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『同期のサクラ』その8

第八話


1:
ん~、非常に感じの悪いドラマだなぁ。
2006年に『愛と死をみつめて』のリメイク版ドラマを観て以来、ドラマと映画をまた観るようになったんですが、
そう13年間ね、このドラマ程感じの悪いドラマは無い。

こんなドラマが受け入れられる社会に成りつつあるんでしょうか?

嫌なら観るのを止めりゃいいんですが、
やはり主人公サクラを演じる高畑充希が見事なんで、観ちゃうんだよなぁ(笑)。
高畑充希が出てなきゃとっくに観るのを止めてます。

しかも、あと2話も残ってる。
あと2回不快な思いをしなくちゃいかんのか…(溜息)。

それにしても、遊川和彦は嫌な脚本家だぜ、
嫌いになるな。


2:
それでも、終盤の5枚のファックスは良かった(^^♪。


3:
観たくないけど、嫌いだけど、感じ悪い事甚だしいけど、高畑充希が巧いんで次回も観る。





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『同期のサクラ』その7

第七話


1:
よよ、もう第七話か(笑)。
次回第八話は再来週12月4日(水)ですと~?

どうもあと2話、全九話で終わりそうな雰囲気。
全十話で花村建設2009年入社組の10年間の話になるんでしょうか?

2:
サクラ(高畑充希)の夢である故郷美咲島への橋の着工が始まるものの、
欠陥が発覚(@_@)。
サクラは自分の夢を実現させるか、真実を住民説明会で伝え島民に命を危険に晒さず、
でも同時に夢を捨てるか、
一大事の決断(@_@)。

じいちゃん(津嘉山種正)と相談しようと訪ねても、
じいちゃんには聞けず。

はい、サクラは主人公だから、予想と違わず、真実を伝えます。
同時にじいちゃん(津嘉山種正)も亡くす。

サクラ、ピ~ンチ(@_@)。


3:
さて、
美咲島橋の建設で今回の欠陥というのが、
経費削減のためコンクリートの量の減少。

社長(西岡徳馬)や常務になった黒川森雄(椎名桔平)に美咲島橋に手抜き工事の話が伝わらないはずがなく、
土木担当役員桑原(丸山智己)の責任問題にならないはずがありません。
時代設定が2015年ですから、スマホで住民説明会を録画しネットに流れないはずがありません。
テレビや新聞で取り上げられ、大問題になるんじゃないでしょうか?

HPで次回予告を見ると、桑原への処分が何も書いてなし(溜息)。
おそらく処分が無いんでしょう。


4:
横暴で倫理感が欠如した役員が蔓延り、下っ端社員はただ我慢するのみ、
の様な滅入る脚本。
サクラが孤軍奮闘しても改善の兆しさえ見えない花村建設。

どうも個人的には、第七話になっても主人公に不幸と不運しかなく、
陰陰滅滅として好きになれん。


5:
今回はサクラが「大人」になるキッカケになる回。
相談相手、言い換えれば依存する相手がいなくなり、
美咲島橋を架けると言う自分の夢を捨てます。

前回までは仲間を助け、「大人」になる助けをしてきました。
今回はついに住民説明会が始まるとすみれ(相武紗季)から電話がかかり、
何かあったら頼って欲しいと言われます。

さて、どうなるでしょうか?


6:
今回第七話まであまりにも陰惨なので、好ましくありませんが、
まぁ、次回も観るか。






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『同期のサクラ』その6

第六話


1:
サクラ(高畑充希)、ついに花村建設で褒められる。
すみれ(相武紗季)にね。

でもすみれは自分に嘘を吐かなかったので、社史編纂室へ異動。

今回はすみれがサクラに助けられ(?)、これで主要人物全員がサクラに助けられました(?)。
だから、サクラの人生の師匠であるじいちゃん柊作(津嘉山種正)の心臓の具合は悪くなるし、
花村建設では桜の故郷の島への橋の建設が始まり、でもサクラへのファックスでは橋は架からんと来ます。


2:
それにしても、花村建設、旧態依然としてあからさまな差別が蔓延り、
これ程だと有能な社員がどんどん流出してしまうんじゃないでしょうか?
特に女性蔑視が酷く、有能な女性はすみれの様にしがみつかずケンカをする前に転職するでしょう。

ちょっと、脚本の誇張と嘘が酷いなぁ。


3:
それでも、
恐れ知らず、強心臓、自分に嘘を吐かない、変人、のサクラを演じる高畑充希の演技が素晴らしいので、
特に無敵の無表情が素晴らしいので、
次回も観ます。






