は、有り得ない話を巧くキレイな嘘にまとめられるでしょうか?

次回も観ます。


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『東京物語』その2

1:
演技の方は、長女志げを演じる杉村春子が実力を発揮しています。
金子志げと言う人物は、

“少々気が強く、思っている事を遠慮せずに言う。”
“遠慮する事を知らないから母親の形見として欲しい物をハッキリ言う。”

→こういう志げに違和感皆無の杉村春子です。
この演技で毎日映画コンクール女優助演賞を獲ったのも当然。
そして紀子(原節子)の謙虚さや優しさを際立てているのが杉村春子が演じた金子志げです。

2:
そして周吉を演じる笠智衆
笠智衆は当時48歳で周吉は72歳の設定。
ん~…
どう見ても、考えても、48歳じゃなくて健康で元気な72歳だよなぁ。
そんなかくしゃくとした72歳でも、苦しみ、悲しみ、苦労を経験したのは間違いなく、それらの重大さを表す背中の曲がり具合。
もう一つが、口。
ちょっと開いてる場面が多い。
つまり、
口がちょっと開いてることが多い→溜息が多い→苦労が多かった→口が開くことが習慣になっている。
なんて想像出来ます。

3:
映像はあちこちで読んだ通りカメラの位置が低い。全編を通じ徹底して低い。
畳がある日本間だけでなく板の間になった長男幸一(山村聰)の診察室、紀子や三男敬三(大坂志郎)の仕事場までも。
更に紀子が連れて行く周吉(笠智衆)ととみ(東山千榮子)の東京観光のバスの車内の場面でさえカメラの位置が低い。
なぜ?
分かりません(笑)。
子供の視点でもなく、畳に座った時の視点よりも低く、消失点は更に低く畳に近い。
だから卓袱台や座卓に載った食べ物が見えず何だか分かりません。
これは猫か布団を敷いて寝ている人間の視点ですな。

演出か?
映像表現か?
小津安二郎の好みか?

ちょっと研究してみたい。

4:
周吉(笠智衆)ととみ(東山千榮子)の喋り方が他の登場人物(二人の子供達)より遅い。
これは間違いなく演出。
直ぐに思い付くのは、二人が暮らす尾道の「のんびりさ」。言い換えると、時間の流れが遅い田舎を表してます。
その他には、
・時間を気にして暮らす必要が無い。
・今迄の苦労の大きさと重さのため。

5:
そしてこれまたあちこちで読んだ通りカットの切り返しが多い。
登場人物の台詞毎にカットが変わるみたいですから、カットの総数はかなり多いのでは?
なぜ?
これも分かりません(笑)。
要研究です。

6:
台詞は謙譲の美徳が色濃く支配していた時代ですから、反語的な使い方が多く字面通りには捉えられません。
特にとみの葬儀の後、周吉と紀子の会話は感じ取るもの。
反語的な言葉遣いと率直な言葉遣い両方が出て来ます。
英語を初め外国語に訳すのはかなりの難しいはずです。
60年後の日本人もかなり率直な言葉遣いになりましたから、若い人の中にはなんでこんな回りくどい話し方をするんだと思う人も少なくないでしょう。
私もそう思う一人ですが(笑)、意外と耳に優しく違和感が少ない。こう感じるのも映画自体の力による様です。

この点も要研究。

7:
と、こんな具合に色々書きたくなる程濃密な映画ですが、第一印象はイマイチ面白くない。
136分は長いよなぁ。
脚本でたとえると、「…」が多い。
黒澤映画の絵画を思わせる様な映像が無いのも上映時間の長さを感じさせる原因です。


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『東京物語』その1

★簡単な紹介

〇公開
1953年11月3日

〇スタッフ
脚本:野田高梧、小津安二郎
演出:小津安二郎
撮影:厚田雄春
音楽:齊藤高順
プロデューサー:山本武

〇出演者
笠智衆(平山周吉)
東山千榮子(平山とみ)
原節子(紀子、戦死した次男平山昌二の嫁)
杉村春子(金子志げ、長女)
山村聰(平山幸一、長男)
三宅邦子(幸一の妻文子)
香川香子(平山京子、次女)
東野栄治郎(沼田三平、周吉の旧友)
中村伸郎(志げの夫)
大坂志郎(平山敬三、三男)
十朱久雄(服部、周吉の旧友)
長岡輝子(服部の妻)


★評

黒澤明とアメリカに渡ってからのヒッチコックをほぼ観て、さて次は小津安二郎や溝口健二を観ようかと思ったら映画やドラマを観るのを止めちゃったからなぁ。
だから観ようと思ってから、何と、

20年

も経っとります(汗)(^_^;)。
ヤレヤレ(溜息)

2005年発売のデジタルリマスター修復版を観ると…

1:
修復の具合は、まず映像の方はまあまあかな。ハッキリ言ってDVDのジャケットのスティル写真の方がかなりキレイです。
でも個人的には不満は有りません。
ただ映像の上下の揺れが目障りで、最初の方は視線が余計な揺れに向かい映画に集中出来ず困りました。
音声の方は、日本語字幕も出せますから問題有りません。

