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『日曜美術館 至宝が伝える 天平の文化~第68回 正倉院展~』

★簡単な紹介

○放送
2016年10月30日(日)
午前9:00~9:45
NHK Eテレ


正倉院展は毎年2週間しか開催されないし、奈良なんて僻地だから行く気にもなれず、
オマケに美術好きの掛かり付け医によると「見せてやる」と言う悪い雰囲気らしいので、
更に行く気を失っております。

東京国立博物館で大々的な展覧会をやらないかなぁ。

昨年に続きNHK Eテレの「日曜美術館」で観ました。

さて、印象的だったのは…


1:
漆胡瓶
(しっこへい)

ペルシャ風の漆の水差し。
唐で作られ、日本へ伝わったらしい。
表面の草花、鹿、鳥などの文様は銀を切り抜いて貼り付ける「平脱」と言う技法。
漆は経年変化で変形しやすいので、この漆胡瓶の様に漆が剥げたり割れたりせず、
表面の銀の文様が剥げたりしないのは、長年謎だったとか。
奈良時代、710年から794年、の物だから、1,300年は経ってる訳です(@_@)。

素地は木、木胎。
長年、編まれていると思われていましたが、X線検査により違うと判明。
横向きの筋があり、側面は階段状になっていると判明。
薄く細い帯状の木を巻き上げて作った「巻胎(けんたい)」と言う技法で作ったと判明。

特に乾燥に強いとか。
だから殆ど作品が変形しないとか。

…漆芸品の知識は全く無いので、ただただ感心するのみ。


2:
白葛箱
(しろかずらのはこ)

経典等を収める箱で、作品名どおりアケビや葛を編んで作った物ですが、
この編み方が未だによく分かってないらしい。
滋賀県の水口細工と言うのがこの編み方に近いけど、編み目に隙間が出来、違っています。
箱の各部を作り、それぞれを編んで繋げるのですが、どうしても繋ぎ目に歪みが出来、
この点が白葛箱と決定的に違うとか。

滋賀の水口細工も戦後廃れ、技術の復興に7年も掛かったくらいですから、そうは簡単に分からんでしょう。
それにしても、1,300年前にこんな素晴らしい物を作れたとは…(溜息)。

水口細工も悪くありませんが、編み目に隙間が無いこの御物には敵いませぬ(溜息)。


3:
大幡残欠
(だいばんざんけつ)

幡(ばん)は旗の意で、聖武天皇の一周忌、一周忌斉会で使われた旗だとか。

下部が大幡脚(だいばんのあし)
この二つは日本で作られた綾と言う絹織物。

浅緑地鹿唐花文錦大幡脚端飾
(あさみどりじしかからはなもんにしきのだいばんのきゃくたんかざり)
幡の脚の一番下の飾り。
錦と言う高価な織物。織物の中で最も華麗なため、中国で「金」と等しい「帛(はく、=絹の織物)」と言う事で「錦」の文字が作られたとの事。
しかも、こんな高価な織物を切って使ったと言う事ですから、ビックリ(@_@)。

東大寺と盧舎那仏を作った聖武天皇ですから、それに対する思い、国が大きな力を注いだか分かると言ってましたが、
その通りでしょうね。


4:
感想

現在とは富の集中が比べ物にならぬ位一か所に集まっていましたから、正倉院御物に超絶品が集まって当然ですが、
それでもねぇ、こうやって見ると圧倒されます。
現在の超絶的お金持ちもこういう物を作っているんでしょうか?

自家用ジェットも悪くありませんが、芸術に金を使って欲しいもんです。
グッゲンハイム一族の様なお金持ちは現れるでしょうか?






タグ 正倉院






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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

『日曜美術館 未踏の頂へ ~吉田博の挑戦~』

★簡単な紹介

○放送
2016年7月10日(日)
午前9:00~9:45
NHK Eテレ


1:
ついこの間まで千葉市美術館で大回顧展をやってたんだよなぁ…(溜息)。

2016年4月9日(土)~5月22日(日)
HP→http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2016/0409/0409.html

新聞に代表作「日本アルプス十二題 劔山の朝」の写真入りで公告が出ていたけど、白黒の活版だったんで全然魅力が分からず、
オマケに場所が千葉なんて辺境だから、見に行こうなんて全く思わず(溜息)。

現在郡山市美術館で巡回開催中

HP→https://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/022-now.html

この番組によると、次回東京でやるのは、何と来年2017年(@_@)。
でもやらないよりは遙かにいい!(^^)!。
でも、丁度1年後じゃん(@_@)。

東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館
2017年7月8日(土)~8月27日(日)