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『同期のサクラ』その5

第五話


1:
何かなぁ、お話があまりにも幼稚。

お客さんである役人に言いたい事言って通るはずありません。
このドラマの中でも「個別の案件についてはお答えしません」と言ってるでしょう?
葵(新田真剣佑)は国交省の高級官僚の父親がわざわざ来社したんですから、
「本日は御足労頂き、誠に有難うございます」と言うのが社会人として当然、最低限。

国交省の役人が「個別の案件には答えない」と言ったのに、
それでも息子の会社に足を運んだ理由を葵が考えないのは、なぜ?
まずこんな事はありません。

高級官僚の父親として出来る最大限の好意と愛情だと理解出来ない葵。
アホです。
知力が弱い。

サクラ(高畑充希)と葵が異動になって当然。
ならなかったら、このドラマ自爆。


2:
それにしても、高畑充希は巧いなぁ(^^♪。
このイマイチの脚本を補っています。


3:
次回も観ます。






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『同期のサクラ』その4

第四話


1:
蓮太郎(岡山天音)、ピ~ンチ!!!!!
暗い、頭の回転が遅い、要領悪い、ウザイ、
ので、人気が無い、人望が無い。

ちょっとあり得ないんですが、設計部部長から社内コンペの時間変更を教えてもらえず。
ショック~、無断欠勤、クビ間近。
でも、サクラ(高畑充希)初め同期の心配と説得でなんとか復帰。

岡山天音、いいね(^^♪。
蓮太郎になっている(^^♪。
10年後の自信がある蓮太郎にもなっている(^^♪。

調べてみると、
観ていたドラマは、
『大切なことはすべて君が教えてくれた』、『黒の女教師』、『夜のせんせい』に出ていたけど、
全然記憶に無い(笑)。
更に、
観ていたのは、
『すべてがFになる』、『神の舌を持つ男』第六話、にも出ていたけど、覚えてない(笑)。

顔は覚えているんですけど、役と名前は、あららら~、覚えてない(笑)。
あの顔に相応しい存在感が薄い役だったんだろうか?


2:
高畑充希も表情が変わらないサクラを、当然ながら、巧く演じてます。


3:
脚本の方も誇張が強めながら、現実感があり、宜しい(^^♪。
観ている今季のドラマで一番出来がいい、第四話までは。


4:
次回も観ます。






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『同期のサクラ』その3

第三話


1:
今回は女性に対するセクハラ。
百合(橋本愛)に対する社内セクハラとお得意からのセクハラ。
両方に対する無為無策。

セクハラ自体として捉えるべきではなく、花村建設に代表される大手企業内での女性の地位と捉えるべきでしょう。
百合が言う通り未だに男社会で女性に対する偏見が存在している、ですね。
能力を認めていない、です。

百合が最初にやった様に結婚して逃げるか、桜(高畑充希)の様に正論で戦うか、
少なくとも覚悟が必要でしょう。

実際、こういう事、自分の周りではありませんが、あるんでしょう。
日本の企業では女性の経営幹部が非常に少ないから直ぐに改善されるの望み絶望的。
(参考→ https://amp.review/2018/03/06/women-executives/ )

百合に対するお得意からのセクハラに対する対抗にお得意が怒り、
それが花村建設にまで伝わり、人事部長黒川(椎名桔平)は百合を社史編纂室へ移動を命ず。
ヤレヤレ(溜息)。


2:
次回も観ます。






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『同期のサクラ』その2

第二話


1:
営業部に菊夫(竜星涼)、上司からの無理な指示に根を上げ、緊急入院。
でも、終盤、担当先でトラブルが発生すると率先して出向き、協力、
そして当然ながら目出度し、目出度し。

上司が新人に負荷を掛けるのは、当然ですが、
今回は誇張し過ぎでしょう。
桑原営業部長が菊夫が部長の言う通りには出来ないと言うと、
お前の事をどうにでも出来る(?)とか脅すのは明らかに言い過ぎで、職権乱用、パワハラです。

この辺の誇張、どうも日本のドラマには多過ぎる気がします。
マンガが原作だからこの程度なんかねぇ。


2:
1日中表情を変えないサクラ(高畑充希)。
心や決心や夢が変わらない強さを表しているのは明らかですが、
現実感が無い。
嘘丸出しです。
演技にたとえると、大根役者。
原作のマンガに従っているのか、この程度の演出しか考えられないのか、
どちらにしろダメな演出でしょう。

