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『同期のサクラ』その10

最終話


1:
どうもなぁ…(溜息)。
イマイチ楽しくないし、安心出来ない終わり方。
現実的過ぎるんだよなぁ。
もう一工夫欲しかった。


★評


1:
最後まで感じ悪い内容。
ハッキリ言って気分悪いです。
どう考えてもある種の「イジメ」ですよ、これ。
サクラ(高畑充希)がイマイチ能力が低い、これが痛い。
まぁ、話の主軸が「頼れる仲間」なのでサクラを少々能力不足にせざるを得ないんですな。
最終話で「頼れる仲間」のおかげでサクラは少々挽回出来たんですが、
それに説得力があったかと言うと、無し。

サクラと同期の仲間達で問題解決出来たら良かったのですが、
残念ながらサクラ程理想と意志の強さを同期の仲間には無し。
自分の問題と取り組むのに精一杯でサクラに協力する余力皆無。
終盤にサクラに協力しようとしてましたが…

平泉成に拾ってもらったサクラがそこで一矢報いれば、全然良くなっていたのになぁ…(溜息)。


2:
サクラを演じた高畑充希は申し分無し(^^♪。
高畑充希以外に同年代でサクラをここまで演技出来た女優はいたか?
思い浮かびません。


3:
この終わり方だと、続編のスペシャルドラマを作るな。






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『同期のサクラ』その9

第九話


1:
さてと、
サクラ(高畑充希)の同期4人(橋本愛新田真剣佑岡山天音竜星涼)も、
前回、前々回、辺りから自立してきて、今回はハッキリと示しました。
そうなると、サクラは同期始め他人のために生きてきたから、
百合(橋本愛)のお得意(笑)「自分の居場所が無い」。
ただ、サクラの場合は、
仕事が無い、やりたい建築が出来ない、他人のために何も出来ない、
です。

サクラは花村建設退職後の再就職が大変なのだ。

ただ、花村建設はどうやら10年掛かって軌道修正して真面へ向かっている様で、
サクラが新人時代に社長賞に相応しいと評価した未来型(?)の保育園の建設が始まった(^^♪。

サクラが何とか再就職が決まった建築会社の社長が平泉成(@_@)。
『過保護のカホコ』の時のカホコのおじいちゃんじゃん(^^♪。
まぁ、平泉成みたいなそれなりに有名な役者が出た時点で採用が決まるのは丸わかりだけどね(笑)。


2:
カホコじゃなくてサクラの就職が決まったらそこに現れたのが、
黒川森雄花村建設副社長(椎名桔平)。
再雇用をサクラに告げる。

まぁ、黒川副社長に拾ってもらえるじゃないかと予想してましたが、
記事に書いてないから信じてもらえんよなぁ(笑)。

一応、意識不明で入院中のサクラのお見舞いに来ていたからね。

サクラみたいに物怖じせず、忖度せず、正論で攻撃してくる正直者は、
扱いにくいから黒川森雄が社のためになると目を掛けていても、
社長と同等の権力が無いと使えないのは明白。

社長になる事を目標としている葵(新田真剣佑)が花村建設社長になっても再雇用は可能ですが、
そうなるとあと20年後でしょう(笑)。


3:
最後から2番目のシークウェンスで出る未来型(?)保育園の建設中の現場、
これが酷いCGだなぁ(溜息)。
予算不足が明らか(溜息)。
日本のTVドラマでよくあるパターンです。
CGにまで予算を回せない現状。
ヤレヤレ(溜息)。


4:
次回最終話、絶対観ます。
ただ、HPのストーリーを見るとサクラに大変な事が起こりそうです、皆さん。






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『同期のサクラ』その8

第八話


1:
ん~、非常に感じの悪いドラマだなぁ。
2006年に『愛と死をみつめて』のリメイク版ドラマを観て以来、ドラマと映画をまた観るようになったんですが、
そう13年間ね、このドラマ程感じの悪いドラマは無い。

こんなドラマが受け入れられる社会に成りつつあるんでしょうか?

嫌なら観るのを止めりゃいいんですが、
やはり主人公サクラを演じる高畑充希が見事なんで、観ちゃうんだよなぁ(笑)。
高畑充希が出てなきゃとっくに観るのを止めてます。

しかも、あと2話も残ってる。
あと2回不快な思いをしなくちゃいかんのか…(溜息)。

それにしても、遊川和彦は嫌な脚本家だぜ、
嫌いになるな。


2:
それでも、終盤の5枚のファックスは良かった(^^♪。


3:
観たくないけど、嫌いだけど、感じ悪い事甚だしいけど、高畑充希が巧いんで次回も観る。





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『同期のサクラ』その7

第七話


1:
よよ、もう第七話か(笑)。
次回第八話は再来週12月4日(水)ですと~?

