『ウロボロス ~この愛こそ、正義。』その3

第三話

1:
お話が一歩前進。
中々いいペースで進んでます(^.^)。

結子先生(広末涼子)殺害の実行犯が一人判明。
でも、現職警官と思われる人物により殺される。

…まぁ、これはお話を終わらせないためには当然だな(笑)。

イクオ(生田斗真)は、事実を思い出す。
何と、結子先生がこの実行犯を銃で撃っていた(@_@)。

…まぁ、面白いですが、「へぇ~そうなんだぁ」しか感想は無し。


2:
次回も観ます。



タグ 生田斗真 小栗旬 上野樹里 広末涼子 吉田鋼太郎 光石研 中村橋之助 滝藤賢一 ムロツヨシ




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『問題のあるレストラン』その3

第三話

1:
今回は脚本家坂元裕二の悪巧みの回(笑)。
まぁ、脚本家だから話の流れのためには何でもやるけどネ(笑)。

今回は「ビストロフー」の料理長雨木千佳(松岡茉優)を「ビストロフー」に戻すため、
千佳の母親(堀内敬子)を再婚させ、千佳の居場所を「ビストロフー」だけにした。

オープン当日の混乱を見事に乗り越えた千佳でありました。

…まぁ、当然の流れ。


2:
また、今回は千佳と母親の過去もハッキリと紹介。
引きこもっていたのは、千佳ではなく、母親の方だった(@_@)。

家事をやらずゲームに耽る母親の健康のために千佳が小学校低学年の頃から料理を作っていた(@_@)。
それも泣きながら作っていたのでした(@_@)。


3:
「泣きながら料理を作る」、これはちょっと考え付かず、新鮮で宜しい。

でも、母親と再会し素顔を見せる千佳ですが、表情や顔付き、それに化粧もキレイ過ぎ。
大好きな言葉が「殺す」なんですから、千佳には「くすみ」が必要。
千佳は、少なくとも第三話までは、心の中に汚いものがかなり溜まってるのではないでしょうか?
松岡茉優、キレイ過ぎです。


それに比べと言っていいものか分かりませんが、希望を失わず元気な田中たま子が輝いています。
間違いなく地の美しさを出している真木よう子であります(^.^)。

女装愛好家のハイジを演じる安田顕もいいなぁ(^.^)。


4:
次回も観ます。




タグ 真木よう子 YOU 安田顕 二階堂ふみ 東出昌大 杉本哲太 松岡茉優 堀内敬子 臼田あさ美 坂元裕二




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『○○妻』その3

第三話

1:
ひかり(柴咲コウ)の過去が少々明らかになり、
正純(東山紀之)の過去も明らかになりましたが、

どうも納得いく程には分かっていません。

正純の父作太郎(平泉成)はかなり横暴だったみたい。
暴力を母仁美(岩本多代)や二人の姉(実結(奥貫薫)と美登利(渡辺真起子))に振るったみたい。
母と姉二人は正純を暴力から守ろうとしたと正純は言っていますが、
昏睡から目覚めた作太郎は正純に「お前は何も分かっていない」と言ってます。

この辺もまだ謎のまま。

そしてひかりと母千春(黒木瞳)の関係も正純の場合と変わりがなさそう。

似た者同士が結婚に「似た」事をしている訳です。


2:
今回もひかりは両手を組みます。
また、リンゴを手にします。
千春も相変わらずチューインガムを噛んでいます。

リンゴは、

「たとえ明日世界が滅びるとしても、今日、私はリンゴの木を植える」

を表しているんだろうなぁ。
ひかりの願いでしょう。
信じていない「永遠の愛」を願っている、これが第三話までを観て出来る解釈。


3:
熱血漢の正純を演じる東山紀之、頑張っています。
草なぎ剛より遙かに巧い。
でも、まだ心を捉える演技を観ていません。

期待してますよ、東山紀之君。


4:
ちょっと間延びしてますが、大きく崩れる雰囲気は無し。
間延び気味なので、書くべき事が無い回でしたが、
「起承転結」の「起」が今回で終わりでしょう。
その橋渡し、幕開けが風谷愛(蓮佛美沙子)の香水。
正純のジャケットに残り、ひかりはそれが誰の物か知りました。
次回も観ます。




タグ 柴咲コウ 蓮佛美沙子 浦上晟周 平泉成 遊川和彦 渡辺真起子 東山紀之 黒木瞳 岩本多代 奥貫薫




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『ゴーストライター』その3

第三話

1:
川原由樹(水川あさみ)、遠野リサ(中谷美紀)のゴーストライターとして本格的に開始。

神崎雄司(田中哲司)は由樹の『二番目のわたしへ』を出版させる事で納得させる。
神崎はリサには由樹が自分の小説を出版するならゴーストライターを続けると伝える。

各登場人物の打算、妥協、思惑、悩みを想像させるリサの海辺の書斎住宅。
寄せては返す波です。


2:
第三話の遠野リサは、

書けぬ苦しみ、自分を娘と分からぬ痴呆が進んだ母親、息子からは愛想を尽かされている、
自分の為にプロットを次々に書き続ける若いアシスタントへの嫉妬と怒りと恐怖、
功成り名を遂げても自分が求めていた幸福を手に出来ない絶望、
有能で成功し満ち足りた人生を送っている女として振舞わねばならない苦しみと馬鹿馬鹿しさ。

中谷美紀の表情や立ち居振る舞いから分かる、分かる(^.^)。

流石、当代一の演技派(^.^)。

対する川原由樹は、
未だに揺るぎない実績と自信が無く、
一人前の物書きに成れない不安が拭い去れない素人。

本当に出版業界の片隅にいるのに、素人っぽい。

水川あさみも大したもんです(^.^)。

今後、リサと由樹の立場が逆転した時、由樹がどう変化するか、
水川あさみの演技が楽しみです(^.^)。


3:
次回も観ます。




タグ 中谷美紀 水川あさみ キムラ緑子 江波杏子 石橋凌 田中哲司 橋部敦子 三浦翔平





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『デート ~恋とはどんなものかしら~』その2

第二話

1:
巧君(長谷川博己)、依子()にプロポーズする(@_@)、
と言うか養ってくれ、だけど(笑)。

こんな甘えた戯言、言いたいけど言えないヲタクヲヤヂ多いんだろうなぁ…
私CYPRESSもその一人ですが(笑)。

まぁ、それにしても、エラく手を掛けたプロポーズのシークウェンスだこと(@_@)。
こんなプロポーズのカット、観た覚え無し。
長谷川博己もよくやったなぁ。
台詞の量だけじゃなくて、踊ってる(@_@)。


2:
さて、こうして巧君は本来の姿を依子に晒しました。
「それでも」なんですよね、愛情は。
これから依子は、巧君を「それでも」好きになるはずなんですが、
どうやってそうなるんでしょう?


3:
今回良かったのは、依子が意外にも親思いだった(^.^)。


4:
今回気に入った演出は、フラれた巧君が帰ろうとする依子のスクーターの前輪を抱えるカット。
しつこく求婚する(笑)巧君に対し、依子はスクーターを後ろに引き巧君は地面にペタ(笑)。
かなり出来がいい、秀逸な演出。
つまり、恋の鉄則、「押すだけが能じゃない」を見事に、しかも笑いを誘いながら表しています。
また、「単に追い掛けるだけ、自分を押し付けるだけだと相手が逃げる」、も同様に大変巧く表しています。

自分に過去を思い出し、ニヤニヤしたり、冷や汗かいたりした方、少なくないんじゃないでしょうか(笑)?
私CYPRESSもその一人です(笑)。

そう、巧君も依子も恋をしてるんです(笑)、
まだ陥ってはいませんが。

この調子で行くと、このドラマ、結構いい出来になるかもしれませんゾ、皆の衆。


5:
次回も楽しみ(^.^)。




タグ  松重豊 松尾諭 長谷川博己 国仲涼子 和久井映見 風吹ジュン 古沢良太




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『トリック劇場版 ラストステージ』

★放送
2015年1月25日(日)
午後9:00~11:10
TV朝日系


1:
何かねぇ、面白くない。

他のスペシャル版は、まぁ、面白かったんですが、
この最後の作品は駄目でした。

連ドラを観てなかったからでしょうか?



タグ 堤幸彦 仲間由紀恵 阿部寛 トリック 生瀬勝久 池田鉄洋 野際陽子 東山紀之 吉田鋼太郎 畠山彩奈



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『山田孝之の東京都北区赤羽』その2

第三話
山田孝之、赤羽で暮らす。」


1:
う~ん…
なドラマ、
と言うか、
ドラマか?、
これ(溜息)。


2:
ドラマは嘘。
嘘が無いものは、ドラマではありません。

では、山田孝之主演のこのドラマ、「嘘」は何でしょう?
内容は山田孝之の自分探し、自分の軸探し。
山田以外の登場人物は地元の人々で素人ですから、「嘘」ではないと考えて間違いないでしょう。

と言う事は、山田に何か「嘘」があります。

第三話では、まだハッキリしませんね。

山田孝之自身、悩みの正体がハッキリ分かってないのでは?


