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ウォークマンその2 ソニーNW-ZX100(128GB)とソニーXBA-Z5(イアフォン)、ソニーMUC-M12SM2(ケーブル)

1:
さて、この組み合わせ、高いなぁ(涙)。
働いてるヲヤヂでも、ちょっとなぁ…(涙)。


2:
ウォークマンNW-ZX100について

全体的には、総合的には、凄くいい。
ほぼ満点の出来。
1年弱使ってますが、壊れるまで買い替える気なし(^.^)。

2-1:
ウォークマンの値段、このクラス以上になると、音質とメモリーの容量がお値段を決めます。
圧縮しないで高音質で入れるか、圧縮して大量に入れるか、どちらか。
私CYPRESSの場合、音質はそれ程気にしないんで、MP3形式、ビットレイト320kbで入れました。
圧縮しない方が音質は当然いいんですが、メモリーの物理的な大きさが同じで、
容量の単位が“TB”テラバイトにならんと大量に入れられんでしょう。

バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ワーグナーの楽劇、ショパンのピアノ曲、ビートルズ、カーペンターズ、
英語の師匠サイモン&ガーファンクル、井上陽水、森田童子、尾崎豊、赤い鳥、などを全て。
あと、ウルトラマン世代なんでゴジラ、ラドン、ウルトラQ、ウルトラマンのサントラ盤とミュージックファイルね。
マイクロSDが使えるんで、128GBを追加。
お店で「動画じゃないんで、高速版は不要ですよ」と教えてもらい、東芝の安いやつを購入。
4k対応版の価格の4分の1程ですよ、助かりました(^.^)。
合わせて、256GB(^.^)、今迄のFシリーズ64GBの4倍(^.^)。
メモリーに余裕があるんで、以前から気になってるCDも買い、17,000曲も入って、まだ余裕有り。

2-2:
音質に関しては文句無し。
当然ですが、楽器の音が一つづつ聞こえます。

色々イコライザーとかアップグレイド機能が付いてますが、
個人的には不要。
最初は面白がって色々弄ってみましたが、製作陣の意図が変わる音になっちゃいます。
楽器の音が消えたりします。
特に売り物の”ClearAudio+”と”DSEE HX”は使わない方がいい。
“DSEE HX”はCD音源と圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケイリングするそうですが、
高音を不快レベルまで強め、私は使いません。
シンバルの音が酷くなるし、特にクラッシックではピアノの高音とソプラノの高音が耳に突き刺さってきます。
慣らしが終わるまでは、”ClearAudio+”と”DSEE HX”を使わなくても、シンバル、ピアノ、ソプラノ、それぞれの高音が鋭すぎますが、
慣らしが終わると、トゲトゲした鋭さが消えます。

改めて色々取り扱説明書を読んでみたら、

「本製品の本来の音作りを楽しんでいただくために、まずはClearAudio+や各種音質設定をオフにして聞いてみてください。
物足りないようであれば、各種音質設定を変えてお好みの音をさがしてみてください」
(同梱の「パソコンから転送して音楽を楽しむ」内の「音質設定のヒント」から)

、と書いてあった(笑)。
なんだ、ソニーだって分かってんじゃん(笑)。

2-3:
慣らし、エイジング、エージング、ですが、
イアフォンを繋いで1週間再生し続けでほぼ完了。

「100時間を超えたあたりから、本製品が本来持っている音質性能を最大限に発揮できるようになります」
(同梱の「パソコンから転送して音楽を楽しむ」内の「本製品のエージングについて」から)

電池持続時間がDSDでノイズキャンセリングしても24時間もあるんで、
イアフォンを繋いで1日中再生し、残量が僅かになったら充電しそのまま再生。
1週間再生しっ放しだと、24時間×7日=148時間。
ほぼ慣らし完了。
新品のイアフォンも同時に慣らし完了。


2-4:
耐久性は1年弱使ってますが、問題無し。
家電で鍛えられたソニーだから、1年以内で壊れるはずもないか(笑)。

2-5:
操作性はイマイチ。
悪くはないんですが、イマイチ反応が遅い。
「トロい」、「サクサクしてない」って感じです。
Fシリーズも遅く、アンドロイドのためかと思ってましたが、肝心要のOSのプログラムが悪いような感じがします。
例えば、

メニュー→プレイリスト集→各プレイリスト→各曲

曲からツリー構造の上の階層の「各プレイリスト」へと戻るのが、エラく遅い。
「遅い」と言っても5秒くらいですが、音楽の再生しかしてないのになんで5秒程も掛かるんでしょう?

