『警部補矢部謙三2』その8

最終話

1:
と言う具合で、今回で終わり。

飽きました。
前シリーズと同じ五話で十分だったでしょう。
脚本が弱かったのもあるんですが、やはり矢部謙三(生瀬勝久)の今回の相手御手洗未来を演じた畠山彩奈では力不足。
前シリーズの桂美晴を演じた貫地谷しほりの実力が無ければ、矢部謙三の存在感に勝てません。



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『孤独のグルメ Season3』その8

第八話

台東区鶯谷のアボカドメンチと鳥鍋めし

1:
相変わらずの出来具合。
悪いドラマじゃありませんが、好みじゃありません。

今迄書かなかった欠点を。
端役が下手、かなり下手。
スタッフがやってるんじゃないでしょうか?
今回は鳥椿の奥に座ってる二人組の客「メガブラザース」。

井之頭五郎(松重豊)の食べ方の汚さは演出に間違いないでしょうから、まぁ許せます。
礼儀作法を忘れ、高価な美食に走る日本人を表しています。
日本人の堕落振りが垣間見え興味深い。
しかし、大根役者が画面を汚してもらっちゃ視聴者は我慢出来ませんゼ。



タグ 松重豊 孤独のグルメ



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『Woman』その9

第九話


起承転結の最後、「結」の始まり。


1:
小春(満島ひかり)が2日間入院してる時、紗千(田中裕子)が望海(鈴木梨央)と陸(高橋來)を連れて行く所が横浜。
暗示するのは、船出、出帆、新しい事が始まります。


2:
新しい事その1

小春、ついに紗千を「植杉さん」ではなく、
「おかあさん」
と呼ぶ!

ここへと続くシークウェンス、凄くいい。
紗千の骨髄が小春と一致しなかった。
まぁドラマの流れとしては当然で視聴者は納得ですが(笑)、
小春としてはそれどころじゃないでしょう。
それでも、小春が紗千を許してるのは間違いなく、
昔を思い出し糸を使わないで綾取りをします。

小春が心を開き、自分の弱みを見せました。
本心も見せました。

小春と栞(二階堂ふみ)を永久に許せないと言い、
そういう気持ちと同時に小春に助けてと言いました。

この愛憎(溜息)。

台詞の素晴らしさ。
満島ひかり田中裕子の間合いのすばらしさ。
誰にでも多かれ少なかれ心当たりがある事。
あざとい、お涙頂戴になってない脚本のすばらしさ。

この時作っていた料理(笑)が、カレイの煮付け。
弱火で時間を掛けて、グツグツ(笑)。
小春と紗千の葛藤の長さです。

当然ですが、前回からの流れが続いています。

そして、最後に炊き上がった豆ごはん。
これは小春と紗千の関係が修復が始まったよ、のお知らせ。


3:
新しい事その2

植杉健太郎(小林薫)が栞と信(小栗旬)の件を小春から知る。
そして栞に会いに行き、償いをしなさいと説得。
この時、背景に不気味な暗い雲が入る巧さ(@_@)。
でも健太郎、川に落ちる(@_@)。

4年間の自己嫌悪から解放された栞ですから、そう簡単に再び前と同じ精神状態に戻りたくないでしょう。

それを表すのが、よくある橋の上で健太郎と話すカット。
渡るところが映りませんから、栞はまだどうするか、償いをするか、決心してません。


4:
さて、栞はどうするのでしょう?
興味津々。
次回が楽しみ。



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『スターマン・この星の恋』その8

第八話

1:
惰性でドラマを続けてるだけだなぁ…
毎回内容が薄過ぎます。

笑いのセンスが合わないらしく、全く面白くありません。

私が観た限りでは、広末涼子が真面に喜劇をやったのはこのドラマが初めてで、
予想通り、実力通りで巧くやってます。

でも、脚本が役者と監督の実力に追いついてません。

堤幸彦広末涼子じゃなかったらとっくに観るのを止めています。



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『SUMMER NUDE』その8

第八話

1:
さて、朝日(山下智久)と夏希(香里奈)の電話の場面。

1-1:
最初、夏希から朝日へ掛けます。

夏希
下手(右側):スマホ(=朝日)
上手(左側):夏希

朝日
下手(右側):スマホ(=夏希)
上手(左側):朝日

…前回も書いた通り掛ける方が上手(左側)になっていますが、
…受ける朝日の方も上手(左側)になってます。
…朝日は矢井野孝至(勝地涼)と山田始と飲んでいて真面に話せない状況。
…だから、この位置で正解。

1-2:
次に朝日から夏希へ掛けます。

朝日
下手(右側):スマホ(=夏希)
上手(左側):朝日

夏希
下手(右側):夏希
上手(左側):スマホ(=朝日)

…ちゃんと正しい位置になり、真面に話せます。

1-3:
電話の位置と関係し、最後の場面。
「港区」での朝日と夏希。

上手(左側):夏希
下手(右側):朝日

…さて、夏希が朝日に「港区」にいるのを知らせ、それから朝日もやって来ました。
…だとすると、位置が逆にならないとおかしい。
…ただ、朝日が夏希に「港区」で海の家「青山」も海の季節が終わると終わりで、終わりのパーティやるから帰ってこいと誘ってますから、
この事から考えれば正しい位置。

夏希が人と実際に会う場面を振り返ると、

上手(左側):夏希
下手(右側):シェフ(中村俊介)

…仕事は新しい職場で始まったばかり。
…恋に猪突猛進出来るはずもなし。
…この様にも捉えられます。


2:
さてさて、人物の位置から考えると朝日と夏希は憎からず思っていると分かりますが、
香里奈山下智久の演技を見ると、未だに友達同士。
電話で話しても、実際に会っても、嬉しそうに見えません。

視聴者にやきもきさせようとする演出ではなく、香里奈山下智久の演技力不足でしょう。



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『ミスティック・リバー』

★簡単な紹介

○公開
2004年1月10日

○上映時間
2時間18分

○スタッフ
原作:デニス・ルへイン
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
演出:クリント・イーストウッド
撮影:トム・スターン
音楽:クリント・イーストウッド
プロデューサー:クリント・イーストウッド、ジュディ・ホイト、ロバート・ロレンツ

○出演
ショーン・ペン(ジミー・マーカム)
ティム・ロビンス(デイブ・ボイル)
ケビン・ベーコン(ショーン・ディバイン)