3:
何か、私の好みや理解には合わない「ドラマ」ですが、次回も観ます。




タグ 山田孝之 東京都北区赤羽 清野とおる




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『ウロボロス ~この愛こそ、正義。』その2

第二話

1:
決してつまらないドラマじゃないけど、どうも弱い。
少なくとも、私CYPRESSの心や関心を捉えるものが無いんだなぁ(溜息)。

さて、今回のお題は「魚心あれば水心あり」。
だから舞台のキャバクラにデカい水槽とお魚が泳ぐ、ね。
「相手の態度によりこちらの態度も決める」の意。
贈収賄を暗示する様で、どうも最近は悪い意味で使われる傾向が強い。

しかし、主人公龍崎イクオ(生田斗真)と段野竜哉(小栗旬)は子供の頃、養護児童施設「まほろば」で結子先生(広末涼子)に
「人の道を踏み外すな」と躾けられました。
ヤクザになった竜哉は「人の道を踏み外すな」ではありませんが、結子先生の殺人犯を探してる点では「人の道を踏み外すな」を守ってます。
またこの点でも「魚心あれば水心あり」ではありません。
この点を象徴してるのが、誰の目にも明らかな、今回の題名でもある「オムライス」です。

そして、前回は気付きませんでしたが、竜哉は左利き。
オムライスを食べる時、スプーンを持つのは左手。
キャバクラ店長神谷(尾上松也)に向けるトカレフを握るのも左手。
(役だけでなく小栗旬本人も左利きらしい)
イクオは右利きです。
(二人が子供の頃、「まほろば」で結子先生が作ったオムライスを食べるカットで分かります)
つまり、
二人で補完し二匹の竜であるウロボロスになってる訳です。
納得。


2:
日比野圀彦(光石研)、警視庁警務部主席監察官、美月(上野樹里)の父でもある、が警視庁に栄転。
そして圀彦は金時計をはめている(@_@)。

結子先生と関わりがあるのは間違い無し。


3:
次回も観ます。



タグ 生田斗真 小栗旬 上野樹里 広末涼子 吉田鋼太郎 光石研 中村橋之助 滝藤賢一 ムロツヨシ 尾上松也





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『問題のあるレストラン』その2

第二話

1:
田中たま子(真木よう子)様御一行、「ビストロ・フー」をついに開店。


2:
話自体については、今回は特に書くべき点も無し。

ただ気になったのは、臼田あさ美演じる森山鏡子。
『Woman』の主人公青柳小春(満島ひかり)に似てるんだなぁ。
まぁ、似てて当然なんだ。
脚本はこのドラマも『Woman』も坂元裕二で同じ(@_@)。
そして両登場人物共、シングルマザー。
収入の低さも同じ(@_@)。
オマケに臼田あさ美は両方に出ている(@_@)。

まぁ、自身の過去の作品と似たり、使いまわしたりすることは目新しくもないので特に文句はなし。

例えば、バッハでも同じ曲を違う楽器で演奏したりしてます。
私が好きな曲だと『三つのヴァイオリンのための協奏曲』
参考Youtube↓



このチェンバロ版
参考Youtube↓


気になるのが、
臼田あさ美の演技が満島ひかりとソックリなんだ。
臼田が意識してやったのか?
演出家の指導なのか?

何か、いいとは思えません。


3:
それでも、次回も観ます。




タグ 真木よう子 満島ひかり 安田顕 二階堂ふみ 東出昌大 杉本哲太 田山涼成 吹越満 臼田あさ美 坂元裕二




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『○○妻』その2

第二話

1:
何と、謎の女=井納千春(黒木瞳)は、久保田ひかり(柴咲コウ)の母親だった(@_@)。

「目が点」状態のCYPRESSです(笑)。


2:
今回は正純(東山紀之)にとってひかりがどれ程重要か表す回。

また、ひかりが正純から離れるとどれ程落ち着きと安定を失うかも表す回。
これはひかりの表情、つまり柴咲コウの両目を中心とした表情で表しています。


3:
それと、気になる物はひかりが正純から離れている時に手にするリンゴ。
これは、間違いなく千春がいつも噛んでいるチューインガムと対、対比になっています。

千春のチューンガムは、千春の言動から「男」の象徴に間違いありません。
男の対し躊躇いが無く、簡単に口の中に入れ、味が無くなり飽きれば直ぐに捨て新しい物を口にする。
ひかりが非難した千春の浮気性そのものです。

対するリンゴは、賞味期限が短い、食べ始めたらさっさと食べないと変色する、ダメになる(笑)。
ガムと比べれば量が多いから気軽に食べにくい。
男性に対し生真面目なひかりそのもの。

この辺に関しては千春が知っているひかりの秘密と関係してるのではないでしょうか。


4:
それともう一つ。
千春が寝たり横になる時、なぜ胸の上で両手を組むのでしょうか?

単に正純の健康や成功を祈ってるだけではなそうな気がします。

ドラマの進行と共に分かる、かも。


5:
次回も観ます。




タグ 柴咲コウ 蓮佛美沙子 浦上晟周 平泉成 遊川和彦 渡辺真起子 東山紀之 黒木瞳




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『ゴーストライター』その2

第二話

1:
美しい海辺にある遠野リサ(中谷美紀)の書斎住宅が、ドラマの背後で無言の大音声で我等視聴者へ向かって叫んでいます。
川原由樹(水川あさみ)を、
「利用する」
「利用しない」

寄せては返す波が繰り返しリサの心の中を代弁しています。
由樹を、
「利用する」
「利用しない」

そして美しい海辺の夕方の中で、リサは決心し、由樹も協力する事を決心します。

そう、リサが独白している通りドラマの背景もリサの決心を視聴者に告げています。
「由樹を利用する」


泥沼の始まり。
次回以降、楽しみ(^.^)。


2:
次回が楽しみな趣味が悪いCYPRESSです(笑)。




タグ 中谷美紀 水川あさみ キムラ緑子 江波杏子 石橋凌 田中哲司 橋部敦子 三浦翔平





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『デート ~恋とはどんなものかしら~』その1

★簡単な紹介

○放送
2015年1月19日~3月23日
月曜日 午後9:00~9:54
フジTV系
全10回

○スタッフ
脚本:古沢良太
演出:武内英樹、石川淳一
撮影:船橋正成
照明:清喜博二
音楽:住友紀人
プロデューサー:山崎淳子

○出演
…………………藪下依子
和久井映見………藪下小夜子(依子の亡き母)
松重豊……………藪下俊雄(依子の父)

長谷川博己………谷口巧
風吹ジュン………谷口留美(巧の母、美術教室経営)

国仲涼子…………島田佳織(留美の元教え子)
中島裕翔…………鷲尾豊
松尾諭……………島田宗太郎(巧の幼馴染)


★評


中々演技が巧いが恋とは程遠い理論的な頭のいい女性を演じるんですから、見逃す訳にはいきません。
演じる依子は恋すると共にどう美しくなるか、どう輝くか、楽しみであります(^.^)。
はそれ位出来るはずです。
綾瀬はるかとはその辺が違うんだなぁ(溜息)。


第一話

1:
自称高等遊民(→夏目漱石か(笑)。久し振りに聞いたゾ(笑))、
実態は引きこもりでニートでいい歳した(35歳(@_@))親のすねかじりの谷口巧。
どんな人物かと言うと、

神経の細さと感受性の強さ故の他人と目を合わせて話が出来ない小心者。
他人よりは少々物事を自ら学び、それ故に自尊心も少々肥大。
頭は悪い方では決してない。
自身の知識と頭の良さを自覚しながらも、生活力皆無も自覚。

演じるのは長谷川等伯ではなく(笑)、長谷川博己
巧い(^.^)。
長谷川博己と言うと『家政婦のミタ』の阿須田恵一位しか記憶になく、
この巧君の演技、ちょっと見直しました(^.^)。
写実的表現、演技です。


対する藪下依子は、湯川学先生と同じく純粋な科学者。
演じるのは、
誇張が大きい抽象的表現、演技。
初回は、個人的にはまだ依子に馴染めず、まぁまぁかな。
悪くはないです、これは強調しておきます。

二人共、心の中身を具体的な言葉で表す知的な人物です。
巧は情の世界を言葉で表す小説家型。
依子は数式と理論で考える科学者。
情的、感覚的、感情的な人物ではありません。
このドラマの見所の一つは、知的は二人が恋と言う情的な経験をしてどう変わって行くか、
その変化を観る事。
長谷川博己、どういう演技をするか、非常に楽しみです(^.^)。


2:
さて、お話の方は退屈、
ほぼ全編の亘り浮世離れした巧と依子の紹介で面白くない。
浮世離れ具合が、文字通り浮いてました。

し、か、し、
終盤、二人が本音で、本性を露わにすると、
あ~ら、ビックリ(@_@)。
急変、豹変、面白い(^.^)。

完全に脚本の古沢良太の手玉に取られました(笑)。
古沢良太、かなり考えて第一話を作りましたナ。
ラブコメの「コメ」の部分を大変巧く始めました。

更に、
第一話の最後に恋の第一段階を非常に巧く表現出来ています。
つまり、
「無理をしたら絶対巧く行かないのが恋」

また、
舞台が横浜、港町。
何回も書きましたが、港や水は始まりの象徴。
巧と依子の人生の新たな面の始まりを暗示し、二人の関係に相応しい舞台です。


第一話は、非常に脚本の出来がいい。

ラブコメの傑作にならなくても(→期待を高めると後で痛い目に遭うので慎重なCYPRESSです(笑))、
代表作になりそうな予感を第一話から濃厚に漂わせています。

これは、楽しみな連ドラです。


2:
次回も絶対観ます。




タグ 杏 松重豊 松尾諭 長谷川博己 国仲涼子 和久井映見 風吹ジュン 古沢良太 長谷川等伯 家政婦のミタ






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『山田孝之の東京都北区赤羽』その1

★簡単な紹介

○放送
2015年1月10日~3月28日
土曜日 午前0:52~1:23
TV東京系
全12回

○スタッフ
原作:清野とおる
演出:山下敦弘、松江哲明
撮影:四宮秀俊
音楽:岩崎太整
プロデューサー:太田勇

○出演
山田孝之
清野とおる

綾野剛




★評

第一話は見逃しました(涙)。


役と自分を切り離せなくなった山田孝之
まぁ、役者として壁にぶち当たったという事でしょう。

その打開策として清野とおるが描いたマンガに感銘を受け、その舞台となった東京都北区赤羽に暮らしてみる、
と言うお話。

ドラマと言うよりドキュメンタリーに近い。
嘘と言うより事実。

これは、どうかなぁ…


第二話
山田孝之、赤羽を歩く」

1:
赤羽のあちこちを清野とおるに案内してもらった山田孝之
最後に清野とおるの行きつけの店「深夜レストラン マカロニ」で山田孝之の歓迎会。
参加者は地元の方々で山田孝之のファンでもなくドラマ映画をよく観ない方々なんで、
山田の出演作が分かっていません。
(私なら、喋りまくる(笑))
最後にマンガに感動し、いい所だから住んでみたいと思ったとお開きの言葉で締める山田。
でもジョージさんにそんな簡単に赤羽の良さが分かるのか、今迄住んでいた所を簡単に捨てていいのか、と説教される。
山田、顔色が変わっていきます。

…演技か、素か?
…まぁ、山田孝之、考えるタイプではなく感じるタイプですな。
懐疑的な人間ではないでしょう。
自分の考えでなく、よく聞く話だからジョージさんに説教された訳です。

…そんな山田孝之の素の姿、役者でない部分で勝負しようとしている様です。
…それを楽しめるか、どうか、
…まぁ今のところはどちらでもなし。
…一回の放送時間が30分と短いので耐えられるのかな?