2-6:
欠点と言う程ではありませんが、気になる点。

おしりにあるWM-PORTジャック。
USBケーブルを差し込む所。
使わない時は蓋をしとくんですが、この蓋を無くしそうなのが少々不安。
オマケで一つ余分に付いて来ます。
ここはもう一工夫して、蓋が本体から離れないようにして欲しい。

消費者に不安を感じさせるのは、製品作りで避けるべき最初の配慮じゃないのかい?


3:
イアフォンXBA-Z5について

3-1:
悪くない音質です。
5万円台ですから、悪いはずなく、個人の音の好みで選んで問題ありません。
個人的には高音から低音まで同じ様に出る感じ。
友人がソニーはモニター風と言ってましたが、誇張や強調が無く正に再生用。
高音と低音を強調したドンシャリ型のシュアSE535LTD-Jの低音の素晴らしさには敵いませんが、
十分な音質の低音が出ます。
高音も合格点。
購入候補に入れて間違いのない音質です。

3-2:
し、か、し、
構造上の重大な欠点があります。
ソニーが設計したとは思えん欠点です。
イアファン本体とノズルが一直線上に作られているので、
イアフォンだけでなく、ケーブルの重さまでノズルに掛かります。
一直線上に並んでいるので、テコの原理で負担が更に大きくなります。
その重さが全てノズルに嵌めるイアピースに掛かります。
シュアやウェストンはノズルを90度曲げ、ノズルとイアピースへの負担を巧みに軽減しています。

イアピースが耳の穴の形と大きさに合わないと直ぐに緩み、外れやすい。

視聴した時は、純正品のケーブルなのでシュア掛け用のワイアがケーブルのイアフォン本体近くに付いていて、
シュア掛けしたので気が付きませんでした。
装着感ではなく、音質を気にしていました。
シュアSE535LTD-Jは装着感は満点で、高音が強く出過ぎていたので、ハイ(笑)。
価格ドットコムやAmazonのレビューを読むとソニーのケーブルMUC-M12SM2にすると音質が良くなると言う意見が多かったので、
同時に買いました。
下手にお金を残しておくといつの間にか無くなるのが人の世(笑)。
だから買ったんですが、このケーブル、シュア掛け用のワイアが付いてない。
シュア掛け出来ない事はありませんが、巧く耳に掛からんのです。
だから、イアフォンが外れやすい、外れやすい(T_T)。
直ちにコンプライのソニー用低反発フォームに換えてみても、変わらん(T_T)。
純正に戻すと改善されますが、シュアのSE535LTD-J程馴染みが良くありません。
MUC-M12SM2よりはシュア掛け出来る分、いいですが、それでも外れやすい(T_T)。
シュアのSE535LTD-Jは、外れませんゼ。

XBA-Z5が耳の穴と形に合う人って、いるんでしょうか?

シュア掛け出来なので、リケーブル(=ケーブル交換)の選択肢も狭めています。

3-4:
と言う訳で私CYPRESSには合わんので、新品で非常に勿体無いのですが、
新たに別の製品を買いました(涙)。

この件に関しては、またの機会に(笑)。






タグ ウォークマン





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『大杉漣氏、逝去 大杉漣氏と演技力』

大杉漣氏が2018年2月21日(日)に66歳で亡くなりました。
出演した作品で私CYPRESSが観た物を書き出すと…

映画
『落下する夕方』1998年
『たそがれ清兵衛』2002年
『恋愛寫眞』2003年
『電車男』2005年
『アンフェア the movie』2007年
『僕と妻の1778の物語』2011年
『阪急電車 片道15分の奇跡』2011年
『シン・ゴジラ』2016年