2:
版画は川瀬巴水の様に従来の浮世絵に西洋に技法を加え、新たな浮世絵の世界を作った物。
川瀬巴水同様にとてもいい。
ただそれだけ(笑)。

油彩や水彩の風景画も変にいじらず、技巧に走らず、これまた良いデス(^.^)。


3:
テレビで見た限りでは、文句なしに素晴らしい(^.^)。
後は、実物を見て心奪われるか、ガッカリするか、デス。
来年が楽しみであります(^.^)。






タグ 吉田博 川瀬巴水






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『日曜美術館 民家巡歴 向井潤吉の戦後』

○放送
2016年2月21日(日)
NHKEテレ

放送分HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2016/0221/index.html

世田谷美術館分館 向井潤吉アトリエ館 HP→http://www.mukaijunkichi-annex.jp/

向井潤吉って江戸時代に確立された「日本古来の茅葺き民家」を描く洋画家だよなぁ、って記憶があり、
『美の巨人たち』でやったなと調べると、2004年7月10日に放送されましたな。
『開運なんでも鑑定団』でも出た記憶があり、調べると2012年2月21日に偽物が出ていた(@_@)。
去年2015年に世田谷美術館へモネの「ラジャポネーズ」やエドゥアール・マネの「笛を吹く少年」を見に行った時に
向井潤吉アトリエ館」の宣伝をしてたけど、「笛を吹く少年」の魅力の圧倒され全く関心が向かいませんでした(笑)。

悪い絵じゃないと番組を観ると…


1:
やはり、いいねぇ~

日本の極普通の自然とその自然と寄り添い添い寝する民家、
とても美しい、魅力的(^.^)。

向井潤吉が描く民家は日本の自然と気候に合わせて作られた自然発生的な物。
だから日本の自然との相性が悪いはずがない(^.^)。

川合玉堂川瀬巴水、この辺の私が好きな絵師と同じ雰囲気を漂わせています。
川瀬巴水は都会の版画が少なくないんですが、当時の東京はまだ郊外の自然と同じ雰囲気を残していたんですなぁ…

そして、去年2015年の年末に見た雪舟等楊の「秋冬山水図」から、おそらくそれ以前からも続く日本の自然独自の雰囲気も漂わせています。


2:
先日フェルメールと共に見た17世紀のオランダ絵画の樹木と自然は、茶褐色。
この番組の向井潤吉を初め、日本の絵画では美しい緑。
17世紀日本では緑青を使い樹木、植物、自然を描いていたんですが、
この違い、差は何なんでしょう?


3:
向井潤吉アトリエ館では、現在「向井潤吉 西日本紀行」展を開催中。
行くぞう(^.^)。




タグ 向井潤吉 世田谷美術館 川合玉堂 川瀬巴水 雪舟等楊





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『日曜美術館 「アートの旅 みつけよう美 夏編』 明治の生人形の方

★放送
2015年8月30日(日)
NHK Eテレ

ゲスト:片桐仁(多摩美版画科卒、ラーメンズの一人)

放送分HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/0830/index.html


この回、記事にしてたと思ったら、してなかった(^_^;)。

1:
田中麗奈が訪れたいわさきちひろではなく、多摩美卒の片桐仁が訪ねた幕末から明治の生人形の方です。

そう、明治の超絶技巧工芸品の一つ。
熊本市内に二作品もあり、それを片桐君が訪ねます。


2:
まずは、

谷汲観音像」 松本喜三郎作 熊本市浄国寺蔵 明治4年

片桐君、ガラスケースのガラスを開けてもらい、見ている(@_@)。
いいなぁ…(笑)。
本で見たことありますが、やはり、デジタルHD放送の精細、透明感には敵わん。
片桐君、喜三郎の曾孫、秀一氏を訪れ見世物で展示された生人形の写真とか、喜三郎が桐で作り着色した蟹を見ます。
しかもこの蟹を、片桐君、手に取るんだもんなぁ…(垂涎)
いいよなぁ(笑)。


3:
お次は、

「相撲生人形」 安本亀八作 熊本市現代美術館蔵 明治23年

『美の巨人たち』で以前放送され、その写実振り、迫力に驚きました。
(参考:2013年1月26日放送 放送分HP→http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/backnumber/130126/index.html)
日本書紀にある最古の相撲、出雲の国の野見宿禰(のみのすくね)が大和の国の当麻蹴速(たいまのけはや)を投げ飛ばす瞬間を作った物。