2:
30分と短いから、とりあえず次回も観ます。




タグ 山田孝之 清野とおる




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『美の巨人たち 森田藻己 「竹の中の大工」』

★放送
2015年1月17日(土)

放送分番組HP→http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/backnumber/150117/index.html

森田藻己(=もりたそうこ)の手による根付です。
超絶技巧! 明治工芸の粋』展(三井記念美術館、2014年4月19日~7月13日)には出品されなかった作品。

(この展覧会、今年、山口県立美術館でやります。2105年2月21日(土)~4月12日(日) 参考HP→http://www.yma-web.jp/exhibition/)
(所蔵元は京都の清水三坂美術館ですが、HPには書かれていません。参考HP→http://www.sannenzaka-museum.co.jp/index.html)

間違いなく出品されてもおかしくないんですが、
どうやら制作された時が1910年から1940年の間らしく、特定出来ないからの様です。

これも、とんでもない作品。
縦3.5cm、横2.5cmの黄楊を竹の形に削り彫り磨き、その中に、何と、大工さんを彫っています(@_@)。
さらに褐色に染色されてるんですが、全て草木染だとか。

超絶技巧根付は『超絶技巧! 明治工芸の粋』展で買った「別冊太陽 明治の細密工芸 驚異の超絶技巧」にも取り上げられてます。
その中には森田藻己の今回と同じ様な作品『木彫桶職人根付』があります。
これは葛飾北斎の富嶽三十六景『尾州不二見原』に描かれている大桶の中で仕事をしてる桶職人を作りました。
ただ、図版が小さくイマイチ迫力不足。

視線と心と言葉を奪われ、阿保になる作品(笑)。
こういう強力な魅力、魔力を持った作品を見るのはいいもんです!(^^)!。





タグ 森田藻己 根付 超絶技巧 美の巨人たち




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『ウロボロス ~この愛こそ、正義。』その1

★簡単な紹介

○放送
2015年1月16日~
金曜日 午後10:00~10:54
TBS系
全回

○スタッフ
原作:神崎裕也
脚本:古谷和尚
演出:石井康晴、山室大輔、池田克彦
撮影:山中敏康
照明:横山修司
音楽:木村秀彬

警察監修:古谷謙一

アクション監督:ヤン・キルヨン、ジム・ジェウォン
アクション指導:チャン・ジェウク、宮木ヨシオ
通訳:藤本信介
アクションコーディネーター:佐谷秀美

プロデューサー:佐野亜裕美

○出演
生田斗真………………龍崎イクオ、新宿第二警察署刑事課
小栗旬…………………段野竜哉、我孫子会系三次団体松江組若頭
上野樹里………………日比野美月、新宿第二警察署刑事課

広末涼子………………柏葉結子、児童養護施設「まほろば」の結子先生

吉田鋼太郎……………三島薫、新宿第二警察署刑事課、課長
吉田羊…………………橘都美子、警視庁捜査一課管理官
清野菜名………………田村小夏、警視庁人事課
光石研…………………日比野圀彦、警視庁警務部主席監察官、美月の父
中村橋之助……………北川貴一郎、警視総監
滝藤賢一………………蝶野真一、新宿第一警察署刑事課

武田久美子……………我孫子桐乃、我孫子会会長夫人、キレ者
ムロツヨシ……………深町武、松江組組員、竜哉の腹心

田中要次………………ジーザス御子柴




★評

このドラマも演技が巧い役者の勢揃い。
だから観る(笑)。
ただねぇ、マンガが原作だからねぇ、かなり心配してます。
私が観たマンガ原作で出来が良かったのは、
『のだめ』(→上野樹里)
『きょうは会社休みます』
『信長協奏曲 のぶながこんつぇると』(→小栗旬)
だけだったからなぁ(溜息)。

第一話

1:
謎が一つ解明。
「金時計組」

今回のゲスト四谷北署の石森重三刑事(嶋田久作)曰く(笑)、

>この国の最高学府を首席卒業した者にだけ贈られる
金時計を身に着けている連中さ
政治家 官僚 銀行頭取
揃いも揃って 政界 官界 財界の大物さ
警察にも一握りしかいない
キャリア組の さらに 一握り
スーパーキャリアだよ

>その20年前だかの事件に
金時計組の誰かが関わってるんなら
事件をもみ消すなんざ簡単だ
今頃は警察の中枢 大幹部の椅子に座ってるだろうしよ

>知ってどうするってんだよ
金時計組を追うってことは
日本最大の組織 警察25万人を
敵に回すってことだぞ
死ぬぞ お前ら ハハハ

…さて、こういう設定が面白いか、つまらんか、これでこのドラマの評価が分かれるでしょう。
私にはつまらんことこの上なし。
こんな大袈裟な事しなくても身近に面白い題材があるでしょう。

…それでも、何か今迄に無いモノが現れるのを、少々、期待してます。


2:
「金時計をした警察官」の金時計がロウレクスのヨットマスター。
いかがわしさ全開の「金時計組」がいかがわしさ全開の「金時計」を進むのに必要な羅針盤を象徴してますな。

(、と言っても、アナログ時計が有れば太陽の位置を利用し方角が分かります。
(参考→http://yamagamiplanning.sakura.ne.jp/guide/azimuth/no03))


3:
さて、役者。
上野樹里、まぁ、合格かな。

小栗旬、イマイチ怖くない。
『闇金ウシジマくん』の山田孝之の怖さ、鋭さ、冷酷さが、今のところ、小栗には無いなぁ。
小栗演じる段野竜哉は真面な人間じゃないんだから、異常さを期待してます。

結子先生を演じる広末涼子、目尻のシワが目立つ歳になったんだぁ(溜息)。


4:
とりあえず次回も観ます。





タグ 生田斗真 小栗旬 上野樹里 広末涼子 嶋田久作 光石研 田中要次 滝藤賢一 ムロツヨシ 山田孝之




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『問題のあるレストラン』その1

★簡単な紹介

○放送
2015年1月15日~
木曜日 午後10:00~10:54
フジTV系
全回

○スタッフ
脚本:坂元裕二
演出:並木道子、加藤裕将
撮影:小松忠信、福澤亮介
照明:富沢宴令
音楽:出羽良彰、羽深由理
プロデューサー:清水一幸

○出演
真木よう子……………田中たま子
YOU……………………烏森奈々美
安田顕…………………几(=おしまづき)ハイジ
二階堂ふみ……………新田結実
高畑充希………………川奈藍里
松岡茉優………………雨木千佳、雨木太郎の娘
臼田あさ美……………森村鏡子

東出昌大………………門司誠人(もんじまこと)
杉本哲太………………雨木太郎、ライクダイニングサービス社長
吹越満…………………土田数雄
田山涼成………………西脇太一
菅田将暉………………星野大智

菊池亜希子……………藤村五月




★評


第一話

1:
今回は登場人物の紹介。
そして物語の設定の紹介。

烏森奈々美演じるYOU、いいね。
この人も何やら度胸があるためか演技してるんだか、してないんだか分からん役者。
深田恭子と同類か(笑)?

このドラマの成功のカギは主人公田中たま子を演じる真木よう子
喜劇なので、真木が笑いを演じられるかどうかが最大のポイント。
次回以降、楽しみでもあり、不安でもあり。
普通の演技が出来るから、期待してますヨ、真木よう子さん。


2:
第一話では、極端に、また、物凄く誇張した男尊女卑会社(ライクダイニングサービス)を描いてます。
全然面白くない。

この誇張が第二話以降、活かせるかどうか、これも楽しみ。


3:
安田顕演じる女装ゲイのパティシエ、几ハイジ。
「几」、これ「おしまづき」と読むとか(@_@)。
「脇息」とか「机」の意だとか(@_@)。

こんな漢字が存在していたとは…(溜息)。


4:
次回も観ます。




タグ 真木よう子 YOU 安田顕 二階堂ふみ 東出昌大 杉本哲太 田山涼成 吹越満 臼田あさ美




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『○○妻』その1

★簡単な紹介

○放送
2015年1月14日~
水曜日 午後10:00~10:54
日本TV系
全回

○スタッフ
脚本:遊川和彦
演出:猪股隆一、日暮謙(5年D組)、鈴木勇馬
撮影:二之宮行
照明:大内一斉
音楽:池頼宏
プロデューサー:大平太、福井宏、太田雅晴(5年D組)

○出演
柴咲コウ……………………………○○妻(=久保田ひかり、正純の嫁)

黒木瞳………………………………井納千春

城田優………………………………板垣雅己(ニュース番組プロデューサー)
蓮佛美沙子…………………………風谷愛(ニュース番組新人アナウンサー)

奥貫薫………………………………久保田実結(正純の姉)
渡辺真起子…………………………河西美登利(正純の姉)
浦上晟周(うらがみせいしゅう)…河西大輝(美登利の息子)
平澤宏々路(ひらさわこころ)……河西成美(美登利の娘)
岩本多代……………………………久保田仁美(正純の母)
平泉成………………………………久保田作太郎(正純の父)

東山紀之…………久保田正純(ニュースキャスター)




★評

両目だけで演技出来る柴咲コウは出るし、期待の新人蓮佛美沙子は出るし、侮れない平泉成は出るし、
『家族ゲーム』で印象的な両目で沼田茂之を演じた浦上晟周も出るし、
未だにバブル気分全開ソバージュと太眉毛の渡辺真起子(笑)も出るし、
観ない訳にはいかん(笑)。