どうもあと2話、全九話で終わりそうな雰囲気。
全十話で花村建設2009年入社組の10年間の話になるんでしょうか?

2:
サクラ(高畑充希)の夢である故郷美咲島への橋の着工が始まるものの、
欠陥が発覚(@_@)。
サクラは自分の夢を実現させるか、真実を住民説明会で伝え島民に命を危険に晒さず、
でも同時に夢を捨てるか、
一大事の決断(@_@)。

じいちゃん(津嘉山種正)と相談しようと訪ねても、
じいちゃんには聞けず。

はい、サクラは主人公だから、予想と違わず、真実を伝えます。
同時にじいちゃん(津嘉山種正)も亡くす。

サクラ、ピ~ンチ(@_@)。


3:
さて、
美咲島橋の建設で今回の欠陥というのが、
経費削減のためコンクリートの量の減少。

社長(西岡徳馬)や常務になった黒川森雄(椎名桔平)に美咲島橋に手抜き工事の話が伝わらないはずがなく、
土木担当役員桑原(丸山智己)の責任問題にならないはずがありません。
時代設定が2015年ですから、スマホで住民説明会を録画しネットに流れないはずがありません。
テレビや新聞で取り上げられ、大問題になるんじゃないでしょうか?

HPで次回予告を見ると、桑原への処分が何も書いてなし(溜息)。
おそらく処分が無いんでしょう。


4:
横暴で倫理感が欠如した役員が蔓延り、下っ端社員はただ我慢するのみ、
の様な滅入る脚本。
サクラが孤軍奮闘しても改善の兆しさえ見えない花村建設。

どうも個人的には、第七話になっても主人公に不幸と不運しかなく、
陰陰滅滅として好きになれん。


5:
今回はサクラが「大人」になるキッカケになる回。
相談相手、言い換えれば依存する相手がいなくなり、
美咲島橋を架けると言う自分の夢を捨てます。

前回までは仲間を助け、「大人」になる助けをしてきました。
今回はついに住民説明会が始まるとすみれ(相武紗季)から電話がかかり、
何かあったら頼って欲しいと言われます。

さて、どうなるでしょうか?


6:
今回第七話まであまりにも陰惨なので、好ましくありませんが、
まぁ、次回も観るか。






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『同期のサクラ』その6

第六話


1:
サクラ(高畑充希)、ついに花村建設で褒められる。
すみれ(相武紗季)にね。

でもすみれは自分に嘘を吐かなかったので、社史編纂室へ異動。

今回はすみれがサクラに助けられ(?)、これで主要人物全員がサクラに助けられました(?)。
だから、サクラの人生の師匠であるじいちゃん柊作(津嘉山種正)の心臓の具合は悪くなるし、
花村建設では桜の故郷の島への橋の建設が始まり、でもサクラへのファックスでは橋は架からんと来ます。


2:
それにしても、花村建設、旧態依然としてあからさまな差別が蔓延り、
これ程だと有能な社員がどんどん流出してしまうんじゃないでしょうか?
特に女性蔑視が酷く、有能な女性はすみれの様にしがみつかずケンカをする前に転職するでしょう。

ちょっと、脚本の誇張と嘘が酷いなぁ。


3:
それでも、
恐れ知らず、強心臓、自分に嘘を吐かない、変人、のサクラを演じる高畑充希の演技が素晴らしいので、
特に無敵の無表情が素晴らしいので、
次回も観ます。






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『同期のサクラ』その5

第五話


1:
何かなぁ、お話があまりにも幼稚。

お客さんである役人に言いたい事言って通るはずありません。
このドラマの中でも「個別の案件についてはお答えしません」と言ってるでしょう?
葵(新田真剣佑)は国交省の高級官僚の父親がわざわざ来社したんですから、
「本日は御足労頂き、誠に有難うございます」と言うのが社会人として当然、最低限。

国交省の役人が「個別の案件には答えない」と言ったのに、
それでも息子の会社に足を運んだ理由を葵が考えないのは、なぜ?
まずこんな事はありません。

高級官僚の父親として出来る最大限の好意と愛情だと理解出来ない葵。
アホです。
知力が弱い。

サクラ(高畑充希)と葵が異動になって当然。
ならなかったら、このドラマ自爆。


2:
それにしても、高畑充希は巧いなぁ(^^♪。
このイマイチの脚本を補っています。


3:
次回も観ます。






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『同期のサクラ』その4

第四話


1:
蓮太郎(岡山天音)、ピ~ンチ!!!!!
暗い、頭の回転が遅い、要領悪い、ウザイ、
ので、人気が無い、人望が無い。

ちょっとあり得ないんですが、設計部部長から社内コンペの時間変更を教えてもらえず。
ショック~、無断欠勤、クビ間近。
でも、サクラ(高畑充希)初め同期の心配と説得でなんとか復帰。

岡山天音、いいね(^^♪。
蓮太郎になっている(^^♪。
10年後の自信がある蓮太郎にもなっている(^^♪。

調べてみると、
観ていたドラマは、
『大切なことはすべて君が教えてくれた』、『黒の女教師』、『夜のせんせい』に出ていたけど、
全然記憶に無い(笑)。
更に、
観ていたのは、
『すべてがFになる』、『神の舌を持つ男』第六話、にも出ていたけど、覚えてない(笑)。

顔は覚えているんですけど、役と名前は、あららら~、覚えてない(笑)。
あの顔に相応しい存在感が薄い役だったんだろうか?