★評

1:
いや、これまた重い話で…
それでも、最後まで飽きさせないで見せる力が有る映画。

観終わった後に昇華とか爽快感とは無縁の映画。

救い様が無い悲劇で、後味も悪い。

『高校教師』や『永遠の仔』と同じ系列の映画。


2:
ジミー(ショーン・ペン)が最後にやった様な事、我々堅気の人間が知らないだけで、結構有るんだろうなぁ…

あーだ、こーだ、書く気が湧かないある意味非常に強力な映画です。



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『夫婦善哉』その1

★簡単な紹介

○放送
2013年8月24日~9月14日
土曜日 午後9:00~9:58
NHK総合
全4回

○スタッフ
原作:織田作之助
脚本:藤本有紀
演出:安達もじり
撮影:岡田裕
照明:吉本和信
美術:西村薫

時代考証:橋爪節也
芸妓指導:郡妙子
三味線指導:長尾多栄
所作舞踊指導:飛鳥左近
大阪ことば指導:村上かず
医事考証:西谷昌也
理容指導:岩見悠紀子
資料提供:橋爪紳也

音楽:金子隆博
プロデューサー:櫻井賢

○出演
尾野真千子(蝶子)
木村真那月(幼少期の蝶子)
根岸季衣(お辰)
火野正平(種吉)

佐藤江梨子(金八)
野田琴乃(幼少期の金八)
河童(団時朗)

森山未來(維康柳吉)
田畑智子(維康藤子)
岸部一徳(維康平兵衛)
平田満(番頭)

麻生祐未(おきん)
草刈正雄(草楽)

語り(お多福)(富司純子)




★評


実力文句無しの尾野真千子が出るんで観てみると…


第一話

1:
蝶子演じる尾野真千子、いいね。
いい意味での純真さ、人の良さが表情によく表れてます。
蝶子が一途に男に惚れこんでも、説得力が有ります。

表情、特に目の表情が豊かなのを改めて実感。

ただ、島田は似合わんなぁ…

2:
草刈正雄演じる草楽、その部屋に掛けてある書が
「壺」
(笑)。

草刈正雄が司会をしてるNHKの「美の壺」からだな(笑)。

3:
セットが中々の秀作。
不自然に画面の中で浮き出る物が有りません。
特に蝶子の実家の写実表現が素晴らしい。

と言う訳で美術スタッフも上記「スタッフ」欄に加えました。

4:
お話については、特に書く事無し。
90年前の話が現代に通用する程の「古典」かどうか、第一話限りでは怪しい。

それでも、次回以降に期待。

次回も観ます。



タグ 尾野真千子 森山未來 岸部一徳 火野正平 根岸季衣 麻生祐未 田畑智子 草刈正雄 富司純子




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『警部補矢部謙三2』その7

第七話

1:
今回のゲスト、握地探偵(三浦涼介)が最初に言う

>アルキメデスの名に懸けて

その後何かに気付いて叫ぶのが、

>ユリイカ!

これは、アルキメデスがシラクーザのヒエロン僭王の王冠の黄金の純度を測定する方法を発見した時の叫び。
ギリシャ語の”heureka”(=「見つけた」)から。
(以上、研究社新英和大辞典から)

2:
まぁ、全体的には、笑えるし、面白いんですが、第五話までで飽きました。



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『孤独のグルメ Season3』その7

第七話

目黒区駒場東大前のマッシュルームガーリックとカキグラタン

1:
まぁ、主人公井之頭五郎(松重豊)が美味そうに食べ、幸せそうな顔になり、観ている方も何だかほのぼのすればいいだけのドラマですが、

それでも、マッシュルームガーリックがどんな味か思わずにはおれんゼ。
キノコはアミノ酸が豊富で出汁の素材としても優秀。
それがオリーブ油の染み出しておるんだから、バターと同じ様にバケットと相性が良くて当然。

相変わらず料理に関してはイマイチのドラマ。

2:
それでも今回はいい事を言いました。
アンティーク家具の魅力です。

>アンティーク家具の魅力って、幸せなものじゃないかって思うんです。
100年も前のものがこうして残ってるというのは
大事されてきた証拠ですよね。
だからここにある家具たち全部幸せの証だと思うんです。

こういう事を料理になんで言えないんだろう?
このドラマは料理ドラマじゃないのかね?




タグ 松重豊 孤独のグルメ



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『Woman』その8

第八話

1:
起承転結の「転」の回の最後。
小春(満島ひかり)は母親紗千(田中裕子)に自分が再生不良性貧血である事を告げ、
紗千は澤村医師(高橋一生)を訪ね小春の件を確認する。
入院する可能性も告げる。
友人蒲田由季(臼田あさ美)にも告げる。

つまり、ついに他人に助けを求めた小春。

栞(二階堂ふみ)は植杉家を出る。

紗千は小春に2回縋り付く。


2:
違和感全開、ありそうも無い不幸。

でもね、嘘を嘘と感じさせない大変巧い作り。

長女の夫に嫉妬し、死亡事故の原因を作った次女。
長女と次女。
母と長女と次女の確執。
次女を庇う母。

どこの家庭にでも多かれ少なかれある有り触れた事情。
それをデカくしただけで、そこが共感を呼ぶんです。


3:
もう一つ非常にいいのが、こんな生死に関わる問題なのに、
小春と紗千が大ゲンカにならない事。
前回小春は栞とやっちゃったからそんな元気も無く、気持ちの整理が付いたからやらないよなぁ~、と納得出来ます。
ここで小春が紗千を大々的に責める展開も悪くはないですが、余りにも演劇的。
厚化粧です。

単純な脚本ですが、実に効果的。
小春と紗千の感情的、心の関係も改めて視聴者に確認させています。

巧いね。


4:
今回も田中裕子満島ひかり鈴木梨央、大変良い演技。
鈴木梨央の子供らしい明るさと元気さなんか、見事、見事の一言。

今回の特筆は満島ひかり
望海と陸が紗千おばあさんとリンゴ飴を作るのを見つめて、微かに微笑む小春。
この「微かに」が素晴らしい。
非常に写実的、現実的。
小春の見えないけど大きな心の変化がありありと分かります。

この時小春が紗千に自分の病気を話す決心をしたと、無言の大音声で視聴者に告げています。

もう一つは、小春が紗千に対し娘として接するのではなく、同じ母親として接する転換点になったと、
暗示してます。
この辺は続けて観るとよく分かります。

満島ひかり、偉大な女優へとまた一歩前進(^.^)。
凄ぇーなぁ。


5:
紗千が栞が出て行った事を小春に告げるシークウェンス。
紗千が風呂を洗い始めます。
過去を洗い流したい、不幸を洗い流したい、
風呂をキレイにする様に自分の人生をやり直したい、
と言う紗千の気持ちを強調する演出。

と同時にこうやって母親が重大な事を話す時、心の整理をする時にやりそうな事。

非常に優れた演出。
溜息が出ます。


6:
今回も食べ物を使って見えない人の気持ちを表現。

ケーキ
それも古臭い、昔風スポンジを使ったケーキ。
母親の愛情は昔から変わらぬもの。
万古不易。
栞のした事を自分のせいだと言う紗千。
その時、小春の腕がケーキが乗った皿に触れケーキが倒れます。
巧く愛情が伝わらないのも、昔から変わらず。
万古不易。

リンゴ飴
上の「4」でも書いたお祭りで望海と陸が紗千をリンゴ飴を作ります。

お菓子と言う甘いもので人生の甘味である愛情を表している訳です。


7:


おや、今回も出て来ました。
それも最初。
健太郎(小林薫)と紗千が飲む場面。
健太郎の飲み物がブルーハワイ。

「どんなことがあっても、僕は君の味方だよ」

健太郎の紗千への忠誠心と愛情を表してます。


8:
植杉家を出て初めて牛丼を食べた栞がかなり明るく微笑みます。
これは、なぜ?
なんでこんなに明るく栞は微笑むんでしょう?
罪悪感とか感じでないんでしょか?
ひょっとしてとんでもない悪女?