製作陣は『家政婦のミタ』とほぼ同じ。
どんなもんかねぇ…

第一話

1:
主人公久保田ひかり(柴咲コウ)、三田灯(松嶋菜々子)に引き続き瞬きしません(@_@)。
名前も似てるしなぁ…。
表情の変化の少なさも似てます。

まぁ過去の作品と似ている点は今回追求せず、「瞬き」を思い出すと…
最後のカット、スクランブル交差点を渡る時、ひかりは目をつぶります。
ここだけです、瞼が下がったのは(多分(笑))。
そして謎の女(黒木瞳、→HPを見ると「井納千春」)とぶつかり、両目に今迄に無かった表情が現れました。
この千春の台詞と共にひかりの両目の表情から千春がひかりの事や過去について知っているのは明らか。

柴咲コウ、予想通りにいい。
家政婦のミタ』も松嶋より柴咲でやった方が良かったんじゃない?
両目の表現力は柴咲の方が断然巧い。


2:
東山紀之はまぁ、これ位出来ていればいいか。

中学生の河西大輝を演じる浦上晟周(うらがみせいしゅう)、自殺を仄めかすのを納得させる大人びた表情のある両目。
いいね、この浦上も予想通り。


3:
では、お話の方。
何やら思わせ振りなひかりの有能さ。
正純(東山紀之)とひかりが結婚してなく、「契約書」なんか出て来てゲーテの『ファウスト』を彷彿させますが、
そういうホラーやSF風の味付けは無いでしょう。
特に面白いものや関心を引くものは、無し。


4:
まぁ、次回も観てみますか。




タグ 柴咲コウ 蓮佛美沙子 浦上晟周 平泉成 遊川和彦 松嶋菜々子 家政婦のミタ 渡辺真起子




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『ゴーストライター』その1

★簡単な紹介

○放送
2015年1月13日~
火曜日 午後9:00~9:54
フジTV系
全回

○スタッフ
脚本:橋部敦子
演出:土方政人、佐藤源太、山内大典
撮影:伊藤清一、栗栖直樹
照明:金子拓矢
音楽:眞鍋昭大、笹野芽実、得田真裕、末廣健一郎

音楽プロデューサー:千葉篤史
プロデューサー:小林宙

○出演
中谷美紀……………遠野リサ
水川あさみ…………川原由樹
三浦翔平……………小田颯人
菜々緒………………塚田真奈美
羽場裕一……………岡野慎也
水橋研二……………坪田智行
小柳友………………尾崎浩康
高杉真宙……………遠野大樹
キムラ緑子…………田浦美鈴
江波杏子……………遠野元子
石橋凌………………鳥飼正義
田中哲司……………神崎雄司



★評

中谷美紀が出る作品は無条件で観ます。
それ位中谷美紀の演技力は他を凌駕、圧倒しています。
作品の内容はともかく、中谷の演技を観ているだけで楽しいんです(^.^)。

それでも心配なのは脚本の橋部敦子
この人の脚本、かなり大雑把ですからね。


第一話

1:
遠野リサ演じる中谷美紀の顔(@_@)。
やはり、スゲーなー(@_@)。

書けない絶望のあの表情(@_@)。

あの美貌をあそこまで崩せるんですゼ、皆の衆(@_@)。

対する川原由樹を演じる水川あさみも悪くない。
ちゃんと小説家志望の素人になってる(^.^)。


2:
駿峰社の小田颯人(三浦翔平)が川原由樹と御茶ノ水橋の上で由樹が書いた「二番目のわたしへ」を褒めるカット。
橋の途中で話し込み渡り切りません。
田舎へ帰る決心が緩んだ由樹です。


3:
リサの海辺の仕事場。
非常に風景が美しい。
建物も非現実的に美しい。

海は「出発」を象徴してますから、ドラマの主人公が小説家だから、
象徴しているのは、永久に新たな作品を作り出す事。
それがリサにとって重荷か、歓喜か、でしょう。
第一話では、どう観ても重荷になってます。

まぁ、それは別に問題じゃないんですが、問題はリサの書斎。
太陽を背にして机に向かい、PCに打ち込んでます。
小説家としての栄光と成功を表す演出に間違い無いんですが、実際にはあんな光線と照明の下でPCに書き込むかぁ?
かなり画面を見にくいゾ。
早くも橋部敦子の脚本に綻びが出て来た(溜息)。


4:
まぁ、そんな細かい所は見えない振りして次回も観ます(笑)。




タグ 中谷美紀 水川あさみ キムラ緑子 江波杏子 石橋凌 田中哲司 橋部敦子 三浦翔平




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『薔薇のない花屋』その6

その1

第五話

1:
面白いね!(^^)!。

英治(香取信吾)と美桜(竹内結子)の恋が巧く行き過ぎてるんですが、
嘘から始まってるんで説得力が在ります。
非常に巧みに出来た脚本です。

視聴者が感情移入しやすい(^.^)。

恋物語の典型の一つ、手本の一つだね。

ちょっと野島伸司を脚本家として見直したました

そうそう、今回は美桜が英治を同じ気持ちになりたいと自覚、本当に思う回であります。
下の「2-4」を参照。


2:
野島伸司、今回もいい台詞を書きました(^.^)。

2-1:
DVDで17分付近

>平川辰巳(=美桜の父親、演:尾藤イサオ):今から正直に話せばいい

>美桜:そんな簡単に言わないでよ

>辰巳:
だから 単純で簡単にしろって
いいか、嘘ってのはな
バカにしているから つくんだ

正直に話しても
許してくれねえって
相手の人格を
低く見積もってるってことだ

それに 自分のことも
バカにしている

嘘をつかなきゃ 好かれない
認めてもらえないってな

>美桜:たまには 親らしいこと言うのね

>辰巳:自分でも いいこと言うなって感動した

2-2:
DVDで25分付近

>安西輝夫院長(三浦友和):どの道 助かる見込みは
奇跡でも起こらないかぎり難しい

>美桜:院長先生はその奇跡を?

>安西輝夫院長:医者は奇跡を否定する
ただし
幸運なことに わたしは 何度か 
それに似た体験は したことがある

(美桜 涙と怒りを堪え)

>美桜:はぁー

お願いします
父を助けて下さい

お願い

2-3:
DVDで32分付近

>辰巳:少なくとも こんなお荷物にはならないでしょう
先生 実際のとこ どうなんですか?
もし 難しいっつうなら
娘に これ以上 迷惑かけたくないんですよ
残してやれるもんも 何も ねえんだ

>安西輝夫院長:そういうことを言う 患者さんも 時々います
家族のことを思ってね

>辰巳:ええ

>安西輝夫院長:ほかの医者は 何と言うか 分からない
だが わたしは いつも こう答える

嘘をつくなと

死ぬのは 誰でも怖い
生きたいと 本心から叫べと
見苦しいほどに そう叫べばいい
誰に 迷惑をかけたっていい
人の命は それほどまでに 価値のあるものなんです

>辰巳:俺なんかの命…

>安西輝夫院長:命を 粗末に語る人間が
その同じ口で 娘への愛を語るんですか

>辰巳:すんません
ごめんなさい

2-4:
DVDで30秒付近
ヴィデオグラムの中の彼女(本仮屋ユイカ)の台詞

>ねえねえ 人と人って 鏡のようだと思わない?
優しくしてもらうと 何だか 優しくしたくなるし

冷たくされたり 悪口言われたりすると
「こっちもそうしてやる!」って 嫌な気持ちになっちゃうよね

一生懸命好きになると
一生懸命好きになってもらえるといいよね

鏡の照り返しのように

同じ気持ちになれるといいな

…「鏡」、確かにそうです。
…この点と関係して、例えば、人混み等で人をかき分けながら進む時、
「すいません」の一言があると、ほんの僅かですが、「潤滑油」になります。
働き始めると、仕事で巧く行かないのが普通でイライラすることが増え、
人混みの他人に八つ当たりして一言謝ったりすることをやらなくなります。
そのために殺人事件が起きる可能性が在ります。
ヴィデオグラムの中で彼女(本仮屋ユイカ)言う、

>冷たくされたり 悪口言われたりすると
「こっちもそうしてやる!」って 嫌な気持ちになっちゃうよね

なんです。
例え相手に非が有ろうとも一言謝るのは、
避けられる危険を避ける知恵です。
大阪のおばはん達が言う、
「喋るのはタダやん」
なんです。


3:
直哉(松田翔太)、怖いお兄さん達から借金し、大学生であるのが小野優貴先生(釈由美子)にバレる。
美桜が病院勤めしてるのが、菱田さん(池内淳子)にハッキリ裏が取れる(@_@)。

3-1:
最後、安西輝夫院長が美桜に良ければこの任務を続けることが出来ると告げます。

>安西輝夫院長:
その悲しい瞳
君は 網膜の手術を受けなさい

>美桜:何を言って…

>安西輝夫院長:あの男に これから先も会いたいのならば

…またしても視聴者を不安にさせ好奇心を掻き立てる爆弾落下(@_@)。
…でも、この恐ろしい台詞、ここまでの流れから安西輝夫院長の愛情の裏返し、
または狂った愛情表現だと分かります。


4:
終盤、フラワーショップ雫の営業車の中の英治と美桜。
それからこことも関係してるんでさすが、最後のプリクラの写真のカットもいいなぁ(^.^)。

ここの演出が大変素晴らしい。
大変巧みに出来ています。

理由?

