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『警視庁いきもの係』その4

第四話


1:
4回目なんですが、「まぁ、面白い」(笑)。
これ以外言いよう、書きようがないし、このドラマを完璧に表していると思います(笑)。

ただ、今回は1話で終わらなかった。
どうなるのかな(笑)?


2:
次回も観ます。





タグ 渡部篤郎 橋本環奈 寺島進 浅野温子 でんでん 石川恋 横山だいすけ 長谷川朝春 清原翔 三浦翔平






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『川端龍子 特別展 没後50周年記念 -超ド級の日本画ー』

★簡単な紹介

2017年6月24日(土)~8月20日(日)
前期:6月24日(土)~7月23日(日)
後期:7月25日(火)~8月20日(日)

山種美術館

HP→http://www.yamatane-museum.jp/exh/2017/kawabata.html


久し振りの山種美術館
調べたら前回来たのは、2014年9月~11月の『特別展 輝ける金と銀 -琳派から加山又造まで-』(@_@)。
3年近くも来てなかった(@_@)。
だから恵比寿駅からの途中にあった紅茶屋さんが無くなってるはずダワ(^_^;)。


1:
作品番号:24
「草の実」
大田区立龍子記念館蔵、1931年

『特別展 輝ける金と銀 -琳派から加山又造まで-』にも来たヤツ。
見るのは2回目なので、落ち着いて見ると…
背景のススキの筆運びの速さの見事な事、見事な事。
あんな風には我等素人の横好きには描けん、描けん(溜息)。

タケニグサ以外は透明に描かれています。
はて?
透き通って何か、植物の幽霊みたい。
幽霊?
実体があるか無いか分からん存在。
へぇ~。
自然と添い寝し愛でる我等日本民族とっても、有用でない植物は「雑草」であり、
生えていても生えていないのも同じ。
オミナエシ、アレチノギク、モミジガサなんかは(→間違っていたら御寛仁を)、透明に描かれる訳かぁ。
でも、綿毛を付けた種、種は透けていません。
なぜ?
春になると雑草になる元だから、取り除くのが面倒な雑草の元だから。
それとも、生命の象徴と捉えているのでしょうか?
やはり、取り除くのが面倒な雑草の元だろうなぁ。

タケニグサの描写も見事だよなぁ。
立体感はあるし、植物の生きている感じ、生命感がある。


2:
作品番号:25
「黒潮」
山種美術館蔵、1932年

作品番号:47
「鯉」
山種美術館蔵、1930年

どちらも魚が描かれています。
「黒潮」にはトビウオ。
どちらもよく肉が付いています。
力強さを連想出来る描写です。
魚屋さんが河岸で仕入れそうな魚です。
そう、美味しそうな脂が乗ってそうな魚です。
ほんの少しの描き方の差なんですが、こんな描き方も我等素人の横好きには描けません。

見事です。


3:
作品番号:34
「爆弾散華」
大田区立龍子記念館蔵、1945年

1945年8月13日、終戦の二日前、川端龍子の自宅に米軍の爆弾が落ち、それをキッカケに描いた一枚。
描かれているのはナス、カボチャ、トウモロコシ、トマトの一部。
そして無作為に千切った金箔を貼ってます。
描かれている野菜は夏野菜。
今が盛りに野菜。
象徴している物は、明らかに若者。
戦禍で命を落とした若者。
千切られた金箔は日本の宝。
戦禍で失われた日本の宝。

単純な構成、単純な絵。
痛々しいけど、ニュースにもならん。
犠牲者は単なる数字。
失われた家も物も単に数字。
だから、こういう単純な絵になる訳です。

被災した川端龍子の家に写真がありましたが、
焼けていなかったのでB29の焼夷弾ではありませんな。
と言う事は、海軍の空母から飛来した戦闘機、F4UコルセアかF6Fヘルキャットが爆弾を落としたに違いないでしょう。


4:
作品番号:36
「金閣炎上
東京国立近代美術館蔵、1950年

これは、ダメだ(溜息)。
市川崑演出、市川雷蔵主演、宮川一夫撮影の『炎上』(1958年)に完敗。
宮川一夫の白黒でシネスコで撮った炎には全く敵わん。
(私の記事→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-1136.html)
(Wiki→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%8E%E4%B8%8A_(%E6%98%A0%E7%94%BB))