ドラマ
『僕の生きる道』2003年
『僕と彼女と彼女の生きる道』2004年
『愛と死をみつめて』2006年
『ハゲタカ』2007年
『任侠ヘルパー』2009年
『99年の愛~JAPANESE AMERICANS~』2010年
『松本清張ドラマスペシャル 砂の器』2011年
『SPEC~零~』2013年
『夜のせんせい』2014年
『花咲舞が黙ってない』2014年
『銭の戦争』2015年
『お迎えデス。』2016年

おや、意外と観ている(@_@)。
印象に残っているのは、
やはり、
『僕の生きる道』と『愛と死をみつめて』。

逆に覚えている物は、少ないなぁ(溜息)。
『落下する夕方』(1998年)なんか、菅野美穂がどんな演技するか観たんで、
全く記憶に無い(^_^;)。


名脇役と言われていますが、この辺が名脇役と言われる所以なのでしょう。
つまり、
下手じゃないけど、印象に残らない。
毎日通り過ぎる他人の一人を演じた大杉漣氏。
役に命を与えながらも、一人の人間として映像の中に存在させながらも、
記憶に残らない「命の軽さ」も同時に演じた大杉漣氏。

我等素人の視聴者には想像も出来ぬ仕事です。

66歳と言う年齢で亡くなるとは、残念至極。

requiescat in pace

身罷りし人に冥福有れかし

合掌






タグ 大杉漣





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『僕の生きる道』その112

以下の記事は、maeboo.さんのブログにコメントとして投稿しました。



maeboo.さん、
僕の生きる道』、
放送15周年ですね。

その節目のためか新たな発見をし、
圧倒されました(笑)。

下から3枚目(上から8枚目)、本牧、根岸方面は、
根岸競馬場一等スタンドだけでなく、東京湾も見えます。
更に気象条件がいいと、対岸の千葉、富津方面まで見えます(@_@)。

清水ヶ丘公園、散歩圏内なんで、ハイ、よく行ってます(笑)。
先日、冬晴れの日、本牧根岸方面を眺めていたら東京湾がよく見えただけでなく、
見慣れぬ稜線までも…
?????
便利極まりないGoogleマップで即調べると、
あらま、
千葉じゃん(@_@)。
まぁ橋を架けられる位近いんだから見えて当然か(笑)。

それにしても、
このロケ地の清水ヶ丘公園、ロケ地としてとても良い(^.^)。
色々な事を暗示出来ますが、
他の屋外のロケ地と同じく天候次第なのが惜しい。
常に東京湾と対岸の千葉が見えれば、『僕の生きる道』での使い方と演出が変わっていたでしょう。

撮影当時は対岸の千葉まで見えるのは分かっていなかったでしょう。
われでも我等ファンが放送後に訪れ、対岸まで見えると、
中村秀男先生の薫陶を受けた生徒達は、まるで海を泳ぎ切り対岸まで行ってみたいじゃないかと改めて感動(@_@)。
吉田均君なんか生物の教師になって陽輪学園に泳いで帰って来たし(笑)。

ここ清水ヶ丘公園、
配布している「痛ぇの木」こと(笑)エノキの実生の苗木中村秀男先生の教えが生き続けている様だし、
対岸の千葉までの眺めは生徒達は人生の荒波を乗り切っていると暗示までしています。

作品自体以外、放送後にこれ程の偶然がある事、
間違い無く歴史に残る名作です、
僕の生きる道』。




タグ 僕の生きる道





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『ブリューゲル展 画家一族150年の系譜』

★簡単な紹介

2018年1月23日(火)~4月1日(日)

東京都美術館


前口上

高校生の頃、ヒエロニムス・ボスと並んで好きだったブリューゲル一族。
東京国立博物館の仁和寺を見た後、
昨年2017年の「バベルの塔」に続いて見ると...