2:
最初のクレジットタイトルで流れる音楽が、大袈裟。
映画の内容を考えるとこんなに仰々しい音楽は不要。
しかし映画本編では逆に殆ど音楽が入らず、中々好ましい。

3:
物語はDVDのジャケットの解説によると「親子の断然」。
子供が仕事をし、家庭を持つと親が煩わしくなる、という事。
それを親と子両面から描いてます。
60年近く経った2011年でも、この点は変わってません。逆に60年前には既に有った事が目新しく驚きです。
言い換えるとこの『東京物語』も古典の一つです。
3-1:
Amazonのレビューを見ると子供達(→と言っても全員中年)を気に入らない方が多い様ですが、私にはかなり現実感があり巧い人物描写だと思いました。
両親を煩わしくも思い愛しくも思っているところが大変いい描写です。
昌二の嫁の紀子(原節子)以外は、いかにも隣にいそうなオヤジとオバサン達です。
思春期になり精神も成長すれば、両親の欠点や嫌いな点が分かって当然。
それでも嫌いになりきれないのが親子であり、家族。
3-2:
長男幸一(山村聰)の孫二人が祖父母(笠智衆、東山千榮子)に懐かないのも巧い描写です。
当時の交通事情を考えれば、孫達(特に次男の勇)が祖父母に会うのが初めてなのも十分有り得ます。
たとえ血は繋がってても生まれてから会わなければ、孫達にしてみれば祖父母も他人なんです。
3-3:
全体に会話が少ないのも日本的であり好ましい。
その中でも祖母とみ(東山千榮子)が危篤になった場面から葬儀の翌日迄の会話の少なさは、興味をそそります
子供達は何を思い、考えているでしょう?
物語を考えれば、

「もう少し優しくすれば良かった」
「もう少し年老いた両親の気持ちを考えれば良かった」
「義理を立てたんだからそろそろ帰りたい。仕事が詰まってるからな」

なんて事でしょう。
3-4:
子供達が年老いた両親を少々邪険に扱いながらも悲惨さが漂わないのは、
・言葉遣いが丁寧
・年長者に対する敬意を失ってない
からです。
言い換えると、日本古来の良い教育で育てられた(残念ながら)最後の世代だからです。
日本の伝統的な道徳教育の良さが表れ中々宜しい。
巧い脚本です。
3-5:
そしてこれにハッキリと対比しているのが、祖父母が長男の家へ来た時の孫達の挨拶。
孫達が祖父母に対し愛情を感じないのは構いませんが、長男夫妻がきちんと挨拶させないのは問題が有ります。
(→映画としては問題有りません)
長男実は中学生だけあり、帽子を取ってお辞儀しますが、次男勇は人見知りしてお辞儀さえしません。
自分達が両親から受けた躾の一つである「年長者を敬う」を子供達にやっていません。
志げ(杉村春子)か紀子が離れた所で勇に教え諭す脚本にして欲しかった。親だと関係が濃密過ぎ反発しやすいので、優しい親戚の伯母さんや近所のオバサンのが言う方がいい。幼くても自分を客観的に見やすく反省しやすいからです。
ちょっと深読みになりますが、1945年を境に日本人が伝統的な道徳教育を失い堕落し始めたのが、早くも、そして明確に表れていると捉えるのも可能です。
ひょっとしてこの辺の変化を脚本を書いた野田高梧と小津安二郎が敏感に感じ取り表しているなら、社会に対する関心が大変鋭い。そして大変素晴らしい脚本です。
3-5:
思いやりが深い紀子(原節子)の台詞は謙遜に満ちていて、60年後の私には予想以上に新鮮であり、意外と悪くありません。
最後に周吉が紀子を褒めると「自分は偽善者なんです」と紀子は言います。
この「偽善者」は色々解釈出来ると思います。
私は、実は紀子も志げの様に周吉ととみを煩わしく思っていると思います。
しかし志げと違いその思いを抑えるだけの良心が有り、愛情も志げより強いと思います。

周吉ととみとは血縁が無いので、少々他人行儀であり、そのため精神的に適切な距離を取りやすく愛情を表現しやすいのかもしれません。

他人に自慢出来る程善人でない事を紀子は分かっている、と言うのが私の解釈です。


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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

『勇者ヨシヒコと魔王の城』その2

第二話。

1:
勇者ヨシヒコが笑わず真面目な顔で阿呆な事を言って笑わせる役で、
山田孝之が巧くやっています。

2:
し、か、し、
主人公(山田孝之)が勇者なのに、なんか全然戦わないなぁ。
それに演出の安っぽさと話の馬鹿馬鹿しさがイマイチ面白くなりません 。

次回以降に期待、ってところです。

★2011年12月31日(土)追加
ん~、結局笑いの感性が合わず第二話で観るのを止めました。


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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『Kou Shibasaki Live Tour 2008 〜1st〜』

柴咲コウ、2枚目のコンサートDVD。中古を2回見送り3回目にしてようやく入手。
1枚目の『プレミアム・ファースト・ライブ“invitation”』は1回見送ったら、未だに出逢えず(涙)。

1:
コンサートのDVDを買うのはその音楽家が好きな人だけだから、けなすはずがありません(笑)。
提灯持ちの記事以外の何物でもありません(笑)。

2:
柴咲コウ、キレイであります。
バラエティに出てる時は明らかに緊張してますが、曲と曲の間のトークの時落ち着いてます。
歌う時の集中と緊張、トークの時の弛緩、そして観衆からの反応。役者には無くて歌手や音楽家にはある仕事中のリズムで心地いいんでしょうね。
こういうものが美貌を引き立てている様です。

3:
肝心の歌。
所々歌詞がハッキリ発声されてません。コンサートツアー最終日だから疲労のためとファン特有の好意的解釈(笑)。
それでも高音で掛けるビブラートは中々耳に心地良い。
柴咲の声は高音の方がいい。サビに高音を持って来ているのが、『かたち あるもの』。TV版『セカチュウ』の主題歌だから私には素晴らしさ倍増。

4:
『かたち あるもの』を初め、大きく変えている曲はありません。ほぼCDに入っているのと同じ(はず)。

5:
最初から最後までキレイな柴咲を眺められるPVだし、歌手としても御存じの通り悪くありません。
値段も映画のDVDと変わらず。
私の様な柴咲ファンにお勧めします。


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テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

『華和家の四姉妹』その2

第二話

1:
貫地谷しほり、慌てて走る姿が似合うなぁ。
ん?、なんだ阿部サダヲと同じか(笑) 。

2:
吉瀬美智子(長女、華和藤子)、仕事では巧く行ってるものの、シングルマザーの同僚を見れば自分に親子の愛情と幸せが無くガッカリするし、年下の恋人(鳥羽潤、『僕の生きる道』の岡田力先生)
といても仕事から離れられず振られます。
振られる場面で恋人に未練たっぷりにお願いするのが中々宜しい。
恋人からお前は仕事の方が大事なんだとか言われ、
「そんなことない」
の一言と表情は特にいい。

3:
大梧パパが浮気相手(?)に刺され入院した病院が、
巴波病院

「うずま」病院?
「ぱぱ」病院?