5:
印象に残ったのは以上の作品ですが、
どうも川端龍子とは同じものが無く、心に響く作品がありません。

そうなると、逆に他の作品を見たくなるんですが、
展示点数が70点程と少ない。
川合玉堂の様に好みの絵師だと展示数が少ないと「纏まりがあって良い」ですが、
川端龍子の様に好みに合わないと「物足りない」になります。





タグ 川端龍子 川合玉堂 山種美術館 炎上 市川崑 市川雷蔵 宮川一夫






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『黒革の手帖』2017年版 その2

第二話


1:
原口元子を演じる武井咲、相変わらず美しいぃ(笑)。
今回も和服で髪をまとめて挙げ、美しいぃ(笑)。

今回も知恵を働かせ難題を解決した元子。

ただ、前回、今回共にイマイチ爽快感、達成感が弱い。
脚本が雑、作りが甘い、ご都合主義。
事が簡単に運び過ぎています。
解決が早過ぎます。

もう少し元子が困った方がいい。


2:
まぁ、それでも、合格の面白さ。
オマケに武井咲が美しいからなぁ(笑)。

次回も観ます。





タグ 武井咲 奥田瑛二 江口洋介 高嶋政伸 仲里依紗 真矢ミキ 高畑淳子 伊東四郎






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『過保護のカホコ』その3

第三話


1:
ほほ~、巣立ち、親離れの物語ネ(笑)。

香穂子(高畑充希)、頼りなさそうだけど、母親泉(黒木瞳)と同じく強さがあるじゃん(^.^)。


2:
単純明快な(笑)、香穂子。
間違い無く純粋だから、恋すれば、一途、前進全速、猪突猛進になるのは間違い無し。
どうなるんでしょう、香穂子?
楽しみであります(^.^)。


3:
このドラマ、成功しそう(^.^)。
何と言っても、高畑充希の存在、演技力のおかげ。
高畑充希がいなかったらこのドラマ作れなかったでしょう。

最後まで観ます(^.^)。





タグ 高畑充希 佐藤二朗 黒木瞳 時任三郎 竹内涼馬 三田佳子 西岡徳馬 平泉成 濱田マリ





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『警視庁いきもの係』その3

第三話


1:
まぁ、面白い、
って毎回こればっかか(笑)。

それ位軽いドラマだから、あーだ、こーだ書く必要もなし(笑)。

でも、やはり最後の踊りはいらんなぁ。


2:
次回も観ます。





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『生誕140年 吉田博展 山と水の風景』 その1

★簡単な紹介

2017年7月8日(土)~8月27日(日)
前期:7月8日(土)~7月30日(日)
後期:8月1日(火)~8月27日(日)

東郷青児記念 損保ジャパンニッポン興亜美術館

HP→http://www.sjnk-museum.org/program/current/4778.html


1:
川瀬巴水と同じく「新版画」に取り組んだ一人。
川瀬巴水と同じく、葛飾北斎歌川広重に匹敵した一人。

川瀬巴水と同じく、美しい、良い、衝撃的(^.^)。


2:
展示は、水彩から始まり、油彩へと続きます。

これが、まぁ、悪くはありません。
作品として突出している物は、残念ながら、特に無し。
「すでに絵は描かれ過ぎている」状態。


2:
ところが、70点程続くと、
突如、
絵が動き出した、輝き出した(@_@)。

視線と心を捉える絵が現れました。

版画です、新版画です。

吉田博の才能が突然、開花、結実しました。

2-1:
作品番号:4-14
『モレーン湖』、油彩
作品番号:4-26
『モレーン湖 米国シリーズ』、木版

作品番号:4-12
『グランドキャニオン』、油彩
作品番号:4-23
『グランドキャニオン 米国シリーズ』、木版

この二組は、どちらも油彩を最初に描き、
それを木版画にしています。
油彩の重たさ、厚さが無くなり、動き出したのが木版画。
空気の動き、光の変化、こう言ったものを感じられるんです。
突然、いつまでも見ていたい魅力に満ちます。

この変化、正に衝撃的(^.^)、(@_@)。
なんで、こんなに変わるんでしょう?
直ぐに分かるのは、木版画は描き込み過ぎていない事。
摺りに80回とかやっていますが、省略しているのは誰が見ても分かります。