非常に片桐君が羨ましかったのが、収蔵庫から出し、分解された物を組み立てる作業まで見続けていた事。
いいよなぁ(笑)。、

更に、出来上がった物をエライ近くから見てる。
いいよなぁ(笑)。

今回気付いたのは、投げられる寸前の当麻蹴速(たいまのけはや)を後ろからワイア―で固定している事。
二人の足の裏にも固定用の輪っかが付いています。
一見すると自立している様に見えますが、少なくともワイア―の補助が無いと立たせていられません。


4:
熊本には「つくりもん」と言われる大きな像を作る伝統が360年もあるとか。
その伝統がこの様な超絶技巧の生人形を作り出したとか。
納得。




タグ 松本喜三郎 谷汲観音像 安本亀八 生人形 野見宿禰 当麻蹴速





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『日曜美術館  「アートの旅 みつけよう美 秋編」』 写真家 植田正治

★放送

2015年12月6日(日)
NHK Eテレ

放送分HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/1206/index.html

植田正治写真美術館HP→http://www.japro.com/ueda/

美の巨人たち 『植田正治 「砂丘シリーズ」』2006年10月28日放送
放送分HP→http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/data/061028/

1:
「美の巨人たち」で観たので10年近く前から知っていましたな。
マグリットみたいだなぁ、が当時の感想。


2:
今回、久し振りに観ると、確かにマグリットの『ゴルコンダ』を写真にするとこうなると納得。
でも、マグリット以上に雰囲気がいい。

逆にマグリットは絵じゃなくて、写真にした方がもっと良くなったかもしれません。
『ピレネーの城』は不可能でも、『ゴルコンダ』は人物画と言えるので出来そうです。


3:
砂丘と空、そして人物を数人、極普通のものを写しただけなのに、
どうしてこういう不思議な雰囲気の写真になるのだろう?

まぁ、それだけの事。
悪い意味じゃありません。
雰囲気を楽しみ、色々想像したりすれば十分じゃないでしょうか?


4:
ネットで「植田正治」を検索すると色々な写真があります。
慌しい日常を束の間忘れるには、とてもいい写真です。
普段、身の周りにいかに視線に不快な物、不愉快な物が多いか、
改めて分かります。
開高健先生風に言うと「視線を跳ね返すものが多い」です。
人間はどんな物事にも慣れますから、日常、不快な物を不快と感じなくなり、
不愉快な物を不愉快を感じなくなっています。
そういう事を改めて教えてくれる植田正治の写真です。



タグ 植田正治 マグリット



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テーマ : 写真
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『至宝にこめた天平の祈り 第67回正倉院展』

○放送
2015年11月1日(日)
NHKEテレ

放送分HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/1101/index.html

1:
明治時代の超絶技巧の工芸品と比べると、見劣りするかもしれませんが、
この正倉院の所蔵品は飛鳥時代後期から奈良時代中期の天平文化(AD650~750)の物だから差があって当然。
むしろ、明治より1,200年も前によくあれだけの物を作れた感心すべきでしょう。


2:
見に行きたいのですが、場所が毎年奈良(@_@)。
オマケに期間が2週間(@_@)。
行けるはずがない(涙)。


3:
それでも、オフセット印刷より鮮明なフルHDの映像で見る事が可能になった21世紀。
こういう点では良い時代になったもんです(^.^)。

今回の放送では有名な「紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)」をジックリ観ることが出来ました(^.^)。

驚いたのが、蛇紋岩をくり抜いて作った管楽器「彫石横笛(ちょうせきのおうてき)」。
そして同じく石で出来た尺八「彫石尺八(ちょうせきのしゃくはち)」。
岩をくり抜いたぁ~?
それも奈良時代、700年代ですゼ、皆の衆(@_@)。

ただ言葉を奪われ画面に目が釘付けになるのみ(@_@)。


4:
こんな感じで「魂消る」と言う言葉の由来がよく分かる工芸品ばかりでした。



タグ 正倉院



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『貝桶 輪島塗の超絶技巧を題材にした番組』

○放送

ETV特集 『よみがえる超絶技巧 輪島塗 貝桶プロジェクトの2年』
2015年8月22日(土) NHKEテレ
HP→http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/150822.html


日曜美術館 『漆芸の極みをもとめて ~輪島塗・超絶技巧工房への旅~』
2015年9月6日(日) NHKEテレ
HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/0906/index.html