4:
主役級美人女優4人。
やっぱり三人多過ぎるよなぁ。
話が薄くなり中途半端になりそうな雰囲気が…


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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『ドン★キホーテ』その2

第二話

1:
ん~、あんまり面白くないなぁ。
今回の引きこもりを解決したのは、偶然。
前半の鯖島組構成員の拉致、救出が活かされていません。
人の道を踏み外したはずのヤクザでさえ自分の組の構成員を家族と思い命懸けで救いに行くのに、堅気の人間は自分の家族に無関心、無責任。
この点を強調し城田(松田翔太)に啖呵を切らせたら爽快でした。

ただヤクザをこんな風に肯定的に描写すると放送倫理規定か何かに抵触する恐れでも有るんでしょうか?
それで今回の様な中途半端な脚本になった?

2:
幸子(成海璃子)、前回から着てる物が同じじゃん。
絶対有り得ない。

3:
城田の髪型は今の物ですが、着てる物が「ヴァン、アイビー、メンズクラブ、週刊平凡パンチ」で45年前の最新。
前回の水色のコットンポブリンのジャケットに紺に赤のストライプのニットタイ。
今回は水色地に紺ストライプのシアサッカーのジャケット、リボンベルト、極め付けは足首より上までの長さ(短さ)のチノパン!。
つんつるてん(→広辞苑に載ってる)のパンツなんて、正に1964年であります、

この衣装の意図は、「時代遅れだけど正統」だろうなぁ。
つまり、
・ヤクザ(鯖島の心、考え)の方が日本古来の良さを保っている。
・城田本人も頼りないけど実は弱い者を助ける伝統的な正義感が強い。
なんて演出じゃないでしょうか?

4:
次回はどうなるでしょうか?
体裁を取り繕う堅気の屁理屈と正論をごり押しするヤクザの対立になると面白くなるのになぁ。


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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

バッハ『無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ』

ヴァイオリンだけの曲はクラシックの世界では珍しく、バッハが「やっちゃって」天才モーツァルトでも手に負えないって事なんでしょうか?
無伴奏ヴァイオリンのソナタとパルティータ全集のCDに入ってる曲は次の6曲:
・ソナタ1番ト短調 BWV1001
・パルティータ1番ロ短調 BWV1002
・ソナタ2番イ短調 BWV1003
・パルティータ2番二短調 BWV1004
・ソナタ3番ハ長調 BWV1005
・パルティータ3番ホ長調 BWV1006

1:
この中で有名で誰でも一度は聞いたことがありそうなのが、

パルティータ第2番の第五楽章『シャコンヌ』

この『シャコンヌ』は意外と長く全曲(?)で15分程あります。
名曲とされる作品は出だしが素晴らしく、これも例外ではありません。
日本刀でもATS34kでもハイスピード鋼でも空気を切れるものではありませんが、『シャコンヌ』の始まりは空気を切り裂き、切り口が一本がハッキリと残ってる感じです。

2:
『シャコンヌ』を初め、どの曲も訴える力と存在感が強くまた非常に個性的で、私好みの「もう一つの世界」です。
これらの曲を聞いても竹の墨絵を思い浮かべますが、『シャコンヌ』はその強烈さからダリの

『茹でた隠元豆のある柔らかい構造(内乱の予感)』
(図版はこちら)
(→蛇足:版権の関係からかWikiには図版無し)
を思い浮かべます。
『シャコンヌ』はこの絵の様に個性的で独特で訴える力が強く魅力的で、そして美しい。

3:
『シャコンヌ』を主題にした映画もあります。

『無伴奏「シャコンヌ」』
(元題“LE JOUEUR DE VIOLON”、「ヴァイオリン奏者」の意)
監督:シャルリー・ヴァン・ダム
主演:リシャール・ベリ
音楽監修とヴァイオリン:ギドン・クレーメル
1994年フランス+ベルギー+ドイツ

私は1995年に新宿のシネマスクエア東急で観ました。
印象に残っているところは、オーケストラの練習の休憩中に主人公がやって来てそこでヴァイオリンを弾く場面。
ヴァイオリンの音色が聞こえて来ると雑談やチューニングをしていた楽団員が今迄やっていた事を止め、全員の視線と関心が音に向かいます。
音と音楽が持つ「力」を簡潔に表わし、素晴らしい。
この時の曲が『シャコンヌ』だったはずです。
最後に『シャコンヌ』が全曲(?)演奏されます。この場面は抽象的で訳が分かりませんでした。
また観たいんですが、近くのレンタル屋さんには無いし、DVDは無くテープも絶版。ヤフオクで\5,000、Amazonのマーケットプレイスでは\11,000から…
サントラ盤は昔、輸入盤を買いました。
その後国内盤も中古で手に入れましたが、輸入盤に日本語のライナーノートと帯を付け足しただけでした。

4:
私が持ってるCDは次の二つ。
4-1:
クリスティアン・テツラフ
二枚組
ヴァージン(東芝)TOCE-9653,54
4-2:
ルドルフ・ゲーラー、湾曲弓による
二枚組
アルテ・ノヴァ(BMGファンハウス)BVC38015,6
(参考→湾曲弓=バッハ弓)
4-3:
湾曲弓だと確かに音が違いますが、私程度の者には「だから何?」(笑)。よく分かりません。


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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