でも、質感の違いとかもあるし、よく分からん。

分かるのは、いい(笑)。
心と視線を捉える力と魅力がある、って事。

2-2:
瀬戸内海集、木版画

作品番号:4-50
『光る海』
作品番号:4-51
『帆船 雨後の夕』
作品番号:4-52
『帆船 朝』
作品番号:4-53
『帆船 午前』
作品番号:4-54
『帆船 午後』
作品番号:4-55
『帆船 霧』
作品番号:4-56
『帆船 夕』
作品番号:4-57
『帆船 夜』

凪の瀬戸内海と帆船を描いた一連。
潮風、船体に当る柔らかな波、空気の質感が伝わる、伝わる(^.^)、(@_@)。
故ダイアナ妃が『光る海』を執務室に掛けたのも分かります。
穏やかこの上無し。

素晴らしい(^.^)。

こういう自然は日本にしかなく、日本でしか生まれないんじゃないでしょうか?

2-3:
作品番号:4-85
『渓流』

これまた、日本でしか生まれないんだろうなぁ。
流れに透けて見える岩を描くのは、自然と距離を置かない日本文化故でしょう。
ロッセリーニの映画に『無防備都市』なんてのがあり、
原題が”Roma citta aperta”
「開かれた都市ローマ」の意。
城門を開ける、降伏の意があります。
ヨーロッパの都市と言うのは、城壁で囲い外敵と肉食獣から防いでいました。
武力で攻めて来る蛮族はいるし、異邦人は未知のウィルス病を持ってくる恐れはあるし、狼は人間を食べる。
だから、自然に対し距離を置くのは当然。
そうなると、自然に近付かない、細かい事を見ない、感じない、関心を持ちません。

まぁ、そう言っても、ジョン・エヴァレット・ミレイの『オフィーリア』は、ちゃんと流れを描いてましたナ(笑)。
1851年から1852年にかけて描かれたので、かなり自然に対しヨーロッパ人が強くなったから描けた、
とイヂワルな考え方も出来ますが(笑)。

日本の絵師、工芸家、陶芸家の波の表現の巧さは自然と添い寝している日本の自然観のためとしか思えません。
国土が狭く、海に近いだけでなく、河川にも近いので、やはり水の流れは身近な存在です。

『渓流』で泡立つ水は広重を思い起こさせますが、その上、小さな落差に落ちる流れに透けて見える岩の表現と質感は、
吉田博独自であり、この上なく見事で素晴らしい。

作品番号:4-44
『黒部川 日本アルプス十二題』
こちらは、『渓流』と違い、流れから離れた作。
黒部川の急流、流れの速さが大変良く分かります。
これも、見事です。


3:
と、まぁ、自然を描いたのは中々の秀作揃いなんですが、
どうも、日本の都会を描いた作品には、キレが無い、甘い。
川瀬巴水が描いた魅力に匹敵するものが無いですな。
『東京拾二題』は、全体に暗く、『瀬戸内海集』の持つ力がありません。
シティボーイではなく、自然児、だからと捉えて間違いないはずです。
都会が好きじゃなかったでしょう。

その代り、海外の都会を描いた
作品番号:4-32
『ルガノ町 欧州シリーズ』
は、明らかに気合いの入り方が違います。
やはり、日本とは違う異国情緒が大いに刺激になったと分かります。


4:
まとめ

吉田博の木版画は、輪郭線とボカシで水彩風であり、水彩の影響が多い。
若い頃から水彩に親しみ、その後、油彩もやります。
両方の質感と特徴を十分心得ていたと思います。
木版画の墨線ではなく、同系色を使った輪郭線は水彩の特徴以外の何物でもありません。
水彩をやった事のある方なら何回も経験されたことがあると思いますが、
乾いた紙の上に色を塗ると、色と紙の境目が非常にクッキリ残ります。
この境目が意外と邪魔で、境目をボカすには紙を濡らす必要があります。
この時、紙の乾き具合が分かるのが難しく、私CYPRESSの場合、とうとう分かりませんでした(笑)。
そう、下手糞だったです(笑)。
風景画だと、雲なんか境目をボカさないと、柔らかな質感を表現出来ません。

