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『土曜スペシャル 坂本竜馬が目指した明治維新への道 伊豆・下田街道101.3キロ』

○放送
2018年3月10日
土曜日
午後6:30~8:54
TV東京系

○出演
第1区:宮川一朗太、おかずクラブ
第2区:金子貴俊、中山エミリ
第3区:把瑠都、スギちゃん


1:
土曜日の午後6:00から午後7:00から始まるTV東京の番組は意外と面白い。
だもんで、よく観ます。
太川陽介と蛭子能収のローカル路線バス乗継の旅とか、最近だと出川哲郎の充電バイクの旅とか、
好きです(^.^)。
今回の様に歩く特番も面白い。


2:
今迄も、この歩き旅では少々好ましくないものがありました。
歩く事は動きが遅いスポーツです。
都会や観光地をそぞろ歩くならともかく、10㎞も歩くような企画でも、
お笑い芸人がお笑い用の衣装を着ていたり、女性芸能人がジョギング用のスニーカーでなくお洒落革靴で歩き、
危ない事をやっていました。
出演者も太目が多く、普段からスポーツをやったり体を動かす習慣でないのは明らかで、
直ぐに足、脚、関節に不調が出てケガになりそうなことも多い。
困った事に、ナレーションや解説者は「もう体はボロボロ。後は精神力で進むしかない」などと、プロのレースと勘違いし、
視聴者の感情を煽る始末。


3:
さて、
今回の「伊豆・下田街道101.3キロ」。
小田原から箱根峠を越え、三島へ。
そこから南下し天城峠を越え、最終地下田まで。

問題は東海道旧道経由の箱根峠と天城峠旧道。
整備されてはいるものの登山道には変わらず。
少しとは言え積雪もあり、凍結している部分も在り。
アイゼンを用意している出演者皆無。
それらしいトレッキング用の靴を履いていたのは宮川一朗太のみ。
他はジョギングシューズ(溜息)。
足を滑らして捻挫してもおかしくありませんでした。

また、歩き始めるのが遅過ぎます。
登山と同じですから日の出直前の午前5:30に歩き始め、まだ充分に明るい午後3:00には歩き終わらねば危ない。
それなのに日没後に箱根山中や天城峠を歩いているとは、出演者を考えれば無謀を通り過ぎ、狂気の沙汰。

今回も出演者の運動とは無縁そうな主婦と太目が脚の不調を訴えてました。


4:
この歩きを主題にしたバラエティーは面白いので、出演者の事故で禁止になるのは非常に惜しい。
歩く事はスポーツである事を弁え、出演者の安全を第一に考えて番組を作って欲しい。

TV東京は、在京TV局の中で最も個性的で好ましく、実は最も芸術的。
毎回私CYPRESSが録画しているのが、
美術(系)の『美の巨人たち』と『開運!なんでも鑑定団』、
芸能界とは無関係の面白く興味深い人達を扱い、たまに文化や芸術の拾い物もある『YOUは何しに日本へ?』と『世界!ニッポンへ行きたい人応援団』。

出演者が事故を起こし、番組が潰れない様に精進して欲しい。







タグ 土曜スペシャル





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『プロジェクトX 挑戦者たち』 黒四関係

品番:NSDS15271
『厳冬 黒四ダムに挑む』~断崖絶壁の輸送作戦~
2000年6月27日放送
収録時間:43分

品番:NSDS15272
二話収録
『シリーズ黒四ダム 秘境へのトンネル 地底の戦士たち』
2005年10月11日放送
収録時間:43分

『シリーズ黒四ダム 秘境に立つ巨大ダム 1千万人の激闘』
2005年10月18日放送
収録時間:43分

合計:86分


黒部の太陽』を観たんで関連する物も観たくなり、NHKの『プロジェクトX』シリーズで放送した3回分を観てみました。

1:
まず、画質がエラく低い(?_?)。
地デジが開始し、HD規格の映像に慣れ、更に家電量販店で次世代4K画像を見てるんで、
つい先日迄観ていた映像がこんなにも悪いのかと驚く、驚く、驚く、驚く(?_?)。
黒部の太陽』のデジタルリマスターしたBDの映像と比べ物にならぬ低精細度(T_T)。

特に目立つのが、スタジオで撮影したビデオの部分。
フィルムで撮影した工事や建設の記録映画の引用は、逆に低精細度が目立ちません。
むしろ古びた色調がキレイだし、いい雰囲気になっています。


2:
次に目立つのが、過剰な演出。
過去の重大な出来事を客観的に記録として伝えたいのではなく、関わった人々の「感動の人間ドキュメンタリー」として見せたいのは明らかな演出。
まぁ、人間が作る物ですから、作る人間の意見が入らないのは不可能ですが、かなり偏向した演出になっています。

2-1:
音楽

下手なドラマや映画と同じく、この番組も音楽を入れ過ぎだし、オマケに非常に扇情的な曲ばかり。

一番合わないのが中島みゆきの『地上の星』。
オマケに流れるのが、最初。
中島みゆきは個人的には嫌いな歌手ですが、この曲はいい。
悪い曲ではありません。
選曲が悪く、選曲した人間の趣味が悪い。
この番組で取り上げられる人々は、この曲調みたいな特別な人々ではないんです。
大きな仕事を達成した人々ですが、普通の人が一生懸命に働いただけなんです。
曲調が合わないんです。
こんな大それた曲調みたいな人々ではありません。
自分自身や自分の両親を思い浮かべれば、こんな曲調ではないでしょう?

2-2:
スタジオでの当事者へのインタビューの部分。

これがお粗末で、アナウンサー二人が当事者から何も聞き出せません(T_T)。
アナウンサー二人がお題について無知蒙昧なのは明らか。
興味深い事を聞き出せなくて当然。

仕事や専門的な部分を聞き出せなくても、人間的な情や心の部分までも聞き出せない無能振り。
時間の関係やディレクターの指示でこの程度かもしれませんがねぇ。

と言う訳で私にとっては全く不要な部分。
当事者を現場へ連れて行き、巧いこと語らせられればもっと良かったんですが。


2-3:
ドラマにすればもっと面白い物が出来たでしょうが、予算不足、人材不足なのは明らか。
特に脚本家がいません。
文学部出身の脚本家が専門的な作品を作れるはずありません。
プロジェクトX 挑戦者たち』で取り上げられた産業は、
建設、医療、光学、工学、鉄道、車、電子機器、飛行機、造船、家電、等々。
こんな物を作る面を知っていて、書ける脚本家、いますかな?

実際に商品を作るのも大変だし、売るのも大変なのは分かっています。
でも作る方は基礎的なその分野の知識と経験が必要ですが、売る方はね、根性と情熱で何とかなるらしい。
それに倣ってこの番組の製作者達も何とかなると思ったなかねぇ…
私にはこの『プロジェクトX 挑戦者たち』、手抜き以外の何物にも思えません。

そう思う一番の原因は、『高熱隧道』や『闇を裂く道』を筆頭にした吉村昭の優れた史実に基づいた小説の存在。
吉村昭に完敗しています、この番組。


3:
一回43分の番組なので、内容を端折らざるを得ませんが、端折り過ぎなのも明らか。
例えば、黒四の代名詞大町トンネルの破砕帯での落盤の恐怖。
現場責任者だった笹島信義氏がその恐怖を語り再現映像も入りますが、短過ぎ。
髪の毛が本当に抜けた程恐ろしいそうですが、恐ろしさが伝わりません。

黒部の太陽』が196分掛けて丁寧に作ったのに対し、43分で対抗出来るはず無し。
まぁ、放送当時はDVDもBDも無かったから『黒部の太陽』を観たことないスタッフが殆どだったでしょう。
だからどんなに優れた映画だったか知らなくて当然、どんな番組を作ればいいか目安も無くて当然。
スタッフが気の毒と言えば気の毒です。


4:
さて、少しは良い点を書かねば(笑)。

やはり、笹島信義氏、黒四ダムの現場建設責任者中村精(=くわし)氏を初め当事者が出てらっしゃるのは、いい。
放送当時91歳だった中村氏が黒四ダムの殉職者慰霊碑に手を掛けられる姿には胸を打たれます。

またフィルムで記録した映像もいい。
黒部川沿いの峡谷の絶壁に作った仮設木道は、映画と同じ(@_@)。
黒部の太陽』でも出るのですが、映画用の少々大袈裟な演出だと思ってましたからビックリ。
黒四ダムから10キロ下った発電所の建設地点は吉村昭の『高熱隧道』でお馴染みの高熱帯。
高熱隧道』にも書かれている通りに、作業員に水を掛けながら穴を掘っています。
これにも驚きました。

まぁ、簡単に言うと、NHKが関わってないものだけ(笑)。


5:
最後に

このシリーズは放送された時、黒四関係は観ませんでしたが、何回かは観ました。
エラく大袈裟な音楽が入るなとは思ってましたが、大して集中して観てなかったので出来の悪さは気になりませんでした。

今回こうして改めて観ると、大したことなく非常に残念(涙)。

黒四に関しては記録フィルムが残ってる様なので、当事者のインタビューも加え記録映画か番組を作れんもんでしょか?



タグ 黒四ダム 黒部の太陽 吉村昭 高熱隧道 闇を裂く道 プロジェクトX 中島みゆき


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『世界ふしぎ発見!』第1283回2012年7月21日

『イタリア南チロル 奇岩地帯ドロミーティの秘密!』

参考『世界ふしぎ発見!』→http://www.tbs.co.jp/f-hakken/bknm/20120721/p_1.html

1:
35年以上前から、自転車のロードレースでイタリア各地を走る『ジロ・デ・イタリア』を雑誌で見てきました。
このレースは去年2011年に『世界ふしぎ発見!』でも特集されました。
参考→http://www.tbs.co.jp/f-hakken/bknm/20110702/p_1.html
そのレースの中で毎回北部のドロミテアルプスを走ります。
森林限界を超えた景色は『ツール・ド・フランス』のアルプスやピレネーの山と全く違います。
どの山脈も広大で美しいですが、個性的と言えば、奇妙な形の岩山がつんつん突き出てるドロミテです。

最初に出て来たポルドイ峠は『ジロ』で何回が超えた峠で、自転車と関係無い番組で観られるたので少々感激しました。

フランスアルプスやスイスアルプスを紹介した番組は何回か観たことありますが、
ドロミテの奇岩を堪能出来たのは、初めてです。


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『さんんまのまんま』2012年7月21日(土)フジTV 放送分

1:
中谷美紀芦田愛菜がゲストと言うんで観てみると…

2:
ゲスト二人は和服で登場。
中谷は訪問着、芦田は浴衣。
柴咲コウ中谷美紀SDPシスターズは毎度のことながら、和服が似合うし、和服を着ると美貌が引き立ちます。
ほんでもって、今回も美貌に釘付けの私でした(笑)。
浮世離れの美貌でやはり画面と銀幕の方なんですなぁ、中谷も。
芦田も相変わらず愛くるしいんだけど、中谷より遥かによく見るんで可愛さに慣れ(笑)、食傷気味(笑)。

3:
中谷と芦田は仲が良く、親密で本当の親子みたい。
そうなるのも芦田の性格人柄がいいからで、今回も間接的に証明してますな。

4:
今回の目玉は、中谷の発言で、芦田愛菜と綾瀬はるかの顔が似てると言う事。
両人とも涙目、泣き顔だとか。
中谷は綾瀬とは『JIN』で、芦田とは現在放送中の『ビューティフル・レイン』で共演して身近で接してるからこんな事まで分かるんだ(溜息)。
それに女性はこういう所、よく見てるからなぁ。
ふ~ん、全然気付きませんでした。

5:
なかなかお得な30分間で、『ビューティフル・レイン』もまた観る気になってきました。

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『新堂本兄弟』第517回

★放送
2012年6月17日(日)
23:15~23:45
フジTV系


1:
ゲストが柴咲コウなんで観ました。
へぇ~、意外と充実した内容でした。
明石やさんまみたいにゲストをイジリ倒し自分の聞きたい事だけ視聴者に聞かせるのとは違い、
ゲストが喋りたい事を巧く喋らせてます。
そして最後は柴咲とレギュラー陣で柴咲の歌2曲。
「お買い得」な30分番組でした。

2:
コンサートの映像を観るとあんまり喋らないんですが、今回は普通に喋ってました。
性格は無愛想と自分で言ってましたが、人付き合いが悪い方で同時に自分が興味有る事は喋りまくるタイプみたい。
面倒くさいことは嫌いだけど必要が有る事はやり、また必要が有る事しかやらないタイプみたい。
基本的に精神的に独立していて一人でいる事が好きみたい。
猫が好きと言ってましたが、納得。
コンサートは音楽を聞かせる機会だからあんまり喋る必要が無いと思ってますな、柴咲サン。

3:
とまぁ、柴咲の人柄性格が少々分かり耳の方は楽しかったのですが、目の方はイマイチ。
ハイビジョンのビデオ放送だからお肌がよく見える見える。
1981年生まれ相応でありました。

4:
柴咲のHPを見ると今月、既に3回も他の番組に出演。
あ~、見逃した。
悔しく思わないところが柴咲ファンらしいか(笑)。

タグ 堂本兄弟 柴咲コウ

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CYPRESS

Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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