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『アンナチュラル』その4

第九話


1:
言いたくないけど、面白い(笑)。


2:
今回からお話は主題へと移ります。
しかも、犯人はバレテいる。

でもねぇ、どうもここ10年程TVドラマを観続けてるんですが、
この手の「各回のエピソード+基調としての主題」型は、悪くはないのですが、全編を通じての「力」が弱い。

主題を10回続けるだけの実力が脚本家に無いのは明らか。
その昔、
おそらく書けなくて苦肉の策として各回のエピソードでまとめたのでしょう。
それなりに面白く、視聴率もソコソコ取れるので定番化、型紙、テンプレートになったのでしょう。

この点、
『ドクターX』や『相棒』は主題を作らずエピソードだけして、スケベ心が無く好ましい。


3:
次回は最終回なんで、観ます。






タグ 石原さとみ 井浦新 松重豊 市川実日子 北村有起哉





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『アンナチュラル』その1

1:
ディベイトの無い日本じゃ論理的に意見を戦う裁判は、少なくとも作り物の中では、存在しません。
知的対決がありません。

このドラマだと、
まず、
検察官が女性法医学者を尋問中に女性蔑視発言。
100%あり得ません。
裁判は人格攻撃するものではなく、
証言の信憑性を問うものです。

検察官の有能さを表すために証言だけではなく、
女性の「特徴」を攻撃してる訳です。
無知蒙昧の極みの脚本です。

かなり頭が切れないと法廷ミステリーの脚本は書けません。


2:
アメリカの弁護士資格を持つ本物の弁護士が書いた法廷ミステリーが好きな私CYPRESSには、
このドラマは駄作。





タグ 石原さとみ 市川実日子 薬師丸ひろ子 井浦新

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『シン・ゴジラ』

★簡単な紹介

○公開
2016年7月29日

○上映時間
1時間59分

○TV放送
2017年11月12日(日)
午後9:00~11:20
TV朝日系
地上波初放送

○スタッフ
脚本:庵野秀明
総監督;庵野秀明
編集:庵野秀明

監督、特技監督;樋口真嗣
準監督、特技総括、B班監督:尾上克郎
C班監督:石田雄介
D班撮影、録音、監督:摩砂雪(=まさゆき)、轟木一騎、庵野秀明

撮影:山田康介
照明:川邊隆之
録音:中村淳
整音:山田陽
音響効果:野口透
美術:林田裕至(=はやしだゆうじ)、佐久嶋依里
美術デザイン:稲付正人
音楽:鷺巣詩郎、伊福部昭

総監督助手:轟木一騎
キャスティングプロデューサー:杉野剛、南明日香
助監督:足立公良
制作担当:片平大輔

自衛隊担当:岩谷浩
特撮班撮影:鈴木啓造、桜井景一
特撮班照明:小笠原篤志
特撮班美術:三池敏夫
特撮班操演、特殊効果:関山和昭
特撮班スクリプター:増子さおり
特撮班助監督:中山権正

ゴジラコンセプトデザイン:庵野秀明
ゴジライメージデザイン:前田真宏
ゴジラキャラクターデザイン、造形:竹谷隆之
特殊造形プロデューサー:西村喜廣
VFXプロデューサー:大家哲男
CGプロデューサー:井上浩正
CGディレクター:岩本晶
CGスーパーバイザー:伏見剛
ゴジラアニメーションスーパーバイザー:佐藤篤司
ゴジラコンセプトアニメーター:熊本周平
VFX:白組

制作:市川南
エグゼクティブプロデューサー:山内章弘
プロデューサー:佐藤善宏、澁澤匡哉(=しぶさわまさや)、和田倉和利
ラインプロデューサー:森徹、森賢正

○出演
長谷川博己…………矢口蘭堂、内閣官房副長官(政務担当)
竹野内豊……………赤坂秀樹、内閣総理大臣補佐官(国家安全宝生担当)
石原さとみ…………カヨコ・アン・パタースン、米国大統領特使

