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ウォークマンその3 ソニーNW-ZX100(128GB)とシュアSE846CL-A(イアフォン)

1:
ウォークマン、NW-ZX100(128GB)はほぼ満足なんで、装着感がいいイアフォン探し。

今回は音質だけではなく、耳の穴への馴染み具合も気を付けて、色々視聴あんど試着(笑)…

視聴曲は:
バッハの「ヨハネ受難曲」、リヒテル指揮
ドビュッシーの「前奏曲集第一巻十曲目 沈める寺院」ベロフのピアノ
モツレク入祭誦、ベーム指揮、ウィーンフィル、ウィーン国立合唱団
その他

視聴したイアフォンは:
ゼンハイザー IE800
ウェストン W60
ウェストン W80
キャンプファイアー オーディオ アンドロメダCAM-4808
ベイアーダイナミク エクセレントリモート
AKG K3003
シュア SE846CL-A

その他

2:
10万前後から20万位のとんでもない値段のイアフォンばかり(^_^;)。
この辺になると音に関しては悪い物はありません。
また、当然なんですが、全て同じ音楽をNW-ZX100を聞いても、
音が違う(笑)。

まず、IE800とK3003は不合格。
ケーブルを換えられないのが痛い。
その昔、ソニーの3,000円のイアフォンが断線した時の衝撃(笑)。
交換出来ると、10,000円出せばそれなりのケーブル購入で済むので、助かります。
でも、IE800とK3003は本体がとても小さく、それでもとてもいい音が出て非常に魅力的。

W60とW80を出しているウェストンは補聴器を作ってるメーカーだけあり、
装着感と馴染み具合はとてもいい。
シュアと同等。
W80はほぼ200,000円(@_@)。
の割には感動的な音にならず。
W60の方がいい。
まぁ、かなりお値段が耳にも影響してます(笑)。

CAM-4808とエクセレントリモートは悪くないけど、
装着感がイマイチ。


3:
そして、シュアSE846CL-A。

これは衝撃的でした。
音の透明感が段違い。
本体が透明だからか(笑)?

今回視聴(と試着(笑))した他のイアフォンが「フルHD」ですが、
このSE846CL-Aは別格、別次元、「4K」です。

まず、
アメリカ製なんで、クラシックはダメだろうと期待してなかったんですが、
ベーム指揮のモーツァルト「レクイエム」入祭誦の見事な事(@_@)。
女声、男声が別々に聞こえながらも、一つにまとまって迫ってきます(@_@)。
慣らしがそれ程進んでいない視聴用らしくソプラノは聞きにくいですが、
それでも割れる事も、耳に突き刺さる事もありません。
「魔笛」の「夜の女王のアリア」を聞いても、慣らしが完了すると穏やかな高音になりそうな音です。

ドイツ物のIE800とK3003に期待していたんですが、846はドイツ軍より遙かに良く鳴らします(@_@)。
「モツレク」を視聴した時は、音を聞き比べているのを忘れ、聞き入ってしまいました(笑)。
続けてサザンの「ミス・ブランニュー・デイ」と「希望の轍」にすると、流石、ロックの国でもあるアメリカ、
SE535LTD-Jと同じくとても良い。
正に「ノリノリ」であります(^.^)。
SE535LTD-Jではベームの「モツレク」がこんなに透明に音が鳴らなかったのに、SE846CL-Aでは…(溜息)。

装着感と馴染み具合は535と同じく最高です。

10万円前後と高価格の割には人気が高いのもよく分かりました。
音の透明感とジャンルに関わらず、どんな音楽でも鳴らせる性能、
これなら間違いありません。

今回視聴した他のイアフォンもクラシックもサザンもいい音になり、
やはり値段が高いと万能選手だと実感しました。

はい、これに決定(^.^)。
色は透明にしました(^.^)。
カッコいいんだよねぇ、これが。
SE846が発売された時は、透明なのは846しかなかったけど、
最近は他のモデルでも透明があります。
間違い無く846で一番売れているから、他のモデルでも出したんでしょう。


4:
引越しに備えDVDとBDを売ったのですが、実はこのイアフォン用資金でもあったのです(笑)。
古いウォークマンとシュアSE535LTD-J、ソニーXBA-Z5(イアフォン)も売り払いました。
それでも、全額には程遠く…(涙)。