高畑充希ならそんなつまらん演出しなくても、サクラを演技出来ると思うんですがねぇ。


3:
それと気になるのが番組HP。
「忖度」が何度も出て来る。
時代に即したドラマを作りたいのでしょう。
言い換えれば視聴者に媚を打った脚本しか許さないプロデューサーって事でしょう。


4:
とまぁ文句ばっかり書いてますが、
来週も観ますよ、ハイ(笑)。






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『同期のサクラ』その1

★簡単な紹介

○放送
2019年10月9日~
水曜日
午後10:00~10:54
NTV系

○スタッフ
脚本:遊川和彦
演出:明石広人、南雲聖一
撮影:二ノ宮行弘
照明:西村昌幸
音楽:平井真美子
チーフプロデューサー:西憲彦
プロデューサー:大平太、田上リサ

○出演
高畑充希…………北野桜、花村建設2009年入社

橋本愛……………月村百合、桜と同期
新田真剣佑………木島葵、桜と同期
竜星涼……………清水菊夫、桜と同期
岡山天音…………土井蓮太郎、桜と同期
津嘉山正種………北野柊作、桜の祖父

中村小梅…………大野いと、桜のアパートの隣人

相武紗季…………火野すみれ、花村建設人事部
椎名桔平…………黒川森雄、花村建設人事部長

柳谷ゆか…………喫茶「リクエスト」店主、リクエストすると何でも料理する




★評


第一話


1:
高畑充希が出るんで観ましたが、
まぁ、面白いかな。

でもなぁ、
物怖じしないエラく心が強く、正義感も強い新人が大企業で騒動を起こしながら、
改善していきそうなお話は多過ぎませんかね?


2:
第二話以降桜(高畑充希)の上司になる黒川森雄人事部長。
演じるは椎名桔平

冷酷そう、頭の回転が速く要領がいい、謎めいているけど相手が自分より下だからそう思わせてるだけらしく、
実は中身空っぽ、要領の良さで昇進しただけ…

こういう役をやると嵌るなぁ、椎名桔平(^^♪
このドラマは若手中心だから椎名桔平がドラマの出来を引き締めそう。


3:
勿論次回も観ます(^^♪。






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『ディーリー』その5

第五話


1:
お、久し振りに柴咲コウ様、TVに登場(^^♪。
髪を切ってから観るのは初めて。
まぁ、美女ですからどんな髪型も似合う(笑)。

それに比べ、もう一人のゲスト出演者橋本愛はどうもなぁ…(溜息)。
演技がイマイチで美貌が目の楽しみにならん。
特に喋り方は演出家のからの指示か、自らやったのか、ぶっきらぼう過ぎ、雑過ぎ。


2:
お話の方もなぁ、どうも完成度がイマイチ低い。
この内容なら30分で十分じゃない?


3:
まぁ、次回も観るか。





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『若者たち2014』その11

最終話

1:
ん~、何かなぁ…
燃え尽きちゃったな、前回までで。

今回は前回までと違って、佐藤兄弟が皆不幸でもなければ、失敗もしてなければ、躓いてもいません。
お約束通り目出度し、目出度し、だからなぁ。


2:
それにしても、暁(=さとる、次男、瑛太)と多香子(長澤まさみ)のキスシーン。
何と、農業用水路の中、橋の下(@_@)。
こんな場所でのキスシーン、観た記憶無し(@_@)。

水は出帆→新たな人生→二人の結婚
農業用水→土に暮らす→農業

を表してるのは分かりますが、それでもねぇ…
殺虫剤、除草剤、消毒剤を撒くからねぇ、田んぼに。
それが農業用水に流れ込むでしょ。
汚いと言うより、少々危険じゃない?

人生に危険は付き物。
暁と多香子はすでに痛い目に遭ってます。
そういう人生を歩み始めた暁と多香子を表してると捉えられます。
しかし、これからは一人きりでなく、二人。
今迄と違い巧く行くかも。
そういう演出だな(^.^)。


3:
佐藤兄弟、やはり土地を手放す事に。
住み慣れた家を離れる佐藤兄弟。

巣立ち、独立、旭(=あさひ、長男、妻夫木聡)からの独立、佐藤兄弟の一人から一人の佐藤へ。
いつまでも父親が建てた家と旭に頼ってんじゃないゾ、って事です。



★まとめ

1:
観てる方が恥ずかしくなるような熱血漢、正義感のお話。
熱血漢兼正義感が臭い台詞を喚く。
それでも、違和感が無いのは演じた妻夫木聡の演技力の賜物。
妻夫木の代表作になるのは間違い無し。