日本の工芸品、その中でも「超絶技巧」付きは大好き(^.^)。
なぜなら、私の様な門外漢でも出来の良さがよく分かるから(笑)。

NHKEテレの二つの番組で同じ題材が放送されました。


1:
今回のプロジェクトの棟梁、漆芸家北村辰夫さんが30年前の徳川家の『初音の調度』を見て感動した事がキッカケだそうです。
徳川美術館蔵 国宝『初音蒔絵調度
HP→http://www.tokugawa-art-museum.jp/artifact/room5/07.html

江戸の技術を復活し、更に今迄にやらなかった事もやる。
蒔絵沈金(→鑿で彫りを入れ、色粉や金粉を入れる)を施し、立体感をだす事を目指したとか。

元になったのは毛利家ゆかりの貝桶
そして50人の職人集団を作り制作。
期間は2年。

2:
沈金師の若いおねーさん方、彫るまで、彫ってる時、かなり悩み、緊張していますが、当然です。
世界最高峰の工芸品を彫るのを失敗したら、「彫り」ではなく「傷」になるんですから。

それにしても、大変な手間が掛かっているのを目の当たりにしました。
「超絶技巧」と書くのは簡単ですが、実際行うのはとんでもない事がよく分かりました。

成金ではなく、本当のお金持ちしか頼めんゼ(^_^;)。


3:
この作品、名付けて
『菊蒔絵貝桶一式』
オーストラリアの美術品コレクター、ガンデル夫妻からのご依頼だとか。

日本人のお金持ちでこういう物を依頼する人、今いるんでしょうか?




タグ 蒔絵 沈金 貝桶 初音蒔絵調度



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『日曜美術館 夢の応挙 傑作10選』

★放送
2015年7月12日(日)

番組HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/0712/index.html

図版はネット上にあるんで、興味がある方は御自分で探して下さい。
簡単に見つかります。


1:
あの偉大な絵師圓山應擧の傑作十選。
今回の十選は、

『龍門鯉魚図』大乗寺、兵庫県美方郡香美町
右側の龍門がすげぇ~(@_@)。
こんな瀧の表現、言葉を奪うゼ(笑)。

『雪松図』三井記念美術館
はい、あの素晴らし屏風(^.^)。

『幽霊図(お雪の幻)』カリフォルニア大学バークレー美術館
脚の無い幽霊を初めて描いたのが應擧と言われています。

『牡丹孔雀図』相国寺 承天閣美術館 京都市上京区
見たい(笑)。

『写生図巻(甲巻)』千總コレクション 京都市中京区
千總(ちそう)は1555年弘治元年創業の京友禅の老舗(@_@)。

『藤花狗子図』個人蔵
日本画の題材として子犬を描き始めたのも應擧らしい。

『遊虎図』金毘羅宮 表書院 香川県琴平町
見事な襖絵(=障壁画)。虎の毛皮を元に猫を参考にして描いたとか。

松に孔雀図大乗寺
16面の障壁画。松の描写は相変わらず巧い。見たい(笑)。

大瀑布図相国寺
何と、絵を折って見せる(@_@)。下の方を床に下ろす、触れてる(@_@)。
こんな事考えた絵師、他におらんゼ(@_@)。

こんな絵、白人が考え付くはずなし

天才(@_@)。

氷図大英博物館
これ、とんでもない傑作(@_@)。
信じられん程単純な絵。
墨で鋭い直線を描き、氷の割れ目を表現。
茶道具の二つ折りの風炉先屏風(=ふろさきびょうぶ)として作られたらしい。
90度に曲げても、曲げない平面でも奥行き感あり(@_@)。
凄いのは90度に曲げても左右に続く直線が折れ曲がらない(@_@)。

鋭い直線で氷の冷たさを表してると番組で言ってる通りです。
風炉先屏風ならお客さん用ですから、明らかに夏用でしょう。
冷房の無い時代に涼しさを感じてもらおうとしたに間違い無し。

こんな絵、白人は考え付くはずなし。
抽象絵画を完全に圧倒、凌駕しています。

絵画的技術と絵心、そして思い遣りの素晴らしさ(^.^)。

天才(@_@)。


2:
そしてまたビックリしたのが、應擧が常に持ち歩いていたと言われる、
『写生雑録帳』
の実物がスタジオに出た(@_@)。

應擧、馬の体格の寸法まで測っている(@_@)。
人間の体格も測ってる(@_@)。
番組でも言っていたけど、ダ・ヴィンチと同じじゃん(@_@)。


3:
改めて圓山應擧の才能に圧倒されました。

白人の大部分の絵師を完全に圧倒、打ち負かしてます。
氷図』一枚で抽象絵画なんぞ存在価値が皆無なのを実証してます。

日本の絵師の素晴らしさに改めて脱帽。

圓山應擧の大回顧展を熱望


4:
素晴らしい回でした(^.^)。




タグ 圓山應擧 氷図 大瀑布図 松に孔雀図 大乗寺 相国寺 大英博物館



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『日曜美術館 レオナルド・ダ・ヴィンチ 幻の戦争画大作』