こんな具合にエラく好奇心を刺激します。

それと、健太郎だけが栞と信(小栗旬)の件を知りません。
これから最後へ向かって父親として何かやるんじゃないでしょうか?

この点も興味津々。

9:
次回も楽しみ、楽しみ!(^^)!。



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『スターマン・この星の恋』その7

第七話

1:
星男(福士蒼大)と重田さん(國村準)の正体判明。

宇宙人。

ふ~ん。

これを受け入れられるか、笑えるか、がこのドラマの評価の基準。
全然面白くない。

何か、足らないんです。
決定的な、一番重要な事物が欠けている様です。

『SUMMER NUDE』よりつまらない。
私が今季観ている連ドラで一番出来が悪い。



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『SUMMER NUDE』その7

第七話

1:
ケータイ、スマホは映画やドラマの中で中々面白く、興味深い小物になっています。
電話自体が相手との一定の距離を表せ、コードが無いケータイとスマホになると電波が届く所ならどこでも使えます。
この「どこでも」が新たな演出を生み出します。

、と言ってもそこまで考えた演出、まだ観たことありませんが(笑)。

2:
で、このドラマ、今回、みさき市を離れ東京へ一人で帰った夏希(香里奈)。
スマホが東京のお友達(笑)


重要なのが次の場面。
ちょっと夏希が出ない場面ですが、
東京から戻った波奈江が朝日と「港区」で会う時。
二人の位置が重要。
下手(右側):朝日
上手(左側):波奈江

もう一つ重要なのが次の二点。
…緊張して巧く話せない波奈江。
…二人共ビールを飲みます。


2-1:
では、スマホの使い方を振り返りましょう。

まず、波奈江(戸田恵梨香)が夏希へ掛けます。

夏希の方は、
下手(右側):夏希
上手(左側):スマホ(=波奈江)

波奈江の方は、
下手(右側):スマホ(=夏希)
上手(左側):波奈江

…まずは、掛ける方が上手(左側)になる事に注目。
…以後この位置関係が続きます。

…さて、二人の位置に対立が無く、仲良く並んでいます。
…話す事も波奈江が朝日と緊張して巧く話せないと他愛も無い事。
…朝日と夏希の位置は同じですが、精神状態が逆になってる波奈江です。
…波奈江と朝日が今後巧く行かないと暗示する位置です。

2-2:
続いて朝日(山下智久)が夏希へ掛けます。

夏希の方は、
下手(右側):夏希
上手(左側):スマホ(=朝日)

朝日の方は、
下手(右側):スマホ(=夏希)
上手(左側):朝日


…この場合でも対立が無く、仲良く並んでます。
…朝日の方は夏希が巧く仕事してるか、お気遣いの電話。
…次の話題が結婚詐欺に遭った女性優希(大久保佳代子)に関する相談。
…話が進むと、夏希が仕事の悩みを話し始めます。
…朝日は焼きそばを引き合いに出し夏希を元気づけます。

…波奈江と夏希とでは、朝日に対する位置が逆です。
…二人(夏希と朝日)の態度と話し具合からも、夏希との方が好ましい関係である事が分かり、
二人(夏希と朝日)の位置がその関係を強調してます。
…もう一つ注目すべきは二人共(夏希と朝日)がビールを飲んでる事。
…仕事終わりの一杯で、ある意味、素の自分に戻っています。
…「港区」で波奈江が朝日と会った時も、二人共(朝日と波奈江)ビールを飲んでいましたが、
波奈江は緊張し、そそくさと帰ってしまいます。
…こんな具合に同じ状況にあっても、全く違う結果。


…朝日と夏希の方が相性がいいのは明らかで、今後の展開を暗示してます。
…もう一つ暗示しているのは、電話が象徴する遠く離れても変わらぬ関係。その理由は、言わんでも分かるでしょう(笑)。
…くっつくのは朝日と夏希に決まりだな(^.^)。

2-3:
その次は夏希から朝日へ掛けます。

夏希の方は、
下手(右側):スマホ(=朝日)
上手(左側):夏希

朝日の方は、
下手(右側):朝日
上手(左側):スマホ(=夏希)

…ここでも二人共仲良く並んでます(^.^)。
…しかも最初の場面と同じく掛ける方が、上手(左側)になってます。

(…二人の気付いていない相性の良さを明示。)

…夏希は賄いで作った焼きそばが好評だったと連絡。
…送別会の時の花火のお礼by夏希。
…軽口を言い合う二人。
…光(窪田正孝)の送別会の相談。

2-4:
最後、朝日が夏希に掛けると、夏希はシェフ(中村俊介)に呑みに行こうと誘われてる最中。

朝日の方は、
下手(右側):スマホ(=夏希)
上手(左側):朝日

夏希の方は、
下手(右側):夏希
上手(左側):バッグの中のスマホ(=朝日)

…今迄の位置の演出から次回以降、シェフが二人の関係に割り入る心配は皆無。
…次回ではあるとすれば、よくある仕事が忙しくて出られなかったという話から痴話喧嘩へ、
とまでは行きません(笑)。
…そこまで関係が深まってないから。
…逆にシェフからの信頼が深まり、夏希の仕事が巧く行き、これから「恋と仕事」、「恋か仕事」になる暗示。
…それが三人の位置関係↓

下手(右側):シェフ(=仕事)
中央:夏希
上手(左側):バッグの中のスマホ(=朝日)

…夏希を中心にして左右に仕事と恋。

2-5:
さて、みさき市を離れる光が波奈江に電話を掛ける時、

光の方、
下手(右側):スマホ(=波奈江)
上手(左側):光

波奈江の方、
下手(右側):波奈江
上手(左側):スマホ(=光)

…掛ける方が上手(左側)になってます。
…軽口を叩く波奈江と、
…マジな光。
…そんなマジで決意を秘めた光にぐっと来た波奈江(^.^)。
…この二人の明るい展開を暗示(^.^)。