閣僚、内閣関係

大杉漣………………大河内清次、内閣総理大臣
柄本明………………東竜太、内閣官房長官
渡辺哲………………郡山肇、内閣危機管理官
余貴美子……………花森麗子、防衛大臣
平泉成………………里見祐介、農林水産大臣、後に内閣総理大臣代理
中村育二……………金井光二、防災担当大臣、兼、国家公安委員長
浜田晃………………河野純、総務大臣
矢島健一……………柳原邦彦、国土交通大臣
手塚とおる…………関口悟郎、文部科学大臣
信太昌之……………葉山達也、経済産業大臣
横光克彦……………菊川俊介、環境大臣
児玉頼信……………岩田剛、厚生労働大臣
川井つと……………佃駒人、法務大臣
大林丈史……………国平修一、副総理兼外務大臣
松澤仁晶……………鵜飼真一郎、財務大臣
小野孝弘……………大野孝博、経済財政政策担当大臣
大槻修治……………大山修治、国家戦略担当大臣
川口丈文……………川溝丈文、金融担当大臣
三浦清光……………森学、行政改革担当大臣

水野智則……………会田春臣、内閣官房副長官
土屋良太……………森戸柊志、内閣官房副長官(事務担当)
佐藤貢三……………平岡君男、内閣官房長官補(事態収拾、危機管理担当)

島田久作……………副総理兼外務大臣、
松尾諭………………泉修一、保守党第一党政調副会長

巨災対

高良健吾……………志村祐介、内閣官房副長官(防衛省)
津田寛治……………森文哉、厚生労働省医政局研究開発振興課長(医系技官)
市川実日子…………尾頭ヒロミ、環境省自然環境局野生生物課長補佐
高橋一生……………安田龍彦、文部科学省研究振興局基礎研究振興課長、「オタク」
野間口徹……………立川始、資源エネルギー庁電力、ガス事業部原子力政策課長、「変わり者」

自衛隊関係

國村準………………財前正夫、統合幕僚長
鶴見辰吾……………矢島、統合幕僚副長
斉藤工………………池田、第1戦車中隊長
ピエール瀧…………タバ作戦戦闘団団長兼第1普通科連隊長

その他

光石研………………小塚、東京都知事
藤木孝………………川又、東京都副知事
三浦貴大……………新人記者
古田新太……………沢口龍彦、警察庁長官
モロ師岡……………本部、警察庁刑事局長
犬童一心……………志賀(仮)、古代生物学者
原一男………………塙(仮)、生物学者
小出恵介……………消防隊隊長

岡本喜八……………牧悟郎、元城南大学統合生物学部分子細胞生物学教授、行方不明(本映画の最重要人物)




★評


幼稚園の時に『ウルトラQ』、小学一年の時に『ウルトラマン』が始まり、観た私CYPRESS(笑)。
当然ウルトラマン世代で怪獣映画未だに大好き(笑)。

でも、いい歳こいた大人になって観直すと落胆する事甚だしい(溜息)。
残念ながら駄作しかない。
それでも、新しい作品が出来ると、ち~とは、期待しちゃいます。

去年2016年の話題作をAmazonのプライムで観る前にTV放送を観ると…


1:
これは…
溜息、
恐ろしい映画。

とても現実感があり、恐ろしい。

何と言っても、2011年の東日本大震災を経験した後ですから、
その可能性、恐ろしさ、久し振りに想像力が現実を追い越した、
いや、
並んだ。
並んだだけでも、素晴らしい。
特に序盤、謎の生物が呑川を遡上する場面は津波の恐怖以外の何物でもなし。

つまり、怪獣映画の最高峰であります。

ゴジラ、正に破壊の権化、地上に現れた地獄であり、魔王。

素晴らしい。


2:
観ていて現実、現代社会の「悪(=あく)」と「悪さ(=わるさ)」を実感させ気分が悪くなるのは、
黒澤明の『生きものの記録』(1955年)を観て以来の事。

黒澤明の後継者は、映像では張藝謀(チャン・イーモウ)だけど、
作品自体ではこの『シン・ゴジラ』であります。
嬉しい事です(^.^)。


3:
予算の使い方が巧い。
CGは金が掛かるから、ゴジラの動きを少なくし、
その分政治家の描写に使ってます。
それでも、緊張感が途絶えぬ巧さ。

脚本の出来もいいと言う事。

参ったね(笑)、日本映画で現在これ程の物を作れるとは(笑)。


4:
音楽の入れ方が少ないし、必要最小限度なのも好ましい。
伊福部昭の傑作曲の使い方も巧い。

過去のゴジラ作品からの引用、活用も巧いし、楽しい。

CGも頑張っています。
平成ガメラは第二作目以降、粗が目立つ昼間の描写が減ったけど、
この作品は自信があったのか、昼間の場面が少なくない。

ゴジラを攻撃する自衛隊の描写も巧い。
弱い武器から強い武器へと変えていきます。

また、主役は矢口(長谷川博己)だけど、万能選手ではなく、
場面毎に主役が変わってるのも、好ましい。
人間の能力には限界があるから、一人で何でも解決出来るはずがありません。