2:
内容は何か古臭そうだけど、万古不易の正しい生き方の話。
50年近く前の1966年のドラマを基にしてるので現在に通用するかと疑問に思ってましたが、
通用しました(笑)。


3:
ケンカと罵り合いの絶えない佐藤兄弟。
それだけ関わりが深く、「ケンカする程仲がいい」であり、”No argument, no love”(=「愛が無ければケンカしない」)です。



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『若者たち2014』その10

第十話

1:
(The Lord is my shepherd)

Yea, though I walk through the valley of the shadow of death,
I will fear no evil:
for thou art with me, thy rod and thy shaft they comfort me.
(Psalm 23,4)

(エホバはわが牧者なり)

たとひわれ死のかげの谷をあゆむとも禍害(わざわひ)をおそれじ
なんぢ我とともに在(いま)せばなり
なんぢの笞(しもと)なんぢの杖われを慰む
(詩篇 第二十三篇4節)

今回、新城医師(吉岡秀隆)の旭(=あさひ、長男、妻夫木聡)への言葉で思い出しました↑

>命と向き合う覚悟だ。
>体重が少ない。耳が聞こえない。
>そういう目の前の現実に惑わされずに
>命そのものを見詰めるんだ。
>そうすれば偏見や同情に心が動かされることもない。


今回、書くべき事、新城医師が言っちゃって何も無いです(笑)。


2:
そして、命そのものが奇跡。
そうなんですよ、奇跡です。


3:
それにしても、長澤まさみ、いつの間にか大人の女になりましたなぁ(^.^)。
中山美穂みたいな美人オバサンになってくんでしょうなぁ(^.^)。


4:
あ~、前回書き忘れた事。
旭達が香澄(橋本愛)の家近くから無断で脚立を借りた工務店が、

「矢島工務店」

なんだ、とんねるずじゃないか(笑)。


5:
次回最終話。
佐藤家が売れちゃいそうで、佐藤兄弟はどうなるんでしょう?
絶対観ます(笑)。



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『若者たち2014』その9

第九話

1:
いいドラマであります(^.^)。


2:
今回は「人の為に」と言う題名。
他人の幸福を願い、そのために何かをする。
それが、人を愛すると言う事。

単純な事を単純に描き、非常に分かりやすい。
カッコつけず、愚直に描いています。


3:
今回の演出。
まずは、暁(=さとる、次男、瑛太)が瑞貴(広末涼子)の墓参りをした後、新城医師(吉岡秀隆)とかなりの急坂を下ります。
おまけにカメラの向きを変えると海まで見えます。
(→なかなかの景勝地なので、ロケ地を探しましたが、発見特定出来ず(T_T))

ふむふむ。

「坂を下る」→自分の心の底まで行って、本当の気持ちを考える。
「海が見える」→よくある「海→船→出帆→新たな旅路、始まり」と言う事。

つまり、新城医師の言葉通り、新しい愛情の対象、多香子(長澤まさみ)の事をどう思っているのか、と背景でも暁に聞いています(笑)。


滑り台が出て来るシークウェンスが2回。
これも最初の下り坂のカットと同じですな。
ここで暁が心の一番深い所で考え、感じてる事は何か?

ここは暁が旭(=あさひ、長男、妻夫木聡)達と子供の頃に遊んだ場所に間違いありません。
だから家族の事です。
この場合だと、勿論旭の事。

いつも他人の幸せを願う旭の気持ちが漸く分かり、感謝の気持ちを伝える場所にしました。


4:
今回の演出、暁と多香子編。

佐藤家へ食事に行くようになった多香子。
佐藤家2階で多香子が電話した後、暁が多香子と話します。
この時、暁が先にベッドに座ります。
「お前の話、じっくり聞いてやるよ」、と示しています。
それから多香子もイスに座ります。
「じゃぁ、話そうかな」、と多香子。
これで二人の関係がかなり近づいていると間接照明証明。

話が進み、暁が多香子に多香子の所で働くのを辞めると伝えに行くシークウェンス。
去って行く暁の腕を多香子が掴みます。
それを暁が振り払い、多香子が尻餅をつきます。
相手を少々傷付ける行為です。
相手を少々傷付けても許される関係になった事を表しています。
それ位まで二人の関係が進み、深まった、と言う事です。

そして、暁と旭二人がボコボコにされるのに耐え、最後の暁と多香子のシークウェンスへと続きます。
でも、最後のシークウェンス、カット割りが良くない。
余りにも単純なカット変え。
多香子の感情の変化を演出と長澤まさみの演技で見たかった。
長澤まさみの実力を見たかったんです。
おそらく長澤まさみは多香子の感情の変化、心の変化を表わせたはずです。