同系色を使った輪郭線で物の形をハッキリ表し、強調、全体に力と締りを与える。
ボカシを色の境目やグラデーションに使い、自然な質感を与え、更に全体に穏やかな雰囲気を漂わせる。
素晴らしい。

更に、水彩表現を生み出すための摺りの数がとんでもない(@_@)。
作品の解説によると、
作品番号:5-32
『東照宮』
で86回。
作品番号:5-33
『陽明門』
で約90回。
葛飾北斎の『凱風快晴』で7回、川瀬巴水の一例で27回、
病気です(笑)。

まぁ、我等素人には水彩も描けんのだから、こんな木版画も摺れるはずありません(笑)。


5:
全181点の内、66点が展示替えされますので、
後期展も行きます。






タグ 吉田博 川瀬巴水 葛飾北斎 歌川広重 ジョン・エヴァレット・ミレイ ロッセリーニ





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『黒革の手帖』2017年版 その1

★簡単な紹介

○放送
2017年7月13日~
午後9:00~9:54
木曜日
TV朝日系
全回

○スタッフ
原作:松本清張
脚本:羽原大介
演出:本橋圭太
撮影:増井初明
照明:高橋幸司
音楽:ワンミュージック

法律監修:天野仁、佐藤大和(レイ法律事務所)

ゼネラルプロデューサー:内山聖子
プロデューサー:中川眞子、菊池誠(アズバーズ)、岡美鶴(アズバーズ)

○出演
武井咲……………原口元子、東林銀行世田谷北支店の元派遣行員、銀座クラブ「カルネ」ママ
真矢ミキ…………岩村叡子、銀座クラブ「燭台」ママ
高嶋政伸…………橋田常雄、大手予備校「上星ゼミナール」理事長
奥田瑛二…………楢林謙治、楢林クリニック院長
江口洋介…………安島富夫、衆議院議員秘書
仲里依紗…………山田波子、東林銀行世田谷北支店の元派遣行員、ホステスになる
内藤理沙…………島崎すみ江、料亭「梅村」中居、ホステスになる
和田正人…………牧野、銀座美容室店長、水商売事情通
滝藤賢一…………村井亨、東林銀行世田谷北支店次長
高畑淳子…………中岡市子、楢林クリニック看護師長、楢林謙治の愛人
伊東四郎…………長谷川庄治、政財界のフィクサー




★評


第一話


1:
武井咲、相変わらずキレイ(@_@)。
和服をお召しになり、髪をまとめ上げると、更に磨きがかかる(@_@)。


2:
武井咲、男を手玉に取り、たぶらかす原口元子になっていて合格。
主人公がこれだけの演技をしていれば、今後悪くなる可能性は低い。
楽しみです(^.^)。


3:
次回も観ます。





タグ 武井咲 奥田瑛二 江口洋介 高嶋政伸 仲里依紗 真矢ミキ 高畑淳子 伊東四郎






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『過保護のカホコ』その2

第二話


1:
高畑充希、すげぇ~(@_@)。

喜怒哀楽が純粋、純度100%の根本香穂子になってる。
誇張が大きいのに違和感が無い。
20代の女優でこの演技が出来る女優は、他におらんゼ(^.^)。

中谷美紀杉村春子山田孝之貫地谷しほり宮崎あおい、以来の演技を観ているだけで楽しい役者、登場(^.^)。


2:
最後まで、観ます。





タグ 高畑充希 佐藤二朗 中谷美紀 杉村春子 山田孝之 貫地谷しほり 宮崎あおい





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『神の宝の玉手箱』、六本木開館10周年記念展、国宝「浮線綾螺鈿蒔絵手箱」修理後初公開

★簡単な紹介

2017年5月31日(水)~7月17日(月)祝日

サントリー美術館

HP→http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2017_3/


1:
日本の漆芸品の最高峰の中から、手箱こと小物入れ特集。

漆芸品にも全くの素人の私CYPRESS、ただ細工の細かさと出来の良さに目が点になるのみ(笑)。
誰が見ても良品。

目玉の「浮線綾螺鈿蒔絵手箱」(ふせんりゅうらでんまきえてばこ)は源頼朝の嫁の北条政子が使ったのは間違いないようで、
これを筆頭に、鎌倉時代、室町時代、南北朝時代の作がザクザク(@_@)。
古い物は800年近く前の物ですゾ(@_@)。
戦乱、火事、天災に巻き込まれなかったか、生き残ったのか、
よく今日、21世紀まで残りましたなぁ(溜息)。

