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『宇宙大戦争』

★簡単な紹介

○公開
1959年12月26日

○上映時間
1時間31分

○スタッフ
原作:丘美丈二郎
脚本:関沢新一
演出:本多猪四郎
撮影:小泉一
照明:石川緑郎
美術:安倍輝明
音楽:伊福部昭
プロデューサー:田中友幸

特殊技術
特技監督:円谷英二
撮影:有川貞昌
美術:渡辺明
照明:岸田九一郎
火薬:山本久蔵
石膏チーフ:利光貞三
操演:中代文雄

特殊視覚効果
合成:向山宏
光学撮影:荒木秀三郎

○出演
池部良……………勝宮一郎
安西郷子…………白石江津子
千田是也…………安達博士
土屋嘉男…………岩村幸一
伊藤久哉…………小暮技師
桐野洋雄…………岡田隊員




★評


1:
これも、つまんないなぁ(溜息)。
長いんです、冗長。


2:
それでも、
ナタール人がサンフランシスコの金門橋と東京を攻撃、破壊するシークウェンスは見事(^^♪。






タグ 池部良 千田是也 土屋嘉男 伊藤久哉 安西郷子






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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

『メカゴジラの逆襲』

★簡単な紹介

○公開
1975年3月15日

○上映時間
1時間23分

○スタッフ
脚本:高山由紀子
演出:本多猪四郎
撮影:富岡素敬
照明:高島利雄
美術:本多好文
音楽:伊福部昭
プロデューサー:田中友幸

特殊技術
監督:中野昭慶
美術:青木利郎、小村完
造形:安丸信行、村瀬継蔵
操演:松本光司
光学撮影:真野田嘉一
光学作画:石井義雄
特殊効果:渡辺忠昭

○出演
佐々木勝彦………一之瀬明
藍とも子…………真船桂
平田昭彦…………真船信三博士
中丸忠雄…………田川、国際警察東京支局署長
睦五郎……………ムガール隊長
沢村いきお………真船家の老人
佐原健二…………防衛隊指令

河合徹……………ゴジラ
森一成……………メカゴジラII
二家本辰巳………チタノザウルス




★評


1:
これも、なんかなぁ…(溜息)。
面白くないんだ(溜息)。

特撮に関しては盛り返してきてるんですが、
お話の方がつまらん(溜息)。

この後9年後の1984年までゴジラ映画は作られなかったのも、
納得の出来の悪さ(溜息)。






タグ ゴジラ 平田昭彦 佐原健二






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テーマ : ゴジラシリーズ
ジャンル : 映画

『ゴジラ対メカゴジラ』

★簡単な紹介

○公開
1974年3月21日

○上映時間
1時間24分

○スタッフ
原作:関沢新一、福島正美
脚本:山浦弘靖、福田純
演出:福田純
撮影:逢沢譲
照明:森本正邦
美術:薩谷和夫
音楽:佐藤勝

特殊技術
監督:中野昭慶
撮影:富岡素敬、山本武
美術:青木利郎、小村完
特殊効果:渡辺忠昭
造形チーフ:安丸信行
操演:小川昭二
合成:三瓶一信
光学撮影:宮西武史、川北紘一
光学作画:川名正

○出演
大門正明…………清水敬介
田島令子…………金城冴子
平田昭彦…………宮島秀人
松下ひろみ………宮島郁子
小泉博……………和倉博士
岸田森……………南原(インターポール捜査官)
佐原健二…………クイーン・コーラル号船長

図師勲……………ゴジラ
森一成……………メカゴジラ
久須美護…………キングシーサー、アンギラス




★評


1:
この映画は、大昔にテレビで観た記憶が…


2:
でも、何の記憶も無く、ただつまんなかったとだけ。
今回、これもAmazonで観たら、やはり、つまんなかった(溜息)。
やたらと爆発し、炎が上がるだけ(溜息)。

相変わらずの脚本の悪さ(溜息)。


3:
今回気が付いたのは、東宝特撮映画ではやたらと橋を壊す。
今回はゴジラに扮したメカゴジラがアンギラスを投げ、
アンギラスが落ちる所に橋がある。

これは『空の大怪獣ラドン』で西海橋破壊シークウェンスが巧く行ったので、
その影響から抜け出せないからじゃないだろうか?