5:
次回も楽しみ、楽しみ(^.^)。



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『若者たち2014』その8

第八話

1:
今回の主役は旦(=ただし、四男、野村周平)。
末っ子だから愛されることのみ。
だから死んでお詫びするなんて甘えた事言うんです。
死んではお詫びも出来ず責任逃れです。
死んでは責任を果たせません。

でも、今回、旦が香澄(橋本愛)にした事に対する責任の取り方、確かに難しい。
警察に訴え実刑、罰金になったとしても、ネット上に流れた画像は回収不可能ですからねぇ…


2:
このドラマ、主役で長男旭を演じる妻夫木聡が引っ張ってるよなぁ(^.^)。
かなり臭い台詞を叫び続ける(笑)、観てる方が恥ずかしくなる熱血漢(笑)だけど、
全然不自然さが無いんだ(^.^)。

このドラマで妻夫木を見直した人、結構いるんじゃないでしょうか?
私もその一人です(笑)。


3:
さて、最後に旦が香澄が笑ってなかった、僕を許してないと恐ろしい事を言いました。
(でも、橋本愛の演技じゃなぁ… 胸に秘めた思いとか、怨念とか、自覚してない恐ろしさとか、そんなもんが皆無の演技)

多香子(長澤まさみ)には「土居」と言う視聴者と暁(=さとる、次男、瑛太)には正体不明の人物から謎に満ちたメールが届く。
予告編によると、暁が多香子にために何かやりそう。

残り3話かな?
巧いことまとめ、終わらせられるでしょか?

次回も観ます。



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『若者たち2014』その7

第七話

1:
旭(=あさひ、長男、妻夫木聡)と梓(蒼井優)の間に長女あかり、誕生。
ただし、25週の早産で体重650g(@_@)。
生後72時間が生死の分かれ目。

でも、お約束通り、何とか無事通過。

良かった(^.^)。

自分に子供がいても、いなくても、中年の立派なヲヤヂになると(笑)、
子共が生まれただけで、単純に嬉しい。
心に直接響くものがあります。

だから、産声が出たカットは私まで涙が出そうでした(笑)。

今回の旭の台詞は一つづつが、心に染み入ります。

それといいのは、旭を自分の弱さや卑怯さを認める素直さと強さがある人物設定。
単純に自分の子供の誕生を祝えない、喜べない今回の旭。
人間が完璧から程遠い設定で、非常にいい。


2:
そして、別れる時の男の未練、未練、未練。
引きずる、引きずる、引きずる(笑)。

男性諸氏、身に覚えがあるでしょう(笑)?

男の方が女々しいんです、恋と愛の終わりには。

だから、旦(=ただし、四男、野村周平)の行動は、非常にいやらしいけど、非常に現実的。

いい脚本です。


3:
冒頭、ひかり(長女、満島ひかり)と新城医師(吉岡秀隆)との別れ話のシークウェンス。
暁(=さとる、次男、瑛太)が多香子(長澤まさみ)から「お兄さんのために帰ってあげた方がいい。お兄さんが光で、あんたが影。
影が無きゃ光は射す方向が分からない」と言われるカット。

両方とも雨が降ります。

ひかりと新城医師の方は涙雨の意味が多いですが、暁と多香子の方は暁が何か考えてる様です。
会話から考えると暁と兄旭との今迄の関係や出来事を考えてると捉えるのが妥当でしょう。
そうすると、この雨は、「川の下を沢山の水が流れました」の水と同じ時間の流れと捉えられます。

ふ~ん、そうすると冒頭の雨は結構降ってるからかなり時間が経ったと言う事になります。
前回からかなり時間が経っている、と言う事です。
つまり、二人の愛人関係は完全に過去の事。

成程、と一人納得する私です(笑)。


4:
今回、旭と暁が殴り合いをしそうになり、旦が止めようとして旭に殴られます。
また、あかりのために神社でお賽銭用に旭と暁が全財産を使いすっからかんになり、旭が病院へ行くのに人力で行く破目になります。

笑いの場面であって、話の句読点なんですが、イマイチ力が弱いんです。
確かに面白い、第三者の立場からなら面白い場面です。
でも、何か私には今回の話の中では弱く感じてしまいます。