1:
300年から400年程前の絵なのに、
エラく状態がいい。
汚れが無く、キレイ。


2:
風景がある絵では、空と遠景の水色がとても美しい。


3:
それだけ。
魅力も雰囲気も無し。
同じ頃の雪舟等楊、長谷川等伯、俵屋宗達に完敗。
ブリューゲル一族も芸術家ではなく、絵画職人。

つまらん。





タグ ブリューゲル

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『仁和寺と御室のみほとけ -天平と真言密教の秘宝-』その2

後期展
2018年2月14日(木)~3月11日(日)


前口上

作品番号:166
「十一面観音菩薩立像」
国宝
8~9世紀
道明寺蔵
大阪府藤井寺市

作品番号:167
「千手観音菩薩立像」
国宝
8世紀
葛井寺(=ふじいでら)蔵
大阪府藤井寺市

今から40年以上昔、
大阪府藤井寺市のお隣、羽曳野市に住んでいました。
最寄駅は近鉄の藤井寺駅。
道明寺と葛井寺のある辺りも知っていましたが、
行ったことなし。
学校でも隣の藤井寺市には国宝の仏像が2躯もあるんやで、と教えてくれなかったしなぁ…

だからこの展覧会まで家のそばに国宝があるなんて知りませんでした(T_T)。

今回は、日本で唯一存在が確認されている「本当に手が1,000本ある」本物(笑)の千手観音菩薩立像を見に、
後期展へ。


1:
作品番号:167
「千手観音菩薩立像」
国宝
8世紀
葛井寺蔵
大阪府藤井寺市

1,000本ねぇ、
ウニか歯ブラシみたい(笑)。
いや、本当にそうですよ、ハイ。
木で作った孫の手が1,000本背後に光背の様にあります。
または、不動明王の火焔光(=怒りの象徴)みたい。
千本の手でどの様な衆生も救おうとする観音様の慈悲と力の大きさを示しているとか。

う~ん、仏像に関しては未だに無知蒙昧の私CYPRESSには「千本も作ってご苦労さん」、
位しか心に浮かんできません(^_^;)。


2:
作品番号:150
二十八部衆立像」
17世紀
仁和寺、観音堂蔵

やはりこの観音堂の28体+風神立像+雷神立像は、素晴らしい。
今回、やっと(^_^;)、気付いたのは、金剛力士像の阿形と吽形がいること。
最前列の左右端、
阿形像は「那羅延堅固王」(ならえんけんごおう)、吽形像は「密迹金剛力士」(みっしゃくこんごうりきし)
だそうです。
東大寺南大門にあるのに似ていると思ったら、ご本人でした(笑)。

運慶が作った仏神像と同じく、この二十八部衆立像も、目が重要で魅力の鍵になっています。
水晶に彩色しただけの眼球を入れているだけですが、瞼と合わせ、表情の基本になっています。
並の技量ではないと分かります。
穏やかな表情より、怒りの表情の方が派手で視線と心を捉えますが、
怒ってる仏神だけだと、おそらくこれ程魅力的にはならないと思います。

宗教の伝道の手段としての芸術では、絵画よりも存在感が強い彫刻の方が向いていると、
今回、確信しました。
「怒り」と「慈悲」がより強く心に迫るのです。
「人生の一部を切り取った存在感」がとても強いからです。


★まとめ


1:
彫刻の持つ強烈な「存在感」、迫真の「生命感」、
絵画が敵わない魅力です。

この魅力に新たに気付き、大いに今回も堪能しました。

バッハやモーツァルトの背後にはキリスト教があり、
運慶等名のある仏師、名の無い仏師、偉大な仏像を作った彫刻家の背後には仏教があります。
宗教に対して新たに興味が湧いてきました。


2:
生きる事は、面白い、興味深い、楽しい(^.^)。


3:
昼過ぎに家を出たら、
また京急が遅れている。
また人身事故だとか。
首都圏の鉄道会社、週末に事故が多過ぎるゼ。





タグ 仁和寺 二十八部衆




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『anone』その6

第六話


1:
中世古理一(瑛太)、亜乃音(田中裕子)に対し必殺の隠し玉を使う(@_@)。

オマケにハリカ(広瀬すず)は彦星君のためにお金が欲しい。

舵(阿部サダヲ)はやる気満々(溜め息)。

青葉(小林聡美)は一番冷静沈着だけど、
亜乃音のためなら何でもやる決意。

再び「線」を越えるまで後一押し(@_@)。

どうなるんでしょう?