5:
敢て欠点を挙げれば、米国大統領特使のカヨコ・アン・パタースンを演じる石原さとみの英語が日本語訛りである事。
石原さとみの英語は流暢だし、耳障りな訛りが無くて、ハッキリ言って、素晴らしい。
日本の女優でこれだけ英語が出来る女優は他にあまりいないでしょう。
でもなぁ、カヨコがアメリカ育ちなのは明らかだからアメリカ訛りじゃないと、
やはり、おかしい。


6:
もう一つ現実的過ぎて、気分が悪くなるのが、
ゴジラの最後の姿。
尻尾を上げて立ったまま。

その姿が「V」。
勝利のVサインじゃないの(@_@)。

実は、ゴジラ、単に凍結されただけで、死んでもいなければ、亡んだわけでもない、
としか捉えられん姿。

やはり熱核兵器じゃなければ殲滅出来ないのでしょうか。

矢口が最後に言う台詞、
「ゴジラと共生していくしかない」
を背景で強調しています。

後味が悪い。
これ程後味が悪いのは、やはり、黒澤明の『生きものの記録』以来。
同時にこのヒリヒリする程の現実感、核兵器の抑止力を実感させる現実感、
素晴らしいと認めない訳にはいきません。


7:
『ゴジラ』(1954年)が誕生して62年後に漸く第一作を越え、怪獣映画の基準になる映画が出来ました。
怪獣映画の傑作です。
大人の鑑賞に堪えられる映画です。
欠点が非常に、いや、異常に(笑)少ない。

日本映画、ここにあり、と誇れる映画です。


後味の悪さは第一級ですが(笑)、作りも第一級。
お勧めの映画です。





タグ ゴジラ 伊福部昭 石原さとみ 長谷川博己 庵野秀明 黒澤明 張藝謀 シン・ゴジラ







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『地味にスゴイ!』その10

最終話


1:
今回も目出度し、目出度し(^.^)。

そして河野悦子(石原さとみ)がなぜ幸人(菅田将暉)に胸に飛び込まないか?
そりゃあんた、続編を作りたいからに決まってるじゃん(笑)。


★まとめ

面白かった。

毎回お題となるテーマは、大した事なし。
最終話でも同様。
だから、今迄記事に書きませんでした。

極めて当然の事。
「良書とは分かり切った事を書いた本だ」
は、ジョージ・オーウェルの言葉だったと思いますが、
このドラマに錘を与えおかしな方向へ進むのを防ぎました。

主人公河野悦子のファッション(と流行も?)にしか興味が無く、
校閲という全くやる気が無い仕事にどう取り組んでいくか、どの様に仕事の面白さに気付いていくか、
が主題でした。

第一話でいかに自分が”Lassy”を愛しているかを入社試験の面接で述べますが、
ここにこのドラマの主題がありました。
物事に対する愛情とその結果である全身全霊を注ぐと言う心構えと行動です。
何事にも全力を尽くす、と言う事です。
河野悦子は”Lassy”に与えた愛情を校閲と言う目の前の仕事に与え、
同じ結果を生み出しました。

このドラマの優れている点は、変に説教臭くならず、主題を主張し過ぎないさじ加減が絶妙でした。
更に、河野悦子がファッション命の軽薄女なんですが、逆にドラマに軽さと笑いを与え、重くなり過ぎず成功しました。

「漂えど沈まず」
「悠々として急げ」
~by 開高健

を実現したドラマです。

佳作です。





タグ 石原さとみ 岸谷五朗 青木崇高 本田翼 菅田将暉 江口のり子 加賀丈史 開高健





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『地味にスゴイ!』その9

第九話


1:
人目に触れないけど非常に、物凄く、重要な仕事の回。

その一つが校閲。

まぁ、その通り。

でも、今回は、河野悦子を演じる石原さとみ
やはり、美人だわぁ、石原さとみ(^.^)。
底の底まで落ち込んでオシャレと化粧をしてない時の石原さとみの美貌(^.^)。
やはり、キレイ。