いや、今迄もこういう他人から見ればおかしいカットが入ってるんですが、やはり毎回弱いんです。

理由は、ん~、分からん(笑)。
最終話まで観て分かればいいんですが。


5:
今回目に付いたのが、永原香澄を演じる橋本愛
下手(溜息)。
まぁ、まだ実力不足なんでしょう。
今回、旦からボウズではなく(笑)、陽(=はる、三男、柄本佑)と一緒にいてキスまでしてるところを写真に撮られ、
それを失恋に狂う旦から見せられるシークウェンス。
表情は平板、台詞は一本調子。
ヤレヤレ。
次回からもう少し出演時間が増えそうなのにこんな演技じゃ画面を汚すだけ。
ドラマの質を落とす恐れが非常に大きい。


6:
人間の弱さと醜さ、それに対する生命への尊厳と讃歌、両方を描いている良心的なドラマです。

だから、次回も楽しみ(^.^)。



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『若者たち2014』その6

第六話

1:
今回の主役はLisa Loeb(リサ・ローブ)の”Stay”と言う歌でしょう。

参考→http://pingpongkingkong.blog108.fc2.com/blog-entry-500.html

Youtudeでのご自身の演奏→https://www.youtube.com/watch?v=T7wTVesSXkw

この歌で何回も出て来るのが、

You say I only hear what I want to

=私は自分の聞きたい事しか聞かないとあなたは言う。
→君は人の話を聞かない。

そう、ひかり(長女、満島ひかり)の事。
不倫なんか良くないの、分かっていながらも、新城正臣医師(吉岡秀隆)との関係を終わらせられなかった。

でも、旭(=あさひ、長男、妻夫木聡)のひかりを認め受け入れる暖かな愛情、
暁(=さとる、次男、瑛太)の厳しく正しい説教、

これで目覚めました。

暁の鉄拳制裁も、兄としての愛情の表れです。

ひかりは、
She hears what she doesn’t want to, at last.
=聞きたくない事を聞いた、ついに
→人の話を聞くようになった、ようやく


2:
、とこんな具合に一つの問題が解決したら、陽(=はる、三男、柄本佑)と旦(=ただし、四男、野村周平)は、
一人の女(但の同級生)永原香澄(橋本愛)が好きだった(@_@)。

エラい三角関係です(@_@)。


3:
勿論、次回も観ます(^.^)。



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『若者たち2014』その5

第五話

1:
今回も旭君(長男、妻夫木聡)、いい事言うなぁ…

親が子供を幸せにする。
子供は親を頼りにしている。

そして、ひかり(長女、満島ひかり)、子供が持つ力を力説。
その通りなんです、子供は存在するだけで大人に力を与えるんです。

中絶を考える梓(蒼井優)。
命と子供の尊さが分かるのが大人の条件の一つ。
生れる子供の障碍の可能性と子育ての困難さを考えると、中絶も選択肢の一つ。
だから人生の中で最も苦しく悲しい決断の一つです、中絶は。

どうするかはまだ不明。
旭君に仕事が見つかったけど、子供に関してはまだ安心出来ません。


2:
単純に生きる事の讃歌のドラマです。
次回も観ます。



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『若者たち2014』その4

第四話

1:
暁の過去が少々明らかになりました。

暁(=さとる、次男 瑛太)の彼女キッカワミズキ(広末涼子)は軟骨肉腫(笑)ではなく、拡張型心筋症だった。
手術費とアメリカへの渡航費、〆て30,000,000円(@_@;)。
そのために詐欺をやるも、間に合わず死亡。
主治医は新城正臣医師(吉岡秀隆)(@_@)。
新城医師がもっと早く暁に伝えていれば、金を準備出来、ミズキを救えた。
だから暁は新城医師を許さない。

でも、ミズキは新城医師に暁に言わないように頼んでいた。

ふ~ん、なる程。


2:
それから、陽(=はる、三男 柄本佑)の劇団騒動。
劇団員に300,000円を持ち逃げされるは、そのために他に二人辞めるは、
陽、公演を止めるか悩む。
それに旭(=あさひ、長男 妻夫木聡)が
「お前の覚悟はそんなもんなのか?」
「夢を追い続けられない者が多いのに、夢を追い続けられる自分が恵まれているのが分からないのか?」
「そんなお前の夢に自分の夢を重ねている人間がいるのが分からないのか」
、と怒る、ボコボコにする。

そんな陽のために300,000円を用意した旭。

…旭の台詞通りです。
…自分がやりたい事をやろうとする覚悟、これ、非常に重要。
…まぁ、前回第三話で旭が梓(蒼井優)のお母さん(余貴美子)に言われた事なんで、それをそのまま言っただけ(笑)。
…これを聞き、陽の公演を観た暁も新城医師への態度が変わるはずです。
…暁によると旭は元の雇い主佐渡社長(岩松了)に頭を下げまくり300,000円を借りたとか。
私位の年齢になると、こういうのが一番心に響く、自分自身の経験と自分の立場を考えると(笑)。
親なら間違い無く陽のためにやりますよ、ホントに。