『それでも、生きてゆく』その1

★簡単な紹介

〇放送
2011年7月7日~9月15日
全11回
金曜日 21:00~21:54
フジTV系

〇スタッフ
脚本:坂元裕二
演出:永山耕三、宮本理江子、並木道子
撮影:小松忠信
音楽:辻井伸行
プロデューサー:石井浩二

〇出演者
瑛太(深見洋貴)
大竹しのぶ(深見【野本】響子)
柄本明(深見達彦)

満島ひかり(遠山【三崎】双葉)
風間俊介(雨宮健二【三崎文哉】)
福田麻由子(遠山【三崎】灯里)
風吹ジュン(遠山【三崎】隆美)
時任三郎(遠山俊輔)

田中圭(日垣【深見】耕平)
村川絵梨(日垣由佳)
段田安則(日垣誠二)

佐藤江梨子(草間真岐)
安藤サクラ(臼井紗歩)
小野武彦(草間五郎)

倉科カナ(藤村五月)



〇主題歌
小田和正東京の空

★評

1:
出演者が中々そそるドラマですが、
被害者の兄と加害者の妹が出逢う(≒出来ちゃう)話?
なんでこんな大袈裟な話にするんだろう?

脚本の坂元裕二の漢字の並びに見覚えが有るんで調べたら映画版『世界の中心で、愛をさけぶ』(→行定勲他と共作)と『Mother』を書いていました。
この2本、私の評価は低い。特に『Mother』は好きなドラマですが、出来具合となると全くの別問題。
(参考:
映画版『世界の中心で、愛をさけぶ』→「『世界の中心で、愛をさけぶ』その94」


『Mother』→いくつかの記事に書いたのでカテゴリーから行って下さい。
→ http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-category-1.html

それにしても石井浩二プロデューサー、単純明快な内容で初回11%から最終話23.9%になった『マルモのおきて』を観なかったんかね?

2:
注目は大竹しのぶ、柄本明、福田麻由子、田中圭。
そして満島ひかり
でも柄本明は第一話で死亡(涙)。

3:
第一話

3-1:
初回は、途中で寝ました(笑)。だもんでノーコメント。
それでも娘を亡くし心が堅くなった母親を演じる大竹しのぶの自然さは、記憶に残ってます。流石と言うべきか、当然と言うべきか、名優であります。

4:
第二話

4-1:
や、や、や、や、や、
面白い。
夢中になりました(^_^)。

4-2:
台詞が良くて、一気に引き込まれました。
二ヶ所有ります。
4-2-1:
深見洋貴(瑛太)が母親、深見【野本】響子(大竹しのぶ)にあまり責めるなとか言った後(→録画しなかったので多分です)の響子の台詞、
「はいはい」
、これが非常にいい。
現実感100%、違和感皆無。
母親が息子から少々耳に痛い事を言われた時、こういう風に答えるだろうと納得させる一言その物です。
坂元裕二脚本家、やるねぇ。ち~と見直しました。
そしてその一言を完璧に演技した大竹しのぶ、やはり巧いなぁ。
4-2-2:
もう一ヶ所は遠山【三崎】双葉(満島ひかり)が釣船ふかみに洋貴を訪ね、声を掛ける場面。
台詞は忘れましたが、ちょっとおどおどした感じが大変いい。
またこの台詞で満島ひかりが演技出来るのが分かり、気に入りました。
(そして満島も1985年生まれ。
またしても「!」と「溜息」。
宮崎あおい、蒼井優、貫地谷しほりに続き演技が出来る1985年生まれをもう一人発見(^_^)v。
1985年生まれの綾瀬はるか、やっぱり30歳で引退だろうなぁ、この調子だと。綾瀬一人だけこの4人と比べると下手過ぎ(涙)。)

4-3:
そして中々良い演出が最後に出ました。
洋貴が双葉を夏祭りに誘い、双葉が15年前のピンクにアジサイ柄の浴衣が小さ過ぎて着られないと言う場面。
双葉が丈と袖がこんなに短いと腕と脚のこの辺だと手で示す動き。ちょっと慌てた仕草が中々良い。
常に他人の目を意識してきて作られた双葉の性格(→自信の無さ、落ち着きの無さ、普段は殆ど意識しない絶望等)がこの仕草に大変巧く表されています。

4-4:
洋貴と双葉は、立ち入り禁止の三日月湖への道へ入りました。
つまり加害者の妹と被害者の兄がくっつくゾと暗示。
道と言っても森の中の道。ヘンゼルとグレーテルの様に魔法使いの老婆に捕らえられても、老婆を逆襲し宝石を奪い家迄帰れるでしょうか?

4-5:
主題歌、小田和正の『東京の空』がいいなぁ。
久し振りにドラマに負けない主題歌の登場。
オマケに全く興味の無い小田和正だから、この曲の魅力が間接的によく分かります。

4-6:
音楽は辻井伸行なんですが、ここぞと言う場面で流れるのが、

ショパン作『プレリュード第15番変二長調「雨だれ」』

絶望で撓んだ背中を表すには最高の曲。辻井は自分の能力がどんなもんか、分かってますな。
しかしこの曲、単なる悲劇や絶望を表すだけでは無く明るい終わり方をします。
つまりこの物語もハッピーエンドになると、捉えられます。 


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テーマ : テレビドラマ
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『僕の生きる道』その106

第五弾

色々その1

1:
第一話

1-1:
相合い傘で帰る中村先生とみどり先生
話題は焼き鳥と砂肝
ほほ~、最初のデートが最期に繋がっております。

2:
最終話

2-1:
5年後のみどり先生。

2-1-1:
髪型が違います。
髪が耳を覆ってません。
耳を強調する髪型です。
つまり何かに耳を傾ける事を暗示してます。
では何に?
中村先生が言った事でしょう。
中村先生がプロポーズした大きな木へ行く場面が入っていますから、この点は間違いないでしょう。
言い換えると、教師としての反省。