3:
それにしても、今回の朝日と夏希の電話、こういう感じの電話は楽しい(^.^)…
、と昔を思い出すヲヤヂのCYPRESSなのである(笑)。


4:
それにしても、大したことない今回の月9連ドラにこんなに書くとは…(笑)。



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『グリーン・デスティニー』

★簡単な紹介

○公開
2000年11月3日

○上映時間
2時間

○スタッフ
原作:王度廬(ワン・ドウルー)『臥虎蔵龍』
脚本:ジェームズ・シェイマス、蔡國榮(ツァイ・クォジュン)、王蕙玲(ワン・ホエリン)
演出:安李(アン・リー)
アクション指導:袁和平(ユエン・ウーピン)
撮影:鮑徳憙(ピーター・パオ)
音楽:譚盾(タン・ドゥン)、馬友友(ヨーヨー・マ)
プロデューサー:安李(アン・リー)、江志強(ビル・コン)、徐立功(シュー・リーコン)

○出演
周潤發(チョウ・ユンファ)→李慕白(リー・ムーパイ)
楊紫瓊(ミシェール・ヨー)→兪秀蓮(ユー・シューリン)
章子怡(チャン・ツィイー)→王嬌龍(イエン・シャオロン)
張震(チャン・チェン)→羅小虎(ロー・シャオフー)
鄭佩佩(チェン・ペイペイ)→碧眼狐狸(ジェイドアイ・フォックス)
郎雄(ラン・シャン)→ティエ氏
李法曽(リー・ファー・ツォン)→玉大人(ユー長官)



★評


1:
中国映画だけあり、相変わらずロケ地が多彩な事に、茫然(笑)。
砂漠だけでも4種類は有ります。
草原まで出て来るしねぇ。
終盤ムーバイ(チョウ・ユンファ)とイエン(チャン・ツィイー)が戦う竹林、
(→浙江省安吉の大竹海だとか。この映画の記念碑が有ります。 http://www.dzhcn.com/Article/sight/201009/9.htm )
シューリン(ミシェール・ヨー)が暮らす家が有る温帯照葉樹林帯(=日本みたい)。

2:
ワイアーアクションは少々ぎこちない所は有りますが、見事です。
日本なら手描きのアニメーションでしか出来ないですからねぇ…(溜息)。

夜の場面も明る過ぎず大変好ましい。
イエンとシューリンが屋根の上を飛んで行くカットではちゃんと影が瓦の上に落ち、
2人の動きに合わせるだけでなく、屋根の形に合わせ影に形も変わって行く丁寧な作り。

3:
話しがどうのこうのと言う映画ではなく、アクションとロケ地を観ていれば十分。

主演にチョウ・ユンファは最近日本では見られない端正な二枚目。




タグ チョウ・ユンファ ミシェール・ヨー チャン・ツィイー チャン・チェン チェン・ペイペイ ラン・シャン リー・ファー・ツォン



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映画版『ヴァイブレータ』

★簡単な紹介

○公開
2003年12月6日

○上映時間
1時間35分

○スタッフ
原作:赤坂真理
脚本:荒井晴彦
演出:廣木隆一
撮影:鈴木一博
音楽プロデューサー:石川光
プロデューサー:森重晃、青島武

○出演
寺島しのぶ(早川玲)
大森南朋(岡部希寿=たかとし)
田口トモロヲ(警官)
牧瀬里穂(雑誌の女)
坂上みき(DJ)



★評

1:
これも寺島しのぶ主演なんで、観てみると…

2:
ふ~ん、まぁ、おじさんとオバサンに成りかけた大人のおとぎ話(笑)。
チクショウ、意外といいじゃん(笑)。

3:
早川玲演じる寺島しのぶが徐々に、時間の経過と共に表情が変わってくんだなぁ。
何回も書くけど、チンピラ大根の綾瀬はるかにはこんな演技出来んゼ(涙)。

冒頭の荒んだ表情、玲自身は気付いてないハズ。
最後の忘れていた表情を取り戻した玲、これも玲は気付いてないハズ。

4:
冒頭、岡部がコンビニの駐車スペースで玲に最後の一線を越えさせる時、口笛。
(=主人公の今迄が終わり)

途中、CB無線で急に交信を終わらせる時、こちらが無事なのを知らせる方法の一つが、口笛。
(=おそらく玲の過食症=bulimia nervosaによる嘔吐の終わり)
(ここで口笛の意味を観客に知らせてます)

最後、走り去る岡部のトラックに向かって玲が、口笛。
(=岡部との気分転換の終わり)

5:
過食症と拒食症は精神病の一つ、と言うか、精神と深く関わっているので簡単には治らないし、医師や医療機関の手助けが必要。
「航海」中、ついに過食症の発作が出た玲。
起こったのは岡部のフリをしてCB無線を使った時。
ヤクザや堅気でない仕事は続けて来ても、精神の弱さが無く真面な精神の岡部。
玲に自分の真似をさせた岡部、って演出ですな。
真面な事してみれば、って演出。
その時、嘔吐の発作が出たと言う事は、
原因は自分の過去だったと暗示。
暗示と言っても玲の独白が入るんで、直ぐに暗示じゃなくなっちゃうんですけど(笑)。

ガソリンスタンドで玲は吐き、岡部に自分を触らせず、自分を叩き、「気持ち悪い」を連呼。
岡部はそんな玲を見捨て走り去ってもおかしくないのに、見守り続けます。

そしてその次はラブホテルで玲を風呂に入れ、抱き締めます。

厳しさと優しさを備えた岡部。
女から見た理想の男、赤坂真理の理想、だろうなぁ(笑)。

6:
興味深い演出が終盤、五十嵐食堂での食事のシークウェンス。
下手→玲
上手→岡部

ここの場面では目障りな柱が2本。

6-1:
最初、玲の後1/3を隠す1本。
もう1本は二人の間、やや岡部寄り。
この時の会話が、
岡部「食えよ」
玲「吐いちゃうかもよ」

岡部「いいよ、車の中じゃなきゃ」
玲「…」

岡部の前から目障りな柱が少し離れ、空間が有るので息をしやすい(笑)。
これは、本当の事を言ってると解釈出来ます。
息が出来なかったら、生きるために何でもやる(笑)。

6-2:
玲が食べ始め、会話が再開すると、
カメラが上手へ、更に二人に近付きます。
下手、玲の後の柱は画面の外へ。
上手の柱は岡部へ近付きます。

岡部の台詞、
お前が好き
いつまでも乗っててもいい
実は女房も子供もいない
ストーカーもいない

玲の台詞
岡部が好き
家に待ってる男もいない

柱が岡部の顔の直ぐ前に有りますから、岡部は素直に話せないと解釈するのが妥当でしょう。
息が出来ないから(笑)、玲のためなら何でも言います(笑)。
つまり、嘘を吐いている可能性が高い。
逆に玲の方は柱から離れてますから、この前のガソリンスタンドでの嘔吐、ラブホテルでのお風呂、の件が有りますので、
正直に話してる可能性が高い。