…劇団の金を持ち逃げした斉藤。
こういう人間として越えてはいけない一線を越えてしまった人間の言う事は信用出来ない。
他人の善意に付け込むものです。
親の介護が必要とか言い訳してましたが、私位の年齢になると(笑)、信用しません(笑)。
300,000円を全額返金するまで、人として信用せず赤丸付き要注意人物です。


3:
そして最後は、梓の有り得ない所からの出血(@_@)。


4:
こんな感じで巧く進んでいるドラマ。
自爆の可能性は、今のところ、ありません。
旭を演じる妻夫木聡は毎回首筋の血管を浮き立たせ、本当に怒ってます(^.^)。
こんな演技するとは予想してなかったんで、観ていて気持ちいい。
旭の人物設定と台詞は明らかに50年前のもので時代遅れも甚だしいのですが、
意外にも違和感が少ない。
原因は妻夫木の演技力。
巧いから古さが消え、万古不易の真実が表面に出て来ています。
妻夫木聡の代表作になりそうです、『若者たち2014』。

しかし、このドラマ、重過ぎます。
息抜きや休止符が無いんです。
命と人生の重さしか無いんです。
笑いが無いんです。
これでは傑作になりません。
今回第四話までに、笑いがありません。
特に長男旭は親代わりですから、絶対自分では大真面目だけど、
佐藤家以外の人間が見れば可笑しい所があるはずですが、無いんだなぁ(溜息)。


5:
それでも、出来がいいのは確か。
次回も楽しみ、楽しみ(^.^)。



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『若者たち2014』その3

第三話

1:
佐藤家の父親の死の真相を旭(妻夫木聡、長男)が明らかにしました。
暁((=さとる)、瑛太、次男)以外は知らなかった。
暁はその真相のために家を出て、最後は犯罪、服役。

「生か死か」、「恥か誇りか」の大変難しい、または悩む時間が不要な簡単な選択でした。

旭は親代わりですから、当然「生」、家族を養うための選択をしました。
そしてその責任である「恥」も背負い続けました。

当然弟達は不満たらたら。

でも、長男旭は弟達と妹の事を大事に思い、愛している(→旭が絶対に言わない言葉)から選択しました。


2:
その思いが今でも変わらないでいるのを示したのは、
佐渡社長(岩松了)が暁を「犯罪者」と呼び、それにキレ、殴り、首になった時。

それを深く分かった暁は澤辺梓(蒼井優)と母親(余貴美子)に兄の人柄を伝え、兄と梓の結婚の承諾を頼む。

結婚を認められる(^.^)。

…良かった(^.^)。
…職は失っても愛情を失わなかった旭。
…この旭のブチ切れから最後までのシークウェンスはいいね(^.^)。

3:
今回のお題は親にとって子共はどんな存在か?

どんな事をしても、守る(^.^)。

…ガンバレ、旭
~by CYPRESS~


4:
敵役の佐渡社長を演じる岩松了は相変わらず巧い。
こういう現実的な、少しだけ人の道を外れた悪役をやると巧い。

梓の母親役の余貴美子も相変わらず巧い。
世間と人を知っていて冷静で厳しく、愛情深い母親の雰囲気がひしひし伝わってきます。


5:
傑作とは絶対言えませんが、良心的な作品には間違いなく、
佳作になる可能性があります。
愛情を忘れず、キレイ事だけで済まない面も抜かりなく描いているからです。

次回も観ます(^.^)。



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『若者たち2014』その2

第二話

1:
謝罪ねぇ…

老婆屋代昌江(根岸季衣、多香子(長澤まさみ)の母)から3,000万を詐欺した次男暁(さとる、瑛太)。
実刑判決を受け、刑期満了で出所。
長男旭(妻夫木聡)が代わりに月々返済していても、謝罪しないし、感謝も無し。
旭が暁に屋代家へ謝りに行けと言っても、親を放っておいた子供達が悪いと言って、謝らない。

4男旦(ただし、野村周作)が永原香澄(橋本愛)に妊娠してると騙され、結婚か中絶。
中絶なら10万くれと迫られる。
それを3男陽(はる、柄本佑)が解決。
二人が香澄に謝れと言っても、香澄は謝らない。