2-1-2:
これ以外はドラマで表れるもの(→映像や音。台詞、演出、音楽等)から離れるので、文字通り「拡大」解釈になります。
拡大解釈の中で有りそうなのは、生徒達の声無き声まで聞こうとする事。
また先生方の考えや意見にも耳を傾ける事。

3:
エンドロールで流れる『世界に一つだけの花』。
3-1:
第一話~第十話
→アルバム『SMAP 015/Drink! Smap!』の3曲目
3-2:
最終話
→シングルバージョン

4:
合唱で歌われる歌の歌詞は下記を参考に。

『この道』→ここ

『野ばら』→ここ


5:
僕の生きる道』の欠点。
「その21」(→ここ
に書いた物以外では、
5-1:
生徒達の描写が不十分。
一人づつ描き分けていません。先生方の描写も善人ばかりで対比が弱く物足りませんが、更に物足りません。
例えば、中村先生と意見が対立した時、なぜ誰でも席を立つんでしょう?
5-2:
教師が少ない。
職員室が小さい。
カメラの位置を高目にした俯瞰が多いので目立ちます。



僕の生きる道』に関しては、この辺で終わり。


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『僕の生きる道』その105

第四弾

主演以外の人々その11

最終話その1

1:
処置中の中村先生を待つみどり先生と秋本理事長。
上手:秋本理事長
下手:みどり先生
…みどり先生を慰める秋本理事長。

2:
一旦アパートに戻ったみどり先生と秋本理事長。
上手:秋本理事長
下手:みどり先生
…みどり先生を慰める秋本理事長。

3:
廊下のソファーで金田医師、みどり先生に缶コーヒー(?)をおごる。
上手:みどり先生
下手:金田医師
…人物の位置は診察室と同じ。
…みどり先生の考えを尊重するつもりの金田医師。

4:
合唱コンクール決勝。
陽輪学園3年G組生徒達を横から撮るカット。
上手:生徒達
下手:吉田均
…指揮の吉田君が、上がってしまい皆を導けません。

5:
合唱コンクールで3位になり控え室に戻った生徒達と先生方。
上手:先生方
下手:生徒達
…中村先生が今どこにいるか知っている先生方。

6:
『仰げば尊し』を中村先生に歌う生徒達。
上手:吉田君
下手:他の生徒達
…吉田君が前例左端(上手)で生徒達をリードしてます。
…『仰げば尊し』を提案したのは吉田均君だと暗示してます。

7:
新任の生物の先生、吉田均先生。最初の授業。
上手:生徒達
下手:吉田均先生
…人物の位置からも中村先生の伝えたかった事が伝わり芽吹いたのが分かります。


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『僕の生きる道』その104

第四弾

主演以外の人々その10

第十話

1:
屋上で、吉田均君と久保先生、将来のお話し。
久保先生、中村先生が合唱を始めた理由は吉田君だと教える。
上手:久保先生
下手:吉田均
…この場面では、手早く久保先生が吉田君に教えるだけ。

2:
模試の結果、全員がA判定。
赤坂栞さんが吉田均君に素直じゃないと言う。自分は素直だと吉田君のホッペにチュ。
上手:赤坂栞
下手:吉田均
「チュ」の瞬間直ぐにカットが変わり
上手:吉田均
下手:赤坂栞
…ふ~ん、実は吉田君も赤坂のことをかなり好きなんだ、このカット割りからだと(^_^)v。

3:
田岡君のお母さんに合唱の練習を見に来させた教頭先生。
上手:教頭先生
下手:田岡君のお母さん
…いつもは父兄に対し低姿勢の教頭先生も、全員A判定を取った生徒達を高く評価してます。

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『僕の生きる道』その103

第四弾

主演以外の人々その9

第九話

1:
陽輪学園先生方、飲み会。
中村先生の胃癌を思い返し涙の赤井先生と岡田先生。
上手:岡田先生、赤井先生
下手:麗子先生、久保先生
…二人に泣かせてあげる麗子先生と久保先生。
…麗子先生と久保先生は教頭先生が発表する前から知ってたからね。

2:
飲み会後、忘れ物を取りに職員室へ行きそのまま寝て夜明かしした岡田先生。
岡田先生を起こす教頭先生。
上手:教頭先生
下手:岡田先生
…他にも先生方はいましたが、誰も岡田先生の上手になりませんでした。

3:
中村先生が倒れ、運ばれた後の職員室。取り乱す岡田先生を麗子先生がビンタ。
上手:麗子先生
下手:岡田先生
…ベテランの落ち着きを見せた麗子先生。

4:
中村先生のお見舞いのために『野ばら』を歌う3年G組生徒達。
上手:生徒達
下手:みどり先生
…自分で考え判断する大人へ一歩歩み出し、足跡を一つ残して3年G組生徒達。


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『華和家の四姉妹』その1

★簡単な紹介

〇放送
2011年7月10日~9月18日
日曜日 21:00~21:54
全11 回
TBS系

〇スタッフ
原作:柴門ふみ『華和家の四姉妹
脚本:清水友佳子、関えり香、泉澤陽子
演出:今井夏木、吉田健、
撮影:高島一宗
音楽:福島裕子、横山克、瀬川英史
プロデューサー:植田博樹、神戸明(東宝映画)

〇出演者
観月ありさ(華和竹見、二女)
貫地谷しほり(華和桜子、三女)
川島海荷(華和うめ、四女)
吉瀬美智子(華和藤子、長女)
宮崎美子(華和幸子、ママ)
遠藤憲一(華和大悟、パパ)


★評

第一話

1:
観月ありさもいいけど、一番の注目は貫地谷しほり
『バーテンダー』で顔付きを変えられるのを見せ、今回はどんなもんかと観ると…
や、見事(^_^)v。
美女四人の中で目の表情が一番豊か。

