『ヤメゴク ~ヤクザやめて頂きます~』その7
1:
ホレ、ホレ、やはり関東貴船組組長橘勲(遠藤憲一)がバクちゃん(大島優子)の「生物学的」父親だった(^.^)。
2:
物語が後半戦へと動き出しました。
永光遥(本田翼)、有留章子医師(山口紗弥加)、ヤクザに対して逃げるのではなく、反撃開始。
二人共バクちゃんに協力すると言うも、バクちゃんはつれなく断る。
橘勲の息子、麦蒔が出所、足抜けを希望す。
その真意は、橘勲の真意は、何ぞ?
面白くなってきました。
2:
バクちゃんが警視庁警務部人事課課長谷川永徳(山口馬木也)にあれだけいたぶられ(=パワハラ)ても、
なぜ警官でい続けたいのでしょう?
「亡き父親を喜ばせたい」、これだけではどうも説得力が弱い。
この辺、次回以降に明らかになるでしょうか?
3:
次回も観ます。
タグ 堤幸彦 大島優子 北村一樹 勝地涼 山口紗弥加 田中哲司 遠藤憲一 名取裕子 本田翼 山口馬木也
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