6-3:
こんな訳で、私は岡部は結婚し、奥さんと子供がいると思います。

6-4:
2人の位置をもう一度確認すると、
下手→玲
上手→岡部
トラックのキャビンの位置で考えると、玲が運転席に座ってます。
つぎのシークウェンスへの導入、前触れになってるんですな。

7:
そして、この次が岡部が玲にトラックを運転させるシークウェンス。
またしても、真面な岡部が真面でない(と思われる)玲に真面な事をやらせます。
今回は、自立。
岡部の指示付きだけど、とりあえず出来た。
玲、微笑んだ。
玲、自分で運転したいと言った。

だーかーらー、岡部は去って行くんです。

8:
こんな感じで後味もいいし、いい映画でした。



タグ 寺島しのぶ 大森南朋



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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

『警部補矢部謙三2』その6

第六話

1:
警部補矢部謙三(生瀬勝久)、世界で一番運がいいヤツ(笑)。

馬鹿馬鹿しさに徹して小気味いいドラマなんですが、飽きてきました。



タグ 生瀬勝久 池田鉄洋 大和田伸也 三船美佳 畠山彩奈 相島一之 姜暢雄 佐戸井けん太 ミスターちん 山田奈緒子



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『孤独のグルメ Season3』その6

第六話

「板橋区板橋の焼肉ホルモン」

1:
甲把静香(安藤玉恵)と書いて、「かっぱたまえ」だとか。
「かっぱ」と入力しても「甲把」とはIMEでは変換されなかった(@_@)。

2:
換気扇が有りながらも煙が充満する焼肉屋、ではなくホルモン焼き屋、
楽しい、最高!(^^)!。

3:
確かに楽しいドラマなんですが、これも褒めちゃいけないんだな。
この程度の出来で褒めたら食のドラマが進歩、改善されないゼ。

「和風キムチ」って、どんな味なのよ?
激辛じゃないと五郎さんが言ってたけど、じゃあ、どんな味?



タグ 松重豊 安藤玉恵 孤独のグルメ



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『Woman』その7

第七話

1:
信(小栗旬)の子供時代が、おそらく半分ハッキリしました。
『誰も知らない』みたいに母親にほっぽいておかれただけでなく、信も母親を捨てた様な事を言ってましたな。
この「母親を捨てた」の方がまだハッキリしていません。

小栗旬の出演時間、今迄では今回が一番長かったんじゃない?

子供の母親を待つ寂しさ、子供を置いて行かねばならぬ親の罪悪感と寂しさ、今回は両方分かるヲヤヂになっちまった、私です(笑)。
歳取ったなぁ…(笑)。


2:
ドラマ後半戦に突入と同時に、栞(二階堂ふみ)、小春(満島ひかり)に信の死因を言っちゃいました(@_@)。
こんな早く言っちゃうとは意表を突かれました(@_@)。


3:
栞がバラしたのが、小春がガラスのグラスを落として割り足の指を切っちゃった時ですから、
脚本家の作意の臭いが超プンプンしてます(笑)。
小春のすねの内出血の痣もハッキリ映してますしねぇ。

血、内出血、バンドエイドと過酸化水素水、治療、

栞が骨髄移植の提供者になるのは、このシークウェンスで明らかにしました、と確信。
決まりだな(笑)。


4:
このシークウェンスで怒った小春の攻撃を避けてる最中に、ちゃぶ台の上の料理を払い飛ばしちゃった栞。
これは、凄い演出(@_@)。
紗千(田中裕子)が信が訪れた時に作った料理と同じ物。

まず、母親の愛情表現の料理をやる気が無かったとは言え、一瞬で駄目にした栞。
紗千の過保護な庇護を振り切り、現実と対峙しようとしている、と暗示しています。

もう一つは、一瞬にして母親の愛情が破壊され事。
これは、栞が信が痴漢をしたと嘘吐いた事。
それを強調してます。
その衝撃と結果の大きさを表してます。

不幸って人の不意を衝くんです。
これを見事に表しているシークウェンスでもあります。

凄いね。


5:
信の生い立ちの悲惨な事、ヤレヤレ。
このドラマの欠点は不幸が多過ぎる事。
人間はどんな事にも慣れますから、不幸にも慣れ、ドラマの中とは言え不幸を不幸と感じなくなるんです。

それでもね、退屈じゃないんです。
視聴者の集中力が途切れない作りの良さ。
だから私は最後まで集中出来、「え、もう終わり?」でした(笑)。


6:
次回が楽しみ!(^^)!。



タグ 満島ひかり 田中裕子 小栗旬 谷村美月 二階堂ふみ 三浦貴大 臼田あさ美 鈴木梨央 高橋來 小林薫



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『スターマン・この星の恋』その6

第六話

1:
星男(福士蒼大)の正体判明!
今回、そんだけ。
ん~、いいんかねぇ、こんな遅い展開で…



タグ 堤幸彦 広末涼子 小池栄子 吉行和子 福士蒼大 國村準 有村架純 石井正則 安田顕 木南晴夏



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再興院展100年記念 速水御舟 -日本美術院の精鋭たちー

★簡単な紹介

2013年8月10日(土)~10月14日(月、祝日)

山種美術館

★感想

1:
今回は夏休みなんで、さっさと行ってきましたゼ(^.^)。

前回の川合玉堂の時と違って空いてたぁ(^.^)。


2:
御舟は「ぎょしゅう」って読みます。
「おふね」ではありませんゾ(笑)。

御舟って言えば、
まず、「名樹散椿」(=めいじゅさんちん)。
『美の巨人たち』でもやってました。
(→ 2013年3月23日放送 http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/backnumber/130323/index.html )
もう一つが、「炎舞」。
これも『美の巨人たち』でやってました。
(→ 2004年11月6日 ゲ!、きゅ9年前(汗))

で、両方とも山種美術館に有るんですが、今回は、「名樹散椿」は展示されてません(涙)。
(→ 山種美術館の紹介 http://www.yamatane-museum.jp/collection/collection.html )


3:
重要文化財でもある「炎舞」。
今回の作品番号60。
見ました。
大きくない絵(120cm×52cm)で、この程度の大きさなら日本の狭小住宅にも掛けられます。
有名な絵で、ずいぶん昔から知ってますが、実物を見るのは今回が初めて。
暗黒の中の炎は色と対比の美しさで、ジョルジュ・ドゥ・ラ・トゥール、昔のディズニーのアニメ、宮崎駿の『天空の城ラピュタ』とか
直ぐに思いつく絵は多い。