演技の方も桜子の変化に合わせメリハリがあり、文句有りません。
演技も四人の中で一番。

2:
話も演出も誇張が目立たず宜しい。

3:
次回も見ます。


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『ドン★キホーテ』その1

★簡単な紹介

〇放送
2011年7月9日~9月24日
土曜日 21:00~21:54
全11回
NTV系

〇スタッフ
脚本:大石哲也、根本ノンジ
演出:中島悟、大谷太郎
撮影:安藝孝仁
音楽:金子隆博
プロデューサー:田中芳樹

〇出演者
松田翔太(城田正孝)
高橋克実(鯖島仁)
小林聡美(水盛ミネコ)
松重豊(兵藤)
成海璃子(松浦幸子)
内田有紀(鯖島の妻、あゆみ)


★評

第一話

1:
小林聡美が凄くいい。
児童福祉所所長の普通のオバサンなんだけど、存在感の強さが誰よりも強い。
すげー女優じゃん。
『おひとりさま』の時の真矢みきみたい。
喜劇を引き立てるのは冷静で真面目な役だと何回か書きましたが、この連ドラも実証しつつあります。
他の役者を食っちゃってるよなぁ。

2:
ヤクザに入れ替わった城田正孝を演じる松田翔太
草食系に入れ替わった鯖島仁を演じる高橋克実
問題無し、宜しい。
松田翔太を見るのは『薔薇のない花屋』以来だけど、悪くない。

3:
内田有紀は相変わらずキレイだし、成海璃子は開花中のユリの蕾みたいで視線を引き付ける魅力を発散中。
成海璃子は、松雪泰子が薄幸の役をやると嵌るみたいに、不良っぽい役をやると嵌るなぁ。

4:
演技陣は問題無いので、成功の鍵は脚本。
正論をヤクザの論理と力でごり押し出来れば、面白くなるゾ(^_^)。


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『僕の生きる道』その102

第四弾

主演以外の人々その8

第八話

1:
みどり先生、秋本理事長に中村先生が胃癌である事を伝える。
上手:理事長
下手:みどり先生
…結婚の許可を与えるのは理事長。

2:
朝、職員室へ向かう岡田先生と赤井先生。
上手:赤井先生
下手:岡田先生
…赤井先生が先輩なので位が上。

3:
体育館への螺旋階段、合唱の練習へ行く杉田めぐみさん、迷う田中守君。
上手:杉田めぐみ
下手:田中守
…やる気なのは当然杉田さん。

4:
中村先生とみどり先生の結婚発表後、屋上で麗子先生の「あまりにも素敵で、でもやっぱり悲しいし、もう嬉しくて、悲しくて、」。
上手:麗子先生
下手:久保先生
…麗子先生の方が二人への気持ちの入れ具合が深い。

5:
ある教室で秋本理事長が教頭先生に中村先生の癌について話す。
上手:教頭先生
下手:秋本理事長
…中村先生の今後の仕事に関してはやはり教頭先生が決める事。
…教頭先生の考えを相変わらず尊重する秋本理事長。

6:
秋本邸、カゼをひいた理事長の様子を見に来たみどり先生。
理事長と自分が子供の頃の8mmを見ながら「中村先生と一緒にいるために今生きている」とみどり先生。
上手:秋本理事長
下手:みどり先生
…まだ結婚を認められない理事長。

7:
田中守君、合唱練習に参加。
上手:田中守
下手:杉田めぐみ
…ようやく来た参加者だから、とりあえず相手を立ててます(笑)。

8:
中村先生とみどり先生の独身時代最後のデートで出逢った金婚式のご夫婦。
上手(左側):奥さん
下手(右側):旦那さん
…まぁどこでも奥さんが強いんです。


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『世界の中心で、愛をさけぶ』その107

第五弾

色々その4

「謎解き『世界の中心で、愛をさけぶ』」

1:
小説『世界の中心で、愛をさけぶ』の分析と援護の本。
現在(2010年10月)絶版。

2:
小説『セカチュウ』の援護だけで礼讃していません。
部分や構造はいい、と分析していますが、部分や構造が組上がった全体は?
つまり小説としては?
この小説のどこがいいのかイマイチハッキリ書いてありません。
各自『セカチュウ』をもう一度読んで見つけて下さいと言う事なんでしょう。

3:
この「謎解き」、全体にイマイチ分かりにくい。
小説『セカチュウ』の分析や解釈とそれに対する意見や感想の境目が少々曖昧で分かりにくいからです。
解釈と言うものは断定ではないので、どうしても分かりにくくなってしまうのでしょう。

(→私がブログに書いてる分析と解釈も間違いなく分かりにくい点が多いはず。もっと気を付けますm(_ _)m)

4:
「沈黙は最大の罵倒である」
~開高健~
なので私は気に入ったドラマや映画を分析し書けるだけ書いてます。
小説『セカチュウ』には私にとって心を捉える一言半句が無いので行間を読む気が全く起きません。
だから何も書きません。


ま、こんなもんで『世界の中心で、愛をさけぶ』はしばらくお休み。
調べる事と考える事がいくつか残ってますが、気力が湧いて来るまで小休止。


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『勇者ヨシヒコと魔王の城』その1

★簡単な紹介

〇放送
2011年7月9日~9月23日
土曜日 0:12~0:53
全12回
TV東京系

〇スタッフ
脚本:福田雄一
演出:福田雄一
撮影:大野勝之
音楽:瀬川英史
プロデューサー:岡部紳二

〇出演者
山田孝之(ヨシヒコ)
宅麻伸(ダンジョー)
木南晴夏(ムラサキ)
ムロツヨシ(メレブ)
佐藤二朗(仏)
岡本あずさ(ヒサ)


★評

第一話

1:
「予算の少ない冒険活劇」
が副題のコメディー。
山田孝之が出るんで観ると…

初回は、ん~、面白くない。
ヨシヒコが最初から難題(岩に刺さった剣を抜く、行方不明の父を探す)を簡単に解決して、一生懸命にならないからなぁ。

最初から全て巧く行っちゃって何か無気力なヨシヒコを演じる山田孝之は今回も宜しい。

喜劇は合わないければ全く面白くないんですが、次回はどうでしょうか?撃沈か挽回か?