★簡単な紹介

○放送
2015年6月28日(日)
(再放送2015年7月5日夜)

番組HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/0628/index.html

東京富士美術館のこの絵の展覧会のHP→http://www.fujibi.or.jp/anghiari.html


1:
ダ・ヴィンチが描いたと思われる『アンギアーリの戦い』の軍旗争奪場面。
番組HPによると、

>当時、フィレンツェ政庁舎であったヴェッキオ宮殿の大会議室の壁を飾るはずでした。

ダ・ヴィンチが絵を描こうとすると天候が急変し描けなかったとか、
古代ローマの技法を参考に油彩で漆喰壁に描き、
剥落しにくくするために火を入れた桶で炙り漆喰に吸い込ませようとしたら、漆喰が吸い込める量よりも絵具が多く溶け出した。

結局描かなかったのであります。

この辺の事情は全く知らなかったので、「へぇ~そうなんだ」状態の私CYPRESS(笑)。

2:
それより一番面白かったのは、
ガリレオ博物館主任研究員ヤコポ・トニーニ氏が素描などから3次元CGを製作し、絵を解析。
描かれている兵士たちは、ミラノ軍の兵士が旗竿を使い、フィレンツェ軍の兵士を馬から落とそうとしているとか(@_@)。
また、長い棒を持った兵士達の素描があり、川を飛び越えてる場面を合成したりした(@_@)。
こうして作られた3次元CGを少し放送。

当時の戦いをダ・ヴィンチがどのような絵にしようとしたか、想像の手がかりになり、非常に興味深く、興奮しました(^.^)。
コンピュータが発達した現在だから出来る事で、非常に面白い。

もう一つ面白かったのは、藝大の北郷悟先生と(多分)藝大生が、軍紀争奪の場面を立体復元した事(^.^)。
塑像で4頭の馬と4人の兵士を作り、彩色。
動きや時間の連続性をダ・ヴィンチは表現しようとしたのではないか、と北郷先生。
また、4頭の馬の内、左側の2頭は時計回りに動いているのが分かるとか(@_@)。
ダ・ヴィンチの意図を捉えようとする試みも面白いのですが、
この塑像の出来が凄くいいんだなぁ(^.^)。
実物を見てみたい(^.^)。

この塑像、東京富士美術館の所蔵品だとか(@_@)。
今回の展覧会で展示されています(^.^)。
HPで見られます。

でも、ヤコポ・トニーニ氏制作の3DCGは来てない(涙)。


3:
さて、東京都内の展覧会で見られるので、見る気になってきましたが、
都心からだと遠いんだようなぁ…(溜息)。
関東平野の西端で、JR八王子駅からバスで15分(@_@;)。

萎えてきました(笑)。




タグ ダ・ヴィンチ アンギアーリの戦い



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『日曜美術館 永遠のモダン 京の春・重森三玲の庭』

★放送
2015年5月17日(日)
NHKEテレ

放送分HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/0517/index.html

重森三玲について。
略歴、主な著書、主な庭→http://www.est.hi-ho.ne.jp/shigemori/mirei_bio.html

最近の関連書籍、雑誌→http://www.est.hi-ho.ne.jp/shigemori/book_list.html

重森三玲について少々詳しく→http://www.est.hi-ho.ne.jp/shigemori/about_mirei01.html

重森三玲庭園美術館→http://www.est.hi-ho.ne.jp/shigemori/association-jp.html

同庭園美術館見学予約→http://www.est.hi-ho.ne.jp/shigemori/open_01.html



1:
maeboo.さんのブログの記事を見て重森三玲(1896~1975)を知り、
(maeboo.さんの記事→http://syosaiyojohan.blog.so-net.ne.jp/2015-05-09-1)
いつもの様に『日曜美術館』のHPを見てると、

何と!