この絵も文句なく美しい。

高く上る炎の周りを蛾が何匹も舞ってる絵です。
装飾的な絵なんで、蛾はまことにキレイに描かれ図鑑の挿絵みたいです。
雰囲気は、何か、凄いですよ。
不気味って言うじゃないですが、心を捉える強力な絵です。
この絵が自宅に有ったら、何か気になってしょうがないです。

当然な事ですが、こんな絵、描けねぇーゼ(@_@)。


4:
「墨牡丹」
作品番号38
これも、昔『美の巨人たち』でやったなぁ…
(→ 2009年10月31日 http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/backnumber/091031/ )
墨絵に彩色してあるんですが、花を墨で描いてあるんです。
葉や茎は緑にしてあってね。
いやぁ~、視線釘付けですよ、この絵も。
異様な迫力が有ります。
彩色、カラーなのに花が真っ黒なんですからね。
どんな絵になるか、誰にでも分かると思いますが、実際に見ると、それでも驚きます。

黒い花ねぇ…、北海道で萎れたクロユリを見たことあるけど、黒い花を絵にすると、
不思議な絵になるんですなぁ…
黒い花がほとんど自然界に無いから視線を捉える絵になる訳で、
逆に花の色が黒しかなかったら赤い花の絵は、とんでもない迫力の絵になる訳です。


5:
まぁ、こんな訳で今回も驚きの絵が何点か有りましたが、気に入った絵は別。
気に入ったのは、

作品番号9
「朧月」
下村観山
墨画淡彩

作品番号20
「山科秋」
速水御舟
彩色

5-1:
「朧月」
竹を描いた絵で、月は題名の通り気付かない位淡く描いています。
色を使ってるのは、月の光のみ。
月を描いてる訳ではありません。

竹がいい感じなんです。

それと、観山の落款が中々お茶目です(^.^)。

5-2:
「山科秋」
秋の里山を描いた絵。
群青と緑青で木々を描き、黄土で枯れた草を描いてます。
そして橙色を群青と緑青の中に点々を入れ、柿を表しています。

この橙色が非常に効果的で、絵にリズムと動きを与え絵を魅力的にしています。
そして橙色の点々が意外と美しいんです。


6:
さて、全体としては、イマイチ。
何か、自分の好みに合ってませんでした(涙)。
今回の目玉の一つ、屏風の「翠苔緑芝」も何かイマイチ。
全体にやたらと緑青が目立ってました。


7:
日本画の力強さの秘密の一つが、この緑青なのがこの展覧会で分かりました。
緑の中では珍しい膨張色で、画面から飛び出す色なんです。
ゴッホの絵と違い日本画は穏やかな絵ばかりなんですが、視線を捉えるのはこの緑青のおかげと気付きました。

だからと言って誰でも緑青を使って日本画を描けば力強い絵になるはず無し。
緑青を沢山使えばやたらと目立つばかりで、お下品な絵に成り下がります。
こういう緑を使う日本画を描くのは、色使いではかなり難しい。



タグ 速水御舟 下村観山 院展 山種美術館



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2013年ツール・ド・フランス、NHK総合での放送

★放送
2013年8月8日(木)
午前1:55~3:35

1:
いや~、さすがHD、ハイビジョン、エラい画像が鮮明(@_@)、
ま、当然だけどね。

函館とローマって北緯41度でほぼ同じ。
だもんでフランスは更に北に有るから、北海道より遥かに冷涼。

アルプスやピレネーの2,500m以下の峠は日本の3,000m級の山頂より荒涼としてるし、
植物が無いのも低温のため。
そういう山岳区間だけでなくても、光の冷たさから低温が分かるカットが少なくないですね。

これだからハイビジョン放送は楽しい!(^^)!。

2:
レースについては特に言うべき事は無し。
選手の名前が分からんからね(汗)。

それでも編集が巧く、楽しく観ました。

3:
そんな中で気付いたのは、山岳区間で使うギア比が低くなった事。
フルームが登りで加速する時の脚の回転の速い事(@_@)。
あれは、インナー39じゃ不可能。
36だろうなぁ。



タグ ツール・ド・フランス



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『SUMMER NUDE』その6

第六話

1:
ふ~ん、香澄(長澤まさみ)、他の男との結婚宣言で、一話で撤退。
でも、波奈江(戸田恵梨香)は、今回は、知らない。
未練たらたらの夏希(香里奈)は、みさき市を去る。

楽しい恋の迷い道(^.^)、
でも、観てる方は、少なくとも私には楽しくない(涙)。

2:
朝日君(山下智久)が美女と向き合う横からのカット、

香澄とは、
下手:香澄
上手:朝日

波奈江とは、
下手:波奈江
上手:朝日

ふむふむ、2人とも朝日に対して同じ位置。
まぁ、波奈江は自信が無いし、気持ちが揺らいでいるから、この位置で正解。
まだまだ恋の楽しい迷路は続く、って事。



タグ 戸田恵梨香 勝地涼 山下智久 長澤まさみ 香里奈 高橋克典 板谷由夏 山本美月




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エリック・クラプトンの自転車

『赤目四十八瀧心中未遂』を観て、読むと「迦陵頻伽」なんて言葉が出て来ました。
自転車界で「迦陵頻伽」と言えば、迦陵頻伽をヘッドバッジに使ってる田辺さんがやってる九十九サイクルスポーツ
そこのブランドが迦陵頻伽から来たカラビンカ
(HP→ http://www.kalavinka-bikes.com/index_j.htm )
何年か前、エリック・クラプトンが日本に来てオーダーして手に入れて話題になりましたな。

その昔は、チネリスーパーコルサに乗ってました。
以下、Winning BICYCLE RACING ILLUSTRATED誌 1987年6月号から。
クラプトンは1980年代中頃、家族と共にイタリアはミラノ近郊に住んでいたそうな。
で、チネリスーパーコルサをオーダーしました。
色は例の赤。
サイズは不明ですが、600㎜はありそう。
フレームには”Slowhand”と書いてもらったとか。
チネリの店の前でアントーニオ・コロンボとスーパーコルサを前に握手してる写真付き。



タグ エリック・クラプトン チネリ スーパーコルサ カラビンカ 迦陵頻伽 ロードバイク 九十九サイクルスポーツ



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映画版『赤目四十八瀧心中未遂』

★簡単な紹介

○公開
2003年9月23日

○上映時間
2時間39分

○スタッフ
原作:車谷長吉
脚本:鈴木棟也
演出:荒戸源次郎
撮影:笠松則通
照明:石田健司
音楽:千野秀一
プロデューサー:村岡伸一郎

○出演
大西滝次郎(生島与一)
寺島しのぶ(綾)
大楠道代(岸田勢子)
内田裕也(彫眉)
新井浩文(犀)
大楽源太(真田)
大森南朋(業)
麿赤兒(三角眼)
赤井英和(新世界)
内田春菊(娼婦)