まだ秘密(笑)。

「その2」でここを含めシークウェンス毎に観ていきます(笑)。

それでも英治と美桜の関係がまだ危ういのが分かりますがネ(笑)。


5:
最後のプリクラの写真のカットから主題歌「ずっと一緒さ」、エンドクレジットへの編集、
最高であります!(^^)!。



タグ 八木優希 香取信吾 竹内結子 寺島進 松田翔太 三浦友和 池内淳子 釈由美子 尾藤イサオ 野島伸司




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『薔薇のない花屋』その5

その1

第四話

1:
いや、本当に堪らんぜ(笑)。

八木優希の事しか記憶に残ってなかったんですが、こんなに出来が良かったとは…(笑)。

サントラ盤と山下達郎が歌う主題歌「ずっと一緒さ」はかなり以前に手に入れていましたが、
何回もBookoffで視た中古のDVDboxを無理して買っとけばよかった(笑)。

山下達郎の「ずっと一緒さ」が八木優希と同じ位良く、ドラマの最後、終わり方、TVの前からの離れ方をとても良くしています!(^^)!。
山下達郎の才気煥発ですよ、この曲!(^^)!。


2:
今回は、美桜(竹内結子)の「信じる」のお話。

福引の「赤」玉を美桜が幸運のお守りにする脚本は中々いい(^.^)。

でも、演出を観ると、英治(香取信吾)の方は美桜を、何か、信用してません。
この辺は第二弾「その2」になってから(笑)。
今は秘密(笑)。

このシークウェンスは中々出来がいい。
美桜の「赤」玉の正体についてと、それでも英治を信じると言う事。
それから英治が美桜の目について知ってると言い、
視聴者をドキドキさせます。

…やられたゼ(笑)。


3:
病院で菱田桂子(池内淳子)は働いてる美桜を見掛けちゃった(@_@)。
雫(八木優希)は英治と美桜が結婚してくれると嬉しいいと菱田さんに言います。

…視聴者に不安と期待と好奇心を刺激する爆弾投下(笑)。


4:
「名も無き戦士」
こういう意味だったんですね。

そういう事情に詳しい英治。
自分の心の中に暗さが在る事を美桜だけでなく、小野優貴先生(釈由美子)と四条健吾(寺島進)にも話します(@_@)。

…爆弾、もう一発(笑)。


5:
広田省吾(今井悠貴)を救出する場面。
音を消して中々の迫力、緊迫感。

…映像に集中させるためでしょう。
…なぜ?
…省吾が連れ去らされる前に母親を振り返るカットを強調するためでしょ。
…どんなにひどい事をされても、母親への愛情を失っていなし、どんな母親でも自分の母親には変わりないからです。

…ただ、難しいんですが、この時点で省を救出しなければ命が危険に晒されそうですが、
今回の救出作戦は誘拐「まがい」だよなぁ。
…だからと言って警察等に頼っていると手遅れになる可能性も在ります。
…英治は、今迄の話から判断すると、自分が犯罪者になっても構わないから省吾を救いたいと思ったのに間違い無し。




タグ 八木優希 香取信吾 竹内結子 寺島進 釈由美子 三浦友和 池内淳子 今井悠貴 山下達郎 ずっと一緒さ




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『薔薇のない花屋』その4

その1

第三話

1:
いやぁ、堪らん(笑)。
いいね(笑)。

こんな甘い恋物語でしたかねぇ(笑)?

しかし、展開が早過ぎ。
絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、波乱がある、
でも、よく覚えてない(笑)。


2:
今回は夕方と右手の回。

夕方は、何と、3回も出て来た(@_@)。
普通、連ドラの一話でこんなに夕方のカットが出たこと観た覚え、無いなぁ…

2-1:
万引きをした広田省吾(今井悠貴)を小野先生(釈由美子)が河原で叱る場面。
小野先生を倒して省吾は逃げます。

…省吾にとって新しい生活が始まると捉えていいでしょう。
…普通の小学校の先生より万引きをする小学生の方が話題が有る(笑)。

2-2:
病院の屋上で美桜(竹内結子)が父親の平川辰巳(尾藤イサオ)からタバコを取り上げ、世間話。
美桜は、今は無愛想だが子供の頃は可愛かった、と辰巳。

…親子の関係が変わる、でしょうね。

2-3:
美桜が英治(香取信吾)に渋谷に来て私を見つけてとケータイに。
終電までにヨ、と。

終電間際に英治が美桜を渋谷駅の切符自動販売機コーナーで見つけます。
その前に夕方のカットが在ります。
最後のカットで手を繋ぐ二人(^.^)。

…二人の関係が恋人へと一歩進みます。

…そしてこの回も、山下達郎の「ずっと一緒さ」と共に終わる終わり方が大変素晴らしい!(^^)!。


3:
次が右手。

3-1:
最初が英治が美桜のおかげで不良にボコボコにされる場面。
殴る蹴るのままにされていた英治が、止めに入った美桜が逆に襲われそうになり、
不良君の手を自分の右手で掴みます。

掴むだけで殴りはしません。

同時に回想で第一話の冒頭、持っていた赤い薔薇を折るカットが入ります。

…英治は過去に暴力事件を起こしたとか、右手で何かやりましたな。

3-2:
菱田さん(池内淳子)と一緒に暮らし始め、菱田さんの隣に寝る雫(八木優希)。
夜中に起き出し英治の布団に入る雫。
この時、英治の右腕を伸ばし腕枕にします。

それから英治は雫を抱き締めます(^.^)。

…右手と右腕の正しい使い方。

3-3:
最後のカット。
渋谷駅自動販売機コーナーで老婆が購入するのを待つ英治と美桜、
手を繋ぎながら(^.^)。
英治は右手。

3-4:
そして安西輝夫(三浦友和)の右手のカット。
手術中、手術を助手に任せる。
その後、彼女(=娘、瑠璃)のDVDを観ながら右手を動かすカットが入ります。

…一度観てるんで意味が分かるんですが、まだ書きません(笑)。



タグ 八木優希 香取信吾 竹内結子 山下達郎 ずっと一緒さ 三浦友和 池内淳子 釈由美子 尾藤イサオ 今井悠貴





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『薔薇のない花屋』その3

その1

第二話

1:
いいね(笑)。

野島伸司、脚本、かなり工夫してます。

八木優希の演技に釘付けになり、こんな脚本の良さはすっかり忘れてました(笑)。


2:
最後のシークウェンス、これ程巧く質の高い台詞は他に在ったか直ぐに思いつきません(笑)。

今回、病院(=職場)と合コンで性格悪いと言われ続けた美桜(竹内結子)が英治(香取信吾)に甘えて(→まだ「振り」かも)ケータイを掛けると、
英治がわざわざ新宿まで来てくれる。

>美桜:人はお荷物よ

(中略)

>美桜:人はみーんな 誰かのお荷物なの!

(中略)
(ここで英治が美桜に自分のコートを後ろから掛ける)
(中略)

>英治:包装してるんです

(英治、コートのボタンを掛けながら)

>美桜:包装?

>英治:あなたは お荷物だ そうですよね?

>美桜:そうよ

>英治:お荷物だけど 普通の荷物とは違う

>英治:あなたは特別 たいせつにしなきゃいけない

>英治:とっても壊れやすいから

(美桜、涙を堪える)

>英治:ねっ

>美桜:お花屋さん

>英治:はい

>美桜:そういうこと 言うと…

>英治:はい

>美桜:もう 泣く…
と見せかけて笑うわよ

>英治:はい

>美桜:フフフ

中略

英治、美桜をお姫様抱っこ。
美桜、英治の首を抱き締める。

…最高!(^^)!


そして、山下達郎が歌う主題歌「ずっと一緒さ」と共にエンドクレジットへ(^.^)。
この「ずっと一緒さ」が素晴らしく、ドラマの最後の盛り上げとなり、これまた素晴らしい終わり方になってます!(^^)!。


3:
菱田桂子(池内淳子)を英治と雫(八木優希)が引き留めるシークウェンス。
血は繋がってなくても家族になろうと桂子に言う英治。
ここも夕方。
菱田さんの一人暮らしが終わりを強調してます。

また、道路が画面奥まで続くカットが入ります。
これから新しい家族が始まり、続くと言う事です。


4:
美桜が盲目でなく、安西輝夫(三浦友和)の病院で働く看護師である事をバラすだけでなく、
工藤直哉(松田翔太)も安西輝夫に雇われた探偵であり美桜の正体を知ってるとバラしてます。

このドラマは謎解きミステリーではないと、第二話でハッキリさせてます。


5:
それにしても、第二話の最後がこんなに良かったとは…(笑)。
八木優希の名演で完全に忘れてました(笑)。



タグ 八木優希 香取信吾 竹内結子 松田翔太 三浦友和 池内淳子 釈由美子 野島伸司 山下達郎 ずっと一緒さ





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『薔薇のない花屋』その2

★簡単な紹介

○放送
2008年1月14日~3月24日
月曜日 午後9:00~9:54
フジTV系
全11回

○スタッフ
脚本:野島伸司
演出:中江功、葉山浩樹、西坂瑞城
撮影:星谷健司
照明:富沢宴令
音楽:吉俣良
プロデューサー:関卓也(フジTV)、稲田秀樹(共同TV)

主題歌:山下達郎「ずっと一緒さ」

○出演
八木優希………………汐見雫
香取信吾………………汐見英治
本仮屋ユイカ…………彼女(→安西瑠璃、輝夫の娘)

竹内結子………………白戸美桜
尾藤イサオ……………平川辰巳(美桜の実父)
仁科亜希子……………安西久美子(輝夫の元妻)
三浦友和………………安西輝夫(病院院長、脳外科の権威)

釈由美子………………小野優貴(小学校教諭、雫と省吾の担任)
今井悠貴………………広田省吾

松田翔太………………工藤直哉
寺島進…………………四条健吾(喫茶「コロン」マスター)
池内淳子………………菱田桂子
天野ひろゆき…………江原(スーパーの店員)
小市慢太郎……………林久則(弁護士、久美子の浮気相手)
玉山鉄二………………神山舜(脳外科医)




★評

再放送はあまりやらず、放送終了直後は中古DVDをよく見掛けましたが予算不如意で手に入れられず、
自宅近辺のレンタル屋さんは潰れるし…(涙)。
数年振りにBookoffで発見!(^^)!。
あの才能あふれる八木優希を見出した記念碑的作品なので迷わず購入。
放送から6年も経っていました(^_^;)。

『僕の生きる道』の再放送があり、『僕の生きる道』と『僕と彼女と彼女の生きる道』をまた観るつもりでしたが、
八木優希には敵わん(笑)。


その1


第一話

1:
汐見雫を演じる八木優希、やはり、凄い実力の持ち主(@_@)。
初めて観た時の驚きと衝撃を思い出します。
また、今回も同じ驚きと衝撃を経験(@_@)。

当時7歳ですよ、7歳(@_@)。
それであんな大人びた喋り方が出来るとは…(溜息)。
大人の小型版ですよ、ほんと(笑)。

最近、観ないなと思ったら、気が付かなかっただけでした(@_@)。
(HP→http://artist.amuse.co.jp/artist/yagi_yuuki/)
(Wiki→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%9C%A8%E5%84%AA%E5%B8%8C)
(→出演作初めWikiの方が詳しい(笑))