長女ひかり(満島ひかり)が勤めるNICUでは、600gで生まれた赤ちゃんの謝る母親。


家族を育て、養う人が謝ってます。
謝らない人は罪悪感が無いと言ってます。

…これは恐ろしい事です。
…善悪の区別がつかないからです。

…しかし、このドラマでは、もう少し事情が複雑の様です。
…どうやら、暁は遊ぶために詐欺を働いたのではないらしい。
…香澄にも問題が在りそう。
(参考HPの人物相関図→http://www.fujitv.co.jp/wakamono/chart/index.html)


2:
若い農婦を演じるのが、長澤まさみ
私が観た限りでは、初の汚れ役。
日焼けと共に、少々年の割に疲れた表情がいい。

ひょっとすると、このドラマで凄い演技をして役者として大躍進するかも。

『世界の中心で、愛をさけぶ』の時は綾瀬はるかと同じ位大根だったけど、
『わが家の歴史』から演技が真面になってきました。
今では綾瀬はるかより巧い。


3:
暁と香澄の秘密がどんなものか、興味津々(^.^)。
それに、長澤まさみが今度どんな演技を見せてくれるか、楽しみ(^.^)。

次回も観ます。




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『若者たち2014』その1

★簡単な紹介

○放送
2014年7月9日~
水曜日 午後10:00~10:54
フジTV系
全回

○スタッフ
原案:山内久、森川時久
脚本:武藤将吾
演出:杉田成道、中江功、並木道子
撮影:星谷健司、小松忠信
照明:富沢宴令
音楽:萩野清子

医療監修:楠田聡
医療指導:守屋俊介、伊藤尚志
看護指導:菅野さやか

プロデューサー:石井浩二

○出演
妻夫木聡………佐藤旭(あさひ)
瑛太……………佐藤暁(さとる)
満島ひかり……佐藤ひかり
柄本佑…………佐藤陽(はる)
野村周平………佐藤旦(ただし)

蒼井優…………澤辺梓
長澤まさみ……屋代多香子
橋本愛…………永原香澄

吉岡秀隆………新城正臣




★評


第一話

1:
「理屈じゃねえんだよ、結婚は」
の題名通り、第一話では佐藤家五人兄弟の内、次男暁(瑛太)以外、恋に陥っています。
親代わりの長男旭(妻夫木聡)は、自分の基準では一人前とは言えない妹と弟達が恋に陥るとは許せないのであります。

「理屈じゃねえんだよ、結婚は」と言いながらも妹と弟達の恋心を理解出来ない旭君です(笑)。

特にひかり(満島ひかり)と新城正臣NICU担当医師(吉岡秀隆)は第一話から不倫関係とバラし、当人達にとってもイマイチ理解出来ていません。


2:
それにしても、仲の良い兄弟です。


3:
自分では上がるつもりが無かったプロレスのリンクに上がった旭。
相手は勝てるはずのないプロ。
それでも、勝負を挑む旭。

現在の旭の状況を強調する演出です。
妹と弟達の恋に驚いている旭ではなく、梓の妊娠ですな、表すのは。

なぜ行ったかと言うと、梓(蒼井優)からの招待。
行った時はいなかったけど、リンクで旭が死闘を繰り広げている(笑)最中に来た。
それを観て惚れ直した梓。
そして、旭も自分の気持ちが分かりました。

冒頭の霧が流れる閉園間近の遊園地からの場面から続いてる訳です。
二人の間の「霧」がようやく晴れた、とね。

し、か、し、
これで二人の問題が解決し万事目出度く行くと思ったら大間違い。
二人が夜明けの橋で別れる場面に注目。
まず、橋の真ん中で人が別れるはず有りません。
梓は橋を渡り、旭は元来た方へ戻ります。
二人が正反対の方向へこれから進む、と明示しています。
まだまだ波乱が有りますゼ。


4:
1966年の連ドラを元にやるので、どうなるかと心配半分、興味半分でしたが、
第一話を観た限りでは、合格。
おかしな違和感は有りません。
プロレスも現在も人気が衰えた訳ではなく、旭と梓の共通の楽しみにしても説得力があります。

それにしてもよく喋るドラマだと思い調べると、オリジナルを踏襲しているとか。
(参考→http://www.fujitv.co.jp/wakamono/spe_sugita/index.html)


5:
役者はとりあえず、全員ちゃんと演技してるんで宜しい。
綾瀬はるかみたいな大根がいないんで目に優しい。


6:
朝日新聞の紹介記事では、「傑作になる予感」とか書いてあったけど、
流石にそこまで褒める気にはならん。
でも、次回が楽しみ(笑)。
次回も観ます。



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最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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