化粧品を収める手箱が多いためか、いつもより女性の姿が多い様でした。
それも、年齢を重ねた方だけでなく、小中高生も多かった。


2:
「浮線綾螺鈿蒔絵手箱」が最近修復され、漆は丈夫なんだけど、
元になる木が乾燥し、持たないんですナ。
明治時代、ウィーンの万博に出展した後、伊豆沖で沈没し、1年後回収したら、なんともなかった作もあり、
これにもビックリ(→作品、失念(^_^;))
また、螺鈿の輝きにもビックリ。
夜光貝、mother of pearl、貝ですよ、貝殻。
それを磨いただけなのに、「浮線綾螺鈿蒔絵手箱」に使われてるのは、800年近く前の物。
磨き直したとは言え、未だに輝いている(@_@)。
ビックリ、It’s just amazing!


3:
化粧品関連で、銅鏡も10面程展示されてました。
これが、ちょっと、作りが甘い、と言うのかなぁ、
去年2016年に根津美術館で見た中国の古い銅鏡の鋭さが無い。
(参考、私の記事→http://cypresshushizen.blog.fc2.com/blog-entry-2574.html)

何かねぇ、丸いと言うか、柔らかい、どうもキリッとしてない。
まぁ、文様が違うし、作られた意図や目的が違うから、同じ様に作る必要もありません。

それでも、漂わす雰囲気が全く違います。

これも、新たな発見で新鮮な驚きでした。


4:
逸品に圧倒される気持ちいい時間を過ごしました(^.^)。

サントリー美術館は、少々主流から外れた路線をやり大変好ましい。
今回もとても良かった。






タグ サントリー美術館



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『警視庁いきもの係』その2

第二話


1:
まぁ、面白い。

道化役の須藤友三警部補を演じるレイジ、ではなく(笑)、渡部篤郎がいいんだなぁ(^.^)。
『東京全力少女』でも道化役の鈴木卓也を巧く演じてたから、まぁ、これ位出来て当然か(^.^)。