直近だと
中京テレビ開局45周年ドラマ『マザーズ』
(HP→http://www.ctv.co.jp/mothers/)
これは、名古屋と一部地域だけ…(涙)。

次に出るのは
テレビ西日本『めんたいぴりり2』
(HP→http://www.tnc.co.jp/information/archives/26)
これも全国放送は…(涙)。

まぁ、とにかく、八木優希はやはりこの世代だと頭一つ抜け出た演技力。
芦田愛菜、小林星蘭、本田望結、を圧倒する巧さ。


このドラマ、八木優希を起用した時点で半分成功!(^^)!。
今回も視線釘付けにする自然さ、演技力。
凄い子供ですよ、本当にね!(^^)!。



2:
最初のシークウェンス。
明らかに病院で、最後が屋上で夕陽、夕方。
もぉ、最初から変化や終わりの象徴の「夕陽」と「夕方」かよぉ~(笑)。

この後を観れば明らかな通り、後姿の男性は主人公汐見英治(香取信吾)です。
ドラマが始まった時点で英治は過去と決別してると言う事ですな。


3:
英治と美桜(竹内結子)、
雨で出逢い、雨のカットで終わります。

英治は、冒頭、赤い薔薇を折り、落とします。
美桜は赤い薔薇の様な赤い傘。

…英治は落とした、失くした、赤い薔薇を再び手にしたのか?と言う演出だな(笑)。
最初の夕方で「終わったもの」がこれから「始まる」かもしれない、と言う事です。


4:
上記「3」と関係するのが、次の二つ。

雨の中、車が跳ね飛ばす泥水を浴びる道路脇のタンポポ。
手を差し伸べる英治と幼い雫。

最後、落とした白杖を拾おうとして手を差し伸べる美桜。
英治も差し伸べ拾う。

…英治が落とした、失くしたと思われる「もの」を美桜と一緒に拾うと示してますね。


5:
雫の頭巾。
パペットマペット
黄色とピンク。
なぜ?
なぜ被っているのでしょう?
何を象徴してるのでしょう?

…これは、難しいね(溜息)。
現実離れ、不自然極まりなし(溜息)。

…直ぐに連想するのは、花屋を舞台にしているから、蕾。


6:
Amazonのレビューでは映像が汚いと書いてあります。
アスペクト比は16:9ですが、画質がアナログ。
屋内のカットだと画質が最近のHDより見劣りする程度ですが、
確かに屋外での引きの画像で目立ちます。
意図的?
と思って観続けましたが、どうやら演出ではありません。
アナログなのか、SDなのか、不明ですがHDでないのは確か。
演出や意図は無く、HDが無かった、しなかっただけでしょう。


7:
喫茶店「コロン」のマスター四条健吾(寺島進)が読んでるのが、

Raymond Chandler “Farewell, My Lovely”

です。


8:
さて、第一話から英治の前では盲目だった美桜が、実は盲目ではなかったとバラしてます。




タグ 八木優希 香取信吾 竹内結子 寺島進 松田翔太 三浦友和 池内淳子 釈由美子 山下達郎 吉俣良




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『ハゲタカ』その7

★まとめ

1:
まぁ、面白かった。
全体としてはよく出来ていましたが、鷲津政彦(大森南朋)がアメリカのファンド会社で働いていた理由が、
イマイチ説得力が弱い。
非常に情的で、何かなぁ…


2:
日本的は家族主義的経営、情的経営。
不景気により行き詰まり。
経営者の情けに付け入る亡者が横領。

対する冷たいロジックのアメリカのハゲタカファンド。
有能な労働者には厚遇。

一長一短がどちらにも有り。

日本的経営で一番の問題は、経営者の情けに付け入り横領、天下り、縁故入社等不正が起こりやすく、改善しにくい事。
建国から若く、多民族国家で価値観が多様なため、知的に言葉を尽くさねばならぬアメリカ。
情的なものが入りにくく、有能な者が成功しやすく、有能な人材が集まりやすい。
同時に無能な者、弱者切り捨て。
プロテスタントの禁欲的倫理が薄れ、禁欲的労働と論理的思考が辿り着いた最も金になるのが、金融。
倫理、道徳から解き放たれたから、世界中に悪影響を及ぼす。


され、どうすれば良いか、この手の分野の素人のCYPRESSには分からん(涙)。


2:
主人公鷲津政彦を演じた大森南朋、非常に良かった!(^^)!。




タグ 大森南朋 松田龍平 栗山千明 柴田恭平 中尾彬 富士眞奈美 宇崎竜童 田中泯 菅原文太 志賀廣太郎




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『ハゲタカ』その6

最終話

1:
鷲津(大森南朋)のメガネ

a:ニューファースト銀行を訪れ、鷲津ファンド設立を伝え出資を募る
b:パートナーズ生命保険を訪れ、出資を募る
c:菱井ホールディングスを訪れ、出資を募る
d:MGS銀行副頭取飯島亮介(中尾彬)を訪れ、出資を募る。
オマケに政界での対ホライズン・インベストメントへのロビー活動も依頼
e:夜、高層ビルで加藤幸夫特級技能士(田中泯)と会う
自分と芝野に賭けてみないか、と最後の説得の時にメガネを外す
f:ホライズン・インベストメントでカメラレンズ事業部のEBOを申し出る


メガネを外している鷲津は、

a:入院中
b:リハビリ中
c:入院中、解雇の書類に署名
d:リハビリ中、芝野健夫(柴田恭平)が訪れ、大空電機レンズ事業部を救うのを協力依頼
鷲津ファンド設立を芝野に伝える。
e:レンズ事業部をEBOすると、中延(志賀廣太郎)と田村(島田久作)に伝える
f:教会で治(松田龍平)と会う
g:芝野とともに大木昇三郎(菅原文太)の墓参りをする。
そこで由香(栗山千明)から三島製作所の鷲津ファンドへの出資金を受け取る
h:あけぼの電機設立記者会見会場にほんの少し姿を現す
i:最後、三島健一(渡辺哲)の仏壇で手を合わせる


2:
「太陽を背に受けて」

a:ホライズン・インベストメントで大空電機のカメラレンズ事業部のEBOを申し出る
…最後の必殺の一撃


3:
保釈後の治(松田龍平)。
橋(歩道橋?)の上で佇む。
由香が鷲津からの伝言を伝える。
それを聞いても動かず。
第二話では、フラフラしながらも動きましたが、今回は一歩も動かず。

…今回はやるべき事が全く分かってない、と伝えてます。


4:
大空電機のレンズ事業部をEBOし、新会社あけぼの光学株式会社を設立。
そのためにロビー活動。
経済産業省は海外へカメラレンズの技術が流出し軍需産業に使われる可能性に不快の念を表す。
MGS銀行と中国のテクスンからの出資。

抜かりなく徹底的に対抗した鷲津でした。


5:
由香は今回も髪を下ろさず。


6:
最後がレンズ事業部をEBOして新しい会社、あけぼの光学株式会社設立。
これも、隠れた主題と思われる鳥から外れていません。




タグ 大森南朋 松田龍平 栗山千明 柴田恭平 中尾彬 田中泯 菅原文太 志賀廣太郎 渡辺哲 島田久作




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『ハゲタカ』その5

第五話

1:
鷲津(大森南朋)のメガネ

a:会議室でハイパークリエイションについて検討
b:続いて中延(志賀廣太郎)に中国の電機メーカー「テクスン」の社長リー・ジェンミン(薄宏)と会う用意を依頼
c:記者会見で大空電機に対しTOBを実施する事を発表
d:上海へ行く。中延からは本社への背任行為に当ると警告される。相当危ない橋を渡る事になるが、覚悟の上
e:上海にリー・ジェンミン社長と会う
f:NYでホライズン・インベストメント・ワークス社長と会う
h:帰国、ハイパークリエイションのTOBを知り、対抗指示
i:三島由香(栗山千明)が出演するプライム11に出演する西野治(松田龍平)を観る
j:続いてホライズン・インベストメント・ジャパンの会議室。金の為に人が死んでも気にしないと抗議殺到
k:ハイパークリエイションで西野治と会う
l:社長室で。NYからはレンズ部門だけ手に入れろと命令。アラン(ティム)は大空電機をテクスンに売るのを反対
m:リー社長との会合へ向かうが、キャンセルされる
n:プライム11に治と共に出演。TVディベイト。生放送中に解雇される
o:解雇後、某所、メガネを取りタバコを取り出す
…鷲津が初めてタバコを手にしたカット。
…旦、火を点けるカットも無ければ吸うカットも無し。
…次のカットはタバコをもみ消すカット。

メガネを掛けていないのは、

a:大木昇三郎元会長(菅原文太)の墓参り
b:由香と父親三島健一(渡辺哲)を回想。由香からプライム11に出演依頼(治と一緒に)
c:解雇後、某所のプールで治と会う
d:治が銃で自殺しようとするのを止めようとし、誤って撃たれる。


2:
「太陽を背に受けて」

は今回無し。

鷲津が逆光になるのは、
a:上海でリー社長と会った後、NYのホライズン・インベストメント・ワークスの会議室で社長と会う
…ホライズンの社長はリー社長と鷲津が会ったのを知ってると示してます。


その他の人々は、

a:芝野(柴田恭平)が治と会い、TOBの真意を尋ね、最後に拒絶される
…この拒絶までは二人共横から光を受けてますが、拒絶の時に治が背後から光を受けます。
…かなり強い意志の表れです。


3:
飯島亮介MSG銀行副頭取(中尾彬)が塚本大空電機社長(大杉漣)と芝野大空電機再生執行役員(柴田恭平)に、
ハイパークリエイション社長西野治を紹介、会わせる。
場所が料亭。
時間は夜。
…つまり、日本の銀行はいい事も悪い事も、何も変わってないと伝える演出。

逆に鷲津がリー・ジェンミン社長と上海で会うのも夜ですが、誰にもこの会見を知られたくない事を伝えてます。


4:
ついに鷲津が大空電機をテクスンに売却しようとした意図が中延により由香に告げられました。
由香の実家三島製作所が売られるのを防ぐため(@_@)。
大空電機の切り売りを防ぐため(@_@)。

鷲津が、実は、悪人でなかったのが明らかになりました(@_@)。


5:
由香、今回も髪を下ろしているカット無し。


6:
次回、最終話。
どうなるんでしょう?