巧く行ってるか、と言うと、この映画じゃ行ってない(溜息)。





タグ 佐原健二 平田昭彦 小泉博 岸田森 ゴジラ ラドン






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テーマ : ゴジラシリーズ
ジャンル : 映画

『ゴジラ対メガロ』

★簡単な紹介

○公開
1973年3月17日

○上映時間
1時間22分

○スタッフ
原作:関沢新一
脚本:福田純
演出:福田純
撮影:逢沢譲
照明:森本正邦
美術:本多好文
音楽:眞鍋理一郎
殺陣:渡辺高光

プロデューサー:田中友幸

特殊技術
:中野昭慶
撮影:富岡素敬
美術:青木利郎
特殊効果:渡辺忠昭
光学撮影:西宮武史

○出演
佐々木勝彦………伊吹吾郎
林ゆたか…………陣川博
川瀬裕之…………伊吹六郎
森幹太……………防衛隊前線本部長

高木信二…………ゴジラ
伊達秀人…………メガロ
駒田次利…………ジェットジャガー
森正親……………ジェットジャガー
中山剣吾…………ガイガン




★評


1:
つまんない映画だなぁ(溜息)。
低予算、短期間撮影の悪影響が膨大、甚大、巨大(溜息)。

東宝のスター級俳優は一人もいないし、お馴染みの脇役陣も無し(溜息)。

脚本もお馴染みの関沢新一が原案だけ考え、残りは監督の福田純が作ったらしい。
福田に脚本の能力が無いのは明白(溜息)。
プロデューサーの田中友幸が脚本に口を挟んだとは、今までの映画を観ると考えにくい。
脚本が真面なら、もっと面白い映画になったはず。

ジェットジャガーの造形の悪さ、カッコ悪さは論外ですが、
今回新たに作り出したメガロの造形はビオランテ以降の怪獣よりいいから、
脚本の悪さが痛い。


2:
それでも、
屋外に作ったダムをメガロが破壊するシークウェンスはとてもいい。
このダムの作りは素晴らしいね。






タグ ゴジラ 関沢新一 福田純 田中友幸






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『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』

★簡単な紹介

○公開
1969年12月20日

○上映時間
1時間10分

○スタッフ
脚本:関沢新一
演出:本多猪四郎
撮影:富岡素敬
照明:原文良
美術:北猛夫
音楽:宮内國郎
プロデューサー:田中友幸

特殊技術
監修:円谷英二
演出:本多猪四郎
撮影:富岡素敬
照明:原文良
美術:北猛夫
火薬:山本久蔵
造形:利光貞三
操演:中代文雄
監督助手:中野昭慶
合成:向山宏
光学撮影:川北紘一

○出演
佐原健二…………三木健吉
中真千子…………三木タミ子
矢崎知紀…………三木一郎
天本英世…………南信平
堺左千夫…………強盗犯小林
沢村いき雄………屋台の親父
佐田豊……………連結手、平さん
田島義文…………中年の刑事

中島春雄…………ゴジラ
覚幸泰彦…………ガバラ
深沢政雄…………ミニラ




★評


1:
これもミニラが出るんで子供の頃は観たいとも思わなかったんで、
Amazonで観てみると…


2:
あれまぁ、怪獣特撮映画じゃなくて、子供映画じゃん(溜息)。

これはつまらん。

予算削減の激しさが明らか(溜息)。
主演のはずの佐原健二が最初と最後しか出ない。
出るのは殆ど子供の一郎(矢崎知紀)のみ(溜息)。
後は強盗役の堺左千夫と他一名と言う出演料が低そうな大人二人(溜息)。

怪獣特撮カットは以前の使い回し(溜息)。

ガバラもイマイチカッコ良くない(溜息)。


3:
ミニラが出ると映画が壊れる(溜息)。






タグ ゴジラ 中島春雄 佐原健二 天本英世 田島義文 堺左千夫






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『怪獣総進撃』

★簡単な紹介

○公開
1968年8月1日

○上映時間
1時間29分

○スタッフ
脚本:馬淵薫、本多猪四郎
演出:本多猪四郎
撮影:完倉泰一
照明:平野清久
美術:北猛夫
音楽:伊福部昭

特殊技術
監修:円谷英二
監督:有川貞昌
撮影:富岡素敬、真野田陽一
合成:向山宏
美術:井上泰幸
照明:原文良
操演:中代文雄
監督助手:中野昭慶

プロデューサー:田中友幸

○出演
久保明……………山辺克男
小林夕岐子………真鍋杏子
愛京子……………キラアク星人首領
田崎潤……………吉田博士
土屋嘉男…………大谷博士
佐原健二…………西川
黒部進……………黒岩信夫、怪獣ランド技師
田島義文…………杉山警備指令官
西條康彦…………藤田、ムーンライトSY-3号乗員