5:
音も耳への装着感と馴染み具合も文句の付けようがありません。
今のところ、使い潰す予定です。
イアピースは低反発フォームを使ってます。

低音、特にドラム系はSE535LTD-Jと同じく素晴らしい(^.^)。
膜の振動が見えるような、振動を想像出来る音がします。

長淵剛のジャカジャカ鳴らしてるギターもいい音で鳴ってるし、
予想通りソプラノとピアノの高音も慣らしが済むと耳に刺さらず快適。
ブリュッヘンが吹くリコーダーも高音も同様、耳に心地いい(^.^)。

私にとっては、最高、満足100%(^.^)、
お値段以外は(笑)。
でも、これ位費用を掛けねば、高性能の製品を作れないと言う事。


6:
まず、
圧縮音源を使ってます。
形式はMP3。
ビットレイトは320kb。

NW-ZX100とSE846Cl-Aで色々聞くと、
今迄分からなかった事が分かってきました、
悪い事も(笑)。

お値段が安いCDは音質がイマイチなのが分かります。
クラシックの廉価盤、ロックなら書店でも売ってる古い歌手のものとか。

また、
コンピュータとシンセサイザーで作った音は、
「音楽」とは言えず「音」のまま。
昔ながらの楽器はそれぞれ個性と独自の魅力があります。
エレキギターも、個人的には好みの音ではないのですが、個性と魅力がるのは分かります。
ところが、
コンピュータとシンセサイザーで作りだした音は、音色は違ってもどうも個性や独自色と言ったものがありません。
同じ「音」なんです。
また、
バスは太鼓やドラムと違い、単なる「低音」で「音楽」にまでなっていません。

こういう経験はソニーNW-F887(64GB)+シュアSE535LTD-J(イアフォン)の頃から感じてましたが、
現在の組み合わせになってから、更に顕著になってきました。

映像がフルHDや4Kになり、アナログ時代には気にならなかった物や見えなかった物が見えるようになるのと同じなんですなぁ(溜息)。
これも「知恵の悲しみ」というヤツです(溜息)。
圧縮してない音源で聞くと、悲しみが増えそうなんで…以下略(笑)。


7:
とんでもない値段のウォークマンとイアフォンの組み合わせですが、
私CYPRESSにとっては値段以上の価値があるオーディオです。
好きな音楽を場所と時間を選ばずに楽しめる魔法の様な機械です。






タグ ウォークマン





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ウォークマンその2 ソニーNW-ZX100(128GB)とソニーXBA-Z5(イアフォン)、ソニーMUC-M12SM2(ケーブル)

1:
さて、この組み合わせ、高いなぁ(涙)。
働いてるヲヤヂでも、ちょっとなぁ…(涙)。


2:
ウォークマンNW-ZX100について

全体的には、総合的には、凄くいい。
ほぼ満点の出来。
1年弱使ってますが、壊れるまで買い替える気なし(^.^)。

2-1:
ウォークマンの値段、このクラス以上になると、音質とメモリーの容量がお値段を決めます。
圧縮しないで高音質で入れるか、圧縮して大量に入れるか、どちらか。
私CYPRESSの場合、音質はそれ程気にしないんで、MP3形式、ビットレイト320kbで入れました。
圧縮しない方が音質は当然いいんですが、メモリーの物理的な大きさが同じで、
容量の単位が“TB”テラバイトにならんと大量に入れられんでしょう。

バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ワーグナーの楽劇、ショパンのピアノ曲、ビートルズ、カーペンターズ、
英語の師匠サイモン&ガーファンクル、井上陽水、森田童子、尾崎豊、赤い鳥、などを全て。
あと、ウルトラマン世代なんでゴジラ、ラドン、ウルトラQ、ウルトラマンのサントラ盤とミュージックファイルね。
マイクロSDが使えるんで、128GBを追加。
お店で「動画じゃないんで、高速版は不要ですよ」と教えてもらい、東芝の安いやつを購入。
4k対応版の価格の4分の1程ですよ、助かりました(^.^)。
合わせて、256GB(^.^)、今迄のFシリーズ64GBの4倍(^.^)。
メモリーに余裕があるんで、以前から気になってるCDも買い、17,000曲も入って、まだ余裕有り。

2-2:
音質に関しては文句無し。
当然ですが、楽器の音が一つづつ聞こえます。

色々イコライザーとかアップグレイド機能が付いてますが、
個人的には不要。
最初は面白がって色々弄ってみましたが、製作陣の意図が変わる音になっちゃいます。
楽器の音が消えたりします。
特に売り物の”ClearAudio+”と”DSEE HX”は使わない方がいい。
“DSEE HX”はCD音源と圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケイリングするそうですが、
高音を不快レベルまで強め、私は使いません。
シンバルの音が酷くなるし、特にクラッシックではピアノの高音とソプラノの高音が耳に突き刺さってきます。
慣らしが終わるまでは、”ClearAudio+”と”DSEE HX”を使わなくても、シンバル、ピアノ、ソプラノ、それぞれの高音が鋭すぎますが、
慣らしが終わると、トゲトゲした鋭さが消えます。