柴咲コウの美声と同じく、下手に飾り立てない方が遙かに宜しい。


2:
次回、最終話。
悦子、いよいよ念願の”Lassy”編集部へ。
絶対観ます(^.^)。






タグ 石原さとみ 岸谷五朗 青木崇高 本田翼 菅田将暉 江口のり子 加賀丈史 柴咲コウ







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『地味にスゴイ!』その8

第八話


1:
茸原渚音、景凡社校閲部部長(岸谷五朗)、何と、
「渚音」は「しょおん→しょーん」と読むんだとさ(@_@)。
ショーン・コネリー(Sean Connery)の大ファンだった母親の命名だとか(@_@)。

因みに、ショーンはジョン(John)のアイルランド訛り。
海(sea)と最初の3文字が同じだからと言って「シーン」とは発音しません。


2:
今回は全力で仕事をする事。
命を賭けてまで仕事をする事。

毎回全力で校閲する河野悦子(石原さとみ)。
今回もその熱意が恋愛小説家桜川葵(伊藤かずえ)に伝わり、
葵も病身を押し、病気を隠してまで小説を書く。

幸人(菅田将暉)は漸く書きたい題材、物を作る人々、に出逢う。

今回も悪くはないけど、どうも前回辺りから停滞気味。
残りはおそらく二話。

悦子がLassy編集部へ行く必要はもはやなくなり、関心は幸人との恋の行方。
恋愛ドラマは主人公の恋が巧く行かなくちゃ、意味無し。


3:
さて、どうなりますやら。
次回も観ます。






タグ 石原さとみ 岸谷五朗 青木崇高 本田翼 菅田将暉 江口のり子 加賀丈史 伊藤かずえ






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『地味にスゴイ!』その7

第七話


1:
今回は、う~ん、いいんだか、悪いんだか…
あまりにも巧く行き過ぎるんで、鼻白む。

けど、まぁ、いい話だからいいか(笑)。

悦子(石原さとみ)、幸人(菅田将暉)、本郷大作(加賀丈史)、み~んな巧く行きました。

森尾登代子を演じる本田翼、今回も好演。
本田翼、ちょっと見直したゼ(^.^)。


2:
こんなに巧く行っちゃってこれからどうなるんでしょう?
不安半分、期待半分、
次回も楽しみ、楽しみ(^.^)。





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『地味にスゴイ!』その6

第六話


1:
今回は諦めない、頑張る、前向き、明るい、の回。
悦子(石原さとみ)、乗り気、やる気の無い校閲の仕事ですが、
あ~ら、不思議、貝塚(青木崇高)に指摘されるまで全力で取り組んでいたのに気付かなかった。

そんな働く悦子を見た幸人(菅田将暉)、告った(@_@)。

ひゅ~、ひゅ~(笑)。


2:
よく喋り、よく動き、よく働く悦子。
自分の弱さと失敗を認められる心の強さ。
まぁ、確かに魅力的だけど、付き合えば、
自分に求めるものが高いから当然相手にも求め、
あ~だ、こ~だ、一々うるせぇ~ゾ、
この手の女は(笑)。


3:
次回からドラマは後半戦へ突入。
貝塚と悦子は最初から相手に何でも言える相性の良さ。
森尾登代子(本田翼)は、不倫相手にサヨナラを言っちゃったから、
幸人の事を今迄以上に意識。

そう、視聴者が大好きな三角関係へ発展する予感(^.^)。

次回も観ます。





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『地味にスゴイ!』その5

第五話


1:
今回は一見無駄な事、仕事のお話。
でも、今は無駄に見えても、思えても、将来に無駄とは限らない、
と至って真っ当な内容。

幸人(菅田将暉)と悦子(石原さとみ)の恋物語の方は、
幸人が森尾登代子(本田翼)の家に間借りしているのが、悦子にバレた。


2:
雑誌”Lassy”の仕事で森尾に無茶振りされてる様な脚本ですが、
どんな雑誌でも多かれ少なかれ、あんな感じらしい。


3:
今回もこんな感じで無難な出来。
半分が終わり、何とか合格の出来(^.^)。
次回も観ます。





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『地味にスゴイ!』その4

第四話


1:
人気女優と隠し子騒動とゴシップ専門記者のお話。

悦子(石原さとみ)がその記者に人気女優の生い立ちを教えると、
記者、心変わり。
悪者に徹し、そのおかげで女優に同情が集まる。

ん~、出来過ぎ、巧く行き過ぎ、ご都合主義。
それでも視聴者にチャンネルを変えさせようとはしない脚本、
少なくとも私CYPRESSは変えませんでした(笑)。

今回はギリギリ合格の出来。


2:
さてと、今回も意外と出来が悪くない。
お話にいい意味での軽さがあり、また話の展開も心地良い速さがあります。
悦子と幸人(菅田将暉)の恋の行方、悦子と貝塚(青木崇高)との関係、
悦子のLassy編集部への異動、登代子(本田翼)の仕事、登代子と幸人の関係、
視聴者の感心を引き留めておく数々の事。
次回以降、これらを巧く使い、消化出来るでしょうか?