中島春雄…………ゴジラ、統合防衛司令部将校
関田裕……………アンギラス、ゴロザウルス、病院の医師
新垣輝夫…………ラドン
内海進……………キングギドラ
深沢政雄…………ミニラ




★評


1:
私CYPRESSが小学生の頃の映画ですが、その頃からミニラが出るんで観る気になりませんでした(溜息)。
ビデオの時代も借りた事無し。
Amazonビデオにあるんで、観てみると…


2:
う~ん、
悪くないんですが、どうも物足りません。
好物の(笑)ミニチュア特撮も悪くないし、お話もこの程度なら許す(笑)。

怪獣がお友達になっちゃって怖くないし、驚きが無いんだよねぇ。
敵役には見栄え十分なキングギドラが出ても、相変わらずの見掛け倒しで弱いしなぁ(溜息)。

脚本が良くないんですよ、やはり。






タグ ゴジラ 久保明 田崎潤 佐原健二 黒部進 西條康彦 土屋嘉男 田島義文 中島春雄






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テーマ : ゴジラシリーズ
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『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』

★簡単な紹介

○公開
1967年12月16日

○上映時間
1時間25分

○スタッフ
脚本:関沢新一、斯波一絵
演出:福田純
撮影:山田一夫
照明:山口偉治、小島正七
美術:北猛夫
音楽:佐藤勝

特殊技術
監修:円谷英二
監督:有川貞昌
撮影:富岡素敬、真野田陽一
美術:井上泰幸
照明:原文良
操演:中代文雄

特殊視覚効果
合成:向山宏
光学撮影:徳正義行、川北紘一
光学作画:飯塚定雄

プロデューサー:田中友幸

○出演
高島忠夫…………楠見恒蔵博士
前田美波里………松宮サエコ
久保明……………真城伍郎
平田昭彦…………藤崎
佐原健二…………森尾
土屋嘉男…………古川
西條康彦…………鈴木
黒部進……………気象観測機機長

大仲清治…………ゴジラ(ミニラ共演時)
関田裕……………ゴジラ
中島春雄…………ゴジラ(プール撮影時)
深沢政雄…………ミニラ




★評


1:
子供心にも観たいとも思わなかった映画。
ゴジラの息子のミニラだとぉ~?

今回初めて観ると…


2:
東宝怪獣&特撮映画は、何かしら心を捉えるものがあるんですが、
これは、何も無い、つまらん、下らん。
今の所、東宝怪獣&特撮映画の中で最低、最下位。


3:
それでも、ヒロインサエコを演じた前田美波里は記憶通りの美しさだし、
クモンガの造形は意外と良かった。





タグ 高島忠夫 久保明 小泉博 前田美波里 黒部進 佐原健二 平田昭彦 土屋嘉男 西條康彦





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テーマ : ゴジラシリーズ
ジャンル : 映画

『ハワイ・マレー沖海戦』

★簡単な紹介

○公開
1942年12月3日

○上映時間
1時間56分

○スタッフ
脚本:山本嘉次郎、山崎謙太
演出:山本嘉次郎
撮影:三村明、三浦光雄、鈴木博
美術:松山崇、渡辺武、北猛夫、尾崎千葉
音楽:鈴木静一

特撮:円谷英二

プロデューサー:森田信義

検閲:海軍省、海検第二五五号
後援:海軍省
企画:大本営海軍報道部

○出演
原節子……………友田きく子、義一の姉
藤田進……………山下宇一郎、海軍大尉
大河内傳次郎……佐竹艦長
新藤英太郎………栗本指令
木村功……………倉田三飛曹
花沢徳衛…………盛岡二飛曹




○評


1:
円谷英二の特撮の初期代表作。
観たと思っていましたが、観てなかった(笑)。


2:
ん~、無駄に長いなぁ。

木村功が出てるらしいけど、分からん(T_T)。


3:
特撮は、見事だね。
空母で撮影出来なかったそうで、実物大のセットを作り、
そこから本物の九七式艦攻を離陸させたとか。

ミニチュアは17年後の『ゴジラ』に負けてません。

それだけ。





タグ 原節子 藤田進 大河内傳次郎 新藤英太郎 木村功 花沢徳衛







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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

『宇宙快速船』

★簡単な紹介

○公開
1961年7月19日

○上映時間
1時間15分

○スタッフ
原案:渡辺昭洋
脚本:森田新
演出:太田浩児
撮影:藤井静
照明:森沢淑明
美術:下沢敬吾
音楽:鏑木創

デザイン:成田亨
特殊技術:矢島信男

プロデューサー:根津昇、吉川義一

○出演
千葉真一…………立花真一/アイアンシャープ
江原真二郎………柳田博士
神田隆……………滝田防衛長官




★評


1:
え~、正月休み、お気楽に過ごしたかったんで、
屁の突っ張りにもならない映画をAmazonで観ていまして、
これも、その一つ。
この映画もAmazonに来るまで知りませんでした。