タグ 大森南朋 松田龍平 栗山千明 柴田恭平 中尾彬 菅原文太 志賀廣太郎 大杉漣 渡辺哲 薄宏




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『雪と月と花 ~国宝「雪松図」と四季の草花~』

★簡単な紹介
2014年12月11日(木)~2015年1月24日(土)
三井記念美術館
HP→http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html

『雪松図』の展示は2015年1月4日(日)~1月24日(土)


前日(2015年1月3日(土))、TV東京系「美の巨人たち」で『歌川広重 「東海道五拾三次之内 日本橋・朝之景」』でやってた
日本橋を渡り、行ってきました(笑)。
この辺は人間を圧迫する高層巨大建物地区ですが、道路と歩道が広く、空間が広いため、意外と圧迫感が少ない。
これは結構な事であります。

“dark wood paneling”で金持ちぶりを仄めかす描写がアメリカのミステリーに多いんですが、
この美術館は入口、専用エレベーターから「お金持ち仕様」だけでなく、トイレも大理石張り。
高級豪華仕様なのか、巨万の富自慢なのか、解釈は来場者次第。
私CYPRESS?
勿論これは「お金持ち自慢」ですよ(笑)。
ビンボー人ですから(笑)。

冗談はともかく(笑)、
所蔵品、展示品はその内装に相応しい逸品、名品、傑作です。


1:
この美術館は「茶道具が約半数」という事なので、
展示室1は「茶道具」
展示室2は「国宝の茶碗」
展示室3は「茶道具取り合わせ」
国宝でも焼き物は心の弦を振るわせず(涙)。
蒔絵の棗が2合(=「ごう」、ふたのある容器を数える単位)
(「合」→この展覧会に行くまで知らなかったCYPRESSです(^_^;))
蒔絵は誰が見ても分かる完成度で、ポケットに入れたくなりました(笑)。


2:
展示室4「絵画」

2-1:
展示番号4-3
『秋草に兎図襖』
酒井抱一
(参考 展覧会HP→http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html)
酒井抱一の絵は無条件にいい、好きなんで(笑)。
杉か桧を薄く削った「ヘギ板」を斜めに張り、秋草をヘギ板と直角に交わらせこれも斜線状に描いています。
画面左側に兎を一羽。これも斜線。

斜線しかない絵です。

広重の「東海道五拾三次 庄野」と同じ様な構図です。
(参考 アダチ版画のHP→https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hiroshige058/)

2-2:
展示番号4-4
『四季草花図襖』
作者不明

保存状態は悪いですが、凄いんだ、コレ。
襖の取っ手の辺りの汚れ、間違いなく手垢。
つまり、実際に使ってた襖。
こんな豪華な襖のある家(@_@)。
お金持ちはスゲー(@_@)。

2-3:
展示番号4-6
国宝『雪松図屏風
圓山應擧
根津美術館の『藤花図屏風』は生命の輝き、成長を表す躍動感に満ちた屏風ですが、
この屏風は逆に落ち着いた絵です。
風の無い雪の日の無音が伝わってきます。
この絵も想像力を刺激し、大変奥行き感があります。

主役の松の立体感、現実感、これが素晴らしい。
近付いて筆致を見ると、見事な筆使いですが、特に変わった事をしている訳でもありません。
それが、5メートルも離れると、あら不思議、立体的に見えてきます(@_@)。
これは凄い(@_@)。
写実絵画とはこういうものか、と改めて分かりました。

さすが、写生の画家、圓山應擧!(^^)!。

これも見飽きない絵で、30分は眺めていました(^.^)。


3:
展示室5
展示番号5-18
『四季草花蒔絵源氏物語箪笥』
作者不明
(参考 展覧会HP→http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html)

これにはビックリしました(@_@)。
お金持ちはこういう物にお金を使うのかと、言葉を奪われました(溜息)。
源氏物語全54丈、これがまず、手書きの別注の手作りの本でしょう。
そして、この全巻を収める小さな箪笥を作らせた(@_@)。
その箪笥を精緻に完璧を目指した蒔絵で装飾。

展示番号4-4『四季草花図襖』と同じく、日用品です。
使う事を考えない芸術品ではありません。
毎日か、定期的に使う実用品です。

こういう物を作らせるのは、勿論、富の誇示のためもあるでしょう。
しかしそれだけではなく、芸術や美を愛し、見て楽しむためもあったはずです。

こういう美しい物や、蒔絵の様な完璧な物を毎日使う生活。
どんな生活なんでしょう?
現在と違い、TVやネット、PCなどの日常生活での娯楽が少ない時代ですから単純には比べられませんが、
それでもねぇ、羨ましい(笑)。


4:
この三井記念美術館、内装や収蔵品の素晴らしさ以外にも、素晴らしいものがあります。
展示室を出て、ミュージアムショップ、ミュージアムカフェを過ぎ、エレベーターホールまでの回廊、
ここが意外や意外、素晴らしい。

日本各地の美術館、博物館の展覧会のポスターが大量に貼ってあり、中々の壮観。
こういう場所は他の美術館、博物館にはありません。




タグ 圓山應擧 円山応挙 雪松図屏風 三井記念美術館




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『博物館に初もうで』と『松林図屏風』

★簡単な紹介
2015年1月2日(金)~1月12日(月、祝日)
東京国立博物館
HP→http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=7633

本年第一弾の美術品巡り、東京国立博物館『博物館に初もうで』へ行ってきました。
入場料はHPだと分かりにくいんですが、
何と、
大人¥620
です。
特別展でないので、安い!(^^)!。


1:
初日2日(金)の午前中に何とか間に合いました。
いつもの様に上野駅公園口から出て横断歩道を渡り、動物園交差点(笑)で右折すると、
東京国立博物館の巨大な姿。
そして、私が嫌いな群衆(笑)。
え~、もうこんなに並んでるの(涙)、
とガッカリし、近付いて細かいところが見えるてくると、
本館前でやってる太神楽を見物してる人でした(笑)。

それでも入場券購入待ち行列は在りましたが、短く、5分程並んで買えました。
それも¥620です(笑)。


2:
国宝「松林図屏風」
長谷川等伯
(参考画像 東京国立博物館のHPから 右隻だけ→http://www.tnm.jp/modules/r_collection/index.php?controller=dtl&colid=A10471)
今回のお目当てへ。
会場は御存じの通り日本最大級の大きさですから、来場者は暇人が多いらしく(笑)、
多かったですが気落ちする程の混み具合ではありませんでした。

それでも今回の目玉ですから、一番人気で人出が途絶える事がありませんでした。

実物を見るのは今回が初めて。
1500年代の絵で御年450歳にはなってるのに、恐ろしく保存状態がいい。
これにまず驚きました(@_@)。

全体に漂う静謐さと想像力を刺激してやまない奥行き感、立体感、
素晴らしい!(^^)!。
見ていて飽きません。
開高健先生がよく書いた名品の条件である「押し付けがましさが無い」です。

この木立ちの奥に何が在るんだろう、
この靄が晴れると何が見えるんだろう、
黒澤明の『羅生門』と同じく人の心の怪しさ、信頼出来ない事を表してるのか、
等々、いくらでも想像出来ます。

こりゃ国宝になるはずです。

この絵、花押は押してあるんですが、落款が書いてありません。

さて、気になるのが松の幹が少々真っ直ぐ過ぎる点。
特に右隻の中央、手前の松。
梢の描写がかなり写実描写なので杉並みの真っ直ぐ幹が目立ちます。
単純化してる可能性が大きいですが、何か意図がある可能性も。
どうも、分かりません(笑)。

次回見た時にまた考えてみましょう。

もう一つ気になるのは古い絵なので、汚れは避けようもなく、
薄墨なのか汚れなのか分からない部分が在ります。
出来た時は全体的にもっと明るかったのではないでしょか?

まぁ、とにかく、こんな事を考えなくてもいつまでも見ていたい絵です。


3:
『雪景山水図屏風』
狩野永祥
京狩野(きょうがのう)の十代目だそうです(1810~1886)
幕末から明治初めの絵師ですな。

題名の通り雪景色で、銀箔かプラチナ箔で覆った様な全体にキレイなベージュになってます。
これは紙の色なのか、下地として塗った顔料の色なのか、不明。
キレイな色と雰囲気のいい絵です。


4:
重要文化財『西湖春景銭塘観潮図屏風』
池大雅
(参考、画像とこの絵について↓
http://www.emuseum.jp/detail/100270/000/000?mode=simple&d_lang=ja&s_lang=ja&word=%E6%B1%A0%E5%A4%A7%E9%9B%85&class=&title=&c_e=®ion=&era=¢ury=&cptype=&owner=&pos=1&num=4)

この絵、凄いヨ(笑)。
全体にマンガっぽい描写で特に左隻の木々の描写がマジックやマーカーみたいな筆致なんで、
馬鹿にしてると足を掬われます、間違いなく(笑)。
重要文化財になっているんですから、素人が描ける様な絵であるはずありません。

『松林図屏風』の様なある種の緊張感が在る絵と違い軽い雰囲気を漂わせている絵なんです。
この「軽い雰囲気」に騙されると損しますよ、諸君(笑)。

さて、このマジック風筆致、全くムラが在りません。
一つ二つならともかく、これだけの量をムラなく描けるのですから並の技量ではありません。
隅々まで描写を一つづつ見て行くとマジック風筆致以外でも長い線描も途切れが無く、また筆圧も変わってません。

長谷川等伯と変わらぬ技量の持ち主ですよ、池大雅!(^^)!。
しかも軽い雰囲気を漂わせているんです。
凄い絵師です、池大雅

この『西湖春景銭塘観潮図屏風』のおかげで池大雅が好きになりました!(^^)!。


5:
『江戸名所百景 霞かせき』
歌川広重
(参考画像 国立国会図書館→http://www.ndl.go.jp/landmarks/details/detail002.html)

この絵がこの展覧会で一番心を動かされました。
広重と北斎の絵は構図が我等凡人には予想もつかん絵を描くんですが、この絵もその一枚。
正に「ぶっ飛んだ」絵です。
北斎と広重の浮世絵はマンガ風が多いんですが、その「マンガ風」に騙されると、これも、損します(笑)。

凧を主題にした絵、他に在るでしょうか?
凧なんかを絵の主題にしようと考えるでしょうか?
この絵の主題は、画面天辺中央の「魚」と書かれた凧です。
正確に言うと凧に付いている2本の尻尾です。
この2本の細い糸が絵に完璧な安定感を与え、絵を完成させています。

こんな構図の絵、歴史上、他に存在したでしょか?