演技陣では、女優が悪くない。
石原さとみは今迄観た中では一番いい。
嵌ってるんではないでしょうか?
本田翼も同様で一番いい。
挫折感、不安、この辺がよく出来ています。
この女優、笑顔より暗い表情の方が断然嵌るのかも。


3:
次回も、ハイ、観ます(笑)。





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『地味にスゴイ!』その3

第三話


1:
頑張ってるなぁ、この連ドラ(^.^)。
第三話でも中弛み無し(^.^)。

今回は小説に対する愛情を巧く描いています。
恋物語の方も悪くない。
卓球を躊躇いや迷いの象徴に使うのも、もどかしさに満ちてこれまた宜しい(^.^)。

主人公河野悦子を演じる石原さとみも悪くない。
特に早口がいい(^.^)。
相手役の折原幸人を演じる菅田将暉も、「不思議君」であり、
同時に「未だ成し遂げたことなしのイマイチ自信の無さ」を漂わせ悪くない。

また、笑いの加え方も品があり宜しい。


2:
笑いの趣味、これがこのドラマの一番いい点ですナ。
次回も観ます(^.^)。





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『地味にスゴイ!』その2

第二話


1:
おや、今回も出来が悪くない(^.^)。

河野悦子(石原さとみ)がやりたくもない校閲を無意識に奮闘。
そして奮闘し過ぎで失敗。
それでも校閲部の社員が協力し挽回。

この辺が過不足なく描けていて、宜しい(^.^)。

また、悦子が一目惚れした折原幸人=是永是之(菅田将暉)と再会。
貝塚八郎文芸編集部編集者(青木崇高)との相性の良さも強調し三角関係を仄めかしています。


2:
主人公河野悦子を演じる石原さとみが悪くないのが好調の原因の一つ。
また、脚本に下手糞な嘘が無いのも宜しい(^.^)。

ひょっとするとこのドラマ、成功するかも(^.^)。


3:
次回もこの調子で頼みますよ。





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『地味にスゴイ!』その1

★簡単な紹介

○放送
2016年10月5日~12月7日
水曜日 午後10:00~10:54
NTV系 全10回

○スタッフ
原作:宮木あや子
脚本:中谷まゆみ、川さきいづみ
演出:佐藤東弥、小室直子
撮影:長嶋秀文
照明:徳永博一
音楽:大間々昴
チーフプロデューサー:西憲彦

○出演
石原さとみ………河野悦子
本田翼……………森尾登代子、悦子の後輩、景凡社”Lassy”編集者
加賀丈史…………本郷大作、ミステリー作家の大御所
田口浩正…………尾田大将、おでん屋の対象
菅田将暉…………折原幸人(是永是之)、貧乏大学生、実は作家
青木崇高…………貝塚八郎、景凡社文芸編集部編集者
岸谷五朗…………茸原渚音、景凡社校閲部部長
江口のり子………藤岩りおん、景凡社校閲部員
足立梨花…………今井セシル、景凡社受付
高橋修……………目黒真一郎、景凡社校閲部員
芳本美代子………亀井さやか、景凡社”Lassy”編集長
伊勢佳代…………波多野望、景凡社”Lassy”副編集長




★評


第一話


1:
とりあえず、観てみると…


2:
負けん気と正義感と物怖じしない事だけが取り柄の新人の奮闘記。
馬鹿馬鹿しく、何の感興も起こさない手垢にまみれた退屈極まりない話ですが、
このドラマでは主人公河野悦子(石原さとみ)の奮闘振りが「空回り」していません、
第一話限りでは。

第一話としては、とりあえず合格点。


3:
とりあえず、次回も観てみますか。





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『5→9 ~私に恋したお坊さん~』その10

最終話

1:
最終話も相も変わらず雑な脚本。
こんなことやってるからフジTVは儲からない。


★まとめ

1:
脚本が雑。
小学生女子を対象にした手抜き脚本なんではないのかね?