★評


1:
寺島しのぶの初主演映画と言うんで、観てみると…


2:
粗筋は、

小説家崩れらしき主人公生島与一(大西滝次郎)が尼崎まで流れ着き、モツ焼きの串打ちで生活費を稼ぎ、
同じアパートの淫売綾(寺島しのぶ)に心惹かれてく。
綾は兄に借金の形に博多に売られ、綾は生島と赤目四十八瀧へ心中へ向かう。

って言う物です。


3:
で、この映画、
心に響く物が皆無です。
心の中に同じ物が有りません。
だから、この映画、何? です。


4:
感心したのは、モツを切り分ける包丁。
砥ぎ減り三角形になった包丁。
現実感120%。

間違いなく本職の方が使った包丁。
1年や2年で砥ぎ減った量ではありませんゾ、諸君。
これはかなり点数が高い演出。


5:
人間は自身に興味や関心が無い事を理解出来ないんで、普段はあまりやらない原作を読んでみると…

5-1:
原作の小説を読んでみると、
やはり私には興味が無い事。
感じやすい=弱い心を持った自意識過剰男物語。
生きる事に対する無気力。
生きる事の意味を探すために生きている、精神的な苦痛。

小説を読んだ分かったのは、映画の主人公生島与一を当時新人の大西滝次郎がかなり巧く演じている事。

5-2:
原作p.9から引用

>こういう私のざまを「精神の荒廃。」と言う人もいる。
が、人の生死には、本来、どんな意味も、どんな価値もない。
その点では鳥獣虫魚の生死と何ら変わることはない。
ただ、人の生死に意味や価値があるかのような言説が、人の世に行われて来ただけだ。
従ってこういう文章を書くことの根源は、それ自体が空虚である。
けれども、人が生きるためには、不可避的に生きることの意味を問わねばならない。
この矛盾を「言葉として生きる。」ことが、私には生きることだった。

自分以外に関心が無い主人公です。この引用の中の次の文がそれを示しています。

>けれども、人が生きるためには、不可避的に生きることの意味を問わねばならない。

これは、英語(他の外国語でも同じかも)をやるとよく分かりますが、書いた人の意見です。
事実ではありません。
この場合なら主人公生島の考えであり、一般的な人々の事ではありません。

意味が無いと分かっていながらなぜ意味を求めるのでしょうか?
私は、次に様に解釈してます。
自分以外、他人とか社会とかと関われない弱さを誤魔化し、自分の精神的な弱さを認めないための知恵でしょう。
こんな弱い俺でも出来る事は生きる事の意味を考え、そのために一生懸命生きているんだ、と言い訳してるんです。

これ以外、馬鹿馬鹿しくて書く気も起こらず。


6:
生きる事の意味を考えようとする人にはいいかもしれません。
ただ、ラッセルの『幸福論』だったと思いますが、幸福になりたいとか幸福とは何だとか思ってる間は幸福にはなれない、と書いてありました。
この意見には全面的に賛成。
同じ様に「生きる意味は何だ?」と考えている間は、不幸であり、オマケに生きる意味なんか分からないでしょう。




タグ 寺島しのぶ 大西滝次郎




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『警部補矢部謙三2』その5

第五話

1:
今回のお笑い演出(笑)。

クーリット王国、ゾーケン王子暗殺未遂。
(→当然「トリック」のアナグラム(笑))

「子供すくすく協会主催
王室との交流
茹凧町へようこそ」
(→実際は縦書き)

茹(=ゆで)
凧(=たこ)

「王」に弾が当たり「玉」になる。
だから「茹玉子」

ん~、馬鹿馬鹿しい(笑)。


クーリット王国友好村が「一夜村」
でもこの「一夜村」って何て読んだらいいんでしょう?

今回も出ました、「長崎カステーラ 今日も雨だった」
クーリット王国駐日大使は、クールファイブの宮本悦朗。

親衛隊長バボ(=BaBO→「田中要次」と書いてこう読むと田中要次本人は言ってるらしい)コバヤシ演じた田中要次って左利きなんだ。ほぉ~。

2:
ゾーケン王子祝賀会での暗殺者が巧いこと自滅する演出、
巧い事考えてやってあり、お笑いドラマとしては上出来(笑)。

3:
馬鹿馬鹿しさの徹していて、今回も宜しい(^.^)。

次回も観ます。



タグ 生瀬勝久 池田鉄洋 大和田伸也 三船美佳 畠山彩奈 相島一之 姜暢雄 佐戸井けん太 ミスターちん 田中要次




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『孤独のグルメ Season3』その5

第五話

「中野区東中野の羊の鉄鍋とラグマン」

1:
今回のお店「キャラバンサライ」の若い男性店員をやった小林俊、久し振りに観た、下手男優。
素人かと思ったぎこちない喋り。

2:
今回は美味そう。
クリーム、ソース、醤油等で強く味付けせずスパイスで素材の味を引き立てる料理、好きなんです(^.^)。
今回はこの手の料理が多い。

羊肉、好きです。
脂肪に20℃で液体になる不飽和脂肪酸が他に肉より多いから、脂肪が口の中で滑らかなんです。
去勢前の羊は臭みが有りません。
オマケに、ケバブの様な単純な焼肉料理にするとカベルネソービニョンみたいな渋みが強い赤ワインと相性が宜しい!(^^)!。

だけど香菜(=パクチー=コリアンダーの若葉)が炒め物に上に生で乗せるから食べられない人も多い。

3:
まぁ、内容は相変わらずの底の浅さ。
原作者と脚本家に食の広さと深さを探る気も無ければ、言葉で表せる実力が無いから、

>美味さに理屈はいらない。

>誰の目も気にせず、好きな物を好きなように食らう、
>喰う事は本来自由だったはずだ。

なんて事を井之頭五郎に言わせてる雰囲気濃厚。

井之頭五郎が卑近な形容詞を使って美味を独白しているのに、なんでこんな事言わせる必要が有る?

原作者は酒好きですが、酒の味の「薄い」と「軽い」の違いを知ってるのでしょうか?