2:
これも、どうしようもないなぁ(溜息)。
脚本がダメ(溜息)。


3:
それでも、時間が短いのは悪くないし、
6人組の子供達の演技も目障りにならなくて宜しい。

それと驚いたのが、終盤、小型円盤が東京都心のビルを攻撃、爆破するカット。
これがかなり出来がいい。
合成も巧く、驚きの出来具合。






タグ 千葉真一 江原真二郎 神田隆






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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

『海底大戦争』

★簡単な紹介

○公開
1966年7月1日

○上映時間
1時間24分

○スタッフ
原案:福島正美
脚本:大津晧一
演出:佐藤肇
撮影:下村和夫
照明:森沢淑明
音楽:菊池俊輔

特殊撮影:矢島信男、山田孝、武庫透
水中撮影:館石昭
美術:江野慎一

プロデューサー:亀田耕司、吉野誠一

○出演:
千葉真一…………安部
ペギー・ニール…ジェニー・グリアゾン




★評


1:
子供の頃の映画ですが、TVでも観た記憶が無く、
Amazonのプライムビデオで初めて知った次第。
どんなもんかと、プライム会員なのでタダなんで、観てみると…


2:
これもつまらん(溜息)。
お話もつまらんし、編集も下手糞で恐怖感や驚きが無い(溜息)。
特撮は、まぁまぁ、でも決して巧くはない。
とんでもない駄作。
映画の斜陽期に作品ですが、こんな作品を作ってるから映画館に行かなくなる。






タグ 千葉真一






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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

『恐竜・怪鳥の伝説』

★簡単な紹介

○公開
1977年4月29日

○スタッフ
企画:橋本慶一
脚本:伊上勝、松本功、大津一郎
演出:倉田準二
撮影:塩見作治
照明:伊上孝二
美術:雨森義允
音楽:八木正生
造形、操演:大橋史典
操演協力:大林義満
プロデューサー:橋本慶一

○出演
渡瀬恒彦…………芦沢節、ユニバーサルストーン社員
牧冬彦……………椋正平、中学校教師




★評


1:
何か、全然記憶に無い映画。
高校生の頃に公開されたらしい。
当時の東映社長の岡田茂の一声で作られ、
とんでもない出来で大ゴケしたらしい。
Amazonのプライムでタダで観られるので、観てみると…


2:
脚本がなかなか出来上がらず、撮影開始が夏だったのに3カ月程延びたとか。
道理で夏場を舞台にしているのに、青木ヶ原樹海の空撮カットに紅葉している木々が映っているはずだわい。


3:
とてもつまらない(笑)。
脚本がなかなか出来なかったそうですが、
そのダメさがお話にハッキリ現れ、トホホです(溜息)。


4:
その割に、特撮部分は悪くない。
出て来る物が恐竜なんで動きが遅く、意外と現実感が残り、宜しい。
しかも出て来る場所が湖と森なんでセットも悪くありません。

それ以外は、お話初め、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ(溜息)。





タグ 渡瀬恒彦 牧冬彦






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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

『怪竜大決戦』

★簡単な紹介

○公開
1966年12月21日

○上映時間
1時間25分

○スタッフ
脚本:伊上勝
演出:山内鉄也
撮影:わし尾元也
照明:長谷川武夫
美術:矢田精治
音楽:津島利晃
プロデューサー:大川博

合成:松木春吉
怪獣造形:エキスプロダクション
特殊撮影
撮影:赤塚滋、国定玖仁夫
照明:金子凱美

○出演
松方弘樹…………自雷也(尾形雷丸)
小川知子…………綱手
大友柳太朗………大蛇丸
天津敏……………結城大乗
金子信雄…………蟇道人
原泉………………蜘蛛婆
原健策……………善兵衛
鈴村由美…………お咲
岩村隆男…………小四郎太
千葉敏郎…………百々兵衛
宍戸大全…………一貫斎
楠本健二…………地平
木谷邦臣…………道念
小田部通麿………法内
岩男正隆…………鬼堂
林真一郎…………尾形佐馬亮
岡田千代…………暮葉
汐路章……………無門兵衛




★評

この映画、子供の頃にやっていたのですが、
TVでも観た記憶無し。
怪獣LOVEの変態ヲヤヂとしては、Amazonのプライムの無料で観られるので、
観てみると…

1:
ん~、何かなぁ…(溜息)。
お話のテンポがイマイチ遅い。
上映時間1時間25分以上に長く感じられます(溜息)。

お話自体は『大魔神』と同じ様な下克上と敵討ち物。
それに「お約束」大好きの時代劇なんで、内容も許される物(笑)。
現代ものの東宝特撮物と変わりません。
実物大の特撮と合成は悪くないし、ミニチュアの特撮はカメラのスピードを上げ巧く出来ています。


2:
今までに何回も書いてますが、
時代劇の舞台は光り物や鳴り物、呪いや祟り等の超常現象が実在すると信じられていた時代です。
こういう特撮物は、本来、現代劇以上に作りやすいはずなんです。

この『怪竜大決戦』も佳作になり損ねましたな。





タグ 松方弘樹 大友柳太郎 小川知子 金子信雄





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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』

★簡単な紹介

○公開
1070年8月1日

○上映時間
1時間24分

○スタッフ
脚本:小川英
演出:本多猪四郎
撮影:完倉泰一
照明:高島利雄
美術:北猛夫
音楽:伊福部昭

特殊技術
特殊技術:有川貞昌
撮影:真野田陽一、富岡素敬
光学撮影:徳正義行
照明:原文良
美術:井上泰幸
操演:中代文雄
合成:向山宏

プロデューサー:田中友幸、田中文雄

○出演
久保明……………工藤太郎
高橋厚子…………星野アヤ子
小林夕岐子………サキ
佐原健二…………小畑誠
土屋嘉男…………宮恭一博士
藤木悠……………アジア開発宣伝部長
斎藤宜丈…………リコ、サキの彼氏
堺佐千男…………週刊トピックス編集長

中島春雄…………ゲゾラ、ガニメ、久保明の振り替え
中村春吉…………カメーバ




★評


1:
子供の頃も、ビデオの時代も観た覚えがなかったので、
怪獣LOVEの変態ヲヤヂとしては観ないわけにはいかんので(笑)、
Amazonで観ると…


2:
まぁ大して期待してませんでしたが、
期待通り大したことなかった(笑)。

ただ、
特撮部分は、「物」がイカ、カニ、カメなんで元々動きが遅いですから、
着ぐるみも動きが人間にならず(笑)、これは良かった。

まぁ、この位しか書くことない映画です(笑)。






タグ 久保明 佐原健二 藤木悠 土屋嘉男 中島春雄






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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

『シン・ゴジラ』その2

○放送
2018年12月16日(日)
午後9:00~11:20
TV朝日系


1:
2度目の地上波放送。

面白い。


2:
今回気付いたのは、
ゴジラが光線を吐いてビルを崩壊、破壊するカット。
怪獣が直接壊さないカット。
これがいい。

平成ガメラシリーズだと巧く撮っていますが、
東宝特撮だと、どうも巧く撮れていません。
崩壊するスピードが本物っぽい遅さで目に心地いい(^^♪。
質感も本物らしく、これも目に心地いい(^^♪。

ミニチュア特撮のお得意の一つである建物の破壊がCGに敵わんとはなぁ…

一つの時代を作りましたな。






タグ ゴジラ






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テーマ : ゴジラシリーズ
ジャンル : 映画

『ゴジラvsビオランテ』

★簡単な紹介

○上映
1989年12月16日

○上映時間
1時間45分

○スタッフ
製作:田中友幸
原案:小林晋一郎
脚本:大森一樹
撮影:加藤雄大
照明:宮内一男
プロデューサー:富山省吾

音楽:すぎやまこういち
ゴジラテーマ曲:伊福部昭

特殊技術
監督:川北紘一
撮影:江口憲一
照明:斎藤薫
操演:松本光司
造形:安丸信行、品田冬樹
特殊効果:渡辺忠昭、久米攻

特殊視覚効果
オプチカルエフェクト:岸本義幸、北条則明
モーションコントロール:木下良仁、阿部健一
ビデオエフェクト:萩原賢治
タイミング:岩田夫
エフェクトアニメーション:橋本満明、松本肇、斎藤雅和
アニメーション:毛利和昭、山懸亜紀、赤堀隆一
コンピュータグラフィックス:大矢哲男、亀谷久、水端聡
マットペインディング:三瓶一信
マットペインター:石井義雄
コーディネート:小川利弘、三沢勝治
プロデュース:山辺崇、馬野光晴

○出演
三田村邦彦………霧島一人
田中好子…………大河内明日香
高嶋政伸…………黒木翔
小高恵美…………三枝未希
上田耕一…………山地統幕議長
豊原功補…………雨沢修
鈴木京香…………河井弘美
沢口靖子…………白神英理加
永島敏行…………山本精一
久我美子…………大和田圭子官房長官
中田博久…………小山実防衛庁長官
佐々木勝彦………竹田科学技術研究部長
武野功雄…………スーパーX2整備長
峰岸徹……………権藤吾郎
金田龍之介………大河内誠剛、明日香の父
高橋幸治…………白神源壱郎博士、英理加の父

デーモン小暮

薩摩剣八郎………ゴジラ
竹神昌央…………ビオランテ、第1形態
柴崎滋……………ビオランテ、第2形態
木村義隆…………ビオランテ、第2形態





★評


この映画、ロードショー公開を新宿で観たなぁ(遠い目)。


1:
ん~、この映画も何かなぁ…(溜息)。
興行収入が良くないってのも分かるなぁ(溜息)。

こんなにつまらなかったかなぁ…(溜息)。
どうも、話が冗長で締まりが無い。


2:
もう一つ困るのが、
ビオランテがカッコ悪い(溜息)。
平成ゴジラシリーズの初めで、こんな醜く、魅力のない怪獣を作り出しちゃったから、
これ以降、魅力的な怪獣が出て来なくても納得(溜息)。






タグ ゴジラ





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テーマ : ゴジラシリーズ
ジャンル : 映画

『美女と液体人間』

★簡単な紹介

○公開
1958年(昭和33年)6月24日

○上映時間
1時間27分

○スタッフ
原作:海上日出男
脚本:木村武
演出:本多猪四郎
撮影:小泉一
照明:西川鶴三
音楽:佐藤勝

特殊技術
監督:円谷英二
撮影:荒木秀三郎、有川貞昌
照明:城田正雄
合成:向山宏

プロデューサー:田中友幸

○出演
白川由美…………新井千加子
佐原健二…………政田、城東大学助教授
平田昭彦…………富永捜査一課長
小沢栄太郎………宮下刑事部長
仙田是也…………真木博士
土屋嘉男…………田口刑事
田島義文…………坂田刑事
中丸忠雄…………関刑事
夏木陽介…………アベック
佐田豊……………液体人間を轢くタクシー運転手
手塚勝巳…………第二竜神丸船員
中島春雄…………チョウスケ(第二竜神丸船員)、液体人間




★評


1:
これも、特に面白いということはないんですが、
最後まで観ていられる内容にはなっています。


2:
『透明人間』と同じく特撮が少ないからいいんです。
それ位特撮は難しいと言う事。
言い換えると、嘘は難しい、って事。


3:
この映画の現在(2018年)一番いい点は、
1958年の東京の街並みをカラーで観られる事。

演出でいいのは、
住民の避難に時間が掛かっている事。

悪いのはやはり特撮で、
最後にガソリンを下水に流し火を点けるんですが、
炎上を誇張し過ぎ。
あれでは、川沿いの家屋に延焼間違い無し。
焼失した家屋の保証は国がやるんでしょうか?
かように嘘は難しい。





タグ 白川由美 佐原健二 平田昭彦 中島春雄 土屋嘉男 手塚勝巳









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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
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『ゴジラ』 ちくま文庫版

○発行
2004年11月10日

香山滋


★評


1:
1954年『ゴジラ』第一作目のノベライズ本。
収録されているのは、目次から、

ゴジラ
ゴジラの逆襲
トーク&エッセイ
G作品検討用台本
獣人雪男

ノベライズ版は「ゴジラ」、「ゴジラの逆襲」、「獣人雪男」。
「ゴジラ」は大きな違いが2点。
まず、主人公の一人が尾形秀人(宝田明)から新吉少年(鈴木豊明)に変更。
もう一つは「東京ゴジラ団」なるものが登場。
「ゴジラの逆襲」はほぼ映画通り。
「獣人雪男」もほぼ映画通り。

「G作品検討用台本」は題目通りで、ゴジラはここから始まりました。


2:
ゴジラの小説については、
ん~、まぁ、映画と大筋は同じなので、どうもなぁ、デス。


3:
重要なのは、やはり、「G作品検討用台本」。

色々と最終、撮影稿とは違い、詳しくは本書を読んで頂くとし、

3-1:
大きく違うのは、やはり、ゴジラ。

a.肉食

b.イマイチ、小さく、前足の爪で人間を攻撃する

>「なにしろ、それがさ、丸ビルくらいもあるって図体だからたまったものじゃないねエ」
(p.339)

例の電気鉄条網は、
>高さ四十メートル、幅二哩(マイル)
 (p.345)

と言う台詞や描写があるんですが、全編の描写では小さい。
その一例が前足の爪で人間を攻撃。
>政次(山本廉)、ゴジラの爪で背をさかれて絶命。
(p.319)

>尾形、かたわらの竹をみつけてしがみつけ、その弾力を利用して、のしかぶさろうとするゴジラの爪の下から、
 危い瞬間の恵美子(河内桃子)を救い出す。
(p.325)。

この台本だけを読むと、身長10~15m位。40mもあったら前足の爪で人間を攻撃しそうもないけどねぇ。

c.耳たぶがある

 >逃げおくれたジープ三四台手玉にとり、機関銃掃射を浴びながらゴジラ、
  アフリカ象さながらの耳をバタバタあおって威嚇の叫びを残し、またもや海上に去る。
(p.349)

 >怒り心頭に発したゴジラ、耳をバタツかせ、光を放つが、すでに弱りがきていて、たいして強い光が出ない。
(p.363)

3-2:
山根恭平博士(志村喬)と芹沢大介(平田昭彦)の設定がアリ。

a.山根恭平
 >元北京大学教授、引揚後、引退して研究に没頭しているやもめ。研究のこととなると半気狂とおもわれるほど偏執的である。
  だが、ひとり娘の恵美子には、やさしい世間並みの老父親。
  (p.326)
 この台本では映画と違い、確かにかなり大胆な事もやります。
 
b.芹沢大介
 >元北京大学教授、薬物化学者で山根恭平とは親交は深い。
  嘗て、大学の休暇を利用して熱河省へ山根が化石採掘に行ったとき、助手として同伴。
  狼におそわれた危い間際を山根恭平に救われたので山根を命の恩人と思っている。
  その際、片眼を失い、顔半面ひどい傷のヒッツリで醜い。
  妻は数年前病死、ひそかに恵美子を慕っているがあきらめている。
  恵美子もそれはうすうす知っている。
  (p.335)

二人共北京大学の教授だったとは意外でした。
また、芹沢の失明と顔のケガは空襲のよるものと信じてました(笑)。


4:
私の様なゴジラ好きには、お勧めです。






タグ 宝田明 平田昭彦 河内桃子 志村喬 山本廉 鈴木豊明 香山滋





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『透明人間』

★簡単な紹介

○公開
1954年12月29日

○上映時間
1時間10分

○スタッフ
原案:別府啓
脚本:日高繁明
演出:小田基義
撮影:円谷英二
照明:岸田九一郎
音楽:紙恭輔

特技指導:円谷英二
特殊技術:東宝技術部

プロデューサー:黒田達雄

○出演
河津清三郎………南條
三條美紀…………美千代
土屋嘉男…………小松
近藤恵子…………まり
(キングレコード)
藤原釜足…………まりの祖父
中島春雄…………秋田春夫、河津清三郎のスタント




★評


東宝の特撮、怪獣物を色々観たと思ってたんですが、
半分位しか観てない(^^;)。
この『透明人間』に至っては、Amazon Prime videoを観るで知らなかった体たらく(^^;)。
1時間と10分の短い映画なんでちゃちゃちゃっと観ちゃいました。


1:
特に面白い事はありませんが、
最後まで集中力を切らせず見せます。

特撮の稚拙さを指摘するのは、的外れ。
ゴジラであの程度なんですから。


2:
こういう古い映画の見所は、
ロケに使った当時の街並み。
銀座4丁目付近は、大きな建物が少ないけど、
雰囲気に現在と同じものがあります。


3:
それよりも気になったのは、
ヒロイン美千代を演じた三條美紀
何か、聞いたことあると思ってネットで調べると、
我等ウルトラマン世代の子供の頃に憧れのお姉さんの一人、紀比呂子のお母さん(@_@)。
あの美貌はお母さん譲りであったと納得(笑)






タグ 円谷英二 三條美紀 紀比呂子 土屋嘉男 藤原釜足 中島春雄





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テーマ : ゴジラシリーズ
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『ガメラ対大悪獣ギロン』

★簡単な紹介

○公開
1969年3月21日

○上映時間
1時間32分

○スタッフ
脚本:高橋二三
演出:湯浅憲明
撮影:喜多崎晃
照明:上原正一
音楽:菊池俊輔

特殊技術
特撮:藤井和文
美術:矢野友久
合成:金子友三
照明:石森七郎
操演:金子芳夫
ガメラ造形:エクスプロダクション
ギロン造形:開米プロダクション

プロデューサー:永田秀雅、仲野和正

○出演
船越英二………………………志賀博士、天文台所長
大村崑…………………………近藤巡査
イーデス・ハンソン…………エルガ、トムの母

加島信博………………………明夫
秋山みゆき……………………友子、明夫の妹
クリストファ・マーフィー…トム
笠原玲子………………………フローベラ(第十惑星人)
甲斐弘子………………………バーベラ(第十惑星人)
浜田ゆう子……………………邦子、明夫の母

泉梅之助………………………ガメラ




★評


1:
これも当時の東宝同様予算削減作。
ただ、大映の方が破産に近くよりしょぼい(溜息)。
登場人物の少なさ、ミニチュアセットの雑さ、東宝より目立ちます。
着ぐるみも怪獣じゃなくて、人間だしなぁ(溜息)。

東宝特撮物と違い、完全に子供向け。


2:
ギロンの造形がそれ程悪くないので、
それを活かせなかったのが惜しい。


3:
出来?
ハイ、予算相応の悪さ(溜息)。






タグ ガメラ 船越英二 大村崑 イーデス・ハンソン





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『キングコングの逆襲』

★簡単な紹介

○公開
1967年7月22日

○上映時間
1時間42分

○スタッフ
脚本:馬淵薫
演出:本多猪四郎
撮影:小泉一
照明:吉沢昭一
音楽:伊福部昭
殺陣:久世竜

テクニカル・アドバイザー:アーサー・ランキン
英語版台本:ウィリアム・J・キーナン
英語版演出:ポール・フリーズ

特殊技術
監督:円谷英二
撮影:富岡素敬、真野田陽一
美術:井上泰幸
照明:岸田九一郎
火薬:山本久蔵
造形:利光貞三
操演:中代文雄
合成:向山宏
光学撮影:徳正義行

プロデューサー:田中友幸

○出演
宝田明………………野村次郎三佐
浜美枝………………マダム・ピラニア
ローズ・リーズン…カール・ネルソン司令官
(声:田口計)
リンダ・ミラー……スーザン・ワトソン
(声:山東昭子)
天本英世……………ドクター・フー
田島義文……………フーの助手
堺佐千夫……………フーの助手
黒部進………………フーの手下

中島春雄……………キングコング
関田裕………………メカニコング、ゴロザウルス




★評


1:
初めて観た(笑)、
まぁ、子供の頃、親に見せに連れてってとねだった覚えがないからなぁ。
ヴィデオの時代にも借りた覚えが無いし。
今回もAmazon Prime Videoで。
これが、エラい高画質(@_@)。
最近Amazonで観た『モスラ対ゴジラ』は1964年、『ゴジラ対ヘドラ』は1971年、『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』は1972年。
本作は1967年だから年による違いは無さそうですが、この3作より映像に透明感はあるし、クッキリ、ハッキリ。
観た環境は全て最高画質、PCの画面はフルHD。
今年2018年6月に日本映画専門チャンネルでHDリマスター版が放送され、これを使ってんじゃないでしょうか?


2:
ミニチュア特撮シーンは、意外や、悪くない。
ネットをあちこち見ると、キングコングとメカニコングの身長が20m程でゴジラ物の半分。
その効果が一番出ているのが最後の東京タワーのシーン。
ちゃんと鉄骨で作ってあり、細部も本物っぽい。
まぁ人間二人が昇って格闘するんだから鉄じゃないと持たないようなぁ。

それでもなぁ、この映画でもキングコングの動きが早過ぎ、人間のままのカットが多い。
縮尺相応のカットもあるので非常に惜しい。
この点、『フランケンシュタイン対地底怪獣』と『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』の方が遥かに良く出来ています。


3:
脚本のプロットはこの程度で十分なんですが、
話の流れの空間と時間を相変わらず無視していて溜息が甚だしく出ます(溜息)。
南海の孤島モンド島から北極への瞬間移動は許されても、
キングコングが北極から東京への瞬間移動はやり過ぎ(溜息)。
せめてキングコングの知能の高さを使いシベリアのタイガを巧みに使って隠れ、
オマケに痕跡も隠し高速で南下して行く位の脚本にしてい欲しい。
そうすると上映時間内に収まらない?
そういう言い訳は聞きたくありませぬ。

結局子供向けの映画なんでそこまで考え工夫する必要が無いってことなんでしょう。
出来が悪くても子供向けなんだから、この程度でいいと言う甘え。
自滅しちゃった日本映画界の一例、一作品。
ヤレヤレ(溜息)。





タグ 円谷英二 宝田明 浜美枝 天本英世 黒部進 中島春雄





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Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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