このドラマも、どうのこうの言う、書くドラマじゃないな。


2:
次回も観ます。





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『過保護のカホコ』その1

★簡単な紹介

○放送
2017年7月12日~
水曜日
午後10:00~10:54
NTV系
全回

○スタッフ
脚本:遊川和彦
演出:南雲聖一、日暮謙、伊藤彰記、明石広人
撮影:二之宮行弘
照明:木村弥史
音楽:平井真美子
プロデューサー:大平太、田上リサ

○出演
高畑充希…………根本加穂子
黒木瞳……………根本泉、加穂子の母
時任三郎…………根本正高、加穂子

三田佳子…………並木初代、泉の母
西岡徳馬…………並木福士、泉の父

西尾まり…………並木節、泉の妹
夙川(しゅくがわ)アトム…厚司、節の夫
久保田紗友………並木糸、節の娘

中島ひろ子………並木環、泉の妹
佐藤二朗…………衛、環の夫

竹内涼馬…………麦野初

平泉成……………根本正興、正高の父
梅沢昌代…………根本多枝、正高の母
濱田マリ…………根本教子、正高の妹




★評


第一話


1:
高畑充希、相変わらず、スゲ~(^.^)。

こんな演技を出来る女優、他には貫地谷しほり以外思い浮かばん(^.^)。

脚本の遊川和彦、絶対カホコは高畑充希を当て書きしたな。
他に根本加穂子を演じられそうなのは、貫地谷しほりがいるけど、
年齢的に厳しい(笑)。

少々忙しくて、詳しく書けん(笑)。


2:
最後まで絶対観ます(笑)。





タグ 高畑充希 佐藤二朗 黒木瞳 時任三郎 竹内涼馬 三田佳子 西岡徳馬 平泉成 濱田マリ 貫地谷しほり





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『警視庁いきもの係』その1

★簡単な紹介

○放送
2017年7月9日~
日曜日
午後9:00~9:54
全回
フジTV系

○スタッフ
原作:大倉崇裕
脚本:田中眞一
演出:木下高男
撮影:白井哲矢
照明:磯部大和
音楽:Evan Call、Audio Highs

動物監修:三輪恭嗣(みわエキゾチック動物病院)
アニマルトレーナー:伊賀紀江
警察監修:古谷謙一
医事監修:山本昌督

プロデューサー:貸川聡子

○出演
渡部篤郎…………須藤友三、警部補、警視庁総務部総務課動植物管理係
橋本環奈…………薄圭子、巡査、警視庁総務部総務課動植物管理係
寺島進……………鬼頭勉、管理官、警視、警視庁捜査一課
浅野温子…………田丸弘子、事務員、警視庁総務部総務課動植物管理係
でんでん…………二出川昭吉、警察OB
石川恋……………三笠弥生、警視庁受付職員
横山だいすけ……四十万拓朗、巡査、所轄署
長谷川朝春………日塔始、警部、警視庁捜査一課係長
清原翔……………桜井薫、巡査、警視庁捜査一課
三浦翔平…………石松和夫、巡査部長、警視庁捜査一課

ティティ




★評


第一話


1:
動物を使って警察物語を組み立てる、
これは今迄に無い取組方。
まぁ、初回を観た限りでは、悪くない。

喜劇仕立てで、これも悪くない。
主人公は、獣医学部卒の巡査、薄圭子(橋本環奈)の方で、
須藤友三(渡部篤郎)はお笑い担当で引き立て役。


2:
最後に出演者全員で踊るんだけど、必要あるか?





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『借りぐらしのアリエッティ』

★簡単な紹介

○放送
2017年7月7日(土)
午後9:00~11:04
NTV系

○スタッフ
原作:メアリー・ノートン
脚本:宮崎駿、丹羽圭子
演出:米林宏昌

作画監督:賀川愛、山下明彦
美術監督:竹重洋二、吉田昇
撮影監督、映像演出:奥井敦
撮影:薮田順二、田村淳、芝原秀典
CG:三好紀彦、梅澤美樹、泉津井陽一

音楽:セシル・コルベル
プロデューサー:鈴木敏夫

○出演
志田未来…………アリエッティ
大竹しのぶ………ホミリー、アリエッティの母
三浦友和…………ポッド、アリエッティの父
藤原竜也…………スピラー
神木隆之介………翔
竹下景子…………牧貞子
樹木希林…………ハル




★評


1:
ほほ~、これは意外、出来がいい(^.^)。
背景がとてもいい、少なくとも、私が観たスタジオジブリ作品の中で一番真面な絵。
画面に奥行き感があり、空間感覚が優れている。
『千と千尋の神隠し』、『思い出のマーニー』、『平成狸合戦ぽんぽこ』、
『天空の城ラピュタ』(←2017年10月1日(日)訂正。改めて見ると、悪くなかった(^_^;)。確認してなかった)、
『紅の豚』、『魔女の宅急便』、『ハウルの動く城』
の背景と全く違う。

アリエッティ(志田未来)が2階にいる翔(神木隆之介)と会うために、ツタを登るシークウェンスは、
手描きアニメーション史上最高と言ってもいい。
ツタの揺れ具合が最高。

やはり、アニメーションも絵に違いなく、絵が大事だと実感。


2:
と、いいのはこれ位なんだなぁ…(溜息)。

絵が雑なんだね。
例えば、
このスタジオジブリの作品だけでなく、手書きアニメーションでは、どうも食べる描写がダメ。
スタジオジブリでは、猫の動きも悪い。
セミが鳴く時期にあの草むらの中に横になると、虫に食われまくれるし、高温多湿であんな所にいられるはずなし。
エアコンの効いた屋内にいる方がマシ。
また、ああいう風に花が咲き乱れる草むらも存在感が無い。

まぁ、おとぎ話なんだから、現実に侵食される必要は無いだけど、
何回も書いた通り、現実を忘れさせる「力」が無い。
浮世の生活を忘れさせる「力」が弱い。

「力」が弱い原因が雑な絵なんだね。


3:
それでも、佳作になる一番可能性があるスタジオジブリのアニメーションには間違い無し。





タグ 借りぐらしのアリエッティ





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