「永遠のモダン 京の晴・重森三玲の庭」
の文字がある(@_@)。

こんなタイミングで放送されるとは、ビックリ(@_@)。

好奇心を刺激され観てみました。


2:
いや、これが久し振りの大穴、大当たり(^.^)。
大変興味深く、面白かった(^.^)。

江戸時代までの日本画と変わらん(@_@)。
ハッキリ言って全く同じ(@_@)。

植物、岩、砂と言う自然の中で、
自然の範囲を越えず、
自由奔放に、
庭を作りました。

写実の範囲の中で、
自由奔放に心(=想像力、閃き、色彩感覚、空間感覚等)を解き放った
偉大な絵師を全く同じです。

たらし込みと写実描写で描いた琳派の絵師に近いと思って観ていたら、
砂利に粗い熊手で描いた砂紋は尾形光琳の『松島図屏風』の波の表現と変わらん(@_@)
(参考 名古屋美術館での「ボストン美術館展」のHPから。松島図屏風→http://www.nagoya-boston.or.jp/boston-nippon/point/)
日本独自の紋様なんだなぁ。

これは大した芸術家ですゾ、重森三玲は。

立体的な日本画であります。

インタビューが残っていて、
>元禄時代以降、特に明治以降の庭は庭じゃない。
→これ、明治以降の日本画にも言えます。
川合玉堂、加山又造とか素晴らしいのですが、心のぶっ飛び具合が残念ながら敵ってないんです。

>石の方からどう組めばいいか語ってくる。
→この感覚、分かる気がします。
絵画も雰囲気を漂わせ、見ている人間がその雰囲気を感じられるのがいい作品で、非常に主観的なんです。
客観的な名画、名作なぞ無く、多くの人が雰囲気を感じられる作品は名作、名品、佳作、傑作なんです。


2:
「永遠のモダン」と言ってますが、日本人独自の古より綿々と受け継がれる美意識です。
日本画と変わりません。
日本人の「万古不変の美意識」ですよ。


3:
ジャズミュージシャンの菊地成孔氏が登場し、感銘を受けていらした。
この方の感じ方を観てると、間違い無く、江戸時代の日本画を見始めたら嵌りますゾ。


4:
日本庭園が日本画と同じ感性、美意識で作られ立体と平面との違いしか無いのを初めて知りました(^.^)。
久し振りに嬉しい驚きに遭いました(^.^)。
また、日本庭園という新たな美に出逢い、新たな楽しみが出来ました(^.^)。

欠点は、重森三玲が作った庭で東京近辺で公開してる所が無い(笑)。

5:
幸運と偶然に感謝。
maeboo.さんの記事が無ければ観なかったよなぁ。
maeboo.さんにも感謝です。



タグ 重森三玲 東福寺本坊庭園 菊地成孔



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『日曜美術館 光琳は生きている~琳派400年・現代作家たちの挑戦』

★放送
2015年4月5日

番組HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/0222/index.html

1:
尾形光琳の絵画で2点だけある国宝の「燕子花図屏風」と「紅白梅図屏風」。
そしてこの2点に触発されて作られた作品を紹介。

千住博→黒地に蛍光白を使って瀧を描く。
鴻池朋子→赤い牛革に「紅白梅図」の波模様を描き着物を作る。
杉本博司→デジタルカメラで「紅白梅図屏風」を撮影し、夜の「紅白梅図屏風」を作る。
合田誠→「燕子花図屏風」から「群娘図」を作る。
猪子寿之とチームラボ→CGとテクノロジーを使用。

触発されただけで、次の段階に進んでないなぁ。
鈴木其一(=すずききいつ)の「朝顔図屏風」が「燕子花図屏風」の触発されたのは見れば明らかで、
更に次に段階へ進み其一独自の絵になったのとは大違い。
才能が枯渇しているのか、志が低いのか、この5人の作品は残念でした。




タグ 尾形光琳 燕子花図屏風 紅白梅図屏風 鈴木其一 朝顔図屏風




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テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

『日曜美術館 狩野永徳 よみがえる実像~国宝 檜図屏風・平成の大修理~』

★放送
2015年3月1日

放送分HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/0301/index.html

1:
実物を見てから放送を観ました。

観てると面白いんですが、「へぇ~」とか「ほぉ~」しか出て来ない番組。
絵を描くならともかく、修理とか修復なんてのは我等素人には手に負えませんから(笑)。

いい絵に関する番組ですから、録画保存しておきました。




タグ 狩野永徳 檜図屏風 東京国立博物館



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テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