2:
次回は再来週(怒)。
絶対観ます。





タグ 坂元裕二 水田伸生 広瀬すず 田中裕子 小林聡美 瑛太 阿部サダヲ 江口のり子 蒔田彩珠

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『仁和寺と御室のみほとけ -天平と真言密教の秘宝-』その1

★簡単な紹介

2018年1月16日(火)~3月11日(日)

東京国立博物館平成館


前口上

経典、写経、仏画、等には興味と関心が無く、
仏像目当てで見に行くと...


1:
予想通り絵画には心に触れるもの無し。

経典もねぇ。
梵字もあったけど、当然ながら意味不明(笑)。
まぁ私CYPRESSの教養なんてその程度のもの(笑)。

トホホ...(溜め息)。


2:
展示後半の仏像展示になると、自然に視線が作品へと向かいます。

一番良かったのが、普段未公開の観音堂の仏像と仏神像群。

作品番号:147
「千手観音菩薩立像」
仁和寺
17世紀

作品番号:148
「降三世明王立像」
仁和寺
17世紀

作品番号:149
「不動明王立像」
仁和寺
17世紀

作品番号:150
「二十八部衆立像」
仁和寺
17世紀

作品番号:151
「風神、雷神立像」
仁和寺
17世紀

風神、雷神立像を合わせて30驅の仏神像。
そして中央に千手観音菩薩立像、降三世明王立像、不動明王立像。
仁和寺の観音堂に納められ、観音堂は修行の場のため一般には非公開。
それらを内部を再現までして一挙全て公開(^o^)。

観音堂が現在、解体修理中のために実現したそうな。

二十八部衆立像と風神、雷神立像が素晴らしい。
大昔から一般公開していなかったためか、
彩色がかなり残り、汚れも少ない。
そして運慶と同じくカッコいいし、強い生命感と存在感を漂わせています。
視線釘付け、心を捉え離さず、いつまでも見ていたい(^o^)。
主役に当たる中央の千手観音以外は1メートル程ですが、
30体と言う数で勝負のためか(笑)、
漂う存在感は圧倒的(@_@)。

シュールレアリズム絵画や怪獣映画と同じく「もう一つ世界」。
しかし、運慶と同じくこの仏神像群の存在感は別格、別次元、比べ物になりません。
ここでも「人生の一瞬を切り出した」デス(^o^)。

ゴジラとダリは小学生低学年から知ってましたが、
なぜか仏神像や彫刻は画集さえ見る機会がありませんでした(-_-;)。
50年前から知っていたら、何か変わっていたろうなぁ。

それ位素晴らしい(^o^)。
とても素晴らしい(^o^)。

仁和寺観音堂収蔵の二十八部衆立像と風神雷神立像を我等衆生に今回公開展示してくれた主催者(仁和寺、東京国立博物館、読売新聞)に感謝のしようもありません(^o^)。


3:
当然ながら素晴らしかったけど、
1043本の手を持つ唯一、本物の(笑)、葛井寺(=ふじいでら、大阪府藤井寺市)の千手観音菩薩座像が後期(2月14日(木)~3月11日(日))に初めて東京で公開されるんで、
もう一回行くゼ(^o^)。


4:
優秀な彫刻と工芸品が漂わす存在感、生命感、人生の一瞬を切り出した現実感、
これは絵画が全く敵わないものです。




タグ 仁和寺 大阪府藤井寺市 葛井寺 道明寺

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『アンナチュラル』その2

観るつもりはなかったんですが、
観ちゃったゼイ(笑)。


1:
泉澤祐希が出てきた(@_@)。
『白夜行』で山田孝之演じる桐原亮司の子供時代をやり、
それで覚えた。
1993年の 生まれだから当時既に13歳だったけど、童顔(笑)でどう見ても小学生だった。
『表参道高校合唱部!』の時でも22歳、
主演の芳根京子と題名のおげで高校生と記憶(笑)。

だから今回の様に結婚してる役までやると、無理してね(笑)?