タグ 松重豊 孤独のグルメ



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報道ドラマ『生きろ』~戦場に残した伝言~

★簡単な紹介

○放送
2013年8月7日
水曜日 午後9:00~11:09
TBS系

○スタッフ
制作プロデューサー:藤原康延
番組プロデューサー:黒岩亜純
総合監修:岩城浩幸
ドキュメンタリーチーフディレクター:佐古忠彦
ドラマデザイン:三城真一
ドラマ脚本:土城温美
ドラマプロデューサー:前田利洋

○出演
緒形直人(島田叡、第二十二代沖縄県知事)
的場浩司(荒井退造、沖縄県警察部長、警視)
真野恵里菜(具志よし子)
逢沢りな(伊波和枝、防空監視隊員)
西郷輝彦(牛島満、陸軍中将、第三十二軍司令官)
満島真之介(小渡真一、知事秘書官)
田中要次(長勇、陸軍中将、参謀長)
石橋凌(大田実、海軍少将、沖縄根拠地隊司令官)



★評

1:
やれやれ、どうしてこうも趣味の悪い監督とプロデューサーが日本に多いのだろう?

なんでこんなに無駄な音楽を入れるんだろう?

視聴者の集中力を途切れさせる事、この上無し。

題材は大変素晴らしいのに、いじり過ぎて駄作にする無能。

駄作。


【2013年8月10日追記】
最後に当時に記録フィルムが流れ、「白旗の少女」として有名な比嘉富子さんのフィルムも流れました。
(2009年の放送されたドラマ『白旗の少女』の私の記事→ http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-103.html )



タグ 島田叡 比嘉富子 白旗の少女



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『Woman』その6

第六話

1:
さて、最後に信(小栗旬)の出生と育ちと両親について秘密が有りそうな終わり方。
中々、巧い脚本。

2:
演出について。

2-1:
バラ、ばら、薔薇。
小春(満島ひかり)と紗千(田中裕子)が仕事に出掛ける時、都電荒川線の向こう側とこちら側。
2人の間に有るのは、荒川線名物のバラの植え込み。
色とりどりのバラが咲いてます。

なぜここで撮影したのでしょう?

バラの花→二人の愛情。
そして忘れちゃいけないのがバラには棘が有る事。
バラの棘→二人の憎しみ。

つまり二人の愛憎を同時に表しています。

2-2:
小春と紗千の位置。

まず、冒頭、小春が子供二人と自分を植杉家で暮らさせてほしいと頼む場面。
下手:小春
上手:紗千
小春は紗千を嫌っている感情を押し殺し頼んでます。
紗千は栞(二階堂ふみ)の秘密を知っているので嫌がってます。
「棘」の出し合い、ですな。

終盤、貧血で倒れた小春に紗千がおかゆを作り、2人が語る場面。
下手:紗千
上手:小春
おや、小春がおかゆを作ったら二人の位置が換わりました。
お互いの嫌悪が消えていると言う事です。
「花」の瞬間です。

だ、け、ど、
2人が向き合う時は、嫌悪の時。
愛情を示し、心を開く時は向き合いません。
でも同じ方を向いてますから、関係を修復したいのは明らか。
今回の終盤では二人共窓の外を向いてますから、見えない鎧から外へ出ようとしています。

2-3:
植杉家、この家、暗いよねぇ。
窓を見て分かる通り、かなり古い家。
でも暗過ぎない?

なぜ?

家の中→内部→心
栞、紗千、小春の心の暗闇、暗黒ですな。

でも、いつも不自然に窓が開いてます。
蚊取り線香も点けていません。
つまり外から来る救いを待ってるから、来訪者を拒否すると捉えられ兼ねない蚊取り線香を点けてないと解釈していいでしょう。
また、何かのキッカケがあれば自ら心の牢獄から出て行きたい心情を暗示してます。

2-4:
冒頭、小春が子供二人と自分を植杉家で暮らさせてほしいと頼む場面についてもう一つ。
ここでは、小春と紗千、二人共自分の意見を相手にぶつける時、瞬きしません。
互いに嫌悪と気の強さを表しているんですが、少々無理もしてるんです。
まぁ、お互いに意地を張ってる演出ですね。

3:
来週も観ます、勿論。



タグ 満島ひかり 田中裕子 小栗旬 谷村美月 二階堂ふみ 三浦貴大 臼田あさ美 鈴木梨央 高橋來 小林薫



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大島みち子さん、没後50年

愛と死をみつめて』のミコこと、大島みち子さんが軟骨肉腫で亡くなられてから本日2013年8月7日で50年になりました。

私がドラマや映画を再び観るのを始めたのも、ミコさんが阪大病院で退院するマコさんに住所を書いたメモを渡した事が発端。
(→この事を書いた記事は、 http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-1.html )

不思議な縁です。

こうしてドラマと映画(、と言っても劇場に足を運ぶこともなくDVDとBDばかりですが(汗))を楽しみ、ブログを書く楽しみを味わっているのも、
ミコさんのおかげです。
改めてお礼を申し上げ、冥福を祈念したします。

Requiescat in pace
みまかりし人に冥福あれかし

合掌



タグ 愛と死をみつめて 大島みち子 河野實




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『スターマン・この星の恋』その5

第五話

1:
題名の通りの展開になってきました。
でも、重田さん(國村準)の正体がバレても、面白くない。

2:
それよりも、星男(福士蒼大)が記憶を取り戻し荒んだ達也になった方が面白い。
この辺が脚本の巧い所で、「悪ぶっているけど、実は…」が視聴者の興味を引き関心を捉えます。

3:
今後、大した展開にならないと予想。
題名にも含まれるSFを話に加えたのが失敗なんじゃないでしょうか?
それに物語の進み具合が遅い。
もう折り返し地点間近の第五話だゼ。



タグ 堤幸彦 広末涼子 小池栄子 吉行和子 福士蒼大 國村準 有村架純 石井正則 安田顕 木南晴夏




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『激走!日本アルプス大縦断』

ツール・ド・フランス番外編その1

トランスジャパンアルプスレース(Trans Japan Alps Race=TJAR)

○放送
2012年10月13日(土)
NHK総合
午後7:30~8:43

NHKスペシャルで放送された富山から静岡まで日本を縦断する全長415㎞の驚異のマラソン(@_@)。

参考→NHKのサイトその1 http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/1013/
   NHKのサイトその2 http://www.nhk.or.jp/special/eyes/15/
   TJARのHP http://www.tjar.jp/

1:
録画してから、10ヶ月近く経ってから観ました(汗)。

2:
必要最低限度の山用品を背負ってマラソン。

標高3,000m越え、疲労、寝不足、風速20m/s、気温10℃、雨、

疲れれば登山道の横で仮眠、地元を通れば応援団、コース途中で家族が応援に来ている、

交通規制無しの公道型レース。

一つ一つがツールやジロの創世記を彷彿させるレース。

ああいう感じだったんだろうなぁ。

3:
ロードレースの歴史に興味が有る方にはお勧めの番組です。
DVD、発売中。



タグ ツール・ド・フランス ジロ・デ・イタリア トランスジャパンアルプスレース TJAR



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最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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