『日曜美術館 文明開化の光と影 ~小林清親「東京名所図」』

★放送
2015年2月22日(日)
NHK Eテレ

HP放送分→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/0222/index.html

画像はネットで「小林清親」で検索すると色々あります。

1:
知らない芸術家は沢山いまして、この小林清親もその一人。
日曜美術館のこの放送で初めて知りました(^_^;)。

明治初期の東京の風景を浮世絵にした人です。

「水彩画を版画にした」と言う事で、確かにその通り。
雰囲気も悪くありません。

川瀬巴水と似た雰囲気の作品の数々です。
と言うか、川瀬巴水の方が後輩ですから、川瀬巴水の方が似てると言うべきでしょう。


2:
東京でも没後100年の回顧展が開催されます。

練馬区立美術館
2015年4月5日(日)~5月17日(日)
HP→https://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/tenrankai/kiyochika2015.html

これは絶対見に行きます。
今から楽しみ、楽しみ(^.^)。



タグ 日曜美術館 小林清親


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テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

『アートシーン 「特別編 明治工芸の超絶技巧”自在置物”の世界」』

★放送
2014年6月29日(日)
午後8:45~9:00

1:
超絶技巧! 明治工芸の粋』
2014年4月19日(土)~7月13日(日)
三井記念美術館

HP→http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html

で展示されている「自在置物」を取り上げました。

日曜美術館 明治の工芸 知られざる超絶技巧
の追加版ですな。
(私の記事→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-1765.html)
(番組HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2014/0511/index.html)



展示番号6-01 蛇(明珍作)
展示番号6-02 龍(無銘)
展示番号6-03 鯉(高瀬好山作)
展示番号6-05 兜虫(高瀬好山作)
展示番号6-06 鍬形(高瀬好山作)
展示番号6-07 蜂(冨木宗好作)
展示番号6-10 伊勢海老(無銘)


2:
俳優の井浦新




伊勢海老
をいじった(笑)。

いいなぁ(笑)。

動かしてお客さんをビックリさせる物だから、やはり動いているところを見せるのがいい。


3:
そして現在の自在置物制作者、五代目冨木宗行氏を紹介。
京都在住。
冨木氏が言うには、
「明治の頃の物が最高」

専門の制作者が言ってるので説得力が有る一言です。


4:
さて、感想を一つ二つ。

清王朝の最後の皇帝溥儀は、買えなかったんだろうなぁ。
清朝が落ち目にならなかったら、間違いなく買い漁り、自在置物だけでなく明治日本の超絶技巧工芸品の最大のパトロンになってたでしょう。
故宮院に絶対日本コーナーが出来、東京国立博物館で「里帰り展」とかやってましたゼ(笑)。

自在置物の不満点は持ってない買えない(笑)、ではなく、
関節に発条が入ってなくブラブラしている点。
関節に弾力が付くと明治を越えられます。
でも、出来るかなぁ…



タグ 超絶技巧 明珍 高瀬好山 冨木宗好 冨木宗行 自在置物 井浦新 日曜美術館 アートシーン 三井記念美術館




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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

『日曜美術館 夢の宗達 傑作10選』

★放送
2014年4月20日
再放送2014年4月27日

HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2014/0420/index.html

1:
題名の通り今回取り上げたのは次の十点

風神雷神図屏風
扇面散貼付屏風(せんめんちりはりつけびょうぶ)
平家納経 願文見返し「鹿図」 1602年
鶴図下絵和歌巻 (本阿弥光悦との合作)
四季花鳥下絵新古今和歌集紙帖 (本阿弥光悦との連作)
雲龍図屏風 (米国 ワシントンD.C. フーリア美術館蔵)
蓮池水禽図
牛図
松島図屏風
蔦の細道図屏風

こんなに45分で取り上げると薄い内容になって当然。

風神雷神図屏風」だけでなく、「松島図屏風」と「蔦の細道図屏風」も良かったから別の機会に一つづつ取り上げてほしい。




タグ 日曜美術館 俵谷宗達 風神雷神図屏風 松島図屏風 蔦の細道図屏風



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テーマ : art・芸術・美術
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『日曜美術館 明治の工芸 知られざる超絶技巧』

★放送
2014年5月11日
(再放送 2014年5月18日)

番組HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2014/0511/index.html


1:
三井記念美術館で開催中の展覧会と関連した番組。

→「超絶技巧! 明治工芸の粋」
2014年4月19日(土)~7月13日(日)
HP→http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html
(私の記事→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-1758.html)