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『僕の生きる道』その101

第四弾

主演以外の人々その7

第七話

1:
金田医師の診察室、みどり先生、中村先生と病気について尋ねる。
上手:みどり先生
下手:金田医師
…患者だけでなく、患者の関係者も尊重する金田医師。

2:
屋上で久保先生を振るみどり先生。
上手:みどり先生
下手:久保先生
…ハッキリ言っちゃいました、みどり先生。

3:
職員室で中村先生に嫌味を言う久保先生。
上手:中村先生
下手:久保先生
…中村先生に引け目を感じてる久保先生。

4:
続いて中村先生の肩を持つ麗子先生。
上手:麗子先生
下手:久保先生

5:
バーで久保先生に中村先生の事を言っちゃう麗子先生。
上手(左側):久保先生
下手(右側):麗子先生
…久保先生が慰め役になってます。

6:
秋本邸リビングでみどり先生、理事長にお母さんに何をしたかったかを尋ねる。
上手:理事長
下手:みどり先生

7:
理事長室で、勤務評定に自信が無い教頭先生。
上手:教頭先生
下手:理事長
…ここでも部下である教頭先生の意見を尊重する理事長。
8:
みどり先生、麗子先生と帰り中村先生との現状を話す。
上手:みどり先生
下手:麗子先生
…みどり先生には慰めが必要ではない、って言う二人の位置。
…みどり先生と中村先生の関係の先行きは明るい、と暗示してる様です。

9:
陽輪学園男性先生方の合コン。
上手:先生方
下手:女性陣
…やはり主役は久保先生。

10:
その合コンを抜け出し、バーに麗子先生を呼んだ久保先生。
上手(左側):久保先生
下手(右側):麗子先生
…中村先生の胃癌を知り、みどり先生を自分の物に出来るかもと思った久保先生。
…そんな自分を最低だと言う久保先生。
…久保先生に対し批判的にならない麗子先生。
…相談相手になるには、まず相手の考えを尊重する事。
…だから二人の位置はこうなる訳です。

11:
仕事が終わった後、中村先生と会う金田医師と畑中看護士。
上手:金田医師
下手:畑中看護士
…身長に基づいて、ではありません(笑)。
…金田医師を尊敬する畑中看護士です。


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『世界の中心で、愛をさけぶ』その106

第五弾

音楽の使われ方その1

特別編

1:
☆冒頭、2004年、サク、宮浦高校グラウンドを走り終えるまで。

→9曲目、「朔と亜紀part2」

2:
☆2004年、サク、宮浦高校グラウンドで谷田部先生と再び会う。
から
☆夢島の港で倒れるアキ。
まで

→2曲目、「朔と亜紀」

3:
☆サク、アキの父親からアキが白血病である事を知らされる。
から
☆ようやくアキと会う事を許され息急き切って病室のドアへ。
まで

→?

…ここもです(笑)。
…20曲目、「空の果てへ」
の中盤、弦楽器(ヴァイオリン)の部分のみ?
…16曲目「祈るより他に…」と20曲目「空の果てへ」は同じ旋律。この一連の場面で流れているのも同じ旋律。
…サントラ盤には弦楽器の独奏の部分は無く、収録されなかった?

4:
続いて
☆病室の前でサク、アキと再会。

→8曲目、「始まり」

5:
☆アキ、サクから自分が白血病である事を聞き出す。

→4曲目、「ぼくの悩み」

6:
☆アキ、外泊許可、学校の図書室。
から
☆クリーンユニット、アキ、髪抜ける。
まで

→16曲目、「祈るより他に」

7:
☆修学旅行、ウルル(キングスキャニオン)、サク。
から
☆アキの容体の急変を表わす夕陽の海。
まで

→19曲目、「かたち あるものInstrumental For TV」

8:
☆クリーンユニット、アキ、母親に手を握ってもらう。
から
☆病室、サク、髪を失ったアキとクリーンユニット越しのキス。

を経て
☆宮浦高校グラウンド、水飲み場、サク、谷田部先生に悩みを話す。
まで

→15曲目、「1987年、夏」

9:
☆サクとアキ、ウルルへ向け電車の中。
から
☆稲代空港ロビーで倒れるアキ。

を経て
☆再び倒れるアキ。
まで

→9曲目、「朔と亜紀part2」

10:
☆アキ「好きよ サクちゃん」
から
☆アキ、死の床「そら…」
まで

→2曲目、「朔と亜紀」

11:
☆谷田部先生、アキが遺したテープを聞く。
から
☆ウルル(キングスキャニオン)、サク、アキの遺灰を撒かず慟哭。
まで

→2曲目、「朔と亜紀」

12:
☆宮浦高校グラウンド、サク「アキが死んだこと」と谷田部先生に答える。
から
☆昭和63年度宮浦高校卒業式のカット。
まで

→20曲目、「空の果てへ」
の弦楽器の部分

13:
☆同じく卒業式、谷田部先生、廣瀬亜紀、の名前を呼ぶ。
から
☆2004年、谷田部先生、サクに卒業証書を渡す。
を経て
☆2004年、サク、谷田部先生にトントンプス。
まで

→2曲目、「朔と亜紀」

14:
続けて
☆2004年、サク、谷田部先生に「家まで送りますよ」
から
☆最後、星空のカット。
まで

→9曲目、「朔と亜紀part2」

15:
☆エンドロール後、夕方の堤防を歩くサクとアキ(最終話の最後のシークウェンスです)。

→2曲目、「朔と亜紀」


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『僕の生きる道』その100

第四弾

主演以外の人々その6

第六話

1:
風呂上がりのみどり先生が秋本理事長に久保先生との交際を断った事を報告。
上手:秋本理事長
下手:みどり先生
…秋本理事長が父親としてみどり先生の考えを尊重してます。