2:
泉澤を観るのは有村架純の可愛い顔を観るために数回観た『ひよっこ』以来。
この時は、「あ、出てる」のみ。
それ位、有村は可愛い(笑)。

さて、さて、
今回は嫁を殺される役。
悲しみ泣き崩れるカットがあり、
視線釘付けの「極普通」の演技。
大袈裟、過剰、熱演、オーバー、やり過ぎ、等々皆無の「極普通」。
「自然」な演技と言うアレです。

泣く演技で視線と関心を捉えられたのは、
『永遠の仔』の中谷美紀以来じゃないだろうか?


3:
いい役者がまた現れた(^o^)。





タグ 泉澤祐希 山田孝之 中谷美紀 有村架純 芳根京子

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『anone』その5

第五話

1:
鬼太郎みたいな前髪で顔を隠していたハリカ(広瀬すず)。
大好きな海彦に何もしてあげられない。
海彦への思いは両親以上。

何もしてあげられないので自分を責めるハリカ。
相手を思う事が大切であり、それで充分だと教えた亜乃音(田中裕子)。

そしてハリカの前髪を切った亜乃音。

ハリカの心の扉を開いた、って事。
社会と他人との関わりが始まり(^o^)。
良かった(^o^)。


2:
と、良い事だけなら物語にならん(笑)。
だから、最後に中世古理一(瑛太)が現れ偽札作りに協力するよう強要。

他の主要登場人物達は善人だけど、弱味があるし心が弱い悪人よりの極普通の人々。
整理すると、

ハリカ:病気の海彦を助けるために大金が必要。世間知らず。
亜乃音:娘(江口のり子)に無視されている。
青葉(小林聡美):現実の厳しさに耐えるために幻影に逃げ込む。心が壊れる可能性が高い。
舵(阿部サダヲ):嫌と言えない性格(=とても優しい)で非常につけ込まれやすい。

悪の道に転落するのいつでもオッケー状態。

理一自身もかつてはIT長者だったが、現在は無一文。


3:
この様に「あいつら大丈夫か?」と視聴者を不安にさせ、関心を繋ぎ止めています。

つまり、
面白い(^o^)。

次回も楽しみ、楽しみ、楽しみ(^o^)。





タグ 坂元裕二 水田伸生 広瀬すず 田中裕子 小林聡美 瑛太 阿部サダヲ 江口のり子 蒔田彩珠

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『anone』その4

第四話


1:
や、や、や、蒔田彩珠だ(@_@)。
るい子(小林聡美)の死産した娘、アオバを演じてるの、 蒔田彩珠(=まきたあじゅ)じゃん(@_@)。

今回はるい子の回。
学生時代、仕事、結婚と家庭、不幸が大部分。
心が崩れるのを防ぐためにるい子の無意識がつくりだしたのが、アオバ。

るい子にとっては半分実在しているから、
アオバの着ているセーラー服はグレー、灰色。
るい子にだけには、アオバは生きているから、
セーラー服のリボンとラインは血液の色でもあり、生命の象徴でもある、赤。


2:
中世古理一(瑛太)には嫁と赤ちゃんがいながらも、
何と、
亜乃音(田中裕子)の娘玲(江口のり子)と、一応(笑)、婚約(@_@)。

理一が亜乃音に取り入ろうとしているのは、
誰の目にも明らかでしょう。


3:
第四話までは主要登場人物の紹介と言う事もあり、
緊張感を保ち面白い(^o^)。
次回から中盤に入りますが、緊張感を保てるでしょうか?
亜乃音の偽札に群がる登場人物が多いのが気掛かり。
坂元裕二脚本家は巧くまとめられるでしょうか?

次回も観ます。





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プロフィール

CYPRESS

Author:CYPRESS
最近好きな女優は杉村春子と中谷美紀。
好きな監督は黒澤明と張藝謀。
気になる監督は堤幸彦。
山田孝之の実力が分かってきました。

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