2:
今回特集したのは、

牙彫
自在
刺繍絵画

展覧会と違い、間近で撮った映像が在るのはありがたい。
現在の工芸作家の仕事振りの映像も在り当時の仕事振りが想像出来ます。
牙彫に関しては、この番組でもやはり安藤緑山の技は不明、未だに謎、再現不可能。
当時は無かったアクリル染料を使ってました。

刺繍絵画は、今回の映像より、実際に見た方が光の当たる方向により糸の反射の変わり具合がよく分かります。
見る位置によって絵の表情が変わるんです。
この辺は絵画では表現出来ず、臨場感や現実感が有ります。
これが最もよく分かるのが、
「瀑布図」作者不明(図録番号 9-01)
水の飛沫、木々の葉の輝き、これが見る位置により変わります。

個人的には、やはり絵画の方が好き。
筆等の方が速さ、強さ、表情、感情が有ります。
刺繍の方には残念ながらこういうものが有りません。


3:
それでも、単なるお客さんである我等一般人には見る事の出来ない映像が多く、楽しく、満足しました!(^^)!。



タグ 日曜美術館 安藤緑山 牙彫 明珍 自在 刺繍絵画 超絶技巧 三井記念美術館 清水三年坂美術館



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テーマ : art・芸術・美術
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『日曜美術館 光と影の”又三郎” 藤城清治89歳の挑戦 完結編』

★放送
2014年3月16日
再放送
2014年4月6日

放送分HP→http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2014/0316/index.html  

1:
以前放送された分(私の記事→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-1619.html)の完結編。
藤城影絵版「風の又三郎」が完成するまでの番組。


2:
この光を利用した透明感は、他の画材ではステンドグラスでしか出せないでしょう。
中でも白の輝き具合は絵具では出せません。

光を利用してるので奥行き感、立体感を感じられる不思議な雰囲気。
この不思議な雰囲気が心地よい。

1回は実物を見たい。



タグ 藤城清治 影絵 日曜美術館 風の又三郎



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テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

『日曜美術館 江戸の肖像画~広重 「名所江戸百景」~』

★放送
2014年1月5日
2014年1月12日再放送

HP放送分→ http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2014/0105/index.html


1:
広重の浮世絵は大好き(^.^)。

大胆不敵、驚天動地の構図、「近像型」がすごいんだなぁ(^.^)。
文字通り近景に在る物を大きく描き、強調してます。
この「名所江戸百景」だと、全体の三分の一がこの近像型で、
梅の枝、馬の後足、橋の欄干、牛車の車輪、亀、鯉のぼり、桜の花と幹、船の櫓と漕ぎ手の両腕、松の枝と幹、
等を描き、強調してます。

こんな構図、白人の絵には有りません(溜息)。

実に素晴らしい発想。

摺りの技術も私の様な素人にはただただ溜息の連続。


2:
感嘆の溜息の45分間でした(^.^)。



タグ 広重 名所江戸百景 日曜美術館



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テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

『日曜美術館 影絵作家・藤城清治 89歳の”風の又三郎”』

★放送
2013年8月25日 朝
2013年9月1日 夜 再放送
2013年12月29日 朝 アンコール放送

HP 番組放送分→ http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2013/0825/index.html
藤城清治HP→ http://www.seiji-fujishiro.com/


1:
藤城清治氏の影絵は子供の頃によく見ていた記憶が…
ケロヨンってこの藤城清治の作だったんだぁ…

2:
影絵なんて興味無くて、白黒だけの絵画かと思ってたから、
この放送を観て、あ~ら、ビックリ(@_@;)。
多色版を藤城清治氏作ってます(@_@;)。
光を使ってますから水彩や油彩、多色摺り版画と違いエラく透明感が有ります(@_@;)。
透明水彩風ですが、遙かに透明感が有り、このため奥行、空気感、空間表現力が有り、非常に立体的な絵画です。

いや、こりゃ、ビックリですよ、本当に。

紙、キャンバス、日本画の絹、こういう物質に色を塗る技法と全く別の質感が有り、ビックリ(@_@;)。

3:
久し振りに新発見をして、得した気分でした!(^^)!。



タグ 藤城清治 日曜美術館



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テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

『日曜美術館 “魂”を見つめたコレクション クレラー=ミュラー美術館・画家たちの色彩革命』

★放送
2013年11月17日

HP放送分→ http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2013/1117/index.html

1:
六本木の国立新美術館の『印象派を越えて 点描の画家たち』展
と連動した回。

ゴッホ以外は興味なし。

スーラとシニャックの点描法…
考え過ぎ。

モンドリアン…
絵じゃない。



タグ 日曜美術館 ゴッホ 種まく人



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Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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