2:
そんな中でも、桜庭潤子を演じた石原さとみは悪くなかった。





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『5→9 ~私に恋したお坊さん~』その9

第九話

1:
何か、どころじゃない。
脚本が非常に雑。
分かりやすく言えば、つまらん。
その最たるものが高嶺(山下智久)のお母さんひばり(加賀まりこ)が、
なぜ潤子(石原さとみ)を嫌悪しているのか、全く不明。

次回最終話で、ひばりが、
「あなたの高嶺への気持ちを試すため」
「これ位の試練で挫ける様では一橋寺をやっていけません」
なんて戯言をほざいたりしないのを祈るのみ。


2:
どうも低視聴率のために脚本に下手な手をかなり入れてる感じが強い。


3:
まぁ、ここまで来たから最終話も観る。



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『5→9 ~私に恋したお坊さん~』その8

第八話

1:
は~い、恋愛物の最後の障壁へとこのドラマも突入~!

高嶺(山下智久)の弟の天音(志尊淳)、何と、「一橋寺解体計画」を進行中!


2:
この突飛な行動、これを面白いと感じるか、感じられないか、
これでこのドラマの評価が分かれるでしょう。

私CYPRESSは全く面白くない。
天音の高嶺に対する行動に説得力が無い。
どうも「取っ手付けた感」が強過ぎ。
だもんで、低評価。


3:
それでも、
潤子を演じる石原さとみ、意外と、と言ったら誤解があるかもしれませんが、
「ラブ」と「コメ」に合わせ細やかな演技をしてるし、
山下智久も冷静だけど内に秘めた熱い情熱と愛情を持った高嶺を、まぁ、合格の演技をしてます。


4:
次回が最終回の前の回、らしい。
高嶺と潤子は二人の行く手を塞ぐ障害物を越えられるか?
次回も観ます。



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『5→9 ~私に恋したお坊さん~』その7

第七話

1:
潤子(石原さとみ)が高嶺(山下智久)に惚れていくのは、
回が進むのと同期して悪くありません。
高嶺の人柄と潤子への思いもちゃんと描けています。

天音(志尊淳)と言う高嶺の弟であり、ライバルが現れた事も話が面白くなるので歓迎。

でも、どうもなぁ…
何か、今回も全体のまとまりが無い。
「ラブ」と「コメ」の馴染みが相変らず悪い。
現実的は部分とおとぎ話的な部分との馴染みも悪い。

また、潤子の母親恵子を演じる戸田恵子が全然活かされていない。
もったいな使い方。


2:
今回は潤子の気持ちがかなり高嶺へ傾き、恋人へはあと一歩。
このまま進むと次回で終わっちゃうんで、天音登場。

次回も観ます。




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『5→9 ~私に恋したお坊さん~』その6

第六話

1:
主人公星川高嶺(山下智久)、魅力的な人物であり潤子(石原さとみ)に対する思いも熱く、深く、真摯であります。
今回も潤子の祖母幸江の十七回忌の法要でいい事を言います。

でもねぇ、どうも他の場面、非現実的なおとぎ話的な場面との相性、馴染みが悪い。

だから高嶺の言動、人柄が活きない、引き立たない。


2:
ん~、月曜日は他に観る物が無いんで次回も観ます。



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『5→9 ~私に恋したお坊さん~』その5

第五話

1:
溜息が出る下手糞な脚本。
中途半端なんです、全てが(溜息)。
夢の様な設定も中途半端。
現実感も中途半端。
こんなドラマ作ってるから在京民放局で唯一赤字になるんだよなぁ…


2:
それでも、次回も観ます。



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『5→9 ~私に恋したお坊さん~』その4

第四話

1:
もてもて潤子(石原さとみ)。
まぁ、もてるのは別に問題無いんですが、なぜもてるのか、この理由の描写が全く無い。
高嶺(山下智久)が潤子に優しさで接し潤子の心を捉えていくのですから、少なくとも何か一つ潤子の魅力を描かねば。

何にもしないのに異性からもてもて、と言う夢物語を否定しませんが、
現状では恋敵がいるから潤子が好きなだけ。
高嶺が潤子をなぜだか知らないけど好き、なぜだか知らないけど魅かれるのはいいですが、
他の男性陣も同じじゃ困ります。


2:
相変らず雑な脚本ですが、次回も観ます。



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最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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