2:
お弁当を作った後片付けをするみどり先生。
上手:みどり先生
下手:秋本理事長
…中村先生のことで頭が一杯のみどり先生で、秋本理事長には殆ど関心無し。

3:
朝帰りのみどり先生、秋本理事長と朝食。
上手:みどり先生
下手:秋本理事長
…ん~、こりゃ完全に恋に夢中なみどり先生。

4:
バーで麗子先生と久保先生。
上手:久保先生
下手:麗子先生
…久保先生が中村先生の秘密を知った麗子先生に付き合ってますな。

5:
理事長室を訪ねた久保先生。
上手:久保先生
下手:秋本理事長
…久保先生とみどり先生が結婚出来なくなり、平身低頭の秋本理事長。

6:
職員室で、赤坂栞、みどり先生に今晩泊めてくれと頼む。
上手:みどり先生
下手:赤坂栞
…この場面以降、残念ながら赤坂栞の力になれないみどり先生。伏線になる二人の位置。

7:
秋本邸の門迄みどり先生と来た赤坂栞。
上手:赤坂栞
下手:みどり先生
…ここ迄は赤坂栞の力になっているみどり先生。

8:
門を開けるために立ち止まる二人。

から

秋本邸の巨大リビングに入った赤坂栞。


上手:みどり先生
下手:赤坂栞
…秋本家の富と屋敷の巨大さに物怖じする赤坂栞。

9:
秋本理事長、アイロンをかけるみどり先生に中村先生との食事会の日取りを尋ねる。
上手:秋本理事長
下手:みどり先生
…みどり先生の方が消極的です。理由は物語が進むと分かります。

10:
廊下で久保先生、みどり先生を食事に誘う。
上手:みどり先生
下手:久保先生
…久保先生には気が無いみどり先生。


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『世界の中心で、愛をさけぶ』その105

第五弾

音楽の使われ方その1

最終話

1:
☆冒頭、サク、2004年のサク「助けて下さい」
から
☆小林明希、意識が戻る。
まで

→4曲目、「ぼくの悩み」

2:
☆2004年、サク「明希…さん」
から
☆200年、サクの独白、タイトルバック。
を経て
☆ウルル(キングスキャニオン)の空撮。
まで

→9曲目、「朔と亜紀part2」

3:
☆空港、サク、アキを背負って搭乗ゲートへ向かう。

→18曲目、「君がいない世界part2」
に11曲目、「予感」のピアノを追加

4:
☆葬儀会場、サクの父親「うちのバカが すいませんでした」
から
☆自宅に戻ったサクと母親
まで

→18曲目、「君のいない世界part2」

5:
☆葬儀会場、安置されたアキの亡骸。翌朝、葬儀の日、サク、目覚める。

→15曲目、「1987年、夏」
のオルゴール風の部分

6:
☆葬儀、皆、アキに花を捧げ、最後の別れ。サク、逃げる。

→20曲目、「空の果てへ」
の弦楽器の部分

7:
「その72」にも書いた、
☆アキが遺したテープを聞く、智世、ボウズ、スケちゃん、谷田部先生。

→19曲目、「かたち あるものInstrumental For TV」

8:
☆アキの両親、アキの遺品整理中、『ソラノウタ』を見る。
から
☆ボウズ、サクを訪ね「よう! センチメンタルジャーニー!」
まで

→9曲目、「朔と亜紀part2」

9:
☆港、堤防、スケちゃん、サクに「おまえさんは持ってんだよ」
から
☆サクの父親、サクに「何を今さら傷付いた振りしてんだ」
まで

→2曲目、「朔と亜紀」
のピアノの部分

10:
続いて
☆サク「振り?」
から
☆サクの父親、サクに「お前 自分のために泣いてるだけじゃないか」
まで

→2曲目、「朔と亜紀」
のピアノ抜き、弦楽器のみ

11:
☆庭に倒れたサク。
から
☆ウルル(キングスキャニオン)の空撮。
まで

→2曲目、「朔と亜紀」
オーボエの部分

12:
☆ウルル(キングス・キャニオン)、サク、独白。

→9曲目、「朔と亜紀part2」

13:
続けて
☆サクの回想で、アキ、電車の中「サクのいない世界で」
から
☆サク、自室、二人の思い出の品を見つめる。
まで

→2曲目、「朔と亜紀」

13:
☆宮浦高校グラウンド、サクと谷田部先生。
から
☆サクの残りの高校時代。
を経て
☆2004年のサク、小林明希の病室に戻る。
まで

→15曲目、「1987年、夏」

14:
☆2004年、病室、小林明希「でもね 今になって思ってみると」
から
☆2004年、サク、廣瀬家を訪れ、アキの仏壇へ。
まで

→8曲目、「始まり」

15:
☆2004年、港、サク、アキの父親「俺もそうだ」
から
☆アキの父親「あぁ まぁ そんなことは お医者様に説教してもなあ」
まで

→9曲目、「朔と亜紀part2」

16:
続けて
☆2004年、港、サク、アキの父親「生死を扱う仕事はつらかっただろう」
から
☆サク、『ソラノウタ』を見る。
を経て
☆宮浦高校グラウンド、サク、アキの遺灰を撒く。アキ「頑張れ!サクちゃん」
まで

→2曲目、「朔と亜紀」

17:
続けて
☆アキのホイッスルの音。エンドロール開始。
から
☆高校生のサクとアキ、堤防。
まで

→柴咲コウ『かたち あるもの』
全曲
…なお、字幕で歌詞が出るのは

「いつかあなたが夜に迷い
から
「ずっとずっと見守る my love その心に…
まで
次は
「寄り添える場所 遠い夏の日
「温もり 生きる喜び 全ての心に…


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プロフィール

CYPRESS

Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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