素晴らしい、実に素晴らしい絵です。

オマケにこの糸が実に細く摺られています。
版木が山桜、木ですよ、木。
デューラーの銅版画ならこれ位摺れそうですが、浮世絵は木ですからね。
よく彫り残した部分が潰れたり崩れなかったもんです。
彫師と摺師の実力が凄いんだね。
『ボストン美術館浮世絵名品展 北斎』で見た『凱風快晴』の墨の輪郭線の細さに驚きましたが、
今回もやられました(笑)。

他に書く必要もないんですが一つ書けば、
画面中央、中景の凧は明らかに富士山を象徴してます。

言葉を奪われた一枚です。

圧倒的な力を持った絵です。

素晴らしい!(^^)!。


6:
黒田記念館
重要文化財『湖畔』
重要文化財『智・感・情』
重要文化財『舞妓』
『読書』
黒田清輝筆
(画像はHPに在り→http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1703)

ここは入場料無料(^.^)。
上の4作品の圧倒的魅力には全く敵いませんでした(涙)。




タグ 長谷川等伯 狩野永祥 池大雅 歌川広重 東京国立博物館




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『ハゲタカ』その4

第四話

1:
鷲津(大森南朋)のメガネ

a:冒頭、NYで
b:帰国後、車中
c:ホライズン・インベストメント・ジャパンの会議室で大空電機について話を聞く
d:大空電機を訪れる
e:大空電機、レンズ研磨工場見学
f:大木大空電機会長(菅原文太)と会う
h:車中、ティムとプロキシ―ファイトについて話す
i:三島由香(栗山千明)がインタビュー
j:会議室でプロキシ―ファイトで大忙し
k:由香の実家三島製作所について中延(志賀廣太郎)から説明を受ける
l:NYの本社から急げ、失敗するなと言われる
m:大木会長に呼ばれ、自宅を訪れる
n:その後、夜、三島製作所を外から眺める
o:大空電機株主総会会場
p:議案否決され、TOB開始指示
q:ハイパー・クリエーション代表になった西野治(松田龍平)と再会


2:
「太陽を背に受けて」

a:ホライズン・インベストメント・ジャパンの会議室で大空電機を我々が再生すると言う
b:大空電機株主総会会場、株主として提案

…やはり攻撃する時。

鷲津が逆光を受けるのは、

a:大木会長との出逢い

その他の人々だと、

a:大木会長が再建計画を芝野(柴田恭平)に見直せと自宅で告げる
順光:芝野
逆光:大木会長
…ふ~ん、こりゃ大木会長も心の中では大量人員削減は避けられないと分かってますな。

b:続いて大木会長が、芝野も塚本(大杉漣)もリストラで流した血を汲み取る覚悟が有るのか、と尋ねる
二人共、半分影の中、半分光の中
…大木会長の逆襲ですが、リストラやむを得ず、と考えていると捉えて間違い無いでしょう。
…芝野の方は、何と言われようともやらざるを得ない決心覚悟が有る、でしょうな。



3:
DVDで7分付近、ホライズン・インベストメント・ジャパンの面々は会議室で大木昇三郎著「大木流経営論」を手にします。
これの復刻版(笑)が、DVDの特典で付いて来ます。
中身は、目次から引用すると、

大木流経営論(抜粋)

経済キーワード解説(改訂版)
 第1回 バルクセール
 キーワード集
 第2回ゴールデン・パラシュート
 キーワード集
 第3回入札 
キーワード集
 第4回プロキシ―ファイト
 キーワード集
 第5回ホワイトナイト
 キーワード集
 第6回エンプロイー・バイアウト
 キーワード集
 まとめ

インタビュー

あらすじ

エンディング・テーマ

クレジット


4:
三島由香、記者からキャスターへ昇格。
髪をアップにしたまま。下ろしたカット無し。
…ふ~ん、「視界を邪魔する髪の毛」だね。
…鷲津のメガネと同じ演出。
…常に視聴者の目に曝される地位だから半端に気分じゃ出来ない、って事ですよ。


5:
大空電機のカメラレンズ事業部を欲しがっているのが、軍需産業レンダント社。
レンダント?
…ふ~ん、アメリカのレイセオン(Raytheon)からだな。
この会社、第二次大戦中にレーダーの開発に貢献。
その副産物として電子レンジの開発、特許取得。
現在は世界第一位のミサイルメーカー。あのパトリオット地対空ミサイルや巡航ミサイルトマホークを作ってる所。
(参考Wiki→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%82%AA%E3%83%B3)

こう考えるとレンダントが日本製高性能レンズを欲しがるのも納得。

5-1:
レイセオンを基にしてるなら、空飛ぶミサイルメーカーですから、やはり、鳥をイメージしてますな。
それより電気屋の大空電機の最初の事業がレンズとは、ちと不自然ですが、鳥の目の良さから考えれば、
やはり隠れた主題と思われる鳥から外れてません。

5-2:
また、大空電機の再建計画が名付けて「フェニックス計画」。
まぁ、伝説上の生物とは言え、これも鳥の一種。
隠れた主題の鳥。
伝説と言われる程、再建計画が巧く行くか、または行け、なんて意味が有るでしょう。

6:
大空電機株主総会では大空側が情に訴え勝利。
だからと言って安泰、安心は微塵も無し。
さぁ、西野治も再登場しどうなることやら。

中々巧い展開です。




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『ハゲタカ』その3

第三話

1:
鷲津(大森南朋)のメガネ

a:サンデートイズの民事再生のニュースを会議室で観る
b:ホライズン・インベストメント・ジャパンがサンデートイズのスポンサーに名乗り上げた事に関する記者会見
c:その後、ワイドショーで取材さる大河内瑞恵前社長(富士眞奈美)をTVで観る
d:瑞恵を社長に担ぎ上げる誘いをする
e:サンデートイズの再建案打ち合わせ
f:サンデートイズの企業価値試算中(→190億円、三葉銀行と同じ)
h:瑞恵が滞在しているホテルの部屋で

i: 瑞恵をから三葉銀行に関するいい物(→伸彰(小林正寛)の横領の証拠)を貰い、それから由香に会い渡す。
三葉銀行も承知の上でやってたと分かる証拠。

…ここで鷲津は強力な事を由香に言います。
>君は憎んでるんだろ、銀行を。
スクープになれば、昇進の可能性が増えます。
誰にでも欲は有り、由香も例外ではありません。
三葉銀行でこの横領の確証が取れれば、由香にとっても鷲津にとっても利益になります。
鳥類の優れた視覚から連想させる鷲津の抜け目の無さ、頭の良さをここで表しています。

j: サンデートイズのスポンサー選定と入札
k: 再び社長の座に就いた瑞恵と共に。しかし瑞恵は240万円のホテル代を払えず自己破産。
自己破産した人間は社長でいられないと伝える。
l:辞表を出した芝野と会い、一緒に働かないかと誘う


2:
「太陽を背に受けて」

2-1:
a:瑞恵に首を伝える

…最初は瑞恵が窓側にいますが、自己破産した人間は社長でいられないと伝えると、
二人の位置が逆転し鷲津が窓側へ行きます。
…まぁ、プロが作ってるんだから当然だけど(笑)、よく出来た演出です。
…やはり攻撃する時。

2-2:
しかし、今回は簡単には行かないので、太陽光を横から受けています。

a:サンデートイズの再建案の打ち合わせ
b:入札の前に瑞恵を会う
c:由香に伸彰の横領の証拠を渡す

…この場面では二人共横から光を受けてます。
三葉銀行から裏を取るのは由香の仕事ですから、どうするかは由香次第。
鷲津は由香に賭けてみました。

2-3:
逆に逆光を浴びたのが、鷲津ではなく芝野。

a:芝野健夫(柴田恭平)が由香から伸彰の横領の証拠を渡され、
三葉銀行が承知の上でやったのかと問い詰められる

…この演出から芝野が知らなかったのは明らかで、三葉銀行もかなりの打撃と影響を受けていると捉えて間違いありません。

(その次に芝野が由香と会う場面。目障りな手すりの柵が画面に一杯。明らかに檻に閉じ込められ、自由にならない芝野と由香。檻に捕らわれた二羽の鳥であります。
特に芝野は三葉銀行に完全に取り込まれていますが、まぁ、部長職の社員なら当然)


3:
由香(栗山千明)がバーにいる鷲津と会う場面。
鷲津はメガネを掛けていません。
でも、由香の質問には何も答えず。


4:
沼田広報部部長(佐戸井けん太)の言葉、

>どこの世界になぁ、これが俺の仕事でーすなんて胸張って100%言えるヤツがいるんだよ。
>どんな業種だってなぁ、大なり小なりやましいことや、自己嫌悪で胸の奥がヒリヒリする様なことがあるさ。
>この胸の疼きを場末の居酒屋の生ビールで流し込んで忘れた振りをするのが、働くって事なんじゃないのか?

…でも、伸彰と百瀬敬一常務(岡本信人)と三葉銀行から天下りで来た経理担当者と三葉銀行がやった事は明らかな犯罪。


5:
今回、サンデートイズの入札でホライズン側が勝ったのは芝野の良心の呵責のおかげ。
ん~、これはご都合主義で説得力が弱い。
日本人の情に弱い点を描いてるんでしょうか?

それでも、入札、東洋テレビでの伸彰の横領スクープへのシークウェンスは興奮しました(笑)。




タグ 大森南朋 松田龍平 栗山千明 柴田恭平 中尾彬 富士眞奈美 佐戸井けん太 岡本信人 小林正寛 志賀廣太郎





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好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
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