2:
高畑充希も表情が変わらないサクラを、当然ながら、巧く演じてます。


3:
脚本の方も誇張が強めながら、現実感があり、宜しい(^^♪。
観ている今季のドラマで一番出来がいい、第四話までは。


4:
次回も観ます。






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『同期のサクラ』その3

第三話


1:
今回は女性に対するセクハラ。
百合(橋本愛)に対する社内セクハラとお得意からのセクハラ。
両方に対する無為無策。

セクハラ自体として捉えるべきではなく、花村建設に代表される大手企業内での女性の地位と捉えるべきでしょう。
百合が言う通り未だに男社会で女性に対する偏見が存在している、ですね。
能力を認めていない、です。

百合が最初にやった様に結婚して逃げるか、桜(高畑充希)の様に正論で戦うか、
少なくとも覚悟が必要でしょう。

実際、こういう事、自分の周りではありませんが、あるんでしょう。
日本の企業では女性の経営幹部が非常に少ないから直ぐに改善されるの望み絶望的。
(参考→ https://amp.review/2018/03/06/women-executives/ )

百合に対するお得意からのセクハラに対する対抗にお得意が怒り、
それが花村建設にまで伝わり、人事部長黒川(椎名桔平)は百合を社史編纂室へ移動を命ず。
ヤレヤレ(溜息)。


2:
次回も観ます。






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『同期のサクラ』その2

第二話


1:
営業部に菊夫(竜星涼)、上司からの無理な指示に根を上げ、緊急入院。
でも、終盤、担当先でトラブルが発生すると率先して出向き、協力、
そして当然ながら目出度し、目出度し。

上司が新人に負荷を掛けるのは、当然ですが、
今回は誇張し過ぎでしょう。
桑原営業部長が菊夫が部長の言う通りには出来ないと言うと、
お前の事をどうにでも出来る(?)とか脅すのは明らかに言い過ぎで、職権乱用、パワハラです。

この辺の誇張、どうも日本のドラマには多過ぎる気がします。
マンガが原作だからこの程度なんかねぇ。


2:
1日中表情を変えないサクラ(高畑充希)。
心や決心や夢が変わらない強さを表しているのは明らかですが、
現実感が無い。
嘘丸出しです。
演技にたとえると、大根役者。
原作のマンガに従っているのか、この程度の演出しか考えられないのか、
どちらにしろダメな演出でしょう。

高畑充希ならそんなつまらん演出しなくても、サクラを演技出来ると思うんですがねぇ。


3:
それと気になるのが番組HP。
「忖度」が何度も出て来る。
時代に即したドラマを作りたいのでしょう。
言い換えれば視聴者に媚を打った脚本しか許さないプロデューサーって事でしょう。


4:
とまぁ文句ばっかり書いてますが、
来週も観ますよ、ハイ(笑)。






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『お迎えデス。』その3

第三話


1:
今回もいいなぁ(^.^)。
元高校教師美樹(野波麻帆)と教え子亮二(竜星涼)の話。
美樹は教師として大学生になった亮二を今でも心配している。

少々荒れた生活を送る亮二だが、その原因は好きだった美樹先生が亡くなったから。

この様に良い思いを伝えるのは、単純な事ですが、ドラマの内容としては良い。
単純に良いドラマになります。


2:
今回は更にいいのは、恋愛ドラマとして話が動き始めた事。
前回までは幸(土屋太鳳)が死神ナベシマ(鈴木亮平)に片思い。
今回はそんな幸に成仏してない保(今野浩喜)が一目惚れ、片思い。
思いを遂げんと49日までこの世にいようとする。
保は円(福士蒼汰)に憑依し幸に迫るが、円が保と戦い幸を守る。

幸の円への思いは当然変わって行くでしょう。
また幸が語る人間に対する思いは相手が生きていようが、死んでいようが変わりがないと言う事は興味深く、このドラマの主題でもあります。
生者と死者の間の思い、実際には叶う事がありませんが、叶うようになったらどうなるでしょう?
ドラマでは今のところ若い人間と若い死者の話だけですが、老人の話になるともっと興味深く、また面白くなるのは間違いありません。


3:
次回も観ます。





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プロフィール

CYPRESS

Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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