改めて色々取り扱説明書を読んでみたら、

「本製品の本来の音作りを楽しんでいただくために、まずはClearAudio+や各種音質設定をオフにして聞いてみてください。
物足りないようであれば、各種音質設定を変えてお好みの音をさがしてみてください」
(同梱の「パソコンから転送して音楽を楽しむ」内の「音質設定のヒント」から)

、と書いてあった(笑)。
なんだ、ソニーだって分かってんじゃん(笑)。

2-3:
慣らし、エイジング、エージング、ですが、
イアフォンを繋いで1週間再生し続けでほぼ完了。

「100時間を超えたあたりから、本製品が本来持っている音質性能を最大限に発揮できるようになります」
(同梱の「パソコンから転送して音楽を楽しむ」内の「本製品のエージングについて」から)

電池持続時間がDSDでノイズキャンセリングしても24時間もあるんで、
イアフォンを繋いで1日中再生し、残量が僅かになったら充電しそのまま再生。
1週間再生しっ放しだと、24時間×7日=148時間。
ほぼ慣らし完了。
新品のイアフォンも同時に慣らし完了。


2-4:
耐久性は1年弱使ってますが、問題無し。
家電で鍛えられたソニーだから、1年以内で壊れるはずもないか(笑)。

2-5:
操作性はイマイチ。
悪くはないんですが、イマイチ反応が遅い。
「トロい」、「サクサクしてない」って感じです。
Fシリーズも遅く、アンドロイドのためかと思ってましたが、肝心要のOSのプログラムが悪いような感じがします。
例えば、

メニュー→プレイリスト集→各プレイリスト→各曲

曲からツリー構造の上の階層の「各プレイリスト」へと戻るのが、エラく遅い。
「遅い」と言っても5秒くらいですが、音楽の再生しかしてないのになんで5秒程も掛かるんでしょう?

2-6:
欠点と言う程ではありませんが、気になる点。

おしりにあるWM-PORTジャック。
USBケーブルを差し込む所。
使わない時は蓋をしとくんですが、この蓋を無くしそうなのが少々不安。
オマケで一つ余分に付いて来ます。
ここはもう一工夫して、蓋が本体から離れないようにして欲しい。

消費者に不安を感じさせるのは、製品作りで避けるべき最初の配慮じゃないのかい?


3:
イアフォンXBA-Z5について

3-1:
悪くない音質です。
5万円台ですから、悪いはずなく、個人の音の好みで選んで問題ありません。
個人的には高音から低音まで同じ様に出る感じ。
友人がソニーはモニター風と言ってましたが、誇張や強調が無く正に再生用。
高音と低音を強調したドンシャリ型のシュアSE535LTD-Jの低音の素晴らしさには敵いませんが、
十分な音質の低音が出ます。
高音も合格点。
購入候補に入れて間違いのない音質です。

3-2:
し、か、し、
構造上の重大な欠点があります。
ソニーが設計したとは思えん欠点です。
イアファン本体とノズルが一直線上に作られているので、
イアフォンだけでなく、ケーブルの重さまでノズルに掛かります。
一直線上に並んでいるので、テコの原理で負担が更に大きくなります。
その重さが全てノズルに嵌めるイアピースに掛かります。
シュアやウェストンはノズルを90度曲げ、ノズルとイアピースへの負担を巧みに軽減しています。

イアピースが耳の穴の形と大きさに合わないと直ぐに緩み、外れやすい。

視聴した時は、純正品のケーブルなのでシュア掛け用のワイアがケーブルのイアフォン本体近くに付いていて、
シュア掛けしたので気が付きませんでした。
装着感ではなく、音質を気にしていました。
シュアSE535LTD-Jは装着感は満点で、高音が強く出過ぎていたので、ハイ(笑)。
価格ドットコムやAmazonのレビューを読むとソニーのケーブルMUC-M12SM2にすると音質が良くなると言う意見が多かったので、
同時に買いました。
下手にお金を残しておくといつの間にか無くなるのが人の世(笑)。
だから買ったんですが、このケーブル、シュア掛け用のワイアが付いてない。
シュア掛け出来ない事はありませんが、巧く耳に掛からんのです。
だから、イアフォンが外れやすい、外れやすい(T_T)。
直ちにコンプライのソニー用低反発フォームに換えてみても、変わらん(T_T)。
純正に戻すと改善されますが、シュアのSE535LTD-J程馴染みが良くありません。
MUC-M12SM2よりはシュア掛け出来る分、いいですが、それでも外れやすい(T_T)。
シュアのSE535LTD-Jは、外れませんゼ。

XBA-Z5が耳の穴と形に合う人って、いるんでしょうか?

シュア掛け出来なので、リケーブル(=ケーブル交換)の選択肢も狭めています。

3-4:
と言う訳で私CYPRESSには合わんので、新品で非常に勿体無いのですが、
新たに別の製品を買いました(涙)。

この件に関しては、またの機会に(笑)。






タグ ウォークマン





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ウォークマンその1 ソニーNW-F887(64GB)とシュアSE535LTD-J(イアフォン)

1:
ウォークマンです、1979年から発売されてるアレ(笑)。

ソニーの創業者の一人、井深大が飛行機の中で一人でいい音で音楽を聞きたい、
と言う事で開発が始まったらしいけど、
自分の部屋を持てない音楽好きのお父さん達、可哀想なお父さん達のために作られたんじゃないかと、
私CYPRESSは勘繰っておる次第です(笑)。
小売業等では、仕事中に好きな音楽をかけられますが、出来ない仕事も非常に多い。
仕事への行き帰りしか音楽を聞けないお父さん達も非常に多いんです。

オーディオ機器が持ち歩ける様になり、更にオーディオルームまでも(笑)。

お父さん達にとってだけでなく、いつでもどこでもいい音で、一人で、音楽を楽しめるようになりました。

日本とソニーが作り出した工業製品で世界最高の物の一つです。


2:
私CYPRESSもウォークマンの恩恵に与っている一人です。
ここ数十年程(→「数十年」がヲヤヂの証明(笑))音楽から遠ざかっていましたが、
2006年、広末版『愛と死をみつめて』でドラマ、映画熱と共に音楽熱も復活。

家にいる時は、ヴィデオグラム。
更に、”CYPRESS”の由来であるファン・ゴッホの『糸杉』がマンハッタンのメトロポリタン美術館から
2012年秋に上野に来てからは、絵画熱も復活。
だから、音楽を楽しむ時間は、通勤時間と外出時、特に美術館へ行く時。

更に、最近はクラシックのCDが恐ろしく安い。
レコードを買っていた我等世代のクラシックファンには信じられないお値段。
モーツァルトやバッハの全集は一枚¥100以下(@_@)。
150枚~170枚で¥15,000でお釣りが来る信じられない時代(@_@)。
一枚づつ薄い紙のジャケットに入っているので、嵩張らない(@_@)。
レコードの時代だったら、150枚も買うには値段だけでなく場所も取るので、かなり覚悟が無ければ不可能でしたが、
21世紀はエラく簡単になったもんです。

メモリータイプのウォークマンで容量が大きければ、
バッハの全曲が全部入る、
モーツァルトの全曲が全部入る、
ビートルズのモノラルが全部入る、
ビートルズのステレオが全部入る、
入る、入る、入る(@_@)。
CDプレーヤーと違い、ディスクを入れ替える必要もない。
便利だ(笑)。


3:
記事の題名の組み合わせを使う前はウォークマンのSシリーズを使ってました。
容量は、え~と、忘れました(笑)。
お値段は家電量販店で¥10,000位だったかなぁ…?

単純な操作法で、使いやすかった。
音質も当時は十分でしたな。

ただ、
気になったのは、オマケで付いてくるイアフォン。
現在のメモリータイプになる前のテープやCDを再生する頃から、
ウォークマンのオマケで付いてくるイアフォンは、右側のケーブルを首の後に掛けるデザイン。
この首の後のケーブルが邪魔だし、ダメ。
シャツやジャケットの襟だと、まぁ、問題無いんですが、
冬になりセーター、フリース、ダウンになると、ケーブルが邪魔になります。
収まり具合が悪い。
収まり具合が悪いんで前に垂らすと、左のケーブルに右側の重さが掛かり、
今度は左側のイアフォンが外れやすくなる。
こりゃ困った(涙)。

暫く使うと音が出なくなった。
断線です。
そこで、まぁ音が出ればいいんで同じソニーの¥3,000程のイアフォンを購入。
相変わらず右側のケーブルを首の後に掛けるヤツ(笑)。
これもしばらくすると音が出なくないり、今度も同じソニーで¥5,000程のを。
相変わらず右側のケーブルを首の後に掛けるヤツ(笑)。
これは断線しなかった。

そして、ウォークマン自体。
色々入れていて、ユーミンの3枚組『日本の恋と、ユーミンと』を入れたらメモリーの残量が見る見る減り、
あ~ら一杯、ビックリ。

と、そこで、容量が大きいAシリーズに買い替えようとしたら、当時は絶版。
そこで、アンドロイド搭載のFシリーズにしたのでした。


4:
ウォークマンNW-F887(64GB)

これには、驚きました(^.^)。
音質がどうのこうの気にしない私でも分かる音質の良さ(^.^)。
まず、楽器の音が一つづつ別に鳴る(@_@)。
音に透明感があり、奥行きや広がり等空間が分かり、楽器の位置が分かる曲もある(@_@)。

Sシリーズを改めて聞くと、楽器全部がまとめて鳴ってる。
何か、音が濁っていると言うか、籠っている。

これはスンゴイ(@_@)。
値段が違うと音質がこうも変わるんだ、感心すること何回も、何回も、何回も。


5:
シュアの赤いSE535LTD-J

オマケで付いてくるイアフォンは相変わらず右側のケーブルを首の後に掛けるヤツで使い勝手が悪く、
また、ウォークマンの値段が上がると音質が良くなったので、ではイアフォンも高いヤツにするとどうなるのか好奇心もあり、
予算があったので、お高いのを買ってみるのに決定。

候補は当時の最高機種。
ソニーのMDR-EX1000とシュアの赤いSE535LTD-J。
店で聞き比べても、その差が良く分からず。
フィット感がシュアの方が良かったので、SE535LTD-Jに決定。
これにも驚いた(@_@)。
楽器の音が立体的に聞こえる。
オマケのイアファオンで聞いた時は平面的で、のっぺらぼーって感じ。
更に使い、慣らしが進むと、管楽器や弦楽器等アコースティックはそれぞれ独自の音や魅力があるのが、
分かる様になりました。
まぁ、当然なんですが、Sシリーズじゃそこまで分からん、聞こえん。
同時に電気で鳴らす楽器は、ギターでもシンセサイザーでも皆同じで、何か平面的な音なのも分かりました。
驚いたのは、低音。
スネアドラム、バスドラム、の響きの良さにビックリ。
膜の振動が見える、想像出来る音がします。
アメリカ製故か、杏里やサザンの曲とは相性が良く、いい音で鳴ります。

全体的にはとても良いイアフォンです。
お値段の価値は十分にあります。

また、フィット感は素晴らしい。
ウォークマンのオマケで付いてくるイアフォンは、冗談以外の何物でもなし、
比べようがありません。
違和感が殆ど無く、ケーブルを耳に掛ける事もあり外れそうな不安定感無し。
低反発フォームのイアピースは密閉力とフィット感が最高で、オーダー物に準じているではないかなぁ。


6:
欠点

ウォークマンNW-F887(64GB)
アンドロイドが載ってるので、無駄に電力を消費し、バッテリーの持ちが悪い。
アンドロイドは音質向上に何の働きもしていないので、無駄以外の何物でない。
不要、いらない。
タッチパネルと物理ボタンの両方を採用してますが、タッチパネルの反応がイマイチ遅い。
64GBの容量は多めですが、やはり少ない。
私の場合、「大物」のバッハのカンタータ全集、ワーグナー楽劇全集を入れ、ビートルズのモノラル全曲を入れたら、
ビートルズのステレオ全曲が入らなかった。
勿論他の曲も入ってます。
コーデックはMP3、ビットレイト256kbs。
これで、4100曲程で一杯になりました。

シュアSE535LTD-J
低音と高音を強調した「ドンシャリ型」で、低音側はとてもいいんですが、
高音がマズイ。
ロックやポップスではほぼ問題無いんですが、クラシックではソプラノやピアノの高音が強調され過ぎ、
不快、耳に突き刺さってきます。
例えば、バッハの『ヨハネ受難曲』の冒頭の合唱、女声が鼓膜を襲います。
聞くに堪えない酷さです。
また、ロック、ポップス系ではシンバルの高音も耳に突き刺さります。
慣らしが進むとかなり良くなりますが、それでも耳に突き刺さってきます。
クラシックの中でも、ピアノ曲、カンタータやオペラには向きませんなぁ。

イコライザーで調節すればいいんでしょうが、どうも高音側を落しても変わりません。


7:
悪くない組み合わせなんですが、満足とも言えず(笑)…

買い替えました(笑)。
それに関しては、またの機会に(笑)。





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プロフィール

CYPRESS

Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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