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『ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史』 日本・オーストリア友好150周年記念

★簡単な紹介

2019年10月19日(土)~2020年1月26日(日)

国立西洋美術館

HP→ https://habsburg2019.jp/ 


★評


1:
この展覧会も、個人的にはあまりそそらないなぁ…


2:
展示番号:47
「青いドレスの王女マルガリータ・テレサ」
ディエゴ・ヴェラスケス
1659年
ウィーン美術史美術館、絵画館蔵

今回来たものの中で一番有名かな。
個人的にも4,50年前(笑)から知ってます。
それから、「ディエゴ・ヴェラスケス」って言う「音」も、なんか好きでね(笑)。

実物を見るのは今回初めて。
ウィーンに行かなくても東京上野で見られるとは、楽で助かります(笑)。

絵自体は、う~ん、どうってことない。
モデルはマルガリータ・テレサで1651年生まれだから、この絵が描かれた時、8歳。
こんな大仰なドレス着せられて、嬉しかったのか、邪魔で走り回れなくて脱ぎたかったか。
当時の世界有数の金持ちの子供だとしても、それなりのお仕事があり大変だったんだろうねぇ。

ドレスの青は、実にキレイでした。
ディエゴ君は姫のためにパパのフェリペ四世に最高級の青の顔料を買ってもらったのは間違い無いです。
ひょっとすると実際に着ていたドレスの青と同じ色だったのではないでしょうか?

青の美しさの驚くとはねぇ、ここ5年程で初めてでした。


3:
展示番号:88
「フランス王妃マリー・アントワネットの肖像」
マリー・ルイーズ・エリザベト・ヴィジェ=ルブラン
1778年
ウィーン美術史美術館、絵画館蔵

マリー・アントワネットの肖像画は数多くあり、その中でこの絵はよく目にするかな。
これも、どうってことない。


4:
展示番号:68
「贖罪の場面のある楽園の風景」
ヤン・ブリューゲル(父)
1612~13年頃
ブダペスト国立西洋美術館、絵画館蔵

展示番号:80
「滝のある山岳風景」
ヤーコプ・ファン・ロイスダール
1670~80年頃
ウィーン美術史美術館、絵画館蔵

はい、二人共ネーデルランドの絵師。
ネーデルランドと言えば、屋外と風景画。
展示されたのが3番目のコーナーで、
「レオポルド・ヴィルヘルム:芸術を愛したネーデルランド総督」
ここまでは西欧絵画の中心画題の王侯貴族の肖像画、神話、歴史、聖書等の重い絵ばかりだったので、
視界が一気に広がったり、背中の重荷を降ろした気分でした(笑)。


5:
まぁ、こんな感じ。
どうも西欧絵画は合わん。
私には退屈。






タグ ヴェラスケス ロイスダール ブリューゲル






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『松方コレクション展』 国立西洋美術館開館60周年記念

★簡単な紹介

2019年6月11日(火)~9月23日(月)
東京国立西洋美術館

西洋美術館HP→ https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2019matsukata.html 
特設サイト→ https://artexhibition.jp/matsukata2019/ 


1:
まぁ、何と言いますか、西欧絵画は私CYPRESSに訴える力がここ5年程、極小、極微。
そう、つまんないのねぇ、馬鹿みたいに何でも画面の中に描いて。
主題の力を弱める事、甚だしい。

今回のかつて松方幸次郎が所有していた絵画もなぁ…(溜息)。
展示作品の殆どは西洋美術館の所蔵品。

それだけでなく、

作品番号:116
「アルルの寝室」
ファン・ゴッホ
1889年
オルセー美術館蔵

等も来ました。


2:
さて、このゴッホの「アルルの寝室」。
有名な一枚。
確か同じ絵が三枚あるはず。
ゴッホは好きなんで悪い一枚じゃないんですが、
残念ながらそれだけ(溜息)。


3:
作品番号:139
「鳥罠のある冬景色」
ピーテル・ブリューゲル(子)
国立西洋美術館蔵

西洋美術館にブリューゲルがあった?
見た記憶が無いなぁ…
今回初めて見た気がします。
ブリューゲルも嫌いじゃないんで、機会があれば見れるのは嬉しい(^^♪。
でも、心と視線と捉える絵ではありませぬ(溜息)。


4:
こんな訳で退屈でした。






タグ ゴッホ ブリューゲル






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『ブリューゲル展 画家一族150年の系譜』

★簡単な紹介

2018年1月23日(火)~4月1日(日)

東京都美術館


前口上

高校生の頃、ヒエロニムス・ボスと並んで好きだったブリューゲル一族。
東京国立博物館の仁和寺を見た後、
昨年2017年の「バベルの塔」に続いて見ると...


1:
300年から400年程前の絵なのに、
エラく状態がいい。
汚れが無く、キレイ。


2:
風景がある絵では、空と遠景の水色がとても美しい。


3:
それだけ。
魅力も雰囲気も無し。
同じ頃の雪舟等楊、長谷川等伯、俵屋宗達に完敗。
ブリューゲル一族も芸術家ではなく、絵画職人。

つまらん。





タグ ブリューゲル

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『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルランドの至宝 -ボスを越えてー』その2

★簡単な紹介

2017年4月18日(火)~7月2日(日)

東京都美術館
(HP→http://www.tobikan.jp/exhibition/h29_babel.html)

展覧会HP→http://babel2017.jp/


○前口上
東京都美術館の企画展は金曜日のみ午後8:00迄開館。
去年2016年は伊藤若冲を見に行き、午後6:00過ぎで待ち時間30分程。
金曜日に行けるのは5月5日しかなく、行ってみると、
待ったのは、今回、0秒、0㎜(^.^)。

まぁ、上野駅から東京都美術館方面へ行く人極僅か。
上野駅方面へ帰る人、一杯(^.^)。

初夏と言うには早かったですが、寒さを覚える程でもなく、とても気持ちいい風と空気でした。

と、これは幸先いいワイと行くと、



1:
期待に反し、全て退屈。
視線と心を捉える強力な雰囲気を漂わせている絵は皆無。

ピーテル・ブリューゲルはボイマンスの「バベルの塔」を24年前に来た時に見たし、
ボスも「放浪者(行商人)」(展示番号:41)を初め40年以上前から知ってます。

ボスの「聖クリストフォロス」(展示番号:42)は外套の赤がエラく鮮やかで目立ち過ぎ。
久し振りに見る「バベルの塔」(展示番号:86)は、広重や北斎のベロ藍の様に青が目立ち過ぎるけど、
目立ち過ぎるだけで、広重や北斎の様にまとめられていません。

その他ボスブリューゲル以外でも、人物画は白人らしく背景を描き込み過ぎ。

日本人の想像力と創造力と発想には全く敵いません。


2:
あんな絵ばかり描いてウンザリし、退屈になり、やる気を無くしてるんじゃないでしょうか?
芸術家ではなく、絵画職人だね、心を感じられません。
金を稼ぐために絵を描いているだけ。
人は生きて行かなきゃなりませんから、金を稼ぐ方法が絵を描く事でも悪い事ではありません。

ヒエロニムス・ボス、1450年頃~1516年
ピーテル・ブリューゲル、1525~1530年頃~1569年
雪舟等楊、1420年~1506年頃
雪村周継、1504年頃~1589年頃

樂家、初代長次郎、生年不詳~1589年

当時の西洋では、
キリスト教、神話、金持ちと支配階級の肖像画と言う題材が決まっていて、それ以外を描いても金にならなかったんしょうか?
また、画家の個性も要求されてないとしか思えません。

ほぼ同じ時代の雪舟等楊雪村周継長次郎には全く敵わん。
鎧袖一触。


3:
さて、展示番号:86「バベルの塔」は正面では立ち止まれません。
制限線があり、そこから後(=離れて)は止まって鑑賞可。
でも、細部はそこからは見られません。
だからと言って、正面からも1m程離れているので、細部は見られません。

怒りを感じるより、何とか出来なかったのでしょうか、と残念に思いました。

私が言ってのは、午後6:00過ぎだったのでお客さんが少なく、
待っている人も多くても20人程だったので殆ど待たずに何回でも通過(笑)、可能でした。

だからと言っても、やる気を無くした(笑)私CYPRESSでしたので、
まぁざっと見ておしまい。


4:
今回のお買い物は、クリアファイルとマグカップ。
A5のクリアファイルは、出口前の特設ショップでは、開いて使うWファイルしかなく、
¥600(@_@)。
た、たかぁ~(溜息)。
「バベルの塔」だけと、主な展示作品を印刷したものの2種類のみ。
図柄が悪くなかったので両方購入。

しかし、
帰りの出入り口そばのミュージアムショップを覗くと普通の挟むだけのA5サイズのクリアファイルがあった(@_@)。
「バベルの塔」ですよ、印刷されているのは(@_@)。
¥400(@_@)。
何なんだ、これは…(溜息)。

マグカップは版画の色々な「怪獣」(→ゴジラ系ではありません(笑))を採用。
色は茶色とブルーグレイ。
ブルーグレイに入れたコーヒーの色を想像出来ないので茶色に決定。
ただ、見掛けほど大きくなく、300ccもなさそう。





タグ 雪舟等楊 雪村周継 長次郎 ボス ブリューゲル





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『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルランドの至宝 -ボスを越えてー』その1

★簡単な紹介

2017年4月18日(火)~7月2日(日)

東京都美術館
(HP→http://www.tobikan.jp/exhibition/h29_babel.html)

展覧会HP→http://babel2017.jp/


1:
24年振りと言うから1993年に来たヤツ。
その時、見ました。
確か、今は無き池袋西武の美術館だった記憶が…

これも楽しみ(^.^)。
それに今回はヒエロニムス・ボスの真作2点もご一緒との嬉しいお知らせも(^.^)。






タグ ブリューゲル バベルの塔 ボイマンス美術館 ヒエロニムス・ボス





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最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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