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『不便な便利屋 2016初雪』

○放送
2016年12月30日(金)
午後11:40~0:40
TV東京系

○スタッフ
脚本:鈴井貴之
演出:鈴井貴之
撮影:藤原秀夫
照明:森泉英男
音楽:吉俣良

赤平市ロケーションコーディネート:成田博之

プロデューサー:中川順平

○出演
鈴木浩介…………松井英夫
岡田将生…………竹山純
遠藤憲一…………梅本聡一
トリンドル玲奈…森美樹
田中要次…………桃野太郎

内山理名
大泉洋
小日向文世
鈴木福
田中美佐子
時任三郎
戸次重幸
安田顕
柳沢慎吾




★評


1:
一応喜劇のつもりなんでしょう。
笑いの感性が合わなないから全く面白くない。

有名な役者をあちこちでちょいと出しても、「だから何?」
無意味な配役。


2:
年末の埋め草番組なんだから、広重や北斎、俵谷宗達みたいなぶっ飛んだドラマを作れば面白いんですが、
そんな才能のある脚本家はいないなぁ…(溜息)。
広重等を引用に使ったからと言って映像が素晴らしいと言うのではなく、才能がぶっ飛んでるって事。

この鈴井貴之をネットで少し調べると、読書家でもなければ映像芸術に興味も無さそう。
そんな人間に北斎とか黒澤明、張藝謀(チャン・イーモウ)並の才能を期待する方がアホだな(笑)。





タグ 遠藤憲一 岡田将生 鈴木浩介 大泉洋 安田顕 田中要次





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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『ダメ父ちゃん、ヒーローになる!「崖っぷち、人情広告マン奮闘記」』

○放送

2016年12月29日
木曜日
午後9:00~11:05
TV東京系

○スタッフ
原作:荻原浩
脚本:岡田惠和
演出:川村奏祐
プロデューサー:田淵俊彦、渡辺良介、熊谷理恵

○出演
沢村一樹…………杉山、ユニバーサル広告社社員
杉本哲太…………河田、小鳩組組員
鈴木梨央…………早苗、杉山の娘
柄本時生…………村崎、ユニバーサル広告社社員
広末涼子…………幸子、杉山の元妻
伊武雅刀…………小鳩、小鳩組組長
小堺一機…………石井、ユニバーサル広告社社長
臼田あさ美………猪熊、ユニバーサル広告社社員




★評


1:
これもダメだなぁ(溜息)。
岡田惠和が脚本で頑張った様ですが、力及ばず自滅(溜息)。

小鳩組がなぜ社員3名のユニバーサル広告社を欲しがるのか、不明。
河田(杉本哲太)が「小鳩組は弱小で大手の傘下に入っている。だから上のやる事は分からん」と言ってますが、
完全な誤魔化し。
これが分からなきゃドラマとして成立しません。
また、河田(杉本哲太)が命懸けでユニバーサル広告社を救う理由も意味も無くなり、効果が薄れてしまいました。

その他欠点がありますが、書く気が失せました(溜息)。

駄作がもう一本増えました(溜息)。





タグ 沢村一樹 鈴木梨央 杉本哲太 小堺一機 柄本時生 臼田あさ美 伊武雅刀 広末涼子





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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『新版 あゝ野麦峠』

★簡単な紹介

朝日新聞社刊

○旧版
昭和43年10月10日第1刷

○新版
昭和47年12月20日第1刷


★評


1:
大変な力作であり、名著。
言葉を奪う事実に満ちた本です。

製糸工場主が過酷な労働条件で年若い工女を働かせ、窃取し贅沢な暮らしをしていた、
と私もこの本を読むまでそう思ってました。

ところが、実際には違いました。

女工哀史」は女工だけではなく、製糸経営者側も「哀史」でした。
儲かった者は誰もいません。


2:
明治になって西欧列強による植民地化を防ぐには外貨を稼ぐ殖産興業が必要でした。
その中でも養蚕と製糸は原料と技術が国内で自給出来たため、国際収支には大変有利で、
全輸出額の内で生糸関係は、明治初年で60%、昭和初期でさえ3割を下ることがなかったとか。
(p.12)

生糸の輸出先はほぼアメリカ(97%)。
(p.345)
アメリカと戦争が始まると、輸出も出来ず、更に工場は軍需工場としてタダ同然で没収。

>それではいったい誰が儲けたのか?…

まるまると太っていったのは、巨大な軍艦だけだった。
(p.346)


3:
女工達にとって糸ひきはどうだったかと言うと、

>これは従来の女工哀史といわれるものにもいえることであるが、青くさい文学青年的発想のセンチメンタルはかえって有害である。
筆者が長年かかって数百人の元工女と話し、考え続けた問題はそこにあるが、知り得た範囲では、従来いわれて来た画一的な<哀史>とはよほど違ったものだった。
(p.336)

山本茂美が取材した580名のお婆たちによると、

総括
行ってよかった:90%
普通:10%
否:0
(p.336)

>家にいたらもっと長時間、重労働をしなければ食っていけなかった。
(p.336)


(病人の扱いについて)
>これはきわめて重要で、当時は周囲がみんなそうだったから、特別に自分が哀史とも感じなかった。
哀史の哀史たる深刻な所以がここにある。
(p.342)

>筆者は、長年この調査をして気付いたことは、工女の故郷で、女工哀史というと一様にけげんな顔をすることである。
彼らは決してそう思ってないのである。人間は比較することだけしか感じることができないものだとしたら、
彼らにとっては哀史どころか、それは生活の一歩前進であったと考えるのも無理ない。
つまりそれは日本農村の底知れない貧しさ、みじめさの象徴であった。
(p.343)


4:
経営者側はどうだったかと言うと、
例えば、山一林組の場合。

昭和2年8月28日、山一林組の従業員一同の労働条件と環境の改善を訴えた嘆願書が林今朝太郎社長に渡す。
要求は聞き入れられず、8月30日、罷業(=ストライキ)突入。
9月17日、争議団、解散。
昭和5年、山一林組、倒産。

この件に関しては、山本茂美は、次の様に書いています。

>したがって山一林組の悲劇は、この<損だもの>という、企業の鉄則を無視した時代錯誤の悲劇と言えないであろうか?
つまりこれは非人道的というより結果的には<時代についていけなかった無知>とでもすべきものだったであろう。
(p.344)


<損だもの>と言うのは労働条件と環境を改善しない事で、
その内容(pp.264~265参照)の中に経営を圧迫するものは、賃上げ、娯楽設備を作る事以外は一つもありません。


5:
とんでもない国際競争の中でなぜ、岡谷の製糸工場だけが生き残ったかというと、

日本有数の大工場の社長であっても、社長室で葉巻をくわえて坐っている社長ではなくて、
みずから工女の先頭に立って働いたからだとか。
(p.328)


6:
女工達の労働条件を改善すれば、工女達ももっと幸せな人生を送っていた可能性もあります。
また、生糸の品質と効率も上がっていた可能性もあります。
戦後70年も経ったこの時代に生きる一人として、私CYPRESSもそう思います。

でも、実際にはそうならず、
>アメリカに生糸を売って、その金でクズ鉄と重油をもち帰って造った日本海軍の象徴(→戦艦大和のこと)は消えた。
(p.367)

日本は現在、家電、車等で欧米では作られなかった高品質、高性能、納得のいく価格で世界経済で生き残ってきましたが、
液晶TV、PC等電子製品では中国と韓国に負けつつあります。
更に従来の製品でも、日本製ほどの高品質ではなくても、平均以上の品質と性能でより低価格の中国製品に負けています。
この低価格の原因が「女工哀史」や『あゝ野麦峠』である可能性もあります。

また、日本で働き国に帰り家を建てられた中国人もいて、これなどは正に「優等工女」、「百円工女」です。
1993年に始まった外国人技能実習制度での低賃金、労働条件の悪さ等は糸ひき工女と変わっていません。


7:
資本主義、自由経済というものは、改めて冷酷、弱肉強食であると痛感しました。

「諏訪千本」と製糸工場の煙突が乱立し、外貨を稼いだ岡谷の製糸産業。
今はその跡形も無い岡谷。
冷酷な事実の前にただ言葉を奪われるだけです。






タグ 野麦峠 山本茂美 女工哀史






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テーマ : 時代小説
ジャンル : 小説・文学

『わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた』

★簡単な紹介

○放送
2016年12月20日(火)
午後9:00~11:00
関西TV系

○スタッフ
脚本:大島里美
演出:波多野貴文
撮影:神田創
照明:堀田耕三
音楽:眞鍋昭大
プロデューサー:萩原崇、長谷川晴彦

○出演
多部未華子………白野莉子
高橋一生…………黒川壮一郎
大政絢……………桃瀬はるか
志尊淳……………緑谷拓
田中要次…………灰原源次郎



★評

芸能界で今一番美しいのが多部未華子
顔立ちではなく、輝き、美のオーラを漂わせています。
美しいものが大好きな私CYPRESS(笑)、
多部未華子を見逃す訳にはいきません。

と言う簡単な(笑)、理由で観てみると…


1:
珍しい事に、音楽の使い方が非常に巧く効果的。
しかも、控え目で大変好ましい。

特に「ラブコメ」の「コメ」の部分がいい(^.^)。


2:
お話の方は、悪くありません。
でも、いいかと言われると、いいとは言えません。
恋のもどかしさとかはいいんですが、話がイマイチ盛り上がらないからです。

それでも、音楽の使い方の趣味がいいんで、かなり得してるドラマです。





タグ 多部未華子 高橋一生 大政絢 志尊淳 田中要次




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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

『映画 ビリギャル』

○放送
2016年12月26日(月)
午後9:00~午後11:15
TBS系


★評


1:
学力学年最下位の生徒が奮闘し、慶應義塾大学に合格する物語。
まぁ、『トップ・ガン』と同じ単なる通過儀礼の物語です。
つまらん。
こんな話が面白いと思う人が多いんだ。


2:
相変わらず大学入学がゴールだと思ってる人が多いんでしょう。
実際には大学に入学するのが、漸くスタート地点に立っただけです。
本当の勉強は大学に入ってから始まるんですが、そこで終わりだと思ってる人が多過ぎます。
この辺の事は働いている人ならよく分かると思います。

受験の為に犠牲にしていた読書を再開、または開始し、多読を続ける、
のが本来の大学生活。

だけどねぇ、団塊の世代から大学生がマンガを読み始め読書の時間が大幅に減り、
さらに、テレビ、ヴィデオゲーム、スマホと娯楽が増え、完全に読書の時間が無くなりました。


3:
まぁ、お話の方は予想通りの退屈さでしたが、
主役の工藤さやかを演じた有村架純が可愛いのも事実。
さやかの担任西村隆を演じた安田顕の憎々しさは中々のものでした。





タグ ビリギャル 有村架純 安田顕





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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

『あゝ野麦峠』

★簡単な紹介

○公開
1979年6月9日

○上映時間
2時間34分

○スタッフ
企画:山岸豊吉
原作:山本茂美
脚本:服部佳
演出:山本薩夫
撮影:小林節雄
照明:下村一夫
美術:間野重雄
音楽:佐藤勝

特殊機械:河原忠敬
方言指導:水梨民子、吉原正皓
ナレーター:鈴木瑞穂

プロデューサー:持丸寛二、伊藤武郎、宮古とく子

○出演
大竹しのぶ…………政井みね、百円工女
地井武男……………政井辰次郎
西村晃………………政井友二郎
野村昭子……………政井もと
渡辺由光……………政井菊五郎

原田美枝子…………篠田ゆき、優等工女
友里千賀子…………三島はな

小手川祐子…………庄司きく
福原秀雄……………きくの父親

浅野亜子……………平井とき、太目、不器用

三國連太郎…………足立藤吉、山安足立組社長、養子
斉藤美和……………足立とみ、藤吉の妻
森次晃嗣……………足立春夫、藤吉の息子
赤塚真人……………川瀬音松
小松方正……………金山徳太郎
長浜藤夫……………山安足立組の守衛
山本亘………………野中新吉、山安足立組の帳簿係
三上真一郎…………黒木権三、山安足立組の検番


江幡高志……………丸正の検番

平田昭彦……………伏見宮殿下
三条泰子……………伏見宮妃殿下

岡本茉利……………久保えい
黒川明子……………杉山みつ
志方亜紀子…………荒井たみ
今村文美……………山村さわ
中原早苗……………石部いわ
津田京子……………木谷やえ
采野圭子……………井上まさ
石井くに子…………松本さだ、敵役、山安足立組寄り密告者


北林谷栄……………お助け茶屋の鬼婆さ




★評

かなり前に「新版『あゝ野麦峠』」を買い、最近読み始め、
映画の方も久し振りに観たくなり調べると、
1980年4月9日(水)にNTV系の「水曜特別ロードショー」で放送されたとか。
これを観ましたナ。
更に調べると、テープで市販された事無し(@_@)。
オマケにDVDで2014年4月16日に発売されるまで、ヴィデオグラム化無し(@_@)。

どうりでレンタル屋さんで借りて観た記憶がないはずダワ。
Amazonとかの有料、無料配信も無いんで、買っちまったゼ。

ところで、
野麦峠と言えば、この映画が公開された1979年に自転車で越えたなぁ…(遠い目)
ツーリングで新宿から国道20号線を進み、塩尻まで行き、国道19号線へ入り木曽福島へ。
そこから国道361号線(木曽街道)へ入り開田高原、長峰峠を経由して高山。
高山から安房峠を越えて上高地へ行くはずが、安房峠が土砂崩れで通行止め。
仕方が無いんで野麦峠経由で上高地へと向かいました。
安房峠、1790m。
野麦峠、1672m。
標高を見ると野麦峠の方が低いんですが、確か1979年は野麦峠は峠付近を初め舗装されてなかったので、
安房峠を選んだと思います。
上高地からは野麦街道(国道158号線)へ下り、松本へ行きました。
考えてみると、飛彈の糸ひき工女達と同じ道を、自転車とは言え、同じく二本足で辿ったんですなぁ…(またしても、遠い目)
あ~、勿論、夏ですよ、あんな積雪がある所、自転車で通れるはずありません(笑)。


36年振りに観ると…


1:
映画では野麦峠で撮影もしてるんですが、全く覚えてない(笑)。
自分じゃ写真も一枚も撮ってなし(笑)。
オマケに越えた日は雨だったから、覚えてなくて当然か(笑)。
晴れていると北に乗鞍岳、南に御嶽山の絶景の素晴らしい所らしいけど、
雨で何にも見えず、これも雪の日を越えた糸ひき工女達と同じ。
峠の「お助け茶屋」らしき所で工女達と同じく休憩し、何か食べ飲んでるんですが、これも記憶も記録も無し。


2:
脚本は原作を巧くまとめてあり、2時間半の上映時間中、中弛み無し。
大竹しのぶ演じる政井みねを初め登場人物に感情移入しやすい。
全体の出来はとてもいい。

但し、
原作の半分、つまり、工女の悲劇の部分しか描いてません。
検番や男工等の男衆、工場主や社長の悲劇を描いていません。
男達が女工を酷使し搾取して贅沢をしていた訳ではありません。
また、女工の仕事確かに過酷でしたが、山本茂美が取材した580名の元工女のお婆によると、

実家の農業より苦しいが3%
普通が70%
楽が22%

賃金では、
他より低いが0%
普通が30%
高いが70%

食事では、
マズイが0%
普通が10%
美味いが90%

病気に関しては
冷遇が40%
普通が50%
厚遇が10%

(『新版 あゝ野麦峠』p.337 飛彈の糸ひき後日調査 から)

長時間労働は農業と変わらず、賃金は遙かに良く、食事も白米を食べられ良かった。
病気に関してもペニシリンやストレプトマイシンを初め抗生物質が実用化されるのは1942年以降なので、
金が有ろうが無かろうが関係なかったんです。
政井みねが結核で倒れ隔離されるのも、製糸工場だけではなく、農家でも同様にされていたでしょう。

2-1:
冬山のロケ地は雪不足のため、何と、北海道富良野の十勝岳まで行ったとか。
吹雪の野麦峠のシークウェンスを初め、雪山を工女達100人以上が進むカットは中々の出来。
当時に実際もこうだったんでしょう。
ただ、夜間の松明を持って進むカットは松明が多過ぎ。
原作によると3~5人に付き一本だったそうです。

製糸工場内のセットも見事。
特に糸枠に巻き取ってある絹糸は色艶から本物の絹糸に間違い無し。

2-2:
ただ、気になるのは、

音楽がうるさい。
全体に大袈裟で、余りに感情的。
古臭い演出法になってます。
特に冒頭の音楽は大袈裟で悲劇を煽り過ぎ。

当時の「諏訪千本煙突」は現在全く残っていないので、
製糸工場群を遠景で撮るにはミニチュアセット意外に当時は無し。
で、このミニチュアが、ショボイ(溜息)。
天竜川の水力を繰糸機械に利用していたので、天竜川沿いの設定なんですが、
この水の表現がダメ。
重量感が全く無い(溜息)。
また、煙突から流れる煙も軽過ぎて、素早く動き過ぎ(溜息)。

音声に関しては、工場内の板床(→「フローリング」なんてお上品な物ではありません(笑))の上を走る時の音が、
モノラルなのでイマイチ。
また機械の騒音も大人し過ぎるし、そのために臨場感がありません。
そう思うのも最近の記録容量が増えたDVDやBD、地デジを見ているから。
それでもね、工女達が走り回る時の床の立てる音、5.1chで聞きたいよねぇ。


3:
役者、
これは、断トツに大竹しのぶ
素晴らしい。
12歳から20歳までを演じてるんですが、
最初の新工(=しんこ、新人の女工)では、どう見ても少女(@_@)。
場面と共に時間も進み、大人の女の顔に変わって行っている(@_@)。
1957年生まれだから撮影当時は21歳。
現在の20歳前後で12歳を演じられる女優、男優はいるでしょうか?

篠田ゆきを演じた原田美枝子には、驚いた。
最近はキレイなオバサンなんだけど、この頃は『北の国から』の涼子先生初め、
エラく色っぽい、艶っぽい。
この映画だと山安足立組の若社長足立春夫(森次晃嗣)を誘う時の両目の表情なんか、たまらん(笑)。
嵌ってるなぁ。
『リップスティック』の池脇千鶴、『世界の中心で、愛をさけぶ』の綾瀬はるか、と同じく嵌ってるとしか思えん好演。
男優と違い、女優は役に嵌る事があるね、特に若い頃は。


4:
このDVDで秀逸なのは特典の静止画に収録されたパンフレットとチラシ。
文章を大きく写し、全て読めます(^.^)。
これは大歓迎(^.^)。






タグ 大竹しのぶ 原田美枝子 山本茂美 野麦峠 森次晃嗣 地井武男 三國連太郎






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テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

『カインとアベル』その10

最終話


1:
やれやれ、この連ドラも漸く終わり(溜息)。

何か、エラく簡単に大問題が解決しちゃったなぁ…


★まとめ


1:
カインはアベルを殺し、主はカインの額に印を付け誰からも復讐されないようにした。
そしてカインは主の前から去り、エデンの東、ノド(=「さすらい」)に地に住んだ。

隆一(桐谷健太)は優(山田涼介)を殺さなかった。

これじゃ、カインとアベルの物語にならん。
まぁそれを素材にして家族の絆物語にしたんだからなんだけど、
それでも、わざわざカインとアベルを使う必要ないじゃん(溜息)。

これも駄作だなぁ…(溜息)。





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『IQ246~華麗なる事件簿~』その10

最終話


1:
終わった~(溜息)。


★まとめ

1:
脚本が雑で、手抜きが酷い。
『ガリレオ』の成功以来、二番煎じが多いけど、歯が立たない物ばかり。
これもその一つ。
駄作。
これ以上書く気皆無。





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『砂の塔~知りすぎた隣人』その10

最終話


1:
ハーメルン事件の犯人、登場。
へぇ~、そうだったんですかぁ…


★まとめ


1:
結局、親子の愛情物語でありました。
子供の連続殺人の猟奇事件ではなかったのであります。
ちょっと、気を持たせ過ぎだった。


2:
主人公亜紀25階を演じた菅野美穂は若過ぎ。
精神的に若過ぎで失敗。
気苦労の跡が全く演技出来ていずで、今回はダメ。

亜紀25階のダンナ健一を演じた田中直樹は、巧いとは決して言えませんが
驚いた時の両目の剥き具合、これが大変効果的で下手さをかなり補っていました。
と言う訳で予想以上の出来具合で、合格。

弓子26階を演じた松嶋菜々子は、悪人か善人かよく分からない、いい意味での中途半端な演技、特に表情が大変良かった。
菅野美穂との実力差は歴然。
これ程の好演を観たことなく、予想以上の出来でした。






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『カインとアベル』その9

第九話


1:
優(山田涼介)、ついに、やっちまった。
贈収賄。

でもねぇ、そこまでして仕事に打ち込む説得力が無い、
この脚本には。
高田の将来のためとか言ってるけど、説得力皆無。
「兄の隆一(桐谷健太)に勝ち、自分の方が有能だと実証して、梓(倉科カナ)を自分のものにしたい」
の方がまだ説得力がある。

でもその前に、新宿第二地区、これがいかん。
なぜ、それ程危険なのか、権利がどれ位入り組んでいるのか、
これを全く説明してない。

やれやれ(溜息)。


2:
このドラマも駄目だなぁ。
早く終わらんかねぇ、と言っても次回で終わり。
フジTVの凋落ぶりがよく分かる駄作。





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『IQ246~華麗なる事件簿~』その9

第九話


1:
何かねぇ、こういう天才型のドラマって作るの、簡単なんだなぁ…
犯罪のトリックとか、結構、かなり、端折れる。
天才なんだから、常人が考えも及ばない様な事を考え、実行に移す事が出来るから。

このドラマは、どうも、内容が薄い。
その理由がコレね。

今回も観ていても分からない事が多く、例えば、
沙羅駆(織田裕二)はどうやってマリア・T(中谷美紀)の居場所を突き止めたんだろう?


2:
この手抜きドラマもよ~やく次回で終わり。
早く終われ。





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『世界に挑んだ7年 小田野直武と秋田蘭画』

★簡単な紹介

2016年11月16日(水)~2017年1月9日(月、祝日)

展示期間
2016年11月16日(水)~12月5日(月)
2016年12月7日(水)~12月12日(月)
2016年12月14日(水)~12月19日(月)
2016年12月21日(水)~2017年1月9日(月、祝日)


サントリー美術館

HP→http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2016_5/


1:
解体新書」のあの扉絵を描いた絵師、
と言う事実を今回初めて知り、興味を引かれ行ってきました。


2:
ん~、どうもなぁ…
小田野直武菱田春草と同じく、志半ばで亡くなった感じ。
東洋の描き方の西洋の描き方を取り入れ、融合しようとした秋田蘭画なんですが、
画法を確立する前に、モノにする前に亡くなってしましましたナ。

背景と脇役を描き過ぎているんです。
そのため主役の力を弱めてしまっています。

その代表が

作品番号106:
「不忍池図」
重要文化財
秋田県立近代美術館蔵

画面左下、池畔の杭、これを描き込み過ぎ、目立ち過ぎ、邪魔。
チラシやHPの映像ではさほど目立たないのですが、実際に見るとかなり目立ちます。


2:
小田野直武と比べると、他の絵師の腕前もイマイチ(溜息)。

秋田藩藩主だった佐竹署山(さたけしょざん)の

作品番号121:
「松に唐鳥図」
重要文化財
個人蔵

唐鳥の赤が強過ぎ、目立ち過ぎ、空間感覚と遠近感を壊しています。
また、手前の松の樹皮の描写もイマイチ(溜息)。

角館城代だった佐竹義躬(さたけよしみ)の

作品番号130:
「松にこぶし図」
歸空庵蔵

は手前に松、奥にこぶしを描いているのですが、
手前の松を置く構成が技に走り過ぎています(溜息)。
わざわざ松を手前に置いてこぶしを強調しようとしているのですが、
明らかにやり過ぎ。


3:
前回の鈴木其一展と同じく、会期を4回にも分け、分け過ぎ。
また、巻きシワが付いた作品が非常に多く、これも目障りでした。

こんな感じでイマイチでした(溜息)。






タグ 小田野直武 解体新書 佐竹署山 秋田蘭画 菱田春草 サントリー美術館





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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

『砂の塔~知りすぎた隣人』その9

第九話


1:
弓子26階(松嶋菜々子)はストーカー事件の被害者だった(@_@)。
自分の子供、つまり、幼子だった和樹(佐野勇斗)も殺すと言われ、ストーカーを殺してしまった。
正当防衛には間違いないけど、過剰防衛と判断され実刑懲役2年(@_@)。
和樹を殺人犯の息子にしたくないから離婚してくれと、ダンナの健一(田中直樹)に頼んだ(@_@)。

弓子26階は和樹に本当のお母さんについて教えると言い、北海道へ連れて行き一緒に暮らそうとするが、
和樹はやはり育ての母亜紀25階(菅野美穂)を忘れられず東京に戻る。
しかし、ハーメルン事件の犯人にまず間違いない人物に階段から落とされる(@_@)。

荒又秀実警視庁捜査一課特殊捜査班刑事(光石研)が弓子26階と会い、弓子26階が高野家25階にやってる事は、
砂に建てた棒を倒す棒倒しだと言います。
ここで、『砂の塔~知りすぎた隣人』の意味が漸く分かりました。

今回は母親の子供への愛情にかなり割り当てました。
子供は親に対して永遠に頭が上がりませんから、当然だね。
私もその一人(笑)。
弓子26階も亜紀25階も和樹に対する愛情は同じ。
同じ位深い、大きい。


2:
ハーメルン事件の方は、何と、犯人が男女二人組と判明。
無事発見された女の子から犯人が常に吹いていた口笛が誰の作曲か判明。
大学病院で認知症の治療に使われていた(@_@)。
患者と関係者、合計100人程と判明(@_@)。
犯人にぐっと近づいた荒又刑事(^.^)。

この事件と弓子26階とはどんな関係が在るのか、無いのか、次回最終話で明らかに。


3:
次回最終話。
絶対観ます(^.^)。






タグ 松嶋菜々子 菅野美穂 横山めぐみ 光石研 岩田剛典 川津明日香 佐野勇斗 田中直樹 稲垣来泉 津田寛治







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『地味にスゴイ!』その10

最終話


1:
今回も目出度し、目出度し(^.^)。

そして河野悦子(石原さとみ)がなぜ幸人(菅田将暉)に胸に飛び込まないか?
そりゃあんた、続編を作りたいからに決まってるじゃん(笑)。


★まとめ

面白かった。

毎回お題となるテーマは、大した事なし。
最終話でも同様。
だから、今迄記事に書きませんでした。

極めて当然の事。
「良書とは分かり切った事を書いた本だ」
は、ジョージ・オーウェルの言葉だったと思いますが、
このドラマに錘を与えおかしな方向へ進むのを防ぎました。

主人公河野悦子のファッション(と流行も?)にしか興味が無く、
校閲という全くやる気が無い仕事にどう取り組んでいくか、どの様に仕事の面白さに気付いていくか、
が主題でした。

第一話でいかに自分が”Lassy”を愛しているかを入社試験の面接で述べますが、
ここにこのドラマの主題がありました。
物事に対する愛情とその結果である全身全霊を注ぐと言う心構えと行動です。
何事にも全力を尽くす、と言う事です。
河野悦子は”Lassy”に与えた愛情を校閲と言う目の前の仕事に与え、
同じ結果を生み出しました。

このドラマの優れている点は、変に説教臭くならず、主題を主張し過ぎないさじ加減が絶妙でした。
更に、河野悦子がファッション命の軽薄女なんですが、逆にドラマに軽さと笑いを与え、重くなり過ぎず成功しました。

「漂えど沈まず」
「悠々として急げ」
~by 開高健

を実現したドラマです。

佳作です。





タグ 石原さとみ 岸谷五朗 青木崇高 本田翼 菅田将暉 江口のり子 加賀丈史 開高健





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『デトロイト美術館展 大西洋を渡った名画たち』

★簡単な紹介

2016年10月7日(金)~2017年1月21日(土)

上野の森美術館

HP→http://www.detroit2016.com/


1:
デトロイトの衰退を象徴するような貧弱な展覧会。
展示数がたったの52点。

こりゃつまらん。


2:
アメデオ・モディリアーニは好きで、悪いはずないから3点とも良かった。
ファン・ゴッホも好きだから悪いはずなし。

意外と良かったのが1点しか展示されなかったクロード・モネ
展示番号8
「グラジオラス」
陽光の描写が見事。
これは認めなきゃいかん。
でも、この人、完全完璧なシティボーイだから見た目の美しい物しか描かんのね。
向井潤吉やファン・ゴッホと全然違う。


3:
こんなに展示数が少ないなら、展示する時代や分野を減らせば良かったのに。
個人的には「第3章 20世紀のドイツ絵画」はあまり見る機会が無いから、これだけにした方が良かった。

お土産では、ゴッホの自画像のマグカップは大きさも300ccはあり、絵柄も申し分無しで即買い。

詰まらん、退屈な展覧会でした。





タグ ゴッホ モディリアーニ モネ デトロイト美術館 向井潤吉





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『カインとアベル』その8

第八話


1:
高田総合地所副社長高田隆一(桐谷健太)、何と、疑心暗鬼に捉われ盗聴器を
父親で社長の貴行(高嶋政伸)と弟で取締役優(山田涼介)が行きそうな所に仕掛けた(@_@)。

オマケに監視カメラで録画されているのも気付かない精神状態(@_@)。

更に梓(倉科カナ)との結婚式をすっぽかす(@_@)。

でも、梓は優が言い寄っても、口説いても、なびかず隆一命。


2:
予告編では、次回、優は犯罪に走るのか?
このドラマも脚本が雑ですが、諦めて(笑)、次回も観ます。





タグ 桐谷健太 山田涼介 高嶋政伸 倉科カナ 川崎紘菜 日野陽仁 木下ほうか 竹中直人






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『IQ246~華麗なる事件簿~』その8

第八話


1:
今回は法門寺沙羅駆(織田裕二)が活躍せず。

目先を変え、まぁ、面白いんですが、相変わらず脚本が雑(溜息)。
奏子(土屋太鳳)が靴擦れし、その傷口に賢正(ディーン・フジオカ)がバンドエイドを貼るんですが、
どう考えても、どう見ても、奏子のストッキングの上から(溜息)。
季節の設定が冬だから、パンストでしょう、人目のあるところじゃ脱げん(溜息)。

それに、マリア・T(中谷美紀)が勾留されているのに、「13」からまたしても殺人メール(溜息)。
どうも、安易な作りだなぁ…(溜息)。

最後には簡単に服毒自殺を試みる(溜息)。
これまた、安易な作りだなぁ…(溜息)。

マリア・Tと森本朋美監察医、実は双子の姉妹なんじゃない?


まぁ、天才変人の事件解決物語のパロディなんだから過去の作品のパクリ、ではなく踏襲が多いのはいいとして、
どうも活かし切れていません。
能力の無い脚本化の苦し紛れとしか思えん(溜息)。


2:
それでも、次回も観ます。





タグ 中谷美紀 織田裕二 土屋太鳳 寺島進 篠井英介 新川優愛 ディーン・フジオカ






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『ゴッホとゴーギャン展』

★簡単な紹介

2016年10月8日(土)~12月18日(日)

東京都美術館

東京都美術館のHP→http://www.tobikan.jp/exhibition/h28_goghandgauguin.html

特設HP→http://www.g-g2016.com/


ファン・ゴッホは大好きですから、無条件で行きます。
それにしても、東京都美術館は商売が巧い。
金になる特別展しかやらんわい。


1:
今回まず気になった、目に付いた、目障りだったの物。
この展覧会で第一印象になったのはオランダはオッテルローにあるクレラ―・ミュラー美術館から来たゴッホ群。
2013年、国立新美術館の『印象派を越えて 点描の画家たち』に来た「種まく人」の真新しい白木の額縁が目障りでしたが、
完全に忘れていました。
(参考、私の記事→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-1556.html)


今回、当然ながら再び目にし、目障りこの上なかった(怒)。
目障りだったのを思い出すと、

作品番号40:「公園の道」
作品番号41:「恋する人(ミリエ少尉の肖像)」
作品番号44:「男の肖像」
作品番号52:「ジョゼフ・ルーランの肖像」
作品番号54:「オリーヴ園」
作品番号56:「渓谷(レ・ペイレル)」
作品番号57:「種まく人(ミレーによる)」
作品番号58:「若い女の肖像」

茶色の染めている額もあるんですが、木目が浮き立ち不自然な動きを生み出し、
これまた目障り。

金箔を張った一見ゴテゴテ意匠は、彫りの動きを対称にし動きを相殺し、目障りな動きがありません。
だから全体に安定し絵を邪魔してないし、壊していません。

クレラ―・ミュラー美術館の学芸員はなんでこんなに趣味が悪い、
絵心が無いんだろう?


2:
それでも、悪趣味の額縁を屁とも思わぬファン・ゴッホの力強さ(^.^)。
まぁ、当然ですナ(笑)。

紅顔の美少年(笑)だった頃から画集で見た絵が何点も来ていて、楽しかった(^.^)。
毎回思うんですが、大昔に画集で見て、海外旅行と言えばJALパックの時代で、
中学生には夢のまた夢だった時代を生きていたんで、
電車に乗って簡単に見に行けるんで、非常にありがたい(笑)。
それでもこんなに簡単に見ていいんでしょうかと、何か悪い気もするし(笑)、
変な気もします(笑)。

では、感想を。

2-1:
作品番号3:
「古い教会の塔、ニューネン(農民の墓地)」
ファン・ゴッホ美術館

こんな地味な作品が来るんだぁ、と妙に感心。
これも大昔から知ってました。

2-2:
作品番号17:
「靴」
ファン・ゴッホ美術館

これ、『美の巨人たち』でやりましたな。
(放送分HP→http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/backnumber/080524/index.html)
放送日が2008年5月24日だとか(溜息)。
エライ昔じゃん(笑)。
ついこの間かと思ってました。
まぁ、歳取った証拠なんです、過去がそんな昔の事じゃないと感じるようになると(笑)。

画像は展覧会のHPにはないので、こちらで。

番組では左靴しか描いていないと言っていたので、
実物をよく見ると確かに両方共左靴。
それを知らせているのか、強調しているのか、光を画面右側から来る構図にしています。
左靴なので、左側から光が着ています。
しかも後ろ側からです。
つまり靴は影の中に入っている状態。
なぜ?
分かりません(笑)。

今風の言葉で言えばこれはワークブーツ。
当時なら労働者の靴、おしゃれ用のレッドウィングではありません(笑)。
モネやルノワールが絶対描かない物、主題、モチーフ。
ファン・ゴッホはどういう絵師が分かる一例。
カイユボットと違い、労働者、農民、炭鉱夫側です。

色は白と黒、2種類の褐色の計4色、多くても5色でしょう。


2-3:
作品番号16:
「パイプをくわえた自画像」
ファン・ゴッホ美術館

暗い色の自画像。
それでも、怨念の様な暗い雰囲気は漂ってきません。
暗い絵、激しい絵、情熱的な絵、と強い絵が多いゴッホですが、
この絵の様に穏当な雰囲気が基本になっているんです。
この点からも非常にゴッホ的であり、典型的なゴッホの絵です。


2-4:
作品番号37:
「収穫」
ファン・ゴッホ美術館

大昔から知っている穏やかな絵。
水平線を何本も重ねた安定した構図。
黄色を中心にし、空の青と近景の植え込みの緑で安定させた色使い。
強い筆致や筆勢はありません。

少々分かりにくのですが空気遠近法で描いてます。
この絵もメトロポリタン美術館蔵「糸杉」と同じく、
遠景の山並みには白を加えた青で描き、光の拡散が増えているのを表現し遠方にあるのを表しています。

この絵も他のゴッホの絵と同じく大して大きくありません。
日本の狭小住宅にも問題無く飾れます。
73cm×92cm
こういう穏やかな雰囲気の絵は家に掛けておくにはいい。
何か、長谷川等伯の「松林図屏風」や「竹鶴図屏風」みたいな自然の厳しさを漂わせる絵なんかだと、
圧迫感があって落ち着かないでしょう?
そう、この絵、欲しい(笑)。


2-5:
作品番号38:
「ズアーブ兵」
ファン・ゴッホ美術館

作品番号41:
「恋する人(ミリエ少尉の肖像)」
クレラ―・ミュラー美術館

作品番号44:
「カミーユ・ローランの肖像」
ファン・ゴッホ美術館

昔から知ってる肖像画群。
背景を描かない、単純化する、そして人物に語らせる、
ゴッホも人物を描くにはどうすれば一番いいか、知っていた訳です。
尤もここまで来なくても、この展覧会の最初の自画像作品番号16:「パイプをくわえた自画像」
で分かるか(笑)。


2-6:
作品番号39:
「耕された畑(畝)」
ファン・ゴッホ美術館蔵

作品番号42:
ゴーギャンの椅子」
ファン・ゴッホ美術館蔵

筆致と筆勢で絵を壊してる絵。
系統の違う色を同じ筆致と筆勢を使ったため、バランスを少々崩してる2枚。

「耕された畑」では空の白い雲。
ゴーギャンの椅子」では画面下部の赤。
少々目立ち過ぎ。

ゴッホ程の絵師が素人でもあるまいし、なんでこんな事をしたのでしょう?
ゴッホにはこういう点があります。
有名なアルルの跳ね橋の一つ「アルルのラングロワ橋」
(参考、Wikiの画像→https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d5/Vincent_Van_Gogh_0014.jpg)
これも画面左端の雲が目立ち過ぎています。


2-7:
作品番号54:
「オリーヴ園」
クレラ―・ミュラー美術館

作品番号55:
「刈り入れをする人がいる麦畑」
ファン・ゴッホ美術館蔵

陽光の元に輝く黄金の小麦畑のイメージを私に植え付けたのは間違い無くゴッホ。
映画だと『ブラザー・サン シスター・ムーン』
この絵もその一つ。
この絵は遠景が大きく、多めの面積を占めるので絵具に白を混ぜ不透明色にし距離感を表す空気遠近法が
「収穫」(作品番号37)より分かりやすい。

この二つの作品を見ると、ダリの絵と比べ空気に潤いがあります。
スペインは空気が乾燥し、ドカンと突き抜ける空ですが、
ゴッホの絵ではスペインより湿度が高い。


3:
お土産

マグカップが3種あり、私は「収穫」(作品番号37)を買いました。


4:
ゴーギャンも展示されていましたが、興味も無く、目と心を引かれる作品はありませんでした。





タグ ゴッホ ゴーギャン クレラ―・ミュラー美術館 ファン・ゴッホ美術館





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『砂の塔~知りすぎた隣人』その8

第八話


1:
ん~、何か話の展開が遅い。
ズルズルと脚本を引き延ばしてる感が強い、濃厚(溜息)。

それを象徴している様な演出が、橋。
登場人物が渡り切る描写、一回も無し。

まぁ、登場人物が心を決められず迷ってる象徴なんだけど、
プロデューサーと脚本家の迷いが現れちゃってるんじゃない?


2:
今回、弓子26階(松嶋菜々子)が亜紀25階(菅野美穂)を非難するんですが、
その時の松嶋菜々子の目の剥き具合が元ダンナ健一25階(田中直樹)と同じ。
ん~、何なんでしょう?

松嶋菜々子がそうしたら面白いんじゃない?とか言った様な気が…(笑)。
いちおー元夫婦だから、似ちゃったって設定か(笑)?


3:
ところで話自体は母親の子供への愛情物語と化しています。
連続子供殺しのハーメルン事件は完全に影が薄くなってしまいました。


4:
健一25階を演じるココリコの田中直樹、下手だなぁ…(溜息)。
でも、驚いた時の両目を剥き出す演技、これが意外にも効果的。
他の下手な演技をかなり補ってます。
これも実力なんだなぁ(^.^)。


5:
無駄に伸ばし過ぎだから、サッサと終わらせた方がいい。
それでも、次回も観ます。





タグ 松嶋菜々子 菅野美穂 横山めぐみ 光石研 岩田剛典 川津明日香 佐野勇斗 田中直樹 稲垣来泉 津田寛治






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『地味にスゴイ!』その9

第九話


1:
人目に触れないけど非常に、物凄く、重要な仕事の回。

その一つが校閲。

まぁ、その通り。

でも、今回は、河野悦子を演じる石原さとみ
やはり、美人だわぁ、石原さとみ(^.^)。
底の底まで落ち込んでオシャレと化粧をしてない時の石原さとみの美貌(^.^)。
やはり、キレイ。

柴咲コウの美声と同じく、下手に飾り立てない方が遙かに宜しい。


2:
次回、最終話。
悦子、いよいよ念願の”Lassy”編集部へ。
絶対観ます(^.^)。






タグ 石原さとみ 岸谷五朗 青木崇高 本田翼 菅田将暉 江口のり子 加賀丈史 柴咲コウ







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プロフィール